JPH08967A - 中空糸膜モジュ−ル - Google Patents
中空糸膜モジュ−ルInfo
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
おいて分離性能の向上を図る。 【構成】 ケース3内に多数本の中空糸膜2の束を収納
し、ケース3の開口端部にて各中空糸膜2の端末を開口
させた状態で各中空糸膜2間の隙間および各中空糸膜2
とケース3間の隙間を封止材4で封止固定した中空糸膜
モジュール1において、前記中空糸膜束2Aと前記ケー
ス3間に、該中空糸膜束2Aの密度を高めるために詰め
物30を備えたことを特徴とする。
Description
用ろ過システム等に用いられる中空糸膜モジュールに関
する。
は、たとえば図5に示すようなものがある。すなわち、
この中空糸膜モジュール100は、両端を開口する筒状
のケース101内に多数本の中空糸膜102を挿入し、
各中空糸膜102の両端部をケース101の両方の開口
端部にて各中空糸膜102間の隙間および各中空糸膜1
02とケース101間の隙間にポッティング剤103を
充填して封止固定し、その端部を切断して、各中空糸膜
102の両方の端末を開口して中空糸膜開口端面104
を形成している。
5の軸方向内側近傍に流出入ポート106がそれぞれ設
けられている。
作用は次の通りである。
4から中空糸膜102の内側(中空部)に導入して他方
の中空糸膜開口端面104に流す。そのとき、被処理流
体は中空糸膜102の内側から膜壁を通って外側に流れ
ることによってろ過され、そのろ過された透過流体はケ
ース101の流出入ポート106を介して流出される。
ジュール100への被処理流体を導入する方法として
は、上記のように中空糸膜102の内側(中空部)へ導
入する方法と中空糸膜102の外側へ導入する方法の2
つがあるが、分離性能の向上を図るには、分離に寄与す
る膜面積をより広くとれる(中空糸膜102の内側表面
積より外側表面積が大)中空糸膜102の外側へ導入す
る方法の方が有利である。
ない中空糸膜モジュールを使って双方の導入方法で分離
試験を行ってみると、結果は逆に上記従来の中空糸膜内
側へ導入する方法の方が分離性能が良く、中空糸膜外側
へ導入する方法の方が悪くなってしまうという問題があ
った。
入する方法では、中空糸膜102の中空部の細い限られ
た流路を確実に流れていくのに対して、中空糸膜外側へ
導入する方法では、従来の中空糸膜モジュール100で
もって説明すると、中空糸膜102と中空糸膜102の
間の特に限られていない流路を流れ、中空糸膜102の
つぶれや破損が生じないレベルでかつポッティング不良
が起きないレベルで極めて密にケース101内に中空糸
膜束102Aを充填したとしても、その膜充填率(中空
糸膜102の束占有面積とケース101内径の断面積の
比)は最大で60%となるが、この60%の場合でさ
え、残りの空間が多く存在するため、どうしても部分的
に中空糸膜束102Aに疎となる望まない部分が出来て
しまい、その流路抵抗が小さい疎の部分を被処理流体が
集中して、中空糸膜102全体との全体的に均一な接触
がなされないまま一方の流出入ポート106から流入し
た被処理流体は他方の流出入ポート106へ流出してし
まい、分離性能が悪い結果をもたらしていた。
るためになされたもので、その目的とするところは、被
処理流体を中空糸膜外側へ導入する場合において分離性
能の向上を図り得る中空糸膜モジュールを提供すること
にある。
に、本発明にあっては、ケース内に多数本の中空糸膜の
束を収納し、ケースの開口端部にて各中空糸膜の端末を
開口させた状態で各中空糸膜間の隙間および各中空糸膜
とケース間の隙間を封止材で封止固定した中空糸膜モジ
ュールにおいて、前記中空糸膜束と前記ケース間に、該
中空糸膜束の密度を高めるために詰め物を備えたことを
特徴とする。
に充填される充填部材のみであっても良い。
撓性の包囲部材と、該包囲部材とケース間に封入される
封入部材とから成っていても良く、さらには中空糸膜束
を包囲する可撓性の包囲部材と、該包囲部材とケース間
に封入される封入部材と、前記包囲部材と中空糸膜束間
に充填される充填部材とから成っていても良い。
空糸膜束とケース間に詰め物をすることから、中空糸膜
