JPH0894390A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0894390A
JPH0894390A JP25629094A JP25629094A JPH0894390A JP H0894390 A JPH0894390 A JP H0894390A JP 25629094 A JP25629094 A JP 25629094A JP 25629094 A JP25629094 A JP 25629094A JP H0894390 A JPH0894390 A JP H0894390A
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JP
Japan
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alarm
signal
light emitting
displayed
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Pending
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JP25629094A
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English (en)
Inventor
Tomoji Hirayama
友治 平山
Tsuneo Koishi
統夫 小石
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Riken Keiki KK
Original Assignee
Riken Keiki KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の測定信号のレベルを区別可能に同一領
域に表示させること。 【構成】 表示色が異なる複数の表示素子を収容した表
示ユニットを複数配列してなる表示パネルと、測定信号
の値に対応させて表示ユニットの表示素子G、Rを駆動
する信号を出力する数値表示回路27、28と、警報発
動時には少なくと表示ユニットの1つの複数の表示素子
G、Rを同時に駆動する信号を出力する警報回路35と
を備えたので、複数の事象をそれぞれ色を変えて表示ユ
ニットの個数で表示し、また警報を発動する場合には第
三の色を表示させて、ほぼ同一の領域において3種類の
データを色分けするとともに、大きさを表示ユニットの
数で表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の測定信号の大き
さと、警報の有無を表示するための表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】1つの事象により2種類の物理的、もし
くは化学的定数が変化するものを表示する場合、例えば
半導体材料ガスの一種であるシランガスの漏洩監視にお
いては、漏洩したシランガスそのものの濃度をセンサー
により検出し、一定の濃度を越えた場合に警報を出力す
ることが行われているが、半導体材料ガスは、その濃度
が高い場合や、噴出速度が或一定値を越えると、空気中
の酸素により酸化され、別の物質、例えばシランガスの
場合には、二酸化珪素の粒子に変化する。
【0003】このため、半導体材料ガスの濃度だけを検
出している場合には、シランが大量に漏洩した場合に
は、酸化によりセンサーにより検出されるシランの濃度
が低くなるため、警報を発することができないという問
題がある。このような問題を解消するため、半導体材料
ガス自体の濃度を検出する第1のセンサーと、酸化によ
り生じた粒子の濃度を測定する第2のセンサーとを設
け、両者の出力をそれぞれ別の表示器に表示することが
行われているが、それぞれの表示器を見なければなら
ず、判定が困難であるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは異なる2つの事象を同一の箇所に、各事象を区別し
て表示することができる新規な表示装置を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、表示色が異なる複数の表示
素子を収容した表示ユニットを複数配列してなる表示パ
ネルと、測定信号のレベルに対応する数の各表示ユニッ
トの一方の表示素子を駆動する駆動手段と、警報発動時
には少なくと1つの前記表示ユニットの複数の表示素子
を同時に駆動する手段とを備え、複数の事象をそれぞれ
色を変えて表示ユニットの個数で表示し、また警報を発
動する場合には第三の色を表示する。
【0006】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図1は本発明の表示装置を適用し
た半導体ガス警報システムの一実施例を示すものであっ
て、図中符号1は、被測定環境の空気を取り入れるため
のサンプリングポンプで、その吐出口に分岐管2を介し
て、被測定ガス、この実施例では半導体ガスであるシラ
ンを検出するガスセンサー3と、被測定ガスが酸化され
る等により別の組成に変化したもの、この実施例では二
酸化珪素の粒子の数を測定する粒子センサー4とが接続
されている。
【0007】5は、表示制御回路で、各センサー3、4
からの信号を後述する表示装置15のレベル表示領域1
6に表示ユニットの数によりレベル表示するとともに、
各センサー3、4により検出された合計濃度が警報レベ
ルに到達した時点で、警報表示領域17を点灯して警報
表示を行わせるものである。
【0008】図2は、前述の表示装置15の一実施例を
示すものであって、各センサー3、4を選択する切換ス
イッチ10、11、12と、後述する表示パネル15の
