JPH0896273A - 防災監視装置 - Google Patents

防災監視装置

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JPH0896273A
JPH0896273A JP23455394A JP23455394A JPH0896273A JP H0896273 A JPH0896273 A JP H0896273A JP 23455394 A JP23455394 A JP 23455394A JP 23455394 A JP23455394 A JP 23455394A JP H0896273 A JPH0896273 A JP H0896273A
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浩司 秋葉
Hiroshi Shimizu
啓 清水
Hideo Kobayashi
英雄 小林
Tomonao Morota
知直 諸田
Mariko Ishida
真理子 石田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザと保守点検者の両方にとって見やすい
メッセージを固定の表示エリアに表示する。 【構成】 端末が発報等するとワークメモリ108に記
憶されている表示モードが「詳細」か又は「拡大」かを
判別し、拡大表示モードでは拡大表示画面130を表示
し、詳細表示モードでは詳細表示画面110を表示す
る。拡大表示画面130の表示中に「詳細」キー123
が押下されると詳細表示画面110を表示し、詳細表示
画面110の表示中に「拡大」キー119が押下される
と拡大表示画面130を表示する。拡大表示画面130
では火災シンボル111aが表示され、階112aと部
屋名113aのみが2行分のエリアに渡って拡大表示さ
れる。拡大表示画面130には詳細表示画面110にお
いて表示されていた回線番号114は表示されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災メッセージなどを
表示する防災監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、火災メッセージなどを表示する方
法として例えば図9に示すような画面300が知られ、
この画面300は一例として各々2行分の火災表示エリ
ア301と、ガス漏れ表示エリア302と防排煙・諸警
報表示エリア303を有する。また、1行分のエリアに
1つの回線分のメッセージが表示され、このメッセージ
として火災、ガス漏れ等の区別を示す表示111と、そ
の階112と、部屋名113と回線番号114が全て同
じ大きさの文字で表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の表示画面では、全てのメッセージが大きさの文字で
表示されるので、複数のメッセージが表示された場合に
どのメッセージが最優先のメッセージであるかを判別す
ることができないという問題点がある。また、回線番号
114などは保守点検者にとって重要であって、警備員
等のユーザにとっては特に重要ではなく、火災時の緊急
時には返って目障りとなるという問題点がある。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、ユーザ
と保守点検者の両方にとって見やすいメッセージを固定
の表示エリアに表示することができる防災監視装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、防災端末から収集された情報に基づいてメ
ッセージを表示するための表示手段と、保守点検時に必
要な詳細な内容のメッセージを表示手段の画面に表示さ
せる詳細表示モードと、ユーザが必要な要点を示す内容
のメッセージを拡大して表示手段の画面に表示させる拡
大表示モードを切り替える制御手段とを有することを特
徴とする。
【0006】また、詳細表示モードの画面上に拡大表示
モードを選択するためのソフトキーを表示させ、拡大表
示モードの画面上に詳細表示モードを選択するためのソ
フトキーを表示させることを特徴とする。また、拡大表
示モードの画面においてメッセージの内容をシンボル化
して表示させることを特徴とする。
【0007】また、前回選択された表示モードを記憶
し、防災端末が発報した場合に前回選択された表示モー
ドで表示させることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、保守点検時に必要な詳細な内容の
メッセージを表示手段の画面に表示させる詳細表示モー
ドと、ユーザが必要な要点を示す内容のメッセージを拡
