JPH0897120A - 荷電粒子ビーム露光方法 - Google Patents

荷電粒子ビーム露光方法

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JPH0897120A
JPH0897120A JP6229688A JP22968894A JPH0897120A JP H0897120 A JPH0897120 A JP H0897120A JP 6229688 A JP6229688 A JP 6229688A JP 22968894 A JP22968894 A JP 22968894A JP H0897120 A JPH0897120 A JP H0897120A
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stage
measurement
amount
particle beam
coordinates
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Withdrawn
Application number
JP6229688A
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English (en)
Inventor
Tatsuro Okawa
達朗 大川
Takamasa Sato
高雅 佐藤
Takashi Kiuchi
隆 木内
Yoshihisa Daikyo
義久 大饗
Junichi Kai
潤一 甲斐
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ステージの座標の位置ずれ量の測定領域の内外
にわたり、ステージ位置の高精度の補正を行い、パター
ン配置精度の高い露光を行うことができるようにする。 【構成】ステージの座標の位置ずれ量を任意の測定点に
おいて測定し、ステージの座標の位置ずれ量の測定領域
内においては、ステージの座標の位置ずれ量を単一多項
式で近似し、更に、その近似残差をスプライン関数によ
って近似することにより、測定点間のステージの座標の
位置ずれ量を補間し、任意の位置を決定すると共に、ス
テージの座標の位置ずれ量の測定領域外においては、ス
テージの座標の位置ずれ量を前記単一多項式の解によっ
て補外することにより、任意の位置を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路の製造工程等
において使用される電子ビーム露光装置などの荷電粒子
ビーム露光装置に適用される荷電粒子ビーム露光方法に
関する。
【0002】近年、集積回路は、ますます、その集積度
を高くし、機能を向上させており、計算機、通信、機械
など広く産業全般にわたり、技術進歩の核技術としての
役割が期待されている。
【0003】このような集積回路の製造に必要なリソグ
ラフィ技術のうち、光リソグラフィは微細加工の限界が
0.3μm程度の所にあるとされているが、電子ビーム
露光によれば、0.1μm以下の微細加工が可能であ
る。
【0004】もし、0.05μm以下の位置合わせ精度
を持ち、1cm2の領域を1秒で露光できる電子ビーム
露光装置が実現すれば、微細さ、位置合わせ精度、クイ
ック・リターン・アラウンド、信頼性のどれをとって
も、他のリソグラフィ技術の追従を許さず、1ないし4
ギガビットの半導体メモリや、1メガゲートの論理LS
Iの製造が可能となる。
【0005】
【従来の技術】図14は集積回路の製造工程において使
用される電子ビーム露光装置の一例の要部を概略的に示
す図であり、図14中、1は電子ビームの発生源をなす
電子銃、2は電子銃1から発生された電子ビーム、3は
光軸、4〜10は電磁レンズである。
【0006】また、11は電子ビーム2の断面形状を矩
形に整形する矩形アパーチャ11Aが形成されてなる矩
形アパーチャ板、12は矩形アパーチャ11Aを通過し
た電子ビーム2を可変矩形整形する場合などに使用され
るスリット偏向器である。
【0007】また、13は種々の形状の透過パターン、
いわゆる、ブロックパターンが形成されてなるマスク
板、いわゆる、ブロックマスクである。
【0008】また、15〜18はマスク偏向器であり、
特に、マスク偏向器15、16は電子ビーム2を光軸3
から外して、ブロックマスク13の所望のブロックパタ
ーン部分に偏向するための偏向器である。
【0009】また、マスク偏向器17、18は、マスク
偏向器15、16により光軸3外に偏向させられた電子
ビーム2を光軸3上に振り戻すための偏向器である。
