JPH0896041A - 顧客管理システム - Google Patents
顧客管理システムInfo
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- JPH0896041A JPH0896041A JP25766694A JP25766694A JPH0896041A JP H0896041 A JPH0896041 A JP H0896041A JP 25766694 A JP25766694 A JP 25766694A JP 25766694 A JP25766694 A JP 25766694A JP H0896041 A JPH0896041 A JP H0896041A
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- Japan
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- vehicle
- customer
- customer information
- refueling
- entrance
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/18—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
- G08B13/189—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems
- G08B13/194—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using image scanning and comparing systems
- G08B13/196—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using image scanning and comparing systems using television cameras
- G08B13/19678—User interface
- G08B13/19691—Signalling events for better perception by user, e.g. indicating alarms by making display brighter, adding text, creating a sound
- G08B13/19693—Signalling events for better perception by user, e.g. indicating alarms by making display brighter, adding text, creating a sound using multiple video sources viewed on a single or compound screen
-
- G—PHYSICS
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給油所の入場口から車両が入場した際に、何
ら煩雑な作業を行うことなく車両に取り付けられたナン
バープレートの車両情報に基づいて自動的に顧客情報を
取得することができ、もって迅速に、且つ、的確な顧客
サービスを行うことができる顧客管理システムを提供す
る。 【構成】 給油所の入場口から入場した車両を各入場口
センサ6A等を介して検出し、その検出信号に基づきビ
デオセレクトスイッチ9を介して入場口センサ6A等に
対応する撮像カメラ7A等をセレクトしつつ撮像カメラ
7A等により撮影された車両の正面画像の画像データを
取り込むとともに、ナンバープレート認識部10により
その画像データ中からナンバープレートの車番等の車両
情報を取得した後、その車両情報に基づき顧客情報ファ
イル11の検索を行って取得した顧客情報を出力制御部
12を介して各給油ステーションの給油カウンタ装置2
1に付設された液晶ディスプレイ15A等に出力表示す
るように構成する。
ら煩雑な作業を行うことなく車両に取り付けられたナン
バープレートの車両情報に基づいて自動的に顧客情報を
取得することができ、もって迅速に、且つ、的確な顧客
サービスを行うことができる顧客管理システムを提供す
る。 【構成】 給油所の入場口から入場した車両を各入場口
センサ6A等を介して検出し、その検出信号に基づきビ
デオセレクトスイッチ9を介して入場口センサ6A等に
対応する撮像カメラ7A等をセレクトしつつ撮像カメラ
7A等により撮影された車両の正面画像の画像データを
取り込むとともに、ナンバープレート認識部10により
その画像データ中からナンバープレートの車番等の車両
情報を取得した後、その車両情報に基づき顧客情報ファ
イル11の検索を行って取得した顧客情報を出力制御部
12を介して各給油ステーションの給油カウンタ装置2
1に付設された液晶ディスプレイ15A等に出力表示す
るように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給油所(ガソリンスタ
ンド)等に配設されるとともに給油所の入場口から進入
したきた車両に取り付けられたナンバープレートの車両
情報に基づいて顧客の管理を行いつつ各種のサービスを
行うことが可能な顧客管理システムに関し、特に、煩雑
な操作を必要とすることなく入場口から進入してきた車
両に取り付けられているナンバープレートの車両情報に
基づき自動的に顧客情報を取得することにより、迅速、
且つ、的確な顧客サービスを行うことが可能な顧客管理
システムに関するものである。
ンド)等に配設されるとともに給油所の入場口から進入
したきた車両に取り付けられたナンバープレートの車両
情報に基づいて顧客の管理を行いつつ各種のサービスを
行うことが可能な顧客管理システムに関し、特に、煩雑
な操作を必要とすることなく入場口から進入してきた車
両に取り付けられているナンバープレートの車両情報に
基づき自動的に顧客情報を取得することにより、迅速、
且つ、的確な顧客サービスを行うことが可能な顧客管理
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガソリンスタンド等の給油所に
おいては顧客に対して各種のサービスを行うため顧客情
報の適切な管理が不可欠なものとなっている。かかる顧
客情報の管理を行うべく、従来より、各種の顧客管理シ
ステムが提案されている。例えば、特開昭57−250
65号公報には、ディスプレイ装置、車両管理に関する
データを記憶する記憶装置、及び、固定客識別用のID
カードを読み取った固定客に関するデータに基づいて記
憶装置を検索しその検索内容をディスプレイ装置に表示
する制御部を有するガソリンスタンド用POS端末機が
記載されている。
おいては顧客に対して各種のサービスを行うため顧客情
報の適切な管理が不可欠なものとなっている。かかる顧
客情報の管理を行うべく、従来より、各種の顧客管理シ
ステムが提案されている。例えば、特開昭57−250
65号公報には、ディスプレイ装置、車両管理に関する
データを記憶する記憶装置、及び、固定客識別用のID
カードを読み取った固定客に関するデータに基づいて記
憶装置を検索しその検索内容をディスプレイ装置に表示
する制御部を有するガソリンスタンド用POS端末機が
記載されている。
【0003】また、特開平5−108952号公報に
は、車両の給油口の外縁部に貼付され顧客の識別データ
を送信する非接触式記憶媒体、及び、給油ノズルに設け
られ非接触式記憶媒体から送信された識別データを受信
する非接触式読取装置から構成され、非接触式読取装置
を介して受信された識別データをPOS端末装置にて照
合するようにした給油所の顧客管理システムが記載され
ている。
は、車両の給油口の外縁部に貼付され顧客の識別データ
を送信する非接触式記憶媒体、及び、給油ノズルに設け
られ非接触式記憶媒体から送信された識別データを受信
