JPH089715Y2 - 赤目防止カメラ - Google Patents
赤目防止カメラInfo
- Publication number
- JPH089715Y2 JPH089715Y2 JP1989079745U JP7974589U JPH089715Y2 JP H089715 Y2 JPH089715 Y2 JP H089715Y2 JP 1989079745 U JP1989079745 U JP 1989079745U JP 7974589 U JP7974589 U JP 7974589U JP H089715 Y2 JPH089715 Y2 JP H089715Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emission
- notification
- red
- eye prevention
- notification pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、赤目防止用のプリ発光が可能なカメラに関
する。
する。
B.従来の技術 従来から、電子閃光装置を用いた閃光撮影時に被撮影
者の目が赤く光って写る赤目現象が問題となっており、
赤目現象を防止するために、閃光撮影に先立ってプリ発
光を行うカメラが提案されている。すなわちこの種のカ
メラは、レリーズ操作がなされるとまず電子閃光装置を
発光(プリ発光)させる。そしてこの発光を直視した被
撮影者の瞳孔が閉じるだけの時間が経過してから被写体
照明用の本発光とともにシャッタリレーズを行う。瞳孔
が閉じているときには赤目が発生しにくいので上述のシ
ーケンスにより赤目発生が抑制される。
者の目が赤く光って写る赤目現象が問題となっており、
赤目現象を防止するために、閃光撮影に先立ってプリ発
光を行うカメラが提案されている。すなわちこの種のカ
メラは、レリーズ操作がなされるとまず電子閃光装置を
発光(プリ発光)させる。そしてこの発光を直視した被
撮影者の瞳孔が閉じるだけの時間が経過してから被写体
照明用の本発光とともにシャッタリレーズを行う。瞳孔
が閉じているときには赤目が発生しにくいので上述のシ
ーケンスにより赤目発生が抑制される。
また、例えばカメラ本体の表面に液晶表示装置を備
え、各種の情報をこの液晶表示装置に表示せしめるカメ
ラも従来から知られている。表示させる情報としては、
閃光到達距離(電子閃光装置の発光により摘出露出が得
られる限界撮影距離)や日付などがある。
え、各種の情報をこの液晶表示装置に表示せしめるカメ
ラも従来から知られている。表示させる情報としては、
閃光到達距離(電子閃光装置の発光により摘出露出が得
られる限界撮影距離)や日付などがある。
C.考案が解決しようとする課題 ところで、上述の赤目の発生率は被撮影者の人種ある
いは年齢によって差があり、例えば虹彩色が淡いほど、
また子供ほど赤目は発生し易い。したがって、同一の撮
影環境で例えば日本人に対しては上述のプリ発光が不要
でも白人に対しては上述のプリ発光が必要である場合が
あり得る。しかしながら従来の赤目防止カメラには、被
撮影者の人種や年齢に応じて発光形態を切換えるものは
ないので、不便であった。
いは年齢によって差があり、例えば虹彩色が淡いほど、
また子供ほど赤目は発生し易い。したがって、同一の撮
影環境で例えば日本人に対しては上述のプリ発光が不要
でも白人に対しては上述のプリ発光が必要である場合が
あり得る。しかしながら従来の赤目防止カメラには、被
撮影者の人種や年齢に応じて発光形態を切換えるものは
ないので、不便であった。
また、表示装置に表示される閃光到達距離の単位や日
付の表示形態のなかには、人種によって表現の仕方が異
なるものもあるが、従来のカメラでは人種によってこれ
らの表示形態を変えるものはなく、このため例えば他国
人にカメラを貸与した場合に不都合が生じる。
付の表示形態のなかには、人種によって表現の仕方が異
なるものもあるが、従来のカメラでは人種によってこれ
らの表示形態を変えるものはなく、このため例えば他国
人にカメラを貸与した場合に不都合が生じる。
本考案の技術的課題は、撮影者あるいは被撮影者の人
種や年齢に応じて発光形態および報知形態を変えられる
ようにすることにある。
種や年齢に応じて発光形態および報知形態を変えられる
ようにすることにある。
D.課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図により説明すると、請求項1の
考案に係る赤目防止カメラは、被写体照明用の本発光に
先立って赤目防止用のプリ発光を行うプリ発光手段31
と、被撮影者の人種および/または年齢に応じた発光形
