JPH089335A - 多チャンネル映像再生装置 - Google Patents

多チャンネル映像再生装置

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JPH089335A
JPH089335A JP6162772A JP16277294A JPH089335A JP H089335 A JPH089335 A JP H089335A JP 6162772 A JP6162772 A JP 6162772A JP 16277294 A JP16277294 A JP 16277294A JP H089335 A JPH089335 A JP H089335A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオオンデマンドシステムにおいて、利用
者からの再生要求後、直ちに映像信号を利用者へ供給す
ることができる。 【構成】 m個のディスク2に保持されている複数の圧
縮映像信号の先頭ブロックがコントローラ3、バッファ
4、マルチプレクサ6を介して、RAM5へ供給され
る。ディスク2から複数の圧縮映像信号がマルチプレク
サ6により、時分割され、復号化器7、D/A変換回路
8、出力端子9を介して、再生要求がなされたチャンネ
ルへ映像信号を供給する。このとき、入力端子13から
利用者の再生要求信号がCPU14へ供給され、CPU
14からコントローラ3、タイミング制御回路15、1
6へ制御信号が供給され、利用者へ映像信号を途切れる
ことなく提供することができる。また、入力端子12か
ら圧縮映像信号がネットワーク・インタフェース11、
バッファ10、マルチプレクサ6を介して、ディスク2
へ供給され、保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、ビデオオン
デマンドシステムにおいて、利用者から映像再生要求を
受けると、直ちに映像信号が再生され利用者へ提供する
ことが可能な多チャンネル映像再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ここで、図9は、複数の端末から同時に
映像再生要求を受けるようなビデオオンディマンドシス
テムの一例を示すブロック図である。1で示す映像再生
装置に、モニター411 〜41n と、そのモニター41
1 〜41n に対応する端末42 1 〜42n が接続されて
いる。映像再生装置1には、複数の映像信号が保持され
ている。端末421 から映像再生装置1へ映像再生の要
求がなされた場合、映像再生装置1からモニター411
へ要求された映像信号が供給され、写し出される。
【0003】図10は、この映像再生装置1の詳細な内
部の一例を示すブロック図である。2で示すm個のディ
スク(磁気ディスク、光ディスク等)へ符号化による圧
縮がなされた映像信号が保持されている。端末が接続さ
れている入力端子13からCPU(Central Processing
Unit )14へ所定の映像信号の再生要求信号が供給さ
れる。供給された再生要求信号に対応したコントローラ
1 〜3m に対して、読出信号が供給され、ディスク2
1 〜2m から保持されている圧縮映像信号が読み出され
る。
【0004】この圧縮映像信号は、MPEG2(Moving
Picture image coding Experts Group phase 2 )によ
る符号化が映像信号に対してなさている。ディスク21
〜2m から読み出された圧縮映像信号は、バッファ41
〜4m へ供給され、バッファ41 〜4m では、タイミン
グ制御回路15から信号が供給されると共に、マルチプ
レクサ6により読み出される。
【0005】入力端子13から再生要求信号が発生した
出力端子91 〜9n へ出力するために、マルチプレクサ
6に読み出された圧縮映像信号は、対応する復号化器7
1 〜7n へ供給される。復号化器71 〜7n では、供給
された圧縮映像信号が復号され、タイミング制御回路1
6から信号が供給された後、復号化器71 〜7n からD
/A変換回路81 〜8n へ映像信号が供給される。D/