する非接触式読取装置から構成され、非接触式読取装置
を介して受信された識別データをPOS端末装置にて照
合するようにした給油所の顧客管理システムが記載され
ている。
【0004】更に、特開平5−298333号公報に
は、中古車販売店等において、車が来店した際に、サー
ビスマンにより読み上げられた車の登録番号がマイクロ
ホンから音声入力されるとともにトランシーバを介して
音声認識装置に供給され、更に、音声認識装置におい
て、音声入力された登録番号と標準パターン記憶部に記
憶された標準パターンと比較された結果、記憶装置に顧
客データが存在する場合には記憶装置から顧客データを
読み出して表示装置に表示するようにした登録番号音声
認識顧客管理装置が記載されている。
は、中古車販売店等において、車が来店した際に、サー
ビスマンにより読み上げられた車の登録番号がマイクロ
ホンから音声入力されるとともにトランシーバを介して
音声認識装置に供給され、更に、音声認識装置におい
て、音声入力された登録番号と標準パターン記憶部に記
憶された標準パターンと比較された結果、記憶装置に顧
客データが存在する場合には記憶装置から顧客データを
読み出して表示装置に表示するようにした登録番号音声
認識顧客管理装置が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開昭57−25065号公報に記載されたガソリンスタ
ンド用POS端末機では、一般に、POS端末機と給油
機とは離れて配置されており、従って、店員は顧客から
IDカードを借り受けてPOS端末機で顧客情報を確認
した後、給油機まで行って給油作業を行う必要があり、
場合によってはPOS端末機と給油機との間を往復しな
ければならない。また、顧客がIDカードの携帯を忘れ
る場合も多々あり、かかる場合には顧客情報を全く取得
できなくなり、的確なサービスを行うことができない。
更に、顧客はIDカードを店員に渡す必要があることか
ら、車窓の開閉を余儀なくされて冷暖房中の車内温度が
変化する等顧客に対しても煩わしい作業を強要すること
となり好ましくない。また、顧客情報は、顧客が所有す
るIDカードをPOS端末機にて読み取ることにより初
めて取得できるものであるから、顧客が給油所内に入場
してから顧客情報を取得するまでに時間がかかってしま
い、これに伴って迅速にサービスを行うことができず、
また、顧客とのコミュニケーションが遅れてしまう。
開昭57−25065号公報に記載されたガソリンスタ
ンド用POS端末機では、一般に、POS端末機と給油
機とは離れて配置されており、従って、店員は顧客から
IDカードを借り受けてPOS端末機で顧客情報を確認
した後、給油機まで行って給油作業を行う必要があり、
場合によってはPOS端末機と給油機との間を往復しな
ければならない。また、顧客がIDカードの携帯を忘れ
る場合も多々あり、かかる場合には顧客情報を全く取得
できなくなり、的確なサービスを行うことができない。
更に、顧客はIDカードを店員に渡す必要があることか
ら、車窓の開閉を余儀なくされて冷暖房中の車内温度が
変化する等顧客に対しても煩わしい作業を強要すること
となり好ましくない。また、顧客情報は、顧客が所有す
るIDカードをPOS端末機にて読み取ることにより初
めて取得できるものであるから、顧客が給油所内に入場
してから顧客情報を取得するまでに時間がかかってしま
い、これに伴って迅速にサービスを行うことができず、
また、顧客とのコミュニケーションが遅れてしまう。
【0006】また、前記特開平5−108952号公報
に記載された給油所の顧客管理システムによれば、ID
カードは全く使用することなく顧客情報を得ることがで
きるので、前記のような各問題点は解消できるものの、
この顧客管理システムにおいて顧客情報を取得するため
には、車両の給油口に給油ノズルを挿入して非接触式媒
体から送信された顧客の識別データを非接触式読取装置
を介して受信する必要がある。即ち、かかる顧客管理シ
ステムおいては、車両に対する給油作業を行って初めて
顧客情報が得られるものであり、換言すれば、車両に対
する給油作業を行わない限り顧客情報を得ることができ
ない。しかし、給油所に来店する全ての顧客が給油を目
的として来店するとは限らず、例えば、洗車、点検等を
目的として来店する顧客も比較的存在する。このような
場合、この種の顧客に対しては、給油作業を行わないこ
とから、顧客情報を全く得られないこととなる。このよ
うに顧客情報が得られないと、顧客に対して何等のサー
ビスを行うことができないという不都合がある。
に記載された給油所の顧客管理システムによれば、ID
カードは全く使用することなく顧客情報を得ることがで
きるので、前記のような各問題点は解消できるものの、
この顧客管理システムにおいて顧客情報を取得するため
には、車両の給油口に給油ノズルを挿入して非接触式媒
体から送信された顧客の識別データを非接触式読取装置
を介して受信する必要がある。即ち、かかる顧客管理シ
ステムおいては、車両に対する給油作業を行って初めて
顧客情報が得られるものであり、換言すれば、車両に対
する給油作業を行わない限り顧客情報を得ることができ
ない。しかし、給油所に来店する全ての顧客が給油を目
的として来店するとは限らず、例えば、洗車、点検等を
目的として来店する顧客も比較的存在する。このような
場合、この種の顧客に対しては、給油作業を行わないこ
とから、顧客情報を全く得られないこととなる。このよ
うに顧客情報が得られないと、顧客に対して何等のサー
ビスを行うことができないという不都合がある。
【0007】更に、特開平5−298333号公報に記
載された登録番号音声認識顧客管理装置では、車が来店
する度毎にサービスマンがマイクロホンを介して車の登
録番号を読み上げる必要がある。かかる読み上げ作業は
極めて煩雑なものであり、また、サービスマンが登録番
号を誤って読み上げた場合には正確な顧客情報を得るこ
とができない。また、音声認識装置による認識率を勘案
すれば、予め標準パターン記憶部に記憶された標準パタ
ーンでしか比較判断することができず、従って、標準パ
ターンの作成と相まってコストが高騰してしまう虞が多
分に存するものである。また、専属の読み上げスタッフ
が必要となり、人件費の高騰となる。
載された登録番号音声認識顧客管理装置では、車が来店
する度毎にサービスマンがマイクロホンを介して車の登
録番号を読み上げる必要がある。かかる読み上げ作業は
極めて煩雑なものであり、また、サービスマンが登録番
号を誤って読み上げた場合には正確な顧客情報を得るこ
とができない。また、音声認識装置による認識率を勘案
すれば、予め標準パターン記憶部に記憶された標準パタ
ーンでしか比較判断することができず、従って、標準パ
ターンの作成と相まってコストが高騰してしまう虞が多
分に存するものである。また、専属の読み上げスタッフ
が必要となり、人件費の高騰となる。
【0008】前記したように従来における顧客管理シス
テムにおいては、顧客情報を取得するについて、それぞ
れIDカードの挿入読取作業、給油作業、音声入力作業
が必要となり、いずれのシステムにおいても顧客情報を
自動的に取得できないものであり、これより顧客に対す
る各種サービスの迅速性、的確性等に欠けるものであ
る。
テムにおいては、顧客情報を取得するについて、それぞ
れIDカードの挿入読取作業、給油作業、音声入力作業
が必要となり、いずれのシステムにおいても顧客情報を
自動的に取得できないものであり、これより顧客に対す
る各種サービスの迅速性、的確性等に欠けるものであ
る。
【0009】本発明は前記従来における各問題点を解消
するためになされたものであり、給油所の入場口から車
両が入場した際に、何ら煩雑な作業を行うことなく車両
に取り付けられたナンバープレートの車両情報に基づい
て自動的に顧客情報を取得することができ、もって迅速
に、且つ、的確な顧客サービスを行うことができる顧客
管理システムを提供することを目的とする。
するためになされたものであり、給油所の入場口から車
両が入場した際に、何ら煩雑な作業を行うことなく車両
