JPH089727Y2 - 画像形成装置のチャージャ装置 - Google Patents
画像形成装置のチャージャ装置Info
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- JPH089727Y2 JPH089727Y2 JP1989003403U JP340389U JPH089727Y2 JP H089727 Y2 JPH089727 Y2 JP H089727Y2 JP 1989003403 U JP1989003403 U JP 1989003403U JP 340389 U JP340389 U JP 340389U JP H089727 Y2 JPH089727 Y2 JP H089727Y2
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば静電写真複写機やファクシミリ等の
画像形成装置に装備されるチャージャ装置に関する。
画像形成装置に装備されるチャージャ装置に関する。
例えば静電写真複写機には、感光体表面に対する帯電
用のチャージャ装置や、感光体表面に形成されたトナー
像の転写シートに対する転写用のチャージャ装置、その
他、感光体表面からの転写シート分離用のチャージャ装
置や除電用のチャージャ装置が備えられ、かつ一般に、
当該チャージャ装置は装置本体に対して挿抜自在に構成
されている。
用のチャージャ装置や、感光体表面に形成されたトナー
像の転写シートに対する転写用のチャージャ装置、その
他、感光体表面からの転写シート分離用のチャージャ装
置や除電用のチャージャ装置が備えられ、かつ一般に、
当該チャージャ装置は装置本体に対して挿抜自在に構成
されている。
かかるチャージャ装置として、第7図に示すように、
放電用の開口が形成されたチャージケース21の長手方向
両側に、該チャージケース21に対して絶縁状態でチャー
ジワイヤ22を保持するエンドブロック23を設けると共
に、この内のチャージャ装置挿入側のエンドブロック23
の端部に前記チャージワイヤ22に対する入力端子24を突
設し、かつ、チャージャ装置抜き出し側のエンドブロッ
ク23には、装置本体側の被位置決め部材(例えば感光体
ハウジング)25に当接する当接部材26を連設すると共
に、この当接部材26を前記被位置決め部材25に付勢当接
させる付勢手段27を設けたものがある。
放電用の開口が形成されたチャージケース21の長手方向
両側に、該チャージケース21に対して絶縁状態でチャー
ジワイヤ22を保持するエンドブロック23を設けると共
に、この内のチャージャ装置挿入側のエンドブロック23
の端部に前記チャージワイヤ22に対する入力端子24を突
設し、かつ、チャージャ装置抜き出し側のエンドブロッ
ク23には、装置本体側の被位置決め部材(例えば感光体
ハウジング)25に当接する当接部材26を連設すると共
に、この当接部材26を前記被位置決め部材25に付勢当接
させる付勢手段27を設けたものがある。
そして、前記入力端子24を装置本体側の出力端子29に
係入させると共に、前記当接部材26を被位置決め部材25
に付勢当接させた状態で、前記チャージワイヤ22の軸芯
が感光体28の回転軸芯と平行になるように、前記感光体
28の回転軸芯に対する出力端子29の相対位置関係、並び
に、前記被位置決め部材25に対する当接部材26の相対位
置関係を設定して、前記感光体28の回転軸芯に対するチ
ャージワイヤ22の芯出しを行わせるようにしている。
係入させると共に、前記当接部材26を被位置決め部材25
に付勢当接させた状態で、前記チャージワイヤ22の軸芯
が感光体28の回転軸芯と平行になるように、前記感光体
28の回転軸芯に対する出力端子29の相対位置関係、並び
に、前記被位置決め部材25に対する当接部材26の相対位
置関係を設定して、前記感光体28の回転軸芯に対するチ
ャージワイヤ22の芯出しを行わせるようにしている。
かかる構成のチャージャ装置において、チャージャ装
置抜き出し側のエンドブロック23によるチャージワイヤ
22の芯出しは、該エンドブロック23に連設の当接部材26
を単純に被位置決め部材25に付勢当接させることで、構
成的に簡単に達成させることができるのであるが、出力
端子29を入力端子24に係入させて行うチャージャ装置挿
入側の芯出しには、感光体28の回転軸芯に対する出力端
子29の取り付け位置を極めてシビアに設定する必要があ
り、製作面でコストアップを伴い勝ちであった。
置抜き出し側のエンドブロック23によるチャージワイヤ
22の芯出しは、該エンドブロック23に連設の当接部材26
を単純に被位置決め部材25に付勢当接させることで、構
成的に簡単に達成させることができるのであるが、出力
端子29を入力端子24に係入させて行うチャージャ装置挿
入側の芯出しには、感光体28の回転軸芯に対する出力端
子29の取り付け位置を極めてシビアに設定する必要があ
り、製作面でコストアップを伴い勝ちであった。
また、上記チャージャ装置に用いられている入力端子
24は、所謂バナナチップと称される複雑な構造のもので
あってコスト的に高く、かつ、この入力端子24を係入す
る出力端子29も構造が複雑でコストが高いだけでなく、
上記の芯出しを正確に行わせる上で製作精度の高いもの
を必要としたものである。
24は、所謂バナナチップと称される複雑な構造のもので
あってコスト的に高く、かつ、この入力端子24を係入す
る出力端子29も構造が複雑でコストが高いだけでなく、
上記の芯出しを正確に行わせる上で製作精度の高いもの
を必要としたものである。
本考案は、上記の実情に鑑みて成されたものであっ
て、極く簡単で且つ合理的な改良によって、コスト的に
安価で、しかも、前記チャージワイヤの芯出しを容易に
行うことのできるチャージャ装置を提供することを目的
としている。
て、極く簡単で且つ合理的な改良によって、コスト的に
安価で、しかも、前記チャージワイヤの芯出しを容易に
行うことのできるチャージャ装置を提供することを目的
としている。
上記の目的を達成するための本考案による画像形成装
置のチャージャ装置は、チャージケースのチャージャ装
置挿入側の端部に、装置本体側の被位置決め部材に当接
する当接部材を備えたエンドブロックを設けると共に、
前記チャージケース内に張設されるチャージワイヤに対
する入力端子を金属板製にする一方、前記エンドブロッ
クの端部に補強部材を突設し、その補強部材に前記入力
端子を設け、かつ、当該金属板の入力端子と該入力端子
に対応する装置本体側に設けた出力端子のいずれか一方
により、前記当接部材を前記被位置決め部材に付勢当接
させるための付勢手段を構成してなることを特徴として
いる。
置のチャージャ装置は、チャージケースのチャージャ装
置挿入側の端部に、装置本体側の被位置決め部材に当接
する当接部材を備えたエンドブロックを設けると共に、
前記チャージケース内に張設されるチャージワイヤに対
する入力端子を金属板製にする一方、前記エンドブロッ
クの端部に補強部材を突設し、その補強部材に前記入力
端子を設け、かつ、当該金属板の入力端子と該入力端子
に対応する装置本体側に設けた出力端子のいずれか一方
により、前記当接部材を前記被位置決め部材に付勢当接
させるための付勢手段を構成してなることを特徴として
いる。
上記の特徴構成によれば、エンドブロックの端部に突
設した補強部材に設けた入力端子または本体側に設けた
出力端子の一方で構成した付勢手段により、前記エンド
ブロックに連設した当接部材を装置本体側の被位置決め
部材に付勢当接させることで、チャージャ装置挿入側に
おけるチャージワイヤの芯出しを確実におこなうことが
できる。
設した補強部材に設けた入力端子または本体側に設けた
出力端子の一方で構成した付勢手段により、前記エンド
ブロックに連設した当接部材を装置本体側の被位置決め
部材に付勢当接させることで、チャージャ装置挿入側に
おけるチャージワイヤの芯出しを確実におこなうことが
できる。
なお、上記の入力端子を補強部材に設けてあることに
より、充分な付勢力を作用させることができるため、チ
ャージワイヤの芯出しを確実におこなえるのである。
より、充分な付勢力を作用させることができるため、チ
