JPH0896144A - エッジ画像抽出装置 - Google Patents

エッジ画像抽出装置

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JPH0896144A
JPH0896144A JP6259348A JP25934894A JPH0896144A JP H0896144 A JPH0896144 A JP H0896144A JP 6259348 A JP6259348 A JP 6259348A JP 25934894 A JP25934894 A JP 25934894A JP H0896144 A JPH0896144 A JP H0896144A
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JP
Japan
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JP6259348A
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Takamaro Nakayama
隆麿 中山
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成を複雑にせずに、狭幅(例えば幅1画
素)のエッジ画素を雑音の影響なしに求めることのでき
るエッジ画像抽出装置を提供すること。 【構成】 原画像のデータを記憶する第1画像メモリ1
0と、第1画像メモリ10からの画像データを一次微分
する一次微分器50と、一次微分器50の出力信号を一
次微分する一次微分器52と、一次微分器50の出力信
号の絶対値Aが閾値Hより大きく、かつ一次微分器52
の出力信号Bがゼロクロス点またはその近傍にある場合
にエッジと判断してエッジ画像データCを出力する比較
判定器56と、エッジ画像データCを記憶する第2画像
メモリ16とを具備し、エッジ処理に必要な手段を、構
成の簡単な一次微分器50,52と比較判定器56で形
成し、しかも一次微分処理の長所(雑音の影響を排除)
と二次微分処理の長所(エッジ画素の狭幅化)の両方の
長所を併せ持つことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多値画像(濃淡画像と
もいう)の原画像からエッジ画像を抽出するエッジ画像
抽出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のエッジ画像抽出装置には、図5ま
たは図6に示すものが知られている。図5に示す従来例
は、第1の画像メモリ10から読み出した原画像の画像
データを一次微分器12で一次微分し、その出力信号を
比較器14によって予め設定した閾値Hと比較し、一次
微分信号のうちの閾値Hを越えた信号に対応する画素を
エッジ画素と判断し、対応したエッジ画像データを第2
の画像メモリ16に書き込むようにしていた。
【0003】また、図6に示す従来例は、第1の画像メ
モリ10から読み出した原画像の画像データを二次微分
器20で二次微分し、その出力信号のうちのゼロクロス
点またはその近傍をゼロ交叉検出器22で検出し、ゼロ
クロス点またはその近傍の画素をエッジ画素として判断
し、対応したエッジ画像データを第2の画像メモリ16
に書き込むようにしていた。
【0004】前述の図5に示した従来例では、図7の
(a)に示すような原画像の画像データI(x)を一次
微分器12で一次微分し、その出力信号dI(x)/d
xを同図の(b)に示すように閾値Hと比較し、閾値H
を越えた信号に対応する画素をエッジ画素としていたの
で、閾値Hを低く設定すると求めたエッジ画素が広幅と
なって後に細線化処理が必要となり、狭幅のエッジ画素
を求めるために閾値Hを高く設定すると必要とするエッ
ジ画素を求めることができなくなるという問題点があっ
た。
【0005】また、前述の図6に示した従来例では、原
画像の画像データを二次微分器20で二次微分し、その
出力信号d2I(x)/dx2のうちの、図7の(c)に
示すようなゼロクロス点またはその近傍をゼロ交叉検出
器22で検出し、ゼロクロス点またはその近傍の画素を
エッジ画素とするようにしていたので、狭幅(例えば幅
1画素)のエッジ画素を求めることはできるが雑音(ノ
イズ)に弱いという問題点があった。
【0006】上述のような問題点を解決するために、最
