JPH0895709A - タッチパネル表示装置 - Google Patents
タッチパネル表示装置Info
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- JPH0895709A JPH0895709A JP25418194A JP25418194A JPH0895709A JP H0895709 A JPH0895709 A JP H0895709A JP 25418194 A JP25418194 A JP 25418194A JP 25418194 A JP25418194 A JP 25418194A JP H0895709 A JPH0895709 A JP H0895709A
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タッチパネル表示装置において、タッチ領域
に応じて画像変化速度を可変できるようにする。 【構成】 主制御部33は画像データを表示制御部35
へ出力する。表示制御部35は画像データに基づき画像
表示部37に画像を表示する。画像表示部37に重ねた
タッチパネル部39をスイッチ検出部41に接続する。
スイッチ検出部41はタッチしたタッチパネル部39中
のスイッチ領域を検出して速度確定部43へ出力する。
速度確定部43はタッチパネル部39の特定のスイッチ
領域を形成するスイッチ素子のうち、オンされたスイッ
チ素子数に応じた速度信号を主制御部33へ出力する。
主制御部33はその速度信号に応じて画像変化速度を変
えた画像データを出力する。
に応じて画像変化速度を可変できるようにする。 【構成】 主制御部33は画像データを表示制御部35
へ出力する。表示制御部35は画像データに基づき画像
表示部37に画像を表示する。画像表示部37に重ねた
タッチパネル部39をスイッチ検出部41に接続する。
スイッチ検出部41はタッチしたタッチパネル部39中
のスイッチ領域を検出して速度確定部43へ出力する。
速度確定部43はタッチパネル部39の特定のスイッチ
領域を形成するスイッチ素子のうち、オンされたスイッ
チ素子数に応じた速度信号を主制御部33へ出力する。
主制御部33はその速度信号に応じて画像変化速度を変
えた画像データを出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタッチパネル表示装置に
係り、制御機器その他の機器において操作パネル装置と
して搭載され、操作者や操作用機械の操作指でタッチ
(接触)することによってそれら制御機器その他の機器
を外部から操作するタッチパネル表示装置の改良に関す
る。
係り、制御機器その他の機器において操作パネル装置と
して搭載され、操作者や操作用機械の操作指でタッチ
(接触)することによってそれら制御機器その他の機器
を外部から操作するタッチパネル表示装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のタッチパネル表示装置と
しては、例えば図10に示すように、主制御部1を表示
制御部3を介して液晶ディスプレイやプラズマディスプ
レイ等の画像表示部5に接続し、外部からのタッチによ
ってオンする多数のスイッチ素子(図10では省略)を
マトリックス状に有する透過性の良好なタッチパネル部
7をその画像表示面に重ね、そのタッチパネル部7をス
イッチ検出部9に接続するとともに、このスイッチ検出
部9を主制御部1に接続した構成が知られている。
しては、例えば図10に示すように、主制御部1を表示
制御部3を介して液晶ディスプレイやプラズマディスプ
レイ等の画像表示部5に接続し、外部からのタッチによ
ってオンする多数のスイッチ素子(図10では省略)を
マトリックス状に有する透過性の良好なタッチパネル部
7をその画像表示面に重ね、そのタッチパネル部7をス
イッチ検出部9に接続するとともに、このスイッチ検出
部9を主制御部1に接続した構成が知られている。
【0003】すなわち、主制御部1から出力した操作用
の画像データに基づき表示制御部3が画像表示部5に画
像表示制御し、タッチパネル部7の個々のスイッチ素子
からのスイッチ信号をスイッチ検出部9が検出して外部
からスイッチオンされた位置を検出し、主制御部1がそ
のスイッチオンされた位置に対応する画像表示領域を特
定することにより、タッチパネル部7を介してどのよう
な操作が外部入力されたかを主制御部1が判別するもの
である。
の画像データに基づき表示制御部3が画像表示部5に画
像表示制御し、タッチパネル部7の個々のスイッチ素子
からのスイッチ信号をスイッチ検出部9が検出して外部
からスイッチオンされた位置を検出し、主制御部1がそ
のスイッチオンされた位置に対応する画像表示領域を特
定することにより、タッチパネル部7を介してどのよう
な操作が外部入力されたかを主制御部1が判別するもの
である。
【0004】このような構成のタッチパネル表示装置
は、主にシーケンスコントローラやプログラマブルコン
トローラその他を形成する制御機器11と分離又は一体
構成となっており、主制御部1が各種の伝送線路を介し
てその制御機器11と接続される構成となっている。そ
して、画像表示部5で表示される画像データは、その制
御機器11側から主制御部1に伝送され、制御機器11
に接続された制御対象Aの測定値や運転状況がモニタで
きる一方、タッチパネル部7において設定・操作した設
定値や操作内容が主制御部1を介して制御機器11に伝
送され、制御機器11が制御対象Aを制御する構成とな
っている。
は、主にシーケンスコントローラやプログラマブルコン
トローラその他を形成する制御機器11と分離又は一体
構成となっており、主制御部1が各種の伝送線路を介し
てその制御機器11と接続される構成となっている。そ
して、画像表示部5で表示される画像データは、その制
御機器11側から主制御部1に伝送され、制御機器11
に接続された制御対象Aの測定値や運転状況がモニタで
きる一方、タッチパネル部7において設定・操作した設
定値や操作内容が主制御部1を介して制御機器11に伝
送され、制御機器11が制御対象Aを制御する構成とな
っている。
【0005】従って、操作者は、例えば図11に示すよ
うに、制御機器11の本体ケース13の操作面側に配置
した画像表示部5の画像表示15すなわちテンキー表示
15a、カーソル移動用の矢印キー表示15b、テーブ
ル表示15c、ファンクションキー表示15d、シフト
キー表示15e等を見ながら、指やペン等によってタッ
チパネル部(図11では透過的で見えない。)7のそれ
らの表示領域をタッチすることにより、そのタッチ領域
に対応する数の入力や操作入力が可能となり、その情報
が制御機器11に伝送される。
うに、制御機器11の本体ケース13の操作面側に配置
した画像表示部5の画像表示15すなわちテンキー表示
15a、カーソル移動用の矢印キー表示15b、テーブ
ル表示15c、ファンクションキー表示15d、シフト
キー表示15e等を見ながら、指やペン等によってタッ
チパネル部(図11では透過的で見えない。)7のそれ
らの表示領域をタッチすることにより、そのタッチ領域
に対応する数の入力や操作入力が可能となり、その情報
が制御機器11に伝送される。
【0006】また、ファンクションキー表示15dとし
ては、例えばF1〜F8までの8種類のキー画像が表示
され、シフトキー表示15eといずれかのファンクショ
ンキー表示15d(F1〜F8)を押すと、ファンクシ
ョンキー表示15d(F1〜F8)の機能が変更されて
16種類の機能選択が可能になる構成が多い。ところ
で、上述したタッチパネル部7は、例えば図12に示す
ように、多数の細長い電極17、19を片面側にすだれ
状に形成したたわみ性を持つシート21、23を、間に
スペーサ25を挟むとともに電極17、19を直交させ
た状態で重ね、全体的に透過性を有するように形成され
ている。
ては、例えばF1〜F8までの8種類のキー画像が表示
され、シフトキー表示15eといずれかのファンクショ
ンキー表示15d(F1〜F8)を押すと、ファンクシ
ョンキー表示15d(F1〜F8)の機能が変更されて
16種類の機能選択が可能になる構成が多い。ところ
で、上述したタッチパネル部7は、例えば図12に示す
ように、多数の細長い電極17、19を片面側にすだれ
状に形成したたわみ性を持つシート21、23を、間に
スペーサ25を挟むとともに電極17、19を直交させ
た状態で重ね、全体的に透過性を有するように形成され
ている。
【0007】そして、タッチパネル部7の片面側から指
等をタッチすることによって対向電極17、19を接触
させてオン動作するようになっており、対向電極17、
19によって個々のスイッチ素子27が形成されてい
る。これらスイッチ素子27のうち隣合う複数のスイッ
チ素子27によって個々の画像表示領域に対応する個々
のスイッチ領域が形成されている。
等をタッチすることによって対向電極17、19を接触
させてオン動作するようになっており、対向電極17、
19によって個々のスイッチ素子27が形成されてい
る。これらスイッチ素子27のうち隣合う複数のスイッ
チ素子27によって個々の画像表示領域に対応する個々
のスイッチ領域が形成されている。
【0008】すなわち、図11において、テンキー表示
15aの個々の数字キー表示領域、矢印キー表示15b
の個々の矢印表示領域、ファンクションキー表示15d
の各々のファンクションキー表示領域F1〜F8、シフ
トキー表示15eのシフトキー領域等が画像表示領域と
なり、これらに重なるように個々のスイッチ領域がタッ
チパネル部7に形成された状態となっている。
15aの個々の数字キー表示領域、矢印キー表示15b
の個々の矢印表示領域、ファンクションキー表示15d
の各々のファンクションキー表示領域F1〜F8、シフ
トキー表示15eのシフトキー領域等が画像表示領域と
なり、これらに重なるように個々のスイッチ領域がタッ
チパネル部7に形成された状態となっている。
【0009】このようなタッチパネル表示装置は、例え
ば押出成形ラインで使用する場合、モータの回転速度や
その他機械系の可動部等を実際に操作者が目で見なが
ら、それらを速く動かしたり、ゆっくりと動かしたりす
る速度調整操作機能が必要であるが、従来のタッチパネ
ル表示装置ではこの種の操作性が劣っていた。そこで、
図13のように、外部操作器29を制御機器11の近傍
に設置する構成が提案されている。
ば押出成形ラインで使用する場合、モータの回転速度や
その他機械系の可動部等を実際に操作者が目で見なが
ら、それらを速く動かしたり、ゆっくりと動かしたりす
る速度調整操作機能が必要であるが、従来のタッチパネ
ル表示装置ではこの種の操作性が劣っていた。そこで、
図13のように、外部操作器29を制御機器11の近傍
に設置する構成が提案されている。
【0010】この構成は、図11と同様にタッチパネル
部7を一体的に搭載した制御機器11の外部に、ダイヤ
ル操作摘31のように回転角度により可変量を加減速で
きるいわゆるジョグシャトル等を有する外部操作器29
を配置するものである。この図13の構成で、例えば押
出成形ラインのたち上げ時にはラインの状況を観察しな
がらモータの回転数を上昇させたり、製造時には実際の
成形品の品質を見ながらダイヤル操作摘31を回転させ
て操作するようになっており、この操作に関連する画像
が画像表示部5に表示されるようになっている。
部7を一体的に搭載した制御機器11の外部に、ダイヤ
ル操作摘31のように回転角度により可変量を加減速で
きるいわゆるジョグシャトル等を有する外部操作器29
を配置するものである。この図13の構成で、例えば押
出成形ラインのたち上げ時にはラインの状況を観察しな
がらモータの回転数を上昇させたり、製造時には実際の
成形品の品質を見ながらダイヤル操作摘31を回転させ
て操作するようになっており、この操作に関連する画像
が画像表示部5に表示されるようになっている。
【0011】また、図14に示すように、制御機器11
の前面に上述したダイヤル操作摘31等を配置し、図1
3の構成と同様の操作を行う場合もある。なお、図13
および図14の構成において、外部操作器29又はダイ
ヤル操作摘31は必要に応じて複数個配置される。
の前面に上述したダイヤル操作摘31等を配置し、図1
3の構成と同様の操作を行う場合もある。なお、図13
および図14の構成において、外部操作器29又はダイ
ヤル操作摘31は必要に応じて複数個配置される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図13のように、タッチパネル表示装置を含む制御機
器11に別構成の外部操作器29を外部接続すると、場
合によっては複数の外部操作器29を接続することもあ
るから、制御システム全体として操作部分が増加する
他、操作者が操作する操作箇所が広がるうえ、構成も複
雑化し易い。また、図14のように、ダイヤル操作摘3
1を有する制御機器11は、機構上の構成が複雑化し易
いし、ダイヤル操作摘31の配置スペース分だけ画像表
示部5を小さくするか、又は制御機器11を大型化する
必要があるため、表示の視認性を高めかつ機器を簡単・
小型化したいという制御機器の一般的な要求と相反す
る。
た図13のように、タッチパネル表示装置を含む制御機
器11に別構成の外部操作器29を外部接続すると、場
合によっては複数の外部操作器29を接続することもあ
るから、制御システム全体として操作部分が増加する
他、操作者が操作する操作箇所が広がるうえ、構成も複
雑化し易い。また、図14のように、ダイヤル操作摘3
1を有する制御機器11は、機構上の構成が複雑化し易
いし、ダイヤル操作摘31の配置スペース分だけ画像表
示部5を小さくするか、又は制御機器11を大型化する
必要があるため、表示の視認性を高めかつ機器を簡単・
小型化したいという制御機器の一般的な要求と相反す
る。
【0013】本発明はこのような欠点を解決するために
なされたもので、タッチ操作によって可変量の加減速操
作が可能で、ダイヤル操作摘等の機構部品を必要としな
い小型のタッチパネル表示装置の提供を目的とする。
なされたもので、タッチ操作によって可変量の加減速操
作が可能で、ダイヤル操作摘等の機構部品を必要としな
い小型のタッチパネル表示装置の提供を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明のタッチパネル表示装置は、光学的画像
表示面を有する画像表示部と、画像データに基づきその
画像表示部の画像表示を制御する表示制御部と、外部か
らのタッチによってオン又はオフする複数のスイッチ素
子をマトリックス状に有しその画像表示部の画像表示面
が透視可能にこれに重ねられたタッチパネル部と、この
タッチパネル部のスイッチ素子のうちオン又はオフ操作
されたスイッチ素子を検出するスイッチ検出部と、この
スイッチ検出部で検出された特定領域のスイッチ素子数
に応じてその画像表示部の画像表示の変化速度を確定し
て速度信号を出力する速度確定部と、上記画像データを
出力するとともにその速度信号に応じて上記画像データ
の変更速度を制御する主制御部とを有している。
るために本発明のタッチパネル表示装置は、光学的画像
表示面を有する画像表示部と、画像データに基づきその
画像表示部の画像表示を制御する表示制御部と、外部か
らのタッチによってオン又はオフする複数のスイッチ素
子をマトリックス状に有しその画像表示部の画像表示面
が透視可能にこれに重ねられたタッチパネル部と、この
タッチパネル部のスイッチ素子のうちオン又はオフ操作
されたスイッチ素子を検出するスイッチ検出部と、この
スイッチ検出部で検出された特定領域のスイッチ素子数
に応じてその画像表示部の画像表示の変化速度を確定し
て速度信号を出力する速度確定部と、上記画像データを
出力するとともにその速度信号に応じて上記画像データ
の変更速度を制御する主制御部とを有している。
【0015】そして、本発明における上記主制御部は、
上記速度信号に応じて操作量の変更速度を制御したり、
画像表示中の設定値の変更速度を制御するとともに変化
するその設定値を外部へ出力したり、更には、画像表示
全体の切換え速度を制御するよう形成すると良い。ま
た、本発明における上記主制御部は、上記速度信号に応
じて変化させた音を外部出力するよう形成することも可
能である。
上記速度信号に応じて操作量の変更速度を制御したり、
画像表示中の設定値の変更速度を制御するとともに変化
するその設定値を外部へ出力したり、更には、画像表示
全体の切換え速度を制御するよう形成すると良い。ま
た、本発明における上記主制御部は、上記速度信号に応
じて変化させた音を外部出力するよう形成することも可
能である。
【0016】
【作用】このような手段を備えた本発明では、主制御部
からの画像データに基づき表示制御部が画像表示部に画
像表示する状態下で、タッチパネル部の特定領域をタッ
チすると、タッチされたスイッチ素子をスイッチ検出部
が検出し、速度確定部がその検出スイッチ素子数に応じ
た変化速度を確定して速度信号を上記主制御部へ出力
し、主制御部がこの速度信号に応じて上記画像データの
変更速度を可変して出力する。
からの画像データに基づき表示制御部が画像表示部に画
像表示する状態下で、タッチパネル部の特定領域をタッ
チすると、タッチされたスイッチ素子をスイッチ検出部
が検出し、速度確定部がその検出スイッチ素子数に応じ
た変化速度を確定して速度信号を上記主制御部へ出力
し、主制御部がこの速度信号に応じて上記画像データの
変更速度を可変して出力する。
【0017】そして、上記速度確定部からの速度信号に
応じて操作速度を制御したり、画像表示中の設定値の変
更速度を制御するとともに変化するその設定値を出力し
たり、更には、画像表示全体の切換え速度を制御するよ
う上記主制御部を形成する構成では、タッチパネル部の
特定領域に対するタッチ面積を増減するだけで、操作
量、設定値および画像切換えの変化速度を可変できる。
また、上記速度信号に応じて変化させた音を出力するよ
う上記主制御部を形成すれば、画像表示部を確認するこ
となく変化速度を検知できる。
応じて操作速度を制御したり、画像表示中の設定値の変
更速度を制御するとともに変化するその設定値を出力し
たり、更には、画像表示全体の切換え速度を制御するよ
う上記主制御部を形成する構成では、タッチパネル部の
特定領域に対するタッチ面積を増減するだけで、操作
量、設定値および画像切換えの変化速度を可変できる。
また、上記速度信号に応じて変化させた音を出力するよ
う上記主制御部を形成すれば、画像表示部を確認するこ
となく変化速度を検知できる。
【0018】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。なお、本発明の主要部以外については従来の構成と
共通する部分に同一の符号を付す。図1は本発明に係る
タッチパネル表示装置の一実施例を示すブロック図であ
る。図1において、主制御部33は、複数の操作用その
他画像データ(後述する図3や図9を参照。)を表示制
御部35へ出力するとともに、外部操作されたスイッチ
の種類に応じた動作を実行する機能を有し、例えば後述
する制御機器11を介して外部の可動部例えば押出成形
ラインのモータの操作器(図示せず。)への操作量を出
力する機能、その他を有している。
る。なお、本発明の主要部以外については従来の構成と
共通する部分に同一の符号を付す。図1は本発明に係る
タッチパネル表示装置の一実施例を示すブロック図であ
る。図1において、主制御部33は、複数の操作用その
他画像データ(後述する図3や図9を参照。)を表示制
御部35へ出力するとともに、外部操作されたスイッチ
の種類に応じた動作を実行する機能を有し、例えば後述
する制御機器11を介して外部の可動部例えば押出成形
ラインのモータの操作器(図示せず。)への操作量を出
力する機能、その他を有している。
【0019】表示制御部35は、例えば液晶ディスプレ
イ、プラズマディスプレイ又はCRTディスプレイ等の
ように光学的画像表示面を有する公知の画像表示手段で
ある画像表示部37に接続されており、主制御部33か
らの操作用画像データに基づき画像表示部37の画像レ
イアウトを制御するものである。画像表示部37の画像
表示面には、タッチパネル部39が直接又は多少の間隔
をおいて重ねられている。
イ、プラズマディスプレイ又はCRTディスプレイ等の
ように光学的画像表示面を有する公知の画像表示手段で
ある画像表示部37に接続されており、主制御部33か
らの操作用画像データに基づき画像表示部37の画像レ
イアウトを制御するものである。画像表示部37の画像
表示面には、タッチパネル部39が直接又は多少の間隔
をおいて重ねられている。
【0020】タッチパネル部39は、上述した図12の
ような構成を有し、外部からのタッチによってオンする
複数のスイッチ素子27がマトリックス状に配置されて
おり、画像表示部37の表示面が見えるように透過可能
に形成されている。例えば図2に示すように、縦横に配
置された9個のスイッチ素子27(図2中の符号〜
)によってスイッチ領域SWが形成されており、これ
が画像表示部37の画像表示面(図2では省略)におけ
る符号「A」の画像表示領域45上に重なるように対応
配置されている。
ような構成を有し、外部からのタッチによってオンする
複数のスイッチ素子27がマトリックス状に配置されて
おり、画像表示部37の表示面が見えるように透過可能
に形成されている。例えば図2に示すように、縦横に配
置された9個のスイッチ素子27(図2中の符号〜
)によってスイッチ領域SWが形成されており、これ
が画像表示部37の画像表示面(図2では省略)におけ
る符号「A」の画像表示領域45上に重なるように対応
配置されている。
【0021】なお、タッチパネル部39の各スイッチ素
子27は、外部からのタッチによってスイッチがオフす
るよう形成することも可能である。タッチパネル部39
はスイッチ検出部41に接続されている。実際には、各
スイッチ素子27を形成する各電極(図12参照)1
7、19がタッチパネル部39の端部から延びてスイッ
チ検出部41に接続されている。
子27は、外部からのタッチによってスイッチがオフす
るよう形成することも可能である。タッチパネル部39
はスイッチ検出部41に接続されている。実際には、各
スイッチ素子27を形成する各電極(図12参照)1
7、19がタッチパネル部39の端部から延びてスイッ
チ検出部41に接続されている。
【0022】スイッチ検出部41は、各電極17、19
の導通状態によるスイッチ信号からいずれのスイッチ素
子27がオンされたかを位置検出するとともに、オンさ
れたスイッチ素子27が属するスイッチ領域SWを検出
するものである。例えば、図2に示すように、画像表示
領域45の右下部分を指先47でタッチすると、スイッ
チ領域SWのスイッチ素子がオンとなってスイッチ検
出部41がこのスイッチ素子の検出を介して当該スイ
ッチ領域SWの検出信号を出力する。
の導通状態によるスイッチ信号からいずれのスイッチ素
子27がオンされたかを位置検出するとともに、オンさ
れたスイッチ素子27が属するスイッチ領域SWを検出
するものである。例えば、図2に示すように、画像表示
領域45の右下部分を指先47でタッチすると、スイッ
チ領域SWのスイッチ素子がオンとなってスイッチ検
出部41がこのスイッチ素子の検出を介して当該スイ
ッチ領域SWの検出信号を出力する。
【0023】また、スイッチ検出部41は、ノイズによ
る誤動作を防止するため、ある一定期間(例えば100
ms)継続してタッチされた場合にスイッチ素子がオン
操作と検出するような通常の誤動作防止機能も有してい
る。なお、画像表示領域45を指先47でタッチすると
言っても、実際はタッチパネル部39における相当領域
をタッチすることは言うまでもない。
る誤動作を防止するため、ある一定期間(例えば100
ms)継続してタッチされた場合にスイッチ素子がオン
操作と検出するような通常の誤動作防止機能も有してい
る。なお、画像表示領域45を指先47でタッチすると
言っても、実際はタッチパネル部39における相当領域
をタッチすることは言うまでもない。
【0024】速度確定部43は、スイッチ検出部41か
らの検出信号を主制御部33へ出力する一方、オン又は
オフ操作することによってスイッチ検出部41で検出さ
れた特定スイッチ領域(特定領域)のスイッチ素子27
の数に応じて画像の変更速度を確定するとともに、後述
する機能を有する。ここで、速度確定部43の機能を説
明する前に、便宜上、主制御部33からの画像データに
基づいて画像表示部37に表示される画像表示を図3を
用いて説明する。
らの検出信号を主制御部33へ出力する一方、オン又は
オフ操作することによってスイッチ検出部41で検出さ
れた特定スイッチ領域(特定領域)のスイッチ素子27
の数に応じて画像の変更速度を確定するとともに、後述
する機能を有する。ここで、速度確定部43の機能を説
明する前に、便宜上、主制御部33からの画像データに
基づいて画像表示部37に表示される画像表示を図3を
用いて説明する。
【0025】図3は、押出成形ライン等の概略構成図を
含む画像表示15を制御機器11とともに示すものであ
る。図3において、画面下部には、図11と同様な矢印
キー表示15b、ファンクションキー表示15dおよび
シフトキー表示15eに加えて、機械系の可動部を操作
するための設定値上昇キー(+キー)49および設定値
下降キー(−キー)51がそれらキー15b、15c、
15d、15eよりも広い面積で配置されている。
含む画像表示15を制御機器11とともに示すものであ
る。図3において、画面下部には、図11と同様な矢印
キー表示15b、ファンクションキー表示15dおよび
シフトキー表示15eに加えて、機械系の可動部を操作
するための設定値上昇キー(+キー)49および設定値
下降キー(−キー)51がそれらキー15b、15c、
15d、15eよりも広い面積で配置されている。
【0026】他方、画面上部には、押出成形ラインのイ
ンフレーション工程概略図が示されており、図の左の部
分は押出成形ラインの巻取機53aや引取機53bで、
右部分はシリンダ部53cや押出機53dの概略図であ
る。設定値上昇キー49および設定値下降キー51のス
イッチ領域が上述した特定スイッチ領域に相当する。
ンフレーション工程概略図が示されており、図の左の部
分は押出成形ラインの巻取機53aや引取機53bで、
右部分はシリンダ部53cや押出機53dの概略図であ
る。設定値上昇キー49および設定値下降キー51のス
イッチ領域が上述した特定スイッチ領域に相当する。
【0027】押出機53dのシリンダ部53cにはヒー
タ1〜4の温度制御のため設定値、測定値等を選択表示
する欄があり、ホッパー部53eにはホッパー温度が表
示されている。また、スクリューのモータ部には、モー
タの回転を示す回転数の表示があり、モータの回転数を
測定するセンサからの測定入力が表示される。
タ1〜4の温度制御のため設定値、測定値等を選択表示
する欄があり、ホッパー部53eにはホッパー温度が表
示されている。また、スクリューのモータ部には、モー
タの回転を示す回転数の表示があり、モータの回転数を
測定するセンサからの測定入力が表示される。
【0028】この図3において、回転数の箇所を指で直
接タッチするか又は矢印キー表示15bでカーソル(図
示せず、以下同じ。)を移動させて指定した後、設定値
上昇キー49や設定値下降キー51を指先47でタッチ
操作することで、スクリュー回転を増加減少するように
構成されている。この場合、回転数の箇所や矢印キー表
示15bへのタッチ操作をスイッチ検出部41が検出
し、主制御部33が回転数変更の指示であると判別し
て、回転数を上昇又は下降させた画像データを作成して
出力する。
接タッチするか又は矢印キー表示15bでカーソル(図
示せず、以下同じ。)を移動させて指定した後、設定値
上昇キー49や設定値下降キー51を指先47でタッチ
操作することで、スクリュー回転を増加減少するように
構成されている。この場合、回転数の箇所や矢印キー表
示15bへのタッチ操作をスイッチ検出部41が検出
し、主制御部33が回転数変更の指示であると判別し
て、回転数を上昇又は下降させた画像データを作成して
出力する。
【0029】図4〜図8は、上述した設定値上昇キー4
9や設定値下降キー51のうち設定値上昇キー49を例
にしてその機能を説明するものであり、設定値下降キー
51も同様である。図4〜図8において、左側は設定値
上昇キー49の画像表示領域45であり、右側は各々9
個のスイッチ素子27からなる矩形領域が縦横に9個配
置されてなる特定スイッチ領域SW1である。設定値上
昇キー49や設定値下降キー51の配列形状はこれに限
定されず、円形や楕円形状等任意の形状にすることも可
能である。
9や設定値下降キー51のうち設定値上昇キー49を例
にしてその機能を説明するものであり、設定値下降キー
51も同様である。図4〜図8において、左側は設定値
上昇キー49の画像表示領域45であり、右側は各々9
個のスイッチ素子27からなる矩形領域が縦横に9個配
置されてなる特定スイッチ領域SW1である。設定値上
昇キー49や設定値下降キー51の配列形状はこれに限
定されず、円形や楕円形状等任意の形状にすることも可
能である。
【0030】図4〜図8において、図4は設定値上昇キ
ー49を指先47で押さないときの状態を示し、図5は
3本の指先47で押す例を示しており、同図中の特定ス
イッチ領域SW1における黒塗りの部分は、スイッチ素
子27がオンとなっている部分である(以下同じ。)。
図5では81個のスイッチ素子27のうち42個がオン
している。図6は設定値上昇キー49を2本の指先47
で押す例であり、81個のスイッチ素子27のうち29
個がオンしており、図7は1本の指先47で押して16
個のスイッチ素子27をオンさせた例であり、図8は同
じく1本の指先47で狭い部分を押して5個のスイッチ
素子27をオンさせた例である。
ー49を指先47で押さないときの状態を示し、図5は
3本の指先47で押す例を示しており、同図中の特定ス
イッチ領域SW1における黒塗りの部分は、スイッチ素
子27がオンとなっている部分である(以下同じ。)。
図5では81個のスイッチ素子27のうち42個がオン
している。図6は設定値上昇キー49を2本の指先47
で押す例であり、81個のスイッチ素子27のうち29
個がオンしており、図7は1本の指先47で押して16
個のスイッチ素子27をオンさせた例であり、図8は同
じく1本の指先47で狭い部分を押して5個のスイッチ
素子27をオンさせた例である。
【0031】上述した速度確定部43は、図4〜図8の
ようにオンさせたスイッチ素子27の数(オン領域)に
対応して4ランクの速度変化を確定し、そのランクに応
じた速度信号を主制御部33へ出力する機能を有してい
る。速度確定部43は、例えば図5のように81個中の
40個以上のスイッチ素子27がオンしたときは速度ラ
ンク1、図6のように20個以上40個未満は速度ラン
ク2、図7のように10個以上20個未満は速度ランク
3、図8のように10個未満は速度ランク4と言ったよ
うに、操作されたオンスイッチ素子27の個数と速度ラ
ンクの対応関係を予め設定・記憶されており、オンされ
たスイッチ素子27の数に対応する速度信号を出力する
機能を有している。
ようにオンさせたスイッチ素子27の数(オン領域)に
対応して4ランクの速度変化を確定し、そのランクに応
じた速度信号を主制御部33へ出力する機能を有してい
る。速度確定部43は、例えば図5のように81個中の
40個以上のスイッチ素子27がオンしたときは速度ラ
ンク1、図6のように20個以上40個未満は速度ラン
ク2、図7のように10個以上20個未満は速度ランク
3、図8のように10個未満は速度ランク4と言ったよ
うに、操作されたオンスイッチ素子27の個数と速度ラ
ンクの対応関係を予め設定・記憶されており、オンされ
たスイッチ素子27の数に対応する速度信号を出力する
機能を有している。
【0032】主制御部33は、速度ランク1の速度信号
が入力されたとき、表示制御部35を介して画像表示部
37に表示させる画像データ中、上述した回転数の表示
部分を最も高速で可変出力し、速度ランク2、速度ラン
ク3の順で変化速度を落とすとともに、速度ランク4で
最低速度で変化出力する機能を有している。
が入力されたとき、表示制御部35を介して画像表示部
37に表示させる画像データ中、上述した回転数の表示
部分を最も高速で可変出力し、速度ランク2、速度ラン
ク3の順で変化速度を落とすとともに、速度ランク4で
最低速度で変化出力する機能を有している。
【0033】次に、上述した本発明のタッチパネル表示
装置の動作を簡単に説明する。例えば、主制御部33か
らの画像データに基づき、表示制御部35が画像表示部
37に図3のような押出成形ライン等の概略構成図を表
示させている状態下で、モータの回転数の箇所を指で直
接タッチするか又は矢印キー表示15bをタッチして指
定した後、設定値上昇キー49を指先47でタッチする
と、タッチされた個々のスイッチ素子27をスイッチ検
出部41が検出する。
装置の動作を簡単に説明する。例えば、主制御部33か
らの画像データに基づき、表示制御部35が画像表示部
37に図3のような押出成形ライン等の概略構成図を表
示させている状態下で、モータの回転数の箇所を指で直
接タッチするか又は矢印キー表示15bをタッチして指
定した後、設定値上昇キー49を指先47でタッチする
と、タッチされた個々のスイッチ素子27をスイッチ検
出部41が検出する。
【0034】速度確定部43は、そのオンスイッチ素子
27の数に応じた変化速度を確定して速度信号を主制御
部33へ帰還出力し、この主制御部33はモータの回転
数についてその速度信号に応じた速度で変化する回転数
を含む画像データを順次作成して出力するから、画像表
示部37中のモータの回転数が所定のタイミングで上昇
変化する。その変化速度は、図5のように速度ランク1
であれば最も高速で、図6のように速度ランク2であれ
ば多少高速で、図7のように速度ランク3であれば中程
度の速度で、更に、図8のように速度ランク4であれば
低速で、と言ったように変化する。
27の数に応じた変化速度を確定して速度信号を主制御
部33へ帰還出力し、この主制御部33はモータの回転
数についてその速度信号に応じた速度で変化する回転数
を含む画像データを順次作成して出力するから、画像表
示部37中のモータの回転数が所定のタイミングで上昇
変化する。その変化速度は、図5のように速度ランク1
であれば最も高速で、図6のように速度ランク2であれ
ば多少高速で、図7のように速度ランク3であれば中程
度の速度で、更に、図8のように速度ランク4であれば
低速で、と言ったように変化する。
【0035】そのため、モータの回転数を素速く高速化
したい場合には、図5のように始めから設定値上昇キー
49の広い領域を複数の指先47でタッチすれば良く、
回転数を少しずつ上昇したい場合には、図8〜図5のよ
うに逆の順序で指先47のタッチ面積を増加させれば良
い。なお、設定値下降キー51を指先47でタッチした
場合には、画像表示部37中のモータの回転数が下降変
化するだけで、基本的な動作は設定値上昇キー49と同
様である。
したい場合には、図5のように始めから設定値上昇キー
49の広い領域を複数の指先47でタッチすれば良く、
回転数を少しずつ上昇したい場合には、図8〜図5のよ
うに逆の順序で指先47のタッチ面積を増加させれば良
い。なお、設定値下降キー51を指先47でタッチした
場合には、画像表示部37中のモータの回転数が下降変
化するだけで、基本的な動作は設定値上昇キー49と同
様である。
【0036】もっとも、モータの速度操作に関しては、
回転数等に上限および下限があって限界値を越えた場合
には限界値で固定する他、変化速度にも変化率リミット
値(限界値)があり、主制御部33は速度確定部43で
確定した速度ランクを変更減速する機能を有している。
例えば、速度確定部43が速度ランクを4から1へ急速
に変化した場合、負荷やモータ等の故障原因にもなるの
で、変化速度が限界値を越えている場合には主制御部3
3において速度ランクを3に変更減速されるよう構成す
れば良い。
回転数等に上限および下限があって限界値を越えた場合
には限界値で固定する他、変化速度にも変化率リミット
値(限界値)があり、主制御部33は速度確定部43で
確定した速度ランクを変更減速する機能を有している。
例えば、速度確定部43が速度ランクを4から1へ急速
に変化した場合、負荷やモータ等の故障原因にもなるの
で、変化速度が限界値を越えている場合には主制御部3
3において速度ランクを3に変更減速されるよう構成す
れば良い。
【0037】このように、本発明のタッチパネル表示装
置は、主制御部33を表示制御部35を介して画像表示
部37に接続し、主制御部33からの画像データを画像
表示部37で画像表示させ、画像表示部37に重ねたタ
ッチパネル部39をスイッチ検出部41に接続し、タッ
チパネル部39を形成するスイッチ素子27のうちタッ
チされたスイッチ素子27をスイッチ検出部41で検出
し、スイッチ検出部41を速度確定部43を介して主制
御部33へ接続し、タッチパネル部39の設定値上昇キ
ー49や設定値下降キー51を指先47でタッチしたス
イッチ素子数に応じた変化速度を速度確定部43が確定
して速度信号を上記主制御部33へ出力し、この速度信
号に応じて主制御部33がモータの回転数の上昇又は下
降速度を変更した画像データを出力するようにしたか
ら、設定値上昇キー49や設定値下降キー51のタッチ
面積を増減するだけで、モータの回転数の上昇又は下降
速度を変更できる。
置は、主制御部33を表示制御部35を介して画像表示
部37に接続し、主制御部33からの画像データを画像
表示部37で画像表示させ、画像表示部37に重ねたタ
ッチパネル部39をスイッチ検出部41に接続し、タッ
チパネル部39を形成するスイッチ素子27のうちタッ
チされたスイッチ素子27をスイッチ検出部41で検出
し、スイッチ検出部41を速度確定部43を介して主制
御部33へ接続し、タッチパネル部39の設定値上昇キ
ー49や設定値下降キー51を指先47でタッチしたス
イッチ素子数に応じた変化速度を速度確定部43が確定
して速度信号を上記主制御部33へ出力し、この速度信
号に応じて主制御部33がモータの回転数の上昇又は下
降速度を変更した画像データを出力するようにしたか
ら、設定値上昇キー49や設定値下降キー51のタッチ
面積を増減するだけで、モータの回転数の上昇又は下降
速度を変更できる。
【0038】しかも、単に指先47のタッチ面積の加減
と言った簡単な指先操作だけで、モータの回転数を高
速、中速度又は低速等に可変できるので、一度指先47
の位置を確認すれば、その後はタッチパネル部39を見
続けることなくモータの回転数を加減速操作可能とな
り、操作性が向上する。さらに、加減速の操作がタッチ
パネル部39へのタッチ操作のみで可能となり、上述し
た図13や図14のようにダイヤル操作摘31が不要と
なるから、操作者が操作する操作領域が広がらないし、
機構上の構成も複雑化しない。
と言った簡単な指先操作だけで、モータの回転数を高
速、中速度又は低速等に可変できるので、一度指先47
の位置を確認すれば、その後はタッチパネル部39を見
続けることなくモータの回転数を加減速操作可能とな
り、操作性が向上する。さらに、加減速の操作がタッチ
パネル部39へのタッチ操作のみで可能となり、上述し
た図13や図14のようにダイヤル操作摘31が不要と
なるから、操作者が操作する操作領域が広がらないし、
機構上の構成も複雑化しない。
【0039】ところで、上述した実施例では、タッチし
たスイッチ素子27の個数に応じて速度ランクを1〜4
に設定する例であったが、本発明はこれに限定されな
い。例えば、図4の画像表示領域45において、45%
以上のスイッチ素子27が操作されたときは速度ランク
1とし、30%以上45%未満のスイッチ素子27が操
作されたときは速度ランク2とし、15%以上30%未
満のスイッチ素子27が操作されたときは速度ランク3
とし、15%未満のスイッチ素子27が操作されたとき
は速度ランク4とする、と言ったように画像表示領域4
7内の全スイッチ素子27の数に対するオンスイッチ素
子27の比率による速度ランクを予め設定・記憶してお
き、その速度ランクで速度信号を出力可能に速度確定部
43を形成することも可能である。
たスイッチ素子27の個数に応じて速度ランクを1〜4
に設定する例であったが、本発明はこれに限定されな
い。例えば、図4の画像表示領域45において、45%
以上のスイッチ素子27が操作されたときは速度ランク
1とし、30%以上45%未満のスイッチ素子27が操
作されたときは速度ランク2とし、15%以上30%未
満のスイッチ素子27が操作されたときは速度ランク3
とし、15%未満のスイッチ素子27が操作されたとき
は速度ランク4とする、と言ったように画像表示領域4
7内の全スイッチ素子27の数に対するオンスイッチ素
子27の比率による速度ランクを予め設定・記憶してお
き、その速度ランクで速度信号を出力可能に速度確定部
43を形成することも可能である。
【0040】また、操作されたスイッチ素子27の個数
による速度ランクや操作されたスイッチ素子の比率によ
る速度ランクは4段階に限らず、段階数も任意に設定可
能である。段階数が多い場合には、各速度ランク毎のス
イッチ素子の個数又は比率の幅が相対的に狭くなること
は言うまでもない。そして、速度確定部43に対する速
度ランクの設定は、専用の画面で設定する他、予め設定
された複数のパターンから選択設定しても良いし、操作
者の指の太さを考慮し、予め操作者が指先47でタッチ
してそのオン操作されたスイッチ素子27の個数を記憶
し、その個数を速度ランクの判定の基準としてもよい。
による速度ランクや操作されたスイッチ素子の比率によ
る速度ランクは4段階に限らず、段階数も任意に設定可
能である。段階数が多い場合には、各速度ランク毎のス
イッチ素子の個数又は比率の幅が相対的に狭くなること
は言うまでもない。そして、速度確定部43に対する速
度ランクの設定は、専用の画面で設定する他、予め設定
された複数のパターンから選択設定しても良いし、操作
者の指の太さを考慮し、予め操作者が指先47でタッチ
してそのオン操作されたスイッチ素子27の個数を記憶
し、その個数を速度ランクの判定の基準としてもよい。
【0041】例えば、操作者に予め図5〜図8までの操
作をしてもらい、各操作でオン操作されたスイッチ素子
27の個数の中間値を速度ランクの判定の境界値とする
ことも構成可能である。また、上述した速度ランクは、
例えば設定値をある一定期間で上昇又は下降させる速度
を設定するもので、例えば速度ランク4では一定時間に
値nを変化させるとすると、ランク3ではn×2、ラン
ク2ではn×5、ランク1ではn×10と言ったように
構成し、ランクによる速度を任意に設定できる。
作をしてもらい、各操作でオン操作されたスイッチ素子
27の個数の中間値を速度ランクの判定の境界値とする
ことも構成可能である。また、上述した速度ランクは、
例えば設定値をある一定期間で上昇又は下降させる速度
を設定するもので、例えば速度ランク4では一定時間に
値nを変化させるとすると、ランク3ではn×2、ラン
ク2ではn×5、ランク1ではn×10と言ったように
構成し、ランクによる速度を任意に設定できる。
【0042】ところで、上述した本発明の実施例は、画
像表示中のモータの回転数の上昇又は下降速度を可変す
る例であったが、本発明は画像表示中の設定値の変更速
度を制御するよう構成可能である。例えば、タッチパネ
ル表示装置を搭載した制御機器11を示す図9のよう
に、図11と同様な矢印キー表示15b、テーブル表示
15c、ファンクションキー表示15d、シフトキー表
示15eの他、設定値上昇キー49および設定値下降キ
ー51をそれらのキー15b〜15eよりも広い設定面
積で画面下部に配置した場合である。
像表示中のモータの回転数の上昇又は下降速度を可変す
る例であったが、本発明は画像表示中の設定値の変更速
度を制御するよう構成可能である。例えば、タッチパネ
ル表示装置を搭載した制御機器11を示す図9のよう
に、図11と同様な矢印キー表示15b、テーブル表示
15c、ファンクションキー表示15d、シフトキー表
示15eの他、設定値上昇キー49および設定値下降キ
ー51をそれらのキー15b〜15eよりも広い設定面
積で画面下部に配置した場合である。
【0043】この図6の設定画面では、各テーブル表示
15cにデータを設定する場合、まず設定したいデータ
の箇所を指で直接指定するか又は矢印キー表示15bで
位置指定して主制御部33で指定判別させ、設定値上昇
キー49や設定値下降キー51によって設定値を上昇又
は下降させるように構成可能であり、速度確定部43か
らの速度信号によって設定値を速度変化させた画像デー
タを作成出力するよう主制御部33を形成すれば良い。
15cにデータを設定する場合、まず設定したいデータ
の箇所を指で直接指定するか又は矢印キー表示15bで
位置指定して主制御部33で指定判別させ、設定値上昇
キー49や設定値下降キー51によって設定値を上昇又
は下降させるように構成可能であり、速度確定部43か
らの速度信号によって設定値を速度変化させた画像デー
タを作成出力するよう主制御部33を形成すれば良い。
【0044】この場合、主制御部33は設定値を制御機
器11を介して図示しない制御対象へ外部出力可能であ
る。なお、温度等の設定値は、一般に上限および下限が
あって限界値を越えた場合にはその限界値に設定値を固
定する点は、上述したモータ回転数の場合と同様であ
る。
器11を介して図示しない制御対象へ外部出力可能であ
る。なお、温度等の設定値は、一般に上限および下限が
あって限界値を越えた場合にはその限界値に設定値を固
定する点は、上述したモータ回転数の場合と同様であ
る。
【0045】さらに、本発明では、外部の可動部として
モータの回転数や設定値の上昇又は下降速度を個別に可
変する以外に、上記主制御部33による画像表示部37
での画像表示15の切換え速度の可変制御にも応用可能
である。例えば、図3のような複数の操作画面1〜nと
図9のような複数の設定画面やモニタ画面1〜mを高速
で切換え走査する場合、ファンクションキー表示等で画
像切換モードに設定した後、設定値上昇キー49や設定
値下降キー51で画像を切換えるか又はファンクション
キー表示15d自体に切換え機能を持たせたものであ
る。
モータの回転数や設定値の上昇又は下降速度を個別に可
変する以外に、上記主制御部33による画像表示部37
での画像表示15の切換え速度の可変制御にも応用可能
である。例えば、図3のような複数の操作画面1〜nと
図9のような複数の設定画面やモニタ画面1〜mを高速
で切換え走査する場合、ファンクションキー表示等で画
像切換モードに設定した後、設定値上昇キー49や設定
値下降キー51で画像を切換えるか又はファンクション
キー表示15d自体に切換え機能を持たせたものであ
る。
【0046】このように本発明では、設定値上昇キー4
9や設定値下降キー51の他にファンクションキー表示
15d等を特定スイッチ領域とすることも可能である。
そして、画像切換えを速くしたい場合には図5のように
指先47で広い面積をタッチし、画像切換え遅くしたい
場合には図8のように狭い面積をタッチすることで、主
制御部33から表示制御部35を介して画像表示部37
に表示させる画面表示15の切換え速度を可変できる。
9や設定値下降キー51の他にファンクションキー表示
15d等を特定スイッチ領域とすることも可能である。
そして、画像切換えを速くしたい場合には図5のように
指先47で広い面積をタッチし、画像切換え遅くしたい
場合には図8のように狭い面積をタッチすることで、主
制御部33から表示制御部35を介して画像表示部37
に表示させる画面表示15の切換え速度を可変できる。
【0047】なお、画像切換えが遅い場合には、画像切
換えに伴う個々の画像表示15を完全に表示できるが、
画像切換えが速い場合には、表示制御部35や画像表示
部37がその表示速度に追随できず、完全な画像表示1
5が得られない場合も考えられる。この場合には、各画
像表示毎に「設定画面1」とか「操作画面1」といった
表題や特徴のある一部の画像部分のみを表示し、設定デ
ータや測定データ等の残りの画像部分は、設定値上昇キ
ー49や設定値下降キー51から指先47が離れるか又
は画像切換えが遅くなってから表示する構成としても良
い。
換えに伴う個々の画像表示15を完全に表示できるが、
画像切換えが速い場合には、表示制御部35や画像表示
部37がその表示速度に追随できず、完全な画像表示1
5が得られない場合も考えられる。この場合には、各画
像表示毎に「設定画面1」とか「操作画面1」といった
表題や特徴のある一部の画像部分のみを表示し、設定デ
ータや測定データ等の残りの画像部分は、設定値上昇キ
ー49や設定値下降キー51から指先47が離れるか又
は画像切換えが遅くなってから表示する構成としても良
い。
【0048】このように各画像表示15を切換える構成
に本発明を応用すれば、多数の画像表示15を切り換え
て表示するとき、従来のように時間をかけて探す必要が
なく、次に表示したい画像表示までの操作が簡素化され
る。ところで、上述したように本発明における特定スイ
ッチ領域は、設定値上昇キー49や設定値下降キー51
以外にファンクションキー表示15dその他のキー領域
で実施可能であるが、本発明は指先47等でタッチする
面積を可変することによって変更速度を可変する構成で
あるから、特定スイッチ領域は他のキー領域より大きい
面積とする方が好ましい。
に本発明を応用すれば、多数の画像表示15を切り換え
て表示するとき、従来のように時間をかけて探す必要が
なく、次に表示したい画像表示までの操作が簡素化され
る。ところで、上述したように本発明における特定スイ
ッチ領域は、設定値上昇キー49や設定値下降キー51
以外にファンクションキー表示15dその他のキー領域
で実施可能であるが、本発明は指先47等でタッチする
面積を可変することによって変更速度を可変する構成で
あるから、特定スイッチ領域は他のキー領域より大きい
面積とする方が好ましい。
【0049】また、メロディー音等の音を発音可能なタ
ッチパネル表示装置にあっては、主制御部33を変更形
成することにより、変化速度やその変化方向に追随して
その音や音色の速度又は音量を可変可能に形成すれば、
操作状況が音で検知できるため操作性が向上する。さら
にまた、本発明では、主制御部33を変更形成すること
により、変化速度やその変化方向に追随して画像表示全
体や特定領域の色やこの濃淡を可変できるように形成す
れば、画像表示中の設定値の変更や画像表示全体の切換
え時の操作性が向上する。すなわち、本発明において主
制御部33からの画像データ変更には色やその濃淡の変
更も含むものである。
ッチパネル表示装置にあっては、主制御部33を変更形
成することにより、変化速度やその変化方向に追随して
その音や音色の速度又は音量を可変可能に形成すれば、
操作状況が音で検知できるため操作性が向上する。さら
にまた、本発明では、主制御部33を変更形成すること
により、変化速度やその変化方向に追随して画像表示全
体や特定領域の色やこの濃淡を可変できるように形成す
れば、画像表示中の設定値の変更や画像表示全体の切換
え時の操作性が向上する。すなわち、本発明において主
制御部33からの画像データ変更には色やその濃淡の変
更も含むものである。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、画像表
示部と、画像データに基づきその画像表示部の画像表示
を制御する表示制御部と、タッチ操作によってオン又は
オフする複数のスイッチ素子をマトリックス状に有しそ
の画像表示部に重ねられたタッチパネル部と、このタッ
チパネル部のオン又はオフ操作されたスイッチ素子を検
出するスイッチ検出部と、このスイッチ検出部で検出さ
れた特定領域の検出スイッチ素子数に応じた速度信号を
出力する速度確定部と、その表示制御部へ上記画像デー
タを出力するとともにその速度信号に応じて画像データ
の変更速度を制御する主制御部とを有するから、特定領
域へのタッチ面積を加減するだけで、表示画面の一部又
は全体の変化速度の可変が可能となる。しかも、タッチ
パネル部等の操作部分を一寸確認するだけで見続ける必
要がなくなり、外部の可動部や工程の状況、製品の良否
の部分だけを見ての操作が容易になり、タッチパネル部
から従来のジョグシャトルのような感覚で操作速度を可
変できるから操作性が向上する。また、従来のようにダ
イヤル操作摘等を用いる必要がなくなることから、タッ
チパネル表示装置又はこれを搭載した制御機器の構成を
複雑化させないうえ、タッチパネル部のみの操作である
から操作領域が広がり難い。そして、上記速度確定部か
らの速度信号に応じて操作量の変更速度を制御したり、
画像表示中の設定値の変更速度を制御するとともに変化
する設定値を出力したり、更には、画像表示全体の切換
え速度を制御するよう上記主制御部を形成する構成で
は、タッチパネル部のタッチ面積を加減するだけで、操
作量、設定値および画像切換えの変化速度を可変でき
る。また、その速度信号に応じて変化させた音を出力す
るよう上記主制御部を形成すれば、画像表示部を見るこ
となく、その発音を聴くだけで変化速度を確実に検知で
きる利点がある。
示部と、画像データに基づきその画像表示部の画像表示
を制御する表示制御部と、タッチ操作によってオン又は
オフする複数のスイッチ素子をマトリックス状に有しそ
の画像表示部に重ねられたタッチパネル部と、このタッ
チパネル部のオン又はオフ操作されたスイッチ素子を検
出するスイッチ検出部と、このスイッチ検出部で検出さ
れた特定領域の検出スイッチ素子数に応じた速度信号を
出力する速度確定部と、その表示制御部へ上記画像デー
タを出力するとともにその速度信号に応じて画像データ
の変更速度を制御する主制御部とを有するから、特定領
域へのタッチ面積を加減するだけで、表示画面の一部又
は全体の変化速度の可変が可能となる。しかも、タッチ
パネル部等の操作部分を一寸確認するだけで見続ける必
要がなくなり、外部の可動部や工程の状況、製品の良否
の部分だけを見ての操作が容易になり、タッチパネル部
から従来のジョグシャトルのような感覚で操作速度を可
変できるから操作性が向上する。また、従来のようにダ
イヤル操作摘等を用いる必要がなくなることから、タッ
チパネル表示装置又はこれを搭載した制御機器の構成を
複雑化させないうえ、タッチパネル部のみの操作である
から操作領域が広がり難い。そして、上記速度確定部か
らの速度信号に応じて操作量の変更速度を制御したり、
画像表示中の設定値の変更速度を制御するとともに変化
する設定値を出力したり、更には、画像表示全体の切換
え速度を制御するよう上記主制御部を形成する構成で
は、タッチパネル部のタッチ面積を加減するだけで、操
作量、設定値および画像切換えの変化速度を可変でき
る。また、その速度信号に応じて変化させた音を出力す
るよう上記主制御部を形成すれば、画像表示部を見るこ
となく、その発音を聴くだけで変化速度を確実に検知で
きる利点がある。
【図1】本発明に係るタッチパネル表示装置の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1のタッチパネル部における画像表示領域お
よび特定スイッチ領域を説明する図である。
よび特定スイッチ領域を説明する図である。
【図3】図1のタッチパネル表示装置を搭載した制御機
器を示す外観斜視図である。
器を示す外観斜視図である。
【図4】図3の設定値上昇キー(画像表示領域)および
スイッチ領域を説明する図である。
スイッチ領域を説明する図である。
【図5】図1のタッチパネル表示装置の動作を説明する
図である。
図である。
【図6】図1のタッチパネル表示装置の動作を説明する
図である。
図である。
【図7】図1のタッチパネル表示装置の動作を説明する
図である。
図である。
【図8】図1のタッチパネル表示装置の別の動作を説明
する図である。
する図である。
【図9】図1のタッチパネル表示装置を搭載した制御機
器を示す別の外観斜視図である。
器を示す別の外観斜視図である。
【図10】従来のタッチパネル表示装置を示すブロック
図である。
図である。
【図11】図10のタッチパネル表示装置を搭載した制
御機器を示す外観斜視図である。
御機器を示す外観斜視図である。
【図12】タッチパネル表示装置に用いられる一般的な
タッチパネル部の構成を示す断面図である。
タッチパネル部の構成を示す断面図である。
【図13】タッチパネル表示装置を搭載した制御機器の
外部にダイヤル操作摘を配置した構成を示す図である。
外部にダイヤル操作摘を配置した構成を示す図である。
【図14】タッチパネル表示装置を搭載した制御機器に
ダイヤル操作摘を組合せた構成を示す図である。
ダイヤル操作摘を組合せた構成を示す図である。
1、33 主制御部 3、35 表示制御部 5、37 画像表示部 7、39 タッチパネル部 9、41 スイッチ検出部 11 制御機器 13 本体ケース 15 画像表示 15a テンキー表示 15b 矢印キー表示 15c テーブル表示 15d ファンクションキー表示 15e シフトキー表示 17、19 対向電極 21、23 シート 25 スペーサ 27 スイッチ素子 29 外部操作器 31 ダイヤル操作摘 43 速度確定部 45 画像表示領域 47 指先 49 設定値上昇キー(特定スイッチ領域:特定領域) 51 設定値下降キー(特定スイッチ領域:特定領域) A 制御対象 SW スイッチ領域 SW1 特定スイッチ領域(特定領域)
Claims (5)
- 【請求項1】 光学的画像表示面を有する画像表示部
と、 画像データに基づき前記画像表示部の画像表示を制御す
る表示制御部と、 外部からのタッチによってオン又はオフする複数のスイ
ッチ素子をマトリックス状に有し、前記画像表示部の画
像表示面が透視可能にこれに重ねられたタッチパネル部
と、 このタッチパネル部のスイッチ素子のうちオン又はオフ
操作されたスイッチ素子を検出するスイッチ検出部と、 このスイッチ検出部で検出された特定領域のスイッチ素
子数に応じて前記画像表示部の画像表示の変化速度を確
定して速度信号を出力する速度確定部と、 前記画像データを出力するとともに、前記速度信号に応
じて前記画像データの変更速度を制御する主制御部と、 を具備することを特徴とするタッチパネル表示装置。 - 【請求項2】 前記主制御部は、前記速度信号に応じて
操作量の前記変更速度を制御するものである請求項1記
載のタッチパネル表示装置。 - 【請求項3】 前記主制御部は、画像表示中の設定値の
前記変更速度を制御するとともに変化する当該設定値を
外部出力するものである請求項1記載のタッチパネル表
示装置。 - 【請求項4】 前記主制御部は、画像表示全体の切換え
速度を制御するものである請求項1記載のタッチパネル
表示装置。 - 【請求項5】 前記主制御部は、前記速度信号に応じて
変化させた音を外部出力するものである請求項1〜4の
うちいずれか1項記載のタッチパネル表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25418194A JPH0895709A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | タッチパネル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25418194A JPH0895709A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | タッチパネル表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895709A true JPH0895709A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17261363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25418194A Pending JPH0895709A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | タッチパネル表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895709A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006103357A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Mazda Motor Corp | 車両用情報表示装置 |
| JP2006103363A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Mazda Motor Corp | 車両用情報表示装置 |
| JP2006103364A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Mazda Motor Corp | 車両用情報表示装置 |
| JP2007267388A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Lg Electronics Inc | 移動通信端末機及びそのキー入力検出方法 |
| JP2008103126A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 調光操作器及び調光システム |
| JP2011065345A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 数値データ入力装置、画像形成装置およびプログラム |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP25418194A patent/JPH0895709A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006103357A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Mazda Motor Corp | 車両用情報表示装置 |
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| JP2006103364A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Mazda Motor Corp | 車両用情報表示装置 |
| JP2007267388A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Lg Electronics Inc | 移動通信端末機及びそのキー入力検出方法 |
| US8471819B2 (en) | 2006-03-28 | 2013-06-25 | Lg Electronics Inc. | Mobile communications terminal having key input error prevention function and method thereof |
| JP2008103126A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 調光操作器及び調光システム |
| JP2011065345A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Fuji Xerox Co Ltd | 数値データ入力装置、画像形成装置およびプログラム |
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