JPH089429B2 - 給紙機 - Google Patents

給紙機

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JPH089429B2
JPH089429B2 JP61163199A JP16319986A JPH089429B2 JP H089429 B2 JPH089429 B2 JP H089429B2 JP 61163199 A JP61163199 A JP 61163199A JP 16319986 A JP16319986 A JP 16319986A JP H089429 B2 JPH089429 B2 JP H089429B2
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徹也 沢田
貞明 後藤
俊博 深谷
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、段ボール等の厚みのある板紙を、高速度
で、次工程に連続的に供給することができる給紙機に関
し、特に、積み重ねた板紙を、上面が運搬方向に向くよ
うに反転させたのちに、前もたれの将棋倒し状に倒し、
高速度で上り勾配に運搬して、連続的に1枚づつ、給紙
ホツパに供給できるようにした給紙機に関する。
従来の技術 従来、この種の給紙機は、積み重ねた1山の板紙を載
せて反転させ、板紙の上面が運搬方向に向いて立つた姿
勢にする反転装置と、運搬方向に向いて立つた姿勢の板
紙を順次前もたれの将棋倒し状に倒して繰り出す繰出装
置と、前もたれの将棋倒し状に倒れた板紙を運搬して、
板紙を連続的に1枚づつ給紙ホツパに供給する運搬装置
とを備える。この場合、積み重ねた板紙を給紙機へ運搬
する運搬面と給紙ホツパとの高さ関係によつて、運搬装
置に上り勾配を持たせることが必要になり、運搬装置
は、普通、上り勾配に走行するコンベヤ部分と、ほぼ水
平に走行するコンベヤ部分と、両コンベヤ部分を連結す
るガイドローラーの周面に沿つて湾曲したコンベヤ部分
とを設けていた。
しかしながら、この種の給紙機においては、運搬装置
の速度を毎分約200枚以上にすると、前もたれの将棋倒
し状の板紙は、ガイドローラーの周面に沿つて湾曲する
コンベヤ部分を通過する際に、将棋倒し状の状態が崩
れ、後続の板紙の前端の下側にあるべき先行の板紙の後
端が後続の板紙の前端の上側にはね上がり、後続の板紙
の前端が先行の板紙の後端の下側に食い込むようなこと
がしばしば起きるので、板紙を、上り勾配に走行するコ
ンベヤ部分からほぼ水平に走行するコンベヤ部分に移行
させることができず、運転の中断を余儀なくされる欠点
があり、このため、毎分約200枚以上の速度で運転する
ことが困難であつた。
この欠点を解決しようとして、上り勾配を走行するコ
ンベヤ部分の上り勾配を小さくすると、コンベヤの長さ
が長くなり、従つて、給紙機の全長が長くなるという欠
点が生じた。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、従来の給紙機を改良し、板紙の前も
たれの将棋倒し状の状態を維持しながら、上り勾配を確
実に、高速度で(毎分約300枚)運搬し、連続的に1枚
づつ、給紙ホツパに供給できるようにした給紙機を提供
することである。
問題点を解決するための手段 上記目的に従つて、本発明は、積み重ねた板紙を、載
せて反転させ、板紙の上面が運搬方向に向いて立つた姿
勢にする反転装置と、運搬方向に向いて立つた姿勢の板
紙を、前もたれの将棋倒し状にして繰り出す繰出装置
と、前もたれの将棋倒し状の板紙を、上り勾配に運搬し
て給紙ポツパに供給する運搬装置とからなる給紙機にお
いて、前記運搬装置が、供給端から排出端に向つて上り
勾配に形成され、前記排出端に近付くに従つて次第に上
