JPH0895735A - データ記憶装置 - Google Patents

データ記憶装置

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JPH0895735A
JPH0895735A JP6232807A JP23280794A JPH0895735A JP H0895735 A JPH0895735 A JP H0895735A JP 6232807 A JP6232807 A JP 6232807A JP 23280794 A JP23280794 A JP 23280794A JP H0895735 A JPH0895735 A JP H0895735A
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JP
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JP6232807A
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Inventor
Masao Sanhongi
正雄 三本木
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、時刻表等、定型的データを記憶して
管理するデータ記憶装置において、各項目毎に入力デー
タのレイアウト設定を行なう必要なく、定型的なフォー
マットを有するデータを非常に簡単に入力することを目
的とする。 【構成】定型的なフォーマットデータとして、例えば時
刻表データを入力する場合には、数字キー24c及び記
号キー24dを併設した時刻入力ボードYを、時刻表画
面G4 と共に液晶表示部17に表示させ、カーソルキー
「↑」24a,「↓」24bの操作により選択された所
望の時間欄eにおいて、数字キー24cを2桁操作する
毎に1つの時刻データを入力表示させると共に1桁分の
空白を挿入表示させ、ユーザが各時刻の車種に対応させ
て任意に定めた記号キー24dを選択的にタッチ操作す
ることで、前記空白部分を該タッチ入力した記号による
車種マークに置換して表示させる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時刻表等、定型のフォ
ーマットに基づいたデータを記憶して管理するデータ記
憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子手帳等のデータ記憶装置にお
いて、例えば数字データが一定の配列を取る時刻表を記
憶させて管理する場合、時刻表専用の入力モードがない
ため、単なるメモデータの入力モードにおいて、駅名,
路線,上り/下り,曜日、そして各時間毎の時刻を任意
の画面レイアウトにして入力表示させ、内部メモリに記
憶させていた。
【0003】このため、特に、前記各項目毎の入力デー
タを任意の位置にレイアウトして表示させるのに、その
個々の入力位置の設定が非常に面倒であり、操作性が悪
い問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、前記時刻
表のような定型的なフォーマットを有するデータを入力
する場合には、ユーザ自身が個々の項目の入力データの
レイアウト設定を行なわずとも、順次各項目毎に所定の
レイアウトでデータ入力が行なえることが望ましい。
【0005】本発明は、前記のような問題に鑑みてなさ
れたもので、各項目毎に入力データのレイアウト設定を
行なう必要なく、定型的なフォーマットを有するデータ
を非常に簡単に入力することが可能になる操作性の良好
なデータ記憶装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る第1のデータ記憶装置は、データの種類にそれぞれ対
応した特定の入力フォーマットを記憶するフォーマット
記憶手段と、このフォーマット記憶手段に記憶されてい
る複数種類の入力フォーマットのうち1つの入力フォー
マットを選択的に指定するフォーマット指定手段とを有
し、このフォーマット指定手段により指定された種類の
入力フォーマットに従ってデータ入力を実行するもの
で、前記フォーマット指定手段により指定された種類の
入力フォーマットに従って入力すべきデータ項目は複数
項目からなり、各項目毎のデータ入力に際して、それぞ
れ専用の入力用画面を表示する項目画面表示手段を備え
て構成したものである。
【0007】また、本発明に係わる第2のデータ記憶装
置は、データの種類にそれぞれ対応した特定の入力フォ
ーマットを記憶するフォーマット記憶手段と、このフォ
ーマット記憶手段に記憶されている複数種類の入力フォ
ーマットのうち1つの入力フォーマットを選択的に指定
するフォーマット指定手段とを有し、このフォーマット
指定手段により指定された種類の入力フォーマットに従
ってデータ入力を実行するもので、前記フォーマット指
定手段により時刻表データの入力フォーマットが指定さ
れた場合に、入力すべき複数のデータ項目のうちの時刻
項目の入力に際して、数字と記号の入力用画面を表示す
る時刻画面表示手段を備えて構成したものである。
【0008】また、本発明に係わる第3のデータ記憶装
置は、前記第2のデータ記憶装置にあって、前記時刻画
面表示手段により数字と記号の入力用画面を表示した時
刻項目の入力に際しては、入力された数字を2桁単位で
進行表示させる表示制御手段をさらに備えて構成したも
のである。
【0009】
【作用】つまり、前記第1のデータ記憶装置では、デー
タの種類にそれぞれ対応した特定の入力フォーマットが
フォーマット記憶手段に記憶され、この記憶されている
複数種類の入力フォーマットのうち1つの入力フォーマ
ットがフォーマット指定手段により選択的に指定され、
この指定された種類の入力フォーマットに従ってデータ
入力が実行されるものにあって、前記指定された種類の
入力フォーマットに従って入力すべき各項目毎のデータ
入力に際しては、それぞれ専用の入力用画面が項目画面
表示手段により表示されることになる。
【0010】また、前記第2のデータ記憶装置では、デ
ータの種類にそれぞれ対応した特定の入力フォーマット
がフォーマット記憶手段に記憶され、この記憶されてい
る複数種類の入力フォーマットのうち1つの入力フォー
マットがフォーマット指定手段により選択的に指定さ
れ、この指定された種類の入力フォーマットに従ってデ
ータ入力が実行されるものにあって、前記フォーマット
指定手段により時刻表データの入力フォーマットが指定
された場合に、その入力すべき複数項目のうちの時刻項
目の入力に際しては、数字と記号の入力用画面が時刻画
面表示手段により表示されることになる。
【0011】また、前記第3のデータ記憶装置では、前
記第2のデータ記憶装置にあって、前記時刻画面表示手
段により数字と記号の入力用画面が表示された時刻項目
の入力に際しては、表示制御手段により入力された数字
が2桁単位で進行表示されることになる。
【0012】
【実施例】以下図面により本発明の実施例について説明
する。図1は本発明のデータ記憶装置を搭載したタッチ
パネル式電子手帳の電子回路の構成を示すブロック図で
ある。
【0013】この電子手帳は、制御部(CPU)11を
備えている。この制御部(CPU)11は、タッチパネ
ル12からの入力操作信号に従って、ROM13に予め
記憶されているシステムプログラムを起動させ、回路各
部の動作制御を実行するもので、制御部(CPU)11
には、前記タッチパネル12及びROM13の他、RA
M14、フォーマットROM15、計時部16が接続さ
れると共に、液晶表示部17が接続される。
【0014】前記タッチパネル12は、前記液晶表示部
17の表示領域に対応する透明のタッチ領域を有し、前
記液晶表示部17の表示画面に重ねて配設されるもの
で、タッチペン等によりタッチパネル12上の何れかの
点がタッチ操作されると、そのタッチ操作位置に対応す
る電圧信号が制御部(CPU)11に出力される。
【0015】これにより、制御部(CPU)11では、
前記タッチパネル12から供給される電圧信号に基づ
き、前記液晶表示部17に対するタッチ入力座標が検出
され、その時の表示内容に基づいてその操作内容が判断
される。
【0016】前記ROM13には、この電子手帳の全体
動作を司るシステムプログラムが記憶されると共に、時
刻表データやライブラリデータ等、定型的にレイアウト
されるデータを入力する際に起動されるフォーマットデ
ータ入力処理プログラムや各フォーマットの種類毎の入
力すべき複数データ項目のそれぞれに応じたデータ入力
処理プログラム等、各種データ入力モードに応じたサブ
プログラムが記憶される。
【0017】また、前記ROM13には、液晶表示部1
7で表示すべき全ての文字,数字,記号キャラクタ等の
フォントパターンも記憶される。前記RAM14には、
制御部(CPU)11での各種動作モードに従って入出
力されるデータを、必要に応じて一時的に記憶させるた
めのワークエリアが備えられると共に、前記各種データ
入力モードに応じて入力されたデータが記憶管理される
手帳データ記憶エリアが備えられる。
【0018】すなわち、前記RAM14内の手帳データ
記憶エリアには、電話データレジスタ,住所データレジ
スタ,スケジュールデータレジスタ、時計データレジス
タ等の他に、各種フォーマットデータの記憶エリアとな
る時刻表データレジスタ、ライブラリデータレジスタ、
家族リストデータレジスタ等が備えられる。
【0019】前記フォーマットROM15には、フォー
マット入力モードにおいて、各種フォーマットデータの
入力すべき複数のデータ項目のそれぞれに対応するデー
タ入力画面(入力ボード)を、順次液晶表示部17に表
示させるための入力ボード表示プログラムが各入力ボー
ド画面データと共に予め記憶されるもので、例えば時刻
表データの入力フォーマットに対しては、駅名及び路線
を入力するための文字記入画面(手書き入力ボード)、
進行方向を入力するための方向キー選択画面(方向入力
ボード)、曜日を入力するための曜日キー選択画面(曜
日入力ボード)、各時間毎の時刻とその車両種類(急
行,特急等)を入力するための時刻表及び数字,記号キ
ー選択画面(時刻入力ボード)、及び前記時刻入力ボー
ド上での入力記号に対応する車両種類を設定するための
車種記入画面(手書き入力ボード)をそれぞれその入力
処理に応じて順次表示させるための時刻表入力用のボー
ド表示プログラムが前記各ボード画面データと共に記憶
される。
【0020】前記計時部16は、所定周期の水晶発振信
号に基づき、年月日,時刻,曜日データを逐次更新設定
するもので、この計時部16における計時データに基づ
いて、前記RAM14内のスケジュールデータレジスタ
に記憶されているスケジュールデータの報知処理や時計
データレジスタに記憶されているアラームデータの報知
処理等が実行される。
【0021】そして、前記液晶表示部17には、各種デ
ータ入力モードに応じてそのデータ入力画面が表示され
るもので、例えば時刻表データのフォーマット入力モー
ドでは、前記フォーマットROM15内の記憶データに
基づき、手書き入力ボード、方向入力ボード、曜日入力
ボード、時刻入力ボードが順次表示され、また、時刻表
表示モードにおいて、前記RAM14内の時刻表データ
レジスタに記憶されている時刻表データが表示される。
【0022】次に、前記構成によるタッチパネル式電子
手帳の動作について説明する。図2は前記タッチパネル
式電子手帳におけるフォーマットデータ入力処理を示す
フローチャートである。
【0023】図3は前記タッチパネル式電子手帳のフォ
ーマットデータ入力処理に伴なうメニュー選択画面の表
示状態を示す図であり、同図(A)は全体メニューを配
列した初期メニュー選択画面G1 を示す図、同図(B)
は初期メニュー選択画面G1からフォーマットメニュー
MF を選択した場合のフォーマットメニュー選択画面G
2 を示す図である。
【0024】すなわち、例えば時刻表データやライブラ
リデータ等の定型的なデータレイアウトで入力されるフ
ォーマットデータを入力する場合に、図3(A)に示す
ような、初期メニュー画面G1 において、フォーマット
メニューMF をタッチ選択すると、図3(B)に示すよ
うに、フォーマットメニュー選択画面G2 が表示される
(ステップS1)。
【0025】このフォーマットメニュー選択画面G2 に
おいて、入力すべきデータの種類に応じた入力フォーマ
ットを指定すると、当該指定された種類の入力フォーマ
ットに従って入力すべき各項目毎のデータ入力ボードが
表示され、各対応するデータ入力が実行される(ステッ
プS2,S3)。
【0026】図4は前記タッチパネル式電子手帳のフォ
ーマットデータ入力処理に伴ないフォーマットメニュー
選択画面G2 の時刻表メニューMT を選択指定した場合
の時刻表データ入力処理を示すフローチャートである。
【0027】図5は前記タッチパネル式電子手帳の時刻
表データ入力処理に伴なう各項目データ入力ボードの表
示状態を示す図であり、同図(A)は時刻表項目画面G
3 及び手書入力ボードVの表示状態を示す図、同図
(B)は時刻表項目画面G3 及び方向入力ボードWの表
示状態を示す図、同図(C)は時刻表項目画面G3 及び
曜日入力ボードXの表示状態を示す図である。
【0028】すなわち、前記図3(B)におけるフォー
マットメニュー選択画面G2 において、時刻表メニュー
MT を選択指定すると、図5(A)に示すように、液晶
表示部17には、時刻表項目画面G3 と共に、フォーマ
ットROM15に予め記憶されている入力ボード表示プ
ログラムに従って手書入力ボードVが表示される。
【0029】ここで、前記液晶表示部17に表示された
手書き入力ボードVにおける文字記入枠21a〜21
c,記入文字表示枠21d,「変換」キー21e,及び
改行キー21f等を使用して手書き文字の漢字変換や編
集を行ない「駅名」及び「路線名」を手書き入力する
と、図5(B)に示すように、該入力された「駅名」
(例えば「新宿」)及び「路線名」(例えば「中央
線」)が時刻表項目画面G3 における駅名欄a及び路線