A変換回路81 〜8nにおいて、アナログへ変換された
映像信号は、出力端子91 〜9n を介して、再生要求に
対応した所定の映像信号が利用者へ供給される。
【0006】ここで、m個のディスク2に対応するた
め、m個のコントローラ3とm個のバッファ4が設けら
れている。また、n個の出力端子に対応するため、n個
の復号化器7とn個のD/A変換回路8が設けられてい
る。すなわち、この映像再生装置1は、複数の圧縮映像
信号を複数(n)の利用者へ提供することができるビデ
オオンデマンドシステムの一例である。
【0007】また、この映像再生装置1のチャンネル数
をn〔ch〕、圧縮映像信号のデコードスピードをE
〔Mbps〕とすると、映像再生装置として、E×n
〔Mbps〕以上のスループットが必要となる。一個の
ディスクの実効データ転送レートをD〔Mbps〕とす
ると、E×n/D(=mとする)個のディスクがあれ
ば、全体で必要とされるスループットを満たす。ところ
が、出力チャンネル全てに異なる映像を供給するには、
プログラムのエンコードデータをm個のディスクに分割
して入れる必要があり、単位時間あたりnチャンネルの
圧縮映像信号を取り出せるようにしなければならない。
つまり、一個のディスクから取り出す単位時間あたりの
1チャンネル分の圧縮映像信号は、D/n〔Mbit〕
となり、これにディスク台数掛けたものが1チャンネル
分の圧縮映像信号に相当することになり、(1)式が成
り立つ。
【0008】 D/n〔Mbit〕×En/D=E〔Mbps〕 (1)
【0009】ところで、一般的にディスクは、同心円状
のトラックにデータが書かれている。このデータ転送レ
ートを上げるためには、シークと回転待ち時間をできる
だけ少なくする必要がある。特に映像信号のように途切
れなく多量のデータが続く場合、連続トラックにデータ
を書き込み連続して読み出すことが、効率的にデータ転
送を行う一つの方法である。そのため、図10のような
構成において、ディスクからデータをバースト的に読み
出し、復号化器71 〜7n の入力側にバッファを入れて
復号化器71 〜7n のデコードスピードに従って、その
データを送り出すことになる。
【0010】ここで、図11は、マルチプレクサ6の部
分をより具体的に示すブロック図である。バススロット
511 〜51m は、ディスク21 〜2m から読み出され
た圧縮映像信号が再生要求がなされたチャンネル91
n へ出力される。また、入力端子12から供給された
圧縮映像信号は、ネットワーク・インタフェース11、
バッファ10を介して、バススロット521 〜52m
供給される。バススロット521 〜52m では、供給さ
れた圧縮映像信号を所定のブロックに分割し、所定のデ
ィスクへ供給され、記録がなされる。これらのバススロ
ットは、CPU14によって、制御され、所定のディス
ク21 〜2m 、およびチャンネル91 〜9n の対応する
バススロット511 〜51m 、521 〜52m がオンと
なり、圧縮映像信号が供給される。
【0011】具体的に数値を代入すると、デコードスピ
ードEを6〔Mbps〕、チャンネル数nを20〔c
h〕、実効データ転送レートDを20〔Mbps〕、と
すれば、E×n/Dの計算から6個のディスクが必要と
なる。再生時に、E×n=120〔Mbps〕のスルー
プットを出力するためには、バッファ4から復号化器7
へのバス51は、バス幅を8ビットとすれば、120
〔Mbps〕×8〔bit〕=15〔MHz〕となりチャ
ンネル1からチャンネル20まで順番に圧縮映像信号が
転送される。
【0012】このとき、1チャンネル分の圧縮映像信号
は、8〔bit〕×6〔台〕=48〔bit〕となる。
つまり、各チャンネルのデータ転送サイクルが6〔台〕
×20〔ch〕/15〔MHz〕=8〔μsec〕毎に回
ってくるため、圧縮映像信号が出力されると、瞬時に復
号化器へ供給することが可能となる。また、ネットワー
ク・インタフェース11を介して、圧縮映像信号は、バ
ス51と同様の機能を示すm個のバス52を介して、デ