り勾配が小さくなるコンベヤを備え、前記コンベヤが、
前記板紙を高速度で運搬したとき、前もたれの将棋倒し
状の状態を維持できるように形成している。
以下、本発明を実施例に基づいて図面により詳細に説
明する。
実施例 図面に示した給紙機は、機台1、反転装置2、繰出装
置3及び運搬装置4を備える。
機台1は、両側枠11の間に、支持軸12及び支持軸13を
備え、また、下部に、車輪14を備える。
反転装置2は、テーブル21と搬送面22とが鈍角を形成
した反転アーム23、ロツド24を有する圧力シリンダ装置
25、及び、それぞれ圧力シリンダ装置26を有する2本の
サポート27を備える。反転アーム23は、支持軸12によつ
て回動自由に機台1に取り付けられ、テーブル21の表面
には、多数のキヤスタ211が設けられている。反転アー
ム23の搬送面22は、供給端221及び排出端222を有し、こ
こに、繰出装置3が設けられている。圧力シリンダ装置
25は、その基部251を機台1に回動自由に連結し、ロツ
ド24の先端部241を反転アーム23に回動自由に連結して
いる。2本のサポート27は、これを連結する連結軸271
が、搬送面22の供給端221の近所で回転自由に取り付け
られ、テーブル21に直立すると共に搬送面22の縦方向に
没入できるようになつている。圧力シリンダ装置26は、
それぞれ、支点261を反転アーム23に回動自由に連結
し、ロツド先端262をそれぞれのサポート27に回動自由
に連結している。
繰出装置3は、反転アーム23の上に設けられている繰
出コンベヤ31、駆動装置32、倒し部材33及びエヤーチヤ
ンバ34、並びに、機台1の上に直接取り付けられている
ボトムコンベヤ35、駆動装置36、受け部材37及び圧力シ
リンダ装置38を備える。繰出コンベヤ31は、搬送面22の
供給端221に設けた共通の駆動軸311と搬送面22の排出端
222に設けた個別の従動軸312との間に巻回されている3
本のキヤタピラコンベヤ313を備え、駆動軸311の鎖車31
4と駆動装置32の鎖車321との間にチエン322が巻回され
ている。3個の倒し部材33は、各自のキヤタピラコンベ
ヤ313に連結された各自のベース331をそれぞれ備え、ベ
ース331を通り抜ける回転自由な連結軸332に固定されて
いる。ベース331は、搬送面22に沿つて走行するための
ローラ333を有する。エアーチヤンバ34は、倒し部材33
とベース331との間に設けられている。
ボトムコンベヤ35は、繰出コンベヤ31の切れ切れにな
つた3本の従動軸312の間に設けた供給端351及び支持軸
13の上に設けた排出端352を備え、排出端352に設けた鎖
車(図示しない)と駆動装置36との間にチエン361が巻
回されている。
受け部材37は、支持軸13の回りに回動可能に支持され
ている。圧力シリンダ装置38は、その支点381を回動可
能に機台1に連結し、そのロツド先端382を回動可能に
受け部材37に連結している。
運搬装置4は、昇降フレーム41、圧力シリンダ装置42
及び湾曲板43を有する第1コンベヤ44と、案内板45を有
する第2コンベヤ46と駆動装置47とを備える。昇降フレ
ーム41は、第1コンベヤ44を上り勾配に、第2コンベヤ
46をほぼ水平にそれぞれ支持し、支持軸13の回りに回動
可能に取り付けられている。圧力シリンダ装置42は、そ
の基部421を回動可能に機台1に連結し、ロツド先端422
を回動可能に昇降フレーム41に連結している。
第1コンベヤ44は、支持軸13の回りに設けた供給端44
1と排出端442との間に巻回されているコンベヤベルト44
3を備え、供給端441に設けた鎖車(図示しない)と駆動
装置36との間にチエン361を巻回して、ボトムコンベヤ3
5と同時に、ボトムコンベヤ35よりも速い速度で、運転
できるようになつている。湾曲板43は、表面を緩やかな