【0010】また、19は電子ビーム2の通過を制御す
るブランキング偏向器、20は円形アパーチャ20Aが
形成されてなる円形アパーチャ板である。
【0011】この円形アパーチャ板20は、電子ビーム
2の電流密度の等しい部分のみを利用するための絞りと
して機能すると共に、ブランキング偏向器19により偏
向させられた電子ビーム2の通過を遮断する遮断板とし
ても機能する。
【0012】また、21は電子ビーム2を比較的大きな
範囲で偏向する電磁偏向器からなる主偏向器、22は電
子ビーム2を比較的小さな範囲で偏向する静電偏向器か
らなる副偏向器である。
【0013】また、23は試料であるウエハ、24はウ
エハ23を保持するウエハステージ(以下、単にステー
ジという)、25はステージ24の位置を制御するステ
ージ制御部であり、26はステージ24の位置座標を測
定するレーザ干渉計、27はステージ24を移動するス
テージ移動機構である。
【0014】この電子ビーム露光装置において、例え
ば、ブロック露光が行われる場合には、電子銃1から発
生された電子ビーム2は、矩形アパーチャ11Aにより
断面形状を矩形に整形された後、マスク偏向器15、1
6によってブロックマスク13の所望のブロックパター
ン部分に偏向される。
【0015】そして、所望のブロックパターンにより断
面形状を整形された電子ビーム2は、マスク偏向器1
7、18により光軸3上に振り戻され、電磁レンズ8に
よって縮小・回転され、主偏向器21及び副偏向器22
によってウエハ23上の所望の位置に露光される。
【0016】この場合、その前提として、レーザ干渉計
26を使用してステージ24の位置座標が測定され、ス
テージ移動機構27によるステージ24の位置決めが行
われる。
【0017】ここに、レーザ干渉計26は、図15に示
すように、ステージ24のX軸方向の位置座標を測定す
るためのXレーザ干渉計29と、ステージ24のY軸方
向の位置座標を測定するためのYレーザ干渉計30とか
ら構成される。
【0018】なお、31、32はステージ24に固定さ
れたミラーであり、33、34はミラー31、32のミ
ラー面である。
【0019】ここに、図16に示すように、ミラー3
1、32のミラー面33、34に歪みがある場合や、ス
テージ24自体に捩れなどがある場合には、レーザ干渉
計26により測定されたステージ24の位置座標と、実
際のステージ24の位置座標とが異なってしまい、ウエ
ハ23に形成されるパターンは、設計位置からの位置ず
れを起こしてしまう。
【0020】また、電子ビーム露光装置においては、露
光パターンを理想的な設計パターンと一致させるだけで
なく、ステッパなどによって形成されたパターン(以
下、下地パターンという)とも一致させなければならな
い場合があるが、この場合、下地パターンの配置誤差
や、ウエハ23の歪みなども考慮して、パターン配置を
行わなければならない。
【0021】ここに、図17は、設計パターン(又は下
地パターン)と、露光パターンとの位置合わせを説明す
るための図であり、図17Aは位置わせ前の状態、図1
7Bは位置合わせ後の状態を概念的に示している。
【0022】図17中、36はウエハ23上に配置され
ているチップ、37〜40はチップ36の位置検出マー
ク、41は電子ビーム露光装置の座標系におけるチップ
36の形状であり、破線で囲まれている部分42は、露
光すべきパターンである。
【0023】即ち、設計パターンと、露光パターンとの
位置合わせを行う場合には、まず、チップ36の四隅に
設けられた位置検出マーク37〜40の位置が電子ビー
ム2の走査により測定される。
【0024】そして、チップ36内の歪み量を、チップ
36の配置位置のずれ、伸縮、回転、台形歪みを表わす
補正係数により近似し、図17Bに示すように、4つの
位置検出マーク37〜40から作られる四角形の位置、
歪みに合わせて露光パターンが配置される。
【0025】このようにして設計パターンと、露光パタ
ーンとの位置合わせが行われるが、数1は、この位置合
わせに使用される補正式の一例を示しており、ai、b
i、ci、di、ei、fi、gi、hiはi番目のチ
ップの補正係数である。
【0026】
【数1】
【0027】ここに、ウエハ23上の全てのチップにつ
いて、補正係数を求める方法としては、ウエハ23上
の全てのチップについて、位置検出マークの位置検出を
行い、それぞれ、その補正係数を求める方法や、ウエ
ハ23上の一部のチップについてのみ、位置検出マーク
の位置検出を行い、測定を行ったチップについては、そ
れぞれ、位置検出の結果から、その補正係数を算出し、
非測定チップについては、近似式による数値演算により
補正係数を決定する方法がある。
【0028】の方法によれば、直接測定した位置にパ
ターンを配置するので、チップの内部で座標系が比較的
均一に歪んでいる場合には、高精度のパターン配置を行
うことができるが、全てのチップについて、位置検出マ
ークの位置検出を行わなければならないため、ウエハ一
枚当たりの処理時間が増大してしまうという欠点があ
る。
【0029】これに対して、の方法によれば、ウエハ
一枚当たりの処理時間は、の方法よりも短くて済む
が、非測定チップにおいては、近似式によって補正係数
が推定されるため、パターンが位置ずれを生じる場合が
ある。
【0030】この位置ずれの原因としては、ステージ2
4の座標の歪みに起因する位置ずれや、チップ36の形
状やウエハ23が変形したことによる位置検出マークの
位置ずれ等が考えられるが、の方法では測定できない
ような複雑な位置依存性を持つ位置ずれは、ステージ2
4の座標の歪みに起因する位置ずれであると考えられて
いる。
【0031】即ち、図18はチップ36の配置座標の歪
みを示し、図19はステージ24の座標の歪みを示して
いるが、図18に示すチップ36の配置座標の歪みは、
図19に示すステージ24の座標の歪みに、チップ36
の形状やウエハ23の変形が加わることによるものと考
えられている。
【0032】このように、の位置合わせ方法では、パ
ターンの位置ずれ量は、(a)電子ビーム露光装置のス
テージ24の座標の歪み成分、(b)チップ形状の歪み
成分、(c)ウエハ自体の変形による歪み成分に分類さ
れている。
【0033】そこで、電子ビーム露光装置では、ステー
ジ24の座標の歪みによるパターンの位置ずれを高精度
の補正により取り除いた上で、チップの歪みによるパタ
ーンの位置ずれと、ウエハ自体の変形によるパターンの
位置ずれについては、ウエハごとに一部のチップの位置
検出マークの位置検出を行い、近似関数を決定し、近似
関数から算出される近似値によって、全てのステージ位
置に対して、ビーム偏向位置ないしステージ移動位置の
補正が実施されている。
【0034】この場合、チップの位置検出マークは、同
一のものが繰り返し配置されていると考えられるので、
ウエハ上の位置によらず同一であるか、ウエハ上の位置
に依存性があったとしても、単純な関数により近似する
ことができる。
【0035】ここに、ステージ24の位置座標の誤差の
測定方法としては、(イ)実際にウエハ23面上に露光
して形成した基準パターン(レジストパターン)の位置
と、その設計位置との間のずれ量を測長装置により直接
測定する方法と、(ロ)予め基準ウエハ上に配置した位
置検出マークを、或るステージ位置座標に移動させ、位
置検出を行い、ステージ24の位置ずれ量を基準ウエハ
の位置検出マークからの位置ずれ量として間接測定する
方法が存在する。
【0036】なお、基準パターンを直接測定する方法
は、レジスト塗布、基準パターンの露光、現像、測長装
置による測定と多数の工程を経なければならず、測定に
要する時間が増大するという問題点を有している。
【0037】これに対して、位置検出マークによる測定
は、容易であり、測定に要する時間も短くて済むが、間
接測定であるため、それだけでは、ステージ24の歪み
に起因する位置ずれ量を高精度に測定することが困難で
あるという問題点を有している。
【0038】ここに、ステージ24の座標の歪みに起因
するパターンの位置ずれに対する補正は、ステージ24
の座標の位置ずれ量をステージ24の位置の関数で近似
し、ステージ24を動かすたびに近似関数で演算される
位置ずれ量だけ余分に動かすことにより行うことができ
る。
【0039】従来、この近似関数として、ステージ位置
座標により記述された単一多項式、例えば、数2に示す
式が使用されていた。但し、x、yは、ステージ24の
位置座標である。
【0040】
【数2】
【0041】
【発明が解決しようとする課題】ここに、図20は、ス
テージ24のX軸方向の位置座標xに対するパターンの
位置ずれ量δxの一例を示している。なお、黒点は、位
置ずれ量をプロットしたものであり、図21〜図23に
おいても、同じである。
【0042】この図20から明らかなように、パターン
の位置ずれ量は、複雑なステージ位置依存性を持ってお
り、低次の単純な単一多項式による近似、例えば、図2
1に示すような2次関数による近似では近似誤差が大き
くなることを避けることができない。
【0043】これに対して、図22に示すように、近似
関数として、高次関数を使用する場合には、近似精度を
改善することが可能であるが、それでも、最大で約0.
05μm程度の近似誤差を持ち、また、測定領域の外側
では、近似値が急激に大きくなり、この近似関数を使用
して補正を行うことで、かえって、位置ずれ量を増加さ
せることになってしまう。
【0044】また、図23に示すように、区分多項式で
あるスプライン関数を使用する場合には、測定領域内で
は高精度の近似を行うことができるが、測定領域外で
は、参照される座標値が少し変化するだけで補正値が大
きく変化することになるので、適切な近似値を補外(外
挿)することができない。
【0045】ここに、電子ビーム露光装置においては、
図24に示すように、ウエハ23のすぐ外側に電子ビー
ム調整用の位置検出マークが形成されたチップ44が存
在しており、電子ビーム2の調整を行う上では、パター
ンの位置ずれ量の絶対値でなく、その変化量が大きく影
響するので、チップ44の位置での実際のずれ量の変化
が、このように急峻であるとは考えられないため、補正
値の変化が急峻であることは好ましくないし、また、測
定領域の外側を露光する場合も考えられる。なお、図2
4において、実線45で囲まれた領域46は測定領域を
示している。
【0046】本発明は、かかる点に鑑み、ステージの座
標の位置ずれ量の測定領域の内外にわたり、ステージ位
置の高精度の補正を行い、パターン配置精度の高い露光
を行うことができるようにした荷電粒子ビーム露光方法
を提供することを目的とする。
【0047】
【課題を解決するための手段】本発明による荷電粒子ビ
ーム露光方法は、荷電粒子ビーム発生源から発生された
荷電粒子ビームを、水平方向に移動可能とされたステー
ジ上に保持された試料の所望位置に照射することにより
露光を行う荷電粒子ビーム露光装置において適用される
ものである。
【0048】本発明においては、まず、図1に示すよう
に、ステージの座標の位置ずれ量が任意の測定点におい
て測定される。なお、図1において、黒点は、位置ずれ
量をプロットしたものであり、図2においても、同じで
ある。
【0049】そして、ステージの座標の位置ずれ量の測
定領域内においては、ステージの座標の位置ずれ量を単
一多項式で近似し、更に、その近似残差を区分多項式で
あるスプライン関数によって近似することにより、測定
点間の前記ステージの座標の位置ずれ量を補間し、ステ
ージ位置の補正が行われる。
【0050】また、ステージの座標の位置ずれ量の測定
領域外においては、ステージの座標の位置ずれ量を、前
述したステージの座標の位置ずれ量を近似してなる単一
多項式の解によって補外することにより、ステージ位置
の補正が行われる。
【0051】
【作用】本発明においては、ステージの座標の位置ずれ
量の測定領域内においては、ステージの位置ずれ量を単
一多項式で近似し、その近似残差を区分多項式であるス
プライン関数により近似することによって、測定点間の
ステージの座標の位置ずれ量を補間し、ステージ位置の
補正が行われるので、測定領域内においては、近似誤差
の少ないステージ位置の補正を行うことができる。
【0052】また、ステージの座標の位置ずれ量の測定
領域外においては、ステージの位置ずれ量を近似してな
る単一多項式の解によって補外することにより、ステー
ジ位置の補正が行われるので、測定領域外においても、
測定領域内の位置ずれ量の傾向を反映した近似を行うこ
とができ、近似誤差の少ないステージ位置の補正を行う
ことができる。
【0053】ところで、測定領域内の全ての測定点に対
して最小2乗近似を行い、単一多項式を求める場合に
は、図1に示すように、測定領域内と測定領域外との境
界部分では、近似関数に比較的急峻な変化が残ってしま
う場合がある。
【0054】そこで、図2に示すように、測定領域の最
外部の測定データA、Bだけ(平面的には、最外部の少
なくとも3個の測定点のデータ)を使用して最小2乗近
似で単一多項式を求め、測定領域の端においては、スプ
ライン関数で近似すべき近似残差を減少させるようにす
る方法もある。
【0055】このようにする場合には、本発明による近
似関数により作られる平面は、図3に示すようになり、
測定領域内では勿論、測定領域の境界部や、その外部で
も、ステージの座標の位置ずれ量をパターン配置精度の
誤差程度である0.07μm程度とすることができる。
【0056】ちなみに、図4は、従来の方法(単一多項
式による近似)により作られる平面を示しており、ステ
ージの座標の位置ずれ量は、最大0.2μm(測定領域
の4mm外側)となっている。
【0057】ここに、測定結果が境界上で平坦なもので
あれば、図5に示すように、近似関数は、平坦なものと
なるが、図6に示すように、境界部が、近似関数が作る
平面(曲面)に乗り切らない場合には、所定の効果をあ
げることができない可能性がある。
【0058】そこで、図7及び図8に示すように、単一
多項式での近似誤差が0であるような疑似的な測定点4
7を付加した測定データ群を使用して、スプライン関数
に対して最小2乗近似を行う。
【0059】このようにする場合には、図9及び図10
に示すように、境界上の急激な変化を解消することがで
きる。なお、疑似的な測定点47は、最外部の測定点よ
り、少なくとも測定点の間隔以上の距離離れていること
が好適である。
【0060】このようにして、近似された位置ずれ量分
だけステージのレーザ干渉計の測長値を変化させること
で、ステージの位置座標の誤差を補正することができ
る。
【0061】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、本発明を
集積回路の製造工程において使用される電子ビーム露光
装置に使用される電子ビーム露光方法に適用した場合を
例して説明する。
【0062】本実施例においては、まず、(1)基準ウ
エハに対して位置測定用パターンを、ウエハ座標上で、
任意の間隔、例えば、1〜数mmで露光して形成する。
【0063】そして、この位置測定用パターンの位置を
測長装置により測定し、このウエハ上でのパターンの理
想的な位置、即ち、パターンの設計位置(Xi’、Y
i’)からの位置ずれ量(ΔXi、ΔYi)を算出す
る。但し、(Xi’、Yi’)はi番目のパターンの設
計位置である。
【0064】また、この場合におけるステージ位置(X
i、Yi)(レーザ干渉計による測長値)を求め、ステ
ージ位置(Xi、Yi)と位置ずれ量(ΔXi、ΔY
i)(補正量)とを対応づける。
【0065】(2)次に、ステージの位置ずれ量の測定
領域の最外部の測定点を抽出し、最外部の測定点の位置
ずれ量のX、Y成分Xi、Yiをそれぞれ、位置座標の
一次関数fx(X、Y)=AX+BY+E、fy(X、
Y)=CX+DY+Fにより近似する。なお、係数A、
B、C、D、E、Fは、最小2乗法により近似する。
【0066】(3)次に、全ての測定点(Xi、Yi)
について、近似式fx(X、Y)、fy(X、Y)による
近似残差δXi=ΔXi−fx(X、Y)、δYi=Δ
Yi−fy(X、Y)を算出する。
【0067】次に、測定領域の外部の位置で、近似残差
δXi=δYi=0である擬似的な測定点を測定データ
に付加する(図7、図8参照)。
【0068】(4)擬似的な測定点を加えた全ての測定
点での近似残差(δXi、δYi)を、3次のスプライ
ン関数gx(X、Y)=ΣamH(X、Y)、gy(X、
Y)=ΣbnI(X、Y)で近似する。
【0069】なお、H(X、Y)、I(X、Y)は、基
底関数となるb−スプライン関数であり、係数am、bn
は最小2乗法により決定される。
【0070】(5)ステージを移動し得る全領域を一定
間隔、例えば、1mmで区切り、その格子点(Xs、Y
t)での位置ずれ量ΔXst、ΔYstを近似式fx
(Xs、Yt)+gx(Xs、Yt)、fy(Xs、Y
t)+gy(Xs、Yt)に従い補間し、算出する。
【0071】但し、Xs=Px・s、Yt=Py・tであ
り、Px、Pyは補間を行う間隔、s、tは整数である。
【0072】(6)複数、多種類の基準ウエハ上に何種
類かの間隔で位置測定パターンを露光し、前述の(1)
〜(6)までの工程を繰り返すことにより、複数の基準
ウエハ上の位置ずれ量の値(ΔXst、ΔYst)を算
出する。
【0073】そして、複数の測定により得られた同一位
置での補正量を相加平均し、測定誤差や、ウエハの歪の
ウエハ間の違いの影響を除き、ステージ座標系の歪みに
起因する位置ずれ量を得るようにする。
【0074】なお、露光時は、現在のステージ位置(レ
ーザ干渉計による測長値)が含まれる領域の四隅の位置
における補正量より一次補間を行い、現在の位置での補
正量を得るようにする。
【0075】ここでは、補間演算を行う位置間隔は、位
置ずれ量の変化に比べ十分小さく、その区間の1次補間
でも高精度な補間ができる間隔である(測長値+補正
量)を真のステージの位置座標として取り扱うことで、
ステージの座標の歪みに起因する位置ずれ量の補正を行
うことができる。
【0076】また、ウエハ毎ないしロット毎のパターン
の位置合わせとしては、上記の補正を行った上で、ウエ
ハ上の数〜十数チップのマーク位置検出を行い、数3に
示すチップ内の位置ずれ量(ΔX、ΔY)をそのチップ
内での位置座標(X、Y)の関数に対して最小2乗近似
する。
【0077】
【数3】
【0078】そして、求めた係数ai、bi、ci、d
i、ei、fi、gi、hiを更に、数4に示すウエハ
上のチップ中心位置の位置座標の関数により最小2乗近
似を行う。
【0079】
【数4】
【0080】なお、(Xi、Yi)は、位置(X、Y)
を含む、ウエハ上のi番目のチップの中心位置、fxj
(Xi、Yi)はΣαklkl、例えば、XとYの2次
関数である。
【0081】ここに、露光時は、全てのチップの補正係
数ai、bi、ci、di、ei、fi、gi、hiを
数4に従い算出し、数3により位置ずれ量を算出し、そ
の位置ずれ量分だけ、電子ビーム偏向位置を変化させる
ことで補正し位置合わせを行う。
【0082】このように、本実施例によれば、ステージ
の座標の位置ずれ量の測定領域内においては、ステージ
の位置ずれ量を1次関数で近似し、その近似残差を3次
スプライン関数により近似することによって、測定点間
のステージの座標の位置ずれ量を補間し、ステージ位置
の補正を行うと共に、ステージの座標の位置ずれ量の測
定領域外においては、ステージの位置ずれ量を近似して
なる1次関数の解によって補外することにより、ステー
ジ位置の補正を行うとしているので、ステージの座標の
位置ずれ量の測定領域の内外にわたり、ステージ位置の
高精度の補正を行い、パターン配置精度の高い露光を行
うことができる。
【0083】また、本実施例においては、ステージの座
標系の歪み量が経時変化した場合の補正量の再校正が行
われる。
【0084】図11は、ステージ上の或る一点での位置
ずれ量の経時変化を補正する従来の方法を説明するため
の図であり、従来においては、ステージ上の或る一点で
の位置ずれ量を、所定の測定周期、かつ、直接測定法に
より、即ち、基準パターンを直接露光して形成すること
によって測定することにより、位置ずれ量を補正してい
た。
【0085】本実施例においては、直接測定法を介して
の補正周期の間は、図12又は図13に示す補正方法を
追加して、ステージ上の或る一点での位置ずれ量の経時
変化の補正が行われる。
【0086】ここに、図12に示す方法は、直接測定法
を介しての補正周期の間は、間接測定法により、即ち、
予め基準ウエハに形成されている位置検出マークを使用
してステージの位置ずれ量を測定し、前述の(2)〜
(6)の工程を行い、ステージ位置の補正を行うという
ものである。
【0087】この場合、間接測定法を介しての補正周期
を短くすることで、その間の位置ずれ量の単位時間(又
はウエハ1枚)当たりの時間的変化量を小さくすること
ができる。
【0088】また、図13に示す方法は、図12に示す
間接測定法を介しての補正周期の間は、位置ずれ量を予
測して、ステージ上の或る一点での位置ずれ量の経時変
化の補正を行うとするものである。
【0089】この方法においては、1回目の測定は、直
接測定法により行われるが、この場合、測定されたステ
ージ上の或る一点での補正量をE0とする。
【0090】また、この場合、直接測定法による測定の
他に、位置検出マークが入った基準ウエハに対して間接
測定法による測定を行い、先に述べた(2)〜(6)の
工程を行い、誤差量の近似値を得るようにする。この場
合、算出された補正量(誤差量)をM0とする。
【0091】そして、1回目の測定を行ったならば、ス
テージ移動ごとに、所定のステージ位置から補正量E0
だけ、座標を変化させ、ステージ位置の補正を行う。
【0092】2回目の測定は、補正量E0だけ補正をし
た状態で間接測定法による測定のみを行い、補正量M1
を求める。
【0093】すると、補正量E0、M0を測定した時から
の時間変化量M1と単位時間当たりの変化量M1/T
1(T1は1回目の測定と2回目の測定との測定間隔又は
処理ウエハ枚数)が求められる。
【0094】以降は、補正量をE0+M1+tM1/T
1(M1は2回目の間接測定法による測定、補間により求
めた補正量、tは最後に間接測定法による測定を行って
からの時間)として補正を行う。
【0095】ここに、補正量の第1項(E0)は、位置
ずれ量の時間変化しない成分であり、第2項(M1
は、1〜2回目の測定の間に経時変化した位置ずれ量で
あり、第3項(tM1/T1)は、2回目の測定から時間
変化した位置ずれ量である。
【0096】3回目以降の測定も、また、間接測定法に
よる測定のみを行い、補正量をE0+MN+tMN/T
N(MNはN+1回目の間接測定法による測定、補間によ
り求めた補正量、TNはN回目の測定とN+1回目の測
定との測定間隔又は処理ウエハ枚数)に更新して、ステ
ージ位置の補正を行う。
【0097】なお、間接測定法による測定だけでは、誤
差が生じる可能性があり、また、補正の有効性を再確認
する必要性があることから、間接測定法による測定と補
正量の更新を一定回数繰り返したならば、再び、直接測
定法による測定、近似と補間を行い、補正量を更新して
誤差量を0にする。
【0098】このようにして、ステージ上の或る一点で
の位置ずれ量の経時変化の補正を行う場合には、図12
に示す方法よりも、精度の高いステージ位置の補正を行
うことができる。
【0099】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ステー
ジの座標の位置ずれ量の測定領域内においては、ステー
ジの位置ずれ量を単一多項式で近似し、その近似残差を
区分多項式であるスプライン関数により近似することに
よって、測定点間のステージの座標の位置ずれ量を補間
し、ステージ位置の補正を行うと共に、ステージの座標
の位置ずれ量の測定領域外においては、ステージの位置
ずれ量を近似してなる単一多項式の解によって補外する
ことにより、ステージ位置の補正を行うとしているの
で、ステージの座標の位置ずれ量の測定領域の内外にわ
たり、ステージの位置の高精度の補正を行い、パターン
配置精度の高い露光を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を説明するための図(本発明におけるス
テージ位置と位置ずれ量との関係を示す図)である。
【図2】本発明を説明するための図(本発明におけるス
テージ位置と位置ずれ量との関係を示す図)である。
【図3】本発明による場合の効果を説明するための図で
ある。
【図4】従来の方法(単一多項式による近似)による場
合の効果を説明するための図である。
【図5】本発明における近似関数により作られる曲面を
示す図である。
【図6】本発明における近似関数により作られる曲面
(境界部が近似関数が作る平面に乗り切らない場合)を
示す図である。
【図7】本発明において付加される擬似的な測定点を示
す図である。
【図8】本発明において付加される擬似的な測定点を示
す図である。
【図9】本発明において、擬似的な測定点を付加した場
合の近似関数を示す図である。
【図10】本発明において、擬似的な測定点を付加した
場合の近似関数が作る曲面を示す図である。
【図11】ステージ上の或る一点での位置ずれ量の経時
変化を補正する従来の方法を説明するための図である。
【図12】本発明の一実施例において追加されるステー
ジ上の或る一点での位置ずれ量の経時変化を補正する方
法の一例を説明するための図である。
【図13】本発明の一実施例において追加されるステー
ジ上の或る一点での位置ずれ量の経時変化を補正する方
法の他の例を説明するための図である。
【図14】集積回路の製造工程において使用される電子
ビーム露光装置の一例の要部を概略的に示す図である。
【図15】図14に示す電子ビーム露光装置の一部分を
示す図である。
【図16】ミラー面の歪みを示す図である。
【図17】設計パターン(又は下地パターン)と、露光
パターンとの位置合わせを説明するための図である。
【図18】チップの配置座標の歪みを示す図である。
【図19】ステージの座標の歪みを示す図である。
【図20】ステージの座標の位置ずれ量のステージ位置
依存性を示す図である。
【図21】ステージの座標の位置ずれ量を位置の2次関
数で近似する場合を示す図である。
【図22】ステージの座標の位置ずれ量を位置の高次関
数で近似する場合を示す図である。
【図23】ステージの座標の位置ずれ量を位置のスプラ
イン関数で近似する場合を示す図である。
【図24】ステージの座標の位置ずれ量を位置のスプラ
イン関数で近似する場合の問題点を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03F 7/20 521 G21K 5/04 M H01J 37/305 B 9508−2G (72)発明者 大饗 義久 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 甲斐 潤一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷電粒子ビーム発生源から発生された荷電
    粒子ビームを水平方向に移動可能とされたステージ上に
    保持された試料の所望位置に照射することにより露光を
    行う荷電粒子ビーム露光装置において、前記ステージの
    座標の位置ずれ量を任意の測定点において測定し、前記
    ステージの座標の位置ずれ量の測定領域内においては、
    前記ステージの座標の位置ずれ量を単一多項式で近似
    し、更に、その近似残差をスプライン関数によって近似
    することにより、前記測定点間の前記ステージの座標の