ィスクへ供給される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ここで、一個のディス
クから一度に読み出すデータ量をK〔Mbit〕とすれ
ば、n〔ch〕のときの各チャンネルの読み出しサイク
ルは、K/D×n〔秒〕となる。つまり、ビデオオンデ
マンドシステムにおいて、全てのチャンネルに対して、
公平にサービスを行うことを考えると、チャンネルから
の再生要求があってからその映像データがディスクから
読まれるまでには、最大K/D×n〔秒〕待たなければ
ならない問題があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は、ビデオオン
デマンドシステムにおいて、圧縮された複数の映像信号
を保持するディスクと並列に配置されるRAMを有し、
ディスクへ保持された複数の圧縮映像信号の先頭のデー
タブロックをRAMに記憶することを特徴とする多チャ
ンネル映像信号装置である。
【0015】さらに、この発明は、ビデオオンデマンド
システムにおいて、圧縮された複数の映像信号を保持す
るディスクと並列に配置されるFLASHメモリを有
し、ディスクへ保持された複数の圧縮映像信号の先頭の
データブロックをFLASHメモリに記憶することを特
徴とする多チャンネル映像信号装置である。
【0016】
【作用】符号化による圧縮がなされた映像信号が供給さ
れ、供給された圧縮映像信号は、複数の圧縮映像ファイ
ルへ分割される。その複数に分割された圧縮映像ファイ
ルの第1ブロックをディスクと並列に配置されているR
AM(Random Access Memory)へ記憶することにより、
利用者から映像信号の再生要求がなされると直ちにRA
Mに記憶されている第1ブロックを転送することによ
り、待ち時間なく利用者へ映像信号の提供ができる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を用
いて説明する。図1は、この発明の多チャンネル映像再
生装置の一実施例を示したブロック図である。圧縮映像
信号を保持するための磁気ディスク、光ディスク等のデ
ィスク21 〜2m 、ディスク21 〜2m から圧縮映像信
号を読み出すためのコントローラ31 〜3m 、ディスク
1 〜2m から読み出される圧縮映像信号とマルチプレ
クサの圧縮映像信号の転送レートを調整するためのバッ
ファ41 〜4m 、ディスク21 〜2m からの圧縮映像信
号の先頭ブロック、すなわち第1ブロックが書き込ま
れ、マルチプレクサ6へ圧縮映像ファイルを供給するR
AM5とこれらを制御するCPU14から構成されてい
る。
【0018】このとき、ディスク21 〜2m へ保持され
る圧縮映像信号は、入力端子12から供給され、ネット
ワーク・インタフェース11、バッファ10を介し、マ
ルチプレクサ6へ供給される。マルチプレクサ6では、
供給された圧縮映像信号が複数のブロックに分割され、
所定のディスク21 〜2m へ保持される。そして、チャ
ンネルに対応した出力端子91 〜9n 、出力端子91
n に対応したD/A変換回路81 〜8n 、供給される
圧縮映像信号を伸長するための復号化器71 〜7n 、供
給される圧縮映像信号を時分割にならべるマルチプレク
サ6から構成されている。復号化器71 〜7n では、供
給される圧縮映像ファイルを一時保持するためのバッフ
ァが含まれている。
【0019】ここで、この実施例では、ディスク21
m とコントローラ31 〜3m は、SCSI(Small Co
mputer System Interface )により、接続され、コント
ローラ31 〜3m とバッファ41 〜4m は、DMA(Di
rect Memory Access)により、接続されている。また、
これらの機能を有するブロックは、一つの装置内に設け
られているか否かは、この発明とな何ら関係はない。さ
らに、入力端子12から圧縮映像信号が供給されるとき
に、供給された圧縮映像信号の先頭ブロックをRAM5
へ書き込むことも可能である。
【0020】ここで、図2は、この発明のディスクの動
作原理の一例を示す略線図である。この図2では、ディ
スクのヘッドがシークしている様子を点線で示す。この
