JPH089529A - 電気部品の筐体 - Google Patents
電気部品の筐体Info
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- JPH089529A JPH089529A JP6162797A JP16279794A JPH089529A JP H089529 A JPH089529 A JP H089529A JP 6162797 A JP6162797 A JP 6162797A JP 16279794 A JP16279794 A JP 16279794A JP H089529 A JPH089529 A JP H089529A
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 筐体21を筐体A22と筐体B32に分割し
て金型を簡単な構造にするとともに筐体A22と筐体B
32の対向部に凹凸関係による係合部を設け、筐体A2
2と筐体B32を嵌着固定する際に筐体内に配備される
構成部品を挟持して配置する電気部品の筐体を提供する
ものである。 【構成】 枠体の上方の外方に鍔23を突設するととも
にその枠体の左右側面のそれぞれに弾性板26を設けて
熱可塑性樹脂で形成した筐体21であって、筐体21の
左右の弾性板26間を分割して筐体A22と筐体B32
を形成するとともにこの筐体A22と筐体B32の対向
部に凹凸関係による係合部を設け、筐体A22と筐体B
32を嵌着固定する際に筐体内に配備される電気部品の
構成部材を挟持して配置したものである。
て金型を簡単な構造にするとともに筐体A22と筐体B
32の対向部に凹凸関係による係合部を設け、筐体A2
2と筐体B32を嵌着固定する際に筐体内に配備される
構成部品を挟持して配置する電気部品の筐体を提供する
ものである。 【構成】 枠体の上方の外方に鍔23を突設するととも
にその枠体の左右側面のそれぞれに弾性板26を設けて
熱可塑性樹脂で形成した筐体21であって、筐体21の
左右の弾性板26間を分割して筐体A22と筐体B32
を形成するとともにこの筐体A22と筐体B32の対向
部に凹凸関係による係合部を設け、筐体A22と筐体B
32を嵌着固定する際に筐体内に配備される電気部品の
構成部材を挟持して配置したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枠体の左右側面に弾性
板を形成したワンタッチで機器のパネルに取り付けられ
る電気部品の筐体に拘わるもので、特に筐体を筐体Aと
筐体Bに分割し、その対向部に凹凸関係による係合部を
設けて筐体Aと筐体Bを嵌着固定する際に筐体内に配備
される構成部品を挟持して配置する電気部品の筐体に関
する。
板を形成したワンタッチで機器のパネルに取り付けられ
る電気部品の筐体に拘わるもので、特に筐体を筐体Aと
筐体Bに分割し、その対向部に凹凸関係による係合部を
設けて筐体Aと筐体Bを嵌着固定する際に筐体内に配備
される構成部品を挟持して配置する電気部品の筐体に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気部品の筐体は、図6
に示すような金型構造により成型される。図6は、ゲー
トやランナー等を省略した概略の金型構造図であるが、
上下方向に型開きする固定側7と可動側10とその垂直
方向に開くサイドコアA13、サイドコアB17から構
成されている。固定側7には筐体1の鍔3を形成する鍔
部凹所8が形成され、その鍔部凹所8より角形のコアC
9が突出して筐体1の内面を形成する。可動側10には
本発明の筐体1が示されているが、その左右方向にコア
D11とコアE12が突設されている。また、サイドコ
アA13とサイドコアB17には、略コの字状の凹所1
4とその左右に弾性板4を形成する弾性板凹所15が形
成され、更に枠体2の側面に設けた孔6を形成する丸形
の突起16が形成されている。このように構成された金
型は、固定側7と可動側10間を開くとアンギュラピン
(図示せず)によりサイドコアA13とサイドコアB1
7も開き、可動側10のコアD11とコアE12間に筐
体1が形成され、可動側の下面から突き出しピンにより
突きだされる。このような金型の作製にあたっては、加
工が困難な箇所もあり、例えば弾性板4の凹凸部5は二
つのブロックを組み合わせて構成されている。また、固
定側7と可動側10、サイドコアA13とサイドコアB
17が開くタイミングはアンギュラピンの角度により設
定されるものである。
に示すような金型構造により成型される。図6は、ゲー
トやランナー等を省略した概略の金型構造図であるが、
上下方向に型開きする固定側7と可動側10とその垂直
方向に開くサイドコアA13、サイドコアB17から構
成されている。固定側7には筐体1の鍔3を形成する鍔
部凹所8が形成され、その鍔部凹所8より角形のコアC
9が突出して筐体1の内面を形成する。可動側10には
本発明の筐体1が示されているが、その左右方向にコア