態および報知形態を組合せた発光・報知パターン(例え
ば第4図に示すようなもの)が予め複数記憶された記憶
手段21と、操作部材5,6,7の操作に基づいて、記憶され
た複数の発光・報知パターンからいずれかを選択する選
択手段22と、 選択された発光・報知パターン中の発光形態に基づいて
プリ発光手段31を制御する発光制御手段24と、選択され
た発光・報知パターン中の報知形態に基づいて報知を行
う報知手段32とを具備し、これにより上記技術的課題を
解決する。
考案に係る赤目防止カメラは、被写体照明用の本発光に
先立って赤目防止用のプリ発光を行うプリ発光手段31
と、被撮影者の人種および/または年齢に応じた発光形
態および報知形態を組合せた発光・報知パターン(例え
ば第4図に示すようなもの)が予め複数記憶された記憶
手段21と、操作部材5,6,7の操作に基づいて、記憶され
た複数の発光・報知パターンからいずれかを選択する選
択手段22と、 選択された発光・報知パターン中の発光形態に基づいて
プリ発光手段31を制御する発光制御手段24と、選択され
た発光・報知パターン中の報知形態に基づいて報知を行
う報知手段32とを具備し、これにより上記技術的課題を
解決する。
また請求項2の考案に係る赤目防止カメラは、上述の
記憶手段に21代えて、発光・ 報知パターンを外部記憶
媒体10(第3図)から読込む入力手段26を備えたもので
ある。
記憶手段に21代えて、発光・ 報知パターンを外部記憶
媒体10(第3図)から読込む入力手段26を備えたもので
ある。
E.作用 (1)請求項1の考案 操作部材5,6,7のいずれかを操作すると、記憶された
複数の発光・報知パターンからいずれかが選択される。
そして選択された発光・報知パターン中の発光形態に基
づいて赤目防止用のプリ発光が制御されるとともに、発
光・報知パターン中の報知形態に基づいて報知が行われ
る。
複数の発光・報知パターンからいずれかが選択される。
そして選択された発光・報知パターン中の発光形態に基
づいて赤目防止用のプリ発光が制御されるとともに、発
光・報知パターン中の報知形態に基づいて報知が行われ
る。
(2)請求項2の考案 上述の発光・報知パターンは、外部記憶媒体10から読
込みこまれ、この読込まれた発光・報知パターン中の発
光形態に基づいて赤目防止用のプリ発光が制御されると
ともに、報知形態に基づいて報知が行なわれる。
込みこまれ、この読込まれた発光・報知パターン中の発
光形態に基づいて赤目防止用のプリ発光が制御されると
ともに、報知形態に基づいて報知が行なわれる。
なお、本考案の構成を説明する上記D項およびE項で
は、本考案を分かり易くするために実施例の図を用いた
が、これにより本考案が実施例に限定されるものではな
い。
は、本考案を分かり易くするために実施例の図を用いた
が、これにより本考案が実施例に限定されるものではな
い。
F.実施例 第1図〜第4図により本考案の一実施例を説明する。
第2図および第3図は本考案に係るカメラの外観を示
す斜視図である。カメラ本体1の前面には、撮影レンズ
2および電子閃光装置の発光窓3が設けられるととも
に、上面には、液晶表示装置4、後述する発光・報知パ
ターンを選択するための操作釦5,6,7、ROMカード10の挿
入口8および発音窓9が設けられている。
す斜視図である。カメラ本体1の前面には、撮影レンズ
2および電子閃光装置の発光窓3が設けられるととも
に、上面には、液晶表示装置4、後述する発光・報知パ
ターンを選択するための操作釦5,6,7、ROMカード10の挿
入口8および発音窓9が設けられている。
ここで本実施例のカメラでは、例えば第4図に示すよ
うに発光形態および報知形態を組み合わせた発光・報知
パターンが被写体(人物)の人種に応じて3種類用意さ
れている。ここで言う発光形態とは、電子閃光装置31
(第1図)を用いた閃光撮影を行う際に赤目防止用のプ
リ発光を行うか否かを示すものである。また報知形態と
は、上述の液晶表示装置4に表示する際の表示形態と、
後述する発音素子33(第1図)により音声にて警告を行
う際の言語形態とがある。また上述のROMカード10に
は、第4図とは異なる発光・報知パターンが記憶されて
いる。
うに発光形態および報知形態を組み合わせた発光・報知
パターンが被写体(人物)の人種に応じて3種類用意さ
れている。ここで言う発光形態とは、電子閃光装置31
(第1図)を用いた閃光撮影を行う際に赤目防止用のプ
リ発光を行うか否かを示すものである。また報知形態と
は、上述の液晶表示装置4に表示する際の表示形態と、
後述する発音素子33(第1図)により音声にて警告を行
う際の言語形態とがある。また上述のROMカード10に
は、第4図とは異なる発光・報知パターンが記憶されて
いる。
第1図はこのカメラの制御系を示し、制御回路20は、
上述した3種類の発光・報知パターンI,II,IIIが記憶さ
れた第1記憶部21と、上述の操作釦5,6,7の操作に伴っ
てこの3種類の発光・報知パターンからいずれかを選択
する選択部22と、選択された発光・報知パターンを記憶
する第2記憶部23とを備えている。また制御回路20に
は、第2記憶部23中の発光・報知パターンに応じた発光
信号を電子閃光装置31に出力する信号出力部24と、ROM
カード10に記憶された発光・報知パターンを読取る読取
部26とが備えられ、上述の選択部22と第2記憶部23との
間にはスイッチ25が、入力部26と第2記憶部23との間に
はスイッチ27がそれぞれ介装されている。
上述した3種類の発光・報知パターンI,II,IIIが記憶さ
れた第1記憶部21と、上述の操作釦5,6,7の操作に伴っ
てこの3種類の発光・報知パターンからいずれかを選択
する選択部22と、選択された発光・報知パターンを記憶
する第2記憶部23とを備えている。また制御回路20に
は、第2記憶部23中の発光・報知パターンに応じた発光
信号を電子閃光装置31に出力する信号出力部24と、ROM
カード10に記憶された発光・報知パターンを読取る読取
部26とが備えられ、上述の選択部22と第2記憶部23との
間にはスイッチ25が、入力部26と第2記憶部23との間に
はスイッチ27がそれぞれ介装されている。
スイッチ27は、カメラ本体1にROMカード10が装填さ
れるとオンし、ROMカード10が取外されるとオフするス
イッチである。またスイッチ25はスイッチ27と連動して
おり、スイッチ27のオンでオフし、スイッチ27のオフで
オンする。
れるとオンし、ROMカード10が取外されるとオフするス
イッチである。またスイッチ25はスイッチ27と連動して
おり、スイッチ27のオンでオフし、スイッチ27のオフで
オンする。
電子閃光装置31は、被写体照明用の本発光と、この本
発光に先立つ赤目防止用のプリ発光とを行うものであ
り、その発光形態は信号出力部24からの発光信号によっ
て制御される。
発光に先立つ赤目防止用のプリ発光とを行うものであ
り、その発光形態は信号出力部24からの発光信号によっ
て制御される。
第2記憶部23間には報知回路32が接続されている。こ
の報知回路32には、発音素子33および第2図の液晶表示
装置4がそれぞれ接続され、第2記憶部23に記憶された
発光・報知パターンの表示形態に基づいて、後述するよ
うに液晶表示装置4上に各種の表示を行うとともに、言
語形態に基づいて発音素子33により所定の言語で警告を
行う。
の報知回路32には、発音素子33および第2図の液晶表示
装置4がそれぞれ接続され、第2記憶部23に記憶された
発光・報知パターンの表示形態に基づいて、後述するよ
うに液晶表示装置4上に各種の表示を行うとともに、言
語形態に基づいて発音素子33により所定の言語で警告を
行う。
次に、実施例の動作を説明する 今、カメラ本体にROMカード10は装填されておらず、
スイッチ27はオフしスイッチ25はオンしている。このと
き上述の操作釦5〜7のうち例えば釦5が操作される
と、制御回路20内の選択部22は、第1記憶部21に記憶さ
れた3種類の発光・報知パターンI,II,III(第4図)か
ら発光・報知パターンIを選択し、選択された発光・報
知パターンIは、スイッチ25を介して第2記憶部23に記
憶される。報知回路32は、第2記憶回路23に記憶された
発光・報知パターンIの表示形態に基づいて、液晶表示
装置4に年月日、電子閃光装置31の閃光到達距離および
発光形態の表示を行わしめる。
スイッチ27はオフしスイッチ25はオンしている。このと
き上述の操作釦5〜7のうち例えば釦5が操作される
と、制御回路20内の選択部22は、第1記憶部21に記憶さ
れた3種類の発光・報知パターンI,II,III(第4図)か
ら発光・報知パターンIを選択し、選択された発光・報
知パターンIは、スイッチ25を介して第2記憶部23に記
憶される。報知回路32は、第2記憶回路23に記憶された
発光・報知パターンIの表示形態に基づいて、液晶表示
装置4に年月日、電子閃光装置31の閃光到達距離および
発光形態の表示を行わしめる。
ここで、発光・報知パターンIは、撮影者および被撮
影者が日本人のときに選択されるものであり、したがっ
て年月日表示は、第2図に示すように、日本で主に使用
される年・月・日の順とされ、また電子閃光装置31の到
達距離の単位はメートルとされる。さらに、赤目防止用
のプリ発光を行わない通常の閃光撮影を行うことを示す
マーク51が表示される。
影者が日本人のときに選択されるものであり、したがっ
て年月日表示は、第2図に示すように、日本で主に使用
される年・月・日の順とされ、また電子閃光装置31の到
達距離の単位はメートルとされる。さらに、赤目防止用
のプリ発光を行わない通常の閃光撮影を行うことを示す
マーク51が表示される。
そして、例えば被写体の輝度が暗く閃光撮影の条件が
整っている場合にレリーズ釦(不図示)が半押し操作さ
れると、報知回路32は、発音素子33により通常の閃光撮
影が行われる旨の音声を発光窓3を介して発生せしめ
る。その際の言語は日本語である。その後、レリーズ釦
の全押し操作がなされると、通常の閃光撮影が行われ
る。すなわち、黄色人種である日本人は赤目が比較的発
生しにくいため赤目防止用のプリ照射は行われず、本発
光を伴う閃光撮影が直ちに行われる。
整っている場合にレリーズ釦(不図示)が半押し操作さ
れると、報知回路32は、発音素子33により通常の閃光撮
影が行われる旨の音声を発光窓3を介して発生せしめ
る。その際の言語は日本語である。その後、レリーズ釦
の全押し操作がなされると、通常の閃光撮影が行われ
る。すなわち、黄色人種である日本人は赤目が比較的発
生しにくいため赤目防止用のプリ照射は行われず、本発
光を伴う閃光撮影が直ちに行われる。
次に、撮影者および被撮影者が例えば欧米白人の場合
には第2図の操作釦6を操作する。この操作に伴い選択
部22は、第1記憶部21から発光・報知パターンIIを選択
する。この発光・報知パターンIIは、アングロサクソン
用のものでもあり、したがって液晶表示装置4による年
月日表示は、第3図に示すように月・日・年の順とさ
れ、また閃光到達距離の単位はフィートとされる。さら
にまた閃光撮影に伴ってプリ発光を行う旨のマーク52が
表示される。また、レリーズ釦が半押し操作されると、
報知回路32を介して発音素子33によりプリ発光が行われ
る旨の音声が英語で発音される。そしてレリーズ釦の全
押し操作に伴って赤目防止用のプリ発光が行われ、所定
時間経過後に本発光を伴う閃光撮影が行われる。
には第2図の操作釦6を操作する。この操作に伴い選択
部22は、第1記憶部21から発光・報知パターンIIを選択
する。この発光・報知パターンIIは、アングロサクソン
用のものでもあり、したがって液晶表示装置4による年
月日表示は、第3図に示すように月・日・年の順とさ
れ、また閃光到達距離の単位はフィートとされる。さら
にまた閃光撮影に伴ってプリ発光を行う旨のマーク52が
表示される。また、レリーズ釦が半押し操作されると、
報知回路32を介して発音素子33によりプリ発光が行われ
る旨の音声が英語で発音される。そしてレリーズ釦の全
押し操作に伴って赤目防止用のプリ発光が行われ、所定
時間経過後に本発光を伴う閃光撮影が行われる。
すなわち欧米系白人は、日本人と比べて赤目が発生し
易いので、発光・報知パターンIIでは赤目防止用のプリ
発光が行われるようになっている。
易いので、発光・報知パターンIIでは赤目防止用のプリ
発光が行われるようになっている。
さらに、撮影者および被撮影者が例えばドイツ人の場
合には第2図の操作釦7を操作する。この場合には、ゲ
ルマン用の発光・報知パターンIIIが選択される。した
がって液晶表示装置4による年月日表示は、日・月・年
の順であり、閃光到達距離の単位はメートルであり、ま
たプリ発光を行う旨の表示が行われる。また、撮影に伴
ってプリ発光を行う旨の音声がドイツ語で発音される。
そしてアングロサクソンの場合と同様にレリーズ釦の全
押し操作に伴って赤目防止用のプリ発光が行われ、その
後、本発光を伴う閃光撮影が行われる。
合には第2図の操作釦7を操作する。この場合には、ゲ
ルマン用の発光・報知パターンIIIが選択される。した
がって液晶表示装置4による年月日表示は、日・月・年
の順であり、閃光到達距離の単位はメートルであり、ま
たプリ発光を行う旨の表示が行われる。また、撮影に伴
ってプリ発光を行う旨の音声がドイツ語で発音される。
そしてアングロサクソンの場合と同様にレリーズ釦の全
押し操作に伴って赤目防止用のプリ発光が行われ、その
後、本発光を伴う閃光撮影が行われる。
以上によれば、撮影者が被撮影者に応じて操作釦を操
作するだけでその人種に応じた発光形態および報知形態
が選択できる。
作するだけでその人種に応じた発光形態および報知形態
が選択できる。
また撮影者がフランス人であり被撮影者がフランス人
の子供であった場合には、これに対応する発光・報知パ
ターンは第1記憶部21に記憶されていないので、ROMカ
ード10を用いることになる。フランス人の子供用の発光
・報知パターンが記憶されたこのROMカード10が挿入口
8(第3図)から装填されると、スイッチ25がオンする
