JPH0894871A - 光伝送チューブ - Google Patents

光伝送チューブ

Info

Publication number
JPH0894871A
JPH0894871A JP7211188A JP21118895A JPH0894871A JP H0894871 A JPH0894871 A JP H0894871A JP 7211188 A JP7211188 A JP 7211188A JP 21118895 A JP21118895 A JP 21118895A JP H0894871 A JPH0894871 A JP H0894871A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clad
core
fluororubber
transmission tube
optical transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7211188A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ishiharada
石原田  稔
Hideo Sugiyama
秀夫 杉山
Itsuo Tanuma
逸夫 田沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP7211188A priority Critical patent/JPH0894871A/ja
Publication of JPH0894871A publication Critical patent/JPH0894871A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 透明コア(2)と、該コア(2)よりも
低屈折率を有するクラッド(1)とを具備する光伝送チ
ューブにおいて、上記コア(2)がシリコーンオイルよ
りなると共に、上記クラッド(1)がゴム弾性体の少な
くともコアと接する内面にフッ素ゴム層(1b)が形成
されたものよりなり、かつクラッドの両端開口部が封止
栓(3a,3b)により封止されてなることを特徴とす
る光伝送チューブ。 【効果】 本発明の光伝送チューブは、シリコーンオイ
ルをコアとして用いているものであるが、クラッドのシ
リコーンオイルによる膨潤がなく、このためこの膨潤に
よって引き起こされるエアー侵入、クラッドの強度低下
が防止され、長期間安定した光伝送特性を有すると共
に、開口角が大きく、多量の光を導入することができる
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可撓性を有すると
共に、長期に亘り良好な光伝送特性を有する光伝送チュ
ーブに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、透明コアとこのコアよりも低屈折率を有するクラッ
ドとからなる光伝送チューブが種々の光伝送用途に用い
られている。この場合、コアとしては、固体状及び液体
状のものが知られているが、特にコアを大口径として大
量の光を効率よく伝送する場合、剛性固体状のものは可
撓性がないので、液状コアを用いることが多い。
【0003】この液状コアとしては、種々のものが提案
されており、例えばシロキサンポリマーを用いることが
提案されている(特開昭63−253303号、同63
−273804号公報)が、コアとしてシリコーンオイ
ルを使用すると、クラッドの種類によっては膨潤が生じ
る。例えばシリコーンゴムはクラッド材として耐熱、耐
寒性、可撓性などの点で優れた性能を有するが、シリコ
ーンゴムクラッドは、シリコーンオイルコアによって膨
潤し、クラッドが脆くなったり、クラッドの内容積が大
きくなってエアーが侵入する場合が生じる。また、シリ
コーンゴムクラッドを用いた場合、内面の平滑性が悪い
ため、光散乱が多いという問題もあった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、クラッドのシリコーンオイルによる膨潤もなく、良
好な光伝送特性を発揮する可撓性を有する光伝送チュー
ブを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を行った結
果、シリコーンゴム等のゴム弾性体の少なくともコアと
接する内面にフッ素ゴム層を形成したものをクラッドと
することにより、コアにシリコーンオイルを用いた場合
にクラッドの膨潤がなく、長期間安定して良好な光伝送
特性を発揮すると共に、このようにクラッドの内面がフ
ッ素ゴムにより形成されていることで、開口角が拡大
し、多量の光を取り込むことができ、しかもシリコーン
ゴム等の内面平滑性に劣るゴム弾性体をクラッド主体と
して用いた場合でも内面平滑性を向上させることがで
き、クラッドとコア界面での光散乱を可及的に防止し得
ることを知見し、本発明をなすに至ったものである。
【0006】従って、本発明は、透明コアと、該コアよ
りも低屈折率を有するクラッドとを具備する光伝送チュ
