JPH0897410A - 自己整合した横型dmosトランジスタの製造法 - Google Patents

自己整合した横型dmosトランジスタの製造法

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JPH0897410A
JPH0897410A JP6151351A JP15135194A JPH0897410A JP H0897410 A JPH0897410 A JP H0897410A JP 6151351 A JP6151351 A JP 6151351A JP 15135194 A JP15135194 A JP 15135194A JP H0897410 A JPH0897410 A JP H0897410A
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drain
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Tsung Nug Uei
ツング ヌグ ウェイ
Kyong Kuuon Ou
− キョング クウォン オゥ
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    • H10D30/0281Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of double-diffused metal oxide semiconductor [DMOS] FETs of lateral DMOS [LDMOS] FETs
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    • H10D64/411Gate electrodes for field-effect devices for FETs
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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 最良のオン抵抗特性とブレークダウン電圧と
を有し、かつ、構成が単純で、かつ、多方面に応用可能
な、自己整合した横形DMOSトランジスタの製造法を
提供する。 【構成】 フィールド酸化物のような絶縁層24が、半
導体層14の上に作成される。次に、ソース窓とドレイ
ン窓を露出するために、この絶縁層がパターンに作成さ
れ、そして、半導体層のソース窓部分の中に、D−ウエ
ル領域20が作成される。ソース窓の周縁の絶縁層の側
壁に隣接して、側壁領域が作成され、そして、ソース領
域16およびドレイン領域18が、例えばイオンを注入
することにより、作成される。ソース領域と絶縁層との
間のD−ウエル領域20の一部分の上と、ソースとドレ
インとの間のD−ウエルの中のチヤンネル領域の上に、
ゲート電極26が作成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
相互参照される関連出願 共通に譲渡された下記の特許出願の内容は、本発明の中
に取り込まれている。 シリアル番号 受付日 TIケース番号 08/031,731 1993年3月15日 TI−15960
【0002】本発明は、全体的にいえば、半導体装置の
製造に関する、さらに詳細にいえば、本発明は、自己整
合した横型DMOSトランジスタの製造に関する。
【0003】
【従来の技術およびその問題点】情報処理能力を有する
将来の電力用ICは、アナログ機能およびVLSI論理
装置を備えた、高密度電力用装置を必要とするであろ
う。DMOSトランジスタは、高い電圧を扱うことがで
きる電力用装置への応用において重要であろう。このよ
うな装置の場合、良さの指数の1つは、単位面積当たり
の電流処理能力、または、単位面積当たりのオン抵抗値
である。電圧レートが与えられた場合、DMOS装置の
セル面積領域を縮小することにより、単位面積当たりの
オン抵抗値を小さくすることができる。
【0004】電力用トランジスタでは、多結晶シリコン
(ポリシリコン)と、ゲート電極およびソース電極をそ
れぞれ構成する接触体領域とを組み合わせた幅は、装置
のセル・ピッチと呼ばれる。DMOS電力用トランジス
タに対し、ポリシリコン領域の幅を小さくするための従
来の技術は、P形ウエルの接合の深さを小さくすること
である。けれども、接合の最小の深さは、要求されるブ
レークダウン電圧により指定される。
【0005】従来の横型DMOS(LDMOS)装置
は、その構造が単純であるために、VLSI工程に組み