前面を、目隠し領域18により表示すべきデータのレベ
ルをバーの長さとして表示するレベル表示領域16と、
警報状態を表示する警報表示領域17とに分割して構成
されている。
【0009】図3(イ)、(ロ)は、前述の表示装置を
構成している表示パネル15の一実施例を示すもので、
基台20の上下方向に1列に複数、この実施例では52
個の表示面側が拡開する窓21、21、21‥‥を形成
し、各窓21、21、21‥‥の底部に、水平方向に近
接させて発光色の異なる2つの表示素子、この実施例で
は赤色の発光ダイオードRと緑色の発光ダイオードGを
対にして配列した基板23を固定し、また開口側に散乱
板25を設け、複数の表示ユニットが造り付けられてい
る。
【0010】このような構成を採ることにより、各各表
示ユニットは発光ダイオードR、Gの単独の色、及びこ
れら発光ダイオードを同時に点灯することによる混合
色、この実施例では黄色の3色を表示することができ
る。
【0011】図4は、前述の表示制御回路4の一実施例
を示すものであって、図中符号G、Rはそれぞれ前述の
窓21、21、21‥‥に設けられた発光ダイオード
で、各発光ダイオードは、下方側から順番に一定の個
数、この実施例では8個を単位(なお、最後のグループ
は4個、すなわち番号0〜7、8〜15、16〜23、
24〜31、32〜39、40〜47、48〜51)に
して、各発光ダイオードR、Gの一方の極、この実施例
ではカソードがグループ選択回路C0、C1、C2、‥
‥C5に接続され、また各グループを構成している発光
ダイオード(番号0〜7、8〜15、16〜23、24
〜31、32〜39、40〜47、48〜51)の各グ
ループ内での相対的位置、0、8、16‥‥48;1、
9、17‥‥49;2、10、18、50の他方の極、
この実施例ではアノードがそれぞれ並列に、各色の発光
ダイオードに点灯信号を出力する駆動回路27、28に
接続されている。
【0012】31、32は、それぞれ正規化回路で、切
換手段30からの各センサー3、4の出力信号の大きさ
を相対レベルに変換、つまりセンサー3、4のフルレン
ジの信号をレベル表示領域16の表示素子の総数、この
実施例では「45」として表示できる信号に変換するも
のである。
【0013】33、34は、それぞれ数値表示回路で、
正規化回路31、32からの相対レベルを表す数値か
ら、グループを構成している表示素子の数、この実施例
では「8」を走査周期に合わせて順番に引き算し、答え
がマイナスとなった時点で、そのグループの表示素子
を、前回の答えの個数だけ点灯させるものである。
【0014】35は、警報回路で、正規化回路31から
の信号と、正規化回路32からの信号に一定の比率を乗
算して半導体材料ガスに濃度に換算した信号とを加算
し、予め定められた基準レベルを越えた場合に、グルー
プ選択回路C6により番号48〜51のダイオードR及
びダイオードGが点灯可能となった時点で、両方の駆動
回路27、28に点灯信号を出力するように構成されて
いる。
【0015】36は、走査回路で、グループ選択回路C
0、C1、C2、‥‥C5に一定周期、例えば1ミリ秒
の周期で信号を出力して、これらグループ選択回路C
0、C1、C2、‥‥C5に接続されている発光ダイオ
ードG、Rを点灯可能状態にするものである。
【0016】この実施例において、走査回路36から一
定周期で各グループ選択回路C0、C1、C2、‥‥C
5に走査信号が出力されて、最下端部のダイオードに接
続するグループ選択回路C0が作動してこれに接続され
ている番号0記号乃至7の発光ダイオードG、Rがグル
ープごと全てが点灯可能となる。所定時間が経過した時
点で、次ぎのグループ選択回路C1が作動し、これに接
続されている番号8乃至15の発光ダイオードG、Rが
点灯可能となり、同時に前回点灯可能ならしめたグルー
プ選択回路C0に接続されている発光ダイオードG、R
が不作動状態となる。
【0017】以下、走査回路36は、このようにグルー
プ選択回路を1つだけ順番に作動させて、最上端のグル
ープ、つまり番号48〜51を点灯可能にすると、再び
グループ選択回路C0を作動させるというように上述の
過程を循環的に繰返す。
【0018】この状態で、スイッチ10によりセンサー
3を選択すると、正規化回路31から例えば「35」を
表す信号が出力され数値表示回路33に出力される。
【0019】数値表示回路33は、走査回路36の走査
周期に合わせて引き算を実行する。
【0020】すなわち、第1走査周期、つまり番号0〜
7の発光ダイオードG、Rが点灯可能となっている状態
で第1回の引き算を実行すると、答えとして「27」が
得られるので、このグループ、つまり番号0〜7の全て
発光ダイオードGに駆動回路27から点灯信号を出力さ
せ、これら番号0〜7の発光ダイオードGを点灯させ
る。
【0021】第2走査周期、つまり番号8〜15の発光
ダイオードG、Rが点灯可能となっている状態で第2回
の引き算を実行すると、答えとして「19」が得られる
のでこのグループを構成している番号8〜15の発光ダ
イオードGを全て点灯させる。
【0022】第3走査周期、つまり番号16〜23のダ
イオードG、Rが点灯可能となっている状態で第3回の
引き算を実行すると、答えとして「11」が得られるの
で、このグループを構成している番号16〜23の発光
ダイオードGの全てを点灯させる。
【0023】第4走査周期、つまり番号24乃至31の
発光ダイオードG、Rが点灯可能となっている状態で第
4回の引き算を実行すると、答えとして「3」が得られ
るので、このグループの発光ダイオードGを全て点灯さ
せる。
【0024】そして第5走査周期、つまり番号32乃至
39の発光ダイオードG、Rが点灯可能となっている状
態で第5回の引き算を実行すると、答えとして「−4」
