JPH089685A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

Info

Publication number
JPH089685A
JPH089685A JP6137524A JP13752494A JPH089685A JP H089685 A JPH089685 A JP H089685A JP 6137524 A JP6137524 A JP 6137524A JP 13752494 A JP13752494 A JP 13752494A JP H089685 A JPH089685 A JP H089685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
input
input current
voltage
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6137524A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Oka
孝昭 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP6137524A priority Critical patent/JPH089685A/ja
Publication of JPH089685A publication Critical patent/JPH089685A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機の入力電流の検出信号をマイクロ
コンピュータのA/Dポートに入力し、A/D変換した
値を他のA/Dポートから入力した定電圧のA/D変換
値で補正することにより、過電流保護の誤動作を防止す
る。 【構成】 圧縮機モータ3をインバータ制御するインバ
ータ装置2の入力電流を入力電流検出回路4により検出
し、マイクロコンピュータ5のA/Dポートに入力す
る。マイクロコンピュータ5は入力電流が許容値を越え
ないようにインバータ装置2を制御するが、マイクロコ
ンピュータ5の電源電圧(5V)にばらつき(±10
%)があると過電流を判定する際のA/D基準電圧が変
化し、正確な過電流保護ができない。この過電流保護の
誤動作を防止するためにマイクロコンピュータ5の他の
A/Dポートに定電圧源6からの定電圧(2V)を入力
し、この定電圧のA/D変換値で入力電流のA/D変換
値を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は能力可変制御を行う空気
調和機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】能力可変制御を行う空気調和機では、そ
の入力電流を検出し、検出値が許容値を越える場合には
マイクロコンピュータがインバータ装置を制御して圧縮
機モータの運転周波数を下げ、入力電流を許容値以下に
抑えるようになっている。図3はその制御装置の一例を
示したもので、入力電流検出回路24と、インバータ装置
22と、このインバータ装置22を制御するマイクロコンピ
ュータ25とで構成されている。インバータ装置22は交流
電源21から得る交流入力電圧を所定の直流電圧に変換す
る整流回路等を備えたコンバータ部26と、このコンバー
タ部26の出力電圧を平滑する平滑コンデンサ27と、平滑
された直流電圧を交流電圧に変換して圧縮機モータ23に
供給するインバータ部28とから成り、入力電流検出回路
24は電流検出器(カレントトランスCT)29と、抵抗3
0,31、ダイオード32、コンデンサ33、可変抵抗器34と
から成り、出力電圧は抵抗35を介してマイクロコンピュ
ータ25のA/Dポートに入力されるようになっている。
マイクロコンピュータ25はA/Dポートに入力されてA
/D変換された値を記憶部が記憶している許容値と比較
し、比較結果を基に圧縮機モータの運転周波数を決定す
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インバータ
装置22を制御するマイクロコンピュータ25にはA/Dポ
ートに入力される入力電流検出回路24からの電圧とは別
に例えばDC5Vの電源電圧が印加されるが、マイクロ
コンピュータ25は電源電圧が例えば10%低下して4.
5Vになったとしても動作するようになっている。この
ように電源電圧が低下すればA/D基準電圧も低下する
ことになる。しかしながら、入力電流検出回路24はマイ
クロコンピュータ25の電源電圧には直接の係わりがない
独立した回路であるため、入力電流検出回路24からA/
Dポートに入力される電圧がマイクロコンピュータ25の
電源電圧によって変化することはなく、マイクロコンピ
ュータ25の電源電圧を基にしたA/D基準電圧だけが低
下するので入力電流が許容値に達する前にマイクロコン
ピュータ25の過電流保護機能が動作してしまうことにな
る。そこで、従来は組立られた制御装置毎に可変抵抗器
34を調整してマイクロコンピュータ25の電源電圧の変化
(バラツキ)に対処するようになっていたが、可変抵抗
器34の調整には手間がかかるという問題があった。した
がって、本発明においては、上記の問題点を解決した空
気調和機の制御装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、入力電流検出回路の
出力をマイクロコンピュータのA/Dポートに入力し、
A/D変換部により変換された値と記憶部が記憶する入
力電流の許容値とを比較し、入力電流が許容値を超えな
いように圧縮機モータのインバータ装置を制御するよう
にしてなるものにおいて、前記マイクロコンピュータに
設けられている他のA/Dポートに定電圧を印加し、同
定電圧のA/D変換値で前記入力電流検出回路から入力
された入力電圧のA/D変換値を補正するようにした。
【0005】
【作用】上記のように構成された制御装置であればマイ
クロコンピュータの電源電圧のバラツキには関係なく定
電圧源から所定のA/Dポートに入力された定電圧のA
/D変換値で入力電流検出回路の出力電圧のA/D変換
値を補正することができるのでマイクロコンピュータの
電源電圧がばらついていても正確な入力電流保護動作を
行わせることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図2に基づ
いて説明する。図1は空気調和機の制御装置の概略を表
したもので、1は交流電源、2はインバータ装置、3は
インバータ制御される圧縮機モータ、4は入力電流検出
回路、5はインバータ装置2を制御するマイクロコンピ
ュータ、6は定電圧2Vを取り出せる定電圧源である。
インバータ装置2は交流電源1から得る交流入力電圧を
所定の直流電圧に変換する整流回路等を備えたコンバー
タ部7と、このコンバータ部7の出力電圧を平滑する平
滑コンデンサ8と、平滑された直流電圧を交流電圧に変
換して圧縮機モータ3に供給するインバータ部9とから
成り、入力電流検出回路4は電流検出器(カレントトラ
ンスCT)10と、抵抗11,12,13、ダイオード14、コン
デンサ15とから成り、出力電圧は抵抗16を介してマイク
ロコンピュータ5のA/Dポートに入力されるようにな
っている。マイクロコンピュータ5には入力電流検出回
路4の出力電圧を取り込むA/Dポートの他に複数のA
/Dポートがあり、その中の一つに抵抗17を介して定電
圧源6からの定電圧2Vが入力されるようになってい
る。なお、マイクロコンピュータ5は図示はされてない
がA/D変換部の他、インバータ制御に必要なPWM信
号を生成する信号生成部、タイマー回路部、比較回路
部、記憶部等を備えており、入力電流検出回路4により
検出された入力電流が許容値を越える場合には圧縮機モ
ータ3の運転周波数を下げ、入力電流を許容値以下に抑
えるようになっている。
【0007】ところで、マイクロコンピュータ5のA/
D精度が8ビットのものではA/D変換値が255とな
り、この値は図2の(a),(b)に示すようにマイク
ロコンピュータ5の電源電圧(マイコン電圧)が5Vか
ら例えば−10%の4.5Vに変わっても同じであるた
め、例えば入力電流検出回路4の出力電圧が3Vの時に
過電流保護動作をかけるようになっているマイクロコン
ピュータ5ではマイコン電圧5V時のA/D変換値が1
54となり、この値で過電流保護動作をかける判定が行
われることになるが、もし、マイコン電圧が4.5Vで
あればA/D変換値が171となってしまい、前記の1
54で過電流保護動作を実行するものでは入力電流検出
回路4の出力電圧が3Vではなく2.7Vで過電流保護
動作が実行されてしまうことになる。そこで、本実施例
ではこのような不具合を無くす手段として図1に示すよ
うな定電圧源6から得られる2Vの定電圧を利用し、こ
の2VのA/D変換値を読み込み、プログラムソフトで
の過電流保護動作値を 2:A/D2 =3:A/D3 (A/D2 は2VのA
/D変換値) A/D3 =3/2×A/D2 として求め、このA/D3 の値を基に空気調和機を過電
流から保護している。このようにすればマイコン電圧が
例えば5Vから4.5Vに変化しても(ばらついても)
入力電流検出回路4の出力電圧が3Vになった時に過電
流保護動作を実行させることができる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したような制御装置を備えた空
気調和機であるならば、マイクロコンピュータの電源電
圧のバラツキに関係なく、入力電流の検出が常に正確に
行われ品質が安定するとともに、従来必要であった入力
電流検出回路の出力調整用の可変抵抗器を一般の抵抗器
に代えることができ、製品一台毎に行っていた入力電流
検出回路の出力調整が要らなくなり、生産性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す空気調和機の制御装置
の回路ブロック図である。
【図2】本発明および従来例に係わるマイクロコンピュ
ータの電源電圧のバラツキにより生ずるA/D変換値の
違いを表す図ある。
