JPH0893511A - 内燃機関の排気切換弁 - Google Patents
内燃機関の排気切換弁Info
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- JPH0893511A JPH0893511A JP23294694A JP23294694A JPH0893511A JP H0893511 A JPH0893511 A JP H0893511A JP 23294694 A JP23294694 A JP 23294694A JP 23294694 A JP23294694 A JP 23294694A JP H0893511 A JPH0893511 A JP H0893511A
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- combustion engine
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】排気フィルタ再生中に、バキュームを維持し続
ける必要のない排気切換弁を提供する。 【構成】圧縮コイルばね13により常閉状態に付勢され
た弁体7を、弁座から離れる全開位置に引き上げる真空
アクチュエータ2と、この真空アクチュエータ2の作動
ロッド14を、全開位置において係止するストッパ25
とを備える。
ける必要のない排気切換弁を提供する。 【構成】圧縮コイルばね13により常閉状態に付勢され
た弁体7を、弁座から離れる全開位置に引き上げる真空
アクチュエータ2と、この真空アクチュエータ2の作動
ロッド14を、全開位置において係止するストッパ25
とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの分岐排気管
路に設けられる内燃機関の排気切換弁に関する。
路に設けられる内燃機関の排気切換弁に関する。
【0002】
【従来の技術】トラック等のディーゼルエンジンの排気
系では、管路をふたつに分岐し、それぞれの分岐管路に
排気フィルタ(パーティキュレートフィルタ)を取付け、
この排気フィルタの上流側に排気切換弁を配設し、所定
の距離を走行すると、一方の分岐管路の排気切換弁を、
少しだけ開けた状態で閉じ、その下流側の排気フィルタ
内に詰まったカーボン等の付着物を燃焼させて除去し、
これがすむと、他方の分岐管路について同じことを行っ
て、排気フィルタの再生を果たしている。この排気フィ
ルタの再生は、たとえば走行距離200キロごとに、ひ
とつの排気切換弁を5分間閉じることによって行うもの
である。なお、再生時以外には両方の排気切換弁は解放
している。
系では、管路をふたつに分岐し、それぞれの分岐管路に
排気フィルタ(パーティキュレートフィルタ)を取付け、
この排気フィルタの上流側に排気切換弁を配設し、所定
の距離を走行すると、一方の分岐管路の排気切換弁を、
少しだけ開けた状態で閉じ、その下流側の排気フィルタ
内に詰まったカーボン等の付着物を燃焼させて除去し、
これがすむと、他方の分岐管路について同じことを行っ
て、排気フィルタの再生を果たしている。この排気フィ
ルタの再生は、たとえば走行距離200キロごとに、ひ
とつの排気切換弁を5分間閉じることによって行うもの
である。なお、再生時以外には両方の排気切換弁は解放
している。
【0003】従来、このような排気切換弁としては、弁
体を押して閉める押閉型のものと、弁体を引いて閉める
引閉型のものとの2種類があった。押閉型では、バキュ
ーム(真空)による引きの力を押しの力へリンク機構等を
使用して変換し、この力で弁体を、ばねの力に抗して弁
座に向けて付勢している。引閉型では、バキュームによ
る引きの力で弁体を、ばねの力に抗して弁座に向けて付
勢している。
体を押して閉める押閉型のものと、弁体を引いて閉める
引閉型のものとの2種類があった。押閉型では、バキュ
ーム(真空)による引きの力を押しの力へリンク機構等を
使用して変換し、この力で弁体を、ばねの力に抗して弁
座に向けて付勢している。引閉型では、バキュームによ
る引きの力で弁体を、ばねの力に抗して弁座に向けて付
勢している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の排気切換
弁では、押閉型、引閉型のいずれも、排気フィルタ再生
中はバキューム(真空)をそのまま維持していなければな
らない。これは、エンジンに余計な負担をかけ、いたず
らに燃費を悪化させることとなる。
弁では、押閉型、引閉型のいずれも、排気フィルタ再生
中はバキューム(真空)をそのまま維持していなければな
らない。これは、エンジンに余計な負担をかけ、いたず
らに燃費を悪化させることとなる。
【0005】本発明の目的は、排気フィルタ再生中に、
バキュームを維持し続ける必要のない内燃機関の排気切
