JPH08974Y2 - 液体混合装置 - Google Patents
液体混合装置Info
- Publication number
- JPH08974Y2 JPH08974Y2 JP1989112025U JP11202589U JPH08974Y2 JP H08974 Y2 JPH08974 Y2 JP H08974Y2 JP 1989112025 U JP1989112025 U JP 1989112025U JP 11202589 U JP11202589 U JP 11202589U JP H08974 Y2 JPH08974 Y2 JP H08974Y2
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- Japan
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- piston
- cylinder
- liquid mixing
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- Expired - Lifetime
Links
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- 235000013322 soy milk Nutrition 0.000 description 5
- 241001131796 Botaurus stellaris Species 0.000 description 4
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- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、複数種類の液体を迅速かつ効率的に混合す
る装置に関するものである。
る装置に関するものである。
従来の技術 複数種類の液体を混合するには、通常タンク状の混合
槽にこれら液体を供給し、かくはん翼を介して強制的に
混和することが行われているが、かくはん翼により液中
に渦を生じることは、渦中に空気が巻き込まれて混合液
内に空気が混入するため、空気の混入を不都合とする場
合、例えば混合時酸化が促進されるおそれがある材料等
を取り扱う場合などには好ましくない。
槽にこれら液体を供給し、かくはん翼を介して強制的に
混和することが行われているが、かくはん翼により液中
に渦を生じることは、渦中に空気が巻き込まれて混合液
内に空気が混入するため、空気の混入を不都合とする場
合、例えば混合時酸化が促進されるおそれがある材料等
を取り扱う場合などには好ましくない。
考案が解決しようとする課題 本考案は、このような従来の液体混合装置のもつ欠点
を克服し、空気を混入することなく、所要の混合液を与
える液体混合装置を提供することを目的としてなされた
ものである。
を克服し、空気を混入することなく、所要の混合液を与
える液体混合装置を提供することを目的としてなされた
ものである。
課題を解決するための手段 本考案者は、前記の好ましい特徴を有する液体混合装
置を開発するために種々研究を重ねた結果、シリンダ内
にピストンを介して所要の混合すべき複数の液を吸引流
入させたのち、ピストンを介して内部液を噴出させるこ
とにより、その目的を達成しうることを見出し、この知
見に基づいて本考案を完成するに至った。
置を開発するために種々研究を重ねた結果、シリンダ内
にピストンを介して所要の混合すべき複数の液を吸引流
入させたのち、ピストンを介して内部液を噴出させるこ
とにより、その目的を達成しうることを見出し、この知
見に基づいて本考案を完成するに至った。
すなわち、本考案は、一端よりピストン2を嵌入した
シリンダ1の他端に、ほぼ中心に位置して噴出管9、周
縁に近く複数個の吸引管10…を各付設し、さらに噴出管
9に開閉弁11、吸引管10…にそれぞれ逆止弁12ならびに
調節弁13を各介設して構成した液体混合装置を提供する
ものである。
シリンダ1の他端に、ほぼ中心に位置して噴出管9、周
縁に近く複数個の吸引管10…を各付設し、さらに噴出管
9に開閉弁11、吸引管10…にそれぞれ逆止弁12ならびに
調節弁13を各介設して構成した液体混合装置を提供する
ものである。
実施例 本考案の実施例を図面について説明すると、図面は一
例として豆腐製造における原料の豆乳と凝固剤であるに
がり(塩化マグネシウム水溶液)の混合に係るものであ
って、同図において1はシリンダ、2はピストン、3は
このピストンを往復動するエアシリンダ、4は基台を示
し、図の実施例においては基台4は建造物の壁面に取り
付けられ上下方向に作動するようになっている。
例として豆腐製造における原料の豆乳と凝固剤であるに
がり(塩化マグネシウム水溶液)の混合に係るものであ
って、同図において1はシリンダ、2はピストン、3は
このピストンを往復動するエアシリンダ、4は基台を示
し、図の実施例においては基台4は建造物の壁面に取り
付けられ上下方向に作動するようになっている。
ピストン2は、先端がシリンダ1の他端(下端)内面
に合致する形状に作られ、ピストン2に連なるピストン
杆5は自在継手を介してエアシリンダ3に接続されてい
る。なお、6はピストンリング、7は0リングである。
に合致する形状に作られ、ピストン2に連なるピストン
杆5は自在継手を介してエアシリンダ3に接続されてい
る。なお、6はピストンリング、7は0リングである。
シリンダ1は基台4に設けた二つ割り部材8に挟持し
て固定され、着脱及び取付高さの調整が自由にできるよ
うになっている。このシリンダ1の他端(下端)にはは
ぼ中心に位置して噴出管9、周縁に近く噴出管9を囲む
ようにして複数個(図においては2個)の吸引管10,10
がそれぞれ内部と連通して付設されており、さらに噴出
管9には開閉弁11、また吸引管10,10にはそれぞれ逆止
弁12ならびに流量を調節するための調節弁13が各付設さ
れている。そして、吸引管10,10はホースを介して豆乳
槽14、にがり槽15に接続され、また噴出管9の直下には
受器16が配設されている。
て固定され、着脱及び取付高さの調整が自由にできるよ
うになっている。このシリンダ1の他端(下端)にはは
ぼ中心に位置して噴出管9、周縁に近く噴出管9を囲む
ようにして複数個(図においては2個)の吸引管10,10
がそれぞれ内部と連通して付設されており、さらに噴出
管9には開閉弁11、また吸引管10,10にはそれぞれ逆止
弁12ならびに流量を調節するための調節弁13が各付設さ
れている。そして、吸引管10,10はホースを介して豆乳
槽14、にがり槽15に接続され、また噴出管9の直下には
受器16が配設されている。
考案の作用、効果 本考案の装置を用いるには、エアシリンダ3を介して
ピストン2をシリンダ1の下端まで下降させた状態で開
閉弁11を閉じるとともに、豆乳槽14、にがり槽15の流路
を開いて両液を各吸引管10内に充満させ、次いでエアシ
リンダ3を介して図示のようにピストン2を引き上げ
る。すると、豆乳槽14、にがり槽15の液はあらかじめ各
所定量に調整された調節弁13及び流入方向のみ開く逆止
弁12を経てシリンダ1内に吸引されシリンダ1内に充満
する。
ピストン2をシリンダ1の下端まで下降させた状態で開
閉弁11を閉じるとともに、豆乳槽14、にがり槽15の流路
を開いて両液を各吸引管10内に充満させ、次いでエアシ
リンダ3を介して図示のようにピストン2を引き上げ
る。すると、豆乳槽14、にがり槽15の液はあらかじめ各
所定量に調整された調節弁13及び流入方向のみ開く逆止
弁12を経てシリンダ1内に吸引されシリンダ1内に充満
する。
続いて開閉弁11を開くとともにエアシリンダ3を介し
て1を下降させると、これら充満液は噴出管9から受器
16に入り、所要の混合液が得られる。この場合、吸引管
10,10からは逆止弁12,12の作用により液の流出はない。
て1を下降させると、これら充満液は噴出管9から受器
16に入り、所要の混合液が得られる。この場合、吸引管
10,10からは逆止弁12,12の作用により液の流出はない。
本考案は以上のように、混合すべき複数の液体を調節
弁13,13を介して各所要量ずつ吸い込ませ、シリンダ1
内に真空力による急激な流入力を介して相互に混合させ
たのち、ピストン2の圧下による液圧の増加を介してさ
らに混合させつつ噴出管9から所要の混合液を得るよう
にしたものであって、その作動原理は例えば玩具の水鉄
砲などと同じく空気に介入されない状態での噴射による
ものであるから、前記した目的に沿い、混合を効率的
に、しかも極めて迅速に行うことができる。
弁13,13を介して各所要量ずつ吸い込ませ、シリンダ1
内に真空力による急激な流入力を介して相互に混合させ
たのち、ピストン2の圧下による液圧の増加を介してさ
らに混合させつつ噴出管9から所要の混合液を得るよう
にしたものであって、その作動原理は例えば玩具の水鉄
砲などと同じく空気に介入されない状態での噴射による
ものであるから、前記した目的に沿い、混合を効率的
に、しかも極めて迅速に行うことができる。
なお、図の実施例においては、全体は立型として用い
られているが、横置型ないしは横設型としても差し支え
なく、またピストンの往復動もエアシリンダの代りにラ
ック機構等による電動型であってもよい。
られているが、横置型ないしは横設型としても差し支え
なく、またピストンの往復動もエアシリンダの代りにラ
ック機構等による電動型であってもよい。
図面は本考案の装置の1例を示す縦断面図である。 1……シリンダ、2……ピストン、3……エアシリン
ダ、4……基台、9……噴出管、10……吸引管、11……
開閉弁、12……逆止弁、13……調節弁、14……豆乳槽、
15……にがり槽、16……受器
ダ、4……基台、9……噴出管、10……吸引管、11……
開閉弁、12……逆止弁、13……調節弁、14……豆乳槽、
15……にがり槽、16……受器
Claims (1)
- 【請求項1】一端よりピストン(2)を嵌入したシリン
ダ(1)の他端に、ほぼ中心に位置して噴出管(9)、
周縁に近く複数個の吸引管(10…)を各付設し、さらに
噴出管(9)に開閉弁(11)、吸引管(10…)にそれぞ
れ逆止弁(12)ならびに調節弁(13)を各介設して構成
した液体混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989112025U JPH08974Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 液体混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989112025U JPH08974Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 液体混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356633U JPH0356633U (ja) | 1991-05-30 |
| JPH08974Y2 true JPH08974Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31660478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989112025U Expired - Lifetime JPH08974Y2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 液体混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08974Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100774493B1 (ko) * | 2006-09-25 | 2007-11-08 | 문준식 | 자동교반응고 및 용기충진장치 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP1989112025U patent/JPH08974Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356633U (ja) | 1991-05-30 |
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