【図3】従来例を示す空気調和機の制御装置の回路ブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 交流電源 2 インバータ装置 3 圧縮機モータ 4 入力電流検出手段 5 マイクロコンピュータ(マイコン) 6 定電圧源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力電流検出回路の出力をマイクロコン
    ピュータのA/Dポートに入力し、A/D変換部により
    変換された値と記憶部が記憶する入力電流の許容値とを
    比較し、入力電流が許容値を超えないように圧縮機モー
    タのインバータ装置を制御するようにしてなるものにお
    いて、前記マイクロコンピュータに設けられている他の
    A/Dポートに定電圧を印加し、同定電圧のA/D変換
    値で前記入力電流検出回路から入力された入力電圧のA
    /D変換値を補正するようにしてなることを特徴とする
    空気調和機の制御装置。
JP6137524A 1994-06-20 1994-06-20 空気調和機の制御装置 Pending JPH089685A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6137524A JPH089685A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 空気調和機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6137524A JPH089685A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 空気調和機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH089685A true JPH089685A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15200696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6137524A Pending JPH089685A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 空気調和機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH089685A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009122520A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 三菱電機株式会社 モータ駆動制御装置
WO2019167159A1 (ja) * 2018-02-28 2019-09-06 三菱電機株式会社 空気調和機のインバータ制御装置及び空気調和機のインバータ制御システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009122520A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 三菱電機株式会社 モータ駆動制御装置
JPWO2009122520A1 (ja) * 2008-03-31 2011-07-28 三菱電機株式会社 モータ駆動制御装置
US9214889B2 (en) 2008-03-31 2015-12-15 Mitsubishi Electric Corporation Motor drive control apparatus
WO2019167159A1 (ja) * 2018-02-28 2019-09-06 三菱電機株式会社 空気調和機のインバータ制御装置及び空気調和機のインバータ制御システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930009614B1 (ko) 공기 조화장치
JP4487008B2 (ja) 電源装置
EP0053916B1 (en) Control system for induction motor using inverter for ac power supply
JP3234132B2 (ja) 空気調和機
JPH089685A (ja) 空気調和機の制御装置
JP2005229792A (ja) 電源装置
KR100595537B1 (ko) 역률제어 장치 및 방법
JP2000041397A (ja) 空気調和装置における振動軽減装置
JPH06351249A (ja) 空気調和機の制御方法およびその装置
JPH07104870A (ja) 直流電源装置の安定化回路
JP3745266B2 (ja) 電源装置およびそれを用いた空気調和機
JPH0538047A (ja) 電源システム
JPH11346479A (ja) インバータ溶接機の制御装置
JPH0549163A (ja) 直流電源装置
JPH01152963A (ja) 入力電流形pwm制御コンバータ
JP2942876B2 (ja) モータ回転数制御回路
KR0121139B1 (ko) 인버터의 리셋트회로
JPH09172772A (ja) 出力電圧垂下特性を有する電源装置
KR20010008813A (ko) 인버터 에어컨의 역률 제어장치 및 방법
JPH0675437B2 (ja) X線高電圧装置
JPH06303780A (ja) 電力用交直変換システムの制御装置
JPH0523214U (ja) 電源負荷線の電圧降下補償回路
JPH08126357A (ja) 圧電モーター駆動回路
JPH0518288U (ja) スイツチングレギユレータの過電流保護回路
JPH0828979B2 (ja) インバータの電圧制御方法