JPH0897974A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0897974A JPH0897974A JP6235561A JP23556194A JPH0897974A JP H0897974 A JPH0897974 A JP H0897974A JP 6235561 A JP6235561 A JP 6235561A JP 23556194 A JP23556194 A JP 23556194A JP H0897974 A JPH0897974 A JP H0897974A
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像読取と画像印刷とが可能で画像読取のレ
ジストレーションを自動調整する画像処理装置におい
て、画像印刷のレジストレーションも自動調整できるよ
うにする。 【構成】 画像読取のレジストレーションの自動調整用
の基準データを画像印刷手段10で印刷し、この印刷さ
れた基準データを画像読取手段9により読み取ってズレ
検出手段により主走査方向と副走査方向とのズレ量を検
出すると、このズレ量に基づいて印刷ズレ補正手段が画
像印刷手段10の印刷開始ビットと印刷開始ラインとを
補正することで、画像読取のレジストレーションを自動
調整する各種手段により画像印刷のレジストレーション
を自動調整する。
ジストレーションを自動調整する画像処理装置におい
て、画像印刷のレジストレーションも自動調整できるよ
うにする。 【構成】 画像読取のレジストレーションの自動調整用
の基準データを画像印刷手段10で印刷し、この印刷さ
れた基準データを画像読取手段9により読み取ってズレ
検出手段により主走査方向と副走査方向とのズレ量を検
出すると、このズレ量に基づいて印刷ズレ補正手段が画
像印刷手段10の印刷開始ビットと印刷開始ラインとを
補正することで、画像読取のレジストレーションを自動
調整する各種手段により画像印刷のレジストレーション
を自動調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データの読み取り
と印刷とが可能なデジタル複写機やファクシミリ等に利
用される画像処理装置に関する。
と印刷とが可能なデジタル複写機やファクシミリ等に利
用される画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル複写機やファクシミリ等の画像
処理装置は、画像データの読み取りと印刷とを行なうこ
とができる。このような画像処理装置では、画像読取の
レジストレーションを調整する必要があるが、この作業
は煩雑である。
処理装置は、画像データの読み取りと印刷とを行なうこ
とができる。このような画像処理装置では、画像読取の
レジストレーションを調整する必要があるが、この作業
は煩雑である。
【0003】例えば、特開平5-328052号公報に開示され
たデジタル複写機では、画像読取のレジストレーション
を自動調整する。つまり、基準原稿の画像データを主走
査方向の読取開始ビットと副走査方向の読取開始ライン
とから順次読み取り、この画像データと予め設定された
基準データとを比較して読取開始位置の主走査方向と副
走査方向とのズレ量を検出し、これら主走査方向と副走
査方向とのズレ量に基づいて読取開始ビットと読取開始
ラインとを補正する。なお、基準原稿とは、画像読取の
レジストレーションを自動調整するため、基準データの
画像が予め印刷された専用の原稿である。
たデジタル複写機では、画像読取のレジストレーション
を自動調整する。つまり、基準原稿の画像データを主走
査方向の読取開始ビットと副走査方向の読取開始ライン
とから順次読み取り、この画像データと予め設定された
基準データとを比較して読取開始位置の主走査方向と副
走査方向とのズレ量を検出し、これら主走査方向と副走
査方向とのズレ量に基づいて読取開始ビットと読取開始
ラインとを補正する。なお、基準原稿とは、画像読取の
レジストレーションを自動調整するため、基準データの
画像が予め印刷された専用の原稿である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したデジタル複写
機は、画像読取のレジストレーションを自動調整するこ
とができる。
機は、画像読取のレジストレーションを自動調整するこ
とができる。
【0005】しかし、デジタル複写機などの画像処理装
置では、画像読取だけでなく画像印刷も行なうので、こ
の画像印刷のレジストレーションも調整する必要があ
る。このため、画像読取のレジストレーションは自動調
整されるが、画像印刷のレジストレーションは手作業で
調整する必要があり、作業が煩雑で負担が増大してい
る。
置では、画像読取だけでなく画像印刷も行なうので、こ
の画像印刷のレジストレーションも調整する必要があ
る。このため、画像読取のレジストレーションは自動調
整されるが、画像印刷のレジストレーションは手作業で
調整する必要があり、作業が煩雑で負担が増大してい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】基準原稿の画像データを
画像読取手段により主走査方向の読取開始ビットと副走
査方向の読取開始ラインとから順次読み取り、この画像
データと予め設定された基準データとをズレ検出手段に
より比較して読取開始位置の主走査方向と副走査方向と
のズレ量を検出し、これら主走査方向と副走査方向との
ズレ量に基づいて読取ズレ補正手段により前記画像読取
手段の読取開始ビットと読取開始ラインとを補正する画
像処理装置において、画像データや基準データを主走査
方向の印刷開始ビットと副走査方向の印刷開始ラインと
から印刷用紙に順次印刷する画像印刷手段を設け、印刷
された基準データを前記画像読取手段により読み取った
場合に前記ズレ検出手段により検出される主走査方向と
副走査方向とのズレ量に基づいて前記画像印刷手段の印
刷開始ビットと印刷開始ラインとを補正する印刷ズレ補
正手段を設けた。
画像読取手段により主走査方向の読取開始ビットと副走
査方向の読取開始ラインとから順次読み取り、この画像
データと予め設定された基準データとをズレ検出手段に
より比較して読取開始位置の主走査方向と副走査方向と
のズレ量を検出し、これら主走査方向と副走査方向との
ズレ量に基づいて読取ズレ補正手段により前記画像読取
手段の読取開始ビットと読取開始ラインとを補正する画
像処理装置において、画像データや基準データを主走査
方向の印刷開始ビットと副走査方向の印刷開始ラインと
から印刷用紙に順次印刷する画像印刷手段を設け、印刷
された基準データを前記画像読取手段により読み取った
場合に前記ズレ検出手段により検出される主走査方向と
副走査方向とのズレ量に基づいて前記画像印刷手段の印
刷開始ビットと印刷開始ラインとを補正する印刷ズレ補
正手段を設けた。
【0007】
【作用】画像印刷手段により基準データを主走査方向の
印刷開始ビットと副走査方向の印刷開始ラインとから印
刷用紙に順次印刷し、この印刷された基準データを画像
読取手段により読み取ると、ズレ検出手段により主走査
方向と副走査方向とのズレ量が検出され、このズレ量に
基づいて印刷ズレ補正手段が画像印刷手段の印刷開始ビ
ットと印刷開始ラインとを補正するので、画像印刷のレ
ジストレーションが自動調整される。
印刷開始ビットと副走査方向の印刷開始ラインとから印
刷用紙に順次印刷し、この印刷された基準データを画像
読取手段により読み取ると、ズレ検出手段により主走査
方向と副走査方向とのズレ量が検出され、このズレ量に
基づいて印刷ズレ補正手段が画像印刷手段の印刷開始ビ
ットと印刷開始ラインとを補正するので、画像印刷のレ
ジストレーションが自動調整される。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に説
明する。まず、本実施例の画像処理装置であるデジタル
複写機1は、図1に示すように、マシン制御部2を有し
ており、このマシン制御部2には、演算処理部3、オペ
レーションパネル4、基準データを予め記憶したメモリ
5、読取レジスト設定値と印刷レジスト設定値とを記憶
するメモリ6、画像データを一時記憶するイメージメモ
リ7が接続されている。このイメージメモリ7には、イ
メージデータ処理部8が接続されており、このイメージ
データ処理部8には、画像読取手段であるCCD(Charg
e Coupled Device)スキャナ9と、画像印刷手段である
プリンタ部10とが接続されている。
明する。まず、本実施例の画像処理装置であるデジタル
複写機1は、図1に示すように、マシン制御部2を有し
ており、このマシン制御部2には、演算処理部3、オペ
レーションパネル4、基準データを予め記憶したメモリ
5、読取レジスト設定値と印刷レジスト設定値とを記憶
するメモリ6、画像データを一時記憶するイメージメモ
リ7が接続されている。このイメージメモリ7には、イ
メージデータ処理部8が接続されており、このイメージ
データ処理部8には、画像読取手段であるCCD(Charg
e Coupled Device)スキャナ9と、画像印刷手段である
プリンタ部10とが接続されている。
【0009】前記メモリ6により記憶された読取レジス
ト設定値は、前記CCDスキャナ9の主走査方向の読取
開始ビットと副走査方向の読取開始ラインとからなり、
印刷レジスト設定値は、前記プリンタ部10の主走査方
向の印刷開始ビットと副走査方向の印刷開始ラインとか
らなる。
ト設定値は、前記CCDスキャナ9の主走査方向の読取
開始ビットと副走査方向の読取開始ラインとからなり、
印刷レジスト設定値は、前記プリンタ部10の主走査方
向の印刷開始ビットと副走査方向の印刷開始ラインとか
らなる。
【0010】そして、前記CCDスキャナ9は、前記メ
モリ6により記憶された読取レジスト設定値に従って、
原稿(図示せず)の画像データを主走査方向の読取開始
ビットと副走査方向の読取開始ラインとから順次読み取
る。前記プリンタ部10は、前記メモリ6により記憶さ
れた印刷レジスト設定値に従って、画像データや基準デ
ータを主走査方向の印刷開始ビットと副走査方向の印刷
開始ラインとから印刷用紙に順次印刷する。
モリ6により記憶された読取レジスト設定値に従って、
原稿(図示せず)の画像データを主走査方向の読取開始
ビットと副走査方向の読取開始ラインとから順次読み取
る。前記プリンタ部10は、前記メモリ6により記憶さ
れた印刷レジスト設定値に従って、画像データや基準デ
ータを主走査方向の印刷開始ビットと副走査方向の印刷
開始ラインとから印刷用紙に順次印刷する。
【0011】また、デジタル複写機1とは別個に基準原
稿(図示せず)が設けられている。この基準原稿とは、
画像読取のレジストレーションを自動調整するため、基
準データの画像が予め印刷された専用の原稿である。こ
の基準原稿に印刷された基準データの画像は、前記メモ
リ5に記憶された基準データの画像と同一であり、図4
に示すように、主走査方向と副走査方向との各々に垂直
な面を有し、地肌部分とは濃度が異なるパターンからな
る。
稿(図示せず)が設けられている。この基準原稿とは、
画像読取のレジストレーションを自動調整するため、基
準データの画像が予め印刷された専用の原稿である。こ
の基準原稿に印刷された基準データの画像は、前記メモ
リ5に記憶された基準データの画像と同一であり、図4
に示すように、主走査方向と副走査方向との各々に垂直
な面を有し、地肌部分とは濃度が異なるパターンからな
る。
【0012】そして、本実施例のデジタル複写機1に
は、その主要な動作モードとして、複写モード、読取レ
ジスト調整モード、印刷レジスト調整モードが切替自在
に設定されている。複写モードでは、前記CCDスキャ
ナ9により読み取った画像データが前記プリンタ部10
により印刷される。読取レジスト調整モードでは、画像
読取のレジストレーションが自動調整される。印刷レジ
スト調整モードでは、画像印刷のレジストレーションが
自動調整される。
は、その主要な動作モードとして、複写モード、読取レ
ジスト調整モード、印刷レジスト調整モードが切替自在
に設定されている。複写モードでは、前記CCDスキャ
ナ9により読み取った画像データが前記プリンタ部10
により印刷される。読取レジスト調整モードでは、画像
読取のレジストレーションが自動調整される。印刷レジ
スト調整モードでは、画像印刷のレジストレーションが
自動調整される。
【0013】このため、本実施例のデジタル複写機1に
は、前述したハードウェア構成により、画像読取のレジ
ストレーションを自動調整する手段として、ズレ検出手
段と読取ズレ補正手段とが設けられている。ズレ検出手
段は、前記CCDスキャナ9により基準原稿から読み取
られた画像データと、前記メモリ5に予め設定された基
準データとを比較し、読取開始位置の主走査方向と副走
査方向とのズレ量をレジスト補正データとして検出す
る。読取ズレ補正手段は、レジスト補正データに基づい
て前記メモリ6の読取レジスト設定値をシフトすること
により、前記CCDスキャナ9の読取開始ビットと読取
開始ラインとを補正する。
は、前述したハードウェア構成により、画像読取のレジ
ストレーションを自動調整する手段として、ズレ検出手
段と読取ズレ補正手段とが設けられている。ズレ検出手
段は、前記CCDスキャナ9により基準原稿から読み取
られた画像データと、前記メモリ5に予め設定された基
準データとを比較し、読取開始位置の主走査方向と副走
査方向とのズレ量をレジスト補正データとして検出す
る。読取ズレ補正手段は、レジスト補正データに基づい
て前記メモリ6の読取レジスト設定値をシフトすること
により、前記CCDスキャナ9の読取開始ビットと読取
開始ラインとを補正する。
【0014】さらに、画像読取のレジストレーションの
自動調整が完了後に、画像印刷のレジストレーションを
自動調整する手段として、上述したズレ検出手段と読取
ズレ補正手段との他、印刷ズレ補正手段が設けられてい
る。この印刷ズレ補正手段は、前記プリンタ部10によ
り印刷用紙に印刷された基準データを前記CCDスキャ
ナ9により読み取らせると、前記ズレ検出手段により検
出されるレジスト補正データに基づいて印刷レジスト設
定値を生成して前記メモリ6に格納することにより、前
記プリンタ部10の印刷開始ビットと印刷開始ラインと
を補正する。
自動調整が完了後に、画像印刷のレジストレーションを
自動調整する手段として、上述したズレ検出手段と読取
ズレ補正手段との他、印刷ズレ補正手段が設けられてい
る。この印刷ズレ補正手段は、前記プリンタ部10によ
り印刷用紙に印刷された基準データを前記CCDスキャ
ナ9により読み取らせると、前記ズレ検出手段により検
出されるレジスト補正データに基づいて印刷レジスト設
定値を生成して前記メモリ6に格納することにより、前
記プリンタ部10の印刷開始ビットと印刷開始ラインと
を補正する。
【0015】このような構成において、複写モードで
は、CCDスキャナ9により読み取った画像データをプ
リンタ部10により印刷することができ、読取レジスト
調整モードでは、画像読取のレジストレーションを自動
調整することができ、印刷レジスト調整モードでは、画
像印刷のレジストレーションを自動調整することができ
る。なお、本実施例のデジタル複写機1では、本体電源
(図示せず)を投入すると、最初に読取レジスト調整モ
ードが自動的に起動され、この読取レジスト調整モード
が完了すると、印刷レジスト調整モードが自動的に起動
され、この印刷レジスト調整モードが完了すると、複写
モードが自動的に起動されるように設定されている。
は、CCDスキャナ9により読み取った画像データをプ
リンタ部10により印刷することができ、読取レジスト
調整モードでは、画像読取のレジストレーションを自動
調整することができ、印刷レジスト調整モードでは、画
像印刷のレジストレーションを自動調整することができ
る。なお、本実施例のデジタル複写機1では、本体電源
(図示せず)を投入すると、最初に読取レジスト調整モ
ードが自動的に起動され、この読取レジスト調整モード
が完了すると、印刷レジスト調整モードが自動的に起動
され、この印刷レジスト調整モードが完了すると、複写
モードが自動的に起動されるように設定されている。
【0016】そこで、読取レジスト調整モードの処理動
作を図2に基づいて説明し、印刷レジスト調整モードの
処理動作を図3に基づいて説明する。
作を図2に基づいて説明し、印刷レジスト調整モードの
処理動作を図3に基づいて説明する。
【0017】まず、図2に示すように、本実施例のデジ
タル複写機1は、本体電源を投入すると読取レジスト調
整モードが自動的に起動されるので、ユーザはCCDス
キャナ9のコンタクトガラスの上面に基準原稿をセット
してから、オペレーションパネル4のスタートキーを手
動操作する。すると、CCDスキャナ9は、メモリ6に
読取レジスト設定値として予め設定された読取開始ビッ
トと読取開始ラインとに従って、読取原稿の画像データ
を副走査方向に連続する主走査ラインとして順次読み取
る。この画像データはイメージデータ処理部8でデータ
処理されてイメージメモリ7に展開される。
タル複写機1は、本体電源を投入すると読取レジスト調
整モードが自動的に起動されるので、ユーザはCCDス
キャナ9のコンタクトガラスの上面に基準原稿をセット
してから、オペレーションパネル4のスタートキーを手
動操作する。すると、CCDスキャナ9は、メモリ6に
読取レジスト設定値として予め設定された読取開始ビッ
トと読取開始ラインとに従って、読取原稿の画像データ
を副走査方向に連続する主走査ラインとして順次読み取
る。この画像データはイメージデータ処理部8でデータ
処理されてイメージメモリ7に展開される。
【0018】図4に示すように、このイメージメモリ7
に展開された画像データと、メモリ5に予め設定されて
いる基準データとが比較され、読取開始位置の主走査方
向と副走査方向とのズレ量がレジスト補正データ“R
A ,RB ”として検出される。このレジスト補正データ
“RA ,RB ”がCCDスキャナ9の主走査方向の読取
画素の個数と副走査方向の読取ラインの個数とに変換さ
れ、この個数だけメモリ6に読取レジスト設定値として
格納された読取開始ビットと読取開始ラインとがシフト
される。
に展開された画像データと、メモリ5に予め設定されて
いる基準データとが比較され、読取開始位置の主走査方
向と副走査方向とのズレ量がレジスト補正データ“R
A ,RB ”として検出される。このレジスト補正データ
“RA ,RB ”がCCDスキャナ9の主走査方向の読取
画素の個数と副走査方向の読取ラインの個数とに変換さ
れ、この個数だけメモリ6に読取レジスト設定値として
格納された読取開始ビットと読取開始ラインとがシフト
される。
【0019】上述のようにして画像読取のレジストレー
ションが自動調整されることにより、原稿の画像を良好
な位置精度により読み取ることができる。このように読
取レジスト調整モードが完了すると、印刷レジスト調整
モードが自動的に起動される。
ションが自動調整されることにより、原稿の画像を良好
な位置精度により読み取ることができる。このように読
取レジスト調整モードが完了すると、印刷レジスト調整
モードが自動的に起動される。
【0020】まず、図3に示すように、画像読取のレジ
ストレーションの調整が完了していることが確認され、
これが確認されない場合は読取レジスト調整モードが起
動される。
ストレーションの調整が完了していることが確認され、
これが確認されない場合は読取レジスト調整モードが起
動される。
【0021】画像読取のレジストレーションの調整が完
了している場合、ユーザがオペレーションパネル4の基
準印刷キーを手動操作すると、メモリ5から基準データ
が読み出されてイメージメモリ7に展開され、イメージ
データ処理部8でデータ処理されてからプリンタ部10
により印刷用紙に印刷される。この時、プリンタ部10
は、メモリ6により印刷レジスト設定値として記憶され
た印刷開始ビットと印刷開始ラインとに従って、基準デ
ータを副走査方向に連続する主走査ラインとして印刷用
紙に順次印刷する。
了している場合、ユーザがオペレーションパネル4の基
準印刷キーを手動操作すると、メモリ5から基準データ
が読み出されてイメージメモリ7に展開され、イメージ
データ処理部8でデータ処理されてからプリンタ部10
により印刷用紙に印刷される。この時、プリンタ部10
は、メモリ6により印刷レジスト設定値として記憶され
た印刷開始ビットと印刷開始ラインとに従って、基準デ
ータを副走査方向に連続する主走査ラインとして印刷用
紙に順次印刷する。
【0022】そこで、ユーザは、基準データが印刷され
た印刷用紙を第二の基準原稿としてCCDスキャナ9の
コンタクトガラスにセットし、オペレーションパネル4
のスタートキーを手動操作する。すると、CCDスキャ
ナ9は、メモリ6に読取レジスト設定値として設定され
た読取開始ビットと読取開始ラインとに従って、印刷用
紙の画像データを副走査方向に連続する主走査ラインと
して順次読み取る。この画像データはイメージデータ処
理部8によりデータ処理されてイメージメモリ7に展開
される。
た印刷用紙を第二の基準原稿としてCCDスキャナ9の
コンタクトガラスにセットし、オペレーションパネル4
のスタートキーを手動操作する。すると、CCDスキャ
ナ9は、メモリ6に読取レジスト設定値として設定され
た読取開始ビットと読取開始ラインとに従って、印刷用
紙の画像データを副走査方向に連続する主走査ラインと
して順次読み取る。この画像データはイメージデータ処
理部8によりデータ処理されてイメージメモリ7に展開
される。
【0023】図4に示すように、このイメージメモリ7
に展開された画像データと、メモリ5に予め設定されて
いる基準データとが比較され、印刷開始位置の主走査方
向と副走査方向とのズレ量がレジスト補正データ“S
A ,SB ”として検出される。このレジスト補正データ
“SA ,SB ”がCCDスキャナ9の主走査方向の印刷
画素の個数と副走査方向の印刷ラインの個数とに変換さ
れ、この個数だけメモリ6に印刷レジスト設定値として
格納された印刷開始ビットと印刷開始ラインとがシフト
される。
に展開された画像データと、メモリ5に予め設定されて
いる基準データとが比較され、印刷開始位置の主走査方
向と副走査方向とのズレ量がレジスト補正データ“S
A ,SB ”として検出される。このレジスト補正データ
“SA ,SB ”がCCDスキャナ9の主走査方向の印刷
画素の個数と副走査方向の印刷ラインの個数とに変換さ
れ、この個数だけメモリ6に印刷レジスト設定値として
格納された印刷開始ビットと印刷開始ラインとがシフト
される。
【0024】上述のようにして画像印刷のレジストレー
ションが自動調整されることにより、画像データを良好
な位置精度で印刷することができる。このように印刷レ
ジスト調整モードが完了すると、複写モードが自動的に
起動される。
ションが自動調整されることにより、画像データを良好
な位置精度で印刷することができる。このように印刷レ
ジスト調整モードが完了すると、複写モードが自動的に
起動される。
【0025】この複写モードにおいては、原稿の画像を
CCDスキャナ9により読み取ってプリンタ部10によ
り印刷用紙に印刷することができる。この時、上述のよ
うにCCDスキャナ9の画像読取のレジストレーション
とプリンタ部10の画像印刷のレジストレーションとが
自動調整されているので、原稿の画像データは良好な位
置精度で読み取られ、良好な位置精度で印刷用紙に印刷
される。
CCDスキャナ9により読み取ってプリンタ部10によ
り印刷用紙に印刷することができる。この時、上述のよ
うにCCDスキャナ9の画像読取のレジストレーション
とプリンタ部10の画像印刷のレジストレーションとが
自動調整されているので、原稿の画像データは良好な位
置精度で読み取られ、良好な位置精度で印刷用紙に印刷
される。
【0026】そして、上述のようにプリンタ部10の画
像印刷のレジストレーションも、CCDスキャナ9の画
像読取のレジストレーションと同様に自動調整されるの
で、煩雑な作業は必要でなく、簡易な操作によりデジタ
ル複写機1を良好に調整できる。
像印刷のレジストレーションも、CCDスキャナ9の画
像読取のレジストレーションと同様に自動調整されるの
で、煩雑な作業は必要でなく、簡易な操作によりデジタ
ル複写機1を良好に調整できる。
【0027】しかも、プリンタ部10のレジストレーシ
ョンの自動調整に必要な各種手段の大部分は、CCDス
キャナ9のレジストレーションの自動調整に利用する手
段であるので、新規に付加する手段は少なく、簡易な構
造で実用的なデジタル複写機1を構成できる。
ョンの自動調整に必要な各種手段の大部分は、CCDス
キャナ9のレジストレーションの自動調整に利用する手
段であるので、新規に付加する手段は少なく、簡易な構
造で実用的なデジタル複写機1を構成できる。
【0028】なお、上述したように、プリンタ部10の
レジストレーションを自動調整する場合は、CCDスキ
ャナ9のレジストレーションが調整されている必要があ
る。複写モードで複写作業を実行する時点では、CCD
スキャナ9とプリンタ部10とのレジストレーションが
調整されていることが望ましい。
レジストレーションを自動調整する場合は、CCDスキ
ャナ9のレジストレーションが調整されている必要があ
る。複写モードで複写作業を実行する時点では、CCD
スキャナ9とプリンタ部10とのレジストレーションが
調整されていることが望ましい。
【0029】そして、本実施例のデジタル複写機1で
は、本体電源を投入すると読取レジスト調整モードが自
動的に起動され、この読取レジスト調整モードが完了す
ると印刷レジスト調整モードが自動的に起動され、この
印刷レジスト調整モードが完了すると複写モードが自動
的に起動されるので、煩雑な操作を要することなく常時
良好に複写作業を開始することができる。
は、本体電源を投入すると読取レジスト調整モードが自
動的に起動され、この読取レジスト調整モードが完了す
ると印刷レジスト調整モードが自動的に起動され、この
印刷レジスト調整モードが完了すると複写モードが自動
的に起動されるので、煩雑な操作を要することなく常時
良好に複写作業を開始することができる。
【0030】なお、このような動作モードの切替設定に
関し、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、本体電源の投入が予め設定された回数になると
上述のような動作を実行することや、上述した各種モー
ドをオペレーションパネル4の手動操作により起動する
ことも可能である。
関し、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、本体電源の投入が予め設定された回数になると
上述のような動作を実行することや、上述した各種モー
ドをオペレーションパネル4の手動操作により起動する
ことも可能である。
【0031】また、本実施例のデジタル複写機1では、
CCDスキャナ9とプリンタ部10とが、イメージデー
タ処理部8やイメージメモリ7を共用することを示した
が、CCDスキャナ9とプリンタ部10との各々に専用
のイメージデータ処理部8やイメージメモリ7を設ける
ことも可能である。
CCDスキャナ9とプリンタ部10とが、イメージデー
タ処理部8やイメージメモリ7を共用することを示した
が、CCDスキャナ9とプリンタ部10との各々に専用
のイメージデータ処理部8やイメージメモリ7を設ける
ことも可能である。
【0032】さらに、本実施例では画像処理装置として
デジタル複写機1を示したが、本発明は上記実施例に限
定されるものではなく、例えば、ファクシミリ装置や、
DTP(Desk Top Publishing)システムなどにも適用可
能である。
デジタル複写機1を示したが、本発明は上記実施例に限
定されるものではなく、例えば、ファクシミリ装置や、
DTP(Desk Top Publishing)システムなどにも適用可
能である。
【0033】
【発明の効果】本発明は上述のように、画像データや基
準データを主走査方向の印刷開始ビットと副走査方向の
印刷開始ラインとから印刷用紙に順次印刷する画像印刷
手段を設け、印刷された基準データを画像読取手段によ
り読み取った場合にズレ検出手段により検出される主走
査方向と副走査方向とのズレ量に基づいて画像印刷手段
の印刷開始ビットと印刷開始ラインとを補正する印刷ズ
レ補正手段を設けたことにより、画像印刷のレジストレ
ーションを自動調整することができるので、煩雑な手作
業を要することなく印刷品質を向上させることができ、
画像読取のレジストレーションを自動調整する各種手段
を利用して画像印刷のレジストレーションが自動調整さ
れるので、構造を簡略化することができる等の効果を有
する。
準データを主走査方向の印刷開始ビットと副走査方向の
印刷開始ラインとから印刷用紙に順次印刷する画像印刷
手段を設け、印刷された基準データを画像読取手段によ
り読み取った場合にズレ検出手段により検出される主走
査方向と副走査方向とのズレ量に基づいて画像印刷手段
の印刷開始ビットと印刷開始ラインとを補正する印刷ズ
レ補正手段を設けたことにより、画像印刷のレジストレ
ーションを自動調整することができるので、煩雑な手作
業を要することなく印刷品質を向上させることができ、
画像読取のレジストレーションを自動調整する各種手段
を利用して画像印刷のレジストレーションが自動調整さ
れるので、構造を簡略化することができる等の効果を有
する。
【図1】本発明の画像処理装置の一実施例であるデジタ
ル複写機を示すブロック図である。
ル複写機を示すブロック図である。
【図2】読取レジスト調整モードの処理動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】印刷レジスト調整モードの処理動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】画像データと基準データとを比較した状態を示
す模式図である。
す模式図である。
1 画像処理装置 9 画像読取手段 10 画像印刷手段
Claims (1)
- 【請求項1】 基準原稿の画像データを画像読取手段に
より主走査方向の読取開始ビットと副走査方向の読取開
始ラインとから順次読み取り、この画像データと予め設
定された基準データとをズレ検出手段により比較して読
取開始位置の主走査方向と副走査方向とのズレ量を検出
し、これら主走査方向と副走査方向とのズレ量に基づい
て読取ズレ補正手段により前記画像読取手段の読取開始
ビットと読取開始ラインとを補正する画像処理装置にお
いて、画像データや基準データを主走査方向の印刷開始
ビットと副走査方向の印刷開始ラインとから印刷用紙に
順次印刷する画像印刷手段を設け、印刷された基準デー
タを前記画像読取手段により読み取った場合に前記ズレ
検出手段により検出される主走査方向と副走査方向との
ズレ量に基づいて前記画像印刷手段の印刷開始ビットと
印刷開始ラインとを補正する印刷ズレ補正手段を設けた
ことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6235561A JPH0897974A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6235561A JPH0897974A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897974A true JPH0897974A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16987819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6235561A Pending JPH0897974A (ja) | 1994-09-29 | 1994-09-29 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897974A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001177686A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-06-29 | Xerox Corp | 書類位置合わせ検出システム、書類位置合わせシステム、及び書類位置合わせ方法 |
| US9277063B2 (en) | 2013-02-21 | 2016-03-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method and storage medium storing program |
-
1994
- 1994-09-29 JP JP6235561A patent/JPH0897974A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001177686A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-06-29 | Xerox Corp | 書類位置合わせ検出システム、書類位置合わせシステム、及び書類位置合わせ方法 |
| US9277063B2 (en) | 2013-02-21 | 2016-03-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method and storage medium storing program |
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