JPH0898012A - 電子ファイルシステム - Google Patents

電子ファイルシステム

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Publication number
JPH0898012A
JPH0898012A JP6230856A JP23085694A JPH0898012A JP H0898012 A JPH0898012 A JP H0898012A JP 6230856 A JP6230856 A JP 6230856A JP 23085694 A JP23085694 A JP 23085694A JP H0898012 A JPH0898012 A JP H0898012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
system controller
fax
document
modem
Prior art date
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Pending
Application number
JP6230856A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaname Sawada
要 沢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP6230856A priority Critical patent/JPH0898012A/ja
Publication of JPH0898012A publication Critical patent/JPH0898012A/ja
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  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インターフェイスを変更することなく、シス
テムのニーズに合わせた読み取り/記録方式を選べるよ
うにすると共に、コストを大きく低減する。 【構成】 イメージスキャナやイメージプリンタの代わ
りに、読み取り/記録機能を共に有するファクシミリ3
2を使用し、インターフェイスとしてファクシミリの回
線を活用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムコントローラ
の制御下で、データ圧縮されたラスタ情報形式の文書情
報を記憶装置に蓄積すると共に、入力時にラスタ情報に
付加した検索情報を基に検索とデータ伸張を行い、出力
する電子ファイルシステムに係り、特に、ニーズに合わ
せた読み取り/記録方式を容易に選択でき、且つシステ
ムコストを大きく低減することが可能な電子ファイルシ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子ファイルは、文書ファイルや光ファ
イルとも呼ばれることがあり、図1に示す如く、イメー
ジスキャナ14から読み込んだラスタ形式の文書情報
を、パーソナルコンピュータ等からなるシステムコント
ローラ10でデータ圧縮し、光ディスク等の大容量記憶
装置12に蓄積し、入力時にラスタ情報に付加した検索
情報を基に、後で検索とデータの伸張を行い、必要に応
じて、文書情報の編集や、イメージプリンタ16により
プリント出力する機能を有するシステムである。
【0003】前記システムコントローラ10は、システ
ム全体の制御を司どる装置で、通常、パーソナルコンピ
ュータやワークステーションあるいは電子ファイル用の
専用装置で構成され、光ディスク等の大容量記憶装置1
2やイメージスキャナ14及びイメージプリンタ16と
のインターフェイス機能を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、イメ
ージスキャナ14のインターフェイス(I/F)20
と、イメージプリンタ16のインターフェイス22は、
ほとんどの場合異なっており、且つ、イメージスキャナ
やイメージプリンタそれぞれの標準的なインターフェイ
スだけでも数種類以上に上る。このため、例えばイメー
ジプリンタの機種を、感熱記録方式から普通紙記録方式
に変える際に、多くの場合、ハードウエアやソフトウエ
アの変更が必要となる。又、イメージスキャナとイメー
ジプリンタが別々の装置で、且つそれぞれが別々のイン
ターフェイスを有することから、コストが高くなるとい
う問題点を有していた。
【0005】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたもので、インターフェイスを変更することな
く、システムのニーズに合わせた読み取り/記録方式を
選べ、且つ、コストを大きく低減することが可能な電子
ファイルシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明は、システムコ
ントローラの制御下で、データ圧縮されたラスタ情報形
式の文書情報を記憶装置に蓄積すると共に、入力時にラ
スタ情報に付加した検索情報を基に検索とデータ伸張を
行い、出力する電子ファイルシステムにおいて、文書の
読み取り、データ圧縮/伸張、及び、プリント出力を行
うファクシミリと、該ファクシミリと前記システムコン
トローラを、通信用ポートを介して接続するためのファ
クシミリ用モデム及びモジュラケーブルとを備え、前記
システムコントローラに対する文書情報の入力、プリン
ト出力、及び、これらに際してのデータ圧縮/伸張を、
前記ファクシミリにより行うようにして、前記目的を達
成したものである。
【0007】又、前記ファクシミリ用モデムの外部回線
端子と電話回線を接続することにより、前記記憶装置に
蓄積した文書情報を前記モデムを通して外部に送信可能
とすると共に、逆に、該モデムを通して外部から受信し
た文書情報を前記記憶装置に蓄積可能としたものであ
る。
【0008】
【作用】本発明においては、イメージスキャナ及びイメ
ージプリンタの代替として、読み取り/記録機能を共に
有するファクシミリを使用し、又、インターフェイスと
してファクシミリの回線を活用するようにしたので、イ
ンターフェイスを変更することなしに、システムのニー
ズに合わせた読み取り/記録方式を選ぶことができ、且
つ、読み取り/記録方式を一体にすることにより、コス
トを大きく低減することができる。
【0009】特に、前記ファクシミリ用モデムの外部回
線端子と電話回線を接続した場合には、記憶装置に蓄積
した文書情報をモデムを通して外部に送信したり、モデ
ムを通して外部から受信した文書情報を記憶装置に蓄積
することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0011】本発明の第1実施例は、図2に示す如く、
パーソナコンピュータ等の計算機からなるシステムコン
トローラ10と、圧縮されたラスタ情報を蓄積する記憶
装置12と、例えばRS232Cインターフェイス24
で前記システムコントローラ10と接続されるファクシ
ミリ用モデム(FAXモデム)30と、モジュラケーブ
ル26により前記FAXモデム30と接続される、読み
取り/記録機能を併せ持ったファクシミリ(FAX)3
2とから構成されている。
【0012】前記システムコントローラ10としては、
パーソナルコンピュータが用いられることが多いが、パ
ーソナルコンピュータのほとんどの機種は通信用として
RS232Cポートを持っている。前記FAXモデム3
0は、このRS232Cと回線を変換するもので、FA
X32とは、通常2線式のモジュラケーブル26で接続
される。
【0013】以下、実施例の作用を説明する。
【0014】ユーザは、システムコントローラ10のモ
ニタ(図示省略)上の指示に従い、ファイルする複数枚
の文書を、FAX32の送信ガイドにセットする。FA
X32の送信スイッチ(図示省略)を押すと、トーナル
手順やバイナリ手順の伝送制御シーケンスを経て、FA
X32内部のデータ圧縮部で圧縮された文書が、FAX
モデム30を介して、システムコントローラ10のメモ
リ(図示省略)上に転送される。
【0015】システムコントローラ10は、記憶装置1
2に、圧縮されたデータを転送するが、その際、後の検
索に備えて、文書名やキーワード等のテキスト情報形式
の検索データを付加する。
【0016】入力したデータをモニタあるいは編集する
場合は、システムコントローラ10内でデータ伸張を行
い、ビットマップデータに変換してから処理を行う。デ
ータ圧縮や伸張の処理は、高速化を狙ってハードウエア
で行われることが多かったが、最近のパーソナルコンピ
ュータに用いられるマイクロプロセッサの動作速度の向
上によって、モデファイドハフマン(MH)方式のよう
な、一次元の圧縮方式の場合は、ソフトウエアでの処理
も可能になっている。
【0017】編集した場合は、編集後のビットマップデ
ータをシステムコントローラ10内で圧縮し、記憶装置
12へ転送する。
【0018】検索する場合は、記憶装置12に入力する
際に付加した検索データを基に、圧縮された所望の文書
を取出し、システムコントローラ10内で伸張し、モニ
タもしくは編集する。
【0019】ハードコピーをとる場合は、圧縮されたデ
ータを、FAXモデム30を介してFAX32でプリン
ト出力する。
【0020】電話回線を介して遠隔地間で文書を伝送す
る際に、FAXは回線状態の影響を受け、送信信号の振
幅が減衰したり、位相が遅延するような場合、低い伝送
速度にフォールバックすることがあるが、第1実施例の
場合は、電話回線を経由していないので、このような信
号劣化の要因がなく、常にFAXの最高の伝送速度(多
くの場合9600bps )で伝送できる。
【0021】又、FAX32やFAXモデム30とシス
テムコントローラ10の間では、データが圧縮された形
式で転送されるので、転送時間が短縮される。圧縮率
は、入出力する文書によって大きく異なるが、平均的な
事務文書では、1/10程度が期待できる。
【0022】例えばA4(297mm×210mm)1枚当
りのファクシミリによる走査時間あるいはプリント時間
は、FAXの標準密度である3.85本/mmの場合 (297×3.85×210×3.85×1/10)bi
t ÷9600bps≒9.6秒 となり、高品位モードである7.7本/mmの場合、 (297×7.7×210×7.7×1/10)bit ÷
9600bps≒38.5秒 となり、これらに、文書の先頭の伝送制御シーケンスの
処理時間及び頁間の若干の処理時間が加算される。
【0023】ラスタ情報を蓄積するための記憶装置12
には、光ディスクの他に、パーソナルコンピュータ内に
内蔵あるいは外付けされているハードディスクを使用す
ることもできる。文書1枚当りの平均的な情報量は、上
記の計算のように、FAXの標準密度である3.85本
/mmの場合 (297×3.85×210×3.85×1/10)=
11.6KByte 高品位モードである7.7本/mmの場合、 (297×7.7×210×7.7×1/10)=4
6.2KByte であるため、ハードディスクで本システム用に使用でき
る容量が、仮に100MByte の場合、約8600〜2
200枚の文書を蓄積することができる。
【0024】本実施例において、システムコントローラ
10とFAX32は、FAXモデム30を中継して、通
常の電話回線用のモジュラ端子で接続されている。又、
ほとんどのFAXは、9600、7200、4800bp
s の伝送方式を規定するV29規格を満足しており、ハ
ードウエアインターフェイスだけでなく、プロトコロル
上も標準化されている。このため、FAXの機種を変え
ても、新たなハードウエアやソフトウエアは必要としな
い。
【0025】次に、前記FAXモデム30を電話回線に
接続した第2実施例の構成を図3に示す。
【0026】本実施例においては、前記第1実施例と同
様のシステムコントローラ10、記憶装置12、FAX
モデム30及びFAX32を備えた電子ファイルシステ
ムにおいて、前記FAXモデム30の外部回線側に、モ
ジュラケーブル28を介して電話回線のモジュラ端子が
接続されている。
【0027】この第2実施例によれば、FAX32を、
第1実施例と同様にイメージスキャナ/イメージプリン
タとして使用できるだけでなく、ファイリングした文書
を、FAXモデム30を通して外部に送信したり、逆
に、FAXモデム30を通して外部から受信した文書
を、ペーパーレスでファイリングし、必要に応じてプリ
ント出力することが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、普
及に伴なう価格低下が著しいファクシミリを、イメージ
スキャナやイメージプリンタの代わりに用いたので、電
子ファイルのシステム価格を大きく低減することができ
る。
【0029】又、インターフェイスとしてファクシミの
回線を用いることにより、ハードウエアやソフトウエア
を変更することなく、多くの種類のファクシミリを容易
に接続することができるため、システムのニーズに合わ
せた読み取り/記録方式を選べる。例えば、経済性が重
視される場合は感熱記録方式、保存性が求められる場合
は普通紙記録方式といった選択や一時的な変更が可能に
なる。
【0030】更に、ワープロや表計算等のパーソナルコ
ンピュータ上の汎用アプリケーションで作成した文書
も、FAXから入力した文書と同様にファイリングやプ
リント出力が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電子ファイルシステムの基本的な構成を
示すブロック線図
【図2】本発明の第1実施例の構成を示すブロック線図
【図3】本発明の第2実施例の構成を示すブロック線図
【符号の説明】
10…システムコントローラ 12…記憶装置 26、28…モジュラケーブル 30…ファクシミリ用モデム(FAXモデム) 32…ファクシミリ(FAX)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】システムコントローラの制御下で、データ
    圧縮されたラスタ情報形式の文書情報を記憶装置に蓄積
    すると共に、入力時にラスタ情報に付加した検索情報を
    基に検索とデータ伸張を行い、出力する電子ファイルシ
    ステムにおいて、 文書の読み取り、データ圧縮/伸張、及び、プリント出
    力を行うファクシミリと、 該ファクシミリと前記システムコントローラを、通信用
    ポートを介して接続するためのファクシミリ用モデム及
    びモジュラケーブルとを備え、 前記システムコントローラに対する文書情報の入力、プ
    リント出力、及び、これらに際してのデータ圧縮/伸張
    を、前記ファクシミリにより行うようにしたことを特徴
    とする電子ファイルシステム。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記ファクシミリ用モ
    デムの外部回線端子と電話回線を接続することにより、
    前記記憶装置に蓄積した文書情報を前記モデムを通して
    外部に送信可能とすると共に、逆に、該モデムを通して
    外部から受信した文書情報を前記記憶装置に蓄積可能と
    したことを特徴とする電子ファイルシステム。
JP6230856A 1994-09-27 1994-09-27 電子ファイルシステム Pending JPH0898012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6230856A JPH0898012A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 電子ファイルシステム

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JP6230856A JPH0898012A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 電子ファイルシステム

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JPH0898012A true JPH0898012A (ja) 1996-04-12

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ID=16914378

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JP6230856A Pending JPH0898012A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 電子ファイルシステム

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