JPH0893152A - 採光窓の雨センサー取付構造 - Google Patents

採光窓の雨センサー取付構造

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Publication number
JPH0893152A
JPH0893152A JP6231542A JP23154294A JPH0893152A JP H0893152 A JPH0893152 A JP H0893152A JP 6231542 A JP6231542 A JP 6231542A JP 23154294 A JP23154294 A JP 23154294A JP H0893152 A JPH0893152 A JP H0893152A
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JP
Japan
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window
rain sensor
rain
mounting structure
daylighting window
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6231542A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Tsukamoto
英利 塚本
Toshihiro Tanaka
敏裕 田中
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 窓部の自動開閉機能を備え、雨を検知して窓
部を閉鎖するように作動させる雨センサーを備えた採光
窓を省施工とすることができ、且つ、輸送時に破損され
にくい採光窓の雨センサー取付構造。 【構成】 窓部の自動開閉機能を備えた採光窓に設けら
れ、雨を検知して窓部を閉鎖するように作動させる雨セ
ンサー1を、建物の屋根に固定される採光窓の基礎枠8
の側端部に起倒自在に突設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窓部の自動開閉機能を
備えた採光窓に設けられ、雨を検知して窓部を閉鎖する
ように作動させる、採光窓の雨センサーの取付構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、窓部の自動開閉機能を備えた
採光窓が使用されており、このような採光窓は、例えば
図6に示す如く、窓枠(ハ)に窓ガラス(ト)を嵌め込
んでなる窓部(リ)が、窓支持固定枠(ロ)に自動的に
開閉できるように取り付けられ、この窓支持固定枠
(ロ)が建築物の屋根等に固定された基礎枠(イ)の上
に固定されて構成されている。また、上記の如き採光窓
には、雨を検知して窓枠(ハ)を閉鎖するように自動的
に作動させる雨センサー(ニ)を備えたものが知られて
いる。従来では、雨センサー(ニ)は、図7に示す如
く、窓支持固定枠(ロ)の側端部に突設されており、こ
の雨センサー(ニ)からの配線は、基礎枠(イ)に設け
られた、窓部(リ)の自動開閉制御部からの配線とコネ
クタ等で接続されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如き
採光窓は、現場で施工する際に、図6に示す如く、基礎
枠(イ)に水切り部材(ニ)を取り付ける等の防水処理
を施した後、基礎枠(イ)に窓支持固定枠(ロ)が固定
されていたために、雨センサー(ニ)から基礎枠(イ)
に設けられた自動開閉制御部への配線を前もってする事
ができず、現場で行う手間があった。また、雨センサー
(ニ)は窓支持固定枠(ロ)の側端部から突設して設け
られるために輸送中に破損しやすく、これを回避するた
めに、図7に示す如く、雨センサー(ニ)を現場にて窓
支持固定枠(ロ)に施工するようにしていた。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、窓部の自動開閉機能を
備え、雨を検知して窓部を閉鎖するように作動させる雨
センサーを備えた採光窓を省施工とすることができ、且
つ、輸送時に破損されにくい採光窓の雨センサー取付構
造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の採光窓の雨セン
サー取付構造は、窓部の自動開閉機能を備えた採光窓に
設けられ、雨を検知して窓部を閉鎖するように作動させ
る雨センサー1を、建物の屋根に固定される採光窓の基
礎枠8の側端部に起倒自在に突設したことを特徴とする
ものである。
【0006】本発明の採光窓の雨センサー取付構造にお
いては、雨センサー1が、基礎枠8の側端部に取り付け
られた取付板5と、この取付板5に後端がヒンジ7にて
鉛直方向に回動自在に連結された検出部支持板6と、こ
の検出部支持板6の先端部上面側に設けられた雨検出部
2と、この雨検出部2から基礎枠8を貫通して、採光窓
の窓部の自動開閉を制御するコントロールボックスに配
線された配線コード3とから構成されていても構わない
ものである。
【0007】この場合において、検出部支持板6の後端
部上面に凸部12が設けられ、一方、取付板5に下方に
開口し、凸部12と嵌合する凹部15を備えた把持部1
3が設けられており、検出部支持板6を回動させて凸部
12が把持部13の凹部15に嵌合させると、検出部支
持板6が基礎枠8の側端部から突き出た状態に保持され