ャージワイヤの芯出しを確実におこなえるのである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図はチャージャ装置Aの全体を示し、
このチャージャ装置Aは、感光体1の表面に対応する側
に放電用の開口が形成された金属製のチャージケース2
の長手方向両端部に、同じく感光体表面に対応する側に
チャージワイヤ交換用の開口部が形成された合成樹脂等
の絶縁性の箱状エンドブロック3,4を設けると共に、該
エンドブロック3,4にわたってチャージワイヤ5を張設
し、かつ、前記エンドブロック3,4の開口部に、当該エ
ンドブロック内のチャージワイヤ部分に飛散トナーや紙
粉等の異物が付着して生じる放電防止のための蓋体6を
設けて成る。
このチャージャ装置Aは、感光体1の表面に対応する側
に放電用の開口が形成された金属製のチャージケース2
の長手方向両端部に、同じく感光体表面に対応する側に
チャージワイヤ交換用の開口部が形成された合成樹脂等
の絶縁性の箱状エンドブロック3,4を設けると共に、該
エンドブロック3,4にわたってチャージワイヤ5を張設
し、かつ、前記エンドブロック3,4の開口部に、当該エ
ンドブロック内のチャージワイヤ部分に飛散トナーや紙
粉等の異物が付着して生じる放電防止のための蓋体6を
設けて成る。
詳しくは、前記エンドブロック3,4は、巾方向両側の
側板部に夫々、感光体ハウジング(被位置決め部材の一
例)7に当接する当接部材aと、長手方向に延びる隆条
部bおよびテーパー状の係止部cを有すると共に、底部
内面側には、ビスdによって位置調節されるチャージワ
イヤ保持具8が螺設され、かつ底部外面部には、装置本
体側のガイドレール9に案内される被ガイド部材10が連
設されている。
側板部に夫々、感光体ハウジング(被位置決め部材の一
例)7に当接する当接部材aと、長手方向に延びる隆条
部bおよびテーパー状の係止部cを有すると共に、底部
内面側には、ビスdによって位置調節されるチャージワ
イヤ保持具8が螺設され、かつ底部外面部には、装置本
体側のガイドレール9に案内される被ガイド部材10が連
設されている。
尚、上記の当接部材aは、当該当接部材aが前記感光
体ハウジング7に付勢当接された状態で、前記感光体1
の回転軸芯とチャージワイヤ5の軸芯とが平行になるよ
うに寸法設定が成されている。
体ハウジング7に付勢当接された状態で、前記感光体1
の回転軸芯とチャージワイヤ5の軸芯とが平行になるよ
うに寸法設定が成されている。
そして、一方のチャージャ装置挿入側のエンドブロッ
ク3には、平板金属製の入力端子11がブロック底面部か
ら端部外方に向けて突設され、この入力端子11の感光体
表面に対応する突出面部が当該エンドブロック3に連設
の補強部材12によって受け止め支持され、更に、前記チ
ャージワイヤ5の一端側に連結されたスプリングeが前
記入力端子11に係止連結されている。
ク3には、平板金属製の入力端子11がブロック底面部か
ら端部外方に向けて突設され、この入力端子11の感光体
表面に対応する突出面部が当該エンドブロック3に連設
の補強部材12によって受け止め支持され、更に、前記チ
ャージワイヤ5の一端側に連結されたスプリングeが前
記入力端子11に係止連結されている。
また、他方のチャージャ装置抜き出し側のエンドブロ
ック4には、ワイヤー固定栓13を係入する筒部材14が底
部内面に設けられ、かつ、チャージャ装置挿抜操作用の
把手15が連設されている。
ック4には、ワイヤー固定栓13を係入する筒部材14が底
部内面に設けられ、かつ、チャージャ装置挿抜操作用の
把手15が連設されている。
一方、前記エンドブロック3,4の開口部を閉じる蓋体
6は、撓み変形が可能な絶縁性を有する合成樹脂等から
成るものであって、長手方向中央よりもややチャージケ
ース2側に偏った部位の巾方向両側には舌片状に突出し
た部分6aを有し、かつ、前記他方のエンドブロック4の
開口部を閉じる蓋体6には、長手方向一端側に係止解除
用の舌片iが連設されている。
6は、撓み変形が可能な絶縁性を有する合成樹脂等から
成るものであって、長手方向中央よりもややチャージケ