換弁を提供することにある。
バキュームを維持し続ける必要のない内燃機関の排気切
換弁を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) エンジンの分岐排気管路に配設された排気フィル
タの上流側に設けられた排気切換弁において、ばねによ
り常閉状態に付勢された弁体を、弁座から離れる全開位
置に引き上げる真空アクチュエータと、この真空アクチ
ュエータの作動ロッドを、前記全開位置において係止す
るストッパとを設ける。
題は、次のようにして解決される。 (1) エンジンの分岐排気管路に配設された排気フィル
タの上流側に設けられた排気切換弁において、ばねによ
り常閉状態に付勢された弁体を、弁座から離れる全開位
置に引き上げる真空アクチュエータと、この真空アクチ
ュエータの作動ロッドを、前記全開位置において係止す
るストッパとを設ける。
【0007】(2) 上記(1)項において、真空アクチュ
エータの作動ロッドに係止する手段を、前記作動ロッド
に環状溝を形成し、ここにストッパとした係止ロッドが
係合するするようにする。
エータの作動ロッドに係止する手段を、前記作動ロッド
に環状溝を形成し、ここにストッパとした係止ロッドが
係合するするようにする。
【0008】(3) 上記(1)項において、真空アクチュ
エータの作動ロッドに拡径フランジを形成し、ここにス
トッパとした係止ロッドが係合するようにする。
エータの作動ロッドに拡径フランジを形成し、ここにス
トッパとした係止ロッドが係合するようにする。
【0009】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、ストッパを形成する係止ロッドを、電気的に作動さ
せる方式のものとする。
て、ストッパを形成する係止ロッドを、電気的に作動さ
せる方式のものとする。
【0010】(5) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、ストッパを形成する係止ロッドを、機械的に作動さ
せる方式のものとする。
て、ストッパを形成する係止ロッドを、機械的に作動さ
せる方式のものとする。
【0011】
【作用】本発明によれば、排気フィルタの再生の開始に
当たってストッパを解放すれば、直ちに排気切換弁の弁
体がばねにより閉位置に移動させられる。再生完了後
は、弁体は、バキュームによりばねの力に抗して全開位
置に引き戻され、その位置でストッパにより係止され
る。
当たってストッパを解放すれば、直ちに排気切換弁の弁
体がばねにより閉位置に移動させられる。再生完了後
は、弁体は、バキュームによりばねの力に抗して全開位
置に引き戻され、その位置でストッパにより係止され
る。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例である排気切
換弁の断面図である。この排気切換弁は、弁本体(1)と
真空アチュエータ(2)とから構成されている。弁本体
(1)は、排気管路のベント部(3)を形成する鋳造のボデ
ィであり、各開口端にはフランジ(4)が一体的に形成さ
れている。(5)は、ベント部(3)の周囲に形成された補
強兼放熱用のリブである。
換弁の断面図である。この排気切換弁は、弁本体(1)と
真空アチュエータ(2)とから構成されている。弁本体
(1)は、排気管路のベント部(3)を形成する鋳造のボデ
ィであり、各開口端にはフランジ(4)が一体的に形成さ
れている。(5)は、ベント部(3)の周囲に形成された補
強兼放熱用のリブである。
【0013】ベント部(3)の一方の開口端には弁座(6)
が設けられており、この弁座(6)に対して、弁体(7)が
閉位置において当接する関係に配設されている。すなわ
ち、弁体(7)の軸部(7a)は、ベント部(3)の横方向に突
出して延びる筒部(8)に摺動可能に装架され、弁座(6)
に当接する図1に想像線で示す閉位置と、この閉位置か
ら引っ込んだ実線で示す全開位置との間を摺動すること
ができる。
が設けられており、この弁座(6)に対して、弁体(7)が
閉位置において当接する関係に配設されている。すなわ
ち、弁体(7)の軸部(7a)は、ベント部(3)の横方向に突
出して延びる筒部(8)に摺動可能に装架され、弁座(6)
に当接する図1に想像線で示す閉位置と、この閉位置か
ら引っ込んだ実線で示す全開位置との間を摺動すること
ができる。
【0014】弁体(7)の軸部(7a)の端部を収容するばね
室(9)は、ボルト(10)(10)によりベント部(3)に固定さ
れたケーシング(11)により形成されている。このばね室
(9)内では、圧縮コイルばね(13)がケーシング(11)の端
壁と、弁体(7)の柄部分端部に係止したばね受け(12)と
の間に縮設されている。弁体(7)の軸部(7a)の端部に
は、同心に延びる作動ロッド(14)が溶接されている。こ