ーブにおいて、上記コアがシリコーンオイルよりなると
共に、上記クラッドがゴム弾性体の少なくともコアと接
する内面にフッ素ゴム層が形成されたものよりなり、か
つクラッドの両端開口部が封止栓により封止されてなる
ことを特徴とする光伝送チューブを提供する。
【0007】以下、本発明につき更に詳しく説明する
と、本発明の光伝送チューブは、図1に示したように、
中空管状クラッド1内に透明の液状コア2を充填し、か
つ管状クラッド1の両端開口部を封止栓3a,3bによ
り封止したものであるが、本発明においては、液状コア
材としてシリコーンオイルを使用したものである。
【0008】ここで、シリコーンオイルとしては、特に
制限されず、例えばジメチルシリコーンオイル、メチル
フェニルシリコーンオイル、アルキル変性シリコーンオ
イル、フルオロシリコーンオイルなどを使用することが
できるが、耐熱性及び高屈折率という点から、フェニル
基をケイ素原子に結合する全有機基の5モル%以上、特
に10〜60モル%含有するシリコーンオイルが好適に
用いられる。
【0009】また、本発明の光伝送チューブは、図1に
示したように、クラッド1を管状のゴム弾性体層1aの
内面にフッ素ゴム層1bを形成した構成としたものであ
る。
【0010】この場合、ゴム弾性体層1aとしては、フ
ッ素ゴム層1b自体で構成してもよく、他のゴム材料か
ら形成してもよい。他のゴム材料としては、例えばジメ
チルシリコーンゴム、メチルフェニルシリコーンゴム、
フルオロシリコーンゴム等のシリコーンゴム類、ブチル
ゴム、ハロゲン化ブチルゴム、飽和型ブチルゴム等のブ
チルゴム類、EPDM、アクリルゴム、ニトリルゴム、
更にSBS、SEBS、SIS等の熱可塑性エラストマ
ーなどが使用され、これらの単層構成又は2層以上の複
層構成とすることができるが、シリコーンゴム系、ブチ
ルゴム系、EPDM系の加硫ゴムが好ましく、また熱可
塑性エラストマーも好ましい。これらの中では耐熱性等
の点からシリコーンゴム類が、また水蒸気などのガスバ
リヤー性の点からブチルゴム類やEPDM類が好適に用
いられる。
【0011】一方、内面層を形成するフッ素ゴムとして
は、ビニリデンフルオライド(VDF)−ヘキサフルオ
ロプロピレン(HFP)二元共重合体、VDF−HFP
−テトラフルオロエチレン(TFE)三元共重合体等の
VD系フッ素ゴム、プロピレン−テトラフルオロエチレ
ン系フッ素ゴム、テトラフルオロエチレン−パーフルオ
ロアルキルビニルエーテル系フッ素ゴム、熱可塑性フッ
素ゴムなどが挙げられ、これらの中ではVD系フッ素ゴ
ムが好適に用いられる。
【0012】上記フッ素ゴムを用いて上記ゴム弾性体の
内面にフッ素ゴム層を形成する方法としては、フッ素ゴ
ムをゴム弾性体材料と共押し出しする方法(この場合、
マンドレルに押し出しても良い)、フッ素ゴムを管状に
押し出したものに上記ゴム弾性体材料を被覆する方法な
どを採用することができるが、管状のゴム弾性体の内面
をフッ素ゴムの有機溶剤溶液でコーティングする方法が
好ましく、この内面コーティング法を採用することによ
り、平滑性に優れたフッ素ゴム層を形成することができ
る。
【0013】このように形成されたフッ素ゴム層は加硫
しないで用いることもできるが、形状保持性(特に高温
での)を付与するため、また体積膨張収縮によるフッ素
ゴム層のしわ発生、チューブとの剥離を防止したり、コ
ア液への溶解を防止するために加硫した方が望ましい。
この場合、加硫法としては、ポリオール加硫、ポリアミ
ン加硫によってもよいが、加硫フッ素ゴム層の着色が少
ない点からパーオキサイド加硫、電子線加硫、光架橋と
いったラジカル架橋法が好適に採用される。
【0014】パーオキサイド加硫を行う場合、パーオキ
サイドとしては、ケトンパーオキサイド類、ハイドロパ
ーオキサイド類、ジアルキルパーオキサイド類、ジアシ
ルパーオキサイド類、パーオキシエステル類等がある。
【0015】具体的には、2,5−ジメチルヘキサン−
2,5−ジハイドロパーオキサイド、2,5−ジメチル
−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3、
ジ−t−ブチルパーオキサイド、t−ブチルクミルパー
オキサイド、2,2−ビス(t−ブチルパーオキシ)ブ
タン、2,2−ビス(t−ブチルパーオキシ)オクタ
ン、1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)シクロヘキ
サン、t−ブチルパーオキシベンズエート、ベンゾイル
パーオキサイド、ラウロイルパーオキサイド、2,4−
ジクロロベンゾイルパーオキサイド、1,1−ビス(t
−ブチルパーオキシ)−3,3,5−トリメチルシクロ
ヘキサン、n−ブチル−4,4−ビス(t−ブチルパー
オキシ)パレレート、ジクミルパーオキサイド、α,
α’−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロピル)ベン
ゼン、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパー
オキシ)ヘキサンなどが挙げられ、これらの中では分解
生成物の着色が少ないという点から、芳香環を含まない
脂肪族又は脂環式構造を有するパーオキサイド、例えば
2,5−ジメチルヘキサン−2,5−ジハイドロパーオ
キサイド、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチル
パーオキシ)ヘキシン−3、ジ−t−ブチルパーオキサ
イド、2,2−ビス(t−ブチルパーオキシ)ブタン、
2,2−ビス(t−ブチルパーオキシ)オクタン、1,
1−ビス(t−ブチルパーオキシ)シクロヘキサン、ラ
ウロイルパーオキサイド、1,1−ビス(t−ブチルパ
ーオキシ)−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、
2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキ
シ)ヘキサンが好ましい。
【0016】上記パーオキサイドの使用量は適宜選定さ
れるが、フッ素ゴム100部(重量部、以下同様)に対
し好ましくは0.1〜10部、より好ましくは0.5〜
5部、更に好ましくは2〜4部である。パーオキサイド
の量が少なすぎると加硫が十分に行えず、ゴム物性が十
分発現できない上、未加硫のフッ素ゴムがコア中に溶出
することにより、コアでの光散乱及びコアとクラッドと
の界面での散乱が生じて光伝送特性を低下せしめる。ま
た、フッ素ゴム中の残存ハロゲン化合物が高温で放出さ
れ、光伝送特性を低下させる。逆に、パーオキサイドの
量が多いと、一般的にフッ素ゴムとパーオキサイドとの
相溶性は良くないため、パーオキサイドが凝集し、加硫
の際に発泡の原因となる。そのため、コアとクラッドと
の界面での光散乱が大きくなったり、シリコーンオイル
コアがクラッドに生じたピンホールを通ってゴム弾性体
に浸透し、これを膨潤させる場合が生じる。また、パー
オキサイド分解物や未反応物が多くなるため、光学特性
を低下させる。
【0017】パーオキサイド加硫に際しては、フッ素ゴ
ムの架橋効率を上げるため、架橋助剤を配合することが
好ましい。架橋助剤としては、アクリロキシ基含有化合
物、メタクリロキシ基含有化合物、アリール基含有化合
物を添加することができる。この目的に供される化合物
としてはアクリル酸又はメタクリル酸誘導体、例えばそ
のエステルを用いることができる。
【0018】エステルのアルコール残基としてはメチル
基、エチル基、ドデシル基、ステアリル基、ラウリル基
のような炭素数1〜20のアルキル基のほかに、シクロ
ヘキシル基、テトラヒドロフルフリル基、アミノエチル
基、2−ヒドロキシエチル基、3−ヒドロキシプロピル
基、3−クロロ−2−ヒドロキシプロピル基等を挙げる
ことができる。更に、エチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール等の多官能アル
コールとのエステルも同様に用いることができる。
【0019】また、アリール基含有化合物としてはジア
リルフタレート、ジアリルフマレート、ジアリルマレエ
ート、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルシアヌ
レートが好ましく用いられる。
【0020】これらの使用量はフッ素ゴム100部に対
し0.1〜20部、特に0.5〜5部とすることが好ま
しい。
【0021】更に、フッ素ゴムに対し、接着助剤を配合
してゴム弾性体層との接着をより向上させることができ
る。この場合、接着助剤としては、ゴム弾性体材料の種
類等に応じて選択でき、例えばゴム弾性体層をシリコー
ンゴムとする場合、シランカップリング剤を配合するこ
とが望ましい。この目的に供されるシランカップリング
剤としては公知のもの、例えばγ−クロロプロピルメト
キシシラン、ビニルトリクロロシラン、ビニルトリエト
キシシラン、ビニル−トリス(β−メトキシエトキシ)
シラン、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラ
ン、β−(3,4−エトキシシクロヘキシル)エチル−
トリメトキシシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメ
トキシシラン、ビニルトリアセトキシシラン、γ−メル
カプトプロピルトリメトキシシラン、γ−アミノプロピ
ルトリエトキシシラン、N−β−(アミノエチル)−γ
−アミノプロピルトリメトキシシラン等を挙げることが
できる。特に着色が少ないという点からメタクリル基又
はビニル基を末端に有するシランカップリング剤が好適
である。
【0022】なお、これら接着助剤の配合量は、フッ素
ゴム100部に対して5部以下で十分である。
【0023】更に必要であれば、着色剤、紫外線吸収
剤、老化防止剤、変色防止剤等を添加することができ
る。
【0024】ここで、パーオキサイド加硫を行う場合、
フッ素ゴムはその分子内にラジカル活性点としてハロゲ
ン原子を有するものが用いられる。これはパーオキサイ