ース2側に偏った部位の巾方向両側には舌片状に突出し
た部分6aを有し、かつ、前記他方のエンドブロック4の
開口部を閉じる蓋体6には、長手方向一端側に係止解除
用の舌片iが連設されている。
そして、前記チャージケース2の長手方向両端部の側
板部2aには、前記エンドブロック3,4の隆条部bおよび
テーパー状係止部cを係合する係止連結部g,hが設けら
れ、前記両エンドブロック3,4が所謂嵌め殺しの状態で
連結されるようになっている。
板部2aには、前記エンドブロック3,4の隆条部bおよび
テーパー状係止部cを係合する係止連結部g,hが設けら
れ、前記両エンドブロック3,4が所謂嵌め殺しの状態で
連結されるようになっている。
更に、チャージャ装置挿入側のエンドブロック3を対
象にして第5図に示すように、前記チャージケース2に
形成の折れ曲がり溝部と前記エンドブロック3,4の一部
とで、前記蓋体6の巾方向両側部分6aを係入する折れ曲
がり係入部fを構成している。
象にして第5図に示すように、前記チャージケース2に
形成の折れ曲がり溝部と前記エンドブロック3,4の一部
とで、前記蓋体6の巾方向両側部分6aを係入する折れ曲
がり係入部fを構成している。
この折れ曲がり係入部fは、前記巾方向両側部分6aの
巾に対応する第1溝部f1と、巾方向両側部分6aの厚みに
対応し且つ前記第1溝部f1の下端からチャージケース2
側に連なる第2溝部f2から成るものであって、前記蓋体
6の巾方向両側部分6aを前記第1溝部f1に係入させて後
に蓋体6を長手方向一方側に移動させて、前記巾方向両
側部分6aを第2溝部f2の奥部に当接させた状態で、当該
蓋体6の挿入側とは反対側(蓋体6の長手方向他方側)
の端部に当接する抜け止め具16を、前記エンドブロック
3,4の夫々に連設してある。
巾に対応する第1溝部f1と、巾方向両側部分6aの厚みに
対応し且つ前記第1溝部f1の下端からチャージケース2
側に連なる第2溝部f2から成るものであって、前記蓋体
6の巾方向両側部分6aを前記第1溝部f1に係入させて後
に蓋体6を長手方向一方側に移動させて、前記巾方向両
側部分6aを第2溝部f2の奥部に当接させた状態で、当該
蓋体6の挿入側とは反対側(蓋体6の長手方向他方側)
の端部に当接する抜け止め具16を、前記エンドブロック
3,4の夫々に連設してある。
尚、前記一方のエンドブロック3の端面部と抜き止め
具16には、蓋体取り外し用の操作開口jが形成され、前
記他方のエンドブロック4側の抜け止め具16には、前記
舌片iを係入するための凹部kが設けられている。
具16には、蓋体取り外し用の操作開口jが形成され、前
記他方のエンドブロック4側の抜け止め具16には、前記
舌片iを係入するための凹部kが設けられている。
而して、前記蓋体6を撓み変形させて当該蓋体6の巾
方向両側部分6aを前記第1溝部f1から第2溝部f2に係入
させると共に該蓋体6を自由状態に復帰させて、当該蓋
体6の長手方向他方側を抜け止め具16に当接させること
で、前記エンドブロック3,4の開口部が閉じられる。
方向両側部分6aを前記第1溝部f1から第2溝部f2に係入
させると共に該蓋体6を自由状態に復帰させて、当該蓋
体6の長手方向他方側を抜け止め具16に当接させること
で、前記エンドブロック3,4の開口部が閉じられる。
かゝる状態においては、前記蓋体6の巾方向両側部分
6aが第2溝部f2に位置することで、当該蓋体6の蓋面に
直交する方向への移動が規制されると共に、前記巾方向
両側部分6aが第2溝部f2の奥部に且つ蓋体6の長手方向
他方側が抜け止め具16に夫々当接することで、該蓋体6
の長手方向移動が阻止されるもので、当該蓋体6の開口
部閉じ姿勢が確実に拘束される。
6aが第2溝部f2に位置することで、当該蓋体6の蓋面に
直交する方向への移動が規制されると共に、前記巾方向
両側部分6aが第2溝部f2の奥部に且つ蓋体6の長手方向
他方側が抜け止め具16に夫々当接することで、該蓋体6
の長手方向移動が阻止されるもので、当該蓋体6の開口
部閉じ姿勢が確実に拘束される。
そして、前記一方のエンドブロック3においては、操