込むのに十分に適している。けれども、LDMOS装置
は、垂直型DMOS(VDMOS)装置に比べて劣って
いると考えられている。そのために、LDMOS装置は
あまり注目されてこなかった。最近、RESURF(縮
小された表面フィールド)LDMOS装置は、オン抵抗
値(Ron)に関して良好な特性を有することが示され
た。しかし、従来のLDMOS装置は、装置の構造が複
雑で、かつ、多方面に用いられるという融通性が小さ
く、ソース・アースの応用に限定されている。
【0006】
【問題点を解決するための手段】6ボルトの横型DMO
S(2重拡散金属・酸化物・半導体)トランジスタで
は、通常、最良の特定のオン抵抗特性を得るために、非
常に小さなセル・ピッチが必要である。けれども、整合
の許容度が異なるために、LDMOSトランジスタ・ス
トリップは、わずかに異なる装置寸法を有することにな
り、それは、特定のオン抵抗値およびブレークダウン電
圧が異なることにつながる。この問題点は、セル・ピッ
チが数ミクロン程度に過ぎない装置では、非常に顕著に
なる。局所的なホット・スポットや早期のブレークダウ
ンが、過渡期間中に起こることがある。下記において、
隣接するトランジスタ・ストリップの間で対称性を保持
することが可能で、かつ、前記問題点を有しない、自己
整合したLDMOSが説明される。
【0007】その他の目的およびその他の利点は明らか
であり、また、その一部分は下記説明により明らかにな
るであろう。自己整合した横型DMOSトランジスタに
対する製造法と装置が、本発明により得ることができ
る。
【0008】LDMOSトランジスタの製造法が開示さ
れる。半導体層が備えられる。この層は、P形基板の上
に作成されたN形RESURFであることができる。こ
の半導体層の上に、フィールド酸化物のような絶縁層が
作成される。次に、ソース窓およびドレイン窓を露出す
るために、この絶縁層がパターンに作成される。次に、
半導体層のソース窓部分の中に、D−ウエル領域が作成
される。側壁領域が、ソース窓の周縁の絶縁層の側壁に
隣接して作成される。次に、ソース領域およびドレイン
領域が、例えば、ヒ素イオンまたはリン・イオンを注入
することにより作成される。ソース領域と絶縁層との間
のD−ウエル領域の一部分の上に、ゲート電極が作成さ
れる。ソース領域とドレイン領域との間のD−ウエルの
中のチヤンネル領域の上に、ゲート電極が作成される。
【0009】
【実施例】本発明の前記特徴は、添付図面を参照しての
下記説明により、さらに明確に理解されるであろう。
【0010】好ましい実施例の製造法およびその利用法
が、下記で詳細に説明される。けれども、本発明に含ま
れる概念は、多くの分野に応用することが可能であり、
および、幅広い種々の具体的な状況の下で実施すること
ができる。説明される具体的な実施例は、本発明の製造
法およびその利用法を単に例示したものであって、本発
明の範囲がそれらに限定されることを意味するものでは
ない。
【0011】本発明の構造体および製造法を下記で説明
する。好ましい実施例の構造体が、その変更構造体と共
に、まず説明される。次に、その構造体の好ましい製造
法が説明されるであろう。
【0012】図1は、好ましい実施例のトランジスタ装
置10の図面である。装置10は、実際には、2個の横
型2重拡散金属・酸化物・半導体トランジスタ10aお
よび10bを有する。下記の説明は、トランジスタ10
aおよび10bの両方に対し適用されるけれども、実際
の説明は、一方に対してのみ行われるであろう。
【0013】トランジスタ装置は半導体基板12の上に
作成される。半導体基板12は、単結晶シリコンである
ことが好ましい。けれども、他の半導体材料を用いるこ
とも可能であり、また、多結晶層12を用いることも可
能である。基板12の上に、半導体層14が示されてい
る。半導体層14は、基板12の上にエピタクシャル成
長により作成された層14を有することができる、また
は、基板12の上に作成されたウエル(または、タブ)
領域14(または、両方の組み合わせ体)を有すること
ができる。好ましい実施例では、層14は、P形基板の
上に作成されたN形RESURF(縮小された表面フィ
ールド)のドリフト領域を有する。または、層14を省
略し、そして、トランジスタ装置を基板12の中に直接
に作成することもできる。また別の実施例では、基板1
2それ自身は、基板の上に作成された、または、基板の
中に作成された、半導体層であることができ、または、
SOI(シリコン・オン・絶縁体)技術のように、絶縁
体層の上に作成された半導体層でさえあることができ