るようになっていると好ましいものである。
【0008】また、取付板5と雨検出部2又は検出部支
持板6とを連架し、検出部支持板6を上方に回動させる
力を付勢するバネ4が設けられていると、好ましいもの
である。
【0009】
【作用】本発明の採光窓の雨センサー取付構造による
と、雨センサー1が基礎枠8の側端部に起倒自在に突設
されているので、採光窓を施工現場に輸送する際に、雨
センサー1を基礎枠8の側端部に沿うように倒れた状態
にすると、雨センサー1が破損されにくくなる。
【0010】本発明の採光窓の雨センサー取付構造にお
いて、雨センサー1が、基礎枠8の側端部に取り付けら
れた取付板5と、この取付板5に後端がヒンジ7にて鉛
直方向に回動自在に連結された検出部支持板6と、この
検出部支持板6の先端部上面側に設けられた雨検出部2
と、この雨検出部2から基礎枠8を貫通して、採光窓の
窓部の自動開閉を制御するコントロールボックスに配線
された配線コード3とからなる構成とすると、上述の効
果に加えて、施工現場にて、雨センサー1から窓部の自
動開閉を制御するコントロールボックスに配線する手間
が省ける。
【0011】この場合において、検出部支持板6の後端
部上面に凸部12が設けられ、一方、取付板5に下方に
開口し、凸部12と嵌合する凹部15を備えた把持部1
3が設けられており、検出部支持板6を回動させて凸部
12が把持部13の凹部15に嵌合させると、検出部支
持板6が基礎枠8の側端部から突き出た状態に保持され
るようになっているので、検出部支持板6が雨を検知し
やすい位置にワンタッチで保持することができる。
【0012】また、取付板5と雨検出部2又は検出部支
持板6とを連架し、検出部支持板6を上方に回動させる
力を付勢するバネ4が設けられていると、検出部支持板
6を上方に回動させやすい。また、検出部支持板6を基
礎枠8の側端部から突き出た状態に保持する保持力が強
くなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例として示した図面に基
づいて説明する。
【0014】図1は本発明の採光窓の雨センサー取付構
造の一例を示す断面図であり、図2は図1に係る採光窓
の雨センサー取付構造の、雨センサーが倒れている状態
を示す要部断面図であり、図3は図2に係る採光窓の雨
センサー取付構造の正面図である。また、図4は本発明
の採光窓の雨センサー取付構造に係る雨センサーの、採
光窓への施工例を示す斜視図である。
【0015】本実施例の採光窓の雨センサー取付構造
は、例えば図4に示す如く、窓ガラス22と、この窓ガ
ラス22の外周部を把持する可動窓枠21を、窓支持固
定枠20の上に自動的に開閉できるように取り付け、こ
の窓支持固定枠20を建築物の屋根等に固定された基礎
枠8の上に固定してなる採光窓の、基礎枠8の側端部に
雨センサー1が取り付けられているものである。該実施
例に係る採光窓では、可動窓枠の自動開閉を制御するコ
ントロールボックス10が基礎枠8の内側に設けられて
いる。
【0016】雨センサー1は、雨を検知して可動窓枠2
1を閉鎖するように作動させるシグナルを発信する装置
であり、基礎枠8の側端部にネジ14にて取り付けられ
た取付板5と、この取付板5に後端がヒンジ7にて鉛直
方向に回動自在に連結された検出部支持板6と、この検
出部支持板6の先端部上面側に設けられた雨検出部2と
を備えている。検出部支持板6をヒンジ7にて回動させ
ると、検出部支持板6は基礎枠8の側端部に沿って倒し
たり、あるいは横向きに突出させたりすることができる
ものであり、すなわち、該雨センサー1が起倒自在にす
るものである。
【0017】検出部支持板6の後端部上面には凸部12
が設けられており、一方、取付板5には、下方に開口
し、凸部12と嵌合する凹部15を備えた把持部13が
設けられている。この凸部12と把持部13の凹部15
は雄雌関係にあり、検出部支持板6を回動させて検出部
支持板6を基礎枠8の側端部から横向きに突出した状態
にすると、嵌合するものであり、凸部12が先太に形成
されているので、検出部支持板6が基礎枠8の側端部か
ら横向きに突出した状態に保持されるようになってい
る。
【0018】上記雨検出部2は検出部支持板6の先端部
上面側に載置して設けられたものであり、図5に示す如
く、その上面には防護カバー11が被装されている。検
出部支持板6が基礎枠8の側端部から横向きに突出した
状態にすると、雨検出部2に雨が当たりやすくなって、
雨を検知しやすくなる。また、この雨検出部2からは、
基礎枠8の枠内に設けられたコントロールボックス10
に向かって配線コード3が配線されている。基礎枠8に
は、該雨センサー1が取り付けられた側端部からコント
ロールボックス10に向かって通線孔9が設けられてお
り、この通線孔9を通して配線コード3が配線されてい
る。配線コード3と通線孔9の隙間はシールされてい
る。
【0019】さらに、該雨センサー1には、取付板5と
雨検出部2とを連架し、検出部支持板6を上方に回動さ
せる力を付勢するバネ4が設けられている。このバネ4
によって、検出部支持板6を上方に容易に回動させるこ
とができるとともに、検出部支持板6を基礎枠8の側端
部から突き出た状態に保持する保持力が強まる。
【0020】該採光窓の雨センサー取付構造にあって
は、採光窓を輸送する際に基礎枠8の側端部に雨センサ
ー1を倒した状態とすると、雨センサー1の雨検出部2
や検出部支持板6を破損しにくくすることができる。雨