D11とコアE12が突設されている。また、サイドコ
アA13とサイドコアB17には、略コの字状の凹所1
4とその左右に弾性板4を形成する弾性板凹所15が形
成され、更に枠体2の側面に設けた孔6を形成する丸形
の突起16が形成されている。このように構成された金
型は、固定側7と可動側10間を開くとアンギュラピン
(図示せず)によりサイドコアA13とサイドコアB1
7も開き、可動側10のコアD11とコアE12間に筐
体1が形成され、可動側の下面から突き出しピンにより
突きだされる。このような金型の作製にあたっては、加
工が困難な箇所もあり、例えば弾性板4の凹凸部5は二
つのブロックを組み合わせて構成されている。また、固
定側7と可動側10、サイドコアA13とサイドコアB
17が開くタイミングはアンギュラピンの角度により設
定されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た電気部品の筐体は、上下方向に開くだけでなく垂直方
向にも開く金型になるため、金型構造が複雑で、上下方
向と垂直方向に開くタイミングの設定やサイドコアをス
ムーズにスライドさせるための加工精度等、多くの作製
時間を必要とし、従って、安価に作製できないという欠
点があった。また、上下方向に開く一般的な金型構造と
比較し、タイミングの関係から成型時間がかかるととも
に金型の寿命が短い等の欠点があった。本発明は、上記
問題点を解決し、金型構造が簡単、長寿命であり、量産
性に適した電気部品の筐体を提供することを目的とす
る。
た電気部品の筐体は、上下方向に開くだけでなく垂直方
向にも開く金型になるため、金型構造が複雑で、上下方
向と垂直方向に開くタイミングの設定やサイドコアをス
ムーズにスライドさせるための加工精度等、多くの作製
時間を必要とし、従って、安価に作製できないという欠
点があった。また、上下方向に開く一般的な金型構造と
比較し、タイミングの関係から成型時間がかかるととも
に金型の寿命が短い等の欠点があった。本発明は、上記
問題点を解決し、金型構造が簡単、長寿命であり、量産
性に適した電気部品の筐体を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、枠体の上方の外方に鍔を突設するとと
もにその枠体の左右側面のそれぞれに弾性板を設けて熱
可塑性樹脂で形成した筐体において、前記筐体の左右の
弾性板間を分割して筐体Aと筐体Bを形成するとともに
前記筐体Aと筐体Bの対向部に凹凸関係による係合部を
設け、前記筐体Aと筐体Bを嵌着固定する際に前記筐体
内に配備される電気部品の構成部材を挟持して配置する
ものである。
解決するために、枠体の上方の外方に鍔を突設するとと
もにその枠体の左右側面のそれぞれに弾性板を設けて熱
可塑性樹脂で形成した筐体において、前記筐体の左右の
弾性板間を分割して筐体Aと筐体Bを形成するとともに
前記筐体Aと筐体Bの対向部に凹凸関係による係合部を
設け、前記筐体Aと筐体Bを嵌着固定する際に前記筐体
内に配備される電気部品の構成部材を挟持して配置する
ものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、筐体Aと筐体Bを対向させて
凹凸関係による係合部を嵌着して固定し、筐体を構成す
る。また、筐体Aと筐体Bの内面には端子挿入溝、基板
挿入溝、孔を形成し、筐体Aと筐体Bの係合部を嵌着固
定する際、電気部品の構成部材である端子、基板、把手
を挟持して配置する。
凹凸関係による係合部を嵌着して固定し、筐体を構成す
る。また、筐体Aと筐体Bの内面には端子挿入溝、基板
挿入溝、孔を形成し、筐体Aと筐体Bの係合部を嵌着固
定する際、電気部品の構成部材である端子、基板、把手
を挟持して配置する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。図1は本発明の筐体をスイッチに適用
した第1実施例の斜視図、図2はその第1実施例の要部
断面図である。これらの図において、21は筐体であ
り、枠体の左右側面に弾性板26が一体的に形成されて
いる。この筐体21は、左右の弾性板26間を分割して
筐体A22と筐体B32を形成し、この筐体A22と筐
体B32の一端を薄肉部37で接続している。筐体A2
2の左右側面にはパネル等に筐体21を固定する弾性板
26が一体的に形成され、その弾性板26の外側面にパ
ネルに係止するための凹凸部27が形成されているとと
もに筐体A22の上面には鍔23を形成している。ま
た、筐体A22の内側面には孔30が形成されるととも
に筐体B32との接続部付近に3つの端子挿入溝31が
設けられる。さらに筐体A22の左右の端面には、段部
28を形成して筐体B32と凹凸関係により係合される
係合部としての凹部29が設けられている。
詳細に説明する。図1は本発明の筐体をスイッチに適用
した第1実施例の斜視図、図2はその第1実施例の要部
断面図である。これらの図において、21は筐体であ