る。典型的には、しかし、必ずしもというわけではない
が、層12および層14は反対の導電形を有する。例え
ば、図面に示されているように、基板12はP形不純物
が添加された基板であることができ、そして、層14は
N形不純物が添加された層であることができる。
【0014】本発明の電界効果トランジスタは、ソース
領域16とドレイン領域18とを有する。説明を簡単に
するために、Nチヤンネル・トランジスタのみが詳細に
説明されるであろう。けれども、本発明の概念は、Nチ
ヤンネル装置とPチヤンネル装置との両方に応用するこ
とができる。
【0015】N形不純物が添加されたソース領域16
が、P形不純物が添加されたウエル領域20の中に作成
される。ウエル領域20は、D−ウエルと呼ばれること
が多い。D−ウエル領域20は、図面に示されているよ
うに、層14を貫通しそして基板12の中にまで延長す
ることができる、または、領域20は、層14の中を完
全に占めることができる。
【0016】ドレイン領域18は、フィールド絶縁領域
24の他の端部に隣接して配置される。好ましい実施例
では、フィールド絶縁領域24は、例えば、熱的に成長
された二酸化シリコンのようなフィールド酸化物で構成
される。
【0017】図面には示されていないけれども、またP
形不純物が添加された浅い延長領域を、P形不純物が添
加されたD−ウエル領域20に隣接して備えることがで
きる。この浅い延長領域(図面には示されていない)
は、典型的には、D−ウエル領域20からフィールド絶
縁領域24の第1端部まで延長されるであろう。浅い延
長領域を有する実施例は、同時出願のシリアル番号第0
8/031,731号の出願中特許に開示されている。
【0018】層14の表面の上に、ゲート電極26が作
成される。図面に示された実施例では、ゲート26は、
ソース16の一部分の上からフィールド絶縁領域24の
一部分の上にまで延長される。好ましい実施例では、こ
のゲート電極は、不純物が添加されたシリコン(通常は
多結晶体であるが、アモルファス体であることもでき、
または、単結晶体であることさえできる)で構成され
る。金属またはシリサイドを含む他の導電材料を、また
用いることができる。
【0019】ゲート26は、ゲート誘電体28により、
層14の表面から分離される。ゲート誘電体28は、酸
化物、または、窒化物、または、これら両者の組み合わ
せ体(例えば、積層されたNO層またはONO層)で構
成することができる。
【0020】ゲート電極26の側壁の上に、側壁絶縁領
域(図面には示されていない)が作成される。これらの
側壁領域は、典型的には、二酸化シリコンのような酸化
物材料、または、窒化シリコンのような窒化物材料で構
成される。
【0021】図1にはまた、さらに多量の不純物が添加
された体積領域30が示されている。体積領域30によ
り、D−ウエル領域20との良好な接触を得ることがで
きる。体積領域30は、典型的には、D−ウエル領域2
0よりもさらに多量の不純物が添加された領域である。
【0022】トタンジスタ装置の中に、ソース/ドレイ
ン接触体32、34、および、36が備えられる。ソー
ス/ドレイン領域16および18を回路の他の部品とを
電気的に接続することが、接触体32、34、および、
36により得られる。接触体32、34、および、36
は導電材料で作成される。この導電材料は、典型的に
は、アルミニウム、銅、または、金のような金属である
ことができる。不純物が添加されたポリシリコン、また
は、チタン・シリサイドまたはタングステン・シリサイ
ドのようなシリサイド、といった他の材料をまた用いる
ことができる。
【0023】図面に示された実施例では、トランジスタ
10aおよびランジスタ10bの両方のソース領域16
に対し、1個の接触体34が用いられる。別の実施例で
は、もしソース領域のおのおのを回路の異なる部品に接
続することが必要ならば、2個の別々の接触体が用いら
れることが可能である。
【0024】トランジスタ装置10を製造する好ましい
方法を、図2から図8までの図面を参照して説明する。
【0025】図2に示されているように、基板12が用
意され、そして、その上に半導体層14が備えられる。
前記で説明したように、基板の構成は本発明にとってそ
れ程重要ではない。この基板は、半導体層、または、エ
ピタクシャルに沈着された層の中に作成された、また
は、単結晶基板の中に作成された、ウエル領域を有する
ことができる。図面に示された実施例では、P形不純物
が添加された基板12の上に、N形不純物が添加された
層14が作成される。例えば、基板12は約10Ωcmな
