JPH089700Y2 - レーザポインタ装置 - Google Patents

レーザポインタ装置

Info

Publication number
JPH089700Y2
JPH089700Y2 JP10891589U JP10891589U JPH089700Y2 JP H089700 Y2 JPH089700 Y2 JP H089700Y2 JP 10891589 U JP10891589 U JP 10891589U JP 10891589 U JP10891589 U JP 10891589U JP H089700 Y2 JPH089700 Y2 JP H089700Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
projection surface
illuminance
pointer device
semiconductor laser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10891589U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0347511U (ja
Inventor
功 日吉
裕 ▲高▼野
Original Assignee
株式会社コパル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社コパル filed Critical 株式会社コパル
Priority to JP10891589U priority Critical patent/JPH089700Y2/ja
Publication of JPH0347511U publication Critical patent/JPH0347511U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH089700Y2 publication Critical patent/JPH089700Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Lasers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はレーザポインタ装置に関し、特に半導体レー
ザで発生したレーザ光を光学系で集光して光ビームとし
この光ビームを投射面に投射することにより指示を行う
レーザポインタ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のレーザポインタ装置では、例えばオー
バーヘッドプロジェクタの投射面のような明るい投射面
上でも光ビームの投射によってできる輝点スポットがは
っきりと視認できるように、レーザ出力は比較的大きな
一定の値に設定されていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来のレーザポインタ装置では、レーザ出力
が比較的大きな一定の値に設定されていたので、例えば
プラネタリウムの壁面のような真暗な投射面上に光ビー
ムを投射した場合に、レーザ出力が強すぎて目視される
輝点スポットの大きさが大きくなり過ぎるという問題点
があった。
また、レーザ出力が比較的大きな一定の値に設定され
ていたので、消費電力が大きくバッテリ駆動の場合には
電源寿命が短くなるという問題点があった。
本考案の目的は、上述の点に鑑み、投射面の明るさ
(照度)に応じてレーザ出力を変化させて投射面の明暗
にかかわらずに視認される輝点スポットの大きさがほぼ
一定になるようにするとともに、消費電力を小さくして
省電力化を図るようにしたレーザポインタ装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のレーザポインタ装置は、半導体レーザで発生
したレーザ光を光学系で集光して光ビームとしこの光ビ
ームを投射面に投射することにより指示を行うレーザポ
インタ装置において、投射面の照度を測る照度センサ
と、この照度センサの出力に応じて投射面の照度が高け
れば半導体レーザのレーザ出力を大きくし投射面の照度
が低ければ半導体レーザのレーザ出力を小さくする電子
回路とを備えることを特徴とする。
〔作用〕
本考案のレーザポインタ装置では、照度センサが投射
面の照度を測り、電子回路が照度センサの出力に応じて
投射面の照度が高ければ半導体レーザのレーザ出力を大
きくし投射面の照度が低ければ半導体レーザのレーザ出
力を小さくする。
〔実施例〕
次に、本考案について図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は、本考案の一実施例に係るレーザポインタ装
置の構成を示すブロック図である。本実施例のレーザポ
インタ装置は、可視光のレーザ光を発生する半導体レー
ザ1と、半導体レーザ1で発生されたレーザ光を集光し
て平行な光ビームにするレンズ等からなる投射光学系2
と、投射面Pに投射されたレーザ光によって形成される
輝点スポットSの近傍の投射面の照度を測光する光電変
換素子3と、光電変換素子3に輝点スポットSの近傍の
投射面の照度を測光するための光を入射させるレンズ等
からなる測光光学系4と、半導体レーザ1,光電変換素子
3等を制御する電子回路5と、半導体レーザ1,光電変換
素子3,電子回路5等を駆動する乾電池等のバッテリであ
る電源6と、レーザポインタ装置の筐体7とから、その
主要部が構成されている。なお、光電変換素子3と測光
光学系4とによって投射面Pの照度をスポット状に測光
する照度センサが形成されている。
第2図を参照すると、半導体レーザ1は、電子回路5
中の半導体レーザ駆動回路8に接続されていて、電源6
からの駆動電流によって発光駆動されるようになってい
る。また、光電変換素子3は、電子回路5中のローパス
フィルタ(以下、LPFと略記する)9に接続されてい
て、このLPF9を通じて光電変換素子3からの出力が波形
整形され半導体レーザ駆動回路8に供給されるようにな
っている。
次に、このように構成された本実施例のレーザポイン
タ装置の動作について説明する。
半導体レーザ1で発生されたレーザ光は、投射光学系
2によって集光されて平行な光ビームとして投射面Pに
投射される。
このとき、投射された光ビームによって投射面P上に
できる輝点スポットSの近傍の光が測光光学系4によっ
て光電変換素子3に入射され、投射面P上の輝点スポッ
トSの近傍の照度が光電変換素子3によって測光され
る。すなわち、光電変換素子3は、投射面P上の輝点ス
ポットSの近傍の照度に応じた電流または電圧の出力を
発生し(第3図(a)参照)、この出力がLPF9によって
波形整形されて(第3図(b)参照)、半導体レーザ駆
動回路8に入力される。
半導体レーザ駆動回路8は、LPF9からの出力に応じ
て、投射面Pの照度が高ければ半導体レーザ1のレーザ
出力が大きくなるように電源6から半導体レーザ1に供
給される電流を増加させ、投射面Pの照度が低ければ半
導体レーザ1のレーザ出力が小さくなるように電源6か
ら半導体レーザ1に供給される電流を減少させ、半導体
レーザ1のレーザ出力を光ビームによって投射面P上に
形成される輝点スポットSの大きさがほぼ一定の大きさ
に視認されるように調整する(第3図(c)参照)。
したがって、例えばオーバーヘッドプロジェクタの投
射面のような明るい投射面P上では大きなレーザ出力の
光ビームによる輝点スポットSが得られ、例えばプラネ
タリウムの壁面のような真暗な投射面P上では小さなレ
ーザ出力の光ビームによる輝点スポットSが得られて、
どのような環境下でもほぼ同じ大きさの輝点スポットS
として視認できることになる。
また、比較的暗い投射面P上に光ビームを投射する場
合には半導体レーザ1のレーザ出力が低下することにな
るので、消費電力が少なくてすみ、レーザポインタ装置
の省電力化が達成されて、乾電池等のバッテリ駆動の場
合に電源6の寿命を延ばすことができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、投射面上の照
度を測る照度センサを設け、投射面上の照度に応じて半
導体レーザのレーザ出力を変化させるようにしたことに
より、どのような環境下でも投射面上での輝点スポット
がほぼ同じ大きさに視認されるように制御できるという
効果がある。
また、どのような明るい投射面上でも輝点スポットを
視認できるようにレーザ出力を比較的大きな一定の値に
していた従来のレーザポインタ装置の場合に比べて、比
較的暗い投射面上に光ビームを投射する場合には半導体
レーザのレーザ出力が低下して消費電力が少なくてす
み、レーザポインタ装置の省電力化が達成されて、乾電
池等のバッテリ駆動の場合に電源の寿命を延ばすことが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るレーザポインタ装置の
構成を示すブロック図、 第2図は本実施例のレーザポインタ装置の回路構成を示
すブロック図、 第3図(a)〜(c)は本実施例のレーザポインタ装置
における各部の出力をそれぞれ示す線図である。 図において、 1……半導体レーザ、2……投射光学系、3……光電変
換素子、4……測光光学系、5……電子回路、6……電
源、7……筐体、8……半導体レーザ駆動回路、9……
LPF、P……投射面、S……輝点スポットである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体レーザで発生したレーザ光を光学系
    で集光して光ビームとしこの光ビームを投射面に投射す
    ることにより指示を行うレーザポインタ装置において、 投射面の照度を測る照度センサと、 この照度センサの出力に応じて投射面の照度が高ければ
    半導体レーザのレーザ出力を大きくし投射面の照度が低
    ければ半導体レーザのレーザ出力を小さくする電子回路
    と を備えることを特徴とするレーザポインタ装置。
JP10891589U 1989-09-18 1989-09-18 レーザポインタ装置 Expired - Lifetime JPH089700Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10891589U JPH089700Y2 (ja) 1989-09-18 1989-09-18 レーザポインタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10891589U JPH089700Y2 (ja) 1989-09-18 1989-09-18 レーザポインタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0347511U JPH0347511U (ja) 1991-05-02
JPH089700Y2 true JPH089700Y2 (ja) 1996-03-21