り、枠体の左右側面に弾性板26が一体的に形成されて
いる。この筐体21は、左右の弾性板26間を分割して
筐体A22と筐体B32を形成し、この筐体A22と筐
体B32の一端を薄肉部37で接続している。筐体A2
2の左右側面にはパネル等に筐体21を固定する弾性板
26が一体的に形成され、その弾性板26の外側面にパ
ネルに係止するための凹凸部27が形成されているとと
もに筐体A22の上面には鍔23を形成している。ま
た、筐体A22の内側面には孔30が形成されるととも
に筐体B32との接続部付近に3つの端子挿入溝31が
設けられる。さらに筐体A22の左右の端面には、段部
28を形成して筐体B32と凹凸関係により係合される
係合部としての凹部29が設けられている。
【0007】筐体B32は平板状に形成され、その上方
に鍔36を形成しており、更に筐体A22との接続部付
近に3つの凹所33が設けられるとともに筐体B32を
折り曲げた時に筐体A22に設けた凹部29に係合する
凸部35とが形成されて、筐体A22と筐体B32とを
嵌着固定させるものである。また、筐体A22に設けた
孔30に対向して筐体Bにも孔34を設け、この孔34
には図2に示すように前後面に支軸43を突出した把手
42が左右傾動自在に遊嵌される。把手42の下面の略
中央部には穴が設けられており、コイルバネ(図示せ
ず)を介して滑動棒44が挿入され、後述するシーソー
構造の可動接片41の上面を摺動するものである。筐体
A22に設けた端子挿入溝31の中央に共通端子40、
その左右には接触端子38が配設され、筐体B32を被
せて筐体A22とを凹凸関係により嵌着固定した時に接
触端子38の端面に設けた突起39が筐体B32に設け
た凹所33に嵌合し、接触端子38及び共通端子40が
挟持固定される。そして、共通端子40には板状に形成
した可動接片41が左右傾動自在に載置される。枠体の
左右には凸起25を設けており、振動、衝撃、操作時に
おけるパネル孔とのガタを少なくするものである。
に鍔36を形成しており、更に筐体A22との接続部付
近に3つの凹所33が設けられるとともに筐体B32を
折り曲げた時に筐体A22に設けた凹部29に係合する
凸部35とが形成されて、筐体A22と筐体B32とを
嵌着固定させるものである。また、筐体A22に設けた
孔30に対向して筐体Bにも孔34を設け、この孔34
には図2に示すように前後面に支軸43を突出した把手
42が左右傾動自在に遊嵌される。把手42の下面の略
中央部には穴が設けられており、コイルバネ(図示せ
ず)を介して滑動棒44が挿入され、後述するシーソー
構造の可動接片41の上面を摺動するものである。筐体
A22に設けた端子挿入溝31の中央に共通端子40、
その左右には接触端子38が配設され、筐体B32を被
せて筐体A22とを凹凸関係により嵌着固定した時に接
触端子38の端面に設けた突起39が筐体B32に設け
た凹所33に嵌合し、接触端子38及び共通端子40が
挟持固定される。そして、共通端子40には板状に形成
した可動接片41が左右傾動自在に載置される。枠体の
左右には凸起25を設けており、振動、衝撃、操作時に
おけるパネル孔とのガタを少なくするものである。
【0008】このような構成によると、筐体の底面に設
けた孔に端子を挿入してカシメ作業により固定すること
なく、極めて容易に端子を配設することができる。ま
た、図1に示すような筐体A22と筐体B32から筐体
21を構成すると、この筐体21を熱可塑性樹脂等で成
型して作製する場合に、固定側と可動側からなる通常一
般的な金型で成型することができるものである。
けた孔に端子を挿入してカシメ作業により固定すること
なく、極めて容易に端子を配設することができる。ま
た、図1に示すような筐体A22と筐体B32から筐体
21を構成すると、この筐体21を熱可塑性樹脂等で成
型して作製する場合に、固定側と可動側からなる通常一
般的な金型で成型することができるものである。
【0009】図3は本発明の第2実施例の筐体を示す斜
視図であり、筐体50の上面の周囲に鍔52を設け、筐
体A51と筐体B58を凹凸関係により嵌着固定する係
合部として、筐体A51に凹部55を筐体B58に凸部
60を形成したものである。更に接触端子64の端面に
は段部66と突起65を形成して、筐体A51と筐体B
58から形成される底面に位置する個所に端子挿入溝5
7を設け、この端子挿入溝57に段部66と突起65を
設けた接触端子64を挿入し、筐体A51と筐体B58
とを折り曲げて凹凸関係により係合させるとともに上記
の接触端子64を挟持固定する。図示しないが、同様に
共通端子も挟持される。
視図であり、筐体50の上面の周囲に鍔52を設け、筐
体A51と筐体B58を凹凸関係により嵌着固定する係
合部として、筐体A51に凹部55を筐体B58に凸部
60を形成したものである。更に接触端子64の端面に
は段部66と突起65を形成して、筐体A51と筐体B
58から形成される底面に位置する個所に端子挿入溝5