に取り付けられたナンバープレートの車両情報に基づい
て自動的に顧客情報を取得することができ、もって迅速
に、且つ、的確な顧客サービスを行うことができる顧客
管理システムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、入場口から車両が進入してきたことを検出す
る第1センサと、前記車両を撮影する撮像手段と、前記
第1センサを介して車両の進入が検出された場合、その
検出信号に基づいて前記撮像手段により撮影された車両
の画像データの画像処理を行うとともに車両に取り付け
られたナンバープレートにおける車両情報の読取認識を
行う画像処理手段と、前記ナンバープレートの車両情報
に関連付けて各種の顧客情報を記憶する顧客情報記憶手
段と、前記画像処理手段により読取認識されたナンバー
プレートの車両情報に基づいて前記顧客情報記憶手段の
検索を行うとともに顧客情報を出力する顧客情報出力手
段と、前記顧客情報出力手段から出力される顧客情報を
表示する表示手段とを備えた構成とされる。
本発明は、入場口から車両が進入してきたことを検出す
る第1センサと、前記車両を撮影する撮像手段と、前記
第1センサを介して車両の進入が検出された場合、その
検出信号に基づいて前記撮像手段により撮影された車両
の画像データの画像処理を行うとともに車両に取り付け
られたナンバープレートにおける車両情報の読取認識を
行う画像処理手段と、前記ナンバープレートの車両情報
に関連付けて各種の顧客情報を記憶する顧客情報記憶手
段と、前記画像処理手段により読取認識されたナンバー
プレートの車両情報に基づいて前記顧客情報記憶手段の
検索を行うとともに顧客情報を出力する顧客情報出力手
段と、前記顧客情報出力手段から出力される顧客情報を
表示する表示手段とを備えた構成とされる。
【0011】また、前記顧客管理システムは給油所に配
設されるシステムであって、給油所に配置された複数の
給油装置と、前記各給油装置毎に設けられるとともに車
両が近接したことを検出する第2センサとを有し、前記
表示手段は各給油装置毎に付設され、各表示手段には前
記第2センサからの検出出力に基づいて前記顧客情報出
力手段から出力された顧客情報が表示される構成を有す
る。
設されるシステムであって、給油所に配置された複数の
給油装置と、前記各給油装置毎に設けられるとともに車
両が近接したことを検出する第2センサとを有し、前記
表示手段は各給油装置毎に付設され、各表示手段には前
記第2センサからの検出出力に基づいて前記顧客情報出
力手段から出力された顧客情報が表示される構成を有す
る。
【0012】
【作用】前記構成を有する本発明では、給油所の入場口
から車両が進入してきた場合、第1センサを介してその
車両の進入が検出され、また、かかる第1センサの検出
信号に基づき画像処理手段を介して、撮像手段により撮
影された車両の画像データの画像処理が行われるととも
に、画像データから車両に取り付けられたナンバープレ
ートにおける車両情報の読取認識が行われる。
から車両が進入してきた場合、第1センサを介してその
車両の進入が検出され、また、かかる第1センサの検出
信号に基づき画像処理手段を介して、撮像手段により撮
影された車両の画像データの画像処理が行われるととも
に、画像データから車両に取り付けられたナンバープレ
ートにおける車両情報の読取認識が行われる。
【0013】更に、前記のように読取認識されたナンバ
ープレートの車両情報に基づいて、顧客情報出力手段
が、ナンバープレートの車両情報に関連付けて各種の顧
客情報を記憶した顧客情報記憶手段の検索を行い、その
検索の結果得られた顧客情報を出力する。そして、この
ように顧客情報出力手段から出力された顧客情報は表示
手段上に表示されるものである。
ープレートの車両情報に基づいて、顧客情報出力手段
が、ナンバープレートの車両情報に関連付けて各種の顧
客情報を記憶した顧客情報記憶手段の検索を行い、その
検索の結果得られた顧客情報を出力する。そして、この
ように顧客情報出力手段から出力された顧客情報は表示
手段上に表示されるものである。
【0014】このように、入場口から進入してきた車両
を所有する顧客に関する顧客情報は、その車両に取り付
けられたナンバープレートの車両情報に基づいて検索さ
れて表示手段上に自動的に表示されることから、給油所
のサービスマンは、何ら煩雑な作業を行うことなく迅速
に顧客情報を確認することが可能となり、これにより顧
客に対して的確なサービスを行うことが可能となるもの
である。
を所有する顧客に関する顧客情報は、その車両に取り付
けられたナンバープレートの車両情報に基づいて検索さ
れて表示手段上に自動的に表示されることから、給油所
のサービスマンは、何ら煩雑な作業を行うことなく迅速
に顧客情報を確認することが可能となり、これにより顧
客に対して的確なサービスを行うことが可能となるもの
である。
【0015】また、給油所に配置された複数の各給油装
置の毎に第2センサを設けるとともに、表示手段を各給
油装置毎に付設する構成にした場合には、第2センサを
介して車両が近接したことが検出された場合、その検出
出力に基づいて顧客情報を各表示手段上に表示すること
が可能となる。この結果、各給油装置とその給油装置か
ら給油される車両とを対応させつつ、その車両の所有者
に関する顧客情報を表示手段上に表示することが可能と
なり、これにより更に迅速なサービスを行うことができ
るものである。
置の毎に第2センサを設けるとともに、表示手段を各給
油装置毎に付設する構成にした場合には、第2センサを
介して車両が近接したことが検出された場合、その検出
出力に基づいて顧客情報を各表示手段上に表示すること
が可能となる。この結果、各給油装置とその給油装置か
ら給油される車両とを対応させつつ、その車両の所有者
に関する顧客情報を表示手段上に表示することが可能と
なり、これにより更に迅速なサービスを行うことができ
るものである。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る顧客管理システムについ
て、本発明を具体化した実施例に基づき図面を参照しつ
つ詳細に説明する。先ず、本実施例に係る顧客管理シス
テムの電気的構成について図1に基づき説明する。ここ
に、図1は顧客管理システムの電気ブロック図である。
図1において、顧客管理システムは、基本的に、入場セ
ンサ部1、撮影部2、制御部3、ゲートセンサ部4、及
び、出力部5から構成される。
て、本発明を具体化した実施例に基づき図面を参照しつ
つ詳細に説明する。先ず、本実施例に係る顧客管理シス
テムの電気的構成について図1に基づき説明する。ここ
に、図1は顧客管理システムの電気ブロック図である。
図1において、顧客管理システムは、基本的に、入場セ
ンサ部1、撮影部2、制御部3、ゲートセンサ部4、及
び、出力部5から構成される。
【0017】ここに、入場センサ部1には、給油所に設
けられた入場口の数に応じて複数個の入場口センサ6A
〜6Nが設けられており、各入場口センサ6A〜6N
は、後述するように、給油所の各入場口G1、G2の両
側(図2参照)にそれぞれ配設される。また、各入場口
センサ6A〜6Nは、一対の発光素子と受光素子とから
なる遮断型フォトセンサ等から構成されており、発光素
子から出力された光が車両により遮断されて受光素子に
受光されなくなることに基づいて車両が各入場口G1、
G2内に進入したかどうかを検出する。各入場口センサ
6A等からの検出信号は制御部3に出力される。尚、入
場口センサ6A等として超音波センサを使用することも
できる。
けられた入場口の数に応じて複数個の入場口センサ6A
〜6Nが設けられており、各入場口センサ6A〜6N
は、後述するように、給油所の各入場口G1、G2の両
側(図2参照)にそれぞれ配設される。また、各入場口
センサ6A〜6Nは、一対の発光素子と受光素子とから
なる遮断型フォトセンサ等から構成されており、発光素
子から出力された光が車両により遮断されて受光素子に
受光されなくなることに基づいて車両が各入場口G1、