ビデオオンディマンドシステムの一例では、ディスクへ
7つのプログラム、すなわち圧縮映像信号が登録され、
その登録されているプログラムを利用できるチャンネル
数は、5つとする。このシステムにおいて、既にチャン
ネル1、2、3、4の4つのチャンネルに対してプログ
ラム1、2、4、5が再生されているときのディスクの
ヘッドの動作の一例を図2Aに示す。
【0021】そして、図2Bに示すように、矢印の位置
で、チャンネル5からプログラム7の再生要求がされた
場合、従来、最大T1+T2時間待たなければならな
い。しかしながら、プログラム7の再生要求がされると
すぐに、ディスクと並列に配置されているRAMから圧
縮映像信号の先頭ブロックの圧縮映像ファイルが読み出
され、再生され、チャンネル5へ供給される。このと
き、RAMから読み出される圧縮映像ファイルは、ディ
スクから読み出される通常のタイミングで供給される。
【0022】ここで、図3は、プログラム1〜7がブロ
ックに分割された一例を示す。図3に示すように全ての
プログラムは、所定のブロックに分割され、分割された
ブロックの先頭ブロックを第1ブロックと称する。ま
た、分割されたブロックをさらに、ディスク1〜mへ記
録するために分割される。言い換えれば、ディスクへ記
録される単位のm倍がブロックの単位となる。ここで、
xKのxとは、書き込まれる、および読み出される順番
を示す。
【0023】ここで、図4は、1つのプログラムのエン
コードデータがK〔Mbit〕を単位として、複数
(m)のディスクへ記録される一例を示す。つまり、圧
縮映像信号の最初のK〔Mbit〕は、ディスク1、次
のK〔Mbit〕は、ディスク2、というように、K
〔Mbit〕づつディスク1からmまで、順番に繰り返
し、書き込まれる。その結果、ディスクには、圧縮映像
信号がK〔Mbit〕のファイルとして、(以下、圧縮
映像ファイルと称する)保持される。
【0024】ここで、図5は、ディスク1〜mに記録さ
れたプログラム1〜7の一例を示す。ディスク1〜mに
は、プログラム1の第1ブロック(P11 )、プログラ
ム1の第2ブロック(P12 )、‥‥、プログラム1の
第aブロック(P1a )、プログラム2の第1ブロック
(P21 )、プログラム2の第2ブロック(P22 )、
‥‥、プログラム2の第bブロック(P2b )、プログ
ラム3の第1ブロック(P31 )、‥‥の順番でプログ
ラム7まで記録されている。
【0025】CPUは、複数(m)のディスクを一個の
ディスクのように管理する。図4、および図5の縦のデ
ータ列は同じアドレスで管理する。これにより、m個の
ディスクのヘッドは全て同じ軌跡を動くようになる。ま
た、CPUは、圧縮映像ファイル毎にブロックアドレス
の管理がなされる。図6にその管理テーブルの一例を示
す。この図6中の管理テーブルでは、ディスクのセクタ
の番号を示している。また、このようなディスクの使用
方法をストライピングという。
【0026】システム起動時、CPUは、図6に示す管
理テーブルを参照し、各圧縮映像信号の先頭ブロックを
ディスクから読み出し、バッファへ書き込む。次に、マ
ルチプレクサを介して、ディスクと並列に配置したRA
Mへ書き込む。このとき、CPUは、管理テーブルの第
1ブロックのアドレスをディスクのアドレスからRAM
のアドレスへ変更する。
【0027】端末からの再生要求は、まずCPUへ供給
され、CPUは、現在のディスクのヘッドの位置に関係
なく、要求されたプログラムの先頭ブロックのRAMの
アドレスを管理テーブルから検出し、マルチプレクサへ
出力する。そして、次のブロックリードシーケンス時、
このプログラムの第2ブロックがディスクから読み出さ
れるようスケジューリングを行う。
【0028】また、RAMへ書き込まれるプログラム
は、RAMの容量によって全てのプログラムがRAMへ
書き込まれることが可能な場合と一部のプログラムしか
RAMへ書き込むことができない場合が発生する。ここ
で、一部のプログラムしかRAMへ書き込むことができ
ない場合は、CPUはプログラムの要求頻度を記憶し、
要求頻度の高いプログラムから順番にRAMへ書き込む