大して表示手段の画面に表示させる拡大表示モードを有
するので、ユーザと保守点検者の両方にとって見やすい
メッセージを固定の表示エリアに表示することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明に係る防災監視装置の一実施例を示
す構成図である。図1に示す受信機1には、後述するよ
うに火災メッセージ、ガス漏れメッセージ、防排煙・諸
警報メッセージを表示するための液晶タッチパネル10
7や各種情報などを印字するためのプリンタ1aなどが
設けられている。この受信機1には回線Lを介してオン
オフ型煙、熱感知器2aを収容する火報用多回線型中継
器2、防火戸3aを収容する防排煙用多回線型中継器
3、機器始動で動作する接点4aを収容する監視用多回
線型中継器4、ガス漏れセンサ5aを収容するガス用多
回線型中継器5、ベル6aを収容するベル用単回線型中
継器6、アナログ型煙感知器7、アナログ型熱感知器
8、アドレッサブル差動感知器9、オンオフ型煙、熱感
知器11用の火報用単回線中継器10、終端器接続試験
器12などが接続される。
【0010】受信機1にはまた、熱線式人体検出器13
aを収容する防犯用単回線中継器13、温調計14a等
を収容するアナログスルー中継器14、二信号光電分離
型煙感知器15などが接続され、更に、表示盤16a、
16b、CRT17、シリアル分配器18を介して中央
監視盤19等が接続されたり、外付けのパーソナルコン
ピュータ20やプリンタ21が接続される。
【0011】受信機1には図2に詳しく示すように、受
信処理マイクロプロセッサ(MPU)101と、後述す
るようなメッセージ画面を表示するためのメッセージ用
MPU106が設けられている。受信処理マイクロプロ
セッサMPU101は伝送回路部102、システムメモ
リ103、表示部104及び操作部105を制御し、メ
ッセージ用MPU106はメッセージ表示操作部である
液晶タッチパネル107、ワークメモリ108及び辞書
メモリ109を制御する。
【0012】このシステムでは受信処理マイクロプロセ
ッサMPU101が伝送回路部102を介して各中継器
やアナログ感知器(以下、端末)からポーリング方式で
端末情報を収集したり、制御情報を送信する。システム
メモリ103には各端末のアドレス毎の収集データや、
端末が発報した場合にどの防火戸3aを閉じるか、1つ
の防火戸3aを閉じた場合に次にどの防火戸3aを閉じ
るかなどの連動情報が格納されている。また、表示部1
04と操作部105はタッチパネル107により表示、
操作を行う以外の表示、操作を行うために用いられる。
【0013】辞書メモリ109には図3、図4に示すよ
うなメッセージ画面を表示するためのベース画面デー
タ、メッセージ、シンボル、ソフトキー用の各種表示部
品及びこの表示部品のレイアウトデータが予め記憶さ
れ、メッセージ用MPU106はこれらの表示部品を組
み合わせることにより各種の画面を生成してタッチパネ
ル107に表示させる。メッセージ用MPU106はま
た、表示部品としてソフトキーを表示している状態でソ
フトキーがタッチされるとタッチ情報、特に後述する詳
細表示モードか又は拡大表示モードかをワークメモリ1
08に記憶して画面を切り替える制御を行う。
【0014】先ず、通常の監視状態では端末が発報した
り、発報レベルより低いプリアラームレベルになると前
回選択された表示モードに応じて例えば図3に示すよう
な詳細表示画面110又は図4に示すような拡大表示画
面130が表示される。この画面110、130は火災
表示エリア110aと、ガス漏れ表示エリア110b
と、防排煙表示エリア110cと、諸警報表示エリア1
10dとメッセージ表示エリア102eの固定のエリア
を有する。
【0015】そして、詳細表示モードが設定されている
状態で端末が発報したり、発報レベルより低いプリアラ
ームレベルになった場合の詳細表示画面110には、図
3に示すように火災表示エリア110aが2行分として
用いられ、各行のエリアにおいて発報したことを示す
「火災」及びプリアラームであることを示す「注意表
示」111と、その階112、部屋名113と回線番号
114が表示される。
【0016】また、メッセージ表示エリア102eに
は、例えば「火災です。現場を確認して下さい。」のよ
うなメッセージ115と、例えば「火災の場合「はい」
を押して下さい。火災でない場合「いいえ」を押して下
さい。」のようなガイダンスメッセージ116と、ソフ
トキーとして「はい」キー117及び「いいえ」キー1
18が表示される。更に、この画面110のエリア11
0a〜110eの外側には、ソフトキーとして拡大表示
モードを選択するための「拡大」キー119、「制御・
鳴動」キー120、「グラフ表示」キー121、「全体
図」キー122などが表示される。
【0017】これに対し、拡大表示モードが設定されて
いる状態で端末が発報したり、発報レベルより低いプリ
アラームレベルになった場合には、図4に示すように火
災表示エリア110aが1行分として用いられて文字が
拡大された拡大表示画面130が表示され、この画面1
30には、図3に示す文字「火災」111の代わりに火
災シンボル111aが表示され、階112aと部屋名1
13aのみが2行分のエリアに渡って拡大表示される。
【0018】この場合、図3に示す詳細表示画面110
において表示されていた回線番号114は表示されな
い。また、この詳細表示画面110のエリア110a〜
110eの外側には、ソフトキーとして詳細表示モード
を選択するための「詳細」キー123と、「制御・鳴
動」キー120、「グラフ表示」キー121、「全体
図」キー122などが表示される。
【0019】ここで、図3、図4において、画面中に表
示できる数以上のイベントが生じた場合には、エリア1
10a〜110dの外にスクロールキー131を表示
し、スクロールキー131を押下することにより次のイ
ベントがエリア110a〜110dに表示される。した
がって、このような拡大画面130により、受信機1側
で発報表示を確認したユーザが発報場所を簡単に知得す
ることができる。
【0020】次に、図5を参照して上記実施例の動作を
説明する。先ず、通常の監視状態では防災設備監視画面
を表示し(ステップS1)、この状態で端末が発報等す
るとワークメモリ108に記憶されている表示モードが
「詳細」か又は「拡大」かを判別する(ステップS2→
S3)。そして、拡大表示モードが設定されている場合
には図7に示すような拡大表示画面130を表示し(ス
テップS4)、他方、詳細表示モードが設定されている
場合には、図3に示すような詳細表示画面110を表示
する(ステップS5)。
【0021】次いで、現在の表示モードをワークメモリ
108に記憶(リフレッシュ)し(ステップS6)、拡
大表示画面130の表示中に「詳細」キー123が押下
されるとステップS5に進んで詳細表示画面110を表
示し、他方、詳細表示画面110の表示中に「拡大」キ
ー119が押下されるとステップS4に進んで拡大画面
130を表示する。なお、ワークメモリ108に記憶さ
れている表示モード情報は、復旧操作により監視画面に
戻っても記憶されており、再び端末が発報等した場合に
この表示モードの画面が表示される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、保
守点検時に必要な詳細な内容のメッセージを表示手段の
画面に表示させる詳細表示モードと、ユーザが必要な要
点を示す内容のメッセージを拡大して表示手段の画面に
表示させる拡大表示モードを有するので、ユーザと保守
点検者の両方にとって見やすいメッセージを固定の表示
エリアに表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防災監視装置の一実施例を示す構
成図
【図2】図1の受信機の構成を示すブロック図
【図3】詳細表示画面を示す説明図
【図4】拡大表示画面を示す説明図
【図5】画面切り替え動作を示すフローチャート
【図6】従来の表示画面を示す説明図
【符号の説明】
1:受信機 1a:プリンタ 2〜6,10,13,14:中継器 2a,11:オンオフ感知器 3a:防火戸 4a:接点 5a:ガス漏れセンサ 6a:ベル 7:アナログ煙感知器 8:アナログ熱感知器 9:アドレッサブル差動感知器 12:終端器接続試験器 13a:熱線式人体検出器 15:二信号光電分離型煙感知器 16a,16b:表示盤 17:CRT 18:シリアル分配器 19:中央監視盤 20:パーソナルコンピュータ 21:プリンタ 101:受信処理用MPU 102:伝送回路部 103:システムメモリ 104:表示部 105:操作部 106:メッセージ出力用MPU 107:メッセージ表示操作部(液晶タッチパネル) 108:ワークメモリ 109:辞書メモリ 110:詳細表示画面 110a:火災表示エリア 110b:ガス漏れ表示エリア 110c:防排煙表示エリア 110d:諸警報表示エリア 110e:メッセージ表示エリア 111:火災・注意表示 112:発報階 113:発報場所 114:アドレス(回線番号) 115:火災確認メッセージ 116:火災/非火災確認ガイダンス 117:「はい」キー 118:「いいえ」キー 119:「拡大」キー 120:「制御・鳴動」キー 121:「グラフ表示」キー 122:「全体図」キー 123:「詳細」キー 130:拡大表示画面 131:スクロールキー
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、火災メッセージなどを表示する方
法として例えば図に示すような画面300が知られ、
この画面300は一例として各々2行分の火災表示エリ
ア301と、ガス漏れ表示エリア302と防排煙・諸警
報表示エリア303を有する。また、1行分のエリアに
1つの回線分のメッセージが表示され、このメッセージ
として火災、ガス漏れ等の区別を示す表示111と、そ
の階112と、部屋名113と回線番号114が全て同
じ大きさの文字で表示される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】先ず、通常の監視状態では端末が発報した
り、発報レベルより低いプリアラームレベルになると前
回選択された表示モードに応じて例えば図3に示すよう
な詳細表示画面110又は図4に示すような拡大表示画
面130が表示される。この画面110、130は火災
表示エリア110aと、ガス漏れ表示エリア110b
と、防排煙表示エリア110cと、諸警報表示エリア1
10dとメッセージ表示エリア110eの固定のエリア
を有する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】また、メッセージ表示エリア110e
は、例えば「火災です。現場を確認して下さい。」のよ
うなメッセージ115と、例えば「火災の場合「はい」
を押して下さい。火災でない場合「いいえ」を押して下
さい。」のようなガイダンスメッセージ116と、ソフ
トキーとして「はい」キー117及び「いいえ」キー1
18が表示される。更に、この画面110のエリア11
0a〜110eの外側には、ソフトキーとして拡大表示
モードを選択するための「拡大」キー119、「制御・
鳴動」キー120、「グラフ表示」キー121、「全体
図」キー122などが表示される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】次に、図5を参照して上記実施例の動作を
説明する。先ず、通常の監視状態では防災設備監視画面
を表示し(ステップS1)、この状態で端末が発報等す
るとワークメモリ108に記憶されている表示モードが
「詳細」か又は「拡大」かを判別する(ステップS2→
S3)。そして、拡大表示モードが設定されている場合
には図4に示すような拡大表示画面130を表示し(ス
テップS4)、他方、詳細表示モードが設定されている
場合には、図3に示すような詳細表示画面110を表示
する(ステップS5)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 諸田 知直 東京都品川区上大崎2丁目10番43号 ホー チキ株式会社内 (72)発明者 石田 真理子 東京都品川区上大崎2丁目10番43号 ホー チキ株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防災端末から収集された情報に基づいてメ
    ッセージを表示するための表示手段と、 保守点検時に必要な詳細な内容のメッセージを前記表示
    手段の画面に表示させる詳細表示モードと、ユーザが必
    要な要点を示す内容のメッセージを拡大して前記表示手
    段の画面に表示させる拡大表示モードを切り替える制御
    手段とを有する防災監視装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の防災監視装置において、前
    記制御手段は、拡大表示モードの画面においてメッセー
    ジの内容をシンボル化して表示させることを特徴とする
    防災監視装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2のいずれかに記載の防災監
    視装置において、前記制御手段は、詳細表示モードの画
    面上に拡大表示モードを選択するためのソフトキーを表
    示させ、拡大表示モードの画面上に詳細表示モードを選
    択するためのソフトキーを表示させることを特徴とする
    防災監視装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載の防災監
    視装置において、前記制御手段は、前回選択された表示
    モードを記憶し、防災端末が発報した場合に前回選択さ
    れた表示モードで表示させることを特徴とする防災監視
    装置。
JP23455394A 1994-09-29 1994-09-29 防災監視装置 Expired - Lifetime JP3213176B2 (ja)

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