ドからのラジカルにより分子内ハロゲン原子が脱離し、
高活性のラジカルになって例えば下式のように加硫が進
行する。なお、ハロゲン原子の位置としては、主鎖中、
側鎖、主鎖末端など、いずれにあってもよいが、特に主
鎖末端にあることが好ましい。
【0025】
【化1】
【0026】この分子内ハロゲン原子としては、反応性
が高い点から主に臭素が用いられているが、本発明者の
検討によると、分子内に臭素原子を有するフッ素ゴムは
着色が多く、このため多少反応性が低いとしても、着色
が少ないという点から分子内にヨウ素又は塩素原子を有
するものがクラッド材として好適であり、従ってこのよ
うな点からラジカル架橋による本発明のフッ素ゴムクラ
ッドとしては、分子内にヨウ素又は塩素原子を有するフ
ッ素ゴムをラジカル架橋したものが好ましいが、後述す
る残存ハロゲン化合物の低減法を採用することにより、
分子内に臭素原子を有するフッ素ゴムも有効に使用し得
る。
【0027】パーオキサイド加硫条件としてはパーオキ
サイド種により異なるが、例えばパーヘキサ25B
(2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキ
シ)ヘキサン)を用いた場合には、通常140〜160
℃で10分〜1時間の一次加硫ののち、二次加硫として
160〜200℃で1〜20時間行われる。加硫は、プ
レス、オーブン、オートクレーブなどが用いられ、オー
ブンやオートクレーブの場合には酸素による架橋阻害を
防ぐため、N2などの不活性ガスや水蒸気による置換、
真空引きなどが適宜必要となる。加硫温度及び時間につ
いては、温度が低すぎるか時間が短かすぎると、ゴムの
加硫が十分に進まないばかりか、接着も不十分になる場
合があり、高すぎるか長すぎるとチューブやゴムの分解
又は接着力(特にシランカップリング剤を用いた場合)
の低下が見られる場合がある。
【0028】電子線加硫の場合は、上記のようなパーオ
キサイドを用いず、電子線でラジカルを発生させ、トリ
アリルイソシアヌレート(TAIC)、α−TMPT、
TMPT等を用いて架橋させるもので、この場合0.5
〜20Mrad、好ましくは2〜10Mradの照射線
量とすることが好ましく、また窒素ガスなどの不活性ガ
ス雰囲気で行うことが好ましい。なお、架橋助剤の使用
量は上記と同様である。
【0029】なお、電子線加硫の場合も、用いる未加硫
フッ素ゴムは分子内、特に末端に臭素原子、ヨウ素原子
又は塩素原子を有するものが着色が少ない点で好まし
い。
【0030】また、フッ素ゴムを加硫した後、溶剤洗浄
処理、加熱処理、減圧処理などを行って、加硫フッ素ゴ
ム中の残存ハロゲン化合物の含有量をハロゲン原子とし
て80ppm以下、好ましくは30ppm以下、更に好
ましくは5ppm以下とした加硫フッ素ゴムを使用する
ことが推奨される。なおこの場合、残存ハロゲン化合物
とは、原子、分子、イオンあるいは他の原子や分子との
化合物を示すが、主には分子状態あるいは水素化された
状態のものである。
【0031】ここで、加硫フッ素ゴムを溶剤洗浄する方
法としては、ヨウ素、臭素等のハロゲン化合物、特にハ
ロゲン分子を溶解し、かつフッ素ゴムを侵すことのない
溶剤、例えば低級アルコール、ケトン、芳香族炭化水
素、水、フッ素系溶剤、シリコーン、石油系溶剤、リン
酸エステル系溶剤などの1種又は2種以上の混合溶剤、
好ましくはエタノールや水などを用いて洗浄する方法が
挙げられる。洗浄方法としては、浸漬処理する方法、蒸
気中で蒸す(スチームストリッピング)方法などが採用
し得る。
【0032】また、ハロゲン分子の昇華や蒸発を促進さ
せるため、高温で、好ましくはハロゲン分子の融点以上
で熱処理する方法も有効であり、また、真空オーブン等
を用いて減圧乃至真空下にハロゲン分子を除去する方法
も好適に採用し得る。
【0033】この場合、溶剤洗浄処理、加熱処理、減圧
処理はそれぞれ単独で行っても、併用処理するようにし
てもよく、例えば加熱処理と減圧処理を同時並行して行
うことができる。
【0034】なお、本発明において、加硫フッ素ゴムは
残存ハロゲン化合物の含有量がハロゲン原子として80
ppm以下のものを使用することが好ましいが、この残
存ハロゲン化合物含有量は、下記方法により測定した測
定値を意味する。
【0035】前記パーオキサイドを含む又はパーオキサ
イド、架橋助剤を含む架橋ゴム(電子線架橋物も含む)
をアルコール(特にこの場合メタノールが適する)で還
留(AgNO3溶液のトラップ付)して、残存ハロゲン
を抽出し、これにAgNO3水溶液を加えて残存ハロゲ
ンをハロゲン化銀(AgX)として沈殿させ、濾過、秤
量(強熱乾燥を含む)して、AgX量を求める(沈殿物
は水洗、次いでメタノール、メチルエチルケトンで洗浄
し、未反応AgNO3、溶解したフッ素ゴム分等の不純
物を除去した高純度のものである)。
【0036】更にハロゲン化銀(AgX)のハロゲン種
(X種)はXMA(X線マイクアナリシス)にて種類を
決定し、これからハロゲン量に換算し、試料中の含量を
下記式により求めたものである。なお、ここでのハロゲ
