JPH0897456A - 太陽電池発電装置 - Google Patents
太陽電池発電装置Info
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- JPH0897456A JPH0897456A JP6254821A JP25482194A JPH0897456A JP H0897456 A JPH0897456 A JP H0897456A JP 6254821 A JP6254821 A JP 6254821A JP 25482194 A JP25482194 A JP 25482194A JP H0897456 A JPH0897456 A JP H0897456A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 13
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
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- H10F19/70—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one photovoltaic cell covered by group H10F10/00, e.g. photovoltaic modules comprising bypass diodes
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テスタ等を用いることなく容易に故障した太
陽電池パネルを発見し得るようにする。 【構成】 各太陽電池パネル1それぞれに逆並列接続さ
れた逆バイアス防止用バイパス兼状態表示用の発光ダイ
オード7を備える。
陽電池パネルを発見し得るようにする。 【構成】 各太陽電池パネル1それぞれに逆並列接続さ
れた逆バイアス防止用バイパス兼状態表示用の発光ダイ
オード7を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の太陽電池パネル
を接続して形成された太陽電池発電装置に関する。
を接続して形成された太陽電池発電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、太陽光発電設備に用いられる太陽
電池パネルは、1枚当りの発電出力が約15V,数10
W程度である。したがって、この太陽電池パネルの発電
出力を電力用として利用する際は、図6に示すように数
10枚の太陽電池パネル1が直列接続されて200〜3
00V,数百W程度の太陽電池発電装置が構築される。
電池パネルは、1枚当りの発電出力が約15V,数10
W程度である。したがって、この太陽電池パネルの発電
出力を電力用として利用する際は、図6に示すように数
10枚の太陽電池パネル1が直列接続されて200〜3
00V,数百W程度の太陽電池発電装置が構築される。
【0003】そして、図6において、2は各太陽電池パ
ネル1の等価回路表示の定電流源であり、矢印線の極性
の光起電力を発生する。3は電流源2に逆並列接続され
た各太陽電池パネル1の内部ダイオードである。4は各
太陽電池パネル1の直列合成出力が供給される負荷であ
る。そして、各太陽電池パネル1は図7(a)に示すよ
うに、その表面側の太陽電池1aをフレーム体1bに取
付けて形成される。
ネル1の等価回路表示の定電流源であり、矢印線の極性
の光起電力を発生する。3は電流源2に逆並列接続され
た各太陽電池パネル1の内部ダイオードである。4は各
太陽電池パネル1の直列合成出力が供給される負荷であ
る。そして、各太陽電池パネル1は図7(a)に示すよ
うに、その表面側の太陽電池1aをフレーム体1bに取
付けて形成される。
【0004】さらに、電力用と一般に呼ばれる10W程
度以上のタイプの場合、図7(b)に示すように太陽電
池パネル1の裏面(背面)側に接続箱6が設けられ、こ
の接続箱6の正,負の端子台から引出されたケーブルを
介して隣接パネル等が接続される。なお、屋外使用のた
め、接続箱6はその蓋等にパッキンが取付けられて防
水,気密性が確保されている。
度以上のタイプの場合、図7(b)に示すように太陽電
池パネル1の裏面(背面)側に接続箱6が設けられ、こ
の接続箱6の正,負の端子台から引出されたケーブルを
介して隣接パネル等が接続される。なお、屋外使用のた
め、接続箱6はその蓋等にパッキンが取付けられて防
水,気密性が確保されている。
【0005】ところで、図6の太陽電池発電装置の場
合、いずれかの太陽電池パネル1の入射光がさえぎられ
ると、このパネル1は光起電力が発生しなくなり、等価
回路的には電流源2が消失して内部ダイオード3のみに