検出部2は防護カバー1によっても保護されている。採
光窓を施工する際には、図1に示す如く、雨センサー1
を基礎枠8の側端部から突き出た状態に保持した後、基
礎枠8を屋根23に固定し、水切り部材24を取り付け
て防水処理を施ようにし、さらに、基礎枠8の上に窓支
持固定枠20及び可動窓枠21を取り付けるようにす
る。このとき、雨センサー1とコントロールボックスと
はすでに配線されているので、配線する手間が要らず、
省施工である。また、凸部12と把持部13の凹部15
とが嵌合するので、ワンタッチで雨センサー1を基礎枠
8の側端部から突き出た状態に保持することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の採光窓の雨センサー取付構造に
よると、雨センサー1が基礎枠8の側端部に起倒自在に
突設されているので、採光窓を施工現場に輸送する際
に、雨センサー1を基礎枠8の側端部に沿うように倒れ
た状態にすると、雨センサー1が破損されにくくなる。
【0022】本発明の採光窓の雨センサー取付構造にお
いて、雨センサー1が、基礎枠8の側端部に取り付けら
れた取付板5と、この取付板5に後端がヒンジ7にて鉛
直方向に回動自在に連結された検出部支持板6と、この
検出部支持板6の先端部上面側に設けられた雨検出部2
と、この雨検出部2から基礎枠8を貫通して、採光窓の
窓部の自動開閉を制御するコントロールボックスに配線
された配線コード3とからなる構成とすると、上述の効
果に加えて、施工現場にて、雨センサー1から窓部の自
動開閉を制御するコントロールボックスに配線する手間
が省けて、省施工である。。
【0023】この場合において、検出部支持板6の後端
部上面に凸部12が設けられ、一方、取付板5に下方に
開口し、凸部12と嵌合する凹部15を備えた把持部1
3が設けられており、検出部支持板6を回動させて凸部
12が把持部13の凹部15に嵌合させると、検出部支
持板6が基礎枠8の側端部から突き出た状態に保持され
るようになっているので、検出部支持板6が雨を検知し
やすい位置にワンタッチで保持することができる。
【0024】また、取付板5と雨検出部2又は検出部支
持板6とを連架し、検出部支持板6を上方に回動させる
力を付勢するバネ4が設けられていると、検出部支持板
6を上方に回動させやすい。また、検出部支持板6を基
礎枠8の側端部から突き出た状態に保持する保持力が強
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の採光窓の雨センサー取付構造の一例を
示す側面図である。
【図2】図1に係る採光窓の雨センサー取付構造の、雨
センサーが倒れている状態を示す要部側面図である。
【図3】図2に係る採光窓の雨センサー取付構造の正面
図である。
【図4】本発明の採光窓の雨センサー取付構造に係る雨
センサーの、採光窓への施工例を示す斜視図である。
【図5】本発明の採光窓の雨センサー取付構造の雨セン
サーの一例を示す分解側面図である。
【図6】従来の採光窓の雨センサー取付構造に係る雨セ
ンサーを備えた採光窓の分解斜視図である。
【図7】従来の採光窓の雨センサー取付構造を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 雨センサー 2 雨検出部 5 取付板 6 検出部支持板 7 ヒンジ 8 基礎枠

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓部の自動開閉機能を備えた採光窓に設
    けられ、雨を検知して窓部を閉鎖するように作動させる
    雨センサー1を、建物の屋根に固定される採光窓の基礎
    枠8の側端部に起倒自在に突設したことを特徴とする採
    光窓の雨センサー取付構造。
  2. 【請求項2】 雨センサー1が、基礎枠8の側端部に取
    り付けられた取付板5と、この取付板5に後端がヒンジ
    7にて鉛直方向に回動自在に連結された検出部支持板6
    と、この検出部支持板6の先端部上面側に設けられた雨
    検出部2と、この雨検出部2から基礎枠8を貫通して、
    採光窓の窓部の自動開閉を制御するコントロールボック
    スに配線された配線コード3とから構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の採光窓の雨センサー取付構
    造。
  3. 【請求項3】 検出部支持板6の後端部上面に凸部12
    が設けられ、一方、取付板5に下方に開口し、凸部12
    と嵌合する凹部15を備えた把持部13が設けられてお
    り、検出部支持板6を回動させて凸部12が把持部13
    の凹部15に嵌合させると、検出部支持板6が基礎枠8
    の側端部から突き出た状態に保持されることを特徴とす
    る請求項2記載の採光窓の雨センサー取付構造。
  4. 【請求項4】 取付板5と、雨検出部2又は検出部支持
    板6とを連架し、検出部支持板6を上方に回動させる力
    を付勢するバネ4が設けられていることを特徴とする請
    求項2又は請求項3記載の採光窓の雨センサー取付構
    造。
JP6231542A 1994-09-27 1994-09-27 採光窓の雨センサー取付構造 Withdrawn JPH0893152A (ja)

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