束の密度が全体的に高くすることができるので、各中空
糸膜間において疎になる部分がなくなる。つまり、各中
空糸膜間の隙間が小さくなる。これにより、被処理流体
を中空糸膜外側へ導入する場合、各中空糸膜間を流れる
被処理流体の抵抗が大きくなるので、流体は中空糸膜外
側から膜壁を通って内側に流れ易くなる。その結果、分
離性能が向上する。
部材と封入部材、可撓性の包囲部材,封入部材及び充填
部材、により構成することにより、中空糸膜束の密度を
密にしすぎることなく、適度に各中空糸膜間の隙間を保
持することが可能になる。つまり、中空糸膜同士が接触
して分離に寄与しない膜面が発生することがないので、
より分離性能の向上を図ることができる。
する。本発明の一実施例に係る中空糸膜モジュールを示
す図1において、1は中空糸膜モジュール全体を示して
おり、この実施例では、中空糸膜2の両端を封止固定
(ポッティング)したもので、被処理流体を中空糸膜2
の外側に導入して透過流体に分離(ろ過)するクロスフ
ロータイプの構成となっている。尚、被処理流体を中空
糸膜2の外側に導入するのは、被処理流体の分離に寄与
する膜面積を広くとる(中空糸膜2の内側表面積より外
側表面積が大)ためである。
ス3内に多数本の中空糸膜2の束を収納し、ケース3の
両方の開口端部にて各中空糸膜2の両方の端末を開口し
た状態で封止材としてのポッティング剤4でポッティン
グしたもので、中空糸膜束2Aとケース3間に、中空糸
膜束2Aの密度を高めるために詰め物30をしている。
この詰め物30は、概略、中空糸膜束2Aを包囲する可
撓性の包囲部材5と、包囲部材5とケース3間に封入さ
れる封入部材6と、包囲部材5と中空糸膜束2A間に充
填される充填部材7とから成っている。
その両方の開口端部にて中空糸膜束2Aがポッティング
される。そして、ケース3の周壁において一方のポッテ
ィング部8の軸方向内側近傍には、ケース3内に被処理
流体を流入させるための入口孔9が設けられ、また他方
のポッティング部8’の軸方向内側近傍には、中空糸膜
2にて被処理流体が分離されなかった被透過流体を流出
するための出口孔10が設けられている。
間隔を有して3か所(尚、数は仕様等により、適宜変更
可能である。)径方向に貫通する貫通孔11,11’,
12が形成されており、また各貫通孔11,11’,1
2は周方向に少なくとも1つ設けられている。
8,8’の軸方向内側近傍に位置し、ケース3内に充填
部材7を充填するための充填部材用孔となっている。ま
た、貫通孔12は、軸方向ほぼ中央に位置し、ケース3
内に封入部材6を封入するための封入部材用孔となって
いる。そして、各貫通孔11,11’,12は、充填部
材7,封入部材6が充填された後、栓体13でもって密
封状態に閉塞される。
1,11’の間の位置に、所望の長さを有する可撓性の
包囲部材5が設けられている。この包囲部材5は、軸方
向両端が全周にわたってケース3の内周面に対して軸方
向貫通孔11,11’の内側に接着剤(ウレタン系又は
エポキシ系の樹脂製接着剤)14にて接着されている。
内周側開口部には、メッシュ部材15が設けられてい
る。このメッシュ部材15は、入口孔9,出口孔10の
ケース3の内周側開口部周縁に対して接着剤14にて接
着されている。
5の内周に中空糸膜束2Aを挿入してポッティング剤
(ウレタン系又はエポキシ系の樹脂製接着剤)4をケー
ス3の両方の開口端部側に各中空糸膜2間の隙間及び各
中空糸膜2とケース3間の隙間を充填してポッティング
する。そのポッティング部8,8’の両面をカットして
中空糸膜開口端面16,16’を形成する。
を各貫通孔12,11,11’より充填し、充填後栓体
13にて各貫通孔11,11’12を密閉する。このと
き、封入部材6は包囲部材5とケース3間に封入され、
充填部材7は包囲部材5と中空糸膜束2A間でかつポッ
ティング部8,8’の軸方向内側端面まで充填されてい
る。これら封入部材6、充填部材7及び包囲部材5によ
り詰め物30が構成され、中空糸膜束2Aとケース3間
に詰め物が成されることになる。
に説明する。もちろん、以下に示す材質に限るものでは
なく、使用環境,仕様等により適宜変更されるものであ
る。
が好ましく、本実施例ではポリエステルフィルムを用い
ている。封入部材6は、空気,水等の流体又は樹脂製発
砲剤が好ましく、本実施例では水を用いている。充填部
材7は、ビーズ状(球状)の粒体が好ましく、本実施例
ではガラスビーズを用いている。メッシュ部材15は、
本実施例ではステンレス製メッシュを用いている。
7,17’によって閉塞されている。
側端部に被着され、外側中央部に配管等が接続される接
続用突起が突出し、中空糸膜開口端面16,16’から
の透過流体が流出する流出用の出口孔19,19’を構
成している。そして、アダプタ部材17,17’とケー
ス3の嵌合部はOリング20,20によりシールされて
いる。
用について説明する。
シュ部材15を介してケース3内に流入する。そして、
流入された被処理流体は各ガラスビーズの充填部材7の
隙間を介して中空糸膜束2Aの各中空糸膜2の外側に導
入される。この導入された被処理流体は中空糸膜2の膜
壁を通って内側(中空部)に流れる。このとき被処理流
体はろ過(分離)され、このろ過された透過流体は、中
空糸膜開口端面16,16’に流れ、アダプタ部材1
7,17’の出口孔19,19’を介して流出される。
一方、ろ過されなかった不透過流体はケース3の出口孔
10を介して排出される。
は、中空糸膜束2Aとケース3間に封入部材6,包囲部
材5,充填部材7から成る詰め物30を備えているの
で、中空糸膜束2Aの密度が全体的に高くなる。
る。
2のつぶれや破損が生じないレベルでかつポッティング
不良が起きないレベルで極めて密にケース3内に中空糸
膜束2Aを充填したときの膜充填率(中空糸膜2の束占
有断面積とケース3内径の断面積の比)は最大で60%
となる。この膜充填率60%の場合、中空糸膜2が占有
していない断面は40%分の隙間として存在することに
なる。中空糸膜束2Aがかたよったりするとその40%
分の隙間(疎の部分)が顕著に見えるようになる。これ
により、その流路抵抗が小さい疎の部分を被処理流体が
集中してしまい、ほとんど分離されないことになる。
束2Aとケース3間に詰め物30をすることにより、上
記40%分の隙間を少なくすることができると共に、中
空糸膜束2Aのかたよりをなくすことができるので、中
空糸膜束2Aの密度が全体的に密(中空糸膜2間の隙間
が小さく)になり、各中空糸膜2間において疎になる部
分がなくなる。これにより、被処理流体が各中空糸膜2
間を流れる抵抗が大きくなり、被処理流体は中空糸膜2
の外側から内側に流れ易くなる。その結果、分離性能が
向上する。
の束ね方が、適当にされずに互いに隣り合う中空糸膜2
の間隔にバラツキができ、疎の部分が生じたとしても、
包囲部材5と中空糸膜2A間にはガラスビーズの充填部
材7が充填されているので、被処理流体が充填部材7中
を流れる際、被処理流体は流路抵抗の小さい疎の部分に
流れ易くなる。このとき、被処理流体の流れと共に充填
部材7が疎の部分に流れ込み、疎の部分に充填部材7が
介在することになる(充填部材7は、流れ込み易くすべ
く、本実施例のようにビーズ状(球状)とすることが好
ましい)。一方、中空糸膜束2Aにおいて密になり過ぎ
ている部分は充填部材7はほとんど介在することがな
い。
部材7の集まりとは比例することになり、全体として、
被処理流体の流路抵抗が平均化される。これにより、各
中空糸膜2間を流れる被処理流体の流れが均一となるの
で、分離性能が安定する。
に、詰め物30を充填部材7のみとした中空糸膜モジュ
ール1’としても、中空糸膜束2Aの疎密を充填部材7
によって無くすことができ、上記の作用により分離性能
の向上を図ることができる。また、詰め物30が充填部
材7のみなので、装置構造が上記実施例より簡単になる
と共に、製造も容易となり、かつコストの低減化を図る
ことができる。尚、その他の構成及び作用については上
記第1実施例と同一なので、図中同一の構成部分につい
ては同一の符号を付して、その説明は省略する。
の樹脂製フィルム材としてのポリエステルフィルムの包
囲部材5と、水である封入部材6と、ガラスビーズの充
填部材7とから構成されている。この構成によれば、可
撓性の包囲部材5により中空糸膜束2Aのほぼ全長にわ
たって包囲され、その外側の封入部材6は水(流体)で
あるため、その圧力が可撓性の包囲部材5及び充填部材
7を介して中空糸膜束2Aに対してほぼ全長にわたって
均一にかつ適度に作用することになる。これにより、中
空糸膜束2Aの疎の部分をなくし、かつ密度を密にしす
ぎることなく、適度に各中空糸膜2間の隙間を保持する
ことが可能になる。つまり、中空糸膜2同士が接触して
分離に寄与しない膜面が発生することがないので、より
分離性能の向上を図ることができる。
め物30を充填部材7を用いずに可撓性の包囲部材5と
封入部材6とから成るものとしても同様に適用すること
ができる。この場合、充填部材7がないので、被処理流
体が高圧の場合、各中空糸膜2間の隙間が若干広がり、
これにより若干分離効率が下がる可能性がある。しか
し、充填部材7がない分、装置構造が上記実施例より簡
単になると共に、製造も容易となり、かつコストの低減
化を図ることができる。
いる。この実施例は、上記実施例において、図1中右側
の構造を変更したもので、被処理流体を内管21を介し
て中空糸膜2の外側に導入させるものである。尚、上記
第1実施例と同一の構成部分については同一の符号を付
し、同様な構成部分については符号の後に「A」を付し
て説明する。
に流入するための入口孔9をなくしたもので、そのケー
ス3Aの開口端部のほぼ中心部に内管21が設けられて
いる。
ィング剤4等により閉塞されており、その閉塞部22を
ケース3Aの内部側とし、ケース3Aの開口端部のほぼ
中心部に配置され、この状態で、ケース3Aの開口端部
にポッティング剤4にて接着固定されている。このと
き、中空糸膜束2Aの各中空糸膜2の内管21側端部
は、内管21の外周側にてケース3Aの開口端部にポッ
ティングされている。尚、端末は閉塞されている。
軸方向内側には、内管21の内部に導入される被処理流
体を、ケース3A内に流入、すなわち中空糸膜2の外側
に導入するための入口孔9Aが図中断面で見て上下に設
けられている。この入口孔9Aは、内管21の周壁を半
径方向に貫通して設けられており、その外周側開口部に
は、メッシュ部材15がそれぞれ設けられている。この
メッシュ部材15は、入口孔9Aの外周側開口部周縁に
対して接着剤14にて接着されている。
Aの端部は、アダプタ部材17Aによって閉塞されてい
る。このアダプタ部材17Aは、ケース3Aの側端部に
披着され、その内側中央部に先端が内管21の内周に流
体密に嵌合する筒状突起23が突出しており、さらに外
側中央部には配管等の取り付けられる接続用突起24が
突出しており、被処理流体流入用の流入ポート25を構
成している。そして、ケース3Aとアダプタ部材17A
との嵌合部はOリング20により、内管21と筒状突起
23との嵌合部はOリング20Aによりそれぞれシール
されている。
ら内管21内に流入し、内管21の入口孔9Aからメッ
シュ部材15を介して中空糸膜2の外側に導入され、中
空糸膜2によりろ過された透過流体は、中空糸膜開口端
面16’に流れ、アダプタ部材17’の出口孔19’を
介して流出される。一方、ろ過されなかった不透過流体
は、ケース3Aの出口孔10を介して排出されるのであ
る。
については第1実施例と同一なので、同一の構成部分に
ついては同一の符号を付して、その説明は省略する。
して中空糸膜2の外側に導かせるタイプであっても、図
4に示すように、上記第1実施例の詰め物30の他の態
様として示した充填部材7のみの中空糸膜モジュール1
A’としても良い。作用等については、上記第1実施例
で示した通りなので、その説明は省略する。また、その
他の構成及び作用については、上記第2実施例と同一な
ので、図中同一の構成部分については同一の符号を付し
て、その説明は省略する。
介して中空糸膜2の外側に導かせるタイプで、図示しな
いが詰め物30を充填部材7を用いずに可撓性の包囲部
材5と封入部材6とから成るものとしても良い。この場
合、充填部材7がないので、被処理流体が高圧の場合、
各中空糸膜2間の隙間が若干広がり、これにより若干分
離効率が下がる可能性がある。しかし、充填部材7がな
い分、装置構造が上記実施例より簡単になると共に、製
造も容易となり、かつコストの低減化を図ることができ
る。
ルを用いて、分離性能の比較試験を行った結果、被処理
流体を中空糸膜内側へ導入する上記従来例より、中空糸
膜外側へ導入する方法の方で分離性能の向上を図ること
ができた。
プのモジュールを例にとって説明したが、特にこれに限
るものではなく、全量ろ過タイプのモジュールであって
も同様に適用することができる。
るもので、中空糸膜束のケース間に詰め物をしているの
で、中空糸膜束の密度を全体的に高くすることができ、
各中空糸膜間において疎になる部分をなくすことができ
る。つまり、各中空糸膜間の隙間が小さくなる。これに
より、被処理流体を中空糸膜外側へ導入する場合、各中
空糸膜間を流れる被処理流体の抵抗が大きくなるので、
流体は中空糸膜外側から内側に流れ易くなる。その結
果、分離性能が向上する。
部材と封入部材、可撓性の包囲部材,封入部材及び充填
部材、により構成することにより、中空糸膜束の密度を
密にしすぎることなく、適度に各中空糸膜間の隙間を保
持することが可能になる。つまり、中空糸膜同士が接触
して分離に寄与しない膜面が発生することがなくなるの
で、より分離性能の向上を図ることができる。
ールの概略断面図である。
た中空糸膜モジュールの概略断面図である。
ュールの概略断面図である。
た中空糸膜モジュールの概略断面図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ケース内に多数本の中空糸膜の束を収納
し、ケースの開口端部にて各中空糸膜の端末を開口させ
た状態で各中空糸膜間の隙間および各中空糸膜とケース
間の隙間を封止材で封止固定した中空糸膜モジュールに
おいて、 前記中空糸膜束と前記ケース間に、該中空糸膜束の密度
を高めるために詰め物を備えたことを特徴とする中空糸
膜モジュール。 - 【請求項2】 詰め物は、中空糸膜束とケース間に充填
される充填部材であることを特徴とする請求項1に記載
の中空糸膜モジュール。 - 【請求項3】 詰め物は、中空糸膜束を包囲する可撓性
の包囲部材と、該包囲部材とケース間に封入される封入
部材とから成ることを特徴とする請求項1に記載の中空
糸膜モジュール。 - 【請求項4】 詰め物は、中空糸膜束を包囲する可撓性
の包囲部材と、該包囲部材とケース間に封入される封入
部材と、前記包囲部材と中空糸膜束間に充填される充填
部材とから成ることを特徴とする請求項1に記載の中空
糸膜モジュール。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP16467894A JP3317467B2 (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 中空糸膜モジュ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16467894A JP3317467B2 (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 中空糸膜モジュ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08967A true JPH08967A (ja) | 1996-01-09 |
| JP3317467B2 JP3317467B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=15797771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16467894A Expired - Fee Related JP3317467B2 (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 中空糸膜モジュ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3317467B2 (ja) |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP16467894A patent/JP3317467B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3317467B2 (ja) | 2002-08-26 |
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