JPH0895780A - 命令コード符号化方式 - Google Patents
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Abstract
ドの符号化を最適化し、より多くの命令を持った命令セ
ットを実現する。 【構成】複数バイトのメモリ・データをアクセスする命
令(120、130、140)において、オペコード(フィール
ド11)に同じ符号を用い、これらの命令は、メモリアド
レスのオフセット指定フィールド14の一部(122、132、
142)を用いて区別される。このため、4種類の命令(1
10、120、130、140)を2種類のオペコード(311、32
1)で符号化でき、より多くの命令を命令セットに組み
入れられる。
Description
マイクロプロセッサの命令コードの符号化方式に関し、
特にメモリをアクセスする命令の命令コードの符号化方
式に関する。
おり、命令セットに多数の命令を有している。そして、
更に、より多くの命令を実装するために、より圧縮され
た命令コードが求められている。
てメモリをアクセスする命令は、アドレスを指定するた
めに、一命令中にオペコード以外のビットフィールドが
占める部分が大きいため、命令を増やすことは難しい。
タを指定するフィールドや、ベースアドレスからのオフ
セットを指定するフィールドが、多くのビットを費やす
ためである。
レジスタをより多く使おうとすると、レジスタ指定フィ
ールドのビット数が増え、また、より広い領域のメモリ
をアクセスしようとすると、オフセットのフィールドの
ビット数が増大することになる。すると、オペコードに
用意できるフィールドが狭くなり(ビット数が減少
し)、命令の数が少なくなってしまう。
命令コードの符号化に改善が必要とされる。
は、オペコード部分とオペランド部分が明確に分離して
おり、各命令のオペコードは他の命令と区別される独自
のコードを持っている。
リ空間をバイト単位のアドレスでアクセスするように構
成されている。
のレジスタへ転送する命令(ロード命令)や、レジスタ
からメモリに転送するメモリ(ストア命令)は、転送す
るデータの長さ別に命令が分割されている。
詳細は、例えば、文献、「MIPS R4000 Microprocessor
User's Manual」(MIPS Computer Systems Inc. 1991年
刊;以下「文献1」という)に記載されている。
型プロセッサR4000の、メモリとレジスタ間のデータ転
送を行なうロード命令(またはストア命令)の命令コー
ドを示す。
ビット31〜26)は6ビットのオペコード(operation co
de)、フィールド12(base,ビット25〜21)は5ビット
の第1のレジスタ番号、フィールド13(rt,ビット20〜
16)は5ビットの第2のレジスタ番号、フィールド14
(offset,ビット15〜0)はアドレスのディスプレイス
メント(「オフセット」という)を示し、16ビットのイ
ミーディエット値である。
て、転送先(転送元)になるレジスタは、フィールド13
(rt)で指定する。また、メモリアドレスはバイト単位
で指定し、base(フィールド12)で指定されるレジスタ
の内容と16ビットのオフセット(フィールド14)の値を
加算したものとされ、次式(1)で与えられる。
するデータの長さによって命令の種類がさらに分割され
ている。
データを転送する命令、命令420は2バイト長のデータ
を転送する命令、命令430は4バイト長のデータを転送
する命令、命令440は8バイト長のデータを転送する命
令である。命令410〜440について、それぞれ、オペコー
ド(フィールド11)には異なる符号(opcode-1〜opcode
-4)が与えられ、例えば文献1のR4000の場合、表1に
示すように構成されている。
命令)は1バイト長から8バイト長までの4つの種類に
分かれ、互いにニーモニックも区別され、オペコードの
2進符号も互いに相違している。
るデータの長さの種類によって命令毎にそれぞれ相異な
るオペコードを用意する必要があるため、実現できる命
令数が限られる。すなわち、例えば6ビットの命令コー
ド(組み合わせ数は26=64種)のうち、データを転送
するロード命令及びストア命令だけで、すでに8種の命
令(表1参照)を占めることになる。
ロード/ストア命令でのメモリアクセスの回数を最小と
するため、ミスアライン・データはアクセスできない仕
様となっている。
のメモリアドレスの下位2ビットはいずれも“0”でな
ければならない。こうしなければ、4バイト幅のデータ
バスを用いた転送が1回でできないからである。このよ
うに、例えば、4バイト長ロード命令において、転送元
のメモリを下位2ビットが“00”以外のアドレスでアク
セスする場合をミスアライン・アクセスという。
クロコンピュータ等では、一般に、baseレジスタ(フィ
ールド12で指定されるレジスタ)の内容と、オフセット
(フィールド14)の値は下位2ビットをゼロにして用い
られる。
すようにしてのみ用いられる。すなわち、図5を参照し
て、2バイト長ロード/ストア命令420の場合、オフセ