曲線に形成され、昇降フレーム41に取り付けて、コンベ
ヤベルト443の裏面をその緩やかな曲線に沿つて案内す
るようにしたものである。これによつて、第1コンベヤ
44は、供給端441から排出端442に向つて上り勾配に形成
され、排出端442に近付くに従つて次第に上り勾配が小
さくなつている。
第2コンベヤ46は、供給端プーリ461と排出端プーリ4
62との間に巻回されているコンベヤベルト463を備え、
供給端プーリ461と駆動装置47との間にチエン471を巻回
して、第1コンベヤ44より速い速度で運転できるように
なつている。
実施例の給紙機は、上記のほかに自動運転のための制
御装置5を備える。
制御装置5は、板紙6がテーブル21の上に載つたこと
を検知するために、テーブル21の搬送面22の近傍に取り
付けたリミツトスイツチ装置51、倒し部材33の復帰速度
を高速度から低速度に変更するために、搬送面22の供給
端221の近傍に取り付けた光電管装置52、板紙6が搬送
面22の排出端222に到着したことを検知するために、搬
送面22の排出端222の近傍に取り付けた光電管装置53、
板紙6がボトムコンベヤ35の排出端352に到着したこと
を検知するために、ボトムコンベヤ35の排出端352に取
り付けた光電管装置54、板紙6が回動後の受け部材37の
上を通過したことを検知するために、第1コンベヤ44の
途中に取り付けた光電管装置55、及び、板紙6が第2コ
ンベヤ46に到着したことを検知して、給紙機の運転速度
を運転開始時の高速度から正常運転時の低速度に切り換
えるために、第2コンベヤ46の排出端462の近傍に取り
付けた光電管装置56からなる。
作用 給紙機の運転は、つぎのように実施される。
まず、反転アーム23を、第1図に実線で示されるとお
りに、テーブル21を水平にした姿勢にして、さらに、サ
ポート27を垂直に立つた姿勢に、倒し部材33をテーブル
21の中に沈んだ姿勢にする。つぎに、板紙6の搬入を開
始し、積み重ねた板紙6をフイードコンベヤ(図示しな
い)などによつて、テーブル21の上に搬入する。第3図
(1)はこの状態を示す。
板紙6の前縁62がリミツトスイツチ装置51を作動させ
ると、圧力シリンダ装置25が作動して、ロツド24が延長
され、反転アーム23が回動を開始する。反転アーム23の
回動により、積み重ねた板紙6は、上面61を運搬方向に
向けながら、次第に、前縁62を2本のサポート27に接し
て、後もたれの姿勢に変わる。第3図(2)はこの状態
を示す。
反転アーム23の反転中に、圧力シリンダ装置26が作動
されて、ロツド先端262を引つ込める。これによつて、
連結軸271によつて連結された2本のサポート27は、一
緒に搬送面22の中に沈む。かくして、板紙6は、反転ア
ーム23の上で、前縁62を搬送面22に接して、後もたれ状
になりながら立つた姿勢に変わる。サポート27が搬送面
22の中に沈んだ後、駆動装置32が運転開始時の高速度で
運転開始されて、繰出コンベヤ31が走行を開始する。繰
出コンベヤ31の走行によつて、倒し部材33が進行して、
板紙6を前進させ、板紙6の先頭のものが光電管装置53
を作動させると、駆動装置32が停止されて、繰出コンベ
ヤ31及び倒し部材33の進行が止まる。第3図(3)はこ
の状態を示す。
反転が完了して、反転アーム23が、第1図に鎖線で示
されたとおりに、搬送面22を水平にした姿勢になると、
駆動装置32及び駆動装置36が高速度で運転されて、繰出
コンベヤ31、倒し部材33及びボトムコイン35が走行を開
始する。ボトムコンベヤ35は、繰出コンベヤ31及び倒し
部材33よりも速い走行速度で走行するので、板紙6は、
ボトムコンベヤ35の上に載つたときに、繰出コンベヤ31
の上にあつたときよりも、前縁62の間隔を拡げられてい
る。
板紙6の先端のものがボトムコンベヤ35の排出端352
に到着すると、光電管装置54が作動される。これによつ
て、駆動装置32及び駆動装置36の運転が停止され、繰出
コンベヤ31、倒し部材33、ボトムコンベヤ35及び第1コ
ンベヤ44の進行が止まる。第3図(4)はこの状態を示
す。
繰出コンベヤ31、倒し部材33、ボトムコンベヤ35及び
第1コンベヤ44の進行が止まると、圧縮空気がエアーチ
ヤンバ34に注入される。これによつて、倒し部材33は、
連結軸332の回りに回動され、後もたれ状の姿勢から前
もたれの姿勢に変えられる。かくして、繰出コンベヤ31
及びボトムコンベヤ35の上に運搬方向に向いて後もたれ
状に立つた姿勢の板紙6は、直立の姿勢で保持された受
け部材37に向けて倒されて、前もたれ状の姿勢に変えら
れる。第3図(5)はこの状態を示す。
続いて、圧力シリンダ装置38が作動され、これによつ
て、受け部材37は、前もたれ状の姿勢の板紙6を支えな
がら、第1コンベヤ44の運搬面の中にかくれる姿勢まで
下降され、板紙6は前もたれの将棋倒し状の姿勢にな
る。
受け部材37の下降が完了すると、駆動装置32、駆動装
置36及び駆動装置47が運転され、繰出コンベヤ31、倒し
部材33、ボトムコンベヤ35、第1コンベヤ44及び第2コ
ンベヤ46が、それぞれの高速度で進行を開始する。これ
によつて、第1コンベヤ44の上に先頭がある将棋倒し状
の板紙6は、第1コンベヤ44の上り勾配を進行する。
このとき、第1コンベヤ44は、コンベヤベルト443が
湾曲板43に沿つて進行するので、第1コンベヤ44の運搬
面は、供給端441から排出端442に向つて上り勾配に形成
され、排出端442に近付くに従つて次第に上り勾配が小
さくなつている。従つて、第1コンベヤ44によつて運搬
される前もたれの将棋倒し状の板紙6は、前もたれの将
棋倒し状の状態を維持したまま、次第に水平方向に向き
を変えながら、排出端442に到達した後、第2コンベヤ4
6に移つて行くことができる。
また、このとき、第1コンベヤ44の速度がボトムコン
ベヤ35の速度よりも速く、第2コンベヤ46の速度が第1
コンベヤ44の速度よりも速いので、将棋倒し状になつた
板紙6の各板紙の前縁62間の距離は、板紙6の各板紙
が、ボトムコンベヤ35から第1コンベヤ44に、第1コン
ベヤ44から第2コンベヤ46に移つて行くとき、次第に拡
げられる。
板紙6の先頭のものが光電管装置56を通過すると、光
電管装置56の作動によつて、駆動装置32、駆動装置36及
び駆動装置47の運転が、いずれも、その時までの運転開
始時の高速度から正常運転時の低速度に切り換えられ
る。これにより、その後、繰出コンベヤ31、倒し部材3
3、ボトムコンベヤ35、第1コンベヤ44及び第2コンベ
ヤ46は、それぞれの正常運転時の低速度で運転される。
かくして、板紙6は、第2コンベヤ46の排出端462から
1枚づつ給紙ホツパ7に投入される。第3図(6)はこ
の状態を示す。
板紙6の最後のものが光電管装置54を通過すると、光
電管装置54の作動によつて、駆動装置32が停止されて、
繰出コンベヤ31及び倒し部材33の進行が止まる。駆動装
置32は、停止後すぐに、運転開始時の高速度で逆回転す
るように再び運転を開始され、これによつて、繰出コン
ベヤ31及び倒し部材33は、搬送面22の供給端221に向け
て、高速度で後退し始める。また、光電管装置54の作動
によつて、圧力シリンダ装置25が作動されて、ロツド24
が引つ込みを始め、これによつて、反転アーム23は、最
初の姿勢に戻るための回動を開始する。第3図(7)は
この状態を示す。
繰出コンベヤ31及び倒し部材33が供給端221に向けて
後退する際に、倒し部材33が光電管装置52を通過する
と、光電管装置52の作動によつて、駆動装置32が低速度
の運転に切り換えられ、続いて、倒し部材33が供給端22
1に到達すると、駆動装置32が停止されて、繰出コンベ
ヤ31及び倒し部材33が停止する。また、倒し部材33が供
給端221に到達すると、エアーチヤンバ34に注入されて
いた圧縮空気が放出されて、倒し部材33は、自重によつ
てテーブル21の中に沈んだ姿勢に戻される。
反転アーム23の回動が完了し、テーブル21が水平な姿
勢に戻ると、圧力シリンダ装置26が作動されて、ロツド
先端262を延長して、これによつて、サポート27が直立
した姿勢に戻される。
第1コンベヤ44の上にある板紙6の最後のものが光電
管装置55を通過すると、光電管装置55の作動によつて、
圧力シリンダ装置38作動されて、ロツド先端382を延長
し、これによつて、受け部材37が直立した姿勢に復帰す
る。第3図(8)はこの状態を示す。かくして、次の運
転のための準備が全部完了する。
発明の効果 以上のように、本発明の給紙機は、その運搬装置とし
て、供給端から排出端に向つて上り勾配に形成され、排
出端に近付くに従つて次第に上り勾配が小さくなるよう
にしたコンベヤを備えているので、前もたれの将棋倒し
状の板紙を、毎分約300枚の高速度で運搬しても、将棋
倒し状の状態を維持することができて、連続的に1枚づ
つ、給紙ホツパに供給することができる。
従来の給紙機の運搬装置が、上り勾配に走行するコン
ベヤ部分と、ほぼ水平に走行するコンベヤ部分と、両コ
ンベヤ部分を連結するガイドローラーの周面に沿つて急
に湾曲するコンベヤ部分とを設けていたために、毎分約
200枚以上の速度では、前もたれの将棋倒し状の板紙
を、ガイドローラーの周面に沿つて湾曲するコンベヤ部
分を通過させ、上り勾配に走行するコンベヤ部分から水
平に走行するコンベヤ部分に移行させることが困難であ
つたことに比較すると、本発明は、給紙機の生産性を大
巾に向上させ、さらに、運転中断の解消による作業の容
易化と人員の節減とに、大いに役立つことが明らかであ
る また、本発明は、上り勾配を確実に運搬することがで
きるので、運搬装置の長さを短くして、給紙機の全長を
短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の給紙機の実施例を示す側面図であ
る。第2図は、第1図において、反転装置を反転させた
ときの平面図である。第3図(1)乃至(8)は、それ
ぞれ、本発明の給紙機の運転を説明するための略図であ
る。 2……反転装置 3……繰出装置 4……運搬装置 44……第1コンベヤ(コンベヤ) 441……供給端 442……排出端 6……板紙 61……板紙の上面 7……給紙ホツパ
フロントページの続き (72)発明者 深谷 俊博 兵庫県伊丹市千僧6丁目29番地 (56)参考文献 特開 昭55−161736(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】積み重ねた板紙を、載せて反転させ、板紙
    の上面が運搬方向に向いて立つた姿勢にする反転装置
    と、運搬方向に向いて立つた姿勢の板紙を、前もたれの
    将棋倒し状にして繰り出す繰出装置と、前もたれの将棋
    倒し状の板紙を、上り勾配に運搬して給紙ポツパに供給
    する運搬装置とからなる給紙機において、前記運搬装置
    が、供給端から排出端に向つて上り勾配に形成され、前
    記排出端に近付くに従つて次第に上り勾配が小さくなる
    コンベヤを備え、前記コンベヤが、前記板紙を高速度で
    運搬したとき、前もたれの将棋倒し状の状態を維持でき
    るように形成していることを特徴とする給紙機。
JP61163199A 1986-07-10 1986-07-10 給紙機 Expired - Fee Related JPH089429B2 (ja)

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