JPH0893209A - 建物内収納構造 - Google Patents

建物内収納構造

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Publication number
JPH0893209A
JPH0893209A JP23122794A JP23122794A JPH0893209A JP H0893209 A JPH0893209 A JP H0893209A JP 23122794 A JP23122794 A JP 23122794A JP 23122794 A JP23122794 A JP 23122794A JP H0893209 A JPH0893209 A JP H0893209A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
storage
building
storage structure
storage section
Prior art date
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Pending
Application number
JP23122794A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Sato
雄一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH0893209A publication Critical patent/JPH0893209A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気の流動がよく、換気性が優れた建物内収
納構造を提供する。 【構成】 建物内の下階と、上階とに収納部13、14
が設けられ、この下階の収納部13と上階の収納部14
とが連通されているとともに、上階の収納部13と下階
の収納部14のそれぞれに開口部15b、16bが設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等の建物内に設け
られる建物内収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の建物内に設られる収納部
の構造に関しては、狭い建物内の空間を有効に利用する
ため種々の工夫がなされている。例えば、特開平1−2
39261号公報においては、垂直収納空間と天井や床
下に水平方向に設けた水平収納空間とを連通させた収納
装置が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平1−239261号公報に記載された収納構造にお
いては、建物の空間を有効利用する点においては優れて
いるが、特に日本のように湿度が高い気候条件において
は建物内に湿気がこもりやすく、空気の流動がなく換気
が行われない構造では、衣類等湿気を嫌う物の収納には
適さないといった問題がある。
【0004】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、空気の流動がよく、換気性が優
れた建物内収納構造を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の建物内収納構造
においては、建物内の下階と、上階とに収納部が設けら
れ、この下階の収納部と上階の収納部とが連通されてい
るとともに、上階の収納部と下階の収納部のそれぞれに
開口部が設けられていることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の建物内収納構造においては、下階の収
納部と上階の収納部とが連通されて設けられているので
収納効率がよく、又、空気の流動がよく、換気性が優れ
ているので湿気がこもらず、衣類等の収納に適したもの
とすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の建物内収納構造の一例を示す断
面図である。図1において、11は1階の居室であり、
12はこの1階の居室11の上に設けられた2階の居室
である。13は1階の収納部であり、この収納部13は
建物の外壁10と居室11の内壁15との間の空間に設
けられたものであり、同様に、14は2階の収納部であ
り、外壁10と2階の内壁16との間の空間に設けられ
たものである。
【0008】上記1階の収納部13と2階の収納部14
は、1階と2階の境界が連通されており、収納物の下階
への落下防止のためのネット18が張られているが、空
気の流動が自由となるように開放されている。
【0009】17、17、・・・は1階より2階にかけ
て設けられた複数のハンガーパイプであり、このハンガ
ーパイプ17には衣類やその他の物が掛けられるように
設けられたものである。
【0010】1階、及び2階の内壁15、及び16に
は、収納物の出し入れのためのドア15a、及び16a
がそれぞれに設けられ、このドア15a、及び16aが
開放されることにより、1階と2階の居室11、及び1
2と収納部13、及び14がそれぞれに開口部15b、
及び16bにより、連通された状態となる。
【0011】従って、1階の開口部15bより自然対流
により収納部13に流入された空気は、上昇して2階の
収納部14を通過して居室12へ流動してゆき、1階、
及び2階の収納部13、及び14ともに良好な換気が得
られ、衣類等湿気を嫌う収納物の収納に適した収納構造
とすることができる。
【0012】図2は、本発明の建物内収納構造の他の例
を示す断面図である。図2において、21は1階の居室
であり、22はこの1階の居室21の上に設けられた2
階の居室である。23は1階の収納部であり、この収納
部23は建物の外壁20と居室21の内壁25との間の
空間に設けられたものであり、同様に、24は2階の収
納部であり、外壁20と2階の内壁26との間の空間に
設けられたものである。
【0013】上記1階の収納部23と2階の収納部24
は、1階と2階の境界が連通されており、収納物の下階
への落下防止のためのネット28が張られているが、空
気の流動が自由となるように開放されている。
【0014】27、27、・・・は1階より2階にかけ
て設けられた複数の棚であり、この棚27には衣類や、
その他種々の物品を載せて収納できるようになってい
る。
【0015】1階、及び2階の内壁25、及び26に
は、収納物の出し入れのためのドア25a、及び26a
がそれぞれに設けられ、このドア25a、及び26aが
開放されることにより、1階と2階の居室21、及び2
2と収納部23、及び24がそれぞれに開口部25b、
及び26bにより、連通された状態となる。
【0016】従って、上記実施例の場合と同様、1階の
開口部25bより自然対流により収納部23に流入され
た空気は、上昇して2階の収納部24を通過して居室2
2へ流動してゆき、1階、及び2階の収納部23、及び
24ともに良好な換気が得られ、湿気を嫌う衣類の他、
種々の物品の収納に適した収納構造とすることができ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明の建物内収納構造においては、下
階の収納部と上階の収納部とが連通されて設けられ、上
階の収納部と下階の収納部のそれぞれに開口部が設けら
れているで収納効率がよく、又、空気の流動がよく、換
気性が優れているので湿気がこもらず、衣類等の収納に
適したものとすることができる。従って、建物内収納構
造として好適に用いられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の建物内収納構造の一例を示す断面図。
【図2】本発明の建物内収納構造の他の例を示す断面
図。
【符号の説明】
10 外壁 11、12、21、22 居室 13、14、23、24 収納部 15、16、25、26 内壁 15a、16a、25a、26a ドア 15b、16b、25b、26b 開口部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物内の下階と、上階とに収納部が設け
    られ、この下階の収納部と上階の収納部とが連通されて
    いるとともに、上階の収納部と下階の収納部のそれぞれ
    に開口部が設けられていることを特徴とする建物内収納
    構造。
JP23122794A 1994-09-27 1994-09-27 建物内収納構造 Pending JPH0893209A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23122794A JPH0893209A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 建物内収納構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23122794A JPH0893209A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 建物内収納構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0893209A true JPH0893209A (ja) 1996-04-09

Family

ID=16920318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23122794A Pending JPH0893209A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 建物内収納構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0893209A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002089028A (ja) * 2000-09-18 2002-03-27 Daiwa House Ind Co Ltd 建物における収納部構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002089028A (ja) * 2000-09-18 2002-03-27 Daiwa House Ind Co Ltd 建物における収納部構造

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