JPH0897867A - 振幅変調器 - Google Patents
振幅変調器Info
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- JPH0897867A JPH0897867A JP23505394A JP23505394A JPH0897867A JP H0897867 A JPH0897867 A JP H0897867A JP 23505394 A JP23505394 A JP 23505394A JP 23505394 A JP23505394 A JP 23505394A JP H0897867 A JPH0897867 A JP H0897867A
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- JP
- Japan
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- oscillation circuit
- power amplifier
- surface acoustic
- acoustic wave
- switch circuit
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 42
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 abstract description 34
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 101100229939 Mus musculus Gpsm1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】弾性表面波共振子等の圧電発振子に大電力を印
加する必要がなく、また高速の振幅変調を行うことがで
き、さらにデジタル変調入力信号にかかわらずスイッチ
回路部が導通したままとなる誤動作、いわゆる信号もれ
を起こすことのない、モノリシックIC化した振幅変調
器を提供することを目的とする。 【構成】発振回路部1,スイッチ回路部4,パワー・ア
ンプ部3を1チップのモノリシックIC10a内に形成
し、モノリシックIC10aの外部に配置された弾性表
面波共振子2と外部電源11とを発振回路部1に接続
し、パワー・アンプ部3をスイッチ回路部4を介して発
振回路部1に接続し、外部電源31,外部出力端子X1
をパワー・アンプ部3に接続してなる。
加する必要がなく、また高速の振幅変調を行うことがで
き、さらにデジタル変調入力信号にかかわらずスイッチ
回路部が導通したままとなる誤動作、いわゆる信号もれ
を起こすことのない、モノリシックIC化した振幅変調
器を提供することを目的とする。 【構成】発振回路部1,スイッチ回路部4,パワー・ア
ンプ部3を1チップのモノリシックIC10a内に形成
し、モノリシックIC10aの外部に配置された弾性表
面波共振子2と外部電源11とを発振回路部1に接続
し、パワー・アンプ部3をスイッチ回路部4を介して発
振回路部1に接続し、外部電源31,外部出力端子X1
をパワー・アンプ部3に接続してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル通信を行う微
弱電力または小電力の無線機器に用いられる振幅変調器
に関するものである。
弱電力または小電力の無線機器に用いられる振幅変調器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、微弱電力または小電力の無線機
器は携帯型であるものが多く、このため、無線機器に用
いられる振幅変調器は小型であることが望まれている。
このような要求に対し、発振源として用いる弾性表面波
共振子等の発振素子と、その他の回路を1チップモノリ
シック化したICとを1つにパッケージングしてなる振
幅変調器が検討されている。
器は携帯型であるものが多く、このため、無線機器に用
いられる振幅変調器は小型であることが望まれている。
このような要求に対し、発振源として用いる弾性表面波
共振子等の発振素子と、その他の回路を1チップモノリ
シック化したICとを1つにパッケージングしてなる振
幅変調器が検討されている。
【0003】以下に、従来の振幅変調器を図面を用いて
説明する。
説明する。
【0004】図2に、従来の振幅変調器20の構成図を
示す。振幅変調器20は、発振回路部1およびスイッチ
回路部4を1チップのモノリシックIC20a内に形成
し、外部電源11をスイッチ回路部4を介して発振回路
部1に接続し、モノリシックIC20aの外部に配置さ