の作動ロッド(14)は、前述の真空アクチュエータ(2)へ
と延びている。
室(9)は、ボルト(10)(10)によりベント部(3)に固定さ
れたケーシング(11)により形成されている。このばね室
(9)内では、圧縮コイルばね(13)がケーシング(11)の端
壁と、弁体(7)の柄部分端部に係止したばね受け(12)と
の間に縮設されている。弁体(7)の軸部(7a)の端部に
は、同心に延びる作動ロッド(14)が溶接されている。こ
の作動ロッド(14)は、前述の真空アクチュエータ(2)へ
と延びている。
【0015】真空アクチュエータ(2)は、間に気密性か
つ可撓性を有する隔膜(17)を挟んだケーシング(15)によ
り、内部をふたつの部屋(19)(20)に分割されている。気
密の部屋(19)は管路(18)を介して、エンジンにより駆動
される真空ポンプに接続させてあり、この真空ポンプの
負圧すなわちバキュームを、図示してない遮断弁を介し
て、この部屋(19)に導入することができる。部屋(20)
は、前述の作動ロッド(14)を通す孔を介して大気に連通
している。
つ可撓性を有する隔膜(17)を挟んだケーシング(15)によ
り、内部をふたつの部屋(19)(20)に分割されている。気
密の部屋(19)は管路(18)を介して、エンジンにより駆動
される真空ポンプに接続させてあり、この真空ポンプの
負圧すなわちバキュームを、図示してない遮断弁を介し
て、この部屋(19)に導入することができる。部屋(20)
は、前述の作動ロッド(14)を通す孔を介して大気に連通
している。
【0016】作動ロッド(14)の端部は、隔膜(17)の外側
に配設したカップ状のリテーナ(16)にボルト(23)により
取付けられている。また、作動ロッド(14)には、真空ア
クチュエータ(2)の外側の位置において環状溝(24)が形
成されており、この環状溝(24)にストッパ(25)の係止ロ
ッド(22)の先端が係止されるようになっている。この係
止ロッド(22)は、ソレノイド(21)により、環状溝(24)に
電気的に係合または、これより離脱させることができ
る。
に配設したカップ状のリテーナ(16)にボルト(23)により
取付けられている。また、作動ロッド(14)には、真空ア
クチュエータ(2)の外側の位置において環状溝(24)が形
成されており、この環状溝(24)にストッパ(25)の係止ロ
ッド(22)の先端が係止されるようになっている。この係
止ロッド(22)は、ソレノイド(21)により、環状溝(24)に
電気的に係合または、これより離脱させることができ
る。
【0017】次に、この排気切換弁の作動を説明する。
図1に実線で示す状態は、排気切換弁が作動していない
状態、すなわちフィルタ再生を行っておらず、この弁が
全開位置にある状態である。この状態では、ばね(13)の
力に抗して弁体(7)は後方(図面左方向)に引っ込めら
れ、ストッパ(25)はその係止ロッド(22)を作動ロッド(1
4)の環状溝(24)に引っかけて、作動ロッド(14)を係止し
ている。
図1に実線で示す状態は、排気切換弁が作動していない
状態、すなわちフィルタ再生を行っておらず、この弁が
全開位置にある状態である。この状態では、ばね(13)の
力に抗して弁体(7)は後方(図面左方向)に引っ込めら
れ、ストッパ(25)はその係止ロッド(22)を作動ロッド(1
4)の環状溝(24)に引っかけて、作動ロッド(14)を係止し
ている。
【0018】この排気切換弁の下流側の排気フィルタの
再生に当たっては、ソレノイド(21)により係止ロッド(2
2)を作動ロッド(14)の環状溝(24)から引き外す。する
と、この作動ロッド(14)と、これと一体の弁体(7)と
は、ばね(13)の力で図面右方向に移動して、閉位置を占
める。この時の弁体先端部、ばね受け(12)、隔膜(17)及
びリテーナ(16)の位置を想像線で示してある。この状態
では、たとえば符号(26)により略示した孔から排気フィ
ルタ(図示してない)に向けて送られる少量の熱い排気を
受けながら、排気フィルタ内の詰まったカーボン等の付
着物は、外気の酸素により燃焼される。また、このと
き、排気フィルタを電気ヒータ(図示略)等により、加熱
して燃焼を促進させてもよい。
再生に当たっては、ソレノイド(21)により係止ロッド(2
2)を作動ロッド(14)の環状溝(24)から引き外す。する
と、この作動ロッド(14)と、これと一体の弁体(7)と
は、ばね(13)の力で図面右方向に移動して、閉位置を占
める。この時の弁体先端部、ばね受け(12)、隔膜(17)及
びリテーナ(16)の位置を想像線で示してある。この状態
では、たとえば符号(26)により略示した孔から排気フィ
ルタ(図示してない)に向けて送られる少量の熱い排気を
受けながら、排気フィルタ内の詰まったカーボン等の付