ンXは主としてBr、ヨウ素、塩素を対象とするが、他
のハロゲンにも適用できる。
【0037】
【数1】
【0038】更に、加硫フッ素ゴム層中及び/又はゴム
弾性体層中に残存ハロゲン化合物、その他の着色物質の
トラップ剤を含有させることも、加硫フッ素ゴム層中の
残存ハロゲン化合物、その他の着色物質を低減する上で
有効である。
【0039】上記残存ハロゲン化合物のトラップ剤とし
ては、ハロゲン化合物を捕捉する物質であればいずれの
ものをも使用することができ、例えば活性炭、シリカ、
シリカゲル、アルミナ、モレキュラーシーブスその他の
ゼオライト系吸着剤などの吸着剤、ハロゲンとの反応性
の高い酸化マグネシウム、炭酸カルシウム、硝酸銀など
の化合物やイオン交換樹脂などを挙げることができ、そ
の1種を単独で又は2種以上を組み合せて使用すること
ができる。
【0040】これらのトラップ剤は、上記残存ハロゲン
化合物以外に他の着色物質、クラッド、その他の光伝送
チューブに含まれる成分、例えばパーオキサイド等の架
橋剤、架橋助剤、その他の各種添加物の分解物、未反応
物、高温での熱劣化物などを捕捉し得るが、このような
各種着色物質を効果的に捕捉する点で、モレキュラーシ
ーブス等のゼオライト系吸着剤が好ましい。なお、ゼオ
ライト系吸着剤は水分の除去にも有効に使用される。
【0041】なお、捕捉を促進するために、UV,EB
などを照射してハロゲン化合物をイオン化あるいはラジ
カルなどの活性な状態にしてトラップ剤との相互作用を
高めることができる。
【0042】この場合、トラップ剤のフッ素ゴム或いは
ゴム弾性体層中への含有量は、0.01〜20重量%と
することが好ましい。トラップ剤含有量が少なすぎると
残存ハロゲン化合物の低減効果が発揮されず、また多過
ぎると接着力やフッ素ゴム表面の平滑性が低下したり、
屈折率が増加する。
【0043】ここで、上記トラップ剤は、後述する被覆
材に含有させたり、クラッドを覆って上記トラップ剤の
コーティング層を形成したり、更にクラッドを包囲して
保護管を配設し、この保護管とクラッドとの間にトラッ
プ剤を充填することもでき、これによっても上記と同様
の効果を得ることができる。
【0044】なお、トラップ剤の粒径は適宜選定される
が、10μm以下、特に1μm以下が好ましい。
【0045】上記内面加硫フッ素ゴム層は、以上のよう
に構成し得るが、このフッ素ゴム層の厚さは5〜0.0
01mm、特に1〜0.01mmであることが好まし
い。
【0046】本発明の光伝送チューブにおいて、封止栓
としては、これを光の窓材として作用させる際は、封止
栓を形成する材料は透明であることが必要であり、かか
る封止栓の材料として具体的には、石英ガラス、パイレ
ックスガラス、多成分ガラス、サファイヤ、水晶などの
無機ガラス、ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS樹
脂、アクリロニトリル・スチレン共重合樹脂、スチレン
・ブタジエン共重合体、アクリロニトリル・EPDM・
スチレン三元共重合体、スチレン・メチルメタクリレー
ト共重合体、(メタ)アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポ
リメチルペンテン、アリルジグリコールカーボネート樹
脂、スピラン樹脂、アモルファスポリオレフィン、ポリ
カーボネート、ポリアミド、ポリアリレート、ポリサル
ホン、ポリアリルサルホン、ポリエーテルサルホン、ポ
リエーテルイミド、ポリイミド、ポリエチレンテレフタ
レート、ジアリルフタレート、フッ素樹脂、ポリエステ
ルカーボネート、シリコン樹脂などの有機ガラスやプラ
スチック透明材料を挙げることができる。この中でも石
英ガラス、パイレックスガラス、多成分ガラス等の無機
ガラスは透明性のみならず、耐熱性にも優れ、また化学
的にも安定であるため、その内側端面で接触するコア
や、その外側端面で接触するガスや水分とも化学的に反
応せず、長期的に優れた性能をもたらすことができる。
【0047】ここで、窓材(封止栓)の屈折率はコアの
屈折率とほぼ等しいものを用いることが好ましい。ま
た、窓材(封止栓)の少なくとも光が入射する側の端面
に伝送しようとする光波長範囲に対する反射防止膜を設
けることが好ましい。更に、入射光に紫外線あるいは赤
外線が含まれる場合には、紫外線によるコアの劣化を防
いだり、赤外線よる温度上昇を防止するために、必要に
応じて紫外線及び/又は赤外線カット膜を窓材(封止
栓)の入射端面に設けることができる。窓材(封止栓)
自体がUV及び/又はIR吸収性を有するものを用いて
も良い。
【0048】なお、透明性を必要としない場合は、金属
やセラミックスなどを用いることができる。
【0049】また、図示していないが、封止栓でクラッ
ド端部を封止するに際し、熱収縮処理、接着処理、ホー
スバンド締結、ワイヤー素線による巻き上げ、形状記憶
合金による固定、スリーブ、O−リング、パッキングを
介しての締め付け等の機械的な締結を必要に応じて実施
することができる。中でも、ステンレススチール、アル
ミニウム、銅、真ちゅうなどの銅合金、スチール、T
