JPH0895823A - マイクロプログラムシミュレーション方法 - Google Patents

マイクロプログラムシミュレーション方法

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JPH0895823A
JPH0895823A JP6234786A JP23478694A JPH0895823A JP H0895823 A JPH0895823 A JP H0895823A JP 6234786 A JP6234786 A JP 6234786A JP 23478694 A JP23478694 A JP 23478694A JP H0895823 A JPH0895823 A JP H0895823A
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JP
Japan
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hardware resource
microprogram
undefined
microinstruction
file
Prior art date
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Pending
Application number
JP6234786A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Nomura
進之 野村
Satoru Someya
哲 染谷
Masaki Ryumon
正樹 龍門
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Computer Electronics Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Computer Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】計算機システムに内蔵されるマイクロプログラ
ムの論理検証を行う際、マイクロ命令動作情報の動作記
述で未定義のハードウエアリソースが出現した場合に
も、誤動作することなくシミュレーションを続行させる
ことを目的とする。 【構成】マイクロ命令動作情報の動作記述で未定義のハ
ードウエアリソースが出現した場合に、該未定義ハード
ウエアリソースを自動的に定義し、データを設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプログラムの
シミュレーション方法に関し、特にマイクロ命令動作情
報の動作記述に未定義ハードウェアリソースが存在して
もシミュレート続行可能な機能を有して、マイクロプロ
グラムのソースやオブジェクトレベルで、対象計算機シ
ステムのマイクロプログラムを論理検証するのに好適な
マイクロプログラムシミュレーション方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロプログラムの論理検証の
方法としては、対象計算機上で、実行形式(オブジェク
ト)のマイクロプログラムを実行して動作状況を検証す
る方式、あるいは、ハードウェア論理をLSIゲートレ
ベルで擬似実行するための論理シミュレータを用い、実
行形式のマイクロプログラムを該シミュレータで動作可
能な形式に変換することにより擬似実行する方式、動作
記述言語により記述されたマイクロ命令動作仕様に従い
動作するマイクロプログラム・シミュレータにより擬似
実行する方式、さらには、マイクロプログラムソースレ
ベルでマイクロ命令の仕様制限を静的に検証する方式な
どが知られている。たとえば、特開昭62−29094
4号公報や特開昭62−293357号公報には対象計
算機システムまたはゲートレベルで擬似実行するための
論理シミュレータ上でマイクロプログラムを動作させ、
その動作状況によりマイクロプログラムの評価を行う方
法が開示されている。
【0003】また、特開平2−90243号公報には、
マイクロプログラム・ソースをソースステップ単位に分
割し、マイクロ命令動作仕様を参照して各マイクロ命令
を逐次実行するマイクロプログラム・エミュレーション
方式が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術で特に、特開
平2−90243号公報に示されるような方式を用いて
いるマイクロプログラム・シミュレート検証方式では、
あらかじめ人手により作成されたマイクロ命令動作仕
様、ハードウェア情報等を参照して、検証を行ってい
る。
【0005】しかし、人手により作成されたマイクロ命
令動作仕様、ハードウェア情報に記述洩れ(特に、未定
義のハードウェアリソース)が出現した場合、シミュレ
ーションを中断するか、もしくは、誤動作する可能性が
非常に高く、誤動作した場合には、その原因を調査する
のに時間を要する。
【0006】本発明の目的は、このような従来の問題点
を解決し、シミュレーションを中断することなく実行さ
せる方式を実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、マイクロ命令動作情報の動作記述に未定
義のハードウェアリソースが出現した際に、該未定義ハ
ードウェアリソースを自動的に定義し、データを設定す
る機能を有する。未定義のハードウェアリソースを自動
的に定義する際、オペレータに通知すると共に、自動作
成したハードウェアリソースをファイル内に蓄積して未
定義情報を参照することも可能である。また、未定義の
ハードウェアリソースが出現しても、シミュレーション
を中断することなく実行させる。
【0008】
【作用】本発明では、計算機システムに内蔵されるマイ
クロプログラムを対象計算機と等価な擬似実行環境で走
行せしめて論理検証を行う際、マイクロプログラムのソ
ースステップ単位で逐次シミュレートするがマイクロ命
令動作情報の動作記述に未定義のハードウェアリソース
が出現した場合、該未定義ハードウェアリソースを自動
定義して、ハードウェアリソースファイルに追加する。
さらに、未定義ハードウェアリソースが出現したことを
オペレータに通知し、さらに、未定義ハードウェアリソ
ースファイルに蓄積して参照することも可能である。こ
れにより、未定義のハードウェアリソースが出現した場
合でも、シミュレートを中断、もしくは、誤動作するこ
となく実行させ、マイクロプログラムの検証ができる。
【0009】
【実施例】以下、図面に従って、本発明の一実施例につ
いて説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、1はマイクロプログラムをマ
イクロ命令単位でシミュレートするマイクロ命令シミュ
レータ、2は検証対象のマイクロプログラム・ソースを
格納しているマイクロプログラムソースファイル、3は
マイクロ命令の動作(ハードウェア論理動作を含む)を
記述したマイクロ命令動作記述ファイル、4はハードウ
ェアリソース、具体的にはレジスタ・ラッチの情報とデ
ータを格納するハードウェアリソースファイル、5はマ
イクロ命令動作記述ファイル3を使用してシミュレート
する際、該マイクロ命令動作記述ファイル3に未定義の
ハードウェアリソースファイルが出現した場合に、その
未定義ハードウェアリソースに関する情報を蓄積する未
定義ハードウェアリソース蓄積ファイル、6はマイクロ
命令動作記述ファイル3に未定義ハードウェアリソース
が出現した場合にメッセージを出力するため、また、オ
ペレーションするための端末である。
【0011】図2は、マイクロ命令の動作を記述したマ
イクロ命令動作記述ファイル3の記述例である。
【0012】マイクロ命令シミュレータは、マイクロプ
ログラムソースファイル2から1ステップ毎に読み出し
て、マイクロ命令動作記述ファイル3の動作記述に従い
逐次シミュレートする。シミュレートした結果得られる
ハードウェアリソース、つまり、レジスタ・ラッチはハ
ードウェアリソースファイル4に格納される。
【0013】ここで、シミュレートする1ソースステッ
プに、図2に示すマイクロ命令動作記述ファイル3内の
動作記述30のマイクロ命令Aとマイクロ命令Bが発行
されたとき、マイクロ命令AではレジスタCが未定義で
あり、マイクロ命令BではレジスタDが未定義であった
と仮定する。該ソースステップをシミュレートする直前
データを図3(a)レジスタ/ラッチ情報40とすると
動作記述30に示すマイクロ命令Aの動作記述では、レ
ジスタ/ラッチ情報40に存在しないレジスタCが出現
する。このとき、マイクロ命令シミュレータ1は、レジ
スタ/ラッチ情報40を参照して未定義のレジスタであ
るレジスタCを認識し、自動的にレジスタCの名称とデ
ータ幅を定義してハードウェアリソースファイル4に追
加する。同様にマイクロ命令BにおいてレジスタEが未
定義であるので、ハードウェアリソースファイル4に追
加する。
【0014】追加する際のデータ幅は右辺と左辺の関係
から容易に確定できる。また、追加するレジスタCのデ
ータは出力側のレジスタであるため特に規定する必要が
なくマイクロ命令Aは正常に動作してレジスタCが確定
する。追加するレジスタEは、入力側であるため、デー
タを規定しなければならないが、本実施例では、偶発的
に正常に動作してしまうことを避けるために乱数値をデ
ータとして与えている。もちろん、乱数値ではなく、オ
ペレータが指定したデータを与えることも可能であるこ
とは言うまでもない。
【0015】未定義レジスタを自動定義して実行させた
結果、ハードウェアリソースファイル4は、図3(b)
に示すレジスタ/ラッチ情報41に更新されている。
【0016】さらに、未定義ハードウェアリソースが出
現したことをオペレータに通知し、未定義ハードウェア
リソースファイルに蓄積して後に参照することも可能で
ある。これにより、未定義のハードウェアリソースが出
現した場合でも、シミュレートを中断、もしくは、誤動
作することなく実行させ、マイクロプログラムの検証が
できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマイクロ
プログラムシミュレーション方式によれば、未定義ハー
ドウェアリソースが出現した際に、未定義レジスタを自
動定義して、シミュレートを中断、もしくは、誤動作す
ることなく実行させ、マイクロプログラムの検証ができ
る。 また、未定義ハードウェアリソースファイルに蓄
積して後に参照することにより、未定義リソースを後に
確認することができ、マイクロ命令仕様のハードウェア
リソース定義を容易に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】マイクロ命令動作記述ファイルの内部構造を示
す図である。
【図3】ハードウェアリソースファイルの内部構造と未
定義レジスタの定義方法を説明する図である。
【符号の説明】
1 マイクロ命令シミュレータ 2 マイクロプログラムソースファイル 3 マイクロ命令動作記述ファイル 4 ハードウェアリソースファイル 5 未定義ハードウェアリソース蓄積ファイル 6 オペレータ端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 染谷 哲 神奈川県秦野市堀山下1番地株式会社日立 コンピュータエレクトロニクス内 (72)発明者 龍門 正樹 神奈川県秦野市堀山下1番地株式会社日立 コンピュータエレクトロニクス内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機システムに内蔵されるマイクロプロ
    グラムを該計算機システムと等価な擬似実行環境で走行
    せしめて論理検証を行うマイクロプログラムのシミュレ
    ーション方法において、マイクロプログラムのソースス
    テップを逐次実行する際、マイクロプログラム仕様に記
    述されたマイクロ命令動作情報の動作記述で未定義のハ
    ードウェアリソースが出現した時に、該未定義ハードウ
    ェアリソースを自動的に作成し、シミュレーションを中
    断することなく続行させることを特徴としたマイクロプ
    ログラムシミュレーション方法。
JP6234786A 1994-09-29 1994-09-29 マイクロプログラムシミュレーション方法 Pending JPH0895823A (ja)

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JP6234786A JPH0895823A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 マイクロプログラムシミュレーション方法

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Publications (1)

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JPH0895823A true JPH0895823A (ja) 1996-04-12

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ID=16976363

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JP6234786A Pending JPH0895823A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 マイクロプログラムシミュレーション方法

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