着物は、外気の酸素により燃焼される。また、このと
き、排気フィルタを電気ヒータ(図示略)等により、加熱
して燃焼を促進させてもよい。
【0019】このようにして排気フィルタの再生が行わ
れた後は、真空アクチュエータ(2)の部屋(19)にバキュ
ームを導入する。すると、隔膜(17)及びリテーナ(16)は
実線位置に戻り、作動ロッド(14)、弁体(7)もばね(13)
を圧縮して実線位置、すなわち、全開位置を占める。こ
の状態で、ソレノイド(21)を再び作動させて、ストッパ
(25)の係止ロッド(22)の先端を作動ロッド(14)の環状溝
(24)に係合させる。これで弁体(7)は全開位置に保持さ
れる。この係合が果たされると、バキュームは導入を止
めても、弁体の全開位置はそのまま維持される。
れた後は、真空アクチュエータ(2)の部屋(19)にバキュ
ームを導入する。すると、隔膜(17)及びリテーナ(16)は
実線位置に戻り、作動ロッド(14)、弁体(7)もばね(13)
を圧縮して実線位置、すなわち、全開位置を占める。こ
の状態で、ソレノイド(21)を再び作動させて、ストッパ
(25)の係止ロッド(22)の先端を作動ロッド(14)の環状溝
(24)に係合させる。これで弁体(7)は全開位置に保持さ
れる。この係合が果たされると、バキュームは導入を止
めても、弁体の全開位置はそのまま維持される。
【0020】この実施例の場合、被熱影響をさけるた
め、真空アクチュエータ(2)を分離したが、場合によっ
ては真空アクチュエータと弁本体とを一体としてもよ
い。係止手段は、図1に示す環状溝(24)によらず、図2
の変形例に示すような拡径フランジ(27)としてもよい。
係止ロッドを作動させるのは、図1に示すソレノイド(2
1)のような電気式のものではなく、たとえばボールペン
のノック機構のようなプシュロック、プシュレリーズ式
の機械的なものでもよい。
め、真空アクチュエータ(2)を分離したが、場合によっ
ては真空アクチュエータと弁本体とを一体としてもよ
い。係止手段は、図1に示す環状溝(24)によらず、図2
の変形例に示すような拡径フランジ(27)としてもよい。
係止ロッドを作動させるのは、図1に示すソレノイド(2
1)のような電気式のものではなく、たとえばボールペン
のノック機構のようなプシュロック、プシュレリーズ式
の機械的なものでもよい。
【0021】
【発明の効果】ばねにより常閉状態に付勢された弁体
を、弁座から離れる全開位置に引き上げる真空アクチュ
エータと、この真空アクチュエータの作動ロッドを、前
記全開位置において係止するストッパとを備えているの
で、真空アクチュエータは、バキュームを、フィルタ再
生の終了時に作動ロッドを元の位置に戻すためだけに使
用し、その後作動ロッドはストッパにより係止される。
したがって、バキュームの使用がごく短時間に限られ、
エンジンへの負担、燃費の増大等の悪影響がない。
を、弁座から離れる全開位置に引き上げる真空アクチュ
エータと、この真空アクチュエータの作動ロッドを、前
記全開位置において係止するストッパとを備えているの
で、真空アクチュエータは、バキュームを、フィルタ再
生の終了時に作動ロッドを元の位置に戻すためだけに使
用し、その後作動ロッドはストッパにより係止される。
したがって、バキュームの使用がごく短時間に限られ、
エンジンへの負担、燃費の増大等の悪影響がない。
【0022】請求項2記載の発明のように、ストッパを
形成する係止ロッドを真空アクチュエータの作動ロッド
に係止する手段を、前記作動ロッドに形成した環状溝と
すると、作動ロッドが回動しても係止ロッドが係合しう
るという効果を奏することができる。
形成する係止ロッドを真空アクチュエータの作動ロッド
に係止する手段を、前記作動ロッドに形成した環状溝と
すると、作動ロッドが回動しても係止ロッドが係合しう
るという効果を奏することができる。
【0023】請求項3記載の発明のように、ストッパを
形成する係止ロッドを真空アクチュエータの作動ロッド
に係止する手段を、前記作動ロッドに形成した拡径フラ
ンジとすると、係止ロッドとの引っかかりを十分にとる
ことができるという効果を奏することができる。
形成する係止ロッドを真空アクチュエータの作動ロッド
に係止する手段を、前記作動ロッドに形成した拡径フラ
ンジとすると、係止ロッドとの引っかかりを十分にとる
ことができるという効果を奏することができる。
【0024】請求項4記載の発明のように、ストッパを
形成する係止ロッドを電気的に作動させると、通電によ
り、確実なロック、アンロックの機能を得るという効果
を奏することができる。
形成する係止ロッドを電気的に作動させると、通電によ
り、確実なロック、アンロックの機能を得るという効果
を奏することができる。
【0025】請求項5記載の発明のように、ストッパを
形成する係止ロッドを機械的に作動させると、被熱影響
に強い機構が得られるという効果を奏することができ
る。
形成する係止ロッドを機械的に作動させると、被熱影響
に強い機構が得られるという効果を奏することができ
る。
【図1】本発明の一実施例である排気切換弁の断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明のディーゼル排気切換弁の作動ロッド係
止機構の変形例を示す部分拡大断面図である。
止機構の変形例を示す部分拡大断面図である。
(1)弁本体 (2)真空アクチュエータ (3)ベント部 (5)リブ (6)弁座 (7)弁体 (7a)軸部 (8)筒部 (9)ばね室 (10)ボルト (11)ケーシング (12)ばね受け (13)圧縮コイルばね (14)作動ロッド (15)ケーシング (16)リテーナ (17)隔膜 (18)管路 (19)(20)部屋 (21)ソレノイド (22)係止ロッド (23)ボルト (24)環状溝 (25)ストッパ (26)孔 (27)拡径フランジ
Claims (5)
- 【請求項1】 エンジンの分岐排気管路に配設された排
気フィルタの上流側に設けた排気切換弁において、 ばねにより常閉状態に付勢された弁体を、弁座から離れ
る全開位置に引き上げる真空アクチュエータと、この真
空アクチュエータの作動ロッドを、前記全開位置におい
て係止するストッパとを備えることを特徴とする内燃機
関の排気切換弁。 - 【請求項2】 真空アクチュエータの作動ロッドに係止
する手段を、前記作動ロッドに環状溝を形成し、ここに
ストッパとした係止ロッドが係止するようにした請求項
1記載の内燃機関の排気切換弁。 - 【請求項3】 真空アクチュエータの作動ロッドに拡径
フランジを形成し、ここにストッパとした係止ロッドが
係合するようにした請求項1記載の内燃機関の排気切換
弁。 - 【請求項4】 ストッパを形成する係止ロッドを、電気
的に作動させる方式のものとした請求項1〜3のいずれ
かに記載の内燃機関の排気切換弁。 - 【請求項5】 ストッパを形成する係止ロッドを、機械
的に作動させる方式のものとした請求項1〜3のいずれ
かに記載の内燃機関の排気切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23294694A JPH0893511A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 内燃機関の排気切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23294694A JPH0893511A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 内燃機関の排気切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0893511A true JPH0893511A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16947339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23294694A Pending JPH0893511A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 内燃機関の排気切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0893511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1418314A3 (en) * | 2002-11-06 | 2007-04-11 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Exhaust gas reflux apparatus for internal combustion engine |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP23294694A patent/JPH0893511A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1418314A3 (en) * | 2002-11-06 | 2007-04-11 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Exhaust gas reflux apparatus for internal combustion engine |
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