JPH0895668A - Cd−rom駆動装置を内蔵する携帯型情報処理装置 - Google Patents

Cd−rom駆動装置を内蔵する携帯型情報処理装置

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JPH0895668A
JPH0895668A JP6229883A JP22988394A JPH0895668A JP H0895668 A JPH0895668 A JP H0895668A JP 6229883 A JP6229883 A JP 6229883A JP 22988394 A JP22988394 A JP 22988394A JP H0895668 A JPH0895668 A JP H0895668A
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JP
Japan
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information processing
rom drive
rom
main body
built
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Application number
JP6229883A
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English (en)
Inventor
Hiroteru Yoshida
浩輝 善田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6229883A priority Critical patent/JPH0895668A/ja
Publication of JPH0895668A publication Critical patent/JPH0895668A/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、CD−ROM駆動装置に、音楽再生
ならびに動画像伸張用ハードウェアを内蔵させることに
より、CD−ROM駆動装置単体で音楽および動画像再
生を可能にした、CD−ROM駆動装置を内蔵する携帯
型情報処理装置を構築することを主な特徴とする。 【構成】PC本体10には、CD−ROMドライブユニ
ット9が装着脱されるユニット接続スロット30を有
し、CD−ROMドライブユニット9には、ディスクに
記録されたデジタルデータを読み出し情報処理装置本体
へ伝送するデータ伝送回路と、ディスクに記録された音
声データをアナログ音声信号に変換し出力するデータ変
換回路とを設けて、CD−ROM駆動装置9をPC本体
10より分離して音再生装置として用いることのできる
ようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テキスト、イメージ、
音声、動画、静止画等、各種メディアの情報を記録し再
生するCD−ROM駆動装置を内蔵してなる携帯型情報
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テキスト、イメージ、音声、動画、静止
画等、各種メディアを扱うことのできるマルチメディア
パーソナルコンピュータが出現している。この種パーソ
ナルコンピュータには、外部記憶として比較的大容量の
CD−ROMが用いられる。
【0003】一方、パーソナルコンピュータ(PC)の
分野では、小形、軽量化が進み、ディスクトップタイプ
のものから携帯型のラップトップタイプ、あるいはノー
トタイプ等にその主流が移り、このような小形タイプの
ものであっても同じくCD−ROMが外部記憶として搭
載されるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、CD−ROMを
搭載した携帯型パーソナルコンピュータにおいて、CD
−ROMの処理はパーソナルコンピュータが持つCPU
に委ねられており、CD−ROM単体で動作することは
なかった。このようなシステムでは、パーソナルコンピ
ュータ本体(PC本体)側でCD−ROMの制御を行な
う他、画像伸張のためのソフトウェアならびにハードウ
ェアが必要となる。また、音楽CD−ROMを聞く場合
にもパーソナルコンピュータ本体を持ち運ぶ必要があ
り、十分な携帯性を発揮することができなかった。
【0005】この発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、CD−ROM駆動装置に、音楽再生ならびに動画像
伸張用ハードウェアを内蔵させることにより、CD−R
OM駆動装置単体で音楽および動画像再生を可能にし
た、CD−ROM駆動装置を内蔵する携帯型情報処理装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯型情報処理
装置は、内蔵するCD−ROM駆動装置を分離可能にイ
ンタフェース接続するCD−ROM駆動装置の装着脱ス
ロットを有する。内蔵CD−ROM駆動装置内には、主
構成要素をなす、ディスクに記録されたデジタルデータ
を読み出し、情報処理装置本体へ伝送するデータ伝送回
路を設けるとともに、ディスクに記録された音声データ
をアナログ音声信号に変換し出力するデータ変換回路を
設けて音再生装置として動作可能な構成とする。
【0007】
【作用】本発明は、CD−ROM駆動装置に、音楽再生
ならびに動画像伸張用ハードウェアを内蔵させることに
より、CD−ROM駆動装置単体で、音楽および動画像
再生が可能であり、携帯型情報処理装置が内蔵するCD
−ROM駆動装置の使用用途、使用形態を拡充できる。
【0008】また、CD−ROM駆動装置にバッテリを
内蔵して、CD−ROM駆動装置が情報処理装置本体に
装着されているとき上記内蔵バッテリに情報処理装置本
体より充電を行ない、情報処理装置本体より離脱された
状態では上記内蔵バッテリより装置内部に駆動用電源を
供給することにより、CD−ROM駆動装置単体で外部
電源を必要とせずに音楽ならびに圧縮動画像の再生がで
きる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例による装置の構成を示す
ブロック図である。図1に示す携帯型パーソナルコンピ
ュータは、ホストCPU1と、このホストCPU1にバ
ス2を介して接続された、メインメモリ3、表示制御部
4、スピーカ駆動回路5、及びSCSIインタフェース
6と、表示制御部4に接続されたLCDディスプレイ7
と、スピーカ駆動回路5に接続されたスピーカ8と、S
CSIインタフェースに接続されたCD−ROMライブ
ユニット9とにより構成される。このCD−ROMドラ
イブユニット9は専用のスロット(ユニット接続スロッ
ト)に着脱自在に設けられる。
【0010】図2は、図1に示すCD−ROMドライブ
ユニット9の内部構成を示すブロック図である。CD−
ROMドライブユニット9は、大容量記憶媒体となる光
ディスク12と、この光ディスク12に各種のデータを
書き込み読出し制御するCD−ROM制御用のCPU
(CD−ROMCPU)13と、このCD−ROMCP
U13にバス14を介し接続されて光ディスク12をド
ライブ制御するディスク駆動ユニット15と、データの
誤り訂正を行なう誤り訂正回路16と、圧縮された画像
データを伸張処理する画像伸張回路17と、SCSIイ
ンタフェースの制御を行なうSCSI制御部18と、L
CDより成る表示部19、及び操作部20と、誤り訂正
回路16にバス16aを介して接続されたスタティック
RAM(SRAM)21と、誤り訂正回路16にバス1
6bによって接続されたDAコンバータ22と、画像伸
張回路17にバス17aを介して接続された表示プロセ
ッサ23と、画像伸張回路17にバス17bを介して接
続されたダイナミックRAM(DRAM)24と、DA
コンバータ22に接続されたアンプ(増幅器)25と、
このアンプ25に接続されたスピーカ26とを有して構
成される。
【0011】DAコンバータ22からは、信号線22a
経由で音声信号が出力され、表示プロセッサ23からは
信号線23a経由でNTSC信号が出力され、SCSI
制御部18からは信号線18a経由で圧縮動画データ、
もしくは伸張された動画データが出力される。
【0012】図3は、本発明の一実施例の外観構造を模
式的に示す図である。同図(a)はCD−ROM駆動装
置9がPC本体10に内蔵された、CD−ROM駆動装
置9がPC本体10より非分離の状態を示し、図(b)
はCD−ROM駆動装置9がPC本体10から分離され
た状態を示す。
【0013】図4及び図5は、図3に示す本発明の実施
例による装置の内部構成及び接続構成例を示した図であ
る。図4に於いて、(a)はCD−ROMドライブユニ
ット9がPC本体10に内蔵された非分離の状態を、
(b)はCD−ROMドライブユニット9がPC本体1
0より分離された状態を示す。
【0014】図から明らかなように、ユニット接続スロ
ット30に設けられるカバー40は、CD−ROMドラ
イブユニット9の接続スロット開口部両側上端を支点a
としてに回動自在となる構成をとり、CD−ROMドラ
イブユニット9が分離された状態ではカバー40によ
り、CD−ROMドライブユニット9の接続スロット3
0の開口部を覆うように、また、非分離の状態にあって
は、PC本体10内部(スロット内)に押し込められる
ようになっている。
【0015】また、PC本体10より分離された状態で
使用される際のCD−ROMドライブユニット9の操作
部20は、非分離状態では隠れる方向(挿抜方向の側
面)に実装されている。その操作部20の詳細は後述す
る。
【0016】図5において、PC本体10は、バッテリ
11a、充電回路11bから成る電源回路11を内蔵
し、一方、CD−ROMドライブユニット9は、バッテ
リ27を内蔵する。
【0017】CD−ROMドライブユニット9は、PC
本体10より分離された状態では内蔵バッテリ11から
電源供給を受けて動作し、一方、非分離の状態(PC本
体10のユニット接続スロット30に装着された状態)
では、PC本体10のバッテリ11aから内蔵バッテリ
27へ充電電力が供給され内蔵バッテリ27が充電制御
される。
【0018】図6及び図7はそれぞれ本発明の実施例に
於ける動作を説明するためのフローチャートである。以
下、本発明の実施例の動作について図面を用いて説明す
る。
【0019】本発明の携帯型情報処理装置は、図3に示
すように、CD−ROM駆動装置(CD−ROMドライ
ブユニット9)がPC本体10より分離された状態(非
分離状態)にあるとき、通常のCD−ROM内蔵のノー
トブック型パソコンの形態をしている。CD−ROM駆
動装置(CD−ROMドライブユニット9)がPC本体
10より分離されている状態では、PC本体10から切
り放して、CD−ROM駆動装置単体で音楽および動画
像表示の各再生が可能となる。
【0020】まず、CD−ROM分離状態のCD−RO
Mドライブの動作を図2を参照しながら説明する。ディ
スク駆動ユニット15は、光ディスク12にレーザ光を
照射して光ディスク12に記録された信号を取り出すピ
ックアップと、光ピックアップが取り出した信号を分離
するバンドパスフィルタと、分離された各信号をFM復
調するFM復調回路とを備え、光ディスク12から読み
出した信号をディジタルシリアルデータとして生成す
る。
【0021】誤り訂正回路16は、入力されたディジタ
ルシリアルデータに対し、例えば、リードソロモン符号
を用いてリアルタイムでエラー訂正を行なう。ディジタ
ルアナログ(DA)コンバータ22は、誤り訂正回路1
6から出力されるディジタルシリアルデータをアナログ
音声に変換し、音声信号として外部に出力する。
【0022】表示プロセッサ23は、伸張された動画デ
ータを、テレビジョン信号、例えばNTSC信号に変換
する。操作部20は、再生するファイルを選択するため
の再生ファイル選択キー、再生を実現するための再生キ
ー等の各種のキーを備えている。
【0023】CD−ROM内蔵のCPU13は、操作部
20の再生ファイル選択キーによって選択されたファイ
ルに対する処理を判断し、音楽データであれば、DAコ
ンバータ22からアンプ25経由でスピーカ26に音楽
(可聴音)を再生する。動画像データであれば、画像伸
張回路17にデータを送り、表示プロセッサ23経由で
伸張された動画データを再生する。実際の画像は、図4
に示すように接続されたテレビから再生される。音楽デ
ータは、スピーカ26を使用する代わりに接続されたヘ
ッドホン等で再生することも出来る。この操作部20と
表示部19は、PC本体10に内蔵(非分離状態)時
は、図4に示されるようにスロット内に隠れ、誤操作を
防ぐことが出来る。分離状態ではPC本体10側のCD
−ROMドライブが収納されるユニット接続スロット3
0の開口部がカバー40で覆われて、異物の混入を防
ぎ、スロット内のコネクタ部が保護される。このカバー
40は、非分離状態ではPC本体側10内(ユニット接
続スロット30内)に倒され収納される。
【0024】また、CD−ROMドライブ9にはバッテ
リ(電池)27が内蔵され、分離状態ではこの内蔵バッ
テリ27によってCD−ROMドライブ9が動作する。
この内蔵バッテリ27は、図5で示すように、非分離状
態では、PC本体10の充電回路11bによって充電さ
れる。また分離状態にあっては、PC本体10用の充電
可能なバッテリ11aに接続され、このバッテリ11a
より電力を受けて、バッテリ動作時間を延長できる。
【0025】次に、PC本体に内蔵された状態(CD−
ROM非分離状態)での本実施例の動作を図6及び図7
に示すフローチャートに従って説明する。本発明の実施
例にて、ドライブの対象とする光ディスク12は、音声
が記録された音楽用CDと、音声データと圧縮動画デー
タとが記録された、CD−ROMディスクとする。この
CD−ROMディスクには、先頭部にディスク識別情報
としての同期信号、ならびにその後段に複数のファイル
が記録され、各ファイルには音声データと、例えばMP
EG(Moving Picture Group)規格の圧縮動画データが
記録されているものとする。
【0026】まず、図6に示すように、操作者が光ディ
スク12をCD−ROMドライブユニット9の装着部に
装着すると、図示しないCD検出器によって光ディスク
12が装着されたことが検出される(ステップS1)。
【0027】ディスク駆動ユニット15は、光ディスク
2の先頭部に記録されているデータを読み出し、バス1
4を介してCD−ROMCPU13に送る。CD−RO
MCPU13は、例えば、特開平1−29427号公報
に開示されているように、送られた先頭のデータとCP
U13の内部メモリに記憶されている同期信号とを比較
して、光ディスク12の先頭部に同期信号が登録されて
いるか否かによって、装着された光ディスク12が音楽
用CD−ROMディスクか否かの識別を行なう(ステッ
プS2)。
【0028】即ち、同期信号が記録されているときは、
CD−ROMディスク、その同期信号が記録されておら
ず、音声データが記録されているときは、音楽用CDと
識別する。尚、特開平3−207056号公報に開示さ
れているように、CD−ROMディスクの場合は、例え
ばコード「0101」、音楽用CDの場合は他のコード
で表現したディスク識別情報によって、光ディスク12
の識別を行なってもよい。
【0029】装着された光ディスク12が音楽用CDの
場合は、CD−ROM内蔵のCPU13は、音楽用CD
である旨、及び曲の時間、曲番号等の音楽情報を表示部
19に表示し、CD−ROMドライブユニット9の各部
を制御して以下のようにCDプレイーヤとしての動作を
実行する。
【0030】CD−ROM非分離状態では表示部19に
表示された内容は見ることはできないが、CD−ROM
分離状態では曲目の確認のために有効である。即ち、デ
ィスク駆動ユニット15は、光ディスク12に記録され
た音声データを読み出してシリアル音声データに変換
し、誤り訂正回路16を経由してDAコンバータ22に
出力する。
【0031】DAコンバータ22は、ディスク駆動ユニ
ット15から出力されたディジタル音声をアナログ音声
データに変換し、音声信号としてアナロ信号線22a、
アンプ25経由でスピーカ26を駆動する。
【0032】アンプ25は、PC本体10内部で音声合
成により生成された音声信号とCD−ROMドライブユ
ニット9からの音声信号とを合成した音声をスピーカ2
8を介して外界へ出力する。
【0033】ステップS2において、装着された光ディ
スク12がCD−ROMディスクの場合、CD−ROM
13は、CD−ROMドライブユニット9の各部を制御
して図7に示すようにCD−ROMドライブとしての動
作を実行する。
【0034】即ち、CD−ROM内蔵のCPU13は、
SCSIバス18aを監視し、ホストCPU1から指示
があるか否かの判断を行なう(ステップS5)。ホスト
CPU1から指示がある場合、CPU13は、MPEG
動画再生モードが設定されているか否かを判断する(ス
テップS6)。
【0035】ホストCPU1によってSCSIバス18
aにMPEG動作再生モードが設定されている場合、デ
ィスク駆動ユニット15は、光ディスク12に記録され
た圧縮動画データ及び音声データをシリアルデータに変
換し、ディジタル線路15aによって誤り訂正回路16
に入力する。
【0036】誤り訂正回路16は、入力されたデータを
バッファメモリであるSRAM21に格納し、それと同
時に、既にSRAM21に格納されているデータのエラ
ー訂正をリアルタイムで実行し、訂正後の圧縮動画デー
タをバス14を介して画像伸張回路17に入力する。
【0037】音声データはDAコンバータ12に入力さ
れ、CPU13は、画像伸張回路17の内部レジスタに
デコードコマンドを書き込むことにより、画像伸張回路
17に入力された圧縮動画データの伸張を実行する(ス
テップS7)。
【0038】画像伸張回路17は、圧縮動画データの伸
張を実行する過程で、MPEGビットストリーム、デコ
ードされた画像データ等の保存にDRAM24を使用す
る。伸張された動画データは、バス17aによりSCS
I制御部18に入力される。SCSI制御部18は、入
力された動画データをSCSIプロトコルに従ってSC
SIバス18aに出力し、SCSIインタフェース6
(図1)に伝送する(ステップS8)。
【0039】SCSIインタフェース6に伝送された動
画データは、ホストCPU1の制御により、バス2を介
して表示制御部4に出力される。表示制御部4は、動画
像をLCDディスプレイ7に表示する。
【0040】一方、DAコンバータ22に入力されたデ
ィジタル音声データは、アナログ音声データに変換さ
れ、音声信号としてアナログ線路22aを介して駆動回
路5に入力される。スピーカ駆動回路5は、PC本体内
部で音声合成により生成された音声信号とディスク駆動
装置1からの音声信号とを合成した音声をスピーカ8か
ら出力する。
【0041】上述したステップS6において、MPEG
動画再生モードが設定されていない場合は、CD−RO
M内蔵のCPU13は、ディスク駆動ユニット15によ
って読み出された圧縮動画データの伸張を実行せずに、
圧縮動画データのままSCSIインタフェース6に伝送
する(ステップS9)。
【0042】即ち、SCSI制御部18は、CD−RO
M内蔵CPU13の制御の下に、パラメータ、READ
コマンドを誤り訂正回路16内のレジスタにバス14を
介して書き込む。CPU13は、そのレジスタから、パ
ラメータならびにREADコマンドを読み出し、REA
D手続きを実行する。このREAD手続きを以下に示
す。
【0043】ディスク駆動ユニット15は、光ディスク
12に記録されたデータをシリアルデータに変換し、デ
ジタル線路15aによって誤り訂正回路16に入力す
る。誤り訂正回路16は、入力されたデータをSRAM
21に格納し、それと同時に既にSRAM21に格納さ
れているデータのエラー訂正をリアルタイムで実行し、
訂正後のデータをバス14を介してSCSI制御部18
に出力する。
【0044】SCSI制御部18は、入力されたデータ
をSCSIプロトコルに従いSCSIバス18aに出力
しSCSIインタフェース6に伝送する。SCSIイン
タフェース6に伝送された圧縮動画データは、ホストC
PU1の制御により、バス2を介してメインメモリ3上
に書き込む。ホストCPU1は、メインメモリ3上に書
き込んだ圧縮動画データを画像伸張用ソフトウェアによ
り画像伸張して、表示制御部4に出力する。
【0045】表示制御部4は、同画像をLCDディスプ
レイ7に表示する。スピーカ駆動回路5は、PC本体内
部で音声合成により生成された音声信号をスピーカ8か
ら出力する。
【0046】CD−ROM分離状態では、上述したステ
ップS5まではCD−ROM非分離状態し同様の動作を
行なう。但し、音楽用CDの音楽データはアナログ線路
22aよりアンプ25経由でスピーカ26より再生され
るか又は接続されたヘッドフォンへアナログ線路22a
経由で入力されて再生される。
【0047】上述したステップS5にて、ホストCPU
1からの指示が無い場合、CD−ROM内蔵のCPU1
3は、再生ファイル設定キーが押下されたか否かを判断
する(ステップS10)。
【0048】再生ファイル設定キーが押下された場合、
CPU13は、そのキーが押下される毎にファイル名を
順次表示部19に表示(ステップS11)し、再生キー
が押下されたか否かを判断する(ステップS12)。
【0049】再生キーが押下された場合、CPU13
は、表示部19に表示されているファイル名に対応する
ファイルがMPEGファイルか否かを判断(ステップS
13)し、MPECファイルでない場合は、「NO MPEG
FILE」の如く警告文を表示部9に表示(ステップS1
4)し、MPEGファイルの場合は、上述したステップ
S7と同様に圧縮動画データを伸張(ステップS15)
し、伸張された動画データは、表示プロセッサ23によ
りNTSC信号に変換されて接続されたTVモニタの映
像信号入力端子に供給され、アナログ線路22aにより
TVモニタの音声入力端子に入力された音声と共に動画
表示される。
【0050】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、P
C本体よりCD−ROM駆動装置を分離可能にし、CD
−ROM駆動装置に、音楽再生ならびに動画像伸張用ハ
ードウェアを内蔵したことにより、CD−ROMドライ
ブユニット単体での音楽および動画再生が可能となる
他、このCD−ROMドライブをPC本体から切り放し
て携帯でき、音楽および動画像表示の各再生出力が可能
となる。又、CD−ROM駆動装置にバッテリを内蔵し
て、PC本体より分離された状態では内蔵バッテリによ
り駆動電源を得、又、CD−ROM駆動装置がPC本体
に収納された非分離状態では、PC本体の電源により充
電される構成としたことから、CD−ROM駆動装置単
体で外部電源を必要とせずに長時間にわたる音楽および
動画像表示の各再生出力が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】図1に示すCD−ROMドライブユニット9の
内部構成を示すブロック図。
【図3】上記実施例による装置の外観構成を模式的に示
す図。
【図4】上記実施例による装置のCD−ROM駆動装置
のスロット近傍の構造を示す図。
【図5】上記実施例による装置のバッテリ構造を示す
図。
【図6】上記実施例による動作処理手順を示すフローチ
ャート。
【図7】上記実施例による動作処理手順を示すフローチ
ャート。
【符号の説明】
1…ホストCPU、5…スピーカ駆動回路、6…SCS
Iインタフェース、9…CD−ROMドライブユニッ
ト、10…PC本体、11…PC本体電源回路、13…
CD−ROM制御用のCPU(CD−ROMCPU)、
16…誤り訂正回路、17…画像伸張回路、18…SC
SI制御回路、22…DAコンバータ、23…表示プロ
セッサ、27…CD−ROM用バッテリ、30…ユニッ
ト接続スロット、40…カバー。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CD−ROM駆動装置を内蔵する携帯型
    情報処理装置であって、上記情報処理装置本体に、上記
    CD−ROM駆動装置を着脱可能に収納するスロットを
    設け、上記CD−ROM駆動装置に、ディスクに記録さ
    れたデジタルデータを読み出し情報処理装置本体へ伝送
    するデータ伝送回路と、ディスクに記録された音声デー
    タをアナログ音声信号に変換し出力するデータ変換回路
    とを設けて、上記CD−ROM駆動装置を音再生装置と
    して用いることのできるようにしたCD−ROM駆動装
    置を内蔵する携帯型情報処理装置。
  2. 【請求項2】 CD−ROM駆動装置は、ディスクに記
    憶された圧縮画像データを伸張する画像伸張回路を有
    し、情報処理装置本体に装着されたとき情報処理装置の
    補助記憶として動作し、情報処理装置本体より分離され
    たとき音声ならびに画像再生を行なう音声画像再生装置
    として動作する請求項1記載のCD−ROM駆動装置を
    内蔵する携帯型情報処理装置。
  3. 【請求項3】 CD−ROM駆動装置には、装置駆動用
    のバッテリが内蔵され、CD−ROM駆動装置が情報処
    理装置本体に装着されているとき、上記内蔵バッテリが
    情報処理装置本体より充電電力を受けて充電制御され、
    情報処理装置本体より分離されているとき、CD−RO
    M駆動装置に内部駆動用電源を供給することを特徴とす
    る請求項1記載のCD−ROM駆動装置を内蔵する携帯
    型情報処理装置。
  4. 【請求項4】 情報処理装置本体には、CD−ROM駆
    動装置を装着するスロットの開口部両端を支点として回
    動可能に支持され、CD−ROM駆動装置が装着された
    状態でスロット内に退避する扉部を有してなる請求項1
    記載のCD−ROM駆動装置を内蔵する携帯型情報処理
    装置。
  5. 【請求項5】 携帯型情報処理装置に内蔵可能なCD−
    ROM駆動装置であって、ディスク駆動ユニットと、こ
    のディスク駆動ユニットをアクセス制御するCPUと、
    上記ディスク駆動ユニットによりディスクより読出され
    た圧縮画像データを伸張して生データに復元する画像伸
    張回路と、この画像伸張回路により伸張された画像デー
    タを格納する記憶装置と、この記憶装置に格納された画
    像データを外部接続されるディスプレイモニタに表示す
    る表示プロセッサと、上記ディスクに記録された音声デ
    ータをアナログ音声信号に変換するディジタルアナログ
    コンバータと、このディジタルアナログコンバータの出
    力を可聴音に変換し出力する音声ユニットとを具備して
    なることを特徴とするCD−ROM駆動装置。
  6. 【請求項6】 携帯型情報処理装置に内蔵可能なCD−
    ROM駆動装置であって、ディスク駆動ユニットと、こ
    のディスク駆動ユニットをアクセス制御するCPUと、
    上記ディスク駆動ユニットによりディスクより読出され
    た圧縮画像データを伸張して生データに復元する画像伸
    張回路と、この画像伸張回路により伸張された画像デー
    タを格納する記憶装置と、この記憶装置に格納された画
    像データを外部接続されるディスプレイモニタに表示す
    る表示プロセッサと、上記ディスクに記録された音声デ
    ータをアナログ音声信号に変換するディジタルアナログ
    コンバータと、このディジタルアナログコンバータの出
    力を可聴音に変換し出力する音声ユニットと、情報処理
    装置本体に装着されているとき情報処理装置本体より充
    電電力を受けて充電制御され、情報処理装置本体より分
    離されているとき、内部駆動用電源を供給する内蔵バッ
    テリとを具備してなることを特徴とするCD−ROM駆
    動装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR980003962A (ko) * 1996-06-29 1998-03-30 김광호 개인용 컴퓨터의 cd플레이어의 접속구조
US6725258B1 (en) 2000-01-20 2004-04-20 Family Man, Inc. Removable storage medium with network enhancement and method of presenting same
US6757165B2 (en) 1999-01-25 2004-06-29 Fujitsu Limited Function expanding device for electronic hardware

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