れた弾性表面波共振子2と外部出力端子X1とを発振回
路部1に接続してなる。
示す。振幅変調器20は、発振回路部1およびスイッチ
回路部4を1チップのモノリシックIC20a内に形成
し、外部電源11をスイッチ回路部4を介して発振回路
部1に接続し、モノリシックIC20aの外部に配置さ
れた弾性表面波共振子2と外部出力端子X1とを発振回
路部1に接続してなる。
【0005】このように構成された振幅変調器20にお
いて、スイッチ回路部4は、デジタル変調入力信号が1
のときに導通し、0のときに非導通となるスイッチとし
て動作する。なお、スイッチ回路部4を、デジタル変調
入力信号が0のときに導通し、1のときに非導通となる
ように構成してもよい。
いて、スイッチ回路部4は、デジタル変調入力信号が1
のときに導通し、0のときに非導通となるスイッチとし
て動作する。なお、スイッチ回路部4を、デジタル変調
入力信号が0のときに導通し、1のときに非導通となる
ように構成してもよい。
【0006】スイッチ回路部4が導通しているときは、
外部電源11から発振回路部1および弾性表面波共振子
2に電力が供給されるので、搬送波が外部出力端子X1
に出力し、またスイッチ回路部4が非導通のときは、外
部電源11から発振回路部1および弾性表面波共振子2
に電力は供給されないので、搬送波が外部出力端子X1
に出力しない。以上の動作により、デジタル振幅変調が
行われる。
外部電源11から発振回路部1および弾性表面波共振子
2に電力が供給されるので、搬送波が外部出力端子X1
に出力し、またスイッチ回路部4が非導通のときは、外
部電源11から発振回路部1および弾性表面波共振子2
に電力は供給されないので、搬送波が外部出力端子X1
に出力しない。以上の動作により、デジタル振幅変調が
行われる。
【0007】ここで、従来の振幅変調器20において
は、外部出力端子X1に直接アンテナを接続して使用し
ていた。しかしながら、このような構成では、充分な出
力を得るために発振回路1で大振幅の発振を行う必要が
あった。このような要求を満たすため、発振源の弾性表
面波共振子2に大電力を印加すると、出力信号に歪みが
発生したり、弾性表面波共振子2の劣化または破壊が生
じる問題があった。また、弾性表面波共振子2のQ値が
高いため、外部電源11と発振回路部1の間の導通/非
導通によっては、弾性表面波共振子2の発振の開始/停
止に時間がかかり、高速の振幅変調ができない問題もあ
った。
は、外部出力端子X1に直接アンテナを接続して使用し
ていた。しかしながら、このような構成では、充分な出
力を得るために発振回路1で大振幅の発振を行う必要が
あった。このような要求を満たすため、発振源の弾性表
面波共振子2に大電力を印加すると、出力信号に歪みが
発生したり、弾性表面波共振子2の劣化または破壊が生
じる問題があった。また、弾性表面波共振子2のQ値が
高いため、外部電源11と発振回路部1の間の導通/非
導通によっては、弾性表面波共振子2の発振の開始/停
止に時間がかかり、高速の振幅変調ができない問題もあ
った。
【0008】図3に、上述の問題を解決するために提案
された、従来の他の振幅変調器30の構成図を示す。な
お、図2と同一もしくは同等の部分に付いては同じ符号
を付し、その説明を省略する。
された、従来の他の振幅変調器30の構成図を示す。な
お、図2と同一もしくは同等の部分に付いては同じ符号
を付し、その説明を省略する。
【0009】図3において、発振回路部1,パワー・ア
ンプ部3,スイッチ回路部4を1チップのモノリシック
IC30a内に形成し、モノリシックIC30aの外部
に配置された弾性表面波共振子2と外部電源11とを発
振回路部1に接続し、パワー・アンプ部3を発振回路部
1に接続し、外部電源11をパワー・アンプ部3に接続
し、外部出力端子X1をスイッチ回路部4を介してパワ
ー・アンプ部3に接続してなる。
ンプ部3,スイッチ回路部4を1チップのモノリシック
IC30a内に形成し、モノリシックIC30aの外部
に配置された弾性表面波共振子2と外部電源11とを発
振回路部1に接続し、パワー・アンプ部3を発振回路部
1に接続し、外部電源11をパワー・アンプ部3に接続
し、外部出力端子X1をスイッチ回路部4を介してパワ
ー・アンプ部3に接続してなる。
【0010】このように構成された振幅変調器30にお
いて、発振回路部1および弾性表面波共振子2で発生し
た搬送波はパワー・アンプ部3で増幅され、次にスイッ
チ回路部4で振幅変調されて、外部出力端子X1に出力
される。
いて、発振回路部1および弾性表面波共振子2で発生し
た搬送波はパワー・アンプ部3で増幅され、次にスイッ
チ回路部4で振幅変調されて、外部出力端子X1に出力
される。
【0011】この際、発振回路部1および弾性表面波共
振子2で発生した搬送波は、パワー・アンプ部3で増幅
されるため、発振回路1で大振幅の発振を行う必要がな
くなる。従って、発振源の弾性表面波共振子2に大電力
を印加する必要はなくなり、出力信号に歪みが発生する
ことはなく、弾性表面波共振子2の劣化または破壊も生
じることはない。また、発振回路部1および弾性表面波
共振子2は、振幅変調時において、常に外部電源11か
ら電力が供給されて搬送波を発生する状態に維持される
ので、弾性表面波共振子2の発振の開始/停止に時間が
かかることはなく、高速の振幅変調を維持できるもので
ある。
振子2で発生した搬送波は、パワー・アンプ部3で増幅
されるため、発振回路1で大振幅の発振を行う必要がな
くなる。従って、発振源の弾性表面波共振子2に大電力
を印加する必要はなくなり、出力信号に歪みが発生する
ことはなく、弾性表面波共振子2の劣化または破壊も生
じることはない。また、発振回路部1および弾性表面波
共振子2は、振幅変調時において、常に外部電源11か
ら電力が供給されて搬送波を発生する状態に維持される
ので、弾性表面波共振子2の発振の開始/停止に時間が
かかることはなく、高速の振幅変調を維持できるもので
ある。
【0012】しかしながら、振幅変調器30において
も、パワー・アンプ部3からスイッチ回路部4への入力
信号レベルが高いために、デジタル変調入力信号にかか
わらずスイッチ回路部4が導通したままとなる誤動作
(信号もれ)が起きてしまう問題があった。
も、パワー・アンプ部3からスイッチ回路部4への入力
信号レベルが高いために、デジタル変調入力信号にかか
わらずスイッチ回路部4が導通したままとなる誤動作
(信号もれ)が起きてしまう問題があった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
問題を解消するためになされたものであり、弾性表面波
共振子等の圧電発振子に大電力を印加する必要がなく、
また高速の振幅変調を行うことができ、さらに前記の信
号もれを起こすことのない、モノリシックIC化した振
幅変調器を提供することを目的とする。
問題を解消するためになされたものであり、弾性表面波
共振子等の圧電発振子に大電力を印加する必要がなく、
また高速の振幅変調を行うことができ、さらに前記の信
号もれを起こすことのない、モノリシックIC化した振
幅変調器を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明にかかる振幅変調器は、発振回路部と、パ
ワー・アンプ部と、前記発振回路部に電気的に接続する
圧電発振子とを備え、前記発振回路部と前記パワー・ア
ンプ部との間に、デジタル変調入力信号に応じて導通と
非導通とのいずれか一方の状態になるスイッチ回路部を
接続して、振幅変調をおこなうことを特徴とする。
めに、本発明にかかる振幅変調器は、発振回路部と、パ
ワー・アンプ部と、前記発振回路部に電気的に接続する
圧電発振子とを備え、前記発振回路部と前記パワー・ア
ンプ部との間に、デジタル変調入力信号に応じて導通と
非導通とのいずれか一方の状態になるスイッチ回路部を
接続して、振幅変調をおこなうことを特徴とする。
【0015】また、前記発振回路部と、前記パワー・ア
ンプ部と、前記スイッチ回路部とを1チップのモノリシ
ックIC内に形成することを特徴とする。
ンプ部と、前記スイッチ回路部とを1チップのモノリシ
ックIC内に形成することを特徴とする。
【0016】
【作用】上記の構成の振幅変調器によれば、搬送波はパ
ワー・アンプ部で増幅される。また、発振回路部および
弾性表面波共振子は、振幅変調時において、常に搬送波
を発生する状態に維持される。さらに、発振回路部とパ
ワー・アンプ部の間にスイッチ回路部を接続したことに
より、スイッチ回路部の誤動作(信号もれ)を起こさな
くなる。
ワー・アンプ部で増幅される。また、発振回路部および
弾性表面波共振子は、振幅変調時において、常に搬送波
を発生する状態に維持される。さらに、発振回路部とパ
ワー・アンプ部の間にスイッチ回路部を接続したことに
より、スイッチ回路部の誤動作(信号もれ)を起こさな
くなる。
【0017】
【実施例】以下、本発明による振幅変調器の実施例を図
面を用いて説明する。
面を用いて説明する。
【0018】図1に、本発明の一実施例の振幅変調器の
構成図を示す。なお、図2,図3と同一もしくは同等の
部分に付いては同じ符号を付し、その説明を省略する。
構成図を示す。なお、図2,図3と同一もしくは同等の
部分に付いては同じ符号を付し、その説明を省略する。
【0019】本発明は、図1に示すように、発振回路部
1,スイッチ回路部4,パワー・アンプ部3を1チップ