近、狭幅(例えば幅1画素)のエッジ画素を、雑音の影
響なしに求めようとする、図8(特公平5−31791
号公報)や図9(特公平5−44062号公報)に示す
ようなエッジ抽出技術が提案されている。
【0007】すなわち、図8に示す従来例は、画像走査
手段24によって第1画像メモリ10の原画像を走査し
て注目画素とその周辺画素を含む部分画像を読み出し、
この部分画像に対して一方の積和手段26が、図10に
示す抑制野を持つマスクパターンにより積和演算し、そ
の出力画像に対してゼロ交叉検出手段28でゼロクロス
点の画素を検出する。また、他方の積和手段30〜30
および最大値検出手段32によって、この部分画像に対
する1次の空間微分の絶対値を求め、この絶対値が閾値
より大きいときに比較手段34からエッジ領域信号を出
力する。そして、エッジ判定手段36がゼロ交叉検出手
段28の出力と比較手段34の出力の論理積をとり、双
方とも存在するときのみエッジ信号を第2の画像メモリ
16に出力するようにしたものである。
【0008】また、図9に示す従来例は、A/D変換部
40でカメラ(例えばテレビカメラ)38から入力した
画像信号の明暗度I(x)を画素毎に数値化し、画像メ
モリ42に記憶する。そして、コンボリューション部4
4とゼロ点検出部46とからなるエッジ検出処理部48
によって、画像情報I(x)に所定の処理を施して画像
中のエッジを検出する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図8に示す従来例は、部分画像に対し図10に示す抑
制野を持つマスクパターンにより積和計算を行う積和手
段26と、この積和手段26の出力画像に対しゼロクロ
ス点の画素を検出するゼロ交叉検出手段28とが必須の
構成なので、構成が複雑になるという問題点があった。
【0010】また、上述した図9に示す従来例は、エッ
ジ検出処理部48の構成要素のコンボリューション部4
4が、2次元のガウス関数とこのガウス関数の分散の4
倍以上の分散を持つガウス関数との差からなる差関数を
その積分値が0となるように作成し、この差関数をマス
ク関数として入力画像信号I(x)にコンボリューショ
ン(畳み込み積分)を施すものであるため、構成が複雑
になるという問題点があった。
【0011】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
で、構成を複雑にすることなく、狭幅(例えば幅1画
素)のエッジ画素を雑音(ノイズ)の影響なしに求める
ことのできるエッジ画像抽出装置を提供することを目的
とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によるエ
ッジ画像抽出装置は、原画像の画像データを記憶する第
1の画像メモリと、この第1画像メモリから読み出した
画像データを一次微分する第1の一次微分手段と、この
第1の一次微分手段の出力信号を一次微分する第2の一
次微分手段と、前記第1の一次微分手段の出力信号の絶
対値が予め設定した閾値より大きく、かつ前記第2の一
次微分手段の出力信号がゼロクロス点またはその近傍に
ある場合にエッジと判断して対応したエッジ画像データ
を出力する比較判定手段と、この比較判定手段から出力
するエッジ画像データを記憶する第2の画像メモリとを
具備してなることを特徴とするものである。
【0013】請求項2の発明によるエッジ画像抽出装置
は、請求項1の発明において、第1の一次微分器から第
2の一次微分器に出力する信号と、第1、第2の一次微
分器のそれぞれから比較判定手段に出力する信号とに、
それぞれに対応した重み付けをする重み付け手段を設け
てなるものである。
【0014】
【作用】請求項1の発明によるエッジ画像抽出装置は、
第1の一次微分手段は第1画像メモリから読み出した画
像データを一次微分し、第2の一次微分手段は第1の一
次微分手段の出力信号を一次微分する(第1画像メモリ
から読み出した画像データに対しては二次微分とな
る)。ついで、比較判定手段は、第1の一次微分手段の
出力信号の絶対値が予め設定した閾値より大きく、かつ
第2の一次微分手段の出力信号がゼロクロス点またはそ
の近傍にある場合にのみエッジと判断して対応したエッ
ジ画像データを出力し、このエッジ画像データは第2画
像メモリに記憶される。
【0015】請求項2の発明によるエッジ画像抽出装置
は、請求項1の発明において、重み付け手段が、第1の
