JPH0896490A - 検査用磁気記録媒体 - Google Patents
検査用磁気記録媒体Info
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- JPH0896490A JPH0896490A JP22801894A JP22801894A JPH0896490A JP H0896490 A JPH0896490 A JP H0896490A JP 22801894 A JP22801894 A JP 22801894A JP 22801894 A JP22801894 A JP 22801894A JP H0896490 A JPH0896490 A JP H0896490A
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 44
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 媒体に記録された情報を磁気ヘッドを介して
再生するドライブ装置における異常の有無を磁気記録媒
体を用いて簡単に検査できるようにし、かつ媒体に検査
用情報を簡単に記録できるようにする。 【構成】 磁気ディスクの最内周トラック11には、ディ
スクの円周方向に分割された第1セクタ21、第2セクタ
22、第3セクタ23、第4セクタ24および第5セクタ25が
形成されている。各セクタ21〜24のID部31には、再生
時の出力値が段階的に変化するように情報を記録する際
に磁気ヘッドに流す記録電流をそれぞれ異なる値に設定
してアドレス情報が磁気記録されている。この磁気ディ
スクを検査対象の磁気ディスク装置に装填し、各セクタ
21〜25のID部31に記録されたアドレス情報を再生さ
せ、リードエラーが生じるか否かによって主に再生系の
異常の有無が判断される。
再生するドライブ装置における異常の有無を磁気記録媒
体を用いて簡単に検査できるようにし、かつ媒体に検査
用情報を簡単に記録できるようにする。 【構成】 磁気ディスクの最内周トラック11には、ディ
スクの円周方向に分割された第1セクタ21、第2セクタ
22、第3セクタ23、第4セクタ24および第5セクタ25が
形成されている。各セクタ21〜24のID部31には、再生
時の出力値が段階的に変化するように情報を記録する際
に磁気ヘッドに流す記録電流をそれぞれ異なる値に設定
してアドレス情報が磁気記録されている。この磁気ディ
スクを検査対象の磁気ディスク装置に装填し、各セクタ
21〜25のID部31に記録されたアドレス情報を再生さ
せ、リードエラーが生じるか否かによって主に再生系の
異常の有無が判断される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク等の磁気
記録媒体に記録された情報を再生する磁気ディスク装置
等のドライブ装置の、主として磁気ヘッドや再生回路系
の異常の有無を検査するために用いる検査用磁気記録媒
体に関するものである。
記録媒体に記録された情報を再生する磁気ディスク装置
等のドライブ装置の、主として磁気ヘッドや再生回路系
の異常の有無を検査するために用いる検査用磁気記録媒
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フロッピィディスク等の媒体に磁気記録
された情報を磁気ヘッドを介して再生する磁気ディスク
装置等のドライブ装置では、磁気ヘッドの異常(例えば
磁気ヘッドの媒体に対する位置精度の誤差)や、磁気ヘ
ッドで電磁変換された電流を信号として再生する再生回
路系の異常があると、媒体に記録された情報を再生する
際に十分な再生信号が得られずにリードエラーを生じる
ことがある。このため、この種のドライブ装置では、製
品を出荷する際や製品を設置した際に、磁気ヘッドや再
生回路系の異常の有無を製品ごとに1つずつ検査する必
要がある。
された情報を磁気ヘッドを介して再生する磁気ディスク
装置等のドライブ装置では、磁気ヘッドの異常(例えば
磁気ヘッドの媒体に対する位置精度の誤差)や、磁気ヘ
ッドで電磁変換された電流を信号として再生する再生回
路系の異常があると、媒体に記録された情報を再生する
際に十分な再生信号が得られずにリードエラーを生じる
ことがある。このため、この種のドライブ装置では、製
品を出荷する際や製品を設置した際に、磁気ヘッドや再
生回路系の異常の有無を製品ごとに1つずつ検査する必
要がある。
【0003】従来、ドライブ装置における磁気ヘッドや
再生回路系の検査は、正常なドライブ装置で再生した際
に所定の出力電圧値が得られるように情報が記録された
媒体を、検査対象のドライブ装置に装填してその情報を
再生させ、その際の出力電圧値をオシロスコープで観測
して十分な出力電圧値が得られるかどうかで異常の有無
を判定する方法により行われていた。
再生回路系の検査は、正常なドライブ装置で再生した際
に所定の出力電圧値が得られるように情報が記録された
媒体を、検査対象のドライブ装置に装填してその情報を