G2内に進入したかどうかを検出する。各入場口センサ
6A等からの検出信号は制御部3に出力される。尚、入
場口センサ6A等として超音波センサを使用することも
できる。
【0018】また、撮影部2は、給油所における入場口
G1、G2の数に対応して設けられた複数の撮像カメラ
7A〜7Nから構成され、各撮像カメラ7A〜7Nは給
油所内で固定台8上に固定的に配置されて(図2参照)
常時車両の撮影を行っている。また、各撮像カメラ7A
〜7Nは、それぞれ前記各入場口センサ6A〜6Nに対
応されており、各入場口センサ6A〜6Nから車両検出
信号が出力された時点における車両の画像データが制御
部3に取り込まれるものである。
G1、G2の数に対応して設けられた複数の撮像カメラ
7A〜7Nから構成され、各撮像カメラ7A〜7Nは給
油所内で固定台8上に固定的に配置されて(図2参照)
常時車両の撮影を行っている。また、各撮像カメラ7A
〜7Nは、それぞれ前記各入場口センサ6A〜6Nに対
応されており、各入場口センサ6A〜6Nから車両検出
信号が出力された時点における車両の画像データが制御
部3に取り込まれるものである。
【0019】制御部3は、ビデオセレクトスイッチ9、
ナンバープレート認識部10、顧客情報ファイル11、
及び、出力制御部12から構成されている。ビデオセレ
クトスイッチ9は、入場センサ部1における各入場口セ
ンサ6A等からの検出信号に基づき、撮影部2において
それぞれ各入場口センサ6A等に対応する撮像カメラ7
A等のセレクトを行い、その撮影された車両の画像デー
タを選択的に取り込むためのスイッチである。
ナンバープレート認識部10、顧客情報ファイル11、
及び、出力制御部12から構成されている。ビデオセレ
クトスイッチ9は、入場センサ部1における各入場口セ
ンサ6A等からの検出信号に基づき、撮影部2において
それぞれ各入場口センサ6A等に対応する撮像カメラ7
A等のセレクトを行い、その撮影された車両の画像デー
タを選択的に取り込むためのスイッチである。
【0020】また、ナンバープレート認識部10は、ビ
デオセレクトスイッチ9を介して取り込まれた画像デー
タについてエッジ検出、2値化処理等の画像処理を行う
とともに、画像データからナンバープレートを切り出し
て車番等の車両情報を認識する。また、ナンバープレー
ト認識部10は、その認識された車両情報に基づいて、
顧客情報ファイル11(顧客が所有する車両に取り付け
られているナンバープレートの車両情報に関連付けて各
種の顧客情報が記憶されている)を検索するとともに、
認識車両情報が顧客情報ファイル11に存在するかどう
かを判断し、認識車両情報が存在する場合には認識車両
情報に対応する顧客情報を顧客情報ファイル11から取
り出して出力制御部12に出力する。尚、かかる画像処
理については公知であるのでここでは説明を省略する。
また、顧客情報ファイル11に記憶されている顧客情報
としては、例えば、顧客の氏名、料金の支払い方法、そ
の他必要な個別データがある。この点について後述する
(図8参照)。
デオセレクトスイッチ9を介して取り込まれた画像デー
タについてエッジ検出、2値化処理等の画像処理を行う
とともに、画像データからナンバープレートを切り出し
て車番等の車両情報を認識する。また、ナンバープレー
ト認識部10は、その認識された車両情報に基づいて、
顧客情報ファイル11(顧客が所有する車両に取り付け
られているナンバープレートの車両情報に関連付けて各
種の顧客情報が記憶されている)を検索するとともに、
認識車両情報が顧客情報ファイル11に存在するかどう
かを判断し、認識車両情報が存在する場合には認識車両
情報に対応する顧客情報を顧客情報ファイル11から取
り出して出力制御部12に出力する。尚、かかる画像処
理については公知であるのでここでは説明を省略する。
また、顧客情報ファイル11に記憶されている顧客情報
としては、例えば、顧客の氏名、料金の支払い方法、そ
の他必要な個別データがある。この点について後述する
(図8参照)。
【0021】更に、出力制御部12は、ゲートセンサ部
4(後述する)における各ゲートセンサ13A〜13N
からの検出出力に基づいて、各ゲートセンサ13A〜1
3Nにそれぞれ対応する出力部5(後述する)における
各ブザー14A〜14Nを鳴動するとともに、顧客情報
を各液晶ディスプレイ15A〜15Nに表示する。
4(後述する)における各ゲートセンサ13A〜13N
からの検出出力に基づいて、各ゲートセンサ13A〜1
3Nにそれぞれ対応する出力部5(後述する)における
各ブザー14A〜14Nを鳴動するとともに、顧客情報
を各液晶ディスプレイ15A〜15Nに表示する。
【0022】ゲートセンサ部4は、給油所内に配置され
た複数の給油ステーションST1等(後述する)のそれ
ぞれに対応して設けられたゲートセンサ13A〜13N
から構成されており、各ゲートセンサ13A〜13N
は、それぞれ対応する給油ステーションST1等に車両
が近接停止された際に車両を検出し、その検出信号を出
力制御部12に出力するものである。また、出力部5
は、前記各ゲートセンサ13A〜13Nと同様、各給油
ステーションST1等のそれぞれに対応して設けられた
ブザー14A〜14N、及び、液晶ディスプレイ15A
〜15Nから構成されている。そして、各ゲートセンサ
13A〜13Nを介して各給油ステーションST1等に
車両が近接停止されたことが検出された場合、出力制御
部12は、各ゲートセンサ13A〜13Nからの検出信
号に基づいて、それぞれ対応する各ブザー14A〜14
Nを鳴動させるとともに、前記ナンバープレート認識部
10にて取得された顧客情報を各液晶ディスプレイ15
A〜15Nに対して出力して表示する。
た複数の給油ステーションST1等(後述する)のそれ
ぞれに対応して設けられたゲートセンサ13A〜13N
から構成されており、各ゲートセンサ13A〜13N
は、それぞれ対応する給油ステーションST1等に車両
が近接停止された際に車両を検出し、その検出信号を出
力制御部12に出力するものである。また、出力部5
は、前記各ゲートセンサ13A〜13Nと同様、各給油
ステーションST1等のそれぞれに対応して設けられた
ブザー14A〜14N、及び、液晶ディスプレイ15A
〜15Nから構成されている。そして、各ゲートセンサ
13A〜13Nを介して各給油ステーションST1等に
車両が近接停止されたことが検出された場合、出力制御
部12は、各ゲートセンサ13A〜13Nからの検出信
号に基づいて、それぞれ対応する各ブザー14A〜14
Nを鳴動させるとともに、前記ナンバープレート認識部
10にて取得された顧客情報を各液晶ディスプレイ15
A〜15Nに対して出力して表示する。
【0023】次に、前記各入場口センサ6A等、撮像カ
メラ7A等、ゲートセンサ13A等、ブザー14A等、
及び、液晶ディスプレイ15A等が給油所にて実際にど
のように配置されているかについて図2に基づき説明す
る。ここに、図2は各入場口センサ6A等、撮像カメラ
7A等、ゲートセンサ13A等、ブザー14A等、及
び、液晶ディスプレイ15A等の配置関係を模式的に示
す説明図である。
メラ7A等、ゲートセンサ13A等、ブザー14A等、
及び、液晶ディスプレイ15A等が給油所にて実際にど
のように配置されているかについて図2に基づき説明す
る。ここに、図2は各入場口センサ6A等、撮像カメラ
7A等、ゲートセンサ13A等、ブザー14A等、及
び、液晶ディスプレイ15A等の配置関係を模式的に示
す説明図である。
【0024】図2において、給油所Kには、車道R1、
歩道R2に面して2つの入場口G1、G2が設けられて
おり、一方の入場口G1の両側には入場口センサ6A
(一方が発光素子、他方が受光素子)が配置され、ま
た、他方の入場口G2の両側には入場口センサ6B(一
方が発光素子、他方が受光素子)が配置されている。ま
た、給油所K内で略中央位置には、3つの給油ステーシ
ョンST1〜ST3が配設されている。各給油ステーシ
ョンST1等には公知の給油ノズルが付設された給油装
置20が配置されており、かかる給油装置20の給油ノ
ズルを介して各給油ステーションST1等に近接停止し
た車両に対してガソリン、軽油の供給が行われる。
歩道R2に面して2つの入場口G1、G2が設けられて
おり、一方の入場口G1の両側には入場口センサ6A
(一方が発光素子、他方が受光素子)が配置され、ま
た、他方の入場口G2の両側には入場口センサ6B(一
方が発光素子、他方が受光素子)が配置されている。ま
た、給油所K内で略中央位置には、3つの給油ステーシ
ョンST1〜ST3が配設されている。各給油ステーシ
ョンST1等には公知の給油ノズルが付設された給油装
置20が配置されており、かかる給油装置20の給油ノ
ズルを介して各給油ステーションST1等に近接停止し
た車両に対してガソリン、軽油の供給が行われる。
【0025】また、各給油装置20の側面にはゲートセ
ンサ13A〜13Cが取り付けられている。具体的に説
明すると、給油ステーションST1の給油装置20に
は、その両側(図2中、上下両側)にゲートセンサ13
Aが取り付けられており、従って、給油ステーションS
T1に入って給油装置20のいずれかの側に近接停止し
た場合、ゲートセンサ13Aを介して車両が検出され
る。また、給油ステーションST2における給油装置2
0の片側(図2中、上側)にはゲートセンサ13Bが取
り付けられており、車両が給油ステーションST2に入
って給油装置20の片側に近接すると、ゲートセンサ1
3Bにより車両が検出される。更に、給油ステーション
ST3における給油装置20の片側(図2中、上側)に
はゲートセンサ13Cが取り付けられており、車両が給
油ステーションST3に入って給油装置20の片側に近
接停止すると、ゲートセンサ13Cにより車両が検出さ
れる。
ンサ13A〜13Cが取り付けられている。具体的に説
明すると、給油ステーションST1の給油装置20に
は、その両側(図2中、上下両側)にゲートセンサ13
Aが取り付けられており、従って、給油ステーションS
T1に入って給油装置20のいずれかの側に近接停止し
た場合、ゲートセンサ13Aを介して車両が検出され
る。また、給油ステーションST2における給油装置2
0の片側(図2中、上側)にはゲートセンサ13Bが取
り付けられており、車両が給油ステーションST2に入
って給油装置20の片側に近接すると、ゲートセンサ1
3Bにより車両が検出される。更に、給油ステーション
ST3における給油装置20の片側(図2中、上側)に
はゲートセンサ13Cが取り付けられており、車両が給
油ステーションST3に入って給油装置20の片側に近
接停止すると、ゲートセンサ13Cにより車両が検出さ
れる。
【0026】更に、各給油ステーションST1等におい
て、各給油装置20の一側(図2中、左側)には、ガソ
リン等の給油量を演算し、料金の計算等を行う給油カウ
ンタ装置21(図3、図4参照)が配置されている。か
かる各給油カウンタ装置21には、図3に示すように、
その正面に給油量の演算、料金の計算、領収書の発行等
に必要なディスプレイ、各種のスイッチ等が配置されて
おり、また、各給油カウンタ装置21の側面には、図4
に示すように、液晶ディスプレイ15A〜15Cが付設
されているとともにブザー14A〜14Cが設けられて
いる。尚、給油ステーションST1における給油カウン
タ装置21には液晶ディスプレイ15A、ブザー14
A、給油ステーションST2における給油カウンタ装置
21には液晶ディスプレイ15B、ブザー14B、及
び、給油ステーションST3における給油カウンタ装置
21には液晶ディスプレイ15C、ブザー14Cが、そ
れぞれ設けられている。
て、各給油装置20の一側(図2中、左側)には、ガソ
リン等の給油量を演算し、料金の計算等を行う給油カウ
ンタ装置21(図3、図4参照)が配置されている。か
かる各給油カウンタ装置21には、図3に示すように、
その正面に給油量の演算、料金の計算、領収書の発行等
に必要なディスプレイ、各種のスイッチ等が配置されて
おり、また、各給油カウンタ装置21の側面には、図4
に示すように、液晶ディスプレイ15A〜15Cが付設
されているとともにブザー14A〜14Cが設けられて
いる。尚、給油ステーションST1における給油カウン
タ装置21には液晶ディスプレイ15A、ブザー14
A、給油ステーションST2における給油カウンタ装置
21には液晶ディスプレイ15B、ブザー14B、及
び、給油ステーションST3における給油カウンタ装置
21には液晶ディスプレイ15C、ブザー14Cが、そ
れぞれ設けられている。
【0027】また、給油ステーションST3における給
油カウンタ装置21の上には、撮像カメラ7Aが固定台
8と共に載置されており、かかる撮像カメラ7Aは撮像
範囲Aを有し、車道R1から歩道R2を横切ってほぼ矢
印Bに沿って入場口G1から給油所K内に進入したきた
車両の正面画像を撮影するものである。また、給油装置
20の上には、撮像カメラ7Bが固定台8と共に載置さ
れており、かかる撮像カメラ7Bは撮像範囲Cを有し、
車道R1から歩道R2を横切ってほぼ矢印Dに沿って入
場口G2から給油所K内に進入したきた車両の正面画像
を撮影するものである。
油カウンタ装置21の上には、撮像カメラ7Aが固定台
8と共に載置されており、かかる撮像カメラ7Aは撮像
範囲Aを有し、車道R1から歩道R2を横切ってほぼ矢
印Bに沿って入場口G1から給油所K内に進入したきた
車両の正面画像を撮影するものである。また、給油装置
20の上には、撮像カメラ7Bが固定台8と共に載置さ
れており、かかる撮像カメラ7Bは撮像範囲Cを有し、
車道R1から歩道R2を横切ってほぼ矢印Dに沿って入
場口G2から給油所K内に進入したきた車両の正面画像
を撮影するものである。
【0028】更に、給油所Kの奥位置には管理ステーシ
ョン22が配設され、この管理ステーション22内には
前記制御部3を構成する制御装置23が配置されてい
る。この制御装置23には、図5に示すように、CRT
ディスプレイ24とキーボード25を有するパソコン2
6が接続されており、かかるパソコン26を介して制御
装置23内の顧客情報ファイル11の訂正・更新等が行
われるものである。
ョン22が配設され、この管理ステーション22内には
前記制御部3を構成する制御装置23が配置されてい
る。この制御装置23には、図5に示すように、CRT
ディスプレイ24とキーボード25を有するパソコン2
6が接続されており、かかるパソコン26を介して制御
装置23内の顧客情報ファイル11の訂正・更新等が行
われるものである。
【0029】次に、前記のように構成された本実施例の
顧客管理システムの動作について図6に基づき説明す
る。図6は顧客管理プログラムのフローチャートであ
る。尚、以下の説明は、図2示す配置関係に従って各入
場口センサ6A等が配置された場合に基づいて行うもの
とする。
顧客管理システムの動作について図6に基づき説明す
る。図6は顧客管理プログラムのフローチャートであ
る。尚、以下の説明は、図2示す配置関係に従って各入
場口センサ6A等が配置された場合に基づいて行うもの
とする。
【0030】図6において、先ず、ステップ(以下、S
と略記する)1では入場口センサ6A、6Bから出力さ
れる検出信号の入力処理が行われ、続くS2にて車両が
入場口G1又はG2から進入(入場)したかどうか判断
される。かかる判断は、各入場口センサ6A、6Bのい
ずれかから検出信号の出力がなされたかどうかに基づい
て行われる。S2にて、いずれの入場口センサ6A、6
Bからも検出信号の出力がない場合には車両は入場され
なかったものとして(S2:NO)再度S1に戻る。一
方、いずれかの入場口センサ6A、6Bから検出信号の
出力が行われた場合には車両が入場したものとして(S
2:YES)S3に移行する。
と略記する)1では入場口センサ6A、6Bから出力さ
れる検出信号の入力処理が行われ、続くS2にて車両が
入場口G1又はG2から進入(入場)したかどうか判断
される。かかる判断は、各入場口センサ6A、6Bのい
ずれかから検出信号の出力がなされたかどうかに基づい
て行われる。S2にて、いずれの入場口センサ6A、6
Bからも検出信号の出力がない場合には車両は入場され
なかったものとして(S2:NO)再度S1に戻る。一
方、いずれかの入場口センサ6A、6Bから検出信号の
出力が行われた場合には車両が入場したものとして(S
2:YES)S3に移行する。
【0031】S3では、入場口センサ6A又は6Bから
の検出信号がビデオセレクトスイッチ9に出力されるこ
とに基づいて、ビデオセレクトスイッチ9により各入場
口センサ6A又は6Bに対応する撮像カメラ7A(入場
口センサ6Aに対応する)又は7B(入場口センサ6B
に対応する)がセレクトされ、撮像カメラ7A又は7B
を介して撮影された車両の正面画像の画像データが取り
込まれる。そして、このように取り込まれた画像データ
はナンバープレート認識部10に出力され、ナンバープ
レート認識部10において所定の画像処理が行われると
ともに、ナンバープレートの車番等の認識処理が行われ
て車両情報が取得される(S4)。
の検出信号がビデオセレクトスイッチ9に出力されるこ
とに基づいて、ビデオセレクトスイッチ9により各入場
口センサ6A又は6Bに対応する撮像カメラ7A(入場
口センサ6Aに対応する)又は7B(入場口センサ6B
に対応する)がセレクトされ、撮像カメラ7A又は7B
を介して撮影された車両の正面画像の画像データが取り
込まれる。そして、このように取り込まれた画像データ
はナンバープレート認識部10に出力され、ナンバープ
レート認識部10において所定の画像処理が行われると
ともに、ナンバープレートの車番等の認識処理が行われ
て車両情報が取得される(S4)。
【0032】S5では、ナンバープレートの認識処理が
適正に行われたかどうか判断され、適正に認識できなか
った場合(S5:NO)には再度S1に戻る一方、適正
に認識された場合(S5:YES)にはS6において各
ゲートセンサ13A〜13Cから出力される検出信号の
入力処理が行われる。続くS7にて、ゲートセンサ13
A〜13Cの内いずれかのゲートセンサがオンされたか
どうか判断される。これにより、車両が給油ステーショ
ンST1〜ST3の内いずれの給油ステーションST1
〜ST3に近接停止されたかが分かる。いずれのゲート
センサもオンされていない場合(S7:NO)にはS6
に戻る一方、いずれかのゲートセンサがオンされた場合
(S7:YES)には、S8に移行する。
適正に行われたかどうか判断され、適正に認識できなか
った場合(S5:NO)には再度S1に戻る一方、適正
に認識された場合(S5:YES)にはS6において各
ゲートセンサ13A〜13Cから出力される検出信号の
入力処理が行われる。続くS7にて、ゲートセンサ13
A〜13Cの内いずれかのゲートセンサがオンされたか
どうか判断される。これにより、車両が給油ステーショ
ンST1〜ST3の内いずれの給油ステーションST1
〜ST3に近接停止されたかが分かる。いずれのゲート
センサもオンされていない場合(S7:NO)にはS6
に戻る一方、いずれかのゲートセンサがオンされた場合
(S7:YES)には、S8に移行する。
【0033】S8においては、S7にてオンされたゲー
トセンサが取り付けられた給油装置20が配置されてい
る給油ステーションST1〜ST3における給油カウン
タ装置21のブザー14A〜14Cが、出力制御部12
を介して鳴動される。これにより、給油所のサービスマ
ンは、いずれのブザー14A〜14Cが鳴動されたかに
基づいて、車両がいずれの給油ステーションST1〜S
T3に近接停止されたか判断できる。
トセンサが取り付けられた給油装置20が配置されてい
る給油ステーションST1〜ST3における給油カウン
タ装置21のブザー14A〜14Cが、出力制御部12
を介して鳴動される。これにより、給油所のサービスマ
ンは、いずれのブザー14A〜14Cが鳴動されたかに
基づいて、車両がいずれの給油ステーションST1〜S
T3に近接停止されたか判断できる。
【0034】また、S9では、前記S4にて認識取得さ
れたナンバープレートにおける車番等の車両情報に基づ
き顧客情報ファイル11の検索が行われるとともに、車
両情報に対応する顧客情報が存在する場合には顧客情報
ファイル11から顧客情報(データ)が引き出される。
そして、このように引き出された顧客情報は、S10に
おいて、前記S8における処理と同様に出力制御部12
を介して、前記S7にてオンされたゲートセンサが取り
付けられた給油装置20が配置されている給油ステーシ
ョンST1〜ST3の給油カウンタ装置21に付設され
た液晶ディスプレイ15A〜15Cに出力され表示され
る。尚、車両情報に対応する顧客情報が顧客情報ファイ
ル11に存在しない場合には、車両の変更があった顧客
であるか、又は、新規の顧客であるとして、前記制御装
置23を介して、サービスマンにより顧客情報(デー
タ)の変更・更新が行われる。
れたナンバープレートにおける車番等の車両情報に基づ
き顧客情報ファイル11の検索が行われるとともに、車
両情報に対応する顧客情報が存在する場合には顧客情報
ファイル11から顧客情報(データ)が引き出される。
そして、このように引き出された顧客情報は、S10に
おいて、前記S8における処理と同様に出力制御部12
を介して、前記S7にてオンされたゲートセンサが取り
付けられた給油装置20が配置されている給油ステーシ
ョンST1〜ST3の給油カウンタ装置21に付設され
た液晶ディスプレイ15A〜15Cに出力され表示され
る。尚、車両情報に対応する顧客情報が顧客情報ファイ
ル11に存在しない場合には、車両の変更があった顧客
であるか、又は、新規の顧客であるとして、前記制御装
置23を介して、サービスマンにより顧客情報(デー
タ)の変更・更新が行われる。
【0035】ここに、各液晶ディスプレイ15A〜15
Cに表示される顧客情報としては、図8に示すように、
各種の情報が表示される。図8は液晶ディスプレイ15
A〜15Cに表示される顧客情報の一例を示す説明図で
あり、例えば、左側から車両が停止した給油ステーショ
ンの番号、ナンバープレートから認識取得された車両番
号、車両の所有者の氏名、料金の支払い方法・燃料種
別、所有者のプロフィール等の個別データ(オイル交換
・点検の時期等)、車両の入場時間等が表示される。
Cに表示される顧客情報としては、図8に示すように、
各種の情報が表示される。図8は液晶ディスプレイ15
A〜15Cに表示される顧客情報の一例を示す説明図で
あり、例えば、左側から車両が停止した給油ステーショ
ンの番号、ナンバープレートから認識取得された車両番
号、車両の所有者の氏名、料金の支払い方法・燃料種
別、所有者のプロフィール等の個別データ(オイル交換
・点検の時期等)、車両の入場時間等が表示される。
【0036】次に、前記した顧客管理システムが適用さ
れる給油所Kにおいて行われる操作手順について図7に
基づき説明する。図7は給油所Kのサービスマンにより
行われる操作手順を示すフローチャートであり、前記の
ようにいずれかの給油ステーションST1〜ST3にお
ける給油カウンタ装置21のブザー14A等が鳴動され
た場合(S8)、サービスマンはそのブザー音を聞いて
顧客が来ていずれの給油ステーションST1〜ST3に
車両を近接停止させたかを知る(S11)。この後、サ
ービスマンは、ブザー14A等が鳴動している給油ステ
ーションST1〜ST3に行き、その給油ステーション
ST1〜ST3の給油カウンタ装置21における液晶デ
ィスプレイ15A等に表示されている(S10)顧客情
報を確認する(S12)。これにより、サービスマン
は、液晶ディスプレイ15A等に表示された顧客情報を
参照して顧客に接触する前に各種の顧客情報を得ること
ができる。
れる給油所Kにおいて行われる操作手順について図7に
基づき説明する。図7は給油所Kのサービスマンにより
行われる操作手順を示すフローチャートであり、前記の
ようにいずれかの給油ステーションST1〜ST3にお
ける給油カウンタ装置21のブザー14A等が鳴動され
た場合(S8)、サービスマンはそのブザー音を聞いて
顧客が来ていずれの給油ステーションST1〜ST3に
車両を近接停止させたかを知る(S11)。この後、サ
ービスマンは、ブザー14A等が鳴動している給油ステ
ーションST1〜ST3に行き、その給油ステーション
ST1〜ST3の給油カウンタ装置21における液晶デ
ィスプレイ15A等に表示されている(S10)顧客情
報を確認する(S12)。これにより、サービスマン
は、液晶ディスプレイ15A等に表示された顧客情報を
参照して顧客に接触する前に各種の顧客情報を得ること
ができる。
【0037】この後、サービスマンは、その得られた顧
客情報に基づいて接客を行う(S13)。かかる接客の
際、サービスマンは、予め必要な顧客情報を得ているこ
とから、顧客に対して親密なコミュニケーションを行い
つつ接客することができるものである。そして、給油装
置20を介して車両への給油作業やその他の作業(例え
ば、オイル交換作業、各種点検作業)を行う(S1
4)。そして、給油作業等を終了した後(S15)、顧
客情報(データ)の変更・更新する必要のある場合(S
16:有;例えば、オイル交換時期の変更・更新、各種
点検時期の変更・更新等)には、サービスマンは、前記
制御装置23を介して顧客データの変更・更新を行う
(S17)。かかる顧客データの変更・更新の後、又
は、顧客データの変更・更新の必要がない場合(S1
6:無)において、他の作業が必要な場合には他の作業
を行う(S18)。
客情報に基づいて接客を行う(S13)。かかる接客の
際、サービスマンは、予め必要な顧客情報を得ているこ
とから、顧客に対して親密なコミュニケーションを行い
つつ接客することができるものである。そして、給油装
置20を介して車両への給油作業やその他の作業(例え
ば、オイル交換作業、各種点検作業)を行う(S1
4)。そして、給油作業等を終了した後(S15)、顧
客情報(データ)の変更・更新する必要のある場合(S
16:有;例えば、オイル交換時期の変更・更新、各種
点検時期の変更・更新等)には、サービスマンは、前記
制御装置23を介して顧客データの変更・更新を行う
(S17)。かかる顧客データの変更・更新の後、又
は、顧客データの変更・更新の必要がない場合(S1
6:無)において、他の作業が必要な場合には他の作業
を行う(S18)。
【0038】以上詳細に説明した通り本実施例に係る顧
客管理システムでは、給油所Kの入場口G1等から入場
した車両を各入場口センサ6A等を介して検出し、その
検出信号に基づきビデオセレクトスイッチ9を介して入
場口センサ6A等に対応する撮像カメラ7A等をセレク
トしつつ撮像カメラ7A等により撮影された車両の正面
画像の画像データを取り込むとともに、ナンバープレー
ト認識部10によりその画像データ中からナンバープレ
ートの車番等の車両情報を取得した後、その車両情報に
基づき顧客情報ファイル11の検索を行って取得した顧
客情報を出力制御部12を介して各給油ステーションS
T1等の給油カウンタ装置21に付設された液晶ディス
プレイ15A等に出力表示するように構成したので、給
油所Kの入場口G1等から車両が入場した際に、何ら煩
雑な作業を行うことなく車両に取り付けられたナンバー
プレートの車両情報に基づいて自動的に顧客情報を取得
することができ、もってサービスマンは迅速に、且つ、
的確な顧客サービスを行うことができる。
客管理システムでは、給油所Kの入場口G1等から入場
した車両を各入場口センサ6A等を介して検出し、その
検出信号に基づきビデオセレクトスイッチ9を介して入
場口センサ6A等に対応する撮像カメラ7A等をセレク
トしつつ撮像カメラ7A等により撮影された車両の正面
画像の画像データを取り込むとともに、ナンバープレー
ト認識部10によりその画像データ中からナンバープレ
ートの車番等の車両情報を取得した後、その車両情報に
基づき顧客情報ファイル11の検索を行って取得した顧
客情報を出力制御部12を介して各給油ステーションS
T1等の給油カウンタ装置21に付設された液晶ディス
プレイ15A等に出力表示するように構成したので、給
油所Kの入場口G1等から車両が入場した際に、何ら煩
雑な作業を行うことなく車両に取り付けられたナンバー
プレートの車両情報に基づいて自動的に顧客情報を取得
することができ、もってサービスマンは迅速に、且つ、
的確な顧客サービスを行うことができる。
【0039】また、本実施例の顧客管理システムでは、
特に、給油所K内に設けられた複数の各給油ステーショ
ンST1等のそれぞれに配置された給油装置20に対し
てゲートセンサ13A等を設け、各ゲートセンサ13A
等からの検出信号に対応させて、各給油ステーションS
T1等における給油カウンタ装置21のブザー14A等
を鳴動させるとともに、液晶ディスプレイ15A等に顧
客情報を表示するようにしたので、サービスマンは、車
両がいずれの給油ステーションST1等に近接停止した
かを迅速に知って顧客情報に基づき各給油ステーション
ST1等に停止した車両顧客に対して、より迅速なサー
ビスを行うことができるものである。
特に、給油所K内に設けられた複数の各給油ステーショ
ンST1等のそれぞれに配置された給油装置20に対し
てゲートセンサ13A等を設け、各ゲートセンサ13A
等からの検出信号に対応させて、各給油ステーションS
T1等における給油カウンタ装置21のブザー14A等
を鳴動させるとともに、液晶ディスプレイ15A等に顧
客情報を表示するようにしたので、サービスマンは、車
両がいずれの給油ステーションST1等に近接停止した
かを迅速に知って顧客情報に基づき各給油ステーション
ST1等に停止した車両顧客に対して、より迅速なサー
ビスを行うことができるものである。
【0040】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々改
良、変形が可能であることは勿論である。例えば、前記
実施例においては顧客管理システムが給油所Kの顧客管
理に適用される場合を例に挙げて説明したが、かかる顧
客管理システムは給油所Kに限られることなく、例え
ば、各種駐車場等における顧客管理に適用可能であるこ
とは明かである。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々改
良、変形が可能であることは勿論である。例えば、前記
実施例においては顧客管理システムが給油所Kの顧客管
理に適用される場合を例に挙げて説明したが、かかる顧
客管理システムは給油所Kに限られることなく、例え
ば、各種駐車場等における顧客管理に適用可能であるこ
とは明かである。
【0041】また、液晶ディスプレイ15A等やブザー
14A等を各給油ステーションST1等に設置するばか
りでなく、管理ステーション22等に設置し出力するこ
とにより、管理ステーション22等にスタッフがいても
顧客の確認が可能である。
14A等を各給油ステーションST1等に設置するばか
りでなく、管理ステーション22等に設置し出力するこ
とにより、管理ステーション22等にスタッフがいても
顧客の確認が可能である。
【0042】更に、前記実施例においては、ブザー14
A等を用いて、車両のナンバープレートが認識されたこ
とをサービスマンに知らせているが、ブザー14A等に
限ることなく、例えば、LEDや回転灯(パトライト)
の様なランプ系を使用してサービスマンに知らせるよう
にしてもよく、このようにランプ系を使用すれば騒音に
よりブザー音が聞こえない場合においても確実にサービ
スマンに知らせることができる。
A等を用いて、車両のナンバープレートが認識されたこ
とをサービスマンに知らせているが、ブザー14A等に
限ることなく、例えば、LEDや回転灯(パトライト)
の様なランプ系を使用してサービスマンに知らせるよう
にしてもよく、このようにランプ系を使用すれば騒音に
よりブザー音が聞こえない場合においても確実にサービ
スマンに知らせることができる。
【0043】また、前記実施例では顧客情報を給油カウ
ンタ装置21の液晶ディスプレイ15A等に出力してい
るが、出力機器としては液晶ディスプレイに限られるこ
