JPH0895431A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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Publication number
JPH0895431A
JPH0895431A JP6228038A JP22803894A JPH0895431A JP H0895431 A JPH0895431 A JP H0895431A JP 6228038 A JP6228038 A JP 6228038A JP 22803894 A JP22803894 A JP 22803894A JP H0895431 A JPH0895431 A JP H0895431A
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JP
Japan
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power supply
supply device
motor
power
cpu
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Withdrawn
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JP6228038A
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English (en)
Inventor
Ryuta Mine
峯  隆太
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動モーターなどの待機状態を持つ電源負荷
を有した複写装置において、待機状態での無駄な電力消
費をなくし、効率を良くする。 【構成】 LEDなどの定常負荷2や制御用のCPU3
に電源を供給する電源装置8と、待機状態を持つモータ
ー7などの電源装置9とを分離し、通常は、定常負荷2
及びCPU3のみに電源装置8により通電し、電源装置
9は非作動状態とする。そして、スタートキー(複写開
始スイッチ)4が押されたときに、CPU3の制御でス
イッチ5を閉じて電源装置8から電源装置9に電源を供
給し、モータードライバ6を介してモーター7を作動状
態に移行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に消費電力の低減を
図った複写装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、多くの場所で多様な事務用機器が
使用されている。中でも複写装置は、DCモーターなど
大電力を消費する大きな負荷が数多く用いられ、それら
の直流電源には小型、軽量、高効率であるという利点か
らスイッチング方式が用いられている。
【0003】ところで、複写装置は稼働している時間が
1日のうちで通常ほんの数%に過ぎず、大半が待機状態
つまり非作動状態にある。この待機状態での電力消費は
大変無駄であり、待機状態での電力消費を低減させるこ
とは、省エネルギー対策に大きな効果があると考えられ
る。
【0004】図2は上記のような従来の複写装置の電源
回路系の構成を示すブロック図である。
【0005】図2において、1はスイッチング方式の電
源装置で、商用交流電源の電圧を整流、平滑、定電圧化
などをして所定の電源電圧を形成するものである。この
電源装置1の各出力電圧は、LEDなどの定常負荷2や
制御用のCPU3に供給されるとともに、スイッチ5を
介して負荷であるモーター7を駆動させるためのモータ
ードライバ6に供給される。
【0006】また、CPU3とモータードライバ6、定
常負荷2及びスイッチ5は、それぞれコントロールライ
ンで接続されており、CPU3により各部が制御され
る。
【0007】4は複写装置のスタートキー(start
key)であり、CPU3に接続されている。
【0008】次に図2の電源回路における動作を説明す
る。
【0009】電源装置1に入力された商用交流電源は、
この電源装置1で整流、平滑、定電圧化され、ある定電
圧(ここでは5V,24V)出力となって定常負荷2、
CPU3、モータードライバ6にそれぞれ供給される。
【0010】そして、モータードライバ6は、CPU3
により制御され、負荷であるモーター7を駆動させる。
【0011】ここで複写装置においては、前述のように
常にモーター7が駆動しているわけではなく、モーター
7の待機状態にはCPU3の制御でスイッチ6が遮断さ
れ、モーター7は停止している。
【0012】そして、複写装置のスタートキー4が押さ
れると、このスタートキー4からの信号でCPU3がモ
ータードライバ6を制御し、モーター7を回転させる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の複写装置にあっては、無駄な消費電力が多
く、効率が低下するという問題点があった。
【0014】すなわち、図2の回路の消費電力(W)と
効率の関係は図3に示すようになり、モーター作動時に
最大効率が得られるようにすると、モーター非作動時に
は効率が大幅に悪くなってしまう。
【0015】また従来においては、モーターの非動作時
にモータードライバを遮断させているので、無負荷でも
消費電力があり、効率を低下させることになる。
【0016】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、無駄な電力消費をなくすことができ、
発熱が抑制され、効率の高い複写装置を提供することを
目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係る複写装置
は、表示部や制御部などの常時作動状態である通常負荷
に電源を供給する第1の電源装置と、モーターなどの待
機状態を持つ駆動負荷に電源を供給する第2の電源装置
とを備え、前記第2の電源装置は、複写開始スイッチが
操作されたときに電源が供給されて前記駆動負荷を作動
状態に移行させるように構成したものである。
【0018】また上記第2の電源装置は、複写開始スイ
ッチが操作されたときに第1の電源装置から電源が供給
されるようにしたものである。
【0019】また上記制御部に、非作動状態となるスリ
ープモードを設けたものである。
【0020】
【作用】本発明の複写装置においては、表示部などの通
常負荷用の電源装置と、待機状態つまり非作動状態をも
つモーターなどの駆動負荷用の電源装置とが分離されて
おり、通常負荷の電源装置は常に高い効率で動作し、モ
ーターなどの待機状態にはその電源装置を遮断すること
で、モーターなどの待機状態での電源装置の無駄な電力
消費をなくし、効率の低下を防ぐことができる。
【0021】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
【0022】図1において、8はスイッチング方式の第
1の電源装置(1)で、商用交流電源の電圧を整流,平
滑,定電圧化などをして所定の電源電圧(5V)を形成
するものである。この電源装置8の出力電圧は、常時作
動状態となる通常負荷、つまりLEDを有した表示部な
どの定常負荷2や制御部であるCPU3に導かれる。
【0023】また、上記電源装置8の整流後のラインと
並列に、スイッチ5を介して、待機状態を持つ駆動負荷
であるモーター7を駆動させるためのモータードライバ
6に定電圧(24V)を供給する第2の電源装置(2)
9が接続されている。この電源装置9には、電源装置8
の整流後の波形出力が入力される。
【0024】上記電源装置9はモータードライバ6に接
続されており、また、CPU3とモータードライバ6,
電源装置9及び定常負荷2とはそれぞれコントロールラ
インで接続されている。
【0025】4は複写装置のスタートキー(複写開始ス
イッチ)で、CPU3に接続されている。そして、この
スタートキー4が操作されたときに電源装置8からスイ
ッチ5を介して電源装置9に電源が供給され、電源装置
9はモータードライバ6を通して待機状態にあるモータ
ー7を作動状態に移行させるようになっている。
【0026】次に動作について説明する。
【0027】電源装置8に商用交流電源が供給される
と、電源装置8で整流,平滑,定電圧化され、ある定電
圧(ここでは5V)がLEDなどの定常負荷2やCPU
3に供給される。同時に、電源装置9でも平滑,定電圧
化され、モータードライバ6にある定電圧(ここでは2
4V)が供給される。
【0028】そしてモータードライバ6は、CPU3に
より制御され、負荷であるモーター7を駆動させる。
【0029】ここで複写装置においては、常にモーター
7が駆動しているわけではなく、本実施例ではモーター
7の待機状態には、CPU3の制御でモータードライバ
6に定電圧を供給するための電源装置9と電源装置8と
の間に介装されたスイッチ5が遮断され、モーター7は
停止し、電源装置9を遮断するので、待機状態での電源
装置9における消費電力はなくなる。
【0030】また、CPU3には非作動状態となるスリ
ープモードが設けられており、装置の非作動時の消費電
力を低減させている。
【0031】そして、スタートキー4が押されると、こ
のスタートキー4からの信号でCPU3がモータードラ
イバ6を制御し、モーター7を回転させる。
【0032】このように、通常は待機状態にあってスタ
ートキー4が押されたときに作動状態に移行するモータ
ー7などの電気回路部を主回路から切り離し、通常は通
常負荷用の電源装置8を常に高効率で作動させる一方、
モーター7の待機状態時にはモーター7を駆動させるモ
ータードライバ6に電源を供給する電源装置9を遮断し
て非作動状態にしている。
【0033】このため、1日の大半を占めるモーター待
機状態においての駆動負荷用の電源装置9での無駄な電
力消費をなくすことができ、省エネルギー対策に貢献す
るとともに、複写装置の発熱を抑制し、地球の温暖化防
止にも貢献できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表示部などの通常負荷の電源装置と待機状態を持つモー
ターなどの電源装置とを分離し、複写開始スイッチが操
作されたときにモーターなどの電源装置に電源を供給す
るようにしたため、待機状態の無駄な電力消費をなくす
ことができ、発熱も抑制でき、効率が高くなるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】 従来例の構成を示すブロック図
【図3】 図2の電源装置の消費電力と効率の関係を示
す図
【符号の説明】
2 定常負荷(表示部:通常負荷) 3 CPU(制御部:通常負荷) 4 スタートキー(複写開始スイッチ) 5 スイッチ 6 モータードライバ 7 モーター(駆動負荷) 8 第1の電源装置 9 第2の電源装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部や制御部などの常時作動状態であ
    る通常負荷に電源を供給する第1の電源装置と、モータ
    ーなどの待機状態を持つ駆動負荷に電源を供給する第2
    の電源装置とを備え、前記第2の電源装置は、複写開始
    スイッチが操作されたときに電源が供給されて前記駆動
    負荷を作動状態に移行させることを特徴とする複写装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第2の電源装置は、前記複写開始ス
    イッチが操作されたときに前記第1の電源装置から電源
    が供給されることを特徴とする請求項1記載の複写装
    置。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、非作動状態となるスリー
    プモードを有することを特徴とする請求項1記載の複写
    装置。
JP6228038A 1994-09-22 1994-09-22 複写装置 Withdrawn JPH0895431A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6228038A JPH0895431A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 複写装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP6228038A JPH0895431A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 複写装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0895431A true JPH0895431A (ja) 1996-04-12

Family

ID=16870230

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6228038A Withdrawn JPH0895431A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 複写装置

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JP (1) JPH0895431A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002304083A (ja) * 2001-04-03 2002-10-18 Canon Inc 画像形成装置および電力供給制御方法
JP2006163195A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及び電源装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002304083A (ja) * 2001-04-03 2002-10-18 Canon Inc 画像形成装置および電力供給制御方法
JP2006163195A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置及び電源装置

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