JPH0895573A - 拡声装置を備えたメガホン及び着脱自在な拡声装置 - Google Patents

拡声装置を備えたメガホン及び着脱自在な拡声装置

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JPH0895573A
JPH0895573A JP25473794A JP25473794A JPH0895573A JP H0895573 A JPH0895573 A JP H0895573A JP 25473794 A JP25473794 A JP 25473794A JP 25473794 A JP25473794 A JP 25473794A JP H0895573 A JPH0895573 A JP H0895573A
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JP
Japan
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megaphone
speaker
loudspeaker
loud
microphone
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Application number
JP25473794A
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Inventor
Takahiro Nakamura
高浩 中村
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TOOA SYST KK
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TOOA SYST KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 両端が開口部3a・3bとされ、一方の開口
端部3bが口当部とされた筒状のメガホン本体10と、
このメガホン本体の内部に着脱自在に取着される拡声装
置2とからなり、前記拡声装置2は一端部にマイクロホ
ン2aが、他端にはスピーカー2cが配設されてなる。 【効果】 野球やサッカー観戦において手軽に利用され
るメガホンにおいて、メガホン自体の拡声機能に加えて
電機的な音変換機能による拡声機能をも任意に付加させ
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は拡声装置を備えたメガ
ホン及び着脱自在な拡声装置に係り、その目的は、野球
やサッカー観戦において手軽に利用されるメガホンにお
いて、メガホン自体の拡声機能に加えて、電機的な音変
換機能による拡声機能をも任意に付加させることのでき
る拡声効果に優れたメガホン及び必要に応じてメガホン
内部に着脱自在に取り付けることのできる拡声装置を提
供することにある。
【0002】
【従来の技術】野球やサッカー観戦においては、両端が
開口された筒状のプラスチック製メガホンが応援時の拡
声手段として手軽に利用されている。従来、この種のメ
ガホンは、単にその形状を利用して発声音を拡声する機
能を具備しているのみであったが、近年では発声音と同
時に、或いは発声音と個別に当該発声音とは全く別の音
が自在に出せるようにしたメガホンも創出されるように
なってきている。具体例を挙げると、実公平4−147
99号公報においては、図12に示すようにメガホンA
の適宜箇所において、空気室部bと発生音用管cとを備
えたラッパ状具Dからなる音発生用具を配設したメガホ
ンが開示されている。また、実公平4−14798号公
報においては、図13に示すようにメガホンAの括れ部
e内に笛部、タンバリン具、カスタネット具等の音発生
用具Fを配設したものも開示されている。
【0002】一方、集団行動時においては、上記プラス
チック製のメガホンでは拡声機能が充分ではないため
に、拡声用マイクロホン、増幅器、ホーンスピーカーを
備えた電気メガホンが、拡声手段として広く利用されて
いる。この一例を挙げると、例えば図14に示されてい
るように把手g、ショルダーバンドhを備えたメガホン
本体iにコードjを介してマイクロホンkを接続させ、
メガホン本体i内に前記マイクロホンkと接続された増
幅器、スピーカーを配設させてなる電気メガホンLが例
示できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記実公平
4−14799号公報や実公平4−14798号公報に
て開示されているメガホンでは、発声音とは異なる音を
発生させることはできるものの、発声音自体の拡声機能
が充分ではないという課題が存在した。また、図14に
示される電気メガホンLは、発声音の拡声機能は充分で
はあるものの、この電気メガホンL自体の重量が重く、
携帯用として手軽に利用することができないという課題
が存在した。そこで、業界では野球やサッカー観戦にお
いて手軽に携帯することができ、任意にその拡声機能を
増加させることのできる拡声装置を備えたメガホン及び
着脱自在な拡声装置の創出が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明では両端が開口
部とされ、一方の開口端部が口当部とされた筒状のメガ
ホン本体と、このメガホン本体の内部に着脱自在に取着
される拡声装置とからなり、前記拡声装置は一端部にマ
イクロホンが、他端にはスピーカーが配設されてなるこ
とを特徴とする拡声装置を備えたメガホン及び両端が開
口部とされ、一方の開口端部が口当部とされた筒状のメ
ガホン本体の内部に着脱自在に取着される拡声装置であ
って、この拡声装置は一端部にマイクロホンが、他端に
はスピーカーが配設されてなるとともに一端部から他端
へと向かって裾拡がり状に形成され、且つ前記マイクロ
ホンがメガホン本体の口当部付近において係止されるよ
う係止部が設けられてなることを特徴とする拡声装置を
提供することにより、上記従来の課題を悉く解消する。
【0005】
【作用】請求項1の発明では、必要に応じてメガホン本
体に拡声装置が簡便に取り付けられるため、メガホン自
体の拡声機能とともに、任意に発声音を電機的な変換に
より拡声させることができる。請求項2の発明は、通常
のメガホン内部に着脱自在に簡便に取着できる拡声装置
であるため、携帯用の拡声装置としてスポーツ観戦時等
に手軽に利用することができるとともに、必要時に簡便
にメガホンに取り付けて拡声機能を付加させることがで
きる。
【0006】
【発明の構成】以下、この発明に係る拡声装置を備えた
メガホン及び着脱自在な拡声装置の構成を図面に基づい
て詳述する。図1はこの発明の拡声装置を備えたメガホ
ン及び着脱自在な拡声装置の第一実施例を示す外観説明
図である。図示するようにこの発明の拡声装置を備えた
メガホン1は、メガホン本体10と拡声装置2とから構
成される。メホガン本体10は、両端に開口部3a・3
bが形成された筒状体より形成され、一方の開口部3b
が口当部とされている。
【0007】この発明においてメガホン本体10の形状
としては特に限定はされず、通常公知の両端に開口部3
a・3bが形成されたラッパ状のものがいずれのもので
も好適に使用することができるが、より望ましくは口当
部3b前方に括れ部10aが形成されたものが好ましく
使用される。
【0008】前記メガホン本体10内部には着脱自在に
拡声装置2が取着される。拡声装置2は、電気的に接続
されるマイクロホン2a、増幅器2b、スピーカー2
c、スイッチ2d、電源2eとを備えてなり、一端部に
マイクロホン2aが、他端にはスピーカーが2c配設さ
れるよう構成されている。図示する実施例において、拡
声装置2は、図3に示すよう拡声器本体20とケース体
21とから構成されている。拡声器本体20は、図5の
回路図にて示すよう一端部にマイクロホン2aが配設さ
れ、このマイクロホン2aに増幅器2bが接続され、こ
の増幅器2bの出力側にはスピーカー2cが接続されて
いる。また前記増幅器2bには動作電流を供給する電源
2e及びスイッチ2dがそれぞれ接続されている。この
実施例においては、図4にて示すようにマイクロホン2
a、スイッチ2d、音量調整器2fが拡声器本体20の
一端部面201に配設されている。また、この一端部面
201にはメガホン本体20内部に係着される係止ピン
20a・20aが設けられている。さらに、この拡声器
本体20の表面には螺子部20bが形成され、全体形状
がスピーカー2cからマイクロホン2a方向に先細り状
に形成されている。
【0009】ケース体21は両端が開口された筒状体で
あって、内周面に前記拡声器本体20表面の螺子部20
bと螺合する螺子部(図示せず)が形成されている。ケ
ース体21は内部に拡声器本体20が螺合、挿入される
と膨張するような軟質合成樹脂より構成され、この螺
合、挿入によりメガホン本体10内部に挿入、係止され
る。メガホン本体10への拡声装置2の取着や取外し
は、このような拡声器本体20のケース体21への螺
合、挿入によるケース体の膨張、収縮と、係止ピン20
a・20aの括れ部10aへの係着とにより行われる。
【0010】以上の構成からなる拡声装置を備えたメガ
ホン1では、筒状のメガホン本体10内部に、任意に拡
声装置2を取着させる。この際、拡声装置2のマイクロ
ホン2aがメガホン本体10の口当部3b付近で固定さ
れるよう係着させることにより、口当部3bより伝達さ
れる発声音をマイクロホン2a、増幅器2bを介してス
ピーカー2cより発生させることができる。
【0011】図6乃至図9はこの発明に係る拡声装置を
備えたメガホン及び着脱自在な拡声装置の第二実施例を
示す説明図である。この第二実施例において、拡声装置
2はマイクロホン2a側端部からスピーカー2c側端部
へと向かって裾拡がり形状に構成されるとともに、その
表面には軟質樹脂よりなるストッパー片22が設けられ
ている。また、メガホン本体10の括れ部10aと対応
するように括れ部23が形成されている。このような構
成からなる拡声装置2においては、必要時にメガホン本
体10内部に挿入させ、括れ部23及び軟質樹脂より形
成されるストッパー片22のメガホン本体10への係着
により固定される。また、拡声装置2におけるスピーカ
ー2cとしては図8(a)に示すような形状のもの以外
に、例えば図8(b)にて示すようにボール状に形成す
ることもできる。
【0012】図10乃至図11はこの発明に係る拡声装
置を備えたメガホン及び着脱自在な拡声装置の第三実施
例を示す説明図である。この第三実施例では、拡声装置
2は表面に螺子201が形成された拡声器本体20と、
ラッパ形状のケース体21とからなり、拡声器本体20
にはマイクロホン2aとスピーカー2cとがそれぞれ端
部に配設され、且つ先端部が螺子201を介してケース
体21内に係脱自在に螺合される。また、マイクロホン
2b配設側端部には係止片24が設けられ、メガホン本
体10の口当部3bにおいて係止される構成とされる。
以上のような第三実施例においては、まず口当部3bよ
り拡声器本体20をメガホン本体10内部に挿入させ、
且つメガホン開口部3aよりケース体21をメガホン1
0内部に挿入させ、係止片24を旋回させて拡声器本体
20先端部をケース体21内部に螺合させる。
【0013】このような第三実施例においては、スピー
カー2cより出力される発声音がケース体によりさらに
拡声されて開口部21aより放出されるとともに、メガ
ホン本体10によりさらに拡声される構成となる。
【0014】
【発明の効果】以上詳述した如く、請求項1の発明は両
端が開口部とされ、一方の開口端部が口当部とされた筒
状のメガホン本体と、このメガホン本体の内部に着脱自
在に取着される拡声装置とからなり、前記拡声装置は一
端部にマイクロホンが、他端にはスピーカーが配設され
てなることを特徴とする拡声装置を備えたメガホンであ
るから、野球やサッカー観戦において手軽に利用される
メガホンにおいて、メガホン自体の拡声機能に加えて、
電機的な音変換機能による拡声機能をも任意に付加させ
ることができ、拡声音を自在に変化させることのできる
優れたメガホンであるという効果を奏する。さらに請求
項2の発明は、両端が開口部とされ、一方の開口端部が
口当部とされた筒状のメガホン本体の内部に着脱自在に
取着される拡声装置であって、この拡声装置は一端部に
マイクロホンが、他端にはスピーカーが配設されてなる
とともに一端部から他端へと向かって裾拡がり状に形成
され、且つ前記マイクロホンがメガホン本体の口当部付
近において係止されるよう係止部が設けられてなること
を特徴とする拡声装置であるから、野球やサッカー観戦
において手軽に携帯して、必要時に簡便にメガホンに取
り付けて拡声機能を付加させることができるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る拡声装置を備えたメガホンの第
一実施例を示す外観説明図である。
【図2】この発明に係る着脱自在な拡声装置の第一実施
例を示す外観説明図である。
【図3】この発明に係る着脱自在な拡声装置の第一実施
例における分解説明図である。
【図4】この発明に係る着脱自在な拡声装置の第一実施
例における拡声装置本体のマイクロホン側正面図であ
る。
【図5】この発明に係る着脱自在な拡声装置の電気回路
図である。
【図6】この発明に係る拡声装置を備えたメガホンの第
二実施例を示す外観説明図である。
【図7】この発明に係る着脱自在な拡声装置の第二実施
例を示す外観説明図である。
【図8】この発明に係る着脱自在な拡声装置の第二実施
例におけるスピーカー側正面図である。
【図9】この発明に係る着脱自在な拡声装置の第二実施
例におけるマイクロホン側正面図である。
【図10】この発明に係る拡声装置を備えたメガホンの
第三実施例を示す外観説明図である。
【図11】この発明に係る拡声装置を備えたメガホンの
第三実施例を示す分解説明図である。
【図12】音発生装置を具備した従来のメガホンの一例
を示す断面説明図である。
【図13】音発生装置を具備した従来のメガホンの他例
を示す断面説明図である。
【図14】電気メガホンの一例を示す外観説明図であ
る。
【符号の説明】
1 拡声装置を備えたメガホン 10 メガホン本体 3a,3b 開口部 2 拡声装置 2b マイクロホン 2c スピーカー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月12日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】追加
【補正内容】
【図12】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】追加
【補正内容】
【図13】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】追加
【補正内容】
【図14】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が開口部とされ、一方の開口端部が
    口当部とされた筒状のメガホン本体と、このメガホン本
    体の内部に着脱自在に取着される拡声装置とからなり、
    前記拡声装置は一端部にマイクロホンが、他端にはスピ
    ーカーが配設されてなることを特徴とする拡声装置を備
    えたメガホン。
  2. 【請求項2】 両端が開口部とされ、一方の開口端部が
    口当部とされた筒状のメガホン本体の内部に着脱自在に
    取着される拡声装置であって、この拡声装置は一端部に
    マイクロホンが、他端にはスピーカーが配設されてなる
    とともに一端部から他端へと向かって裾拡がり状に形成
    され、且つ前記マイクロホンがメガホン本体の口当部付
    近において係止されるよう係止部が設けられてなること
    を特徴とする拡声装置。
JP25473794A 1994-09-22 1994-09-22 拡声装置を備えたメガホン及び着脱自在な拡声装置 Pending JPH0895573A (ja)

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