一次微分手段から第2の一次微分手段に出力する信号に
一次微分処理に適するような対応した重み付けをし、第
1、第2の一次微分手段のそれぞれから比較判定手段に
出力する信号に比較判定処理に適するような対応した重
み付けをする。
【0016】
【実施例】以下、本発明によるエッジ画像抽出装置の一
実施例を図1を用いて説明する。この図において図5お
よび図6と同一部分は同一符号とする。図1において、
10は画像入力部などで取り込んだ原画像の画像データ
を記憶する第1の画像メモリを表し、16は抽出したエ
ッジ画像を記憶する第2の画像メモリを表し、前記第
1、第2画像メモリ10、16は、例えばハード的には
同一の画像メモリで形成され、メモリの確保される領域
が異なるように形成されている。
【0017】50は第1の一次微分器で、この一次微分
器50は、前記第1画像メモリ10から読み出した画像
データを一次微分して出力するように構成されている。
この一次微分処理は、例えば、微分すべき注目画素とそ
の近傍の8画素の9画素を選び、図2に示すプレヴィッ
ト(Prewitt)のフィルタや図3に示すソーベル
(Sobel)のフィルタを用いた空間フィルタリング
と呼ばれる積和演算処理によって行われる。図2と図3
の(a)、(b)はx軸方向、y軸方向についてのフィ
ルタを表し、水平方向のエッジを求めるときは(a)の
フィルタが用いられ、垂直方向のエッジを求めるときは
(b)のフィルタが用いられ、水平、垂直両方向のエッ
ジを求めるときは(a)、(b)両方のフィルタが用い
られる。
【0018】前記第1の一次微分器50の出力側には、
後述する第2の一次微分器52の一次微分処理に適する
ような対応した重み係数を掛ける重加器54が結合し、
この重加器54の出力側には前記第2の一次微分器52
が結合している。前記第2の一次微分器52の一次微分
処理機能は前記第1の一次微分器50のそれと同様に構
成されている。
【0019】前記第1、第2の一次微分器50、52の
それぞれの出力側には、後述する比較判定器56での比
較判定処理に適するような対応した重み係数を掛ける重
加器58、60が結合し、これらの重加器58、60の
出力側には、前記比較判定器56が結合している。前記
比較判定器56の出力側には前記第2画像メモリ16が
結合している。
【0020】前記比較判定器56は、前記重加器58か
ら出力する信号A(第1の一次微分器50の出力信号に
所定の係数を掛けた絶対値)が予め設定した閾値Hより
大きく、かつ前記重加器60から出力する信号B(第2
の一次微分器52の出力信号に所定の係数を掛けた信
号)がゼロクロス点またはその近傍にある場合にエッジ
と判断して対応したエッジ画像データCを出力するよう
に構成されている。前記比較判定器56は、例えば、比
較部、ゼロ交叉検出部および論理積回路部によって構成
されている。
【0021】つぎに、図1の装置の作用を図2、図3お
よび図4を併用して説明する。 (イ)まず、第1画像メモリ10には、テレビカメラや
イメージスキャナ等の画像入力部で取り込んだ、図4の
(a)に示すような原画像(多値画像(濃淡画像ともい
う))の画像データが記憶されている。
【0022】(ロ)ついで、第1の一次微分器50は、
第1画像メモリ10から読み出した画像データを一次微
分する。この一次微分処理は、微分すべき注目画素とそ
の近傍の8画素の9画素を選び、図2のプレヴィット
(Prewitt)や、図3のソーベル(Sobel)
のフィルタを用いた空間フィルタリングと呼ばれる積和
演算処理によって行われる。
【0023】(ハ)ついで、重加器54は、第1の一次
微分器50から出力した信号に、後段の第2の一次微分
器52での一次微分処理に適するような対応した重み係
数を掛けて、第2の一次微分器52に出力する。この第
2の一次微分器52は第1の一次微分器50と同様の一
次微分処理を行う。このため、第2の一次微分器52
は、第1画像メモリ10から読み出した画像データに対
しては二次微分処理を行うことになる。
【0024】(ニ)ついで、重加器58は、第1の一次
微分器50から出力した信号に、後段の比較判定処理に
適するような対応した重み係数を掛けて絶対値とした信
号Aを比較判定器56の一方の入力側に出力する。ま
た、重加器60は、第2の一次微分器52から出力した
信号に、後段の比較判定処理に適するような対応した重