再生させ、その際の出力電圧値をオシロスコープで観測
して十分な出力電圧値が得られるかどうかで異常の有無
を判定する方法により行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、その場合に
は、再生回路系にリード線を接続したり、オシロスコー
プのプローブを当てたりして再生電圧の出力値を観測す
る必要があるため、検査すること自体が非常に面倒で時
間がかかるばかりではなく、ドライブ装置がパソコン等
のシステムに組み込まれた後では、ドライブ装置をシス
テムから分離しなければ検査することができないという
問題があった。
は、再生回路系にリード線を接続したり、オシロスコー
プのプローブを当てたりして再生電圧の出力値を観測す
る必要があるため、検査すること自体が非常に面倒で時
間がかかるばかりではなく、ドライブ装置がパソコン等
のシステムに組み込まれた後では、ドライブ装置をシス
テムから分離しなければ検査することができないという
問題があった。
【0005】一方、特公平3−70873号には、オシ
ロスコープなどの特殊な装置を用いないでも、ドライブ
装置の磁気ヘッドや再生回路系の異常の有無の検査を行
うことの可能な検査用の磁気記録媒体が提案されてい
る。この媒体は、検査対象のドライブ装置の再生系が正
常な場合には再生できるが、異常な場合には直ちにリー
ドエラーを生じるように、通常よりも幅の狭いトラック
に検査用情報が記録されており、検査対象のドライブ装
置においてこの検査用情報が再生できるか否かにより、
そのドライブ装置の再生系の異常の有無の判断を簡単に
行えるように構成されている。
ロスコープなどの特殊な装置を用いないでも、ドライブ
装置の磁気ヘッドや再生回路系の異常の有無の検査を行
うことの可能な検査用の磁気記録媒体が提案されてい
る。この媒体は、検査対象のドライブ装置の再生系が正
常な場合には再生できるが、異常な場合には直ちにリー
ドエラーを生じるように、通常よりも幅の狭いトラック
に検査用情報が記録されており、検査対象のドライブ装
置においてこの検査用情報が再生できるか否かにより、
そのドライブ装置の再生系の異常の有無の判断を簡単に
行えるように構成されている。
【0006】しかし、この検査用情報を通常よりも幅の
狭いトラックに記録するためには、検査用情報を一旦通
常幅のトラックに記録した後、そのトラックの両側を消
磁しなければならないので、検査用情報を記録するのに
手間がかかるという問題があった。
狭いトラックに記録するためには、検査用情報を一旦通
常幅のトラックに記録した後、そのトラックの両側を消
磁しなければならないので、検査用情報を記録するのに
手間がかかるという問題があった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は、ドライブ装置の異常の有無を、特殊な
測定機を用いることなく、またドライブ装置がシステム
に組み込まれた状態でも簡単に検査することができ、し
かも検査用情報の記録に手間のかからない検査用磁気記
録媒体を提供することにある。
り、その目的は、ドライブ装置の異常の有無を、特殊な
測定機を用いることなく、またドライブ装置がシステム
に組み込まれた状態でも簡単に検査することができ、し
かも検査用情報の記録に手間のかからない検査用磁気記
録媒体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の検査用磁気記録媒体は、磁気記録媒体に記録さ
れた情報を再生するドライブ装置の異常の有無を検査す
るために該ドライブ装置に装填される検査用磁気記録媒
体であって、検査対象のドライブ装置で再生することが
可能か否かが試される検査用情報が記録された記録部を
備え、その検査用情報は、この情報を記録する際に磁気
ヘッドに流す記録電流を、基準値とは異なる値に設定し
て記録されたものであることを特徴とするものである。
本発明の検査用磁気記録媒体は、磁気記録媒体に記録さ
れた情報を再生するドライブ装置の異常の有無を検査す
るために該ドライブ装置に装填される検査用磁気記録媒
体であって、検査対象のドライブ装置で再生することが
可能か否かが試される検査用情報が記録された記録部を
備え、その検査用情報は、この情報を記録する際に磁気
ヘッドに流す記録電流を、基準値とは異なる値に設定し
て記録されたものであることを特徴とするものである。
【0009】具体的には、記録部が複数設けられ、各記
録部に記録された検査用情報は、これら各情報の再生時
の出力値が段階的に変化するように記録電流をそれぞれ
異なる値に設定して記録されたものであることを特徴と
するものである。
録部に記録された検査用情報は、これら各情報の再生時
の出力値が段階的に変化するように記録電流をそれぞれ
異なる値に設定して記録されたものであることを特徴と
するものである。
【0010】ここで、記録電流の基準値とは、検査対象
のドライブ装置が使用する磁気記録媒体に情報を記録す
る際に磁気ヘッドに流す通常の電流値(一般には再生時
の出力値を最大とするような電流値)をいう。
のドライブ装置が使用する磁気記録媒体に情報を記録す
る際に磁気ヘッドに流す通常の電流値(一般には再生時
の出力値を最大とするような電流値)をいう。
【0011】記録電流を基準値に対してどの程度異なる
値に設定するかは、検査対象となるドライブ装置に要求
される再生性能等を勘案して、正常と判定されるべきド
ライブ装置では設定された記録電流値で記録された検査
用情報を再生することができるが、異常と判断されるべ
きドライブ装置では同じ検査用情報を再生しようとする
と直ちにリードエラーが生じるように、適宜決定すれば
よい。
値に設定するかは、検査対象となるドライブ装置に要求
される再生性能等を勘案して、正常と判定されるべきド
ライブ装置では設定された記録電流値で記録された検査
用情報を再生することができるが、異常と判断されるべ
きドライブ装置では同じ検査用情報を再生しようとする
と直ちにリードエラーが生じるように、適宜決定すれば
よい。
【0012】
【作用および発明の効果】本発明の検査用磁気記録媒体
では、基準値の記録電流値の下で記録された場合に比べ
てその再生時の出力値が異なるように(一般的にはその
出力値が低くなるように)、検査用情報が基準値とは異
なる記録電流値の下で記録されていることにより、検査
対象のドライブ装置において磁気ヘッドや再生回路系に
異常があって十分な再生出力を得られない場合、そのド
ライブ装置では検査用情報を再生することが困難となり
リードエラーを生じ易くなる。このリードエラーが生じ
るか否かを見るだけで、検査対象のドライブ装置の主に
再生系の異常の有無を簡単に検査することが可能とな
る。
では、基準値の記録電流値の下で記録された場合に比べ
てその再生時の出力値が異なるように(一般的にはその
出力値が低くなるように)、検査用情報が基準値とは異
なる記録電流値の下で記録されていることにより、検査
対象のドライブ装置において磁気ヘッドや再生回路系に
異常があって十分な再生出力を得られない場合、そのド
ライブ装置では検査用情報を再生することが困難となり
リードエラーを生じ易くなる。このリードエラーが生じ
るか否かを見るだけで、検査対象のドライブ装置の主に
再生系の異常の有無を簡単に検査することが可能とな
る。
【0013】このように本発明の検査用磁気記録媒体に
よれば、媒体をドライブ装置に装填し検査用情報の再生
が可能か否かを試すだけでよいので、特殊な測定機を用
いる必要がなく、ドライブ装置がパソコン等に組み込ま
れた後でも極めて簡単に、ドライブ装置の主に再生系の
異常の有無を検査することが可能となる。また、トラッ
クの幅を通常よりも狭くして検査用情報を記録する従来
の検査用の磁気記録媒体とは異なり、検査用情報を記録
電流値を調整することにより媒体に記録するようにして
いるので、再生時の出力値が低くなるような検査用情報
を極めて簡単に記録することができる。
よれば、媒体をドライブ装置に装填し検査用情報の再生
が可能か否かを試すだけでよいので、特殊な測定機を用
いる必要がなく、ドライブ装置がパソコン等に組み込ま
れた後でも極めて簡単に、ドライブ装置の主に再生系の
異常の有無を検査することが可能となる。また、トラッ
クの幅を通常よりも狭くして検査用情報を記録する従来
の検査用の磁気記録媒体とは異なり、検査用情報を記録
電流値を調整することにより媒体に記録するようにして
いるので、再生時の出力値が低くなるような検査用情報
を極めて簡単に記録することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0015】図1は本発明の検査用磁気記録媒体の一実
施例としての磁気ディスクを示す図である。図示した磁
気ディスク10は、PET基板上に磁性体が塗布された円
盤状のフロッピィディスクであり、ディスク表面には、
最内周トラック11から最外周トラック12まで半径方向に
沿って複数のトラックが所定のディスクフォーマットに
従って形成されている。
施例としての磁気ディスクを示す図である。図示した磁
気ディスク10は、PET基板上に磁性体が塗布された円
盤状のフロッピィディスクであり、ディスク表面には、
最内周トラック11から最外周トラック12まで半径方向に
沿って複数のトラックが所定のディスクフォーマットに
従って形成されている。
【0016】図2は最内周トラック11の一部の構成を示
す図である。なお、図2では円弧状のトラックが直線状
に示されている。
す図である。なお、図2では円弧状のトラックが直線状
に示されている。
【0017】磁気ディスク装置(図示略)において磁気
ディスクへの情報の記録およびその再生を行う際に、磁
気ヘッドのタッチ不良が生じ易く、したがって再生系の
検査用には適している最内周トラック11には、磁気ディ
スク10の円周方向に分割された記録部としての第1セク
タ21、第2セクタ22、第3セクタ23、第4セクタ24およ
び第5セクタ25の5つのセクタが形成されている。各セ
クタ21〜25はさらにID部31とデータ部32とに分けられ
ており、ID部31にはトラック番号やセクタ番号などの
アドレス情報が、検査用情報として磁気記録されてい
る。
ディスクへの情報の記録およびその再生を行う際に、磁
気ヘッドのタッチ不良が生じ易く、したがって再生系の
検査用には適している最内周トラック11には、磁気ディ
スク10の円周方向に分割された記録部としての第1セク
タ21、第2セクタ22、第3セクタ23、第4セクタ24およ
び第5セクタ25の5つのセクタが形成されている。各セ
クタ21〜25はさらにID部31とデータ部32とに分けられ
ており、ID部31にはトラック番号やセクタ番号などの
アドレス情報が、検査用情報として磁気記録されてい
る。
【0018】各セクタ21〜25のID部31へのアドレス情
報の記録は、情報を記録する際に磁気ヘッドに流す記録
電流値をそれぞれ異なる値に設定して行われる。図3は
記録電流と再生時の出力電圧との関係を示す図、図4は
各セクタ21〜25に記録された検査用情報の再生時の出力
電圧を模式的に比較した図である。
報の記録は、情報を記録する際に磁気ヘッドに流す記録
電流値をそれぞれ異なる値に設定して行われる。図3は
記録電流と再生時の出力電圧との関係を示す図、図4は
各セクタ21〜25に記録された検査用情報の再生時の出力
電圧を模式的に比較した図である。
【0019】図3および図4に示すように本実施例にお
いては、最大出力が得られる記録電流値I5 で第5セク
タ25にアドレス情報が記録され、記録電流値I5 で記録
された場合の出力電圧を100 %としたときに50%の出力
値が得られる記録電流値I4で第4セクタ24にアドレス
情報が記録され、同様に40%の出力値が得られる記録電
流値I3 で第3セクタ23に、30%の出力値が得られる記
録電流値I2 で第2セクタ22に、20%の出力値が得られ
る記録電流値I1 で第1セクタ21にそれぞれアドレス情
報が記録されている。なお、記録に際しては磁気ヘッド
に流す記録電流値のみを変更しており、他のデータフォ
ーマット等は、検査対象のドライブ装置の種類に応じて
適宜選定すればよい。なお、記録回転数を基準値に対し
てどの程度ずらして設定するかや、あるいはセクタをい
くつ設けるかなどは、この例に限らず、検査対象の磁気
ディスク装置に求められる再生能力などを考慮して適宜
決定すればよい。
いては、最大出力が得られる記録電流値I5 で第5セク
タ25にアドレス情報が記録され、記録電流値I5 で記録
された場合の出力電圧を100 %としたときに50%の出力
値が得られる記録電流値I4で第4セクタ24にアドレス
情報が記録され、同様に40%の出力値が得られる記録電
流値I3 で第3セクタ23に、30%の出力値が得られる記
録電流値I2 で第2セクタ22に、20%の出力値が得られ
る記録電流値I1 で第1セクタ21にそれぞれアドレス情
報が記録されている。なお、記録に際しては磁気ヘッド
に流す記録電流値のみを変更しており、他のデータフォ
ーマット等は、検査対象のドライブ装置の種類に応じて
適宜選定すればよい。なお、記録回転数を基準値に対し
てどの程度ずらして設定するかや、あるいはセクタをい
くつ設けるかなどは、この例に限らず、検査対象の磁気
ディスク装置に求められる再生能力などを考慮して適宜
決定すればよい。
【0020】次に、上述のように構成された磁気ディス
ク10を用いての磁気ディスク装置の検査方法を説明す
る。検査は磁気ディスク10を検査対象の磁気ディスク装
置に装填し、上述の各セクタ21〜25に記録されたアドレ
ス情報がそれぞれ再生できるか否かによって行われる。
再生系の異常の有無や異常の程度は、どのセクタの情報
が再生できて、どのセクタの情報が再生できずにリード
エラーが生じるかを考慮して判断される。
ク10を用いての磁気ディスク装置の検査方法を説明す
る。検査は磁気ディスク10を検査対象の磁気ディスク装
置に装填し、上述の各セクタ21〜25に記録されたアドレ
ス情報がそれぞれ再生できるか否かによって行われる。
再生系の異常の有無や異常の程度は、どのセクタの情報
が再生できて、どのセクタの情報が再生できずにリード
エラーが生じるかを考慮して判断される。
【0021】例えば、第1セクタ21のみリードエラーが
生じた場合には、検査対象の磁気ディスク装置の再生系
は正常とはいえないが、異常の程度はそれ程でもない、
などと判断することが可能である。なお、全てのセクタ
21〜25のアドレス情報が再生された場合には、その磁気
ディスク装置は正常であると判断されるが、全てのセク
タ21〜25のアドレス情報が共に再生されなかった場合に
は、駆動系などの他の部分に異常が無いかどうかを考慮
した上で再生系の異常の有無を判断することが好まし
い。
生じた場合には、検査対象の磁気ディスク装置の再生系
は正常とはいえないが、異常の程度はそれ程でもない、
などと判断することが可能である。なお、全てのセクタ
21〜25のアドレス情報が再生された場合には、その磁気
ディスク装置は正常であると判断されるが、全てのセク
タ21〜25のアドレス情報が共に再生されなかった場合に
は、駆動系などの他の部分に異常が無いかどうかを考慮
した上で再生系の異常の有無を判断することが好まし
い。
【0022】以上、本発明による検査用磁気記録媒体の
一実施例を説明したが、本発明による検査用磁気記録媒
体は、かかる実施例の具体的態様に限定されるものでは
なく、種々の変更を行うことが可能である。
一実施例を説明したが、本発明による検査用磁気記録媒
体は、かかる実施例の具体的態様に限定されるものでは
なく、種々の変更を行うことが可能である。
【0023】例えば、前記実施例では、検査用情報とし
て各セクタのID部に記録されるアドレス情報を用いて
いるが、検査用情報としてデータ部に任意の情報を記録
してもよい。また、前記実施例のようにID部のアドレ
ス情報を検査用情報として用いる場合には、データ部を
設けなくてもよい。その場合でも、磁気ディスク装置の
エラーコードで判断することにより、データ部が存在し
ないことによるリードエラーは除外することが可能であ
る。
て各セクタのID部に記録されるアドレス情報を用いて
いるが、検査用情報としてデータ部に任意の情報を記録
してもよい。また、前記実施例のようにID部のアドレ
ス情報を検査用情報として用いる場合には、データ部を
設けなくてもよい。その場合でも、磁気ディスク装置の
エラーコードで判断することにより、データ部が存在し
ないことによるリードエラーは除外することが可能であ
る。
【0024】さらに、前記実施例は本発明をフロッピィ
ディスクに適用したものであるが、本発明は種々の媒体
交換型のドライブ装置における検査用として、これらの
装置に用いられる種々の磁気記録媒体に適用することが
可能である。
ディスクに適用したものであるが、本発明は種々の媒体
交換型のドライブ装置における検査用として、これらの
装置に用いられる種々の磁気記録媒体に適用することが
可能である。
【図1】磁気ディスクの平面図
【図2】最内周トラックの一部の構成を示す図
【図3】記録電流と再生時の出力電圧との関係を示す図
【図4】各セクタに記録された検査用情報の再生時の出
力電圧を模式的に比較した図
力電圧を模式的に比較した図
10 磁気ディスク 11,12 トラック 21,22,23,24,25 セクタ 31 ID部 32 データ部 I1 ,I2 ,I3 ,I4 ,I5 記録電流値
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気記録媒体に記録された情報を再生す
るドライブ装置の異常の有無を検査するために該ドライ
ブ装置に装填される検査用磁気記録媒体であって、 検査対象のドライブ装置で再生することが可能か否かが
試される検査用情報が記録された記録部を備え、 前記検査用情報は、該情報を記録する際に磁気ヘッドに
流す記録電流を、基準値とは異なる値に設定して記録さ
れたものであることを特徴とする検査用磁気記録媒体。 - 【請求項2】 前記記録部が複数設けられ、 各記録部に記録された前記検査用情報は、該各情報の再
生時の出力値が段階的に変化するように前記記録電流を
それぞれ異なる値に設定して記録されたものであること
を特徴とする請求項1記載の検査用磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22801894A JPH0896490A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 検査用磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22801894A JPH0896490A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 検査用磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0896490A true JPH0896490A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16869908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22801894A Withdrawn JPH0896490A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 検査用磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0896490A (ja) |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP22801894A patent/JPH0896490A/ja not_active Withdrawn
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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