なる。このとき、残りの各太陽電池パネル1の光起電力
の電圧の総和(直列合成電圧)が内部ダイオード3のみ
の無出力の太陽電池パネル1に逆バイアスとして印加さ
れる。
合、いずれかの太陽電池パネル1の入射光がさえぎられ
ると、このパネル1は光起電力が発生しなくなり、等価
回路的には電流源2が消失して内部ダイオード3のみに
なる。このとき、残りの各太陽電池パネル1の光起電力
の電圧の総和(直列合成電圧)が内部ダイオード3のみ
の無出力の太陽電池パネル1に逆バイアスとして印加さ
れる。
【0006】そして、この逆バイアスの電圧が所定値を
越えると、なだれ効果等により無出力の太陽電池パネル
1の太陽電池1aが破壊される虞れがある。そこで、従
来のこの種太陽電池発電装置においては、図8に示すよ
うに、各太陽電池パネル1それぞれに逆並列に逆バイア
ス防止用バイパスダイオード5が接続され、このダイオ
ード5により前記逆バイアスの印加が防止される。
越えると、なだれ効果等により無出力の太陽電池パネル
1の太陽電池1aが破壊される虞れがある。そこで、従
来のこの種太陽電池発電装置においては、図8に示すよ
うに、各太陽電池パネル1それぞれに逆並列に逆バイア
ス防止用バイパスダイオード5が接続され、このダイオ
ード5により前記逆バイアスの印加が防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の太陽電池発
電装置の場合、保守点検作業により故障した太陽電池パ
ネル(故障パネル)1を発見するには、各太陽電池パネ
ル1の出力を1枚ずつテスタ等で測定してそれぞれの状
態を試験しなければならず、煩雑な作業が必要になる。
電装置の場合、保守点検作業により故障した太陽電池パ
ネル(故障パネル)1を発見するには、各太陽電池パネ
ル1の出力を1枚ずつテスタ等で測定してそれぞれの状
態を試験しなければならず、煩雑な作業が必要になる。
【0008】しかも、接続箱6の端子台にテスタのリー
ドを接触等して測定する場合、接続箱6が各太陽電池パ
ネル1の背面側に設けられているため、各太陽電池パネ
ル1の配置等によっては接続箱6の開閉が難しく、作業
が極めて困難になる。すなわち、従来装置の場合は故障
パネルの発見が容易に行えず、保守点検作業等の簡素
化,効率化等が図れない問題点がある。
ドを接触等して測定する場合、接続箱6が各太陽電池パ
ネル1の背面側に設けられているため、各太陽電池パネ
ル1の配置等によっては接続箱6の開閉が難しく、作業
が極めて困難になる。すなわち、従来装置の場合は故障
パネルの発見が容易に行えず、保守点検作業等の簡素
化,効率化等が図れない問題点がある。
【0009】本発明は、テスタ等を用いることなく、容
易に故障パネルを発見し得るようにすることを目的とす
る。
易に故障パネルを発見し得るようにすることを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1に係る本発明の太陽電池発電装置におい
ては、各太陽電池パネルそれぞれに逆並列接続された逆
バイアス防止用バイパス兼状態表示用の発光ダイオード
を備える。
めに、請求項1に係る本発明の太陽電池発電装置におい
ては、各太陽電池パネルそれぞれに逆並列接続された逆
バイアス防止用バイパス兼状態表示用の発光ダイオード
を備える。
【0011】また、請求項2に係る本発明の太陽電池発
電装置においては、各太陽電池パネルそれぞれに、逆方
向接続の逆バイアス用バイパスダイオードと,該ダイオ
ードの順方向のバイパス電流により点灯する電球構成の
状態表示灯との直列回路を並列接続する。
電装置においては、各太陽電池パネルそれぞれに、逆方
向接続の逆バイアス用バイパスダイオードと,該ダイオ
ードの順方向のバイパス電流により点灯する電球構成の
状態表示灯との直列回路を並列接続する。
【0012】さらに、請求項3に係る本発明の太陽電池
発電装置においては、各太陽電池パネルそれぞれに直列
接続された順方向の発光ダイオード又は電球からなる状
態表示灯と、太陽電池パネルと状態表示灯との直列回路
それぞれに逆並列接続された逆バイアス防止用バイパス
ダイオードとを備える。
発電装置においては、各太陽電池パネルそれぞれに直列
接続された順方向の発光ダイオード又は電球からなる状
態表示灯と、太陽電池パネルと状態表示灯との直列回路
それぞれに逆並列接続された逆バイアス防止用バイパス
ダイオードとを備える。
【0013】
【作用】前記のように構成された請求項1に係る本発明
の太陽電池装置の場合、各太陽電池パネルの入射光がさ
えぎられない状態時、正常な太陽電池パネルの発光ダイ
オードはそのパネルの光起電力により逆バイアスされて
消灯保持され、故障した太陽電池パネル(故障パネル)
の発光ダイオードは、残りの太陽電池パネルの光起電力
により順バイアスされて点灯する。
の太陽電池装置の場合、各太陽電池パネルの入射光がさ
えぎられない状態時、正常な太陽電池パネルの発光ダイ
オードはそのパネルの光起電力により逆バイアスされて
消灯保持され、故障した太陽電池パネル(故障パネル)
の発光ダイオードは、残りの太陽電池パネルの光起電力
により順バイアスされて点灯する。
【0014】そのため、各太陽電池パネルの発光ダイオ
ードの点灯,消灯の目視点検により、テスタ等を用いる
ことなく、故障した太陽電池パネルが発見される。ま
た、故障した太陽電池パネルは発光ダイオードのバイパ
ス作用により、残りの太陽電池パネルの光起電力に基づ
く逆バイアスの印加が防止される。
ードの点灯,消灯の目視点検により、テスタ等を用いる
ことなく、故障した太陽電池パネルが発見される。ま
た、故障した太陽電池パネルは発光ダイオードのバイパ
ス作用により、残りの太陽電池パネルの光起電力に基づ
く逆バイアスの印加が防止される。
【0015】つぎに、請求項2に係る本発明の太陽電池
発電装置の場合、故障した太陽電池パネルの状態表示灯
のみが点灯し、この場合も各太陽電池パネルの状態表示
灯の点灯,消灯から故障した太陽電池パネルが発見され
る。
発電装置の場合、故障した太陽電池パネルの状態表示灯
のみが点灯し、この場合も各太陽電池パネルの状態表示
灯の点灯,消灯から故障した太陽電池パネルが発見され
る。
【0016】さらに、請求項3に係る本発明の太陽電池
発電装置の場合、正常な太陽電池パネルは、その逆バイ
アス防止用バイパスダイオードがオフし、このパネルの
直列接続の状態表示灯が点灯し、故障した太陽電池パネ
ルは、その逆バイアス防止用バイパスダイオードがオン
し、このパネルの直列接続の状態表示灯が消灯する。そ
のため、この場合も各太陽電池パネルの状態表示灯の点
灯,消灯から故障した太陽電池パネルが発見される。
発電装置の場合、正常な太陽電池パネルは、その逆バイ
アス防止用バイパスダイオードがオフし、このパネルの
直列接続の状態表示灯が点灯し、故障した太陽電池パネ
ルは、その逆バイアス防止用バイパスダイオードがオン
し、このパネルの直列接続の状態表示灯が消灯する。そ
のため、この場合も各太陽電池パネルの状態表示灯の点
灯,消灯から故障した太陽電池パネルが発見される。
【0017】
【実施例】実施例について、図1ないし図5を参照して
説明する。 (第1の実施例)まず、請求項1に対応する第1の実施
例について、図1ないし図3を参照して説明する。
説明する。 (第1の実施例)まず、請求項1に対応する第1の実施
例について、図1ないし図3を参照して説明する。
【0018】それらの図面において、図6ないし図8と
同一符号は同一もしくは相当するものを示し、図8の従
来装置と異なる点は、図1に示すように、図8の各逆バ
イアス防止用バイパスダイオード5の代わりに逆バイア
ス防止用バイパス兼状態表示用の発光ダイオード7を備
えた点である。
同一符号は同一もしくは相当するものを示し、図8の従
来装置と異なる点は、図1に示すように、図8の各逆バ
イアス防止用バイパスダイオード5の代わりに逆バイア
ス防止用バイパス兼状態表示用の発光ダイオード7を備
えた点である。
【0019】そして、各発光ダイオード7は他の太陽電
池パネル1の光起電力に基づく逆バイアスが印加される
と、この逆バイアスにより順方向にバイアスされてオン
し、順方向のバイパス電流が流れ、従来のバイパスダイ
オード5と同様、各太陽電池パネル1の逆バイアスの印
加を防止する。
池パネル1の光起電力に基づく逆バイアスが印加される
と、この逆バイアスにより順方向にバイアスされてオン
し、順方向のバイパス電流が流れ、従来のバイパスダイ
オード5と同様、各太陽電池パネル1の逆バイアスの印
加を防止する。
【0020】さらに、各発光ダイオード7がバイパス電
流の通流により点灯するため、各太陽電池パネル1の入
射光がさえぎられていない状態では、故障して無出力に
なっている太陽電池パネル(故障パネル)1の発光ダイ
オード7のみが点灯する。
流の通流により点灯するため、各太陽電池パネル1の入
射光がさえぎられていない状態では、故障して無出力に
なっている太陽電池パネル(故障パネル)1の発光ダイ
オード7のみが点灯する。
【0021】したがって、保守点検を実施する場合、各
太陽電池パネル1の入射光がさえぎられていない状態で
各発光ダイオード7の点灯,消灯を目視点検することに
より、テスタ等を用いることなく、簡単に故障パネル1
が発見される。
太陽電池パネル1の入射光がさえぎられていない状態で
各発光ダイオード7の点灯,消灯を目視点検することに
より、テスタ等を用いることなく、簡単に故障パネル1
が発見される。
【0022】しかも、各発光ダイオード7が従来のバイ
パスダイオード5と太陽電池パネル1の状態表示灯とに
兼用されるため、部品数が増加することもなく、構成が
複雑化することもない。
パスダイオード5と太陽電池パネル1の状態表示灯とに
兼用されるため、部品数が増加することもなく、構成が
複雑化することもない。
【0023】そして、各発光ダイオード7は図2に示す
ように、太陽電池パネル1のパネル表面に取付けてもよ
く、図3(a),(b)に示すように太陽電池パネル1
の背面の接続箱6に設けてもよい。
ように、太陽電池パネル1のパネル表面に取付けてもよ
く、図3(a),(b)に示すように太陽電池パネル1
の背面の接続箱6に設けてもよい。
【0024】なお、図3(b)は接続箱6の蓋を取外し
た状態を示し、7a,7bは正,負の端子台8a,8b
間に並列に設けられた2個の発光ダイオード素子であ
り、ダイオード7を形成する。9a,9bは接続ケーブ
ルの引出口である。
た状態を示し、7a,7bは正,負の端子台8a,8b
間に並列に設けられた2個の発光ダイオード素子であ
り、ダイオード7を形成する。9a,9bは接続ケーブ
ルの引出口である。
【0025】そして、図3(a),(b)のように、発
光ダイオード7を接続箱6に設けた場合、その蓋を介し
て発光ダイオード7が外部から見えるようにすることに
より、蓋の開閉が不要であり、各太陽電池パネル1の配
置によらず、保守点検作業が極めて容易に行える。
光ダイオード7を接続箱6に設けた場合、その蓋を介し
て発光ダイオード7が外部から見えるようにすることに
より、蓋の開閉が不要であり、各太陽電池パネル1の配
置によらず、保守点検作業が極めて容易に行える。
【0026】(第2の実施例)つぎに、請求項2に対応
する第2の実施例について、図4を参照して説明する。
同図において、図8と同一符号は同一もしくは相当する
ものを示し、従来装置と異なる点は、各太陽電池パネル
1それぞれに、逆方向接続の逆バイアス防止用バイパス
ダイオード5と,このダイオード5の順方向のバイパス
電流により点灯する状態表示灯としての白熱式等の電球
10との直列回路が並列接続された点である。
する第2の実施例について、図4を参照して説明する。
同図において、図8と同一符号は同一もしくは相当する
ものを示し、従来装置と異なる点は、各太陽電池パネル
1それぞれに、逆方向接続の逆バイアス防止用バイパス
ダイオード5と,このダイオード5の順方向のバイパス
電流により点灯する状態表示灯としての白熱式等の電球
10との直列回路が並列接続された点である。
【0027】そして、電球10がバイパスダイオード5
のバイパス電流で点灯するため、第1の実施例の場合と
同様、各太陽電池パネル1の入射光がさえぎられていな
い状態で保守点検を実施すると、故障パネルの電球10
のみが点灯する。
のバイパス電流で点灯するため、第1の実施例の場合と
同様、各太陽電池パネル1の入射光がさえぎられていな
い状態で保守点検を実施すると、故障パネルの電球10
のみが点灯する。
【0028】したがって、各太陽電池パネル1の電球1
0の点灯,消灯の目視点検により、簡単に故障パネルが
発見される。なお、電球10は太陽電池パネル1のパネ
ル表面に設けてもよく、その背面の接続箱に設けてもよ
い。
0の点灯,消灯の目視点検により、簡単に故障パネルが
発見される。なお、電球10は太陽電池パネル1のパネ
ル表面に設けてもよく、その背面の接続箱に設けてもよ
い。
【0029】(第3の実施例)つぎに、請求項3に対応
する第3の実施例について、図5を参照して説明する。
同図において、図8と同一符号は同一もしくは相当する
ものを示し、従来装置と異なる点は、各太陽電池パネル
1それぞれに直列に状態表示灯としての発光ダイオード
11を順方向接続し、太陽電池パネル1と発光ダイオー
ド11の直列回路それぞれに逆バイアス防止用バイパス
ダイオード5を逆並列接続した点である。
する第3の実施例について、図5を参照して説明する。
同図において、図8と同一符号は同一もしくは相当する
ものを示し、従来装置と異なる点は、各太陽電池パネル
1それぞれに直列に状態表示灯としての発光ダイオード
11を順方向接続し、太陽電池パネル1と発光ダイオー
ド11の直列回路それぞれに逆バイアス防止用バイパス
ダイオード5を逆並列接続した点である。
【0030】そして、この実施例の場合は、各太陽電池
パネル1の光起電力によりそれぞれのバイパスダイオー
ド5が逆バイアスされてオフし、発光ダイオード11が
各太陽電池パネル1の正常時に点灯する。したがって、
この実施例の場合も発光ダイオード11の点灯,消灯の
目視点検により、故障パネルが容易に発見される。
パネル1の光起電力によりそれぞれのバイパスダイオー
ド5が逆バイアスされてオフし、発光ダイオード11が
各太陽電池パネル1の正常時に点灯する。したがって、
この実施例の場合も発光ダイオード11の点灯,消灯の
目視点検により、故障パネルが容易に発見される。
【0031】なお、発光ダイオード11は太陽電池パネ
ル1のパネル表面に設けてもよく、その背面の接続箱に
設けてもよい。また、状態表示灯として発光ダイオード
11の代わりに白熱式等の電球を用いてもよい。
ル1のパネル表面に設けてもよく、その背面の接続箱に
設けてもよい。また、状態表示灯として発光ダイオード
11の代わりに白熱式等の電球を用いてもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、以下に記載する効果を奏する。まず、請求
項1に係る本発明の太陽電池装置の場合、各太陽電池パ
ネル1の入射光がさえぎられない状態時、正常な太陽電
池パネル1の発光ダイオード7がそのパネル1の光起電
力により逆バイアスされて消灯保持され、故障した太陽
電池パネル1の発光ダイオード7が残りの太陽電池パネ
ル1の光起電力により順バイアスされて点灯する。
ているため、以下に記載する効果を奏する。まず、請求
項1に係る本発明の太陽電池装置の場合、各太陽電池パ
ネル1の入射光がさえぎられない状態時、正常な太陽電
池パネル1の発光ダイオード7がそのパネル1の光起電
力により逆バイアスされて消灯保持され、故障した太陽
電池パネル1の発光ダイオード7が残りの太陽電池パネ
ル1の光起電力により順バイアスされて点灯する。
【0033】そのため、各太陽電池パネル1の発光ダイ
オード7の点灯,消灯の目視点検により、テスタ等を用
いることなく、故障した太陽電池パネル1を発見するこ
とができ、保守点検作業の簡素化,効率化等が図られ
る。
オード7の点灯,消灯の目視点検により、テスタ等を用
いることなく、故障した太陽電池パネル1を発見するこ
とができ、保守点検作業の簡素化,効率化等が図られ
る。
【0034】また、請求項2に係る本発明の太陽電池発
電装置の場合は、故障した太陽電池パネル1の状態表示
灯(電球10)のみが点灯し、各太陽電池パネル1の状
態表示灯の点灯,消灯から故障した太陽電池パネル1を
発見することができ、請求項1に係る発明の場合と同様
の効果が得られる。
電装置の場合は、故障した太陽電池パネル1の状態表示
灯(電球10)のみが点灯し、各太陽電池パネル1の状
態表示灯の点灯,消灯から故障した太陽電池パネル1を
発見することができ、請求項1に係る発明の場合と同様
の効果が得られる。
【0035】さらに、請求項3に係る本発明の太陽電池
発電装置の場合は、正常な太陽電池パネル1の逆バイア
ス防止用バイパスダイオード5がオフし、このパネル1
に直列接続された状態表示灯(発光ダイオード11)が
点灯し、故障した太陽電池パネル1の逆バイアス防止用
バイパスダイオード5がオンし、このパネル1に直列接
続された状態表示灯が消灯する。
発電装置の場合は、正常な太陽電池パネル1の逆バイア
ス防止用バイパスダイオード5がオフし、このパネル1
に直列接続された状態表示灯(発光ダイオード11)が
点灯し、故障した太陽電池パネル1の逆バイアス防止用
バイパスダイオード5がオンし、このパネル1に直列接
続された状態表示灯が消灯する。
【0036】そのため、この場合も各太陽電池パネル1
の状態表示灯の点灯,消灯から故障した太陽電池パネル
を発見することができ、請求項1,請求項2に係る発明
の場合と同様の効果が得られる。
の状態表示灯の点灯,消灯から故障した太陽電池パネル
を発見することができ、請求項1,請求項2に係る発明
の場合と同様の効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施例の結線図である。
【図2】本発明の第1の実施例の発光ダイオードの取付
けの1例を示した太陽電池パネルの正面側からみた斜視
図である。
けの1例を示した太陽電池パネルの正面側からみた斜視
図である。
【図3】(a)は本発明の第1の実施例の発光ダイオー
ドの取付けの他の例を示した太陽電池パネルの背面側か
らみた斜視図,(b)は(a)の接続箱の蓋を外した状
態の平面図である。
ドの取付けの他の例を示した太陽電池パネルの背面側か
らみた斜視図,(b)は(a)の接続箱の蓋を外した状
態の平面図である。
【図4】本発明の第2の実施例の結線図である。
【図5】本発明の第3の実施例の結線図である。
【図6】従来装置の1例の結線図である。
【図7】(a),(b)は図6の太陽電池パネルの正面
側,背面側それぞれからみた斜視図である。
側,背面側それぞれからみた斜視図である。
【図8】従来装置の他の例の結線図である。
1 太陽電池パネル 5 逆バイアス防止バイパスダイオード 7 逆バイアス防止用バイパス兼状態表示用の発光ダイ
オード 10 状態表示灯としての電球 11 状態表示灯としての発光ダイオード
オード 10 状態表示灯としての電球 11 状態表示灯としての発光ダイオード
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の太陽電池パネルを直列接続して形
成された太陽電池発電装置において、 前記各太陽電池パネルそれぞれに逆並列接続された逆バ
イアス防止用バイパス兼状態表示用の発光ダイオードを
備えたことを特徴とする太陽電池発電装置。 - 【請求項2】 複数の太陽電池パネルを直列接続して形
成された太陽電池発電装置において、 前記各太陽電池パネルそれぞれに、逆方向接続の逆バイ
アス防止用バイパスダイオードと、該ダイオードの順方
向のバイパス電流により点灯する電球構成の状態表示灯
との直列回路を並列接続したことを特徴とする太陽電池
発電装置。 - 【請求項3】 複数の太陽電池パネルを直列接続して形
成された太陽電池発電装置において、 前記各太陽電池パネルそれぞれに直列接続された順方向
の発光ダイオード又は電球からなる状態表示灯と、前記
太陽電池パネルと前記状態表示灯との直列回路それぞれ
に逆並列接続された逆バイアス防止用バイパスダイオー
ドとを備えたことを特徴とする太陽電池発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254821A JPH0897456A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 太陽電池発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6254821A JPH0897456A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 太陽電池発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897456A true JPH0897456A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17270345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6254821A Pending JPH0897456A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 太陽電池発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897456A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6512458B1 (en) | 1998-04-08 | 2003-01-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for detecting failure in solar cell module, and solar cell module |
| JP2012049231A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Tempearl Ind Co Ltd | 表示手段を備えた太陽光発電パネル又は太陽電池アレイ |
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| EP2475011A2 (en) | 2011-01-07 | 2012-07-11 | Sony Corporation | Photovoltaic power generating module and photovoltaic power generating system |
| JP2015015898A (ja) * | 2014-10-20 | 2015-01-22 | テンパール工業株式会社 | 表示手段を備えた太陽光発電パネル又は太陽電池アレイ |
| US9184312B2 (en) | 2008-07-08 | 2015-11-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Solar power generation device |
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-
1994
- 1994-09-22 JP JP6254821A patent/JPH0897456A/ja active Pending
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