が得られるので、前回の答え「3」個のグループを構成
している下から3つ、つまり番号33、34、35の発
光ダイオードGだけを点灯させる。
【0025】そして第6、第7走査周期においては演算
結果がマイナスとなるため、数値表示回路27は、グル
ープを構成している番号40〜47;番号48〜51の
ダイオードに点灯させることなく、これらグループを消
灯状態に維持する。
【0026】もとより、走査の速度が極めて高速である
ため、残像効果により下端の番号0のダイオードGから
第35番目のダイオードGまでが棒状に連続して点灯し
ているように見え、これによりセンサー3の出力信号の
レベルが「35」であることが判る。
【0027】以下、このようにして再び前述と同様の過
程を繰り返してこのセンサー3の信号のレベルに一致す
る数のダイオードGを点灯させて、バーの長さにより出
力信号の大きさを表示する。
【0028】一方、選択スイッチ11により他方のセン
サー4を選択すると、正規化回路32からこのセンサー
4の信号レベルに一致する数値が出力される。数値表示
回路34は、走査周期に合わせて信号を駆動回路28に
出力して、グループ全体、または特定の数の発光ダイオ
ードRを点灯させて赤色のバーでもってこのセンサー4
の出力レベルを表示する。この赤色のバーの表示によ
り、現在表示されているデータがセンサー4のもの、つ
まり酸化珪素の粒子数であることが判明する。
【0029】一方、警報回路35は、センサー3、4の
正規化回路31、32からの信号の和と予め設定されて
いる警報基準値とを比較し、その和、つまりシランの濃
度が警報基準値を越えた場合には、走査回路36により
最上端のグループ、つまり番号48乃至51のダイオー
ドG、Rが点灯可能となった時点で、駆動回路27、2
8とに信号を出力して番号48乃至51のダイオード
G、Rを共に点灯させる。
【0030】これにより4つのダイオードG、及び4つ
のダイオードRが同時に点灯して、警報表示領域17を
レベル表示とは異なる黄色で点灯するから、シランの濃
度が警報基準を越えたことが判明する。
【0031】なお、上述の実施例においては、切り替え
スイッチ10、11により表示すべきデータを選択する
ようにしているが、走査回路36等一定周期で信号を出
力する回路からの信号を用いて自動的に切換えるように
しても同様の作用を奏することは明らかである。
【0032】また、上述の実施例においては表示ユニッ
トを一列に配置しているが、円周上に配置しても同様の
作用を奏することは明らかである。
【0033】また、この実施例においては第三の表示領
域を目隠し板により分離するようにしたが、レベル表示
するものと警報を表示するものとを、配設位置を若干離
すようにしても同様の作用を奏することは明らかであ
る。
【0034】
【発明の効果】以上、説明したように本発明において
は、表示色が異なる複数の表示素子を収容した表示ユニ
ットを複数配列してなる表示パネルと、測定信号のレベ
ルに対応する数の各表示ユニットの一方の表示素子を駆
動する駆動手段と、警報発動時には少なくと1つの表示
ユニットの複数の表示素子を同時に駆動する手段とを備
えたので、複数の事象をそれぞれ色を変えて表示ユニッ
トの個数で表示し、また警報を発動する場合には第三の
色を表示して、ほぼ同一の領域においてデータの種類を
色により、また大きさを表示ユニットの数で知ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置が適用される測定装置の一実
施例を示す装置の構成図である。
【図2】本発明の表示装置の一実施例を示す正面図であ
る。
【図3】図(イ)、(ロ)は、それぞれ同上装置に使用
する表示パネルの一実施例を示す正面図と断面拡大図で
ある。
【図4】表示制御回路の一実施例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 サンプリングポンプ 3、4 センサー 19 目隠し板 20 基台 21 窓 23 基板 25 散乱板 C0‥‥C6 グループ選択回路 R 赤色発光ダイオード G 緑色発光ダイオード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示色が異なる複数の表示素子を収容し
    た表示ユニットを複数配列してなる表示パネルと、 測定信号のレベルに対応する数の各表示ユニットの一方
    の表示素子を駆動する駆動手段と、 警報発動時には少なくと1つの前記表示ユニットの複数
    の表示素子を同時に駆動する手段とを備えてなる表示装
    置。
  2. 【請求項2】 前記表示パネルは、測定信号を表示する
    領域と、警報を表示する領域とに分割されている請求項
    1の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記測定信号は、半導体材料ガスの濃
    度、及び前記半導体材料ガスから二次的に発生する粒子
    数である請求項1の表示装置。
JP25629094A 1994-09-26 1994-09-26 表示装置 Pending JPH0894390A (ja)

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JP25629094A JPH0894390A (ja) 1994-09-26 1994-09-26 表示装置

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JP25629094A JPH0894390A (ja) 1994-09-26 1994-09-26 表示装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021218