7を設け、この端子挿入溝57に段部66と突起65を
設けた接触端子64を挿入し、筐体A51と筐体B58
とを折り曲げて凹凸関係により係合させるとともに上記
の接触端子64を挟持固定する。図示しないが、同様に
共通端子も挟持される。
【0010】図4は本発明の第3実施例であり、筐体7
0の底面に構成部材として基板86を配設したものであ
る。筐体A71の左右の端面に係合部として段部75を
設けて凸部76を形成し、この凸部76と対向する凹所
82を筐体B80に設ける。そして、凸部76と凹所8
2の係合部を凹凸係合させて筐体70を形成する。ま
た、筐体A71の内側面の周囲には基板挿入溝79を形
成するとともに筐体B80にも基板挿入溝84が設けら
れる。そして、筐体B80を被せた時にこれらの基板挿
入溝79、84で基板86の周囲を挟持固定するもので
ある。筐体A71の内面に設けた仕切壁78は、把手の
傾動範囲を規制するストッパーの役目を果すとともに把
手と筐体との隙間を小さくして塵埃の侵入を防止するも
のである。
0の底面に構成部材として基板86を配設したものであ
る。筐体A71の左右の端面に係合部として段部75を
設けて凸部76を形成し、この凸部76と対向する凹所
82を筐体B80に設ける。そして、凸部76と凹所8
2の係合部を凹凸係合させて筐体70を形成する。ま
た、筐体A71の内側面の周囲には基板挿入溝79を形
成するとともに筐体B80にも基板挿入溝84が設けら
れる。そして、筐体B80を被せた時にこれらの基板挿
入溝79、84で基板86の周囲を挟持固定するもので
ある。筐体A71の内面に設けた仕切壁78は、把手の
傾動範囲を規制するストッパーの役目を果すとともに把
手と筐体との隙間を小さくして塵埃の侵入を防止するも
のである。
【0011】図5は本発明の第4実施例であり、表示灯
に適用した実施例である。従って、基板103を挟持す
る基板挿入溝97と同様に筐体90の上方に位置する内
側面の周囲にレンズ挿入溝98を設け、筐体B99を被
せた時に基板103とレンズ102を挟持固定するもの
である。なお、本発明の実施例は、スイッチと表示灯に
ついて説明したが、上記の実施例に限定されるものでは
なく本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、
それらを本発明の範囲から排除するものではない。
に適用した実施例である。従って、基板103を挟持す
る基板挿入溝97と同様に筐体90の上方に位置する内
側面の周囲にレンズ挿入溝98を設け、筐体B99を被
せた時に基板103とレンズ102を挟持固定するもの
である。なお、本発明の実施例は、スイッチと表示灯に
ついて説明したが、上記の実施例に限定されるものでは
なく本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、
それらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0012】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば以下のような効果を奏することができる。 (1)枠体の左右に弾性板を一体的に形成した筐体を分
割して筐体Aと筐体Bとし、この筐体Aと筐体Bとを凹
凸関係により嵌着させた構成としたので、この筐体を作
製する際、サイドコアを用いた複雑な金型を必要とせ
ず、一般的な固定側と可動側からなる金型で作製するこ
とができるため、金型代が3〜4割削減できるとともに
成型時の作業能率が極めて向上する。 (2)枠体の左右に弾性板を一体的に形成した筐体を分
割して筐体Aと筐体Bとし、この筐体Aと筐体Bとを凹
凸関係により嵌着させた構成としたので、この筐体を作
製する際、金型構造の単純化により金型寿命は勿論、寸
法精度の安定した筐体が得られる。 (3)弾性板の弾性を有する方向に筐体を分割して筐体
Aと筐体Bを形成するとともに、この筐体Aと筐体Bを
凹凸関係による係合部により嵌着固定する構成としたの
で、配線の際、ハンダ熱の影響を受ける基板を耐熱性の
良い熱硬化性の樹脂を使用して筐体Aと筐体Bとを凹凸
関係により嵌着固定するとともに同時にこの基板を挟持
固定できる効果がある。 (4)弾性板の弾性を有する方向に筐体を分割して筐体
Aと筐体Bを形成するとともに、この筐体Aと筐体Bを
凹凸関係による係合部により嵌着固定する構成としたの
で、組立作業の際、筐体内への構成部品の組み付けが目
視にて確認しながら行えるため、組立が極めて容易で誤
組立のおそれがなく、組立能率が大幅に向上する。
よれば以下のような効果を奏することができる。 (1)枠体の左右に弾性板を一体的に形成した筐体を分
割して筐体Aと筐体Bとし、この筐体Aと筐体Bとを凹
凸関係により嵌着させた構成としたので、この筐体を作
製する際、サイドコアを用いた複雑な金型を必要とせ
ず、一般的な固定側と可動側からなる金型で作製するこ