i、Niなどの金属スリーブをクラッド外周部にこれを
覆って嵌合し、スリーブを圧縮変形させる加締め方法で
封止栓をクラッドに固定することが好適である。
【0050】本発明においては、必要によりこの光伝送
チューブを保護する目的で適宜な被覆材でクラッドを被
覆することもできる。被覆材としてはプラスチック、金
属、ガラス、無機材料の中から選定することができる。
【0051】具体的には、ポリアミド、エポキシ樹脂、
ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート、ポリスチレン、フ
ッ素樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタ
ン等の高分子材料をコーティング、押し出し成形、或い
はテープ状材料の巻き付け、熱収縮処理などによりクラ
ッドに被覆することができる。
【0052】また、SUS、アルミ、銅、鉄などの金属
材料、或いは上記の高分子材料をパイプ状、蛇腹管状、
螺旋ワイヤー状に成形したものの中に、コアを被覆した
クラッドを挿入しても良い。更には金属材料をクラッド
外周へ鍍金、蒸着、スパッタなどによりめっきすること
で金属膜を被覆することもできる。
【0053】これらの被覆材は単体或いは他の材料との
複合体として用いることもできる。
【0054】なお、上記の被覆材は光伝送チューブの保
護だけでなく、遮光或いは所用部分だけを発光させる目
的で設けることもできる。例えば上記被覆材の所用部分
に穴を開けたり、透明にするとその部分から光が外に漏
れ多数のスポット状或いはライン状の発光体とすること
ができる。
【0055】
【実施例】以下、実験例、実施例及び比較例を示し、本
発明を具体的に説明するが、本発明は下記の実施例に制
限されるものではない。
【0056】〔実験例1〕フッ素ゴムとして、末端にヨ
ウ素原子を有するVDF−HFP二元共重合体(ダイエ
ルG801)及び末端に臭素原子を有するVDF−HF
P二元共重合体(バイトンVTR7085)をそれぞれ
使用し、その100部に2,5−ジメチル−2,5−ジ
(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン0.75部、トリア
リルイソシアヌレート2部を配合し、混練してフッ素ゴ
ム組成物を調製した。
【0057】このゴム組成物を厚さ1mmのシートの形
状に成形し、160℃,30分間でプレス加硫を行っ
た。
【0058】次に、上記加硫ゴムの透過率を400nm
の波長で測定した。
【0059】比較のため、フッ素ゴムとしてVDF−H
FP二元共重合体(ダイエルG201,ダイエルG70
4)を使用し、それぞれポリアミン加硫及びポリオール
加硫を行った。以上の結果を表1に示す。
【0060】
【表1】
【0061】〔実験例2〕フッ素ゴムとして、末端にヨ
ウ素原子を有するVDF−HFP二元共重合体(ダイエ
ルG901)及び末端に臭素原子を有するVDF−HF
P二元共重合体(バイトンVTR7085)をそれぞれ
使用し、その100部に2,5−ジメチル−2,5−ジ
(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン1.5部、トリアリ
ルイソシアヌレート4部を配合し、混練してフッ素ゴム
組成物を調製した。
【0062】このゴム組成物を厚さ1mmのシートの形
状に成形し、一次加硫として160℃,30分間でプレ
ス加硫した後、二次加硫としてオーブン中180℃,5
時間でパーオキサイド加硫を行った。
【0063】次に、上記加硫ゴムを下記条件で処理し
た。エタノール洗浄 加硫ゴムをエタノール中に浸漬し、20℃で100時間
浸漬した。加熱減圧処理 加硫ゴムを真空オーブンに入れ、140℃,10Tor
rで10時間処理した。
【0064】未処理及び上記処理された加硫ゴムの残存
ハロゲン原子含有量及び400nm,500nm波長で
の透過度を測定した。その結果を表2に示す。なお、残
存ハロゲン原子含有量は上記方法によって測定した。
【0065】
【表2】
【0066】〔実験例3〕フッ素ゴムとして、末端にヨ
ウ素原子を有するVDF−HFP二元共重合体(ダイエ
ルG901)及び末端に臭素原子を有するVDF−HF
P二元共重合体(バイトンVTR7085)をそれぞれ
使用し、その100部に2,5−ジメチル−2,5−ジ
(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン1.5部、トリアリ
ルイソシアヌレート4部及び表3に示すトラップ剤を配
合し、混練してフッ素ゴム組成物を調製した。
【0067】このゴム組成物を厚さ1mmのシートの形
状に成形し、一次加硫として160℃,30分間でプレ
ス加硫した後、二次加硫としてオーブン中180℃,5
時間でパーオキサイド加硫を行った。
【0068】次に、上記加硫ゴムの透過率を測定した。
この場合、末端にヨウ素原子を有する二元共重合体の場
合は波長500nm、末端に臭素原子を有する二元共重
合体の場合は波長400nmにおける透過率の測定を行
った。以上の結果を表3に示す。
【0069】
【表3】
【0070】〔実験例4〕末端にヨウ素原子を有するV
DF−HFP二元共重合体100部をフッ素ゴムとして
用い、2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパー
オキシ)ヘキサンの量を表4に示す通りとし、トリアリ
ルイソシアヌレート2部を配合し、混練してフッ素ゴム
組成物を調製した。
【0071】このゴム組成物を厚さ1mmのシートの形
状に成形し、一次加硫として160℃,30分間でプレ
ス加硫した後、二次加硫としてオーブン中180℃,5
時間でパーオキサイド加硫を行った。
【0072】次に、上記加硫ゴムの透過率を500nm
の波長で測定した。以上の結果を表4に示す。
【0073】
【表4】
【0074】〔実施例1〕フッ素ゴムとして、末端にヨ
ウ素原子を有するVDF−HFP二元共重合体を使用
し、その100部に2,5−ジメチル−2,5−ジ(t
−ブチルパーオキシ)ヘキサン0.75部、トリアリル
イソシアヌレート2部及びシランカップリング剤(γ−
メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン)0.5部
を配合し、混練してフッ素ゴム組成物を調製した。
【0075】これをメチルエチルケトンに溶解し、上記
フッ素ゴムの25重量%溶液を得、内径10mm、外径
12mm、長さ1mのジメチルシリコーンゴムチューブ
の内面をコーティング処理した。
【0076】次に、溶剤を乾燥除去した後、一次加硫
(160℃×30分,オーブン中)、次いで二次加硫
(180℃×5時間,N2置換)を行い、内面に厚さ
0.1mmの加硫フッ素ゴム層を有するチューブ(クラ
ッド)を得た。
【0077】このクラッド内にメチルフェニルシリコー
ンオイル(フェニル基量27%)を充填し、クラッドの
両端をパイレックスガラス製封止栓で封鎖した。
【0078】得られた光伝送チューブを120℃で20
日間放置した後もクラッドの膨潤はみられず、良好な光
伝送性能を保持していた。
【0079】〔比較例1〕フッ素ゴムを内面コーティン
グする代りに屈折率1.405で粘度600cpの付加
反応型シリコーンゴムを内面コーティングした以外は実
施例1と同様にして光伝送チューブを得た。
【0080】その膨潤率、光透過率の結果を下記に示
す。膨潤率 実施例:光チューブの寸法変化は短かった。 比較例:光チューブの長さが約11%長くなった。また
チューブ中に約20cmにわたってエアーが入ってい
た。光透過率 400〜700nmの波長範囲の光透過スペクトルを日
立製分光光度計UV7000を用いて測定した。そのデ
ータより400〜700nmの平均光透過率を求めた。
【0081】
【0082】
【発明の効果】本発明の光伝送チューブは、シリコーン
オイルをコアとして用いているものであるが、クラッド
のシリコーンオイルによる膨潤がなく、このためこの膨
潤によって引き起こされるエアー侵入、クラッドの強度
低下が防止され、長期間安定した光伝送特性を有すると
共に、開口角が大きく、多量の光を導入することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光伝送チューブの一例を示す一部省略
断面図である。
【符号の説明】
1 クラッド 1a ゴム弾性体層 1b フッ素ゴム層 2 コア 3a,3b 封止栓

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明コア(2)と、該コア(2)よりも
    低屈折率を有するクラッド(1)とを具備する光伝送チ
    ューブにおいて、上記コア(2)がシリコーンオイルよ
    りなると共に、上記クラッド(1)がゴム弾性体の少な
    くともコアと接する内面にフッ素ゴム層(1b)が形成
    されたものよりなり、かつクラッドの両端開口部が封止
    栓(3a,3b)により封止されてなることを特徴とす
    る光伝送チューブ。
  2. 【請求項2】 フッ素ゴム層がゴム弾性体の内面にコー
    ティングにより形成されたものである請求項1記載の光
    伝送チューブ。
  3. 【請求項3】 ゴム弾性体がシリコーンゴム系、ブチル
    ゴム系又はEPDM系の加硫ゴムである請求項1又は2
    記載の光伝送チューブ。
  4. 【請求項4】 ゴム弾性体が熱可塑性エラストマーであ
    る請求項1又は2記載の光伝送チューブ。
  5. 【請求項5】 フッ素ゴム層が加硫されている請求項1
    乃至4のいずれか1項記載の光伝送チューブ。
  6. 【請求項6】 加硫がラジカル反応による架橋である請
    求項5記載の光伝送チューブ。
  7. 【請求項7】 ラジカル反応による架橋がパーオキサイ
    ド架橋である請求項6記載の光伝送チューブ。
  8. 【請求項8】 フッ素ゴム層中の残存ハロゲン化合物の
    含有量がハロゲン原子として80ppm以下である請求
    項1乃至7のいずれか1項記載の光伝送チューブ。
JP7211188A 1994-07-29 1995-07-27 光伝送チューブ Pending JPH0894871A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7211188A JPH0894871A (ja) 1994-07-29 1995-07-27 光伝送チューブ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19746894 1994-07-29
JP6-197468 1994-07-29
JP7211188A JPH0894871A (ja) 1994-07-29 1995-07-27 光伝送チューブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0894871A true JPH0894871A (ja) 1996-04-12

Family

ID=26510377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7211188A Pending JPH0894871A (ja) 1994-07-29 1995-07-27 光伝送チューブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0894871A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6280059B1 (en) 1997-10-02 2001-08-28 Hamamatsu Photonics K.K. Spotlight source apparatus
US7813607B2 (en) 2001-05-18 2010-10-12 Fujikura Ltd. Optical fiber bundle unit for transmitting ultraviolet light

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6280059B1 (en) 1997-10-02 2001-08-28 Hamamatsu Photonics K.K. Spotlight source apparatus
US7813607B2 (en) 2001-05-18 2010-10-12 Fujikura Ltd. Optical fiber bundle unit for transmitting ultraviolet light

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5692088A (en) Optical waveguide tube
US5298300A (en) Heat-shrinkable tubing and process for producing the same
JP5453156B2 (ja) 内視鏡の可撓管及びその製造方法
JP2001079948A (ja) 複合材の製法およびそれによって得られる複合材
ES2554365T3 (es) Procedimiento para la fabricación de lentes de plástico con capa de recubrimiento y mesa de soporte para las lentes
JP2014528158A (ja) 保護用フルオロポリマー組成物を含む光電子デバイス
JPH0894871A (ja) 光伝送チューブ
TW200832534A (en) Method of cleaning UV irradiation chamber
JP3219254B2 (ja) 真空用フッ素ゴム並びにその製造方法
JPH0894862A (ja) 光伝送チューブ
JPH0894863A (ja) 光伝送チューブ
JP3972482B2 (ja) 封止用熱可塑性樹脂フィルムの製造方法
JPH0894861A (ja) 光伝送チューブ
JP2003176393A (ja) フッ素樹脂フィルム及びそれを用いてなる農業用被覆資材
JP2002161264A (ja) 耐プラズマ性シール
JP3038167U (ja) 超音波診断装置用音響レンズ
JPH0894872A (ja) 光伝送チューブ
JP2009199885A (ja) 電球及び電球の保護方法
JP2002309018A (ja) フッ素樹脂成形体表面の改質法
JPH0940712A (ja) パーオキシド架橋型フッ素ゴムの改質方法
JPH09171118A (ja) 光伝送チューブの保護構造
JP3838633B2 (ja) フッ素ゴムシール材の処理法
JPH08118547A (ja) 冷媒輸送用ホース及びその製造方法
JPH06107827A (ja) 真空用フッ素ゴムの製造方法
JP2006008958A (ja) 内壁面が改質されたフッ素系樹脂フレキシブルチューブ及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees