JPH0895724A - ページ単位プリンタ共用方式 - Google Patents

ページ単位プリンタ共用方式

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JPH0895724A
JPH0895724A JP6229339A JP22933994A JPH0895724A JP H0895724 A JPH0895724 A JP H0895724A JP 6229339 A JP6229339 A JP 6229339A JP 22933994 A JP22933994 A JP 22933994A JP H0895724 A JPH0895724 A JP H0895724A
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JP
Japan
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JP6229339A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tano
浩 田野
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリントシステムのページ管理機能の有無に
よらず、プリンタに対してページ単位で出力する。 【構成】 プリンタ8を制御するプリンタドライバ9階
層に、印字要求を行ったアプリケーション1、2のプロ
セス番号を格納するメモリ21と、出力要求のあった印
字データを格納するバッファ22とを持たせ、前記メモ
リ21及び前記バッファ22を前記プリンタドライバ9
で管理することにより、プリントシステム3,4の種別
・機能差を意識することなく、共用する前記プリンタ8
をページ単位に制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1台のプリンタ装置を
共用して使用するシステムに関し、特に、ページ単位で
のプリンタへ出力するページ単位プリンタ共用方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のページ単位プリンタ共用方式とし
て図4には、印字要求を行う第1及び第2のアプリケー
ション41,42と、印字データをプリンタドライバ4
8へ渡す第1及び第2のプリントシステム43,44
と、プリンタ47へバッファ46に格納した印字データ
を送出するプリンタドライバエンジン45を搭載したプ
リンタドライバ48により構成されたプリンタサーバ4
0を示す。
【0003】従来のページ単位プリンタ共用方式では、
基本的にプリンタドライバ48の上位階層において、第
1及び第2のアプリケーション41,42からの印字要
求をページ単位で管理し、プリンタ47に出力する(以
下、ページ管理機能と呼ぶ)を実現していた。
【0004】したがって、1つのOS上に第1及び第2
のプリントシステム43,44が存在する場合、プリン
トシステム43,44毎にページ管理機能を実現する必
要がある。
【0005】また、他の従来技術として、たとえば、特
開平1−298428号公報には、プリンタを保持する
端末側でプリンタ制御情報を保持し、動的に切り替える
ことで、データ転送時間の性能向上と処理の効率化を図
る共用プリンタの制御方式が開示されている。
【0006】また、特開平2−5123号公報は、複数
の文書作製装置によって、作製された文書データを1台
のコントローラデ順番にページ単位の印刷用ドットデー
タに変換して印刷することで、コントローラを文書作成
装置ごとに設ける必要をなくす印刷システムが開示され
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のページ単位プリンタ共用方式では、1つのOS
上に複数のプリントシステム43,44が存在する場合
において、プリントシステム43,44毎にページ管理
機能を実装しないことは、複数のアプリケーション4
1、42から1台のプリンタ装置を共用してページ単位
に出力することが補償されないという問題がある。
【0008】また、他の従来技術として開示した方式で
は、特殊なプリンタや特殊なコントローラを必要とする
という問題がある。
【0009】それ故に本発明の課題は、アプリケーショ
ンからの印字要求である印字データが、プリントシステ
ムのページ管理機能の有無によらず、プリンタに対して
ページ単位で出力するページ単位プリンタ共用方式を提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、1台の
プリンタを複数のアプリケーションから共用するシステ
ムにおいて、前記プリンタを制御するプリンタドライバ
階層に、印字要求を行った前記アプリケーションのプロ
セス番号を格納するメモリと、出力要求のあった印字デ
ータを格納するバッファとを持たせ、前記メモリ及び前
記バッファを前記プリンタドライバで管理することによ
り、プリントシステムの種別・機能差を意識することな
く、共用する前記プリンタをページ単位に制御すること
を特徴とするページ単位プリンタ共用方式が得られる。
【0011】
【作用】プリンタドライバに印字要求を行うアプリケー
ションのプロセス番号を管理するメモリ、及びアプリケ
ーション対応に印字データを格納するバッファを設け、
ページ管理を伴うプリンタ出力制御機能を実現すること
により、ページ管理機能を持たないどのようなプリント
システムを使用しても、複数のアプリケーションから1
台のプリンタを共用してページ単位に出力することを実
現する。
【0012】
【実施例】図1は、本発明のページ単位プリンタ共用方
式の一実施例を示している。図1は、印字要求を行う第
1及び第2のアプリケーション1,2と、印字データを
プリンタドライバ9へ渡す第1及び第2のプリントシス
テム3,4と、プリンタ8へ第1及び第2のバッファ
6,7に格納した印字データを送出するプリンタドライ
バエンジン5を搭載したプリンタドライバ9により構成
されたプリンタサーバ10を示している。
【0013】図2は、プログラム制御によりプリンタ8
を制御するプリンタドライバ9のブロック図である。図
2を参照して、印字要求を行った第1及び第2のアプリ
ケーション1,2のプロセス番号a,b,c,d…を格
納する出力要求プロセス番号管理メモリ21と、プリン
タ8に送出する印字データa,b,c,d…を格納する
印字データ格納バッファ22とにより構成する。
【0014】次に、図1、図2、及び図3を参照して、
本実施例の動作を説明すると、第1のアプリケーション
1がプリントシステム3を経由してプリンタドライバ9
に印字要求を行ったとき、プリンタドライバ9は、出力
要求プロセス番号管理メモリ21のプロセス番号aのエ
リアにプロセス番号が格納されているか否かをチェック
する(ステップf1)。
【0015】その結果、出力要求プロセス番号管理メモ
リ21のプロセス番号aにプロセス番号は格納されてい
ないので、出力要求プロセス番号管理メモリ21のプロ
セス番号aに第1のアプリケーション1のプロセス番号
値を格納する(ステップf3)。同時に、印字データ格
納バッファ22の印字データaを設け(ステップf
4)、上位階層より送られた印字データを格納する(ス
テップf5)。
【0016】印字データの格納処理と並行して、印字デ
ータ格納バッファ22の印字データaに格納されている
印字データをプリンタ8に送出する処理を行う(ステッ
プf6)。このとき、第2のアプリケーション2が第2
のプリントシステム4を経由してプリンタドライバ9に
印字要求を行ったとき、プリンタドライバ9は、出力要
求プロセス番号管理メモリ21のプロセス番号aにアプ
リケーションのプロセス番号が格納されているかのチェ
ックを行う(ステップf1)。しかし、出力要求プロセ
ス番号メモリ21のプロセス番号aのエリアには第1の
アプリケーション1のプロセス番号が格納されているた
め、出力要求プロセス番号管理メモリ21の現状を指す
位置を次のエリアに移動し(ステップf2)、出力要求
プロセス番号管理メモリ21のプロセス番号bに第1の
アプリケーション1のプロセス番号が格納されているか
否かのチェックを行う(ステップf1)。
【0017】その結果、出力要求プロセス番号メモリ2
1のプロセス番号bには、第1のアプリケーション1の
プロセス番号aが格納されていないので、第2のアプリ
ケーション2のプロセス番号を格納する(ステップf
3)。同時に印字データ格納バッファ22の印字データ
を設け(ステップf4)、第2のアプリケーション2が
印字要求を行った印字データの格納を行う処理と並行
に、印字データ格納バッファ22の印字データaに格納
されている印字データをプリンタ8に対して送出する。
この際、プリンタ8に対して送出する印字データが、改
ページコートであるかのチェックを行い(ステップf
7)、改ページコートでなければ、印字データ格納バッ
ファ22のaからプリンタ8へ印字データを送出する処
置を継続する。
【0018】また、プリンタ8に対して送出する印字デ
ータが改ページコートであれば、現在プリンタ8に対し
て印字データを送出しているアプリケーションのプロセ
ス番号が格納されている出力要求プロセス番号管理メモ
リ21の現状を指す位置を次のエリア、つまり出力要求
プロセス番号メモリ21のプロセス番号bに移動し(ス
テップf8)、プリンタドライバ9が用意していた出力
要求プロセス番号管理メモリ21が現状最終番地を指し
ているかのチェックを行う(ステップf9)。
【0019】その結果、最終番地を指していないので、
現状指しているところの出力要求プロセス番号管理メモ
リ21のプロセス番号bに別のアプリケーションのプロ
セス番号が格納されているか否かのチェックを行う(ス
テップf10)。その結果、出力要求プロセス番号管理
メモリ21のプロセス番号bには第2のアプリケーショ
ン2のプロセス番号が格納されているので、出力要求プ
ロセス番号管理メモリ21のプロセス番号bに対応する
印字データ格納バッファ22のプロセス番号bに印字デ
ータが格納されているか否かのチェックを行う(ステッ
プf11)。その結果、印字データ格納バッファ22の
プロセス番号bには、第2のアプリケーション2の印字
データが格納されているので、印字データが改ページコ
ートであるまで印字データをプリンタ8に送出する。
【0020】第2のアプリケーション2が要求した印字
データがプリンタ8に送出完了後、現在第2のアプリケ
ーション2のプロセス番号が格納されている出力要求プ
ロセス番号管理メモリ21のプロセス番号bの次のエリ
アにあたる出力要求プロセス番号管理メモリ21のプロ
セス番号cにアプリケーションのプロセス番号が格納さ
れているかチェックを行う。その結果、出力要求プロセ
ス番号管理メモリ21のプロセス番号cには、アプリケ
ーションのプロセス番号が格納されていないので、次の
エリアにあたる出力要求プロセス番号管理メモリ21の
プロセス番号dへと検索を継続していき、プリンタドラ
イバエンジン5が用意していた出力要求プロセス番号管
理メモリ21の最終エリアを検索終了後、対応する印字
データ格納バッファ22に印字データが格納されている
かチェックを行い(ステップf12)、格納されていれ
ば、印字データをプリンタへ送出する処理を行う(ステ
ップf16)。
【0021】また、印字データが格納されていなけれ
ば、すべての印字データ格納バッファ22内に印字デー
タが格納されているかチェックを行い(ステップf13
〜f16)、その間に印字データが格納されていれば、
プリンタ8へ印字データを送出する処理を行う(ステッ
プf6)。
【0022】また、全ての印字データ格納バッファ22
に印字データが格納されていなければ、処理を終了する
(ステップf17)。第1のアプリケーション1が、プ
リントシステム3を経由してプリンタドライバ9に印字
終了要求を行った場合、出力要求プロセス番号管理メモ
リ21のプロセス番号aを初期化し、印字データ格納バ
ッファ22の印字データaのメモリを解放する。第2の
アプリケーション2が印字終了要求を行ったときも同様
に、出力要求プロセス番号管理メモリ21のプロセス番
号bの初期化と、印字データ格納バッファ22のプロセ
ス番号bのメモリの解放を行う。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のページ単位
プリンタ共用方式によれば、印字要求を行うアプリケー
ションのプロセス番号を管理する出力要求プロセス番号
メモリ及び印字データを格納する印字データ格納バッフ
ァを設け、ページ管理を伴うプリンタ出力制御機能を実
現することにより、1つのOS上に複数のプリントシス
テムが存在合いし、それら全てのプリントシステムがペ
ージ管理機能を装備していなかったとしても、複数のア
プリケーションから1台のプリンタ装置を共用して使用
し、ページ単位に出力が可能となる。
【0024】さらに、従来技術で述べた特殊なコントロ
ーラやプリンタも不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のページ単位プリンタ共用方式の位置実
施例を示すシステム構成図である。
【図2】図1に示したプリンタ装置を制御するプリンタ
ドライバのブロック図である。
【図3】本発明のページ単位プリンタ共用方式の処理の
流れを示すフローチャート図である。
【図4】従来のページ単位プリンタ共用方式のシステム
構成図である。
【符号の説明】
1,41 第1のアプリケーション 2,42 第2のアプリケーション 3,43 第1のプリントシステム 4,44 第2のプリントシステム 5,45 プリンタドライバエンジン 6 第1のバッファ 7 第2のバッファ 8,47 プリンタ 9,48 プリンタドライバ 10,40 プリンタサーバ 21 出力要求プロセス番号管理メモリ 22 印字データ格納バッファ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台のプリンタを複数のアプリケーショ
    ンから共用するシステムにおいて、前記プリンタを制御
    するプリンタドライバ階層に、印字要求を行った前記ア
    プリケーションのプロセス番号を格納するメモリと、出
    力要求のあった印字データを格納するバッファとを持た
    せ、前記メモリ及び前記バッファを前記プリンタドライ
    バで管理することにより、プリントシステムの種別・機
    能差を意識することなく共用する前記プリンタをページ
    単位に制御することを特徴とするページ単位プリンタ共
    用方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のページ単位プリンタ共用
    方式において、前記バッファに格納した前記印字データ
    を前記プリンタへ送出するプリンタドライバエンジン
    と、該プリンタドライバエンジンから前記プリンタへ印
    字データを送出する複数の前記バッファとを有している
    ことをことを特徴とするページ単位プリンタ共用方式。
  3. 【請求項3】 1台のプリンタを複数のアプリケーショ
    ンから共用するシステムにおいて、印字要求を行う複数
    のアプリケーションと、複数のバッファに格納した印字
    データを前記プリンタへ送出するプリンタドライバエン
    ジンを搭載したプリンタドライバと、前記印字データを
    前記プリンタドライバへ渡す複数のプリントシステムと
    を含み、前記プリンタドライバは印字要求を行った前記
    アプリケーションのプロセス番号を格納する出力要求プ
    ロセス番号管理メモリと、前記プリンタへ送出する前記
    印字データを格納する印字データ格納バッファとを有し
    ていることをことを特徴とするページ単位プリンタ共用
    方式。
JP6229339A 1994-09-26 1994-09-26 ページ単位プリンタ共用方式 Withdrawn JPH0895724A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009116450A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Casio Electronics Co Ltd 印刷データ処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009116450A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Casio Electronics Co Ltd 印刷データ処理方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115