とができるため、金型代が3〜4割削減できるとともに
成型時の作業能率が極めて向上する。 (2)枠体の左右に弾性板を一体的に形成した筐体を分
割して筐体Aと筐体Bとし、この筐体Aと筐体Bとを凹
凸関係により嵌着させた構成としたので、この筐体を作
製する際、金型構造の単純化により金型寿命は勿論、寸
法精度の安定した筐体が得られる。 (3)弾性板の弾性を有する方向に筐体を分割して筐体
Aと筐体Bを形成するとともに、この筐体Aと筐体Bを
凹凸関係による係合部により嵌着固定する構成としたの
で、配線の際、ハンダ熱の影響を受ける基板を耐熱性の
良い熱硬化性の樹脂を使用して筐体Aと筐体Bとを凹凸
関係により嵌着固定するとともに同時にこの基板を挟持
固定できる効果がある。 (4)弾性板の弾性を有する方向に筐体を分割して筐体
Aと筐体Bを形成するとともに、この筐体Aと筐体Bを
凹凸関係による係合部により嵌着固定する構成としたの
で、組立作業の際、筐体内への構成部品の組み付けが目
視にて確認しながら行えるため、組立が極めて容易で誤
組立のおそれがなく、組立能率が大幅に向上する。
【図1】本発明の電気部品の筐体をスイッチに適用した
第1実施例の斜視図である。
第1実施例の斜視図である。
【図2】本発明の電気部品の筐体をスイッチに適用した
第1実施例の要部断面図である。
第1実施例の要部断面図である。
【図3】本発明の電気部品の筐体の第2実施例の斜視図
である。
である。
【図4】本発明の電気部品の筐体の第3実施例の斜視図
である。
である。
【図5】本発明の電気部品の筐体を表示灯に適用した第
4実施例の斜視図である。
4実施例の斜視図である。
【図6】従来の金型構造を示す要部斜視図である。
21,50,70,90 筐体 22,51,71,91 筐体A 23,36,52,59,72,81,92 鍔 25 凸起 26,53,73,93 弾性板 27,54,74,94 凹凸部 28,75,95 段部 29,55 凹部 30,34,56,61,77,83 発光体 31,57 端子挿入溝 32,58,80 筐体B 33 凹所 35,60,76,96 凸部 37,63,85,101 薄肉部 38,64 接触端子 40 共通端子 41 可動接片 42 把手 43 支軸 44 滑動棒 79,84,97 基板挿入溝 86,102 基板 98 レンズ挿入溝 102 レンズ
Claims (3)
- 【請求項1】 枠体の上方の外方に鍔を突設するととも
にその枠体の左右側面のそれぞれに弾性板を設けて熱可
塑性樹脂で形成した筐体において、前記筐体の左右の弾
性板間を分割して筐体Aと筐体Bを形成するとともに前
記筐体Aと筐体Bの対向部に凹凸関係による係合部を設
け、前記筐体Aと筐体Bを嵌着固定する際に前記筐体内
に配備される電気部品の構成部材を挟持して配置したこ
とを特徴とする電気部品の筐体。 - 【請求項2】 前記構成部材を端子とし、前記筐体Aと
筐体Bの下方に端子挿入溝を設けた請求項1記載の電気
部品の筐体。 - 【請求項3】 前記筐体Aと筐体Bの下方内側面の周囲
に基板挿入溝を設けて前記構成部材としての基板を、更
に前記筐体Aと筐体Bの上方の対応位置に孔を設けて構
成部材としての前後面に支軸を設けた把手を装着した請
求項1記載の電気部品の筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6162797A JPH089529A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 電気部品の筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6162797A JPH089529A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 電気部品の筐体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089529A true JPH089529A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15761398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6162797A Pending JPH089529A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 電気部品の筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089529A (ja) |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP6162797A patent/JPH089529A/ja active Pending
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