方法等何れを選択することも可能である。
【0029】ここで、図7は、この発明の多チャンネル
映像再生装置のシステム起動時の一例を示すフローチャ
ートである。ステップ21からこのフローチャートが開
始され、ステップ22の書き込まれていない圧縮映像フ
ァイル有りでは、ディスクに記録されている全ての圧縮
映像信号の先頭ブロック、すなわち第1ブロックが圧縮
映像ファイルとして、RAMに書き込まれているか否か
が判断される。すなわち、ディスクに記録されている全
ての圧縮映像信号の先頭部分が圧縮映像ファイルとし
て、RAMに記録されていれば、ステップ28へ制御が
移り、このフローチャートは、終了する。また、ディス
クに記録されている全ての圧縮映像信号の先頭部分が圧
縮映像ファイルとして、RAMに記録されていなけれ
ば、ステップ23へ制御が移る。
【0030】ステップ23のアドレス検出では、圧縮映
像ファイルの管理テーブルから映像再生の要求がなされ
た圧縮映像信号の第1ブロックのアドレスが検出され、
ステップ24へ制御が移る。ステップ24のバッファへ
書き込みでは、ステップ23(アドレス検出)におい
て、検出されたアドレスに基づいて、ディスクから第1
ブロックの圧縮映像ファイルが読み出され、バッファへ
書き込まれる。ステップ25のマルチプレクサへ読み出
しでは、バッファへ書き込まれた圧縮映像ファイルがバ
ッファからマルチプレクサへ読み出され、ステップ26
へ制御が移る。
【0031】ステップ26のRAMへ書き込みでは、マ
ルチプレクサから圧縮映像ファイルが取り出され、取り
出された圧縮映像ファイルは、RAMへ書き込まれる。
そして、ステップ27のアドレス変更では、圧縮映像フ
ァイルの管理テーブルの第1ブロックのアドレスがディ
スクのアドレスからRAMのアドレスへ変更され、ステ
ップ22(書き込まれていない圧縮映像ファイル有り)
へ制御が移る。すなわち、ディスクに記録されている全
ての圧縮映像信号の第1ブロックが圧縮映像ファイルと
してRAMへ書き込まれるまで、このフローチャート
は、制御がなされる。
【0032】ここで、図8は、この発明の再生要求応答
時の一例を示すフローチャートである。ステップ31か
らこのフローチャートの制御は、開始され、ステップ3
2の映像再生要求有りでは、端末からCPUへ映像再生
の要求がなされる。ステップ33のアドレス検出では、
CPUへ映像再生の要求がなされた圧縮映像信号のアド
レスを圧縮映像ファイルの管理テーブルから検出する。
すなわち、圧縮映像信号の第1ブロックが圧縮映像ファ
イルとして記録されているRAMのアドレスが検出され
る。
【0033】ステップ34のRAMから読み出しでは、
ステップ33(アドレス検出)において、検出されたア
ドレスに従って、圧縮映像ファイルがRAMから読み出
される、ステップ35へ制御が移る。ステップ35のデ
ータ書き込みでは、ステップ34(RAMから読み出
し)において、RAMから読み出された圧縮映像ファイ
ルは、映像再生の要求がなされたチャンネルのバススロ
ットへ圧縮映像ファイルがデータとして書き込まれる。
ステップ36のデータ読み出しでは、ステップ35(デ
ータ書き込み)において、バススロットへ書き込まれた
圧縮映像ファイルが所定のバススロットから復号化器に
より読み出される。
【0034】ステップ37のブロック有りでは、映像再
生の要求がなされた圧縮映像信号のブロックが全て再生
されたか否かが判断され、全て再生されていない場合、
ステップ38へ制御が移る。ステップ38のアドレス検
出では、CPUが圧縮映像ファイルの管理テーブルから
ディスクへ記録されている次のブロックのアドレスを検
出する。そして、ステップ39のバッファへ書き込みで
は、ステップ38(アドレス検出)において、検出され
たアドレスに基づいて圧縮映像ファイルがディスクから
読み出されると共に、バッファへ書き込まれる。
【0035】バッファへ書き込まれた圧縮映像ファイル
は、ステップ35(データ書き込み)において、映像再
生の要求がなされたチャンネルのバススロットへ圧縮映
像ファイルがデータとして書き込まれる。ステップ36
(データ読み出し)においても、上述と同様な制御がな
され、ステップ37(ブロック有り)では、上述のよう
に映像再生の要求がなされた圧縮映像信号のブロックが
全て再生された場合、ステップ40へ制御が移り、この
フローチャートは、終了する。
【0036】ここで、この実施例では、ディスクと並列
に配置される記憶手段として、RAMが用いられている
が、ディスクに記憶される圧縮映像信号の先頭ブロック
を予め一括記録型メモリ、すなわちFLASHメモリへ
記録することによりFLASHメモリを使用することも
可能である。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、利用者から映像信号
の再生要求がなされてから必要とされてた待ち時間を無
くすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の多チャンネル映像再生装置の一実施
例を示すブロック図である。
【図2】この発明に係るディスクの動作原理の一例を示
す略線図である。
【図3】この発明に係る分割されるプログラムの一例を
示す略線図である。
【図4】この発明に係る圧縮映像ファイルがディスクへ
保持される説明に用いる略線図である。
【図5】この発明に係るディスクに記録されるプログラ
ムの一例を示した略線図である。
【図6】この発明に係る圧縮映像ファイルの管理テーブ
ルの一例を示した略線図である。
【図7】この発明の多チャンネル映像再生装置のシステ
ム起動時の一例を示すフローチャートである。
【図8】この発明の再生要求応答時の一例を示すフロー
チャートである。
【図9】ビデオオンデマンドシステムの一例を示す略線
図である。
【図10】従来の映像再生装置の一例を示すブロック図
である。
【図11】マルチプレクサの一例を示したブロック図で
ある。
【符号の説明】
2 ディスク 3 コントローラ 4 バッファ 5 RAM 6 マルチプレクサ 7 復号化器 8 A/D変換回路 11 ネットワーク・インタフェース 14 CPU 15、16 タイミング制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオオンデマンドシステムにおいて、 圧縮された複数の映像信号を保持するディスクと並列に
    配置されるRAMを有し、 上記ディスクへ保持された複数の上記圧縮映像信号の先
    頭のデータブロックを上記RAMに記憶することを特徴
    とする多チャンネル映像信号装置。
  2. 【請求項2】 ビデオオンデマンドシステムにおいて、 圧縮された複数の映像信号を保持するディスクと並列に
    配置されるFLASHメモリを有し、 上記ディスクへ保持された複数の上記圧縮映像信号の先
    頭のデータブロックを上記FLASHメモリに記憶する
    ことを特徴とする多チャンネル映像信号装置。
  3. 【請求項3】 請求項1、または請求項2に記載の多チ
    ャンネル映像信号装置において、 映像信号に対して施される圧縮は、MPEG2であるこ
    とを特徴とする多チャンネル映像信号装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08256310A (ja) * 1995-02-07 1996-10-01 Samsung Electron Co Ltd 補助貯蔵器を備えたビデオサービス装置
EP1703744A2 (en) 2005-03-16 2006-09-20 Sony Corporation Apparatus and method for stereoscopic image recording/reproduction and display
JP2014175687A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Hitachi Industry & Control Solutions Ltd 映像配信装置、映像配信方法及び映像配信プログラム

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