JPH0896902A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH0896902A
JPH0896902A JP6231143A JP23114394A JPH0896902A JP H0896902 A JPH0896902 A JP H0896902A JP 6231143 A JP6231143 A JP 6231143A JP 23114394 A JP23114394 A JP 23114394A JP H0896902 A JPH0896902 A JP H0896902A
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Japan
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connector
connectors
pins
base
contacts
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JP6231143A
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Yoshihide Miyazawa
良英 宮澤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 占有面積の小さなコネクタを提供する。 【構成】 基底部11には3つのコネクタ12〜14が
設けられている。コネクタ12〜14は直交する3方向
に突出している。上部のコネクタ12の挿抜方向は基板
に垂直である。コネクタ13及び14は、基板に水平方
向に延設されている。コネクタ13及びコネクタ14の
下部には電子部品2を実装することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は基板上に取り付けられる
コネクタに関し、特に基板との取り付け部のみで固定さ
れるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図7を参照すると、従来、複数のコネク
タ91〜93が基板上に実装されるとき、これらのコネ
クタが整列して取り付けられていた。コネクタ91〜9
3は基板1との基底部のみで支持されており、筐体等に
よる支持はない。このような取り付け構造では、基板上
の縦L1×横L2の広面積の領域がコネクタで占有され
てしまう。基板上の実装領域がコネクタで占有される
と、実装可能な電子部品の個数が減少してしまう。これ
は高密度実装の障害となる。
【0003】コネクタの占有面積を減少するためには、
複数のコネクタを縦方向に積層すれば良い。複数のコネ
クタを積層するための技術の一例が図8(a)および
(b)に示されている。この技術は、複数のコネクタを
筐体の側面に露出させるための技術である。
【0004】図8(a)および(b)を参照すると、コ
ネクタ90は、2つのコネクタ94及び95を有する。
コネクタ94及び95は、縦方向に積層されている。積
層されたコネクタ94及び95は筐体の側面から露出さ
れる。コネクタ94及び95との電気的接続を行うため
のピン99は、基底部97から突出している。ピン99
は、図示しない基板にハンダ接続される。
【0005】コネクタ94及び95には、外部のコネク
タが図中Y方向に挿抜される。このうち、コネクタ95
に対する挿抜においては、基底部97に大きな回転力X
が働く。コネクタ95の取り付け位置の高さL’が高
く、基底部97から大きく離れているためである。基底
部97に回転力が加わると、ピン99の基底部分に障害
が生じる。このため、このコネクタ95では、ピン99
に障害が生じないための工夫がなされている。
【0006】第1に、コネクタ94及び95に、ネジ穴
96が設けられている。ネジ穴96には、雄ネジが螺入
される。これにより、コネクタ94及び95が筐体の側
面に固定される。コネクタ94及び95が筐体に固定さ
れることにより、基底部97に加わる回転力が減少す
る。
【0007】第2に、基底部97の幅Lが広くなってい
る。これにより、基底部97の安定性が増す。
【0008】第3に、基底部97に嵌合材98が設けら
れている。嵌合材98を基板に嵌合させることにより、
基底部97を基板に強固に固定することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図8に示されるような
コネクタを、基板との基底部のみで固定されるコネクタ
に転用した場合、以下のような問題がある。
【0010】基板との接続部のみで固定されるコネクタ
の場合、コネクタを筐体に固定することはできない。こ
のため、基底部97をより幅広にしなくてはならない。
同時に、嵌合材98を強化する必要がある。強固な嵌合
材98は大型である。このため、嵌合材98を強化する
と、基底部97はさらに幅広になってしまう。基底部9
7が幅広になると、基底部97の基板上の占有面積が増
す。結局、コネクタの占有面積を減少することはできな
くなってしまう。
【0011】以上の課題に鑑み、本発明の第1の目的
は、占有面積の少ないコネクタを提供することにある。
【0012】本発明の第2の目的は、外部コネクタを挿
抜するとき、基板との接続部に大きな力が加わらないコ
ネクタを提供することにある。
【0013】本発明の第3の目的は、多方向から外部コ
ネクタを接続することができるコネクタを提供すること
にある。
【0014】本発明の第4の目的は、コネクタの下部に
も部品が実装できるコネクタを提供することにある。
【0015】本発明の第5の目的は、コネクタの下部に
実装された部品を傷つけないコネクタを提供することに
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上述した第1〜第4の目
的は、1つの基底部に複数のコネクタを取り付けるとと
もに、上部のコネクタの挿抜方向が基板に垂直なるよう
に、各コネクタを配置することにより達成される。より
詳細には、他のコネクタは、基底部から基板に平行な方
向に延設される。基底部を基板に取り付けたとき、延設
されたコネクタの下部と基板の間には空間ができる。こ
の空間内に部品と取り付けることができる。また、各コ
ネクタの挿抜方向を適宜定めることにより、外部コネク
タを多方向から挿入することができる。
【0017】基底部と基板の取り付け強度が不十分なと
きには、基底部から突出するピン列を平行にする。
【0018】さらに、基底部の占有面積を減少するため
には、基底部におけるピンの配置をコネクタのコンタク
トの配置とは異なるものにする。このような配置の相違
は、コネクタのコンタクトを直線上に配置し、基底部の
ピンを互い違いに配置することにより達成される。ま
た、基底部のピンの配置を格子状にしても良い。
【0019】上述した第5の目的は、基底部から延設さ
れたコネクタの下部に支持体を取り付けることにより達
成される。基底部を基板に取り付けたとき、支持体は延
出したコネクタと基板の間に介在し、このコネクタと基
板の間の距離を確保する。
【0020】
【作用】基底部の上部に取り付けられたコネクタには、
基板に対して垂直方向に外部コネクタが挿抜される。挿
抜方向が基板に垂直なため、基底部に回転力は加わらな
い。基底部から横方向に延設されたコネクタに対する挿
抜に際しては、基底部に回転力が働く。しかしながら、
横方向に延設されたコネクタと基板までの距離は短いた
め、回転力は弱い。また、左右に延設されたコネクタに
対して、同時に外部コネクタを挿抜すれば、ほとんど回
転力は働かない。
【0021】コネクタの挿抜に際して働く回転力が小さ
いため、小さな基底部でも十分な取り付け強度を達成す
ることができる。また、嵌合材を設ける必要もない。
【0022】
【実施例】次に図面を参照して、本発明の第1の実施例
について説明する。
【0023】図1を参照すると、本発明のコネクタ10
は、基板との接続を行うための基底部11と、この基底
部と一体に設けられた3つのコネクタ12〜14から構
成されている。
【0024】コネクタ10は電源供給を目的としてい
る。各コネクタが3つのコンタクトを有する。これらの
コンタクトは、例えば、GND、5V、及び、12Vの
電源を供給する。コネクタ10は筐体等に固定するため
の構造は有さず、基底部11のみで固定されている。
【0025】コネクタ12は基底部11の上部に設けら
れる。コネクタ12の挿抜方向は基板に垂直である。一
方、コネクタ13及び14は基底部11から横に延設さ
れている。コネクタ13及び14の挿抜方向は基板に水
平である。コネクタ12〜14は、それぞれ、直交する
3方向に突出している。コネクタ13の挿抜方向はコネ
クタ14のものとは逆である。基底部11及びコネクタ
12〜14は、十字形を呈する。
【0026】コネクタ13及び14は、基板1から高さ
L5の位置に設けられている。基底部11を基板1に取
り付けたとき、コネクタ13及び14と基板1の間に
は、点線で示した空間が生じる。この空間内に電子部品
2を実装することができる。基底部11の高さL5は電
子部品2の高さに合わせて調節される。具体的には、コ
ネクタ13及び14が電子部品2と接触せず、かつ、コ
ネクタ13及び14と基板1との間の距離がなるべく小
さくなるように、高さL5が調節される。
【0027】以上のような構成によると、各コネクタの
挿抜の際に基底部11に働く回転力が小さくなる。具体
的には、コネクタ12に外部コネクタを挿抜するとき、
基底部11には回転力は働かない。コネクタ12の挿抜
方向が基板に垂直だからである。一方、コネクタ13及
び14に外部コネクタを挿抜するときは、基底部11に
回転力Zが働く。しかしながら、コネクタ12に比べ
て、コネクタ13及び14は基底部11の高さは低い。
このため、コネクタ13、14挿抜時の回転力は小さ
い。また、コネクタ13及び14の挿抜を同時に行え
ば、これらのコネクタに働く力が相殺されて回転力は一
層小さくなる。結局、コネクタ12〜14の何れのコネ
クタの挿抜においても、基底部11に働く回転力Zは小
さい。
【0028】以上のように、本実施例の構造では、基底
部11に働く回転力Zは小さい。このため、基底部11
を小型化するとともに、その構成を簡素化できる。具体
的には、基底部11は以下のような内部構造を有する。
【0029】図2(a)〜(c)を参照すると、コネク
タ12は、コンタクト121〜123を有する。同様
に、コネクタ13はコンタクト131〜133を、コネ
クタ14はコンタクト141〜143を、それぞれ有す
る。本実施例では、コネクタ12〜14は雄コネクタで
ある。このため、コネクタ12〜14の各コンタクトは
ピンである。
【0030】図1のA−A断面図である図2(a)を参
照すると、各コネクタ内のコンタクトは直線上に整列し
ている。各コネクタの対応するコンタクトは、結合部1
51〜153で接続されている。例えば、コンタクト1
21、131及び141は、結合部151において接続
されている。同様に、コンタクト122、132及び1
42は、結合部152で接続される。コンタクト12
3、133及び143は、結合部153で接続される。
【0031】結合部151〜153からは、それぞれ2
つのピンが突出している。例えば、結合部151から
は、ピン161及び171が突出している。同様に、結
合部152からは、ピン162及び172が突出してい
る。結合部153からは、ピン163及び173が突出
している。ピン161〜163及び171〜173の径
は、コネクタ12〜14のコンタクトの径よりも大き
い。
【0032】図1のB−B断面図である図2(c)を参
照すると、ピン161〜163及びピン171〜173
は、それぞれ1列に整列している。ピン列161〜16
3とピン列171〜173は、互いに平行である。
【0033】基底部11が基板1に取り付けられると
き、ピン161〜163及び171〜173は、基板1
にハンダ付けされる。これにより、コネクタ10が基板
1に固定される。2列の平行なピン列が接続され、各ピ
ン列を構成するピンが太径のため、基底部11は強固に
固定される。嵌合材による補強は不要である。
【0034】このように、本実施例では、基底部11の
構造が簡素になった。さらに、コネクタ13及び14を
基底部から延設した。このため、基底部11の占有面積
が小さくなった。具体的には、同寸法のコネクタを用い
た場合、図7の従来技術に比べて、縦幅がL3に減少し
た。
【0035】以上のように、本実施例では、基底部11
に3つのコネクタ12〜14を取り付け、上部のコネク
タ12の挿抜方向を基板に垂直に設定した。このような
構造により、各コネクタの挿抜のときに、基底部11に
働く回転力が小さくなった。負荷される回転力が減少し
たことにより、基底部11を簡素かつ小型にすることが
できる。具体的には、基底部11の幅が狭くなり、嵌合
材等の固定部材が不要となる。基底部11が小型化する
ことにより、コネクタ10の占有面積が減少する。さら
に、基底部11から横に延設されるコネクタ13及び1
4と基板1の間に空間を設けることにより、この空間内
に部品を実装することができる。また、コネクタ12〜
14の挿抜方向が3方向に分かれているので、実装形態
に合わせて便利な方向から外部コネクタを挿入すること
ができる。
【0036】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。本実施例の特徴は、各コネクタ12〜14のコン
タクトと基底部11から突出するピンとの接続構造に特
徴があり、その他の構成については第1の実施例のもの
と同じである。
【0037】図3(a)を参照すると、本実施例の基底
部11からは、9本のピン211〜213、221〜2
23及び231〜233が突出している。これらのピン
は3行×2列の格子状に配置されている。ピン211〜
213はコンタクト131〜133にそれぞれ接続され
ている。ピン221〜223はコンタクト121〜12
3にそれぞれ接続されている。ピン231〜233はコ
ンタクト141〜143にそれぞれ接続されている。し
たがって、各コンタクト121〜123、131〜13
3及び141〜143に別種の電源又は信号を接続する
ことができる。
【0038】本実施例では、各コネクタ12〜14に接
続される信号が異なる。このため、外部コネクタを誤っ
たコネクタに接続すると、誤動作を起こす危険がある。
このような誤動作を回避するために、コネクタ12〜1
4に極性突起24が設けられている。
【0039】ピン211〜213、221〜223及び
231〜233が格子状に配置されているため、基底部
11は基板1に強固に固定される。このため、第1の実
施例のように、各コンタクトを結合部で結合し、これか
ら複数のピンを突出させる必要はない。また、ピンの本
数が多いので、各ピンの径を太くする必要はない。
【0040】次に、本発明の第3の実施例について説明
する。
【0041】本実施例の特徴は、基底部11の横幅を第
1の実施例のものよりも小さくした点にある。このよう
な構造は基底部11内のピンの配置を、コネクタ12〜
14内のコンタクトの配置と異なるものとすることによ
り達成される。基底部11の幅及び基底部11のピンの
配置以外の構造は、第1の実施例のものと本質的に変わ
らない。
【0042】図4を参照すると、本実施例の基底部11
の横幅L6は、コネクタ13及び14の横幅L4よりも
小さい。
【0043】図5(a)〜(c)を参照すると、コネク
タ12には4つのコンタクト311〜314が設けられ
ている。同様に、コネクタ13にはコンタクト321〜
324が、コネクタ14にはコンタクト331〜334
が、それぞれ設けられている。各コンタクトはコネクタ
内に直線上に配列されている。
【0044】図5(c)を参照すると、基底部11には
4つのピン341〜344が設けられている。これらの
ピンは互い違いに配置されている。これにより、基底部
11の横幅を狭くしても各ピン341〜344の間の距
離は確保できる。また、ピン341〜344が2列のピ
ン列を構成するので、基底部11は基板1に強固に固定
される。
【0045】図5(a)および(b)を参照すると、ピ
ン341はコンタクト311、321および331に接
続されている。各コンタクトに接続するために、ピン3
41は湾曲されている。同様に、ピン342はコンタク
ト312、322及び332に、ピン343はコンタク
ト313、323及び333に、ピン344はコンタク
ト314、324及び334に、それぞれ接続されてい
る。
【0046】次に、本実施例の変形例について説明す
る。
【0047】図5(d)を参照すると、この変形例では
ピン341〜344が2行2列の格子状に配置されてい
る。このような配置により、基底部11の横幅L7をさ
らに小さくすることができる。また、互い違いの配置と
同様に、基底部11を強固に固定することができる。
【0048】本実施例の要旨は、基底部におけるピンの
配置をコネクタ内のコンタクトの配置を別のものとし、
基底部の横幅が狭くなるようにピンを配置する点にあ
る。このため、コネクタ内のコンタクトの配置及び基底
部内のピンの配置に何ら制限はない。例えば、コネクタ
内のコンタクトの配置がM行×N列の格子であり、基底
部のピンの配置がM’行×N’列(M’<M、N’>
N)の格子のときでも、本実施例の効果は達成される。
【0049】次に、本発明の第4の実施例について説明
する。
【0050】本実施例は、基底部から横に延設されたコ
ネクタ13及び14と、これらのコネクタの下部に実装
された部品との接触を防止するための構造である。本実
施例の特徴は、コネクタ13及び14の下部に支持体を
設ける点にあり、この他の構造に関しては第1の実施例
のものと同じである。
【0051】図6を参照すると、本実施例のコネクタ1
0では、基底部11から横に延設されたコネクタ13及
び14の下部に支持体41〜44が取り付けられてい
る。支持体41〜44は棒状の部材である。基底部11
が基板1に取り付けられたとき、支持体41〜44は基
板1に接触する。
【0052】コネクタ13又は14の挿抜のときにコネ
クタ10が傾いたとき、支持体41〜44がこの傾きを
抑制する。このため、コネクタ13及び14が、これら
の下部に取り付けられた部品に接触することはない。ま
た、支持体41〜44は小型なので、これらの支持体が
占有する面積は問題にならない。
【0053】本実施例は、コネクタ13及び14の高さ
を高く設定したときに有効である。コネクタ13及び1
4が高い位置に設けられると、これらのコネクタの挿抜
のときに基底部11に働く回転力が大きくなるためであ
る。基底部11と基板1の接続強度が不十分のときで
も、コネクタ10の傾きを防止できる。
【0054】本実施例の要旨は、コネクタ13及び14
の下部に支持体を設け、これらのコネクタと基板との間
の距離を一定に保つ点にある。したがって、支持体の形
状に何ら制限はない。
【0055】以上説明したように、本発明の要旨は、基
底部に複数のコネクタを設け、これらのコネクタのうち
最上部のコネクタの挿抜方向を基板に垂直とし、他のコ
ネクタを基底部から延設し、延設されたコネクタと基板
の間に空間を確保した点にある。本発明は、この要旨の
範囲内で、様々に変形することができる。例えば、コネ
クタのコンタクト数、及び、基底部から突出するのピン
数に制限はない。上述の実施例では、本発明を電源用の
コネクタに適用したため、コンタクト数及びピン数が比
較的少数であった。しかしながら、コネクタ数及びピン
数が数十〜数百本に及ぶコネクタに適用することも可能
である。また、上述の実施例ではコンタクトをピンとし
たが、本発明はどのようなコンタクトを持つコネクタに
も適用できる。
【0056】
【発明の効果】以上のように、本発明では、基底部に複
数のコネクタを設け、上部のコネクタの挿抜方向を基板
に垂直に設定し、他のコネクタを基底部から基板に平行
に延設した。このため、基底部を小型にし、基板上の占
有面積を減少することができる。横方向に延設されたコ
ネクタの下部には、部品と実装することができる。
【0057】また、基底部のピンの配置をコネクタのコ
ンタクトの配列とは別のものとすることにより、基底部
の幅をさらに小さくすることもできる。
【0058】さらに、横方向に延設されたコネクタに支
持体を取り付け、これらのコネクタと基板との間の距離
を確保することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例を示す斜視図。
【図2】 (a)は図1のA−A断面図。(b)は図1
をC方向から見たときの側面図。(c)は図1のB−B
断面図。
【図3】 (a)は本発明の第2の実施例の図1A−A
断面図。(b)は本発明の第2の実施例を図1のC方向
から見たときの側面図。(c)は本発明の第2の実施例
のB−B断面図。
【図4】 本発明の第3の実施例を示す斜視図。
【図5】 (a)は図4をD方向から見たときの側面
図。(b)は図4をE方向から見たときの側面図。
(c)は図4のF−F断面図。(d)は第3の実施例の
変形例を示す図4F−F断面図。
【図6】 本発明の第4の実施例を示す斜視図。
【図7】 従来のコネクタを示す斜視図。
【図8】 (a)従来の積層型コネクタを示す斜視図。
(a)のコネクタの側面図。
【符号の説明】
1 基板 2 電子部品 3〜5 外部コネクタ 10 コネクタ 11 基底部 12〜14 コネクタ 121〜123、131〜133、141〜143 コ
ンタクト 151〜153 結合部 161〜163、171〜173 ピン 211〜213、221〜223、231〜233 ピ
ン 311〜314、321〜324、331〜334 コ
ンタクト 341〜344 ピン 41〜44 支持体 91〜93 コネクタ 94、95 コネクタ 96 ネジ穴 97 基底部 98 嵌合材 99 ピン

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に接続するためのピンが設けられた
    基底部と、 この基底部の上部に設けられ、前記基板の垂直方向に外
    部コネクタが挿抜される第1のコネクタと、 前記基底部から基板に平行な方向に向けて延設され、前
    記基板に平行な方向に外部コネクタが抜き差しされる第
    2のコネクタとを含むことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記基底部から基板に平行な方向に向け
    て延設され、延設方向は前記第2のコネクタの延設方向
    とは逆の方向であり、前記基板に平行な方向に外部コネ
    クタが挿抜される第3のコネクタを含むことを特徴とす
    る請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記第1乃至第3のコネクタの対応する
    コンタクトが結合部で接続され、この結合部に2つのピ
    ンが接続され、この2つのピンが前記基底部から外部に
    突出していることを特徴とする請求項2記載のコネク
    タ。
  4. 【請求項4】 前記第1乃至第3のコネクタのコンタク
    トのそれぞれに対応する複数のピンが設けられ、前記第
    1乃至第3のコネクタのコンタクトと前記複数のピンの
    うちこのコンタクトに対応するピンとが接続され、前記
    複数のピンが前記基底部から突出し、突出部分において
    前記複数のピンが列状に配置されていることを特徴とす
    る請求項2記載のコネクタ。
  5. 【請求項5】 前記第2のコネクタの幅よりも前記基底
    部の幅が狭いことを特徴とする請求項1記載のコネク
    タ。
  6. 【請求項6】 前記基底部から突出した複数のピンが設
    けられ、この複数のピンが前記第1乃至第2のコネクタ
    のコンタクトに接続され、前記基底部における前記複数
    のピンの配列が前記第1乃至第2のコネクタのコンタク
    トの配列とは異なることを特徴とする請求項5記載のコ
    ネクタ。
  7. 【請求項7】 前記第1乃至第2のコネクタのコンタク
    トが直線状に配列され、前記複数のピンが互い違いに配
    列されていることを特徴とする請求項6記載のコネク
    タ。
  8. 【請求項8】 前記第1乃至第2のコネクタのコンタク
    トが直線上に配列され、前記複数のピンが格子状に配列
    されていることを特徴とする請求項6記載のコネクタ。
  9. 【請求項9】 前記第2のコネクタに設けられ、前記コ
    ネクタが前記基板上に取り付けられたときに前記第2の
    コネクタと前記基板の間に介在する支持体を含むことを
    特徴とする請求項1記載のコネクタ。
JP6231143A 1994-09-27 1994-09-27 コネクタ Pending JPH0896902A (ja)

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JP6231143A JPH0896902A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007242567A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Furukawa Electric Co Ltd:The 回路基板構造及び電気接続箱

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5621389B2 (ja) * 1979-02-13 1981-05-19

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