JPH0896509A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH0896509A
JPH0896509A JP6231023A JP23102394A JPH0896509A JP H0896509 A JPH0896509 A JP H0896509A JP 6231023 A JP6231023 A JP 6231023A JP 23102394 A JP23102394 A JP 23102394A JP H0896509 A JPH0896509 A JP H0896509A
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JP
Japan
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recording
signal
band
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compressed
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JP6231023A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Imanaka
良一 今中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録再生装置自体に帯域圧縮を行う装置を設
けずに、記録再生装置に帯域圧縮されたデジタル信号
を、直接記録する記録再生装置を提供する。 【構成】 帯域圧縮されかつ伝送路で送信できるように
変調された信号を受信するとともに、受信した信号を復
調し帯域圧縮された状態で信号を出力するチャネルデコ
ーダ6と、チャネルデコーダ6の出力信号を情報記録媒
体に記録する記録再生装置12とを備えることにより、
帯域伸張する手段を必要としないので記録再生システム
の構成を容易にすることができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタル化された情報信
号を記録再生する装置に関するものであり、特にデジタ
ル化されて伝送された情報信号を効率良く、かつ情報信
号の劣化が少なく記録媒体に記録再生できる装置の構成
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の記録再生装置について図を
用いて説明する。
【0003】図3において50は風景などの画像を電気
的信号に変換するTVカメラであり、51はTVカメラ
50の出力信号(アナログ信号)をデジタル信号に変換
するアナログデジタル変換器(以下、ADCと略す)で
あり、52はADC51の出力信号を帯域圧縮する圧縮
装置である。これらTVカメラ50、ADC51、圧縮
装置52により送信装置Aを形成する つぎに、53は送信装置Aの出力信号を後述する受信装
置Bに伝送するための電線や空間、光ファイバーなどの
伝送路である。
【0004】つぎに、54は圧縮装置52に対応する伸
張装置であり、圧縮装置52で圧縮された信号を元来の
信号に伸張するものである。55は伸張装置54の出力
信号(デジタル信号)をアナログ信号に変換するデジタ
ルアナログ変換器(以下、DACと略す。)であり、5
6はDAC55の出力信号を画像として表示するディス
プレイであり、57はDAC55の出力信号(圧縮され
ていないアナログ信号)を記録できる記録再生装置であ
る。
【0005】以上のような従来の記録再生装置において
以下その動作を説明する。TVカメラ50で撮影された
映像は電気的信号に変換され、この信号がADC51で
デジタル信号に変換され、圧縮装置52で帯域圧縮さ
れ、送信装置Aの出力信号として伝送路53に出力され
る。
【0006】伝送路53によって伝送された信号は受信
装置Bに受信され、伸張装置54により圧縮装置52と
逆の変換を行い元来の信号に伸張され、DAC55によ
りもとの映像に復元される。
【0007】この復元された信号はディスプレイ56に
より映像として表示される。また、この復元された信号
は記録再生装置57に入力することにより記録が可能で
あった。
【0008】ここで、記録再生装置57の情報記録媒体
に記録する信号(以下、記録信号と略す。)を帯域圧縮
されたデジタル信号として記録する場合、記録信号を帯
域圧縮するための装置を別個に設け、この帯域圧縮装置
の出力信号を記録再生装置の情報記録媒体に記録してい
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の記録再生装置では、この帯域圧縮装置が非
常に高価であるため記録再生装置自体が高価となり、ま
た構成も複雑化していた。 また、映像信号及び情報信
号の帯域圧縮、帯域伸張を繰り返すと映像信号及び情報
信号の劣化が生じていた。また記録中に既に記録が終了
した部分を再生することが求められていたが、記録媒体
と記録ヘッド及び再生ヘッドの相対速度を記録再生が可
能となるように設定することも困難であった。
【0010】本発明はこのような問題点を解決するもの
で、記録再生装置自体に帯域圧縮を行う装置を設けず
に、記録再生装置に帯域圧縮されたデジタル信号を記録
する記録再生装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の記録再生装置は、送信装置から伝送路を介し
て送信された圧縮されたデジタル信号をそのままの形式
で記録再生装置に記録できる構成としたものである。
【0012】詳しくは、データ圧縮されかつ伝送路で送
信できるように変調された信号を受信する受信手段と、
前記受信手段の出力信号を復調しデータ圧縮された信号
を出力する復調手段と、前記復調手段の出力信号を情報
記録媒体に記録する記録手段とを備えたものである。さ
らに記録した箇所を再生するヘッドは記録のデータ転送
速度より再生のデータ転送速度が高速になるような位置
に設定した。
【0013】
【作用】以上のような構成により、記録再生装置に要求
される記録容量を大幅に少なくでき、デジタル信号を記
録するため、信号の劣化がなく信号を保存できる。また
記録した情報信号を直後に再生することも可能になる。
【0014】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例を図面を用いなが
ら説明する。
【0015】図1において、Aは信号を帯域圧縮すると
ともに伝送路で送信できるように信号を変調する送信手
段たる送信システムであり、Bは送信システムAが送信
した変調信号を受信する受信手段たる受信システムであ
り、Cは受信システムBの出力信号を情報記録媒体に記
録する記録手段たる記録再生システムである。
【0016】送信システムAにおいて、1は映像信号が
入力されこれを帯域圧縮する映像信号エンコーダであ
り、2は情報信号が入力されこれを帯域圧縮する情報信
号エンコーダである。3は映像信号エンコーダ3で帯域
圧縮された映像信号と情報信号エンコーダ4で帯域圧縮
された情報信号とをパケット化するスイッチである。4
はスイッチ3の出力信号を伝送路に適合した信号形式に
変調するチャネルエンコーダである。
【0017】つぎに、5は送信システムAの出力信号を
受信システムBに送り届けるための伝送路である。
【0018】受信システムBにおいて、6は伝送路5を
介して送信された変調信号をデコード(復調)する復調
手段たるチャネルデコーダである。7はチャネルデコー
ダ6の出力信号であるパケット化された信号列をパラレ
ル信号に変換するためのスイッチであり、ここで帯域圧
縮された映像信号と帯域圧縮された情報信号とを分離す
る。8はスイッチ7の出力信号のうち帯域圧縮された映
像信号をデコード(伸張)する映像信号デコーダであ
り、9はスイッチ7のうち帯域圧縮された情報信号をデ
コード(伸張)する情報信号デコーダである。
【0019】記録再生システムCにおいて、10は後述
する情報記録媒体に記録された信号を再生する際にエラ
ー訂正を行うための符号を復調手段の出力信号に付与す
る訂正符号付加手段であり、エラー訂正信号付加手段1
0aとメモリ10bとから構成されている。エラー訂正
信号付加手段10aはスイッチ7の出力信号が入力さ
れ、帯域圧縮された映像信号と帯域圧縮された情報信号
にエラー訂正信号を付加する装置であり、メモリ10b
は復調手段たるチャネルデコーダ6の出力信号をスイッ
チ7を介して記憶するものであり、情報信号とビデオ信
号との伝送速度と記録再生装置に信号を転送する転送速
度との違いによりあふれた信号を一時記憶するものであ
る。
【0020】11は後述する記録再生装置12の情報記
録媒体へ信号を記録するのを容易にするためにエラー訂
正符号付加手段の出力信号を変調するエーコーダであ
る。12は情報記録媒体にエンコーダ11の出力信号を
記録する記録再生装置であり、本実施例では情報記録媒
体として光ディスクを使用し、これに信号を記録してい
る。13は記録再生装置12の出力信号(再生信号)を
復調し、帯域圧縮された映像信号と情報信号とを出力す
るデコーダであり、デコーダ13でデコード(復調)さ
れた信号のうち帯域圧縮された映像信号は映像信号デコ
ーダ8に、帯域圧縮された情報信号は情報信号デコーダ
9に入力される。
【0021】以上のように構成された記録再生システム
について、図を用いてその動作を説明する。
【0022】送信システムAにおいて、映像信号は例え
ばMPEGなど規格に準拠した映像信号エンコーダ1で
帯域圧縮され、情報信号は情報信号エンコーダ2で帯域
圧縮される。帯域圧縮された映像信号と帯域圧縮された
情報信号はスイッチ3でパケット化される。
【0023】ここで、「パケット化」について図2を用
いて説明する。本実施例において「パケット化」とは、
帯域圧縮された映像信号と帯域圧縮された情報信号を一
定の時間ごとに区分し、各区分の頭にその区分された信
号の種類などを受信システムB側で判別するためのヘッ
ダ信号を付加したのち区分された信号を一次元的に配列
したものである。例えば、図2では21、23、24、
は映像信号であり、25、27、28は映像信号である
ことを示すヘッダ信号であり、22は情報信号あり、2
6は情報信号であることを示すヘッダ信号である。
【0024】パケット化された帯域圧縮された映像信号
と帯域圧縮された情報信号(以下、パケット信号と略
す。)はチャネルエンコーダ4で伝送路5で信号が伝送
できるような信号形式にエンコード(変調)し、伝送路
5を介して受信システムBに送信す。なお、本実施例に
おいては「QAM変調方式」でエンコードしている。
【0025】受信システムBにおいて、伝送路5を介し
て送信した変調されたパケット信号はチャネルデコーダ
6でパケット信号にデコード(復調)され、このパケッ
ト信号はスイッチ7で帯域圧縮された映像信号と帯域圧
縮された情報信号に分離される。帯域圧縮された映像信
号は映像信号デコーダ8によりデコード(伸張)され映
像信号となる。また、帯域圧縮された情報信号は情報信
号デコーダ9によりデコード(伸張)され情報信号とな
る。
【0026】記録再生システムCにおいて、記録再生装
置12の情報記録媒体(本例では例えば光ディスク)に
信号を記録する場合はスイッチ7の出力信号である帯域
圧縮された映像信号と帯域圧縮された情報信号とはエラ
ー除去手段10のエラー訂正信号付加手段10aにより
エラー訂正符号が付加され、エンコーダ11で記録再生
装置12の情報記録媒体(光ディスク)に記録するのに
適合した信号形式にエンコード(変調)されたのち記録
再生装置12の情報記録媒体(光ディスク)に記録され
る。
【0027】記録再生装置12の情報記録媒体(光ディ
スク)に記録された信号を再生する場合は記録再生装置
12の出力信号はエンコーダ13でエンコード(復調)
され、エラー訂正信号をエラー除去手段10のエラー訂
正信号確認手段10cにより確認しエラーがあればエラ
ーを除去して帯域圧縮された映像信号と帯域圧縮された
情報信号となる。この帯域圧縮された映像信号は受信シ
ステムBの映像信号デコーダ8により映像信号とされ、
帯域圧縮された情報信号は受信システムBの情報信号デ
コーダにより情報信号とされる。
【0028】なお、スイッチ7から出力される帯域圧縮
された映像信号と帯域圧縮された情報信号との伝送速度
とエンコーダ11が記録再生装置12に信号を転送する
転送速度(記録再生装置の記録速度)との違いによりあ
ふれた信号はメモリ17bに一時記憶される。これによ
り両者の同期関係を保ち情報信号と映像信号とがオーバ
ーフローすることを防止している。
【0029】なお、本実施例では記録再生装置の情報記
録媒体として光ディスクを用いているが、その他の磁気
ディスクなどの情報記録媒体でもよい。
【0030】また、本実施例では記録再生装置12に記
録する信号として帯域圧縮された映像信号と帯域圧縮さ
れた情報信号とを用いたが、信号の情報量としては映像
信号が主として大容量であるため映像信号のみ帯域圧縮
された映像信号を用い、情報信号はそのまま記録再生装
置12の情報記録媒体に記録してもよい。
【0031】以上のように本実施例によれば、記録再生
システムCに映像信号及び情報信号を帯域圧縮する手段
及び帯域伸張する手段を必要としないので記録再生シス
テムCの構成が容易になる。
【0032】また、映像信号及び情報信号を帯域圧縮す
るのは送信システムAでのみ行うので信号を帯域圧縮、
帯域伸張を繰り返すことによる映像信号及び情報信号の
劣化を防止することができる。
【0033】(実施例2)つぎに、帯域圧縮された映像
信号及び帯域圧縮された情報信号がオバーフロー刷るの
を防止する方法を以下に述べる。
【0034】(1)転送速度V1(バイト/秒)<最大
記録速度をV2(バイト/秒)とする方法。
【0035】前述した実施例において、チャネルデコー
ダ6がスイッチ7、エラー訂正符号付加手段10a、エ
ンコーダ11を介して記録再生装置12の情報記録媒体
に信号を転送する転送速度V1(バイト/秒)とし、記
録手段たる記録再生装置が情報記録媒体に信号を記録す
る最大記録速度をV2(バイト/秒)とした場合、 V2(バイト/秒)>V1(バイト/秒) とすることにより帯域圧縮された映像信号及び帯域圧縮
された情報信号がオバーフローするのを防止することが
できる。
【0036】(2)メモリを設ける方法。 前述した実施例において、チャネルデコーダ6がスイッ
チ7、エラー訂正符号付加手段10a、エンコーダ11
を介して記録再生装置12の情報記録媒体に信号を転送
する転送速度V1(バイト/秒)とし、記録手段たる記
録再生装置が情報記録媒体に信号を記録する最大記録速
度をV2(バイト/秒)とし、メモリ10bの記憶可能
な容量をM(バイト)とし、メモリ10b、メモリを制
御するための処理時間、記録再生時の信号処理時間など
による信号の最大遅れ時間をT(秒)とした場合 (V2−V1)/M<T とすることにより帯域圧縮された映像信号及び帯域圧縮
された情報信号がオバーフローするのを防止することが
できる。
【0037】(実施例 3)図4は記録再生装置の実施
例であり、記録した情報信号を直後にあるいは時間差を
設けて、記録中に再生する装置を示すブロック図であ
る。以下図面を参照し説明する。
【0038】60は光ディスク、61のディスクモータ
により回転制御される。62は記録用光ヘッド、63は
再生光ヘッド、64は記録再生装置の入力信号である情
報信号入力端子、65はエラー訂正符号付加装置、66
はメモリ、67は記録制御器、68は記録再生装置の全
体を制御するCPU、69はディスクモータ制御装置、
70は再生処理器で63の再生光ヘッドの再生信号を処
理し71のデコーダに入力し、73に情報信号出力とす
る。72はメモリ。以上のように構成された記録再生装
置に於いて動作を説明する。
【0039】64に入力された情報信号は65のエラー
訂正符号付加装置によりエラー訂正符号が付加される。
67の記録制御器は67の出力を変調し、62の記録光
ヘッドの出力レーザ光を変調し60の光ディスク上に記
録する。この時の記録転送速度をR1ビット/秒と設定
する。62の記録光ヘッドは61の光ディスクの外周部
分から内周部分に向かって走査される。63の再生光ヘ
ッドは記録されたトラックを追跡する形で同じく外周部
から内周部に向かって走査される。光ディスクの記録あ
るいは再生光ヘッドとの相対速度は、光ディスクの回転
速度を一定にした場合かならず外周部の方が内周部より
も大きいため、本実施例では記録光ヘッドを外周から内
周に向けて走査させ、再生光ヘッドのデータ再生速度を
R2としたときにR1よりR2を大きく設定する。73
の情報信号出力に要求されるデータ速度は一定速度であ
るので、70の出力信号の転送速度と73の情報信号出
力の転送速度の差を、72のメモリにより調整する。
【0040】記録光ヘッドによる記録はリアルタイムで
行っているため、光ディスクへの転送速度を長い時間情
報信号入力64の転送速度より大きく変えると、メモリ
66の容量を無限大にする必要が生じるため、ディスク
モータ61は、記録光ヘッドが規定の相対速度を実現す
るように制御される。この時の転送速度R1ビット/秒
は情報信号入力64でも、記録制御器67の出力でもほ
ぼ等しい値にしてある。これに対し再生光ヘッド63は
光ディスクからの読み出しの転送速度を情報信号出力7
3の転送速度より大きくし、その差分の時間は再生をト
ラックジャンプなどの方法により同じ位置で再生中断す
るなどしてメモリ72の情報が充分放出されメモリの記
憶内容が少なくなるまでまで待機状態とする。ここで再
生光ヘッドの転送速度はR2ビット/秒でR1より再生
半径が外にある分だけ大きくなっているが、メモリ72
で調整する事によって情報信号出力73はR1とほぼ等
しい値であり、結果として、情報信号入力64と等しく
する事ができる。再生される情報は、その情報を受ける
テレビ受信機やオーディオステレオ装置などであり、そ
の転送速度を受信機側に合わせる必要があるが、この役
割を前記したメモリ72と再生光ヘッドのトラックジャ
ンプなどの待機時間の組み合わせを調整する事によって
簡単に実現する事ができる。
【0041】このように構成する事により、記録開始を
プログラムが送出される時間に合わせて開始し、その後
操作者の都合のよい時間に、再生光ヘッドが記録の開始
からオフセットを持った形で追いかけて再生する事がで
き、リアルタイムで記録しながら、タイムシフトしたプ
ログラムを最初から読みだし完全な形で見聞きするなど
の利用に供する事ができ、さらに、再生光ヘッドの再生
速度をトラックジャンプなどで高速再生、低速再生など
特殊再生を組み込む事も可能で、前記した記録光ヘッド
と再生光ヘッドのオフセットを少なくし追いつく事も、
逆に大きくする事も自由にでき、テープなどの媒体と異
なり、再生するために記録し終わるまで待つ必要が無い
と言う大きな効果を奏するものである。
【0042】なお、光ディスク装置と映像の組み合わせ
を中心に説明したが、本発明はこれに限定されず、磁気
ディスク等の他の原理の記録媒体を利用し、音声やデー
タ等の他の情報を扱う事も本発明の範囲である事は自明
である。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、記録再生
システムCに映像信号及び情報信号を帯域圧縮する手段
及び帯域伸張する手段を必要としないので記録再生シス
テムCの構成が容易になる。
【0044】また、映像信号及び情報信号を帯域圧縮す
るのは送信システムAでのみ行うので信号を帯域圧縮、
帯域伸張を繰り返すことによる映像信号及び情報信号の
劣化を防止することができる。
【0045】また記録再生装置に於いて記録のヘッドの
記録転送速度を再生光ヘッドの再生データの転送速度を
大きく設定したので、記録した内容を記録しながら再生
できる。このことによって、たとえば、野球中継のプロ
グラム等を録画しながら時刻をさかのぼって再生できる
ことができる装置の提供ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す記録再生装置のブロッ
ク図
【図2】パケット化された信号の概念図
【図3】従来の記録再生システム図
【図4】本発明の記録再生システム図
【符号の説明】
1 映像信号エンコーダ 2 情報信号エンコーダ 3 スイッチ 4 チャネルエンコーダ 5 伝送路 6 チャネルデコーダ 7 スイッチ 8 映像信号デコーダ 9 情報信号デコーダ 10 エラー除去手段 11 エンコーダ 12 記録再生装置 13 デコーダ 62 記録光ヘッド 63 再生光ヘッド 66 メモリ 72 メモリ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯域圧縮されかつ伝送路で送信できるよう
    に変調された信号を受信するとともに受信した信号を復
    調し帯域圧縮された状態で信号を出力する復調手段と、
    前記復調手段の出力信号を情報記録媒体に記録する記録
    手段とを備えた記録装置。
  2. 【請求項2】帯域圧縮されかつ伝送路で送信できるよう
    に変調された信号を受信するとともに受信した信号を復
    調し帯域圧縮された状態で信号を出力する復調手段と、
    信号を情報記録媒体に記録する記録手段と、前記記録手
    段の情報記録媒体に記録された信号を再生する際にエラ
    ー訂正を行うための符号を前記復調手段の出力信号に付
    与する訂正符号付加手段とを備え、前記訂正符号付加手
    段の出力信号を前記記録手段の情報記録媒体に記録する
    構成とした記録装置。
  3. 【請求項3】復調手段が情報記録媒体に信号を転送する
    転送速度をV1(バイト/秒)、記録手段が情報記録媒
    体に信号を記録する最大記録速度をV2(バイト/秒)
    である場合、V2>V1としたことを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載の記録装置。
  4. 【請求項4】復調手段の出力信号を記憶する記憶手段を
    有し、前記記憶手段の記憶可能な容量をM(バイト)と
    し、前記記憶手段による信号の最大遅れ時間をT(秒)
    とした時、(V2−V1)/M<T としたことを特徴
    とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載された記録
    装置。
  5. 【請求項5】前記情報記録媒体は円盤状であり、前記記
    録装置には記録用ヘッドと、記録用ヘッドとは独立に変
    位する再生用ヘッドを設け、記録用ヘッドと情報記録媒
    体の相対速度を、再生用光ヘッドと情報記録媒体の相対
    速度より小さくし、記録した直後の情報を再生ヘッドで
    読み取るようにしたことを構成したことを特徴とする請
    求項1〜請求項4のいずれかに記載の記録装置。
JP6231023A 1994-09-27 1994-09-27 記録装置 Pending JPH0896509A (ja)

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JP6231023A JPH0896509A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003514337A (ja) * 1999-11-10 2003-04-15 トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム ポーズ機能に基づくレコーダブルディスク媒体の記録再生方式

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JP2003514337A (ja) * 1999-11-10 2003-04-15 トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム ポーズ機能に基づくレコーダブルディスク媒体の記録再生方式

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