とともにスイッチ27がオフし、ROMカード10に記憶され
た発光・報知パターンが入力部26にて読込まれ、スイッ
チ27を介して第2記憶部32に記憶される。このときスイ
ッチ25がオフしているので、操作釦5,6,7を操作して
も、第1記憶部21に記憶された発光・報知パターンI,I
I,IIIが第2記憶部23に記憶されることはない。
の子供であった場合には、これに対応する発光・報知パ
ターンは第1記憶部21に記憶されていないので、ROMカ
ード10を用いることになる。フランス人の子供用の発光
・報知パターンが記憶されたこのROMカード10が挿入口
8(第3図)から装填されると、スイッチ25がオンする
とともにスイッチ27がオフし、ROMカード10に記憶され
た発光・報知パターンが入力部26にて読込まれ、スイッ
チ27を介して第2記憶部32に記憶される。このときスイ
ッチ25がオフしているので、操作釦5,6,7を操作して
も、第1記憶部21に記憶された発光・報知パターンI,I
I,IIIが第2記憶部23に記憶されることはない。
このROMカード10からの発光・報知パターンによれ
ば、液晶表示装置4による年月日表示は、日・月・年の
順であり、閃光到達距離の単位はメートルであり、ま
た、閃光撮影に当って例えばプリ発光を2回行う閃光撮
影を行う旨のマーク(不図示)が表示される。さらに半
押し操作に伴って2回のプリ発光が行われる旨の音声が
フランス語で発音される。そしてレリーズ釦が全押し操
作されると、これに伴って赤目防止用のプリ発光が2回
行われ、その後、本発光を伴う閃光撮影が行われる。
ば、液晶表示装置4による年月日表示は、日・月・年の
順であり、閃光到達距離の単位はメートルであり、ま
た、閃光撮影に当って例えばプリ発光を2回行う閃光撮
影を行う旨のマーク(不図示)が表示される。さらに半
押し操作に伴って2回のプリ発光が行われる旨の音声が
フランス語で発音される。そしてレリーズ釦が全押し操
作されると、これに伴って赤目防止用のプリ発光が2回
行われ、その後、本発光を伴う閃光撮影が行われる。
すなわち、子供は大人に比べて赤目が発生し易く、し
かもフランス人は白人であるので、この場合にはプリ発
光は2回行われ、この2回のプリ発光により赤目が防止
される確率が1回と比べて高くなる。
かもフランス人は白人であるので、この場合にはプリ発
光は2回行われ、この2回のプリ発光により赤目が防止
される確率が1回と比べて高くなる。
以上の実施例の構成において、電子閃光装置31がプリ
発光手段を、第1の記憶部21が記憶手段を、操作釦5,6,
7が操作部材を、選択部22が選択手段を、信号出力部23
が発光制御手段を、報知回路32,液晶表示装置4および
発音素子33が報知手段を、入力部26が入力手段をそれぞ
れ構成する。
発光手段を、第1の記憶部21が記憶手段を、操作釦5,6,
7が操作部材を、選択部22が選択手段を、信号出力部23
が発光制御手段を、報知回路32,液晶表示装置4および
発音素子33が報知手段を、入力部26が入力手段をそれぞ
れ構成する。
なお以上では、プリ発光を2回行うことにより赤目の
防止率を高めるようにしたが、3回以上行うようにして
もよい。また回数は変えずプリ発光のガイドナンバーを
上げることにより赤目防止率を向上させてもよい。
防止率を高めるようにしたが、3回以上行うようにして
もよい。また回数は変えずプリ発光のガイドナンバーを
上げることにより赤目防止率を向上させてもよい。
さらに、プリ発光と本発光とを同一の電子閃光装置31
で行うようにしたがプリ発光専用の発光装置を設けても
よい。
で行うようにしたがプリ発光専用の発光装置を設けても
よい。
G.考案の効果 請求項1の考案によれば、予め記憶された発光・報知
パターン(被写体の人種や年齢に応じた発光形態および
報知形態の組合せ)から操作部材の操作に応じていずれ
かを選択し、選択された発光・報知パターンに基づいて
プリ発光および報知を行うようにしたので、被写体の人
種や年齢に応じた赤目防止措置および報知形態(表示形
態,言語形態)を簡単な操作で選択でき、便利である。
パターン(被写体の人種や年齢に応じた発光形態および
報知形態の組合せ)から操作部材の操作に応じていずれ
かを選択し、選択された発光・報知パターンに基づいて
プリ発光および報知を行うようにしたので、被写体の人
種や年齢に応じた赤目防止措置および報知形態(表示形
態,言語形態)を簡単な操作で選択でき、便利である。
また請求項2の考案によれば、発光・報知パターンを
外部記憶媒体から入力し、入力された発光・報知パター
ンに基づいて上述と同様にプリ発光および報知を行うよ
うにしたので、上述と同様の効果が得られる。
外部記憶媒体から入力し、入力された発光・報知パター
ンに基づいて上述と同様にプリ発光および報知を行うよ
うにしたので、上述と同様の効果が得られる。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第1図が本
考案に係るカメラの制御系を示すブロック図。第2図お
よび第3図がカメラの外観をそれぞれ示す斜視図、第4
図がカメラ内に記憶された発光・報知パターンを示す図
である。 4:液晶表示、5,6,7:操作釦 10:ROMカード、20:制御回路 21:第1記憶部、22:選択部 24:信号出力部、26:入力部 31:電子閃光装置、32:報知回路 33:発音素子
考案に係るカメラの制御系を示すブロック図。第2図お
よび第3図がカメラの外観をそれぞれ示す斜視図、第4
図がカメラ内に記憶された発光・報知パターンを示す図
である。 4:液晶表示、5,6,7:操作釦 10:ROMカード、20:制御回路 21:第1記憶部、22:選択部 24:信号出力部、26:入力部 31:電子閃光装置、32:報知回路 33:発音素子
Claims (2)
- 【請求項1】被撮影者照明用の本発光に先立って赤目防
止用のプリ発光を行うプリ発光手段と、 被撮影者の人種および/または年齢に応じた発光形態お
よび報知形態を組合せた発光・報知パターンが予め複数
記憶された記憶手段と、 操作部材の操作に基づいて、前記記憶された複数の発光
・報知パターンからいずれかを選択する選択手段と、 前記選択された発光・報知パターン中の発光形態に基づ
いて前記プリ発光手段を制御する発光制御手段と、 前記選択された発光・報知パターン中の報知形態に基づ
いて報知を行う報知手段とを具備することを特徴とする
赤目防止カメラ。 - 【請求項2】被写体照明用の本発光に先立って赤目防止
用のプリ発光を行うプリ発光手段と、 被撮影者の人種および/または年齢に応じた発光形態お
よび報知形態を組合せた発光・報知パターンを外部記憶
媒体から読込む入力手段と、 前記入力された発光・報知パターン中の発光形態に基づ
いて前記プリ発光手段を制御する発光制御手段と、 前記選択された発光・報知パターン中の報知形態に基づ
いて報知を行う報知手段とを具備することを特徴とする
赤目防止カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989079745U JPH089715Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 赤目防止カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989079745U JPH089715Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 赤目防止カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318523U JPH0318523U (ja) | 1991-02-22 |
| JPH089715Y2 true JPH089715Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31624182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989079745U Expired - Lifetime JPH089715Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 赤目防止カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089715Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005309409A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-11-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | 赤目防止装置、プログラムおよびプログラムを記録した記録媒体 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1989079745U patent/JPH089715Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318523U (ja) | 1991-02-22 |
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