    位置ずれ量を補間し、前記ステージ位置の補正を行い、
    前記ステージの座標の位置ずれ量の測定領域外において
    は、前記ステージの座標の位置ずれ量を前記単一多項式
    の解によって補外することにより、前記ステージ位置の
    補正を行うことを特徴とする荷電粒子ビーム露光方法。
  2. 【請求項2】前記単一多項式は、前記測定領域内の最外
    部の測定点の少なくとも3点以上を用いた最小2乗近似
    値をとることを特徴とする請求項1記載の荷電粒子ビー
    ム露光方法。
  3. 【請求項3】前記測定領域内の最外部の測定点の外側
    に、前記単一多項式の解である疑似的な測定点を設け、
    この疑似的な測定点を含めて、前記スプライン関数を求
    めることを特徴とする請求項1又は2記載の荷電粒子ビ
    ーム露光方法。
  4. 【請求項4】前記疑似的な測定点は、前記測定領域内の
    最外部の測定点から、前記測定点の間隔以上の距離離れ
    ていることを特徴とする請求項3記載の荷電粒子ビーム
    露光方法。
  5. 【請求項5】前記ステージの座標の位置ずれ量の任意の
    測定点における測定は、実際に試料面上に露光して形成
    した基準パターンの位置と、その設計位置との間のずれ
    量を測長装置により直接測定することにより行われるこ
    とを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の荷電粒子
    ビーム露光方法。
  6. 【請求項6】前記ステージの座標の位置ずれ量の任意の
    測定点における測定は、所望の時間間隔又は所望の処理
    試料枚数ごとに行われることを特徴とする請求項1、
    2、3又は4記載の荷電粒子ビーム露光方法。
  7. 【請求項7】前記ステージの座標の位置ずれ量の任意の
    測定点における測定は、基準試料上に配置した位置検出
    マークの位置検出を行うことにより行われることを特徴
    とする請求項1、2、3又は4記載の荷電粒子ビーム露
    光方法。
  8. 【請求項8】前記ステージの座標の位置ずれ量の任意の
    測定点における測定は、実際に試料面上に露光して形成
    した基準パターンの位置と設計位置との間のずれ量の測
    長装置による測定と、この測長装置による測定の後、所
    望の時間間隔又は所望の処理試料枚数ごとに行う、基準
    試料上に配置した位置検出マークの位置検出による測定
    とを含んで行われることを特徴とする請求項1、2、3
    又は4記載の荷電粒子ビーム露光方法。
  9. 【請求項9】前記位置検出マークのN回目(但し、Nは
    正の整数)の位置検出時点における検出位置と、前記位
    置検出マークのN+1回目の位置検出時点における検出
    位置との差から検出時間間隔又は処理試料枚数当たりの
    位置ずれ量を算出し、前記位置検出マークのN回目の位
    置検出時点と前記位置検出マークのN+1回目の位置検
    出時点との間の位置ずれ量を、前記検出時間間隔又は処
    理試料枚数当たりの位置ずれ量により一次補間すること
    で、単位時間又は単位試料枚数当たりの位置ずれ量を予
    測し、前記位置検出マークのN+1回目の位置検出時点
    から前記位置検出マークのN+2回目の位置検出時点の
    間においては、予測された前記単位時間又は単位試料枚
    数当たりの位置ずれ量を加えた位置ずれ量に基づいて、
    前記ステージ位置の補正を行うことを特徴とする請求項
    8記載の荷電粒子ビーム露光方法。
JP6229688A 1994-09-26 1994-09-26 荷電粒子ビーム露光方法 Withdrawn JPH0897120A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005283893A (ja) * 2004-03-29 2005-10-13 Fuji Photo Film Co Ltd 露光装置の校正方法及び露光装置
JP2009016647A (ja) * 2007-07-06 2009-01-22 Nuflare Technology Inc 荷電粒子ビーム描画装置及び荷電粒子ビーム描画方法
JP2012231188A (ja) * 2012-08-29 2012-11-22 Nuflare Technology Inc 荷電粒子ビーム描画装置及び荷電粒子ビーム描画方法

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