いし20Ωcmの基板で構成され、そして、その中にN形
不純物が拡散により添加されたウエル領域14が7μm
の深さに作成される。
【0026】半導体層14の上に、フィールド絶縁層2
4が作成される。フィールド絶縁層24は、典型的に
は、二酸化シリコンのような酸化物で構成される。フィ
ールド絶縁層24は、熱的成長で作成することができ
る、または、例えば化学蒸気沈着法による沈着によって
作成することができる。
【0027】次に、図3に示されているように、絶縁領
域24がパターンに作成され、それにより、ドレイン窓
38およびソース窓40がぞれぞれ定められる。好まし
い実施例では、この段階は、同じ間隔が確実に得られる
ように、1個のマスクを用いて実行される。
【0028】図4に示されているように、マスク層42
は、典型的には、フォトレジストで構成されるが、任意
のフォトリソグラフィ・マスク層を用いることができ
る。次に、添加不純物44が層44の中に注入され、そ
れにより、D−ウエル20が作成される。ホウ素はP形
ウエルのための好ましい不純物であるが、アルミニウム
またはガリウムのような他の不純物を用いることもでき
る。拡散のような他の不純物添加法を用いることもでき
る。P形ウエルの接合の深さを増加するために、高温駆
動浸入段階を用いることができる。作成されたD−ウエ
ル20が、図5に示されている。
【0029】D−ウエル20が作成された後、薄い絶縁
層46が作成される。薄い絶縁層46は、Si3 4
ような窒化物で作成されることが好ましい。次に、絶縁
領域24の側壁のおのおのの上に、側壁絶縁領域48が
作成される。側壁絶縁領域48は、典型的には、酸化物
であり、そして、TEDS(テトラエソキシシラン)法
を用いて作成することができる。または、この側壁領域
は窒化物で構成されることもできる。窒化物層46は、
酸化物側壁領域48の作成の期間中、エッチングに対す
るマスクの役割を果たす。
【0030】図6に示されているように、窒化物層46
の露出された部分(すなわち、側壁領域48の下にない
部分)は、ここで除去することができる。
【0031】次の段階は、ソース領域16およびドレイ
ン領域18を作成する段階である。好ましい実施例で
は、N形不純物が、参照番号50の矢印で示されたよう
に、注入される。好ましい添加不純物はヒ素であるが、
リン、または、アンチモン、のような他の添加不純物を
用いることもできる。ソース領域16およびドレイン領
域18が、図7に示されている。
【0032】N+ソースおよびドレイン注入の前に、薄
い絶縁層46の上に作成された側壁領域48は、装置
に、自己整合したさらに長いMOSチヤンネルを与え
る。したがって、先行技術に付随する長い高温浸入時間
を避けることができる。この特徴により、本発明の工程
は、従来のVLSI技術とさらに良く両立しうる工程と
なる。
【0033】再び図7において、側壁領域48が除去さ
れる。体積接触体領域30のための窓を露出するため
に、この装置の上にマスク層52が作成される。参照番
号54の矢印で示されているように、D−ウエル20の
中に体積接触体不純物が注入される。好ましい実施例で
は、ホウ素イオンが注入されるが、前記で説明したよう
に、他の不純物を用いた注入を行うこともできる。
【0034】P+形ホウ素注入の後、ゲート誘電体窓
(図面には示されていない)が定められる。ゲート誘電
体は、典型的には、酸化物であり、そして、熱的酸化に
より作成されることが好ましい。または、ゲート酸化物
28を沈着することができる。
【0035】次に、このゲート構造体の上に、ゲート層
が作成される。その後、このゲート層がパターンに作成
され、そして、エッチングされ、それにより、図8に示
されているようなゲート電極が作成される。好ましい実
施例では、ゲート電極は、不純物が添加されたポリシリ
コン(多結晶シリコンまたはアモルファス・シリコンを
用いることができる)で構成される。好ましい作成法
は、例えば、化学蒸気沈着法を用いて、沈着を行う方法
である。ポリシリコン・ゲート26に対し、それが作成
されるのと同時に不純物添加を行うことができる、また
は、それが作成された後に不純物添加を行うことができ
る。この不純物添加は、例えば、注入または拡散で行う
ことができる。または、ゲートに対し、他の導電材料を
用いることができる。これらの材料としては、アルミニ
ウムのような金属、または、チタン・シリサイドまたは
タングステン・シリサイドのようなシリサイド、を用い
ることが可能である。
【0036】最後に、図1に示された構造体を完成する
ために、接触体領域32、34、および、36を作成す
る際、メタライゼーション工程を用いることができる。
この装置の上に、二酸化シリコンのような絶縁層が作成
される。次に、接触体用ホールがこの絶縁層の中にエッ
チングで作成され、そして、この装置10と集積回路の
上の他の装置と電気的接続を行うために、導電性接触体
および相互接続線が作成される。
【0037】本発明は例示された実施例に関して説明さ
れたけれども、前記説明は、本発明がこれらの実施れに
限定されることを意味するものではない。前記説明を参
照すれば、本発明の他の実施例、および、例示された実
施例を種々に変更した実施例、および、それらを種々に
組み合わせた実施例の可能であることは、当業者にはす
ぐに理解されるであろう。したがって、本発明はこのよ
うな変更実施例をすべて包含するものである。
【0038】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。 (1) 第1導電形の半導体層を備える段階と、前記半
導体層の上に絶縁層を作成する段階と、前記半導体層の
ソース窓部分を露出するために、および、前記半導体層
のドレイン窓部分を露出するために、前記絶縁層をパタ
ーンに作成する段階と、前記半導体層の前記ソース窓部
分の中に導電性不純物を添加することによりD−ウエル
領域を作成する段階と、前記ソース窓部分のまわりの前
記絶縁体層の側壁に隣接して側壁領域を作成する段階
と、前記半導体層の前記ソース窓部分の中にソース領域
を作成する段階、および、前記半導体層の前記ドレイン
窓部分の中にドレイン領域を作成する段階と、前記ソー
ス領域と前記絶縁層との間の前記D−ウエル領域の一部
分の上に、かつ、前記ソース領域と前記ドレイン領域と
の間の前記D−ウエル領域の中のチヤンネル領域の上
に、ゲート電極を作成する段階と、を有する、DMOS
トランジスタの製造法。
【0039】(2) 第1項記載の製造法において、前
記第1導電形の前記半導体層がN形不純物が添加された
シリコン層である、前記製造法。 (3) 第1項記載の製造法において、前記半導体層が
P形基板の上に作成されたN形層である、前記製造法。 (4) 第1項記載の製造法において、前記絶縁層がフ
ィールド酸化物である、前記製造法。 (5) 第4項記載の製造法において、前記基板がシリ
コンであり、かつ、前記フィールド酸化物を作成する前
記段階が熱的に成長する二酸化シリコンである、前記製
造法。
【0040】(6) 第1項記載の製造法において、前
記絶縁層をパターンに作成する前記段階が1個のマスク
で実行される、前記製造法。 (7) 第1項記載の製造法において、前記D−ウエル
を作成する前記段階が前記半導体層の中に導電性不純物
を注入する段階である、前記製造法。 (8) 第7項記載の製造法において、前記導電性不純
物がホウ素である、前記製造法。 (9) 第1項記載の製造法において、側壁領域を作成
する前記段階が前記ドレイン窓の周縁に前記絶縁層の側
壁に隣接して第2側壁領域を作成する段階をさらに有す
る、前記製造法。
【0041】(10) 第1項記載の製造法において、
前記側壁を作成する前に前記絶縁層と前記ソース窓と前
記ドレイン窓との上に薄い絶縁層を作成する段階をさら
に有する、前記製造法。 (11) 第10項記載の製造法において、前記薄い絶
縁層が窒化物層を有し、かつ、前記絶縁層および前記側
壁領域が酸化物領域を有する、前記製造法。 (12) 第1項記載の製造法において、前記側壁領域
がテトラエソキシシランで作成される、前記製造法。 (13) 第1項記載の製造法において、ソース領域お
よびドレイン領域を作成する前記段階がN形不純物を注
入する段階を有する、前記製造法。 (14) 第1項記載の製造法において、前記N形不純
物がヒ素イオンまたはリン・イオンである、前記製造
法。
【0042】(15) 第1項記載の製造法において、
前記ゲート電極が不純物添加されたシリコンで作成され
る、前記製造法。 (16) 第1項記載の製造法において、ゲート電極を
作成する前記段階がシリコンを沈着する段階を有する、
前記製造法。 (17) 第1項記載の製造法において、前記ゲート電
極がその場で不純物添加される、前記製造法。 (18) 第1項記載の製造法において、前記ソース領
域の上にソース接触体を作成する段階と、前記ドレイン
領域の上にドレイン接触体を作成する段階とをさらに有
する、前記製造法。 (19) 第1項記載の製造法において、前記ソース領
域に隣接した前記D−ウエル領域の中に体積接触体領域
を作成する段階さらに有する、前記製造法。
【0043】(20) P形基板の上に作成されたN形
シリコン層を備える段階と、前記N形層の上にフィール
ド酸化物層を作成する段階と、前記半導体層のソース窓
部分を露出するために、かつ、前記半導体層のドレイン
窓部分を露出するために、前記フィールド酸化物層をパ
ターンに作成する段階と、P形D−ウエルを作成するた
めに前記N形層の前記ソース窓部分の中にホウ素を注入
する段階と、前記フィールド酸化物層と前記ソース窓と
前記ドレイン窓との上に窒化物層を作成する段階と、次
に、前記ソース窓の周縁の前記フィールド酸化物の側壁
に隣接して側壁酸化物を作成する段階と、次に、前記シ
リコン層の前記ソース窓部分の中にソース領域を作成す
るために、および、前記シリコン層の前記ドレイン窓部
分の中にドレイン領域を作成するために、N形不純物を
注入する段階と、前記ソース領域が前記D−ウエルの中
に作成されることと、前記ソース領域と前記フィールド
酸化物との間の前記D−ウエル領域の一部分の上にゲー
ト電極を作成する段階と、前記ゲート電極が前記ソース
領域と前記ドレイン領域との間の前記D−ウエルの中の
チヤンネルの上に作成されることと、を有する、横型D
MOSトランジスタ装置の製造法。
【0044】(21) 第1項記載の製造法において、
側壁領域を作成する前記段階が前記D−ウエル領域を作
成する段階の後に実行され、かつ、ソース領域を作成す
る前記段階が前記側壁領域を作成する段階の後に実行さ
れる、前記製造法。 (22) LDMOSトランジスタ装置10の製造法が
開示される。半導体層14が備えられる。層14は、P
形基板12の上に作成されたN形RESURF領域であ
ることができる。フィールド酸化物のような絶縁層24
が、半導体層14の上に作成される。次に、ソース窓と
ドレイン窓を露出するために、絶縁層24がパターンに
作成される。次に、前記半導体層の前記ソース窓部分の
中に、D−ウエル領域20が作成される。前記ソース窓
の周縁の前記絶縁層の側壁に隣接して、側壁領域が作成
される。次に、ソース領域16およびドレイン領域18
が、例えば、ヒ素イオンまたはリン・イオンを注入する
ことにより、作成される。前記ソース領域16と前記絶
縁層24との間の前記D−ウエル領域20の一部分の上
に、ゲート電極26が作成される。前記ゲート電極26
は、前記ソース16と前記ドレイン18との間の前記D
−ウエル20の中のチヤンネル領域の上に作成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】LDMOSトランジスタの好ましい実施例の横
断面図。
【図2】図1のトランジスタを製造する順次の段階にお
ける前記トランジスタの横断面図。
【図3】図1のトランジスタを製造する順次の段階にお
ける前記トランジスタの横断面図。
【図4】図1のトランジスタを製造する順次の段階にお
ける前記トランジスタの横断面図。
【図5】図1のトランジスタを製造する順次の段階にお
ける前記トランジスタの横断面図。
【図6】図1のトランジスタを製造する順次の段階にお
ける前記トランジスタの横断面図。
【図7】図1のトランジスタを製造する順次の段階にお
ける前記トランジスタの横断面図。
【図8】図1のトランジスタを製造する順次の段階にお
ける前記トランジスタの横断面図。
【符号の説明】
12 半導体基板 14 半導体層 16 ソース領域 18 ドレイン領域 20 D−ウエル領域 24 絶縁層 26 ゲート電極 28 ゲート誘電体 32、34、36 接触体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1導電形の半導体層を備える段階と、 前記半導体層の上に絶縁層を作成する段階と、 前記半導体層のソース窓部分を露出するために、およ
    び、前記半導体層のドレイン窓部分を露出するために、
    前記絶縁層をパターンに作成する段階と、 前記半導体層の前記ソース窓部分の中に導電性不純物を
    添加することによりD−ウエル領域を作成する段階と、 前記ソース窓部分のまわりの前記絶縁体層の側壁に隣接
    して側壁領域を作成する段階と、 前記半導体層の前記ソース窓部分の中にソース領域を作
    成する段階、および、前記半導体層の前記ドレイン窓部
    分の中にドレイン領域を作成する段階と、 前記ソース領域と前記絶縁層との間の前記D−ウエル領
    域の一部分の上に、かつ、前記ソース領域と前記ドレイ
    ン領域との間の前記D−ウエル領域の中のチヤンネル領
    域の上に、ゲート電極を作成する段階と、を有する、D
    MOSトランジスタの製造法。
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