名欄bに表示されると共に、RAM14内の時刻表デー
タレジスタに記憶される(ステップA1)。
【0030】こうして、前記手書き入力ボードVにより
「駅名」及び「路線名」が入力されると、図5(B)に
示すように、液晶表示部17には、前記時刻表項目画面
G3と共に、フォーマットROM15に予め記憶されて
いる入力ボード表示プログラムに従って方向入力ボード
Wが表示される。
【0031】ここで、前記液晶表示部17に表示された
方向入力ボードWにおける「上り」キー22a,「下
り」キー22b,「内回り」キー22c,「外回り」キ
ー22dを選択的にタッチ操作して路線の「方向」を入
力すると、図5(C)に示すように、該入力された「方
向」(例えば「下り」)が時刻表項目画面G3 における
方向欄cに表示されると共に、RAM14内の時刻表デ
ータレジスタに追加記憶される(ステップA2)。
【0032】こうして、前記方向入力ボードWにより路
線の「方向」が入力されると、図5(C)に示すよう
に、液晶表示部17には、前記時刻表項目画面G3 と共
に、フォーマットROM15に予め記憶されている入力
ボード表示プログラムに従って曜日入力ボードXが表示
される。
【0033】ここで、前記液晶表示部17に表示された
曜日入力ボードXにおける「平日」キー23a,「休
日」キー23b,「土曜」キー23cを選択的にタッチ
操作して当該時刻表の「曜日」を入力すると、該入力さ
れた「曜日」が、例えば「平日」又は「休日」又は「土
曜」として時刻表項目画面G3 における曜日欄dに表示
されると共に、RAM14内の時刻表データレジスタに
追加記憶される(ステップA3)。
【0034】図6は前記タッチパネル式電子手帳の時刻
表データ入力処理に伴なう時刻データ入力処理を示すフ
ローチャートである。図7は前記タッチパネル式電子手
帳の時刻データ入力処理に伴なう時刻表画面G4 及び時
刻入力ボードYの表示状態を示す図である。
【0035】すなわち、前記曜日入力ボードXにより時
刻表の「曜日」が入力されると、図6における時刻デー
タ入力処理が起動され、図7に示すように、液晶表示部
17には、時刻表画面G4 と共に、フォーマットROM
15に予め記憶されている入力ボード表示プログラムに
従って時刻入力ボードYが表示される(ステップAB
「B1」)。
【0036】この時刻入力ボードYの表示された液晶表
示部17において、カーソルキー「↑」24a又は
「↓」24bをタッチ操作すると、時刻表画面G4 の時
間欄eにおける入力対象時間が戻され又は更新されて変
更される(ステップB2→B3)。
【0037】こうして、前記時刻表画面G4 における入
力対象時間を所望の時間欄eに設定した状態で、各時間
欄の先頭から順次移動表示されるカーソルKの点灯位置
に従って、数字キー24cをタッチ操作し時刻データを
入力すると、該入力された数字は2桁を1単位とする時
刻データとして表示され、その数字2桁からなる時刻デ
ータが入力表示されると、続いて1桁分の空白が入力さ
れる(ステップB4→B5,B6→B7)。
【0038】つまり、前記ステップB2〜B7の処理で
は、カーソルキー「↑」24a,「↓」24bの操作に
より選択された所望の時間欄eにおいて、数字キー24
cを2桁操作する毎に1つの時刻データとして入力表示
されると共に、自動的に1桁分の空白が挿入表示される
ので、発車時刻の区切りが明確になる。また、この1桁
分の空白が入力表示された状態で、その直前に入力表示
された時刻データに対応する車両の種類を入力すべく、
ユーザが各車種に対応させて任意に定めた記号キー24
dを選択的にタッチ操作すると、カーソルKの点灯位置
の前の桁が空白であるかが確認され、その空白が入力さ
れた記号による車種マークに置換されて表示される(ス
テップB8→B9→B10)。
【0039】これにより、ユーザは、前記数字キー24
cと記号キー24dとを備えた時刻入力ボードYによ
り、各時間毎の時刻データとその時刻データに対応する
車両の種類とを連続的に入力するだけで、所望の時間帯
の時刻表データを、定型的レイアウトの時刻表画面G4
に対し簡単に入力して表示させることができる。入力
後、登録キーをタッチすることで、各時刻データとその
車種マークが入力された時刻表画面G4 の作成データ
は、RAM14内の時刻表データレジスタに対し、前記
「駅名」「路線名」「方向」「曜日」と共に追加記憶さ
れる。
【0040】図8は前記タッチパネル式電子手帳の時刻
データ入力処理における記号データ入力処理に伴なう記
号内容設定画面G5 及び手書き入力ボードVの表示状態
を示す図である。
【0041】すなわち、前記図6における時刻データ入
力処理に伴ない、時刻入力ボードYにより各時間帯にお
ける時刻データと車種マークが入力され所望の時刻表画
面G4 の作成が終了すると、図8に示すように、液晶表
示部17には、記号内容設定画面G5 と共に、フォーマ
ットROM15に予め記憶されている入力ボード表示プ
ログラムに従って手書き入力ボードVが表示される。
【0042】ここで、前記液晶表示部17に表示された
手書き入力ボードVにおける文字記入枠21a〜21
c,記入文字表示枠21d,「変換」キー21e,及び
改行キー21f等を使用して手書き文字の漢字変換や編
集を行ない、前記時刻表画面G4 において使用した各種
の記号を車種マークとする車種内容(「特快」「快速」
「青梅行」等)を手書き入力すると、図8に示すよう
に、該入力された車種内容が記号内容設定画面G5 にお
ける対応する記号欄fに表示されると共に、RAM14
内の時刻表データレジスタに追加記憶される(ステップ
A4)。
【0043】したがって、前記構成のタッチパネル式電
子手帳によれば、定型的なフォーマットデータとして、
例えば時刻表データを入力する場合には、数字キー24
c及び記号キー24dを併設した時刻入力ボードYを、
時刻表画面G4 と共に液晶表示部17に表示させ、カー
ソルキー「↑」24a,「↓」24bの操作により選択
された所望の時間欄eにおいて、数字キー24cを2桁
操作する毎に1つの時刻データを入力表示させると共に
1桁分の空白を挿入表示させ、ユーザが各時刻の車種に
対応させて任意に定めた記号キー24dを選択的にタッ
チ操作することで、前記空白部分を該タッチ入力した記
号による車種マークに置換して表示させるので、ユーザ
は、各時間毎の時刻データ(2桁数字)とその時刻デー
タに対応する車両の種類(記号)とを連続的に入力する
だけで、所望の時間帯の時刻表データを、定型的レイア
ウトの時刻表画面G4 に対し簡単に入力して表示できる
ようになり、RAM14内の時刻表データレジスタにて
容易に記憶管理することができる。
【0044】
【発明の効果】以上のように、本発明の第1のデータ記
憶装置によれば、データの種類にそれぞれ対応した特定
の入力フォーマットがフォーマット記憶手段に記憶さ
れ、この記憶されている複数種類の入力フォーマットの
うち1つの入力フォーマットがフォーマット指定手段に
より選択的に指定され、この指定された種類の入力フォ
ーマットに従ってデータ入力が実行されるものにあっ
て、前記指定された種類の入力フォーマットに従って入
力すべき各項目毎のデータ入力に際しては、それぞれ専
用の入力用画面が項目画面表示手段により表示されるよ
うになる。
【0045】また、本発明の第2のデータ記憶装置によ
れば、データの種類にそれぞれ対応した特定の入力フォ
ーマットがフォーマット記憶手段に記憶され、この記憶
されている複数種類の入力フォーマットのうち1つの入
力フォーマットがフォーマット指定手段により選択的に
指定され、この指定された種類の入力フォーマットに従
ってデータ入力が実行されるものにあって、前記フォー
マット指定手段により時刻表データの入力フォーマット
が指定された場合に、その入力すべき複数項目のうちの
時刻項目の入力に際しては、数字と記号の入力用画面が
時刻画面表示手段により表示されるようになる。
【0046】また、本発明の第3のデータ記憶装置によ
れば、前記第2のデータ記憶装置にあって、前記時刻画
面表示手段により数字と記号の入力用画面が表示された
時刻項目の入力に際しては、表示制御手段により入力さ
れた数字が2桁単位で進行表示されるようになる。
【0047】よって、本発明によれば、各項目毎に入力
データのレイアウト設定を行なう必要なく、定型的なフ
ォーマットを有するデータを非常に簡単に入力すること
が可能になる操作性の良好なデータ記憶装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わるデータ記憶装置を搭載
したタッチパネル式電子手帳の電子回路の構成を示すブ
ロック図。
【図2】前記タッチパネル式電子手帳におけるフォーマ
ットデータ入力処理を示すフローチャート。
【図3】前記タッチパネル式電子手帳のフォーマットデ
ータ入力処理に伴なうメニュー選択画面の表示状態を示
す図であり、同図(A)は全体メニューを配列した初期
メニュー選択画面G1 を示す図、同図(B)は初期メニ
ュー選択画面G1 からフォーマットメニューMF を選択
した場合のフォーマットメニュー選択画面G2 を示す
図。
【図4】前記タッチパネル式電子手帳のフォーマットデ
ータ入力処理に伴ないフォーマットメニュー選択画面G
2 の時刻表メニューMT を選択指定した場合の時刻表デ
ータ入力処理を示すフローチャート。
【図5】前記タッチパネル式電子手帳の時刻表データ入
力処理に伴なう各項目データ入力ボードの表示状態を示
す図であり、同図(A)は時刻表項目画面G3 及び手書
入力ボードVの表示状態を示す図、同図(B)は時刻表
項目画面G3 及び方向入力ボードWの表示状態を示す
図、同図(C)は時刻表項目画面G3 及び曜日入力ボー
ドXの表示状態を示す図。
【図6】前記タッチパネル式電子手帳の時刻表データ入
力処理に伴なう時刻データ入力処理を示すフローチャー
ト。
【図7】前記タッチパネル式電子手帳の時刻データ入力
処理に伴なう時刻表画面G4 及び時刻入力ボードYの表
示状態を示す図。
【図8】前記タッチパネル式電子手帳の時刻データ入力
処理における記号データ入力処理に伴なう記号内容設定
画面G5 及び手書き入力ボードVの表示状態を示す図。
【符号の説明】
11…制御部(CPU)、12…タッチパネル、13…
ROM、14…RAM、15…フォーマットROM、1
6…計時部、17…液晶表示部、21a〜21c…文字
記入枠、21d…記入文字表示枠、21e…「変換」キ
ー、21f…改行キー、22a…「上り」キー、22b
…「下り」キー、22c…「内回り」キー、22d…
「外回り」キー、23a…「平日」キー、23b…「休
日」キー、23c…「土曜」キー、24a…「↑」カー
ソルキー、24b…「↓」カーソルキー、24c…数字
キー、24d…記号キー、G1 …初期メニュー選択画
面、G2 …フォーマットメニュー選択画面、G3 …時刻
表項目画面、G4 …時刻表画面、G5 …記号内容設定画
面、V…手書き入力ボード、W…方向入力ボード、X…
曜日入力ボード、Y…時刻入力ボード、MF …フォーマ
ットメニュー、MT …時刻表メニュー、a…駅名欄、b
…路線欄、c…方向欄、d…曜日欄、e…時間欄、f…
記号欄、K…カーソル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの種類にそれぞれ対応した特定の
    入力フォーマットを記憶するフォーマット記憶手段と、
    このフォーマット記憶手段に記憶されている複数種類の
    入力フォーマットのうち1つの入力フォーマットを選択
    的に指定するフォーマット指定手段とを有し、このフォ
    ーマット指定手段により指定された種類の入力フォーマ
    ットに従ってデータ入力を実行するデータ記憶装置にお
    いて、 前記フォーマット指定手段により指定された種類の入力
    フォーマットに従って入力すべきデータ項目は複数項目
    からなり、各項目毎のデータ入力に際して、それぞれ専
    用の入力用画面を表示する項目画面表示手段を備えたこ
    とを特徴とするデータ記憶装置。
  2. 【請求項2】 データの種類にそれぞれ対応した特定の
    入力フォーマットを記憶するフォーマット記憶手段と、
    このフォーマット記憶手段に記憶されている複数種類の
    入力フォーマットのうち1つの入力フォーマットを選択
    的に指定するフォーマット指定手段とを有し、このフォ
    ーマット指定手段により指定された種類の入力フォーマ
    ットに従ってデータ入力を実行するデータ記憶装置にお
    いて、 前記フォーマット指定手段により時刻表データの入力フ
    ォーマットが指定された場合に、入力すべき複数のデー
    タ項目のうちの時刻項目の入力に際して、数字と記号の
    入力用画面を表示する時刻画面表示手段を備えたことを
    特徴とするデータ記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記時刻画面表示手段により数字と記号
    の入力用画面を表示した時刻項目の入力に際しては、入
    力された数字を2桁単位で進行表示させる表示制御手段
    をさらに備えたことを特徴とする請求項2記載のデータ
    記憶装置。
JP6232807A 1994-09-28 1994-09-28 データ記憶装置 Pending JPH0895735A (ja)

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JP6232807A JPH0895735A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 データ記憶装置

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JP6232807A JPH0895735A (ja) 1994-09-28 1994-09-28 データ記憶装置

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