Family

ID=31657527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10891589U Expired - Lifetime JPH089700Y2 (ja) 1989-09-18 1989-09-18 レーザポインタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH089700Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0347511U (ja) 1991-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4594466B2 (ja) 発光兼受光回路
JPS582641U (ja) 分光光度計
JPH089700Y2 (ja) レーザポインタ装置
JPH01239589A (ja) 画像表示装置
JP3893733B2 (ja) 照明装置
JPS62200332A (ja) 液晶表示装置
JPH02309316A (ja) 液晶ディスプレイ装置
JPS6215806Y2 (ja)
JPH038384A (ja) 半導体レーザ装置
JPH03211426A (ja) 輝度検出装置
JPS589390B2 (ja) ハツコウソシヒヨウジウデドケイノ キドヘンチヨウソウチ
JPS59216266A (ja) 太陽電池付電子機器
JPH0740992Y2 (ja) アタッチメントレンズユニット
JP2004163375A (ja) 光検出回路
JPH05248950A (ja) 光センサ
JPS58148801U (ja) ハンデイ指示器
JPH0385523U (ja)
JPS6153U (ja) 光電検出装置
JPH0314437U (ja)
JPS5821126U (ja) 表示輝度可変型の表示装置
JPS61135378U (ja)
JPS614930U (ja) カメラの測光装置
JPS61147959U (ja)
JPH01220396A (ja) 適正照度制御システム
JPH043305U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term