み係数を掛けた信号Bを比較判定器56に出力する。
【0025】(ホ)ついで、比較判定器56は、重加器
58から出力する信号Aが予め設定した閾値Hより大き
く、かつ重加器60から出力する信号Bがゼロクロス点
またはその近傍にある場合にエッジと判断して対応した
エッジ画像データCを出力し、このエッジ画像データC
は第2画像メモリ16に記憶される。
【0026】上述の比較判定器56は、例えば、比較
部、ゼロ交叉検出部および論理積回路部からなり、その
比較部によって出力信号Aが予め設定した閾値Hより大
きいか否かを比較し、図4の(b)において、閾値Hよ
り大きい部分(x11〜x12)、(x21〜x22)を「1」
とし、その他を「0」とする。また、そのゼロ交叉検出
部によって出力信号Bがゼロクロス点x1、x2、x3
4、x5、x6、…またはその近傍にあるか否かを検出
し、図4の(c)において、出力信号Bがゼロクロス点
1、x2、x3、x4、x5、x6、…またはその近傍にあ
るときを「1」とし、その他を「0」とする。
【0027】さらに、上述の比較判定器56は、その論
理積回路部によって比較部の比較出力とゼロ交叉検出部
の検出出力が共に「1」のときに「1」とし、その他を
「0」とする(アンド出力をとる)。すなわち、図4の
(d)に示すように、出力信号Aが閾値Hより大きく、
かつ出力信号Bがゼロクロス点またはその近傍にあるx
1とx2のときのみ比較判定器56の出力信号Cが「1」
となり、出力信号Bがゼロクロス点またはその近傍にあ
るx3、x4、x5、x6、…の部分では出力信号Aが閾値
Hより大きくないので、比較判定器56の出力Cも
「0」となる。
【0028】前記実施例では、一次微分器の一次微分処
理は、プレヴィットやソーベルのフィルタを用いた空間
フィルタリングと呼ばれる積和演算処理によって行うよ
うにしたが、本発明はこれに限るものでなく、一次微分
処理は、周知の多くの手段のうちのどれでもよい。
【0029】前記実施例では、比較判定手段を、出力信
号Aが閾値Hより大きいか否かを比較する比較部と、出
力信号Bがゼロクロス点またはその近傍にあるか否かを
検出するゼロ交叉検出部と、比較部の比較出力とゼロ交
叉検出部の検出出力のアンド出力Cをとってエッジ画像
データとする論理積回路部とで形成するようにしたが、
本発明はこれに限るものでなく、第1の一次微分手段の
出力信号の絶対値が予め設定した閾値より大きく、かつ
前記第2の一次微分手段の出力信号がゼロクロス点また
はその近傍にある場合にエッジと判断して対応したエッ
ジ画像データを出力するものであればよい。
【0030】前記実施例では、信号に重み係数を掛ける
重加器を設けて、第2の一次微分手段における一次微分
処理と、比較判定手段における比較判定処理とをより適
切に行うことができるようにしたが、本発明はこれに限
るものでなく、信号に重み係数を掛ける重加器を省略し
てもよい。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明によるエッジ画像抽出装
置は、第1の一次微分手段で第1画像メモリから読み出
した画像データを一次微分し、第2の一次微分手段で第
1の一次微分手段の出力信号を一次微分し、比較判定手
段で、第1の一次微分手段の出力信号の絶対値が予め設
定した閾値より大きく、かつ第2の一次微分手段の出力
信号がゼロクロス点またはその近傍にある場合にのみエ
ッジと判断して対応したエッジ画像データを出力するよ
うに構成したので、エッジ処理に必要な手段を、構成の
簡単な一次微分手段と比較判定手段で形成することがで
きる。しかも、図5に示した一次微分によるエッジ処理
の従来例と、図6に示した二次微分によるエッジ処理の
従来例との両方の長所を併せ持つことができるので、狭
幅(例えば幅1画素)のエッジ画素を、雑音(ノイズ)
の影響なしに求めることができる。
【0032】請求項2の発明によるエッジ画像抽出装置
は、請求項1の発明において、重み付け手段が、第1の
一次微分手段から第2の一次微分手段に出力する信号に
一次微分処理に適するような対応した重み付けをし、第
1、第2の一次微分手段のそれぞれから比較判定手段に
出力する信号に比較判定処理に適するような対応した重
み付けをするようにしたので、請求項1の発明の効果を
有するとともに、第2の一次微分手段における一次微分
処理と、比較判定手段における比較判定処理とをより適
切に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエッジ画像抽出装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】図1の一次微分器50、52による一次微分処
理に用いられるフィルタの一例であるプレヴィットのフ
ィルタを示すもので、(a)はx軸方向のフィルタ、
(b)はy軸方向のフィルタを説明する説明図である。
【図3】図1の一次微分器50、52による一次微分処
理に用いられるフィルタの一例であるソーベルのフィル
タを示すもので、(a)はx軸方向のフィルタ、(b)
はy軸方向のフィルタを説明する説明図である。
【図4】図1の作用を説明するもので、(a)は第1画
像メモリ10に記憶された原画像の画像データの説明
図、(b)は重加器58の出力信号A(一次微分出力)
の説明図(図中Hは閾値を表す)、(c)は重加器60
の出力信号B(二次微分出力)の説明図(図中x1
2、x3、x4、x5、x6、…はゼロクロス点を表
す)、(d)は比較判定器56の出力C(エッジ画像信
号)の説明図である。
【図5】第1の従来例におけるエッジ画像抽出装置の概
略構成図である。
【図6】第2の従来例におけるエッジ画像抽出装置の概
略構成図である。
【図7】図5、図6の作用を説明するもので、(a)は
第1画像メモリ10に記憶された原画像の画像データの
説明図、(b)は図5の一次微分器12の出力(一次微
分出力)の説明図(図中Hは閾値を表す)、(c)は図
6の二次微分器20の出力(二次微分出力)の説明図で
ある。
【図8】第3の従来例におけるエッジ画像抽出装置の概
略構成図である。
【図9】第4の従来例におけるエッジ画像抽出装置の概
略構成図である。
【図10】図8のゼロ交叉検出手段28で用いられる抑
制野を持つマスクパターンの説明図である。
【符号の説明】
10…第1画像メモリ、 16…第2画像メモリ、50
…第1の一次微分器 52…第2の一次微分器、54、
58、60…重加器(重み付け手段)、56…比較判定
器、 A…原画像についての一次微分出力、B…原画像
についての二次微分出力、 C…エッジ画像出力、H…
閾値、 x1〜x6…ゼロクロス点。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原画像の画像データを記憶する第1の画像
    メモリと、この第1画像メモリから読み出した画像デー
    タを一次微分する第1の一次微分手段と、この第1の一
    次微分手段の出力信号を一次微分する第2の一次微分手
    段と、前記第1の一次微分手段の出力信号の絶対値が予
    め設定した閾値より大きく、かつ前記第2の一次微分手
    段の出力信号がゼロクロス点またはその近傍にある場合
    にエッジと判断して対応したエッジ画像データを出力す
    る比較判定手段と、この比較判定手段から出力するエッ
    ジ画像データを記憶する第2の画像メモリとを具備して
    なることを特徴とするエッジ画像抽出装置。
  2. 【請求項2】第1の一次微分手段から第2の一次微分手
    段に出力する信号と、第1、第2の一次微分手段のそれ
    ぞれから比較判定手段に出力する信号とに、それぞれに
    対応した重み付けをする重み付け手段を設けてなる請求
    項1記載のエッジ画像抽出装置。
JP6259348A 1994-09-29 1994-09-29 エッジ画像抽出装置 Pending JPH0896144A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9626746B2 (en) 2014-10-29 2017-04-18 Samsung Display Co., Ltd. Image processing apparatus and image processing method

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US9626746B2 (en) 2014-10-29 2017-04-18 Samsung Display Co., Ltd. Image processing apparatus and image processing method

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