とはなく、例えば、給油ステーションKにおける見易い
位置に設置された大型LED表示板(複数のLEDをマ
トリックス状に配置して各LEDを選択的に点灯するこ
とにより文字、図形等を表示するディスプレイ)に表示
させたり、POS端末装置に付設された液晶ディスプレ
イに表示させたり、更には、携帯端末装置(例えば、ポ
ケットベル)の液晶ディスプレイに無線で表示させた
り、サービスマンにヘッドホンを装備させヘッドホンに
対して音声合成を用いて顧客情報を電波により流したり
することもできる。このようにすれば、サービスマンの
動作がより簡略化されてスムーズになり、一層の効果が
ある。
ンタ装置21の液晶ディスプレイ15A等に出力してい
るが、出力機器としては液晶ディスプレイに限られるこ
とはなく、例えば、給油ステーションKにおける見易い
位置に設置された大型LED表示板(複数のLEDをマ
トリックス状に配置して各LEDを選択的に点灯するこ
とにより文字、図形等を表示するディスプレイ)に表示
させたり、POS端末装置に付設された液晶ディスプレ
イに表示させたり、更には、携帯端末装置(例えば、ポ
ケットベル)の液晶ディスプレイに無線で表示させた
り、サービスマンにヘッドホンを装備させヘッドホンに
対して音声合成を用いて顧客情報を電波により流したり
することもできる。このようにすれば、サービスマンの
動作がより簡略化されてスムーズになり、一層の効果が
ある。
【0044】
【発明の効果】以上説明した通り本発明は、給油所の入
場口から車両が入場した際に、何ら煩雑な作業を行うこ
となく車両に取り付けられたナンバープレートの車両情
報に基づいて自動的に顧客情報を取得することができ、
もって迅速に、且つ、的確な顧客サービスを行うことが
できる顧客管理システムを提供することができる。
場口から車両が入場した際に、何ら煩雑な作業を行うこ
となく車両に取り付けられたナンバープレートの車両情
報に基づいて自動的に顧客情報を取得することができ、
もって迅速に、且つ、的確な顧客サービスを行うことが
できる顧客管理システムを提供することができる。
【図1】顧客管理システムの電気ブロック図である。
【図2】各入場口センサ、撮像カメラ、ゲートセンサ、
ブザー、及び、液晶ディスプレイの配置関係を模式的に
示す説明図である。
ブザー、及び、液晶ディスプレイの配置関係を模式的に
示す説明図である。
【図3】給油カウンタ装置の正面図である。
【図4】給油カウンタ装置の側面図である。
【図5】制御装置の正面図である。
【図6】顧客管理プログラムのフローチャートである。
【図7】給油所のサービスマンにより行われる操作手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図8】液晶ディスプレイに表示される顧客情報の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 入場センサ部 2 撮像部 3 制御部 4 ゲートセンサ部 5 出力部 6A〜6N 入場口センサ 7A〜7N 撮像カメラ 9 ビデオセレクトスイッチ 10 ナンバープレート認識部 11 顧客情報ファイル 12 出力制御部 13A〜13N ゲートセンサ 14A〜14N ブザー 15A〜15N 液晶ディスプレイ 20 給油装置 21 給油カウンタ装置 23 制御装置 G1、G2 入場口 K 給油所 ST1〜ST3 給油ステーション
Claims (2)
- 【請求項1】 入場口から車両が進入してきたことを
検出する第1センサと、 前記車両を撮影する撮像手段と、 前記第1センサを介して車両の進入が検出された場合、
その検出信号に基づいて前記撮像手段により撮影された
車両の画像データの画像処理を行うとともに車両に取り
付けられたナンバープレートにおける車両情報の読取認
識を行う画像処理手段と、 前記ナンバープレートの車両情報に関連付けて各種の顧
客情報を記憶する顧客情報記憶手段と、 前記画像処理手段により読取認識されたナンバープレー
トの車両情報に基づいて前記顧客情報記憶手段の検索を
行うとともに顧客情報を出力する顧客情報出力手段と、 前記顧客情報出力手段から出力される顧客情報を表示す
る表示手段とを備えたことを特徴とする顧客管理システ
ム。 - 【請求項2】 前記顧客管理システムは給油所に配設
されるシステムであって、 給油所に配置された複数の給油装置と、 前記各給油装置毎に設けられるとともに車両が近接した
ことを検出する第2センサとを有し、 前記表示手段は各給油装置毎に付設され、各表示手段に
は前記第2センサからの検出出力に基づいて前記顧客情
報出力手段から出力された顧客情報が表示されることを
特徴とする請求項1記載の顧客管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25766694A JPH0896041A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 顧客管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25766694A JPH0896041A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 顧客管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896041A true JPH0896041A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17309423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25766694A Pending JPH0896041A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 顧客管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0896041A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2342208A (en) * | 1998-09-25 | 2000-04-05 | Fujitsu Ltd | System and method for customer recognition |
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| US12361341B1 (en) | 2024-04-30 | 2025-07-15 | Wayne Fueling Systems Llc | Automatic service appointment suggestion and booking through a dispenser |
| WO2025230519A1 (en) * | 2024-04-30 | 2025-11-06 | Wayne Fueling Systems Llc | Automatic service appointment suggestion and booking through a dispenser |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP25766694A patent/JPH0896041A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6513015B2 (en) | 1998-09-25 | 2003-01-28 | Fujitsu Limited | System and method for customer recognition using wireless identification and visual data transmission |
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |