JPH0896206A - テープ送り装置 - Google Patents
テープ送り装置Info
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- JPH0896206A JPH0896206A JP6226731A JP22673194A JPH0896206A JP H0896206 A JPH0896206 A JP H0896206A JP 6226731 A JP6226731 A JP 6226731A JP 22673194 A JP22673194 A JP 22673194A JP H0896206 A JPH0896206 A JP H0896206A
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Abstract
プと交換するにあたって、その作業を簡便になすことが
でき、作業性の向上を図るとともに信頼性を確保するテ
ープ送り装置を提供する。 【構成】テープ供給部93から繰り出されたテープ92
を、挟持し、所定方向へ搬送する搬送路94の駆動源で
ある駆動モータ38は正逆回転自在であって、正回転駆
動することによりテープの搬送をなし、逆回転駆動する
ことによりテープを搬送路からテープ供給部方向へ逆送
りする。テープ供給部におけるテープの残量をエンド検
知体34が検知し、所定残量以下を検知したときランプ
30が点灯する。そこで開閉蓋26を開放すると、蓋検
知体31が検知して、上記駆動モータに逆転駆動を指示
し、自動的に搬送路からテープの端部を排出する。
Description
け現金管理システムとして適用される紙幣処理装置を構
成し、所定枚数に分類計数した紙幣束を把束するのに必
要なテープを送るテープ送り装置に関する。
幣をその金種ごとに分類計数機により分類計数するとと
もに、この分類計数した紙幣を把束機により、50枚あ
るいは100枚ごと把束して出金できるようにしたもの
がある。
行われる。すなわち、テープは芯軸に予め所定の直径に
巻装されていて、これを装置のテープ供給部に取付け、
テープ先端を装置内部に形成される搬送路に掛止し、こ
の駆動源を駆動することによってテープは搬送路に沿っ
て繰り出される。
り、ここには所定枚数に分類計数した紙幣束が待機して
いる。この巻付機構に搬送されたテープは、巻付機構の
作用で紙幣束の周囲に数回に亘って巻回され、かつ絞ら
れた上切断される。
対する把束作用については何らの支障もないが、問題は
多数の把束がなされた後、テープ残量がわずかになった
際の新たなテープとの交換作業にある。
残量を検知する手段が備えられていて、所定の残量以下
になったことを検知したときは取扱い者である銀行員に
報知するようになっている。
出して新たなテープと交換するが、このときはまだ、残
量のわずかなテープの先端部は搬送路に挟持される状態
にある。
た部分を手前側へ引っ張っただけでは、搬送路中のテー
プ部分が容易に切断してそのまま残り、次の作用で搬送
機構部分に絡まってしまう。
一旦装置本体から引き出し、かつユニット側部を開放し
て搬送路を露出し、この構成部品の一部を人為的に逆回
転操作をなし、テープを搬送路から抜き出すという、手
間がかかって面倒な作業が必要であった。
であり、その目的とするところは、残量のわずかなテー
プを新たなテープと交換するにあたって、その作業を簡
便になすことができ、作業性の向上を図るとともに信頼
性を確保するテープ送り装置を提供しようとするもので
ある。
め、第1の発明のテープ送り装置は、テープ供給部から
繰り出されたテープを挟持し、かつ所定方向へ搬送する
搬送手段と、この搬送手段を構成し、正回転駆動するこ
とによりテープの搬送をなし、逆回転駆動することによ
りテープを搬送路からテープ供給部方向へ逆送りする搬
送駆動源と、上記テープ供給部におけるテープの残量を
検知し、所定残量以下を検知したとき上記搬送駆動源の
逆転を指示する逆転指示手段とを具備したことを特徴と
する。
開閉蓋を備えた装置本体と、この開閉蓋と対向する装置
本体内に配置され、開閉蓋を介してテープを出し入れ自
在に収容するテープの供給部と、このテープの供給部か
ら繰り出されたテープを挟持し、かつ所定方向へ搬送す
る搬送手段と、この搬送手段を構成し、正回転駆動する
ことによりテープの搬送をなし、逆回転駆動することに
よりテープを搬送路からテープ供給部方向へ逆送りする
搬送駆動源と、上記搬送手段の搬送端部に配置され、搬
送されたテープで被把束物を把束する把束手段と、上記
テープ供給部におけるテープの残量を検知し、所定残量
以下を検知するとともに上記開閉蓋の開放を検知したと
き上記搬送駆動源の逆転を指示する逆転指示手段とを具
備したことを特徴とする。
開閉蓋を備えた装置本体と、この開閉蓋と対向する装置
本体内に配置され、開閉蓋を介してテープを出し入れ自
在に収容するテープの供給部と、このテープ供給部から
繰り出されたテープを挟持し、かつ所定方向へ搬送する
搬送手段と、この搬送手段を構成し、正回転駆動するこ
とによりテープの搬送をなし、逆回転駆動することによ
りテープを搬送路からテープ供給部方向へ逆送りする搬
送駆動源と、上記搬送手段の搬送端部に配置され、搬送
されたテープで被把束物を把束する把束手段と、上記テ
ープ供給部におけるテープの残量を検知する検知体と、
この検知体によるテープの所定残量以下の検知にもとづ
いて取扱い者に報知する報知手段と、上記開閉蓋の開閉
を検知するとともに、開閉蓋の開放と上記報知手段の報
知とのAND条件にもとづいて上記搬送駆動源の逆転を
指示する逆転指示手段とを具備したことを特徴とする。
開閉蓋を備えた装置本体と、この開閉蓋と対向する装置
本体内に配置され、開閉蓋を介してテープを出し入れ自
在に収容するテープの供給部と、このテープ供給部から
繰り出されたテープを挟持し、かつ所定方向へ搬送する
搬送手段と、この搬送手段を構成し、正回転駆動するこ
とによりテープの搬送をなし、逆回転駆動することによ
りテープを搬送路からテープ供給部方向へ逆送りする搬
送駆動源と、上記搬送手段の搬送端部に配置され、搬送
されたテープで被把束物を把束する把束手段と、上記テ
ープ供給部におけるテープの残量を検知する検知体と、
この検知体によるテープの所定残量以下の検知にもとづ
いて取扱い者に報知する報知手段と、この報知手段の報
知にもとづいて操作され、上記搬送駆動源の逆転を指示
する逆転指示手段とを具備したことを特徴とする。な
お、第2ないし第4の発明における逆転指示手段は、上
記把束手段の把束動作中においては、その把束が終了す
るまで逆転開始指示を待機する。
源を備え、逆転指示手段の逆転指示にもとづいて逆転駆
動し、搬送路からテープを自動的に排出する。
て説明する。図1は銀行営業店むけの現金管理システム
を示すものである。このシステムはシステム全体の操作
およびデータ処理を行う2台のテラーズマシン1a、1
bを備えている。上記システムは、バラ紙幣の入出金を
行う紙幣入出金機2、この紙幣入出金機2の余剰現金を
把束して機体内に保管し、小束での紙幣の払い出しを行
う把束・小束支払機3を備える。
4、バラ硬貨の出金を行う硬貨出金機5、50枚毎に包
装された硬貨(棒金)の出金を行う棒金支払機6および
テラーズマシン置き台7を備える。
11、入金時のリジェクト紙幣を集積する入金リジェク
トボックス12、出金時のリジェクト紙幣を集積する出
金リジェクトボックス13、出金される紙幣が集積され
る出金口14を備えている。
各取引の内容を印字するジャーナルプリンター15が配
置され、上記投入口11、出金口14、およびジャーナ
ルプリンター15の近傍にはそれぞれ、前述した2台の
テラーズマシン1a,1bのうち、どちらのテラーズマ
シン1a,1bに占有されているかを示す占有ランプ1
6、17、18が配設される。前面には機体内部にある
紙幣収納庫の紙幣残量を表示する残量表示19が配設さ
れている。
を返却する把束一時庫返却扉20があり、前面には上か
ら入金搬送路引出扉21、入金時に紙幣返却を行う一時
集積扉22、および紙幣収納庫を引き出す収納庫扉23
が配設されている。
束支払用の出金扉24をもち、この扉が開くことにより
出金された小束の取り出しが可能となっている。上記出
金扉24の近傍には紙幣入出金部の占有ランプと同様の
占有ランプ25が配されている。
交換用の開閉蓋26があり、後述するように、残量のわ
ずかなテープと新たなテープの交換は、この扉26を開
けて行われるようになっている。
把束に用いているテープの残量が所定値以下であること
を後述する検知手段が検知したとき点灯して、取扱い者
(銀行員)に報知するランプ30が設けられている。
硬貨出金機5と棒金支払機6についてはここでは説明を
省略し、把束・小束支払機3の内部構成についての概略
の説明をなす。
図である。把束・小束支払機3は、図1に示す紙幣入出
金機2から紙幣が送り込まれる。紙幣入出金機2から把
束・小束支払機3に紙幣束が挿入されると、上段ハンド
部71aと下段ハンド部71bの2段構成の小束ハンド
部71が紙幣束を受け取りに移動する。
り紙幣束をクランプし、クランプが完了すると小束ハン
ド部71a,71bは紙幣を引きづりながら紙幣リリー
ス位置まで移動し、バックアップ機構72が紙幣束をク
ランプするのを待つ。
すると、小束ハンド機構71a,71bは紙幣をリリー
スし、待機位置へ戻る。バックアップ機構72は、紙幣
受け台74とその上方にバックアップクランプ機構73
を持っている。
り位置または下段紙幣受け取り位置から移動を開始し、
キャリア受け渡し位置まで移動する。そして、これと同
じ高さに設定されキャリア75によってバックアップ7
2上から抜き取られる。
の前方に配された把束シャッター76は、キャリア75
上の紙幣に押されてキャリア移動方向に回転しながら紙
幣束を通過させる。そして、キャリア75に乗った紙幣
はキャリア75によって把束機構91に導かれる。
繰り出される供給部93、この供給部93から供給され
るテープ92を搬送案内する搬送路94、紙幣にテープ
92を巻き付ける巻付機構95、紙幣にテープ92を巻
き付けたのちテープ92をカットするカッタ96を備え
ていて、紙幣束を把束するようになっている。
ころのテープ送り装置を構成しており、図3に拡大して
示す。すなわち、テープ供給部93は上記開閉蓋26と
対向する位置に配置され、この開閉蓋26を開放するこ
とによりテープ92を出し入れ自在に収容する。上記開
閉蓋26の開閉は、開口部に設けられる蓋検知体31に
よって検知される。
在に枢支され、中途部がスプリング32で引っ張り付勢
されるレバー33が設けられていて、その一部を常にテ
ープ92の外周面に弾性的に当接する。すなわち、レバ
ー33はテープ92の直径を検知する手段をなしてい
る。
が所定角度傾斜した位置で、この自由端が当接するエン
ド検知体34が設けられる。すなわち、このエンド検知
体34は予めテープ92の最小残量を設定し、これを検
知するものであり、先に説明したランプ30と図示しな
い制御回路を介して電気的に接続されていて、レバー3
3の自由端が当接したとき、ランプ30を点灯して取扱
い者に報知する。
向されテープ92の両面をガイドする複数のガイド板3
5…、テープ92の走行方向を変換するガイドローラ3
6、互いに転接してテープ92を挟持搬送する複数の送
りローラ37および各ローラを回転駆動する搬送駆動源
としての駆動モータ38とから構成される。
あって、正転駆動することによってテープ92を供給部
93側から巻付機構95側へ搬送するよう各ローラを駆
動する。逆転駆動することによって、テープ92を巻付
機構95側から供給部93側へ搬送するよう各ローラを
駆動する。
介して上記ランプ30と蓋検知体31とに電気的に接続
されていて、ランプ30の点灯であるON信号と、開閉
蓋26の開放を検知する蓋検知体31のOFF信号との
AND条件がとれたときのみ逆転駆動する。また、ラン
プ30のOFF信号(消灯)と、蓋検知体31のON信
号(蓋の閉成)とのAND条件がとれたときのみ正転駆
動するようになっている。
幣の移動に必要な構成についての説明はここでは不要で
あるので、単に図示するだけに止め、説明は省略する。
次に、上記の現金管理装置を使用した取引の例を示す。
金を紙幣入出金機2の投入口11にセットする。次にテ
ラーズマシン1a(1b)から取り込み開始操作を行
う。このようにすると、紙幣入出金機2は紙幣の計数を
開始し、計数終了後、その計数結果をテラーズマシン1
a(1b)に送信する。入金操作をしているオペレータ
は紙幣計数中にテラーズマシン1a(1b)の操作キー
を使用して伝票金額、口座番号等の入金データを投入す
る。紙幣入出金機2からの計数結果と伝票金額が合致す
ればオペレータは完了ボタンを押下して入金取引を完了
する。また、その取引内容はテラーズマシン1a(1
b)内に取り付けられているジャーナルプリンターによ
り記録される。
ズマシン1a(1b)から出金金額、口座番号等の出金
データを投入し開始キーを押下する。紙幣入出金機2は
テラーズマシン1a(1b)からの出金要求に従って金
庫48a〜48d内から紙幣を出金口11に搬送する。
また、出金要求が小束の場合は把束・小束支払機から束
で出金することになる。
部93からテープ92が繰り出され、この先端は搬送路
94に挟持される。駆動モータ38は正転駆動をなし、
搬送路94に沿ってテープを搬送する。そしてテープ9
2の先端が巻付機構95に導かれると、ここに待機して
いる所定枚数に分類計数した紙幣束の周囲に数回に亘っ
て巻回され、かつ絞られた上、カッタ96で切断され
る。
し、かつ出金すると、当然、テープ供給部93のテープ
直径が小さくなる。レバー33はテープ直径の縮小に追
従して回動し、その自由端がエンド検知体34に接近す
る。
ンド検知体34に当接して、ここからON信号が発信さ
れる。これ以降の作用は、図4のフローチャート図から
説明できる。
制御回路へ発信すると、そのとき巻付機構95に把束中
の紙幣束があるか否かが検出される。ここで把束中の紙
幣束がある場合には、その作用を継続すべく駆動モータ
38に継続して正転駆動信号が指示される。引き続いて
搬送路94を介して巻付機構95にテープが搬送供給さ
れ、よって把束処理が継続される。
は、駆動モータ38に停止信号が発信されテープ92の
搬送が停止する。ついで、カッタ96によるテープ92
のカットを含めて把束処理が終了し、ここから出金され
たことを検知する。
0を点灯する。これを見た取扱い者は機体内の把束用テ
ープの残量が少ないことを知り、新たなテープを用意し
て、開閉蓋26を開放する。
信する。既にランプ30は点灯してON信号となってい
るので、互いのAND条件が得られる。制御回路は駆動
モータ38に逆転信号を発信して、搬送路94のテープ
92を供給部93方向へ逆送する。
を開放しただけで、搬送路94中のテープ92が自動的
に逆送りされ、全て搬送路94から排出されるので、何
らの手間も不要である。
れたことを目視確認したら、そのテープをテープ供給部
93から取出し、新たなテープを供給部に取付ける。こ
れ以降の作業は、図5のフローチャート図から説明でき
る。
に取付けて、テープの先端部を搬送路94の基端部に繰
り出す。直径の大きなテープ92が取付けられたこと
で、レバー33がエンド検知体34から離間し、これは
OFF状態に変わる。すると、エンド検知体34と電気
的に接続するランプ30が消灯する。
蓋26を元のように閉成する。蓋検知体31はON信号
を発信し、ランプ30消灯のOFF信号とのAND条件
が得られる。制御回路は駆動モータ38に正転駆動信号
を発信して、テープ92を搬送路94に沿って搬送する
こととなる。
プ92の先端を搬送路94にセットし、かつ開閉蓋26
を閉成しただけで、テープ92が自動的に搬送路94に
沿って搬送されるので、何らの手間も不要である。
38に対する正転駆動と逆転駆動を指示する手段とし
て、ランプ30と蓋検知体31とのAND条件にもとづ
いて制御するようにしたが、これに限定されるものでは
なく、図6に示すような構成を採用してもよい。そし
て、図7に示すようなフローチャート図にもとづいて説
明できる。
トグルスイッチ40が設けられる。このスイッチ40
は、スイッチレバー40aをたとえば手前側に倒した状
態で上記駆動モータ38を正転駆動させ、反対側へ倒し
た状態で駆動モータを逆転駆動させる切換え制御をな
す。
てエンド検知体34がONし、巻付機構95に把束中の
紙幣束のない場合に駆動モータ38を停止してランプ3
0が点灯する。
開閉蓋26を開放する。そして、トグルスイッチ40の
スイッチレバー40aを逆転側に倒す。駆動モータ38
は逆転駆動して、テープ92端部を搬送路94から排出
する。
換し、端部を搬送路94にセットしてから、トグルスイ
ッチ40のスイッチレバー40aを正転側に倒す。した
がって、テープ92は搬送路94に沿って搬送されるこ
ととなり、上記実施例と同様の作用が行われる。
38の正逆転駆動の指示が、単純にトグルスイッチ40
を操作すればよく、先に説明したようなランプと蓋検知
体とのAND条件をとる必要がなく、制御系統が簡素化
する。
ば、供給部から繰り出されたテープを搬送する搬送手段
の搬送駆動源を正逆回転可能とし、テープの残量が所定
残量以下になったことを検知したとき、搬送駆動源の逆
転を指示するようにしたから、テープ交換にあたって、
搬送路にあるテープを自動的に排出でき、交換作業を簡
便になすことができ作業性の向上を図るとともに、搬送
路内にテープ部分が残ること無く確実に排出できるの
で、信頼性を確保するなどの効果を奏する。
位に供給部を配置し、ここから繰り出されたテープを挟
持搬送する搬送手段の搬送駆動源を正逆回転可能とし、
搬送されたテープで被把束物を把束し、供給部における
テープの残量が所定残量以下になったことを検知したと
き、搬送駆動源の逆転を指示するようにしたから、残量
がわずかな把束用テープを新たなテープと交換するにあ
たって、搬送路にあるテープを自動的に排出して交換作
業を簡便になすことができ作業性の向上を図るととも
に、搬送路内にテープ部分が残ること無く確実に排出で
きるので、信頼性を確保するなどの効果を奏する。
位に供給部を配置し、ここから繰り出されたテープを挟
持搬送する搬送手段の搬送駆動源を正逆回転可能とし、
搬送されたテープで被把束物を把束し、テープ供給部に
おけるテープの残量を検知し、この検知にもとづいて取
扱い者に報知し、開閉蓋の開放と報知手段の報知とのA
ND条件にもとづいて搬送駆動源の逆転を指示するよう
にしたから、残量がわずかな把束用テープを新たなテー
プと交換するにあたって、搬送駆動源に対する逆転駆動
指示が単純な操作で得られ、搬送路にあるテープを自動
的に排出して交換作業を簡便になすことができ作業性の
向上を図るとともに、搬送路内にテープ部分が残ること
無く確実に排出できるので、信頼性を確保するなどの効
果を奏する。
位に供給部を配置し、ここから繰り出されたテープを挟
持搬送する搬送手段の搬送駆動源を正逆回転可能とし、
搬送されたテープで被把束物を把束し、供給部における
テープの残量を検知し、この検知にもとづいて取扱い者
に報知し、この報知にもとづいて搬送駆動源の逆転を指
示操作するようにしたから、残量がわずかな把束用テー
プを新たなテープと交換するにあたって、搬送駆動源に
対する逆転駆動指示が単純な操作で得られ、搬送路にあ
るテープを自動的に排出して交換作業を簡便になすこと
ができ作業性の向上を図るとともに、搬送路内にテープ
部分が残ること無く確実に排出できるので、信頼性を確
保する。そして、制御系統の簡素化を図り、コストの低
減に寄与するなどの効果を奏する。
束手段の把束動作中においては、その把束が終了するま
で逆転開始指示を待機するようにしたから、テープ交換
直前に至るまで把束を確実になし、信頼性の向上を図れ
るという効果を奏する。
す外観斜視図。
示す構成図。
タの逆転駆動に至るフローチャート図。
ローチャート図。
タの逆転駆動に至るフローチャート図。
送路、38…駆動モータ、91…把束機構、34…エン
ド検知体、30…ランプ、31…蓋検知体、40…トグ
ルスイッチ。
Claims (5)
- 【請求項1】 テープの供給部と、 このテープ供給部から繰り出されたテープを挟持し、か
つ所定方向へ搬送する搬送手段と、 この搬送手段を構成し、正回転駆動することによりテー
プの搬送をなし、逆回転駆動することによりテープを搬
送路からテープ供給部方向へ逆送りする搬送駆動源と、 上記テープ供給部におけるテープの残量を検知し、所定
残量以下を検知したとき上記搬送駆動源の逆転を指示す
る逆転指示手段とを具備したことを特徴とするテープ送
り装置。 - 【請求項2】 開口部に開閉蓋を備えた装置本体と、 この開閉蓋と対向する装置本体内に配置され、開閉蓋を
介してテープを出し入れ自在に収容するテープの供給部
と、 このテープの供給部から繰り出されたテープを挟持し、
かつ所定方向へ搬送する搬送手段と、 この搬送手段を構成し、正回転駆動することによりテー
プの搬送をなし、逆回転駆動することによりテープを搬
送路からテープ供給部方向へ逆送りする搬送駆動源と、 上記搬送手段の搬送端部に配置され、搬送されたテープ
で被把束物を把束する把束手段と、 上記テープ供給部におけるテープの残量を検知し、所定
残量以下を検知するとともに上記開閉蓋の開放を検知し
たとき上記搬送駆動源の逆転を指示する逆転指示手段と
を具備したことを特徴とするテープ送り装置。 - 【請求項3】 開口部に開閉蓋を備えた装置本体と、 この開閉蓋と対向する装置本体内に配置され、開閉蓋を
介してテープを出し入れ自在に収容するテープの供給部
と、 このテープ供給部から繰り出されたテープを挟持し、か
つ所定方向へ搬送する搬送手段と、 この搬送手段を構成し、正回転駆動することによりテー
プの搬送をなし、逆回転駆動することによりテープを搬
送路からテープ供給部方向へ逆送りする搬送駆動源と、 上記搬送手段の搬送端部に配置され、搬送されたテープ
で被把束物を把束する把束手段と、 上記テープ供給部におけるテープの残量を検知する検知
体と、 この検知体によるテープの所定残量以下の検知にもとづ
いて取扱い者に報知する報知手段と、 上記開閉蓋の開閉を検知するとともに、開閉蓋の開放と
上記報知手段の報知とのAND条件にもとづいて上記搬
送駆動源の逆転を指示する逆転指示手段とを具備したこ
とを特徴とするテープ送り装置。 - 【請求項4】 開口部に開閉蓋を備えた装置本体と、 この開閉蓋と対向する装置本体内に配置され、開閉蓋を
介してテープを出し入れ自在に収容するテープの供給部
と、 このテープ供給部から繰り出されたテープを挟持し、か
つ所定方向へ搬送する搬送手段と、 この搬送手段を構成し、正回転駆動することによりテー
プの搬送をなし、逆回転駆動することによりテープを搬
送路からテープ供給部方向へ逆送りする搬送駆動源と、 上記搬送手段の搬送端部に配置され、搬送されたテープ
で被把束物を把束する把束手段と、 上記テープ供給部におけるテープの残量を検知する検知
体と、 この検知体によるテープの所定残量以下の検知にもとづ
いて取扱い者に報知する報知手段と、 この報知手段の報知にもとづいて操作され、上記搬送駆
動源の逆転を指示する逆転指示手段とを具備したことを
特徴とするテープ送り装置。 - 【請求項5】 逆転指示手段は、上記把束手段の把束動
作中においては、その把束が終了するまで逆転開始指示
を待機することを特徴とする請求項2ないし請求項4の
いずれかに記載のテープ送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22673194A JP3732536B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | テープ送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22673194A JP3732536B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | テープ送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896206A true JPH0896206A (ja) | 1996-04-12 |
| JP3732536B2 JP3732536B2 (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=16849730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22673194A Expired - Fee Related JP3732536B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | テープ送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3732536B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005267220A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Toshiba Corp | 紙葉類処理装置 |
| JP2018177230A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 沖電気工業株式会社 | 媒体整理装置 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP22673194A patent/JP3732536B2/ja not_active Expired - Fee Related
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