JPH0897990A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH0897990A JPH0897990A JP6233429A JP23342994A JPH0897990A JP H0897990 A JPH0897990 A JP H0897990A JP 6233429 A JP6233429 A JP 6233429A JP 23342994 A JP23342994 A JP 23342994A JP H0897990 A JPH0897990 A JP H0897990A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image data
- page
- original
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 33
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 18
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子写真式複写機で記録紙の両面に記録する
両面複写を実行するときには、循環式自動原稿送り装置
により片面原稿を空循環させて原稿枚数が奇数か偶数か
を決定して原稿の複写を実行していたが本願はその必要
を無くした。 【構成】 原稿画像を読み取ってメモリに記憶させ、メ
モリから読みだした画像データを画像形成部で画像出力
を得るように構成された画像記録装置であって、原稿か
ら画像データを読みだすとき、原稿が奇数ページの時は
白紙データを追加してメモリに記憶させ、メモリから読
みだすときは偶数ページの連続データとして画像形成さ
せて奇数偶数ページの区別を無くし両面複写時の制御を
簡単にした。
両面複写を実行するときには、循環式自動原稿送り装置
により片面原稿を空循環させて原稿枚数が奇数か偶数か
を決定して原稿の複写を実行していたが本願はその必要
を無くした。 【構成】 原稿画像を読み取ってメモリに記憶させ、メ
モリから読みだした画像データを画像形成部で画像出力
を得るように構成された画像記録装置であって、原稿か
ら画像データを読みだすとき、原稿が奇数ページの時は
白紙データを追加してメモリに記憶させ、メモリから読
みだすときは偶数ページの連続データとして画像形成さ
せて奇数偶数ページの区別を無くし両面複写時の制御を
簡単にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真式複写機に関す
るもので、詳しくは、記録紙の両面に画像を記録する両
面複写機の改良に関する。
るもので、詳しくは、記録紙の両面に画像を記録する両
面複写機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真式複写機において両面原稿を記
録紙の両面に記録する機械は両面複写機と呼ばれ、高度
の性能を持つものとして知られている。
録紙の両面に記録する機械は両面複写機と呼ばれ、高度
の性能を持つものとして知られている。
【0003】この種の機械は自動原稿送り装置を備え記
録紙の片面に画像形成して内蔵する中間トレイに蓄積
し、これを順次送りだして残りの片面に画像形成する構
成となっている。両面複写機において、個々の両面原稿
と個々の記録紙について両者の動作を確実に自動的に制
御することは極めて複雑である。このような記録装置と
して、例えば特公平5-10493号公報には、原稿を循環式
自動原稿送り装置に設置し、複数回循環させて原稿を読
みだし複数部数のコピーを形成するものが示されてい
る。
録紙の片面に画像形成して内蔵する中間トレイに蓄積
し、これを順次送りだして残りの片面に画像形成する構
成となっている。両面複写機において、個々の両面原稿
と個々の記録紙について両者の動作を確実に自動的に制
御することは極めて複雑である。このような記録装置と
して、例えば特公平5-10493号公報には、原稿を循環式
自動原稿送り装置に設置し、複数回循環させて原稿を読
みだし複数部数のコピーを形成するものが示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記方法によれば、両
面複写は片面原稿が偶数ページか奇数ページかで原稿及
び記録紙の扱い方が異なるため、記録紙に画像形成する
のに先立って、片面原稿を複写せずに循環させて(原稿
の空循環)片面原稿の枚数が偶数か奇数かを決定し、以
降の処理方法の構成を変更し、その後原稿の複写を実行
する。
面複写は片面原稿が偶数ページか奇数ページかで原稿及
び記録紙の扱い方が異なるため、記録紙に画像形成する
のに先立って、片面原稿を複写せずに循環させて(原稿
の空循環)片面原稿の枚数が偶数か奇数かを決定し、以
降の処理方法の構成を変更し、その後原稿の複写を実行
する。
【0005】このような従来技術では、画像形成装置が
原稿画像が偶数か奇数かで異なる管理をする必要があ
り、記録紙の給送・搬送も通常画像出力の場合と白紙排
出の場合とで異なるので複雑な制御が必要である。特
に、原稿でもコピーでも一旦ジャム(紙詰まり)が発生
すると、回復のために極めて煩雑な処理が要求されてい
た。一方、このようにコピー作成に直接寄与しない原稿
の空循環は原稿を傷める危険性があり、空循環に伴う騒
音の発生は、オフィス環境を劣化させる原因として好ま
れないものとなりつつある。
原稿画像が偶数か奇数かで異なる管理をする必要があ
り、記録紙の給送・搬送も通常画像出力の場合と白紙排
出の場合とで異なるので複雑な制御が必要である。特
に、原稿でもコピーでも一旦ジャム(紙詰まり)が発生
すると、回復のために極めて煩雑な処理が要求されてい
た。一方、このようにコピー作成に直接寄与しない原稿
の空循環は原稿を傷める危険性があり、空循環に伴う騒
音の発生は、オフィス環境を劣化させる原因として好ま
れないものとなりつつある。
【0006】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、原稿を空循環させる必要がなく、原稿読み込み後に
画像形成装置の記録紙給送の処理が簡単な記録装置の提
供を目的とするものである。
で、原稿を空循環させる必要がなく、原稿読み込み後に
画像形成装置の記録紙給送の処理が簡単な記録装置の提
供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため本発明に係る画
像記録装置は、原稿画像を光電変換により読取って画像
データを得る読み取り手段と、原稿を自動的に前記読み
取り手段に順次給送する自動原稿送り装置と、前記画像
データを記憶する画像データ記憶手段と、前記画像デー
タ記憶手段から選択的に読み出された画像データに基づ
いて画像形成を行う画像形成手段と、前記自動原稿送り
装置と画像データ記憶手段と画像形成手段とを制御する
制御部を含む画像記録装置において、前記画像データ記
憶手段は画像データを記憶するメモリとメモリテーブル
とを含み、前記制御部は操作部を備え、前記操作部は自
動原稿送り装置を使用するモードと自動原稿送り装置を
使用しないモードとを選択可能に構成され、且つ画像形
成手段が記録紙の片面に画像記録する片面記録モードと
記録紙の両面に画像記録する両面記録モードとの何れか
を選択可能に構成され、且つ前記制御部は前記操作部が
両面記録モードが選択されているときで、読み取り後の
原稿のページ数が奇数であると判明したときに画像デー
タ記憶手段のメモリテーブルの最終ページの次のページ
に白紙情報を記入するように構成した。
像記録装置は、原稿画像を光電変換により読取って画像
データを得る読み取り手段と、原稿を自動的に前記読み
取り手段に順次給送する自動原稿送り装置と、前記画像
データを記憶する画像データ記憶手段と、前記画像デー
タ記憶手段から選択的に読み出された画像データに基づ
いて画像形成を行う画像形成手段と、前記自動原稿送り
装置と画像データ記憶手段と画像形成手段とを制御する
制御部を含む画像記録装置において、前記画像データ記
憶手段は画像データを記憶するメモリとメモリテーブル
とを含み、前記制御部は操作部を備え、前記操作部は自
動原稿送り装置を使用するモードと自動原稿送り装置を
使用しないモードとを選択可能に構成され、且つ画像形
成手段が記録紙の片面に画像記録する片面記録モードと
記録紙の両面に画像記録する両面記録モードとの何れか
を選択可能に構成され、且つ前記制御部は前記操作部が
両面記録モードが選択されているときで、読み取り後の
原稿のページ数が奇数であると判明したときに画像デー
タ記憶手段のメモリテーブルの最終ページの次のページ
に白紙情報を記入するように構成した。
【0008】
【作用】本願発明によれば原稿のページ数が奇数である
ときにメモリテーブル上のその次のページに白紙情報を
記録して、メモリから読み出される画像データは全て偶
数ページの原稿として取り扱うことが可能であるので、
原稿読み込み後に画像形成装置の記録紙給送が通常画像
出力モードと白紙排出モードとの二系統に分かれて処理
する必要がない。また本願発明は原稿を空循環させる必
要が無いので複写時に無駄な時間を生じることの無いコ
ピー生産性の優れた装置が実現できる。
ときにメモリテーブル上のその次のページに白紙情報を
記録して、メモリから読み出される画像データは全て偶
数ページの原稿として取り扱うことが可能であるので、
原稿読み込み後に画像形成装置の記録紙給送が通常画像
出力モードと白紙排出モードとの二系統に分かれて処理
する必要がない。また本願発明は原稿を空循環させる必
要が無いので複写時に無駄な時間を生じることの無いコ
ピー生産性の優れた装置が実現できる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図7に基づき、詳
細に説明する。
細に説明する。
【0010】図1は本実施例の白黒デジタル複写機の全
体構成を示す図である。
体構成を示す図である。
【0011】この図1において、白黒デジタル複写機
は、画像読み取り部A、画像処理部B、画像記憶部C、
画像形成部Dで構成される。前記画像読み取り部Aが読
み取り手段に、画像処理部Bが画像処理手段に、画像記
憶部Cが画像データ記憶手段に、また、前記画像形成部
Dが画像形成手段に相当する。
は、画像読み取り部A、画像処理部B、画像記憶部C、
画像形成部Dで構成される。前記画像読み取り部Aが読
み取り手段に、画像処理部Bが画像処理手段に、画像記
憶部Cが画像データ記憶手段に、また、前記画像形成部
Dが画像形成手段に相当する。
【0012】画像読み取り部Aにおいて、原稿121は原
稿台ガラス(以下プラテンガラスと略記する)122上に
記載され、図示を省略したガイドレール上を移動するキ
ャリッジに設けられたハロゲン光源123によって照明さ
れる。一対のミラー124,125が設けられた可動ミラーユ
ニット126は、前記スライドレール上を移動し、前記キ
ャリッジに設けられているミラー127との組合せで、プ
ラテンガラス122上の原稿121からの反射光即ち光学像
を、レンズ読み取りユニット128へ導出する。前記レン
ズ読み取りユニット128は結像レンズ129及びCCDライ
ンセンサ130から構成される。前記ミラー124,125,127
により反射伝達された原稿121上の画像に対応する光学
像は、前記結像レンズ129により収束され、CCDライ
ンセンサ130の受光面に結像され、前記CCDラインセ
ンサ130によりライン上の光学像が順次電気信号に光電
変換される。
稿台ガラス(以下プラテンガラスと略記する)122上に
記載され、図示を省略したガイドレール上を移動するキ
ャリッジに設けられたハロゲン光源123によって照明さ
れる。一対のミラー124,125が設けられた可動ミラーユ
ニット126は、前記スライドレール上を移動し、前記キ
ャリッジに設けられているミラー127との組合せで、プ
ラテンガラス122上の原稿121からの反射光即ち光学像
を、レンズ読み取りユニット128へ導出する。前記レン
ズ読み取りユニット128は結像レンズ129及びCCDライ
ンセンサ130から構成される。前記ミラー124,125,127
により反射伝達された原稿121上の画像に対応する光学
像は、前記結像レンズ129により収束され、CCDライ
ンセンサ130の受光面に結像され、前記CCDラインセ
ンサ130によりライン上の光学像が順次電気信号に光電
変換される。
【0013】操作部28に設けられた一枚走査スタートボ
タン33を押すと、図示を省略したモーターによって連動
して駆動されるハロゲン光源123とミラー127が設けられ
ているキャリッジと可動ミラーユニット126との動きに
より1頁分の原稿の画像情報はCCDラインセンサ130
に読み取られる。プラテンガラス122上に1枚ずつ置か
れた原稿121は以上のように順次読み取られてそれぞれ
1頁分の画像データとして出力される。
タン33を押すと、図示を省略したモーターによって連動
して駆動されるハロゲン光源123とミラー127が設けられ
ているキャリッジと可動ミラーユニット126との動きに
より1頁分の原稿の画像情報はCCDラインセンサ130
に読み取られる。プラテンガラス122上に1枚ずつ置か
れた原稿121は以上のように順次読み取られてそれぞれ
1頁分の画像データとして出力される。
【0014】前記画像読み取り部Aで読み取られた原稿
画像の画像信号即ち画像データは、後述する画像処理部
Bにおいて、濃度変換、フィルタ処理、変倍処理、γ補
正などの各種画像処理が施された後、画像記憶部Cを経
て画像形成部Dに出力される。画像形成部Dは、電子写
真技術を用いたレーザープリンタにより、入力された画
像データに応じて記録紙上に画像形成を行う。
画像の画像信号即ち画像データは、後述する画像処理部
Bにおいて、濃度変換、フィルタ処理、変倍処理、γ補
正などの各種画像処理が施された後、画像記憶部Cを経
て画像形成部Dに出力される。画像形成部Dは、電子写
真技術を用いたレーザープリンタにより、入力された画
像データに応じて記録紙上に画像形成を行う。
【0015】即ち、画像形成部Dでは、図示しない半導
体レーザーで発生されるレーザービームを画像信号に基
づいて変調する。かかるレーザービームを駆動モータ14
1により回転されるポリゴンミラー142で回転走査させ、
図示しないfθレンズを経て、反射ミラー143により光路
を曲げて、感光体ドラム151の表面上に投射させ、一様
に帯電された感光体ドラム151上に静電潜像を形成す
る。
体レーザーで発生されるレーザービームを画像信号に基
づいて変調する。かかるレーザービームを駆動モータ14
1により回転されるポリゴンミラー142で回転走査させ、
図示しないfθレンズを経て、反射ミラー143により光路
を曲げて、感光体ドラム151の表面上に投射させ、一様
に帯電された感光体ドラム151上に静電潜像を形成す
る。
【0016】更に、この感光体ドラム151を一様に帯電
させるための帯電器152、現像器153、転写極157、分離
極158、クリーニング装置159、定着装置160が備えられ
ており、感光体ドラム151上に形成された静電潜像が前
記現像器153によって現像されてトナー像となり、更
に、前記トナー像が記録紙上に転写され、定着されて、
原稿の複写像が得られるようにされている。
させるための帯電器152、現像器153、転写極157、分離
極158、クリーニング装置159、定着装置160が備えられ
ており、感光体ドラム151上に形成された静電潜像が前
記現像器153によって現像されてトナー像となり、更
に、前記トナー像が記録紙上に転写され、定着されて、
原稿の複写像が得られるようにされている。
【0017】記録紙は各サイズ毎に給紙カセット171〜1
74にストックされており、記録紙サイズの指示に従って
対応する給紙カセット171〜174から記録紙が取り出さ
れ、複数の搬送ローラや搬送ベルトを含んで構成される
記録紙搬送機構175とによって感光体ドラム151に供給さ
れる。
74にストックされており、記録紙サイズの指示に従って
対応する給紙カセット171〜174から記録紙が取り出さ
れ、複数の搬送ローラや搬送ベルトを含んで構成される
記録紙搬送機構175とによって感光体ドラム151に供給さ
れる。
【0018】片面コピーの場合は給紙カセットから順次
取り出される記録紙の片面に、トナー像が順次転写、定
着されて記録紙排出トレイ176上に排出される。
取り出される記録紙の片面に、トナー像が順次転写、定
着されて記録紙排出トレイ176上に排出される。
【0019】両面コピーの場合は片面にトナー像が転
写、定着されて送りだされた記録紙が記録紙搬送路中の
定着装置160直後に配置された第1の切替え爪177(図中
の破線の位置)により下方に方向転換され両面ユニット
(Auto Duplex-Unit以下ADUと略記する)へと案内さ
れる。記録紙搬送路中の第2の切替え爪180(図中の破
線の位置)は記録紙を右方向へ通過させ次に反転ローラ
ー181が逆転すると同時に第2の切替え爪180を図中の実
線の位置に切り換える。この結果記録紙は表裏逆転され
た後反転搬送路183を経て給紙カセット171,172からの
給紙と同様に感光体ドラム151へと給送される。原稿裏
面の画像データは画像記憶部Cから読みだされて記録紙
裏面に順次画像形成されて両面コピーが得られる。
写、定着されて送りだされた記録紙が記録紙搬送路中の
定着装置160直後に配置された第1の切替え爪177(図中
の破線の位置)により下方に方向転換され両面ユニット
(Auto Duplex-Unit以下ADUと略記する)へと案内さ
れる。記録紙搬送路中の第2の切替え爪180(図中の破
線の位置)は記録紙を右方向へ通過させ次に反転ローラ
ー181が逆転すると同時に第2の切替え爪180を図中の実
線の位置に切り換える。この結果記録紙は表裏逆転され
た後反転搬送路183を経て給紙カセット171,172からの
給紙と同様に感光体ドラム151へと給送される。原稿裏
面の画像データは画像記憶部Cから読みだされて記録紙
裏面に順次画像形成されて両面コピーが得られる。
【0020】また、本実施例における白黒デジタル複写
機には、前記プラテンガラス122上に読み取り原稿121を
自動搬送する循環式自動原稿送り装置(R−ADF)18
1が、前記画像読み取り部Aに設けられている。前記自
動原稿送り装置181は、原稿セット台182上に読み取り原
稿を複数枚重ねてセットし、図示を省略したコピースタ
ートボタンを押すと、この原稿の各ページを順次給送し
て第1反転部190により方向転換し、順番にプラテンガ
ラス122上の所定位置に自動搬送するとともに、読み取
りの終了した原稿121をプラテンガラス122上から取除い
て原稿排出トレー199上に排出するものである。
機には、前記プラテンガラス122上に読み取り原稿121を
自動搬送する循環式自動原稿送り装置(R−ADF)18
1が、前記画像読み取り部Aに設けられている。前記自
動原稿送り装置181は、原稿セット台182上に読み取り原
稿を複数枚重ねてセットし、図示を省略したコピースタ
ートボタンを押すと、この原稿の各ページを順次給送し
て第1反転部190により方向転換し、順番にプラテンガ
ラス122上の所定位置に自動搬送するとともに、読み取
りの終了した原稿121をプラテンガラス122上から取除い
て原稿排出トレー199上に排出するものである。
【0021】更に、前記R−ADF181は、前記のよう
に原稿の片面に画像の記された片面原稿121を順次送り
出して読み取る他、両面原稿を1枚取り出してプラテン
ガラス122上に送り込んで片面の画像読み取りを終える
と前記原稿を逆方向に移動させ、第2反転部191で方向
を転換して原稿を裏返してプラテンガラス122の所定位
置に送り込み原稿裏面の画像情報を読み取りできるよう
にされている。
に原稿の片面に画像の記された片面原稿121を順次送り
出して読み取る他、両面原稿を1枚取り出してプラテン
ガラス122上に送り込んで片面の画像読み取りを終える
と前記原稿を逆方向に移動させ、第2反転部191で方向
を転換して原稿を裏返してプラテンガラス122の所定位
置に送り込み原稿裏面の画像情報を読み取りできるよう
にされている。
【0022】また更に、前記R−ADF181は、読み取
り終了後の原稿を直接に原稿排出トレー199上に排出す
る代りに第3反転部192へ給送し、裏表反転させて原稿
反転トレー194上に蓄積する。1回目の原稿読み取りの
終了した原稿の束が、支点195を軸として回動する切換
板196が下方(図中の破線の位置)から上方(図中の実
線の位置)に移動すると、再び1枚目の原稿から給送が
開始され2回目の原稿読み取りが始る。
り終了後の原稿を直接に原稿排出トレー199上に排出す
る代りに第3反転部192へ給送し、裏表反転させて原稿
反転トレー194上に蓄積する。1回目の原稿読み取りの
終了した原稿の束が、支点195を軸として回動する切換
板196が下方(図中の破線の位置)から上方(図中の実
線の位置)に移動すると、再び1枚目の原稿から給送が
開始され2回目の原稿読み取りが始る。
【0023】前記説明したような原稿の自動搬送のため
に、原稿セット台182上の原稿を1枚づつ送り出す給紙
ローラ184と、中間搬送ローラ185と、駆動ローラ188及
び従動ローラ187と、前記駆動ローラ188及び従動ローラ
187に巻回された搬送ベルト189と、排紙ローラ193と、
ガイド板からなる第1反転部190、第2反転部191、第3
反転部192から構成されている。
に、原稿セット台182上の原稿を1枚づつ送り出す給紙
ローラ184と、中間搬送ローラ185と、駆動ローラ188及
び従動ローラ187と、前記駆動ローラ188及び従動ローラ
187に巻回された搬送ベルト189と、排紙ローラ193と、
ガイド板からなる第1反転部190、第2反転部191、第3
反転部192から構成されている。
【0024】このようにR−ADFを用いると両面原稿
でも片面原稿でも順次プラテンガラス122上の所定の読
み取り位置に原稿121を自動的に送りだして読み取り画
像信号として出力させることが出来る。
でも片面原稿でも順次プラテンガラス122上の所定の読
み取り位置に原稿121を自動的に送りだして読み取り画
像信号として出力させることが出来る。
【0025】ここで、前記画像読み取り部A、画像処理
部B、画像記憶部C及び画像形成部Dからなる上記白黒
デジタル複写機の回路構成を、図2のブロック図に従っ
て説明する。
部B、画像記憶部C及び画像形成部Dからなる上記白黒
デジタル複写機の回路構成を、図2のブロック図に従っ
て説明する。
【0026】先ず、画像読み取り部Aにおいて、前記C
CDラインセンサ130から出力されるアナログ画像信号
は、A/D変換器11によってデジタル画像信号(画像デ
ータ)に変換されて、インターフェース12を介して画像
処理部Bに出力される。画像処理部Bに入力されたデジ
タル画像信号(輝度情報)は、先ず、濃度変換部13によ
って濃度情報に変換される。その後、オペレータの指定
に従った変倍処理が、拡大・縮小処理部14で行われる。
CDラインセンサ130から出力されるアナログ画像信号
は、A/D変換器11によってデジタル画像信号(画像デ
ータ)に変換されて、インターフェース12を介して画像
処理部Bに出力される。画像処理部Bに入力されたデジ
タル画像信号(輝度情報)は、先ず、濃度変換部13によ
って濃度情報に変換される。その後、オペレータの指定
に従った変倍処理が、拡大・縮小処理部14で行われる。
【0027】また、画像判別処理部15においては、前記
濃度変換部で変換された濃度情報に基づいて文字画・写
真画の判別を行い、前記判別結果に基づいてフィルタ処
理部16におけるフィルタ特性を設定し、フィルタ処理部
16では、前記設定に従って空間フィルタ処理を行う。
濃度変換部で変換された濃度情報に基づいて文字画・写
真画の判別を行い、前記判別結果に基づいてフィルタ処
理部16におけるフィルタ特性を設定し、フィルタ処理部
16では、前記設定に従って空間フィルタ処理を行う。
【0028】なお、前記画像判別処理部15が、本実施例
における画像判別手段及び処理特性可変手段に相当し、
文字画・写真画の判別は文字画と写真画との混在画像に
おける文字画像領域、写真画像領域の判別を含むものと
する。
における画像判別手段及び処理特性可変手段に相当し、
文字画・写真画の判別は文字画と写真画との混在画像に
おける文字画像領域、写真画像領域の判別を含むものと
する。
【0029】一方EE処理部19は、原稿走査時の本スキ
ャン前のプリスキャンで得られた画像情報から原稿画像
の特徴を得るために、ヒストグラムデータを得る。そし
て、画像処理系のCPU40は、前記ヒストグラムデータ
に基づいて適正なγ補正データをγ補正処理部20に提供
する。
ャン前のプリスキャンで得られた画像情報から原稿画像
の特徴を得るために、ヒストグラムデータを得る。そし
て、画像処理系のCPU40は、前記ヒストグラムデータ
に基づいて適正なγ補正データをγ補正処理部20に提供
する。
【0030】フィルタ処理・変倍処理が施された画像デ
ータ(濃度情報)は、前記γ補正処理部20で後述する画
像形成装置25の特性に応じたγ補正処理が施された後、
画像領域処理部21に出力される。前記画像領域処理部21
では、原稿の有効画像領域の抽出の他、枠消し、折目消
しなどの領域加工も行う。
ータ(濃度情報)は、前記γ補正処理部20で後述する画
像形成装置25の特性に応じたγ補正処理が施された後、
画像領域処理部21に出力される。前記画像領域処理部21
では、原稿の有効画像領域の抽出の他、枠消し、折目消
しなどの領域加工も行う。
【0031】上記のようにして画像形成に必要な全ての
画像処理が施され、後述する画像形成装置への最終出力
状態となった画像データ(濃度情報)は画像記憶部Cを
経てインターフェース22を介して画像形成部Dに出力さ
れる。
画像処理が施され、後述する画像形成装置への最終出力
状態となった画像データ(濃度情報)は画像記憶部Cを
経てインターフェース22を介して画像形成部Dに出力さ
れる。
【0032】画像記憶部Cは入力された画像データを複
数ページ分記憶保持しておく。
数ページ分記憶保持しておく。
【0033】画像形成部Dは、原稿の読み取りに対して
即時に記録紙上への画像形成を行う機能と共に、前記記
憶された画像データを後から任意の順番で読み出した
後、画像形成を行わせる機能を有している。
即時に記録紙上への画像形成を行う機能と共に、前記記
憶された画像データを後から任意の順番で読み出した
後、画像形成を行わせる機能を有している。
【0034】画像形成部Dには、データセレクタ24とレ
ーザープリンタなどの画像形成装置25及び制御部26が設
けられていて、電子RDH機能を実現するため、画像デ
ータを書換え可能に記憶する画像記憶部(画像データ記
憶手段)Cと接続するか、通常の複写機としての即時画
像形成機能(リアルタイムコピー)と接続して画像記録
が実行されるように構成されている。
ーザープリンタなどの画像形成装置25及び制御部26が設
けられていて、電子RDH機能を実現するため、画像デ
ータを書換え可能に記憶する画像記憶部(画像データ記
憶手段)Cと接続するか、通常の複写機としての即時画
像形成機能(リアルタイムコピー)と接続して画像記録
が実行されるように構成されている。
【0035】前記データセレクタ24は、画像記憶部Cに
蓄積され、読み出される画像データと、画像処理部Bか
ら読み取りに応じて逐次リアルタイムで出力される画像
データとの何れか一方またはその双方とを切り換えて、
選択的に画像形成装置(レーザープリンタ)25に出力す
るものである。即ち、前記画像記憶部Cに画像データが
記憶され、画像記憶部Cから読み出された画像データ
と、画像処理部Bからの画像データとは前記データセレ
クタ24によって選択的に出力されて、画像形成装置25に
おいて同等に扱われて画像形成が行えるようになってい
る。なお、画像処理部Bには画像処理系CPU40が、画
像記憶部Cと画像形成部Dの制御部26と操作部28につい
てはCPU27が、それぞれの制御を担当している。
蓄積され、読み出される画像データと、画像処理部Bか
ら読み取りに応じて逐次リアルタイムで出力される画像
データとの何れか一方またはその双方とを切り換えて、
選択的に画像形成装置(レーザープリンタ)25に出力す
るものである。即ち、前記画像記憶部Cに画像データが
記憶され、画像記憶部Cから読み出された画像データ
と、画像処理部Bからの画像データとは前記データセレ
クタ24によって選択的に出力されて、画像形成装置25に
おいて同等に扱われて画像形成が行えるようになってい
る。なお、画像処理部Bには画像処理系CPU40が、画
像記憶部Cと画像形成部Dの制御部26と操作部28につい
てはCPU27が、それぞれの制御を担当している。
【0036】次に図3に従って前記画像記憶部Cの構成
を説明する。画像記憶手段23は、画像データを頁単位で
記憶するメモリ30とアドレスレジスタ、データバッフ
ァ、読み書き信号保持のためのラッチを含む画像データ
書き込み読み出し手段31から構成されている。画像記憶
部Cと画像形成装置25とを制御する制御部26はCPU2
7、操作部28及びCPU27に接続されるRAM上に設定
されたメモリテーブル29からなる。
を説明する。画像記憶手段23は、画像データを頁単位で
記憶するメモリ30とアドレスレジスタ、データバッフ
ァ、読み書き信号保持のためのラッチを含む画像データ
書き込み読み出し手段31から構成されている。画像記憶
部Cと画像形成装置25とを制御する制御部26はCPU2
7、操作部28及びCPU27に接続されるRAM上に設定
されたメモリテーブル29からなる。
【0037】図4は操作部28の操作パネル45を示す説明
図である。
図である。
【0038】50はオート復帰ボタンでこのボタンを押す
ことによりソータの使用、複写倍率は1:1、自動ペー
パーサイズ選択、自動コピー濃度調整、自動原稿送り装
置の使用が全部自動的に行われる。これらの機能のう
ち、ペーパーサイズ選定ボタン56、倍率拡大ボタン57、
倍率縮小ボタン58、コピー濃度(淡)ボタン59、コピー
濃度(濃)ボタン60、コピーモード(片面−両面)選定
ボタン61、ソータモード選定ボタン62をそれぞれ押して
手動条件を指定したときはそれぞれの項目を自動指定中
である表示が消えて、それぞれのボタンで指定中のモー
ドがLEDで表示される。ADF181を手動で選定する
ボタンはないがADF181をプラテンガラス122に密着さ
せて使用しているときはADF使用モード、原稿121を
手動で読み込ませるためにプラテンガラス122に対して
ADF181を解除(開放)したときはADF不使用モー
ドとなり、オート復帰ボタン上部のADFが使用中であ
ることを表示するLEDは消灯するように構成されてい
る。
ことによりソータの使用、複写倍率は1:1、自動ペー
パーサイズ選択、自動コピー濃度調整、自動原稿送り装
置の使用が全部自動的に行われる。これらの機能のう
ち、ペーパーサイズ選定ボタン56、倍率拡大ボタン57、
倍率縮小ボタン58、コピー濃度(淡)ボタン59、コピー
濃度(濃)ボタン60、コピーモード(片面−両面)選定
ボタン61、ソータモード選定ボタン62をそれぞれ押して
手動条件を指定したときはそれぞれの項目を自動指定中
である表示が消えて、それぞれのボタンで指定中のモー
ドがLEDで表示される。ADF181を手動で選定する
ボタンはないがADF181をプラテンガラス122に密着さ
せて使用しているときはADF使用モード、原稿121を
手動で読み込ませるためにプラテンガラス122に対して
ADF181を解除(開放)したときはADF不使用モー
ドとなり、オート復帰ボタン上部のADFが使用中であ
ることを表示するLEDは消灯するように構成されてい
る。
【0039】51はメモリを使用したときの複写モード選
定ボタンでこれを押すことにより画像データをメモリに
記憶させるだけのモード、画像データを画像形成部Dに
送り込んで即時画像形成(リアルタイムコピー)させる
モード、コピーをさせながら同時にメモリへ記憶させる
モードを順次指定することが出来る。
定ボタンでこれを押すことにより画像データをメモリに
記憶させるだけのモード、画像データを画像形成部Dに
送り込んで即時画像形成(リアルタイムコピー)させる
モード、コピーをさせながら同時にメモリへ記憶させる
モードを順次指定することが出来る。
【0040】52は手動読み込み時に原稿から読み取った
画像データが1ページ分になると点灯する手動読み込み
LEDで、53は前記1ページ分の画像データをメモリ30
に書き込むためのメモリ書き込みボタンである。54は複
写モードが記憶専用に選ばれていてADFを使用しない
読み込みを実行しているとき、即ち手動読み込み中であ
ることを示す手動モード表示LEDである。55は手動に
より、原稿各ページの読み込み終了時に押す終了ボタン
である。
画像データが1ページ分になると点灯する手動読み込み
LEDで、53は前記1ページ分の画像データをメモリ30
に書き込むためのメモリ書き込みボタンである。54は複
写モードが記憶専用に選ばれていてADFを使用しない
読み込みを実行しているとき、即ち手動読み込み中であ
ることを示す手動モード表示LEDである。55は手動に
より、原稿各ページの読み込み終了時に押す終了ボタン
である。
【0041】コピーモード(片面−両面)選定ボタン61
は原稿が片面か両面か、出力されるコピーが片面か両面
かを指定するものである。このコピーモード選定ボタン
61の指定によりADFの動作、メモリに保存された画像
データの読み出し順番、ADUの使用・不使用といった
条件が設定される。
は原稿が片面か両面か、出力されるコピーが片面か両面
かを指定するものである。このコピーモード選定ボタン
61の指定によりADFの動作、メモリに保存された画像
データの読み出し順番、ADUの使用・不使用といった
条件が設定される。
【0042】図5は本発明の実施例の制御動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0043】先ず原稿画像読み込み準備のチェック(ス
テップS101)をする。次にADF使用モードであるか
質問し(ステップS102)、YESなら原稿を1枚給送
し、1ページ分の原稿を読み込んで1ページ分の画像デ
ータとしてメモリに書き込む。この作業を原稿が終了す
るまで続ける(ステップS106)。ADFを使用しない
なら手動で原稿を1枚セットし、LED52の点灯で1ペ
ージ分の画像読み込みを確認したら、メモリ書き込みボ
タン53を押して1ページ分のメモリ書き込みを実行(ス
テップS203)する。手動読み込みが終了すると終了ボ
タン55を押す(ステップS204)。
テップS101)をする。次にADF使用モードであるか
質問し(ステップS102)、YESなら原稿を1枚給送
し、1ページ分の原稿を読み込んで1ページ分の画像デ
ータとしてメモリに書き込む。この作業を原稿が終了す
るまで続ける(ステップS106)。ADFを使用しない
なら手動で原稿を1枚セットし、LED52の点灯で1ペ
ージ分の画像読み込みを確認したら、メモリ書き込みボ
タン53を押して1ページ分のメモリ書き込みを実行(ス
テップS203)する。手動読み込みが終了すると終了ボ
タン55を押す(ステップS204)。
【0044】各ページの原稿の画像データのメモリ読み
込みが終了すると、ステップS107で両面複写モードに
なっているか否かがチェックされ、両面複写モードが選
ばれているときは読み込み結果が奇数枚であるか否かが
チェックされる。奇数枚であるときには制御部はメモリ
テーブル上で白紙ページを付与してデータの読み込みを
終了する。
込みが終了すると、ステップS107で両面複写モードに
なっているか否かがチェックされ、両面複写モードが選
ばれているときは読み込み結果が奇数枚であるか否かが
チェックされる。奇数枚であるときには制御部はメモリ
テーブル上で白紙ページを付与してデータの読み込みを
終了する。
【0045】次に図6と図7のフローチャートを用いて
メモリテーブルにおける白紙ページの付与を説明する。
メモリテーブルにおける白紙ページの付与を説明する。
【0046】図6の場合、アドレステーブルの内容は表
1に示されるようにページNo.とメモリの先頭アドレス
と最終アドレスが記憶されている。5ページまで画像デ
ータのメモリ書き込みが終了し、制御部は原稿が奇数ペ
ージと判断し6 ページ目に白紙付与のコマンドが出され
たとする。
1に示されるようにページNo.とメモリの先頭アドレス
と最終アドレスが記憶されている。5ページまで画像デ
ータのメモリ書き込みが終了し、制御部は原稿が奇数ペ
ージと判断し6 ページ目に白紙付与のコマンドが出され
たとする。
【0047】
【表1】
【0048】制御部は表1の5ページのメモリ最終アド
レスより最終画像データのアドレスをロードし(ステッ
プS301)、次ページの先頭アドレスを決定する。次に
このアドレスで指定されるメモリに白紙時の画像データ
に相当する出力FFH(又は00H)を連続して書き込
み、自動的に割り当てられたあるアドレスを先頭アドレ
スに追加して最終アドレスとしたものを最終アドレスに
書き込む。これで白紙を付与したページの画像データ書
き込みが終了する。
レスより最終画像データのアドレスをロードし(ステッ
プS301)、次ページの先頭アドレスを決定する。次に
このアドレスで指定されるメモリに白紙時の画像データ
に相当する出力FFH(又は00H)を連続して書き込
み、自動的に割り当てられたあるアドレスを先頭アドレ
スに追加して最終アドレスとしたものを最終アドレスに
書き込む。これで白紙を付与したページの画像データ書
き込みが終了する。
【0049】図7のフローチャートに用いられるアドレ
ステーブルの例を表2に示す。
ステーブルの例を表2に示す。
【0050】
【表2】
【0051】この場合も1ページから5ページまでメモ
リへの書き込みが終了し、制御部から白紙付与コマンド
が出された時の状態を示す。
リへの書き込みが終了し、制御部から白紙付与コマンド
が出された時の状態を示す。
【0052】図7のステップS401に示すように最終画
像のページ番号をロードし、1を加えて次のページ番号
を決定する(ステップS402)。次に制御部は原稿が奇
数ページと判断し、6ページ目に白紙付与のコマンドが
出されたとする。制御部は次ページの先頭アドレスにZ
Zを記入する 表2に示すような画像データがメモリから読み出されて
画像形成装置に対して出力されたとき、画像形成装置は
6ページ目が白紙データであることを認識し出力は白紙
相当の画像が出力されるよう構成されている。
像のページ番号をロードし、1を加えて次のページ番号
を決定する(ステップS402)。次に制御部は原稿が奇
数ページと判断し、6ページ目に白紙付与のコマンドが
出されたとする。制御部は次ページの先頭アドレスにZ
Zを記入する 表2に示すような画像データがメモリから読み出されて
画像形成装置に対して出力されたとき、画像形成装置は
6ページ目が白紙データであることを認識し出力は白紙
相当の画像が出力されるよう構成されている。
【0053】
【発明の効果】本願発明によれば、記憶部から読み出さ
れる画像データは全て偶数ページからなる一連の画像デ
ータとして取り扱われているので、画像形成装置は通常
の画像出力モードと白紙出力モードとの二つのモードを
使い分けて実行するする必要がなく通常の画像出力モー
ドで全く同様の機能を実現できる。従って紙詰まり時の
回復作業処理が簡略化され機械の信頼性が向上するとと
もに操作性の優れた画像記録装置を実現できる。
れる画像データは全て偶数ページからなる一連の画像デ
ータとして取り扱われているので、画像形成装置は通常
の画像出力モードと白紙出力モードとの二つのモードを
使い分けて実行するする必要がなく通常の画像出力モー
ドで全く同様の機能を実現できる。従って紙詰まり時の
回復作業処理が簡略化され機械の信頼性が向上するとと
もに操作性の優れた画像記録装置を実現できる。
【図1】本発明に係る白黒デジタル複写機の全体構成
図。
図。
【図2】本発明の回路構成を示すブロック図。
【図3】実施例における画像記憶部を示すブロック図。
【図4】実施例の制御部の操作パネルの説明図。
【図5】実施例における制御部のコピー時の動作を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図6】実施例における制御部の白紙ページ付与時(そ
の1)の動作を示すフローチャート。
の1)の動作を示すフローチャート。
【図7】実施例における制御部の白紙ページ付与時(そ
の2)の動作を示すフローチャート。
の2)の動作を示すフローチャート。
23 画像記憶部 24 データセレクタ 25 画像形成装置 26 制御部 27 CPU 28 操作部 29 メモリテーブル 30 メモリ 45 操作パネル 50 オート復帰ボタン 51 複写モード選定ボタン 52 手動読み込みLED 53 メモリ書き込みボタン 54 手動モード表示LED 55 終了ボタン 61 コピーモード選定ボタン
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿画像を光電変換により読取って画像
データを得る読み取り手段と、原稿を自動的に前記読み
取り手段に順次給送する自動原稿送り装置と、前記画像
データを記憶する画像データ記憶手段と、前記画像デー
タ記憶手段から選択的に読み出された画像データに基づ
いて画像形成を行う画像形成手段と、前記自動原稿送り
装置と画像データ記憶手段と画像形成手段とを制御する
制御部を含む画像記録装置において、 前記画像データ記憶手段は画像データを記憶するメモリ
とメモリテーブルとを含み、前記制御部は操作部を備
え、前記操作部は自動原稿送り装置を使用するモードと
自動原稿送り装置を使用しないモードとを選択可能に構
成され、且つ画像形成手段が記録紙の片面に画像記録す
る片面記録モードと記録紙の両面に画像記録する両面記
録モードとの何れかを選択可能に構成され、且つ前記制
御部は前記操作部が両面記録モードが選択されていると
きで、読み取り後の原稿のページ数が奇数であると判明
したときに画像データ記憶手段のメモリ管理部の最終ペ
ージの次のページに白紙情報を記入するように構成され
たことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 前記メモリテーブルに記入される白紙情
報は、最終ページに続くページに書き込まれたアドレス
情報であることを特徴とする請求項1記載の画像記録装
置。 - 【請求項3】 前記メモリテーブルに記入される白紙情
報は、最終ページに続くページ番号に記入された白紙コ
ードであることを特徴とする請求項1記載の画像記録装
置。 - 【請求項4】 前記自動原稿送り装置は循環式自動原稿
送り装置であることを特徴とする請求項1ないし3の何
れか1項記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6233429A JPH0897990A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6233429A JPH0897990A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0897990A true JPH0897990A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16954909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6233429A Pending JPH0897990A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0897990A (ja) |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP6233429A patent/JPH0897990A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0969939A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
| JP3172067B2 (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
| JP3354227B2 (ja) | デジタル複写機の動作制御方法 | |
| US6178273B1 (en) | Image forming apparatus for storing document image in memory by one document feeding operation and the method thereof | |
| US5828465A (en) | Facsimile apparatus | |
| US6504627B1 (en) | Image processing device | |
| JPH1127435A (ja) | 画像形成装置 | |
| US7170615B2 (en) | Image processing device including image data management capabilities | |
| JP3908998B2 (ja) | 画像形成制御方法および画像形成装置 | |
| JPH08191370A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0897990A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0922169A (ja) | 複写装置 | |
| JP3426434B2 (ja) | デジタル画像形成装置 | |
| JP4447769B2 (ja) | 画像形成装置及び画像読取り方法 | |
| JP3898069B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08161478A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH08154159A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3321689B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3784894B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3366159B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09200392A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
| JPH0865474A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3316648B2 (ja) | ディジタル式両面複写機 | |
| JPH0865423A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3214502B2 (ja) | 複写装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031208 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20031224 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040218 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040518 |