ット14の最下位ビット(422)は“0”とされ、4バイ
ト長ロード/ストア命令430の場合、オフセット14の下
位2ビット(432)は“00”とされ、8バイト長ロード
/ストア命令140の場合、オフセット14の下位3ビット
(442)は“000”とされる。
示すように、常にゼロであるフィールド(422、432、44
2)は、符号化において、無駄である。
記の条件を満たさない、ミスアライン状態のデータ転送
を禁止するため、禁止条件を検出して例外(トラップ
等)を発生する機構を設けている。しかしながら、この
場合、通常ミスアライン状態がなければ使われることが
ないハードウェアが必要とされ、ハードウェア装置の規
模が増大することになる。
化方式では、ロード命令及びストア命令のオペコードは
データ長毎に設けられているが、オフセットに符号の無
駄が存在するという問題点がある。
て、命令コードの符号かを最適化し、より少ないオペコ
ードで済む、すなわちより多くの命令を有する命令セッ
トを実現する符号化方式を提供することを目的とする。
れば、バイト単位のアドレスでメモリをアクセスするコ
ンピュータにおける命令コードの符号化方式であって、
命令コードの中に、少なくともオペコード専用の第1の
フィールドと、アドレス計算のオフセットを指定する第
2のフィールドを持ち、前記第1のフィールドの符号に
より詳細な命令が互いに区別される第1の命令群と、前
記第1のフィールドの符号と前記第2のフィールドの一
部との双方を用いて詳細な命令が互いに区別される第2
の命令群と、を有する命令コードの符号化方式によって
達成される。
いては、前記第2の命令群が、複数バイトのデータをメ
モリから、またはメモリへ転送する命令を含み、前記第
2のフィールドの一部のビットフィールドが詳細な命令
を区別するために割り当てられ、該一部のビットフィー
ルドがアドレス計算には用いられないことを特徴とす
る。
式においては、好ましくは、前記第2の命令群が、2の
べき乗(=2n)のバイト数を転送する命令であって、
前記第2のフィールドの一部として下位nビットを用い
て詳細な命令が互いに区別される命令を含むことを特徴
とする。
命令コードの中に、少なくともオペコード専用の第1の
フィールドと、アドレスを指定する第2のフィールドと
を有する命令を命令セットに含む命令コードの符号化の
方式において、前記第1のフィールドの符号により命令
が互いに区別されると共に、前記第1のフィールドの符
号により区別された命令について、該命令が前記第2の
フィールドの一部を用いてさらに複数種類の命令に分割
されるように符号化される命令群を含むことを特徴とす
る命令コードの符号化方式を提供する。
式においては、好ましくは、前記命令群が、複数バイト
のデータをレジスタとメモリとの間で転送する命令であ
って、前記第1のフィールドには同一の符号が割り当て
られると共に、前記第2のフィールドの一部のビットフ
ィールドには転送バイト数に依存してそれぞれ異なる符
号が割り当てられる、複数の命令を含むことを特徴とす
る。
なくともオペコード専用の第1のフィールドと、アドレ
スのオフセット部を指定する第2のフィールドと、を有
し、2バイト以上のデータを転送する命令において、前
記第2のフィールドの所定の下位ビットを、オペコード
の一部として割り当てることを特徴とする命令コードの
符号化方式を提供する。
して割り当てられる第2のフィールドの所定の下位ビッ
トを“0”としてアドレスが生成されることを特徴とす
る命令コードの符号化方式を提供する。
の命令群には、オフセットのフィールドの一部をオペコ
ードとして割り当てるものである。
命令を命令セットに組み込むことができる。特に、ロー
ド/ストア命令について、通常のオペコード用のフィー
ルドに使用するコードの数を削減することができる。そ
のため、命令セットに組み込まれる命令の数を多くする
ことができる。
データ転送命令(ロード/ストア命令)について、1バ
イト、2バイト、4バイト、8バイトの4種類のデータ
転送命令に対して、従来例のようにオペコード用のフィ
ールドを用いてこれらの命令を区別する場合、オペコー
ドには4種の相異なる符号を割り当てることが必要とさ
れていたのに対し、本発明によれば、複数バイトのデー
タ転送命令に対して、オフセット・フィールドの所定の
下位ビットを用いて転送するデータ長に依存して命令が
区別されるため、これらの複数バイトデータの転送命令
に対してオペコードには一つの符号を割り当てればよい
ことになり、これと1バイトのデータ転送命令との計2
種の符号を割り当るだけでよく、さらに別の命令を余分
に命令セットに組み込むことが可能とされる。
ィールドの一部のビットフィールドがオペコードとして
割り当てられる場合には、該ビットフィールドはアドレ
スとして用いられないため、偶数バイトのデータの転送
において奇数バイトをアドレスとして指定するミスアラ
イン・アクセスが防止される。
おけるミスアラインを禁止するためトラップ機構等ハー
ドウェアが軽減され、結果的に、低消費電力のLSIシス
テムが構築できる。
明する。
施例を図1を参照して説明する。
ータを転送する命令、命令120は2バイト長のデータを
転送する命令、命令130は4バイト長のデータを転送す
る命令、命令140は8バイト長のデータを転送する命令
である。
る命令110において、フィールド11(opcode,ビット31
〜26)は6ビットのオペコード(operation code)、フ
ィールド12(base,ビット25〜21)は5ビットの第1の
レジスタ番号、フィールド13(rt,ビット20〜16)は5
ビットの第2のレジスタ番号、フィールド14(offset,
ビット15〜0)はアドレスのディスプレイスメント
(「オフセット」という)を示し、16ビットのイミーデ
ィエット値である。
前記従来例(図4及び表1を参照)と異なり、複数バイ
トのデータ転送命令120、130、140のオペコード121、13
1、141は全て同一の符号(opcode-2)とされており、ま
た、オフセットの下位ビット122、132、142がオペコー
ドの役割をしている。
バイト、4バイト、8バイトのデータ転送命令120、13
0、140のオフセット内の下位ビット122、132、142は無
視され、該当するビットはゼロ(図5と同様)として扱
われる。
命令(ロード命令)について、1バイト長、2バイト
長、4バイト長、8バイト長のデータを転送する命令に
対応して4個のオペコードが必要とされたが、本実施例
では、1バイト長の転送命令110のオペコード(opcode-
1)と、2〜8バイト長の転送命令のオペコード(opcod
e-2)の、計2個のオペコードが必要とされるだけであ
る。このように、本発明によれば、より多くの命令を命
令セットに組み入れることができる。
命令デコーダは、オペコード(11)以外にオフセット
(14)の下位2ビットをデコードする必要があるが、ハ
ードウェア量は増加しない。
イン・データの転送は、本実施例では、命令フォーマッ
トの構成自体から起こりえない。すなわち、複数バイト
の転送において、アドレスのオフセット部の所定の下位
ビットは“0”として扱われるため、アドレスの所定の
下位ビットを“0”以外としてアクセスすることはでき
ない。このため、ミスアライン・データを禁止するため
のハードウェアは不要である。
3を参照して説明する。図2と図3は、16ビットと32ビ
ットの2通りの命令長を持つマイクロプロセッサにおけ
る命令コードの符号化方式の例を示している。
ビット長命令の双方にロード命令とストア命令を持つ。
ては、1バイトデータを転送するロード及びストア命令
201、202において、フィールド11(opcode,ビット10〜
7)は4ビットのオペコード(operation code)、フィ
ールド13(rt,ビット15〜11)は5ビットのレジスタ番
号、フィールド14(offset,ビット6〜0)はアドレスの
ディスプレイスメント(「オフセット」という)を示
し、7ビットのイミーディエット値である。
長データを転送するロード命令(16ビット長命令)、ss
t.b命令202は1バイト長データを転送するストア命令
(16ビット長命令)、sld.h命令203は2バイト長データ
を転送するロード命令(16ビット長命令)、sst.h命令2
04は2バイト長データを転送するストア命令(16ビット
長命令)、sld.w命令205は4バイト長データを転送する
ロード命令(16ビット長命令)、sst.w命令206は4バイ
ト長データを転送するストア命令(16ビット長命令)を
それぞれ表わしている。
て、転送先(転送元)になるレジスタは、フィールド13
(rt)で指定する。メモリアドレスはバイト単位で指定
する。
ード/ストア命令では、メモリ・アドレスは、特定のレ
ジスタ(global pointer)の内容とオフセット(フィー
ルド14)の値を加算したものとされる。1バイト・ロー
ド/ストア命令sld.b、sst.b(201、202)では、アドレ
スは次式(2)に従い生成される。但し、次式(2)中のregi
ster[base]は特定のレジスタ(global pointer)の内容
とされる。
令sld.h、sst.h、sld.w、sst.w(203、204、205、206)
では、オフセットの量を最大限に使うために、オフセッ
ト(フィールド14)を1ビットシフトして、アドレスは
次式(3)に従い生成される。但し、式(3)中のregister[b
ase]は特定のレジスタ(global pointer)の内容とされ
る。
びストア命令sld.w、sst.w(205、206)は、オフセット
(フィールド14)の最下位ビットをオペコードの一部と
して用いており、ロード命令とストア命令はこの最下位
ビットを基にして区別される。
ては、1バイトデータを転送する命令307、311におい
て、フィールド11(opcode,ビット10〜5)は6ビット
のオペコード(operation code)、フィールド12(bas
e,ビット4〜0)は5ビットの第1のレジスタ番号、フ
ィールド13(rt,ビット15〜11)は5ビットの第2のレ
ジスタ番号、フィールド14(offset,ビット31〜16)は
アドレスのディスプレイスメント(「オフセット」とい
う)を示し、16ビットのイミーディエット値である。
長データを転送するロード命令(32ビット長命令)、l
d.h命令308は2バイト長データを転送するロード命令
(32ビット長命令)、ld.w命令309は4バイト長データ
を転送するロード命令(32ビット長命令)、uld.w命令3
10は通常とは別のメモリ空間に対して4バイト長データ
を転送するロード命令(32ビット長命令)、st.b命令31
1は1バイト長データを転送するストア命令(32ビット
長命令)、st.h命令312は2バイト長データを転送する
ストア命令(32ビット長命令)、st.w命令313は4バイ
ト長データを転送するストア命令(32ビット長命令)、
ust.w命令414は通常とは別のメモリ空間に対して4バイ
ト長データを転送するストア命令(32ビット長命令)で
ある。
て、転送先(転送元)になるレジスタは、フィールド13
(rt)で指定する。メモリアドレスはバイト単位で指定
する。
ドレスは、base(フィールド12)で指定したレジスタの
内容とオフセット(フィールド14)の値を加算したもの
とされ、次式(4)で与えられる。
長、8バイト長のロード命令ld.h、ld.w、uld.w(308、
309、310)、及びストア命令st.h、st.w、ust.w(312、
313、314)では、オフセット(フィールド14)の下位ビ
ットをオペコードの一部として使っている。
イト・ロード命令ld.h、ld.w、uld.wのオペコード11は
“111001”と全て同一符号とされ、オフセット14の下位
ビットが、転送バイト長に依存したそれぞれ相異なる符
号、すなわち“0”、“01”、“11”を有している。同
様に、2バイト、4バイト、8バイト・ストア命令st.
h、st.w、ust.wのオペコード11は“111011”と全て同一
符号とされ、オフセット14の下位ビットが、それぞれ相
違している。
フィールド11には、16ビット長のロード/ストア命令に
ついて6種類、32ビット長のロード/ストア命令につい
て8種類の計14種類の命令に対して、本実施例において
は、9種類のコードを割り当てるだけで済んでいる。
16ビットと32ビットの命令長を共に含む命令セットにお
いて、通常のオペコード用のフィールドだけでなく、ア
ドレス計算用のオフセットのフィールドの下位ビット
も、命令を区別するために使用する。
したが、本発明は、上記態様にのみ限定されるものでは
なく、本発明の原理に準ずる各種態様を含む。例えば、
命令コード長が何ビットになっても、また、オペコード
やオフセットのフィールドが命令コード内のどの部分を
使用していても、本発明が適用できることは言うまでも
ない。
とレジスタの間の転送を行うロード命令とストア命令に
即して説明したが、本発明は、メモリの内容について演
算を行う命令等メモリをアクセスする命令全てに応用で
きることは言うまでもない。
サの命令セットに基づき本発明を説明したが、本発明は
これ以外の各種コンピュータにも同様にして適用され
る。
下の効果が得られる。
むことが出来る。
オペコード用のフィールドに使用するコードの数を削減
することができる。そのため、命令セットに組み込まれ
る命令の数を多くすることができる。
る。
奇数番地のアドレスを指定するようなミスアライン・ア
クセスを防止できる。
がオペコードの一部として使われる場合には、該当する
ビットをゼロにマスクしてアドレス計算が行われる。そ
のため、ミスアライン・アクセスはアドレス計算に用い
るレジスタに不正な値が入っていた場合に限られる。
ドウェアが不要とされ低消費電力のLSIシステムが構築
できる。
6のいずれによっても達成される。さらに、請求項2、
7によっても、同様にしてミスアライン・アクセスが防
止され、請求項3、5によっても、命令セット内により
多くの命令を組み込むことが可能とされる。
方式を示す図である。
方式を示す図である。
方式を示す図である。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】バイト単位のアドレスでメモリをアクセス
するコンピュータにおける命令コードの符号化方式であ
って、 命令コードの中に、少なくともオペコード専用の第1の
フィールドと、アドレス計算のオフセットを指定する第
2のフィールドと、を備え、 前記第1のフィールドの符号により詳細な命令が互いに
区別される第1の命令群と、 前記第1のフィールドの符号と前記第2のフィールドの
一部との双方を用いて詳細な命令が互いに区別される第
2の命令群と、 を有する命令コードの符号化方式。 - 【請求項2】前記第2の命令群が、複数バイトのデータ
をメモリから、またはメモリへ転送する命令を含み、前
記第2のフィールドの一部のビットフィールドが詳細な
命令を区別するために割り当てられ、該一部のビットフ
ィールドがアドレス計算には用いられないことを特徴と
する請求項1記載の命令コードの符号化方式。 - 【請求項3】前記第2の命令群が、2のべき乗(=
2n)のバイト数を転送する命令であって、前記第2の
フィールドの一部として下位nビットを用いて詳細な命
令が互いに区別される命令を含むことを特徴とする請求
項1又は2記載の命令コードの符号化方式。 - 【請求項4】命令コードの中に、少なくともオペコード
専用の第1のフィールドと、アドレスを指定する第2の
フィールドとを有する命令を命令セットに含む命令コー
ドの符号化の方式において、 前記第1のフィールドの符号により命令が互いに区別さ
れると共に、 前記第1のフィールドの符号により区別された命令につ
いて、該命令が前記第2のフィールドの一部を用いてさ
らに複数種類の命令に分割される、ように符号化される
命令群を含むことを特徴とする命令コードの符号化方
式。 - 【請求項5】前記命令群が、複数バイトのデータをレジ
スタとメモリとの間で転送する命令であって、前記第1
のフィールドには同一の符号が割り当てられると共に、
前記第2のフィールドの一部のビットフィールドには転
送バイト数に依存してそれぞれ異なる符号が割り当てら
れる、複数の命令を含むことを特徴とする請求項4記載
の命令コードの符号化方式。 - 【請求項6】命令コードの中に、少なくともオペコード
専用の第1のフィールドと、アドレスのオフセット部を
指定する第2のフィールドと、を有し、2バイト以上の
データを転送する命令において、 前記第2のフィールドの所定の下位ビットを、オペコー
ドの一部として割り当てることを特徴とする命令コード
の符号化方式。 - 【請求項7】前記オペコードの一部として割り当てられ
る第2のフィールドの所定の下位ビットを“0”として
アドレスが生成されることを特徴とする請求項6記載の
命令コードの符号化方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6250148A JP2682469B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 命令コード符号化方式 |
| EP95114573A EP0703529B1 (en) | 1994-09-20 | 1995-09-15 | Microprocessor executing instruction having operand field including portion used as part of operation code |
| DE69503010T DE69503010T2 (de) | 1994-09-20 | 1995-09-15 | Mikroprozessor zur Ausführung von Befehlen,von denen ein Teil des Operandfelds als Operationscode zu gebrauchen ist |
| US08/529,606 US5922067A (en) | 1994-09-20 | 1995-09-18 | Microprocessor executing instruction having operand field including portion used as part of operation code |
| KR1019950031739A KR100229056B1 (ko) | 1994-09-20 | 1995-09-20 | 연산코드의 일부로 사용되는 부분을 포함한 오퍼랜드필드를 갖는 명령어를 실행하는 마이크로프로세서 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6250148A JP2682469B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 命令コード符号化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895780A true JPH0895780A (ja) | 1996-04-12 |
| JP2682469B2 JP2682469B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=17203536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6250148A Expired - Fee Related JP2682469B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 命令コード符号化方式 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5922067A (ja) |
| EP (1) | EP0703529B1 (ja) |
| JP (1) | JP2682469B2 (ja) |
| KR (1) | KR100229056B1 (ja) |
| DE (1) | DE69503010T2 (ja) |
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