のモノリシックIC10a内に形成し、モノリシックI
C10aの外部に配置された弾性表面波共振子2と外部
電源11とを発振回路部1に接続し、パワー・アンプ部
3をスイッチ回路部4を介して発振回路部1に接続し、
外部電源11,外部出力端子X1をパワー・アンプ部3
に接続してなる。
1,スイッチ回路部4,パワー・アンプ部3を1チップ
のモノリシックIC10a内に形成し、モノリシックI
C10aの外部に配置された弾性表面波共振子2と外部
電源11とを発振回路部1に接続し、パワー・アンプ部
3をスイッチ回路部4を介して発振回路部1に接続し、
外部電源11,外部出力端子X1をパワー・アンプ部3
に接続してなる。
【0020】このように構成された振幅変調器10にお
いて、発振回路部1および弾性表面波共振子2で発生し
た搬送波はスイッチ回路部4で振幅変調され、次にパワ
ー・アンプ部3で増幅されて外部出力端子X1に出力さ
れる。
いて、発振回路部1および弾性表面波共振子2で発生し
た搬送波はスイッチ回路部4で振幅変調され、次にパワ
ー・アンプ部3で増幅されて外部出力端子X1に出力さ
れる。
【0021】この際、発振回路部1および弾性表面波共
振子2で発生した搬送波は、発振回路部1とパワー・ア
ンプ部3の間にスイッチ回路部4を接続したことによ
り、パワー・アンプ部3で増幅される前にスイッチ回路
部4で振幅変調される。従って、発振回路部1からスイ
ッチ回路部4への入力信号レベルは小さいので、前記の
信号もれが起きることはない。また、発振回路部1およ
び弾性表面波共振子2で発生した搬送波は、パワー・ア
ンプ部3で増幅されるため、発振回路部1で大振幅の発
振を行う必要がなくなる。従って、発振源の弾性表面波
共振子2に大電力を印加する必要がなくなるため、出力
信号に歪みが発生することはなく、弾性表面波共振子2
の劣化または破壊も生じることはない。また、発振回路
部1および弾性表面波共振子2は、振幅変調時におい
て、常に外部電源11から電力が供給されて搬送波を発
生する状態に維持されるので、弾性表面波共振子2の発
振の開始/停止に時間がかかることはなく、常に高速の
振幅変調がなされるものである。
振子2で発生した搬送波は、発振回路部1とパワー・ア
ンプ部3の間にスイッチ回路部4を接続したことによ
り、パワー・アンプ部3で増幅される前にスイッチ回路
部4で振幅変調される。従って、発振回路部1からスイ
ッチ回路部4への入力信号レベルは小さいので、前記の
信号もれが起きることはない。また、発振回路部1およ
び弾性表面波共振子2で発生した搬送波は、パワー・ア
ンプ部3で増幅されるため、発振回路部1で大振幅の発
振を行う必要がなくなる。従って、発振源の弾性表面波
共振子2に大電力を印加する必要がなくなるため、出力
信号に歪みが発生することはなく、弾性表面波共振子2
の劣化または破壊も生じることはない。また、発振回路
部1および弾性表面波共振子2は、振幅変調時におい
て、常に外部電源11から電力が供給されて搬送波を発
生する状態に維持されるので、弾性表面波共振子2の発
振の開始/停止に時間がかかることはなく、常に高速の
振幅変調がなされるものである。
【0022】なお、本実施例の振幅変調器では、弾性表
面波共振子を用いたが、これに代えて他の圧電共振子を
用いることも可能である。
面波共振子を用いたが、これに代えて他の圧電共振子を
用いることも可能である。
【0023】また、本実施例の振幅変調器のスイッチ回
路部は、モノリシックIC化する際に、発振回路部およ
びパワー・アンプ部と同じプロセスで形成できるもので
あれば問題なく、FET,バイポーラトランジスタ,ダ
イオード等を用いて形成することができる。
路部は、モノリシックIC化する際に、発振回路部およ
びパワー・アンプ部と同じプロセスで形成できるもので
あれば問題なく、FET,バイポーラトランジスタ,ダ
イオード等を用いて形成することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる振
幅変調器によれば、搬送波をパワー・アンプ部で増幅す
ることにより、弾性表面波共振子等の圧電発振子に大電
力を印加する必要がなくなり、出力信号に歪みが発生す
ることはなく、弾性表面波共振子の劣化または破壊も生
じない。また、発振回路部および弾性表面波共振子は、
振幅変調時において、常に外部電源から電力が供給され
て搬送波を発生する状態に維持されるので、弾性表面波
共振子の発振の開始/停止に時間がかかることはなく、
常に高速の振幅変調がなされるものである。さらに、発
振回路部とパワー・アンプ部の間にスイッチ回路部を接
続したことにより、発振回路部および弾性表面波共振子
で発生した搬送波は、パワー・アンプ部で増幅される前
にスイッチ回路部で振幅変調される。従って、発振回路
部からスイッチ回路部への入力信号レベルは小さくなる
ので、デジタル変調入力信号にかかわらずスイッチ回路
部が導通したままとなる誤動作(信号もれ)が起きるこ
とはなくなり、良好な特性の振幅変調器を得ることがで
きるものである。
幅変調器によれば、搬送波をパワー・アンプ部で増幅す
ることにより、弾性表面波共振子等の圧電発振子に大電
力を印加する必要がなくなり、出力信号に歪みが発生す
ることはなく、弾性表面波共振子の劣化または破壊も生
じない。また、発振回路部および弾性表面波共振子は、
振幅変調時において、常に外部電源から電力が供給され
て搬送波を発生する状態に維持されるので、弾性表面波
共振子の発振の開始/停止に時間がかかることはなく、
常に高速の振幅変調がなされるものである。さらに、発
振回路部とパワー・アンプ部の間にスイッチ回路部を接
続したことにより、発振回路部および弾性表面波共振子
で発生した搬送波は、パワー・アンプ部で増幅される前
にスイッチ回路部で振幅変調される。従って、発振回路
部からスイッチ回路部への入力信号レベルは小さくなる
ので、デジタル変調入力信号にかかわらずスイッチ回路
部が導通したままとなる誤動作(信号もれ)が起きるこ
とはなくなり、良好な特性の振幅変調器を得ることがで
きるものである。
【図1】本発明の振幅変調器の構成図。
【図2】従来の振幅変調器の構成図。
【図3】従来の、他の振幅変調器の構成図。
1 発振回路部 2 弾性表面波共振子 3 パワー・アンプ部 4 スイッチ回路部 10 振幅変調器 10a モノリシックIC 11 外部電源 X1 外部出力端子
Claims (2)
- 【請求項1】 発振回路部と、パワー・アンプ部と、前
記発振回路部に電気的に接続する圧電発振子とを備え、
前記発振回路部と前記パワー・アンプ部との間に、デジ
タル変調入力信号に応じて導通と非導通とのいずれか一
方の状態になるスイッチ回路部を接続して、振幅変調を
おこなうことを特徴とする振幅変調器。 - 【請求項2】 前記発振回路部と、前記パワー・アンプ
部と、前記スイッチ回路部とを1チップのモノリシック
IC内に形成することを特徴とする、請求項1に記載の
振幅変調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23505394A JPH0897867A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 振幅変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23505394A JPH0897867A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 振幅変調器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897867A true JPH0897867A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16980395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23505394A Pending JPH0897867A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 振幅変調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897867A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003088462A3 (en) * | 2002-04-05 | 2004-03-11 | Microtune Texax L P | Dc-to-dc converter providing stable operation |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP23505394A patent/JPH0897867A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003088462A3 (en) * | 2002-04-05 | 2004-03-11 | Microtune Texax L P | Dc-to-dc converter providing stable operation |
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