作開口jに指を通して蓋体6の長手方向他方側を持ち上
げ、前記他方のエンドブロック4においては、蓋体6の
舌片iに爪を引っ掛けて該蓋体6の長手方向他方側を持
ち上げて、蓋体6を撓ませて該蓋体6の長手方向他方側
の前記抜け止め具16に対する当接を解除し、かつ、該蓋
体6を長手方向他方側に引き抜くことで、前記エンドブ
ロック3,4の開口部が開かれる。
作開口jに指を通して蓋体6の長手方向他方側を持ち上
げ、前記他方のエンドブロック4においては、蓋体6の
舌片iに爪を引っ掛けて該蓋体6の長手方向他方側を持
ち上げて、蓋体6を撓ませて該蓋体6の長手方向他方側
の前記抜け止め具16に対する当接を解除し、かつ、該蓋
体6を長手方向他方側に引き抜くことで、前記エンドブ
ロック3,4の開口部が開かれる。
第1図に戻って及び第6図に示すように、チャージャ
装置装着部の奥側には、前記入力端子11に対して補強部
材12とは反対側に電気的に連結される出力端子17が設け
られている。
装置装着部の奥側には、前記入力端子11に対して補強部
材12とは反対側に電気的に連結される出力端子17が設け
られている。
この出力端子17は、板バネ部材を折り曲げて弾性付勢
力を有せしめたものであって、前記入力端子11を介して
前記一方のエンドブロック3の当接部材aを感光体ハウ
ジング7に付勢当接させる機能を有し、前記当接部材a
を感光体ハウジング7に付勢当接させる付勢手段を構成
している。
力を有せしめたものであって、前記入力端子11を介して
前記一方のエンドブロック3の当接部材aを感光体ハウ
ジング7に付勢当接させる機能を有し、前記当接部材a
を感光体ハウジング7に付勢当接させる付勢手段を構成
している。
また、前記チャージケース2の前記他方のエンドブロ
ック4側の底部外面には、他方のエンドブロック4の当
接部材aを感光体ハウジング7に付勢当接させるための
付勢手段18が設けられている。
ック4側の底部外面には、他方のエンドブロック4の当
接部材aを感光体ハウジング7に付勢当接させるための
付勢手段18が設けられている。
而して、前記一方のエンドブロック3における被ガイ
ド部材10をガイドレール9に挿通させた状態で、チャー
ジャ装置Aを装置本体の奥側に押し込み、かつ、その途
中で前記他方のエンドブロック4の被ガイド部材10をガ
イドレール9に挿通させると共に、前記入力端子11を装
置本体側の出力端子17に電気的に連結させることで、前
記付勢手段18と前記出力端子17で構成した付勢手段とに
より、前記両エンドブロック3,4の当接部材aが感光体
ハウジング7に付勢当接され、延いては、前記チャージ
ワイヤ5の軸芯を感光体1の回転軸芯と平行にする状態
で、前記チャージャ装置Aが所定位置にセットされるよ
うになっている。
ド部材10をガイドレール9に挿通させた状態で、チャー
ジャ装置Aを装置本体の奥側に押し込み、かつ、その途
中で前記他方のエンドブロック4の被ガイド部材10をガ
イドレール9に挿通させると共に、前記入力端子11を装
置本体側の出力端子17に電気的に連結させることで、前
記付勢手段18と前記出力端子17で構成した付勢手段とに
より、前記両エンドブロック3,4の当接部材aが感光体
ハウジング7に付勢当接され、延いては、前記チャージ
ワイヤ5の軸芯を感光体1の回転軸芯と平行にする状態
で、前記チャージャ装置Aが所定位置にセットされるよ
うになっている。
尚、前記一方のエンドブロック3の当接部材aを感光
体ハウジング7に付勢当接させるのに、前記入力端子11
を板バネの折り曲げ構造にして、それに弾性付勢力を有
せしめて付勢手段とするも良く、また、前記当接部材a
の付勢当接対象として感光体ハウジング7を例示した
が、その他の装置本体側の部材を利用することが可能で
あり、それらを本考案では被位置決め部材7と称する。
体ハウジング7に付勢当接させるのに、前記入力端子11
を板バネの折り曲げ構造にして、それに弾性付勢力を有
せしめて付勢手段とするも良く、また、前記当接部材a
の付勢当接対象として感光体ハウジング7を例示した
が、その他の装置本体側の部材を利用することが可能で
あり、それらを本考案では被位置決め部材7と称する。
ところで、上記の出力端子17または入力端子11による
当接部材aの感光体ハウジング7に対する付勢当接にあ
って、前記チャージワイヤ5の芯出しを確実にする上
で、その付勢力を強く設定することが肝要であるが、単
純に付勢力を強くすると平板の入力端子11が撓んでしま
って、芯出しの確実性の面で問題を生じる不都合があ
る。しかし、前記入力端子11を補強部材12で受け止め支
持させたことで、上記出力端子17による付勢力を強くす
ることが可能であり、延いては、前記チャージワイヤ5
の芯出しを確実にすることができる。
当接部材aの感光体ハウジング7に対する付勢当接にあ
って、前記チャージワイヤ5の芯出しを確実にする上
で、その付勢力を強く設定することが肝要であるが、単
純に付勢力を強くすると平板の入力端子11が撓んでしま
って、芯出しの確実性の面で問題を生じる不都合があ
る。しかし、前記入力端子11を補強部材12で受け止め支
持させたことで、上記出力端子17による付勢力を強くす
ることが可能であり、延いては、前記チャージワイヤ5
の芯出しを確実にすることができる。
また、上記の補強部材12を入力端子11の受け止め面の
全面に設けたことで、当該補強部材12に感光体表面に対
する放電のシールド機能を有せしめ得る利点がある。即
ち、前記補強部材12を入力端子11の受け止め面の全面に
設けていないと、前記チャージャ装置Aを装置装着部に
所定通りに装着しなかった場合に、前記入力端子11から
感光体表面に向けて放電が行われて、例えば画像上の傾
きやムラを生じる不都合があるが、前記補強部材12を入
力端子11の受け止め面の全面に設けることでシールドが
達成され、上記の不都合を回避できるのである。
全面に設けたことで、当該補強部材12に感光体表面に対
する放電のシールド機能を有せしめ得る利点がある。即
ち、前記補強部材12を入力端子11の受け止め面の全面に
設けていないと、前記チャージャ装置Aを装置装着部に
所定通りに装着しなかった場合に、前記入力端子11から
感光体表面に向けて放電が行われて、例えば画像上の傾
きやムラを生じる不都合があるが、前記補強部材12を入
力端子11の受け止め面の全面に設けることでシールドが
達成され、上記の不都合を回避できるのである。
もっとも、メンテナンスに際しては、十分に注意を払
って所定通りに装置装着部にチャージャ装置Aが装着さ
れることから、あるいは、上記の不都合が生じたときに
は直ちに修正が成されることから、前記補強部材12を入
力端子11の受け止め面の全面に設けることは必須の要件
ではなく、必要な補強範囲にのみ補強部材12を設けるも
良い。
って所定通りに装置装着部にチャージャ装置Aが装着さ
れることから、あるいは、上記の不都合が生じたときに
は直ちに修正が成されることから、前記補強部材12を入
力端子11の受け止め面の全面に設けることは必須の要件
ではなく、必要な補強範囲にのみ補強部材12を設けるも
良い。
以上説明したように本考案による画像形成装置のチャ
ージャ装置によれば、入力端子をエンドブロックの端部
に突設した補強部材に設け、その入力端子または本体側
に設けた出力端子で付勢手段を構成したので、充分な付
勢力を作用させてエンドブロックに設けた当接部材を本
体側の被位置決め部材に確実に付勢当接させることがで
き、チャージワイヤの芯出しを容易かつ確実におこなう
ことができる。そして、入力端子を金属板製としている
ことによってコストの低減を図ることができる。
ージャ装置によれば、入力端子をエンドブロックの端部
に突設した補強部材に設け、その入力端子または本体側
に設けた出力端子で付勢手段を構成したので、充分な付
勢力を作用させてエンドブロックに設けた当接部材を本
体側の被位置決め部材に確実に付勢当接させることがで
き、チャージワイヤの芯出しを容易かつ確実におこなう
ことができる。そして、入力端子を金属板製としている
ことによってコストの低減を図ることができる。
第1図はチャージャ装置の縦断側面図、第2図はチャー
ジャ装置の平面図、第3図はチャージケースに対するエ
ンドブロックの取り付け説明の斜視図、第4図は蓋体を
取り外した状態のチャージャ装置の斜視図、第5図は係
入部への蓋体の取り付け説明図、第6図は入力端子と出
力端子の電気的連結部を示す詳細図であり、第7図は従
来例のチャージャ装置の縦断側面図である。 2…チャージケース、3…エンドブロック、5…チャー
ジワイヤ、7…被位置決め部材(感光体ハウジング)、
11…入力端子、12…補強部材、17…出力端子、a…当接
部材。
ジャ装置の平面図、第3図はチャージケースに対するエ
ンドブロックの取り付け説明の斜視図、第4図は蓋体を
取り外した状態のチャージャ装置の斜視図、第5図は係
入部への蓋体の取り付け説明図、第6図は入力端子と出
力端子の電気的連結部を示す詳細図であり、第7図は従
来例のチャージャ装置の縦断側面図である。 2…チャージケース、3…エンドブロック、5…チャー
ジワイヤ、7…被位置決め部材(感光体ハウジング)、
11…入力端子、12…補強部材、17…出力端子、a…当接
部材。
Claims (2)
- 【請求項1】装置本体に対して挿抜自在な画像形成装置
のチャージャ装置において、チャージケースのチャージ
ャ装置挿入側の端部に、装置本体側の被位置決め部材に
当接する当接部材を備えたエンドブロックを設けると共
に、前記チャージケース内に張設されるチャージワイヤ
に対する入力端子を金属板製にする一方、前記エンドブ
ロックの端部に補強部材を突設し、その補強部材に前記
入力端子を設け、かつ、その入力端子または該入力端子
に対応する装置本体側に設けた出力端子のいずれか一方
により、前記当接部材を前記被位置決め部材に付勢当接
させるための付勢手段を構成してなることを特徴とする
画像形成装置のチャージャ装置。 - 【請求項2】前記補強部材を前記入力端子の受け止め面
の全面に設けてある請求項(1)に記載された画像形成
装置のチャージャ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989003403U JPH089727Y2 (ja) | 1989-01-15 | 1989-01-15 | 画像形成装置のチャージャ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989003403U JPH089727Y2 (ja) | 1989-01-15 | 1989-01-15 | 画像形成装置のチャージャ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295348U JPH0295348U (ja) | 1990-07-30 |
| JPH089727Y2 true JPH089727Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31205010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989003403U Expired - Lifetime JPH089727Y2 (ja) | 1989-01-15 | 1989-01-15 | 画像形成装置のチャージャ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089727Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126544A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-07-28 | Toshiba Corp | 画像形成装置におけるコロナ放電装置 |
-
1989
- 1989-01-15 JP JP1989003403U patent/JPH089727Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0295348U (ja) | 1990-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |