JPH089809A - 集光プラグ及びそれを用いた藻類培養装置 - Google Patents
集光プラグ及びそれを用いた藻類培養装置Info
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- JPH089809A JPH089809A JP15224994A JP15224994A JPH089809A JP H089809 A JPH089809 A JP H089809A JP 15224994 A JP15224994 A JP 15224994A JP 15224994 A JP15224994 A JP 15224994A JP H089809 A JPH089809 A JP H089809A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 藻類培養装置に使用される集光プラグ及びそ
れを用いた藻類培養装置に関する。 【構成】 集光レンズと反射壁を有する外部からの光を
受け入れる入光部と、該入光部と一体に形成された該入
光部からの光を受け培養槽内へ照射する出光筒を有して
なることを特徴とする集光プラグ及び培養槽内の培養液
中に分散させた藻類に光を照射して培養する藻類培養装
置において、外部からの光を受け培養槽中へ出光するた
めの手段として前記集光プラグを使用して構成してなる
ことを特徴とする藻類培養装置 【効果】 簡単な構造で効率のよい集光、出光が可能
で、種々の光照射条件に適用が可能である。
れを用いた藻類培養装置に関する。 【構成】 集光レンズと反射壁を有する外部からの光を
受け入れる入光部と、該入光部と一体に形成された該入
光部からの光を受け培養槽内へ照射する出光筒を有して
なることを特徴とする集光プラグ及び培養槽内の培養液
中に分散させた藻類に光を照射して培養する藻類培養装
置において、外部からの光を受け培養槽中へ出光するた
めの手段として前記集光プラグを使用して構成してなる
ことを特徴とする藻類培養装置 【効果】 簡単な構造で効率のよい集光、出光が可能
で、種々の光照射条件に適用が可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は藻類培養装置に使用され
る集光プラグ及びそれを用いた藻類培養装置に関する。
る集光プラグ及びそれを用いた藻類培養装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年藻類の生産する有用物質の利用、大
気中の炭酸ガスの固定などの観点から藻類を大量かつ高
密度で培養する技術が種々検討されている。クロレラな
どの緑藻類に代表される藻類の培養に当たっては、自然
光としての太陽光や電気ランプなどの人工光が必要であ
る。図19は従来の培養装置の概略を示す説明図であ
る。図19(a)において太陽光または電気ランプなど
の人工光はフレネルレンズなどの集光装置1で集光さ
れ、光変換部2でファイバ分光される。その後、光ファ
イバ3で培養槽4へ送られる。培養槽内には藻類を分散
させた養液が循環しており、藻類は養液中で受光して成
育する。図19(b)の例は集光装置に太陽光追尾装置
5を設けたもので、集光面を太陽光に自動対面させて、
集光エネルギの増大を図ったものである。装置の大型化
に際してはこれらの装置を1ユニットとし、複数のユニ
ットにより装置を構成させる。
気中の炭酸ガスの固定などの観点から藻類を大量かつ高
密度で培養する技術が種々検討されている。クロレラな
どの緑藻類に代表される藻類の培養に当たっては、自然
光としての太陽光や電気ランプなどの人工光が必要であ
る。図19は従来の培養装置の概略を示す説明図であ
る。図19(a)において太陽光または電気ランプなど
の人工光はフレネルレンズなどの集光装置1で集光さ
れ、光変換部2でファイバ分光される。その後、光ファ
イバ3で培養槽4へ送られる。培養槽内には藻類を分散
させた養液が循環しており、藻類は養液中で受光して成
育する。図19(b)の例は集光装置に太陽光追尾装置
5を設けたもので、集光面を太陽光に自動対面させて、
集光エネルギの増大を図ったものである。装置の大型化
に際してはこれらの装置を1ユニットとし、複数のユニ
ットにより装置を構成させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術には次
のような問題点があった。 (1)一定方向に整光するための集光システムが必要で
あり、集光効率が低いために、装置を保持するための構
造体などを含めると大型でコストの高い集光装置が必要
である。 (2)光ファイバからの放出光の制御はファイバの本数
と間隔のみで行われるので自由度が小さく、藻類の成長
に伴った適切な放出光の制御が困難である。 (3)円筒状の光ファイバから出光されるため、培養槽
内の光エネルギの分布が不均一である。 (4)培養槽の数、すなわち集光能力は、一旦設定する
と容易に増減することができない。 本発明は、前記従来技術の問題点を解決し、簡単な構造
で効率のよい集光、出光が可能で、種々の光照射条件に
適用可能な集光プラグ及びそれを用いた効率のよい藻類
培養装置を提供しようとするものである。
のような問題点があった。 (1)一定方向に整光するための集光システムが必要で
あり、集光効率が低いために、装置を保持するための構
造体などを含めると大型でコストの高い集光装置が必要
である。 (2)光ファイバからの放出光の制御はファイバの本数
と間隔のみで行われるので自由度が小さく、藻類の成長
に伴った適切な放出光の制御が困難である。 (3)円筒状の光ファイバから出光されるため、培養槽
内の光エネルギの分布が不均一である。 (4)培養槽の数、すなわち集光能力は、一旦設定する
と容易に増減することができない。 本発明は、前記従来技術の問題点を解決し、簡単な構造
で効率のよい集光、出光が可能で、種々の光照射条件に
適用可能な集光プラグ及びそれを用いた効率のよい藻類
培養装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1)集光レ
ンズと反射壁を有する外部からの光を受け入れる入光部
と、該入光部と一体に形成された該入光部からの光を受
け培養槽内へ照射する出光筒を有してなることを特徴と
する集光プラグ、(2)出光筒の形状が円筒形、段付き
形、水平切り込み形、二重筒形、細分割形、細分室形成
形又は多層円板形のいずれかであることを特徴とする前
記(1)の集光プラグ及び(3)培養槽内の培養液中に
分散させた藻類に光を照射して培養する藻類培養装置に
おいて、外部からの光を受け培養槽中へ出光するための
手段として前記(1)又は(2)の集光プラグを1個若
しくは複数個使用して構成してなることを特徴とする藻
類培養装置である。
ンズと反射壁を有する外部からの光を受け入れる入光部
と、該入光部と一体に形成された該入光部からの光を受
け培養槽内へ照射する出光筒を有してなることを特徴と
する集光プラグ、(2)出光筒の形状が円筒形、段付き
形、水平切り込み形、二重筒形、細分割形、細分室形成
形又は多層円板形のいずれかであることを特徴とする前
記(1)の集光プラグ及び(3)培養槽内の培養液中に
分散させた藻類に光を照射して培養する藻類培養装置に
おいて、外部からの光を受け培養槽中へ出光するための
手段として前記(1)又は(2)の集光プラグを1個若
しくは複数個使用して構成してなることを特徴とする藻
類培養装置である。
【0005】以下、本発明の集光プラグ及び藻類培養装
置について図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発
明の集光プラグの基本的な構成を示す説明図である。図
1(a)の集光プラグ11において、凸レンズ又はフレ
ネルレンズよりなるレンズ6を有する入光部には円錐状
の反射壁7が設けられており、この入光部に培養槽4
(図1(c)参照)への固定具8を介して出光筒9が一
体に形成されている。また、出光筒9の先端部にも培養
槽4への固定具10が取り付けられている。この固定具
8の位置は入光部と出光筒9との境界部に限らず、培養
槽4への取り付け条件により任意の位置に設ければよ
い。例えば図1(b)のように頭部に設けてもよく、ま
た図1(c)のように先端部の固定具10を省略するこ
ともできる。
置について図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発
明の集光プラグの基本的な構成を示す説明図である。図
1(a)の集光プラグ11において、凸レンズ又はフレ
ネルレンズよりなるレンズ6を有する入光部には円錐状
の反射壁7が設けられており、この入光部に培養槽4
(図1(c)参照)への固定具8を介して出光筒9が一
体に形成されている。また、出光筒9の先端部にも培養
槽4への固定具10が取り付けられている。この固定具
8の位置は入光部と出光筒9との境界部に限らず、培養
槽4への取り付け条件により任意の位置に設ければよ
い。例えば図1(b)のように頭部に設けてもよく、ま
た図1(c)のように先端部の固定具10を省略するこ
ともできる。
【0006】入射角γでレンズ6に入った光は屈折し
て、出光筒9の壁面に当たり一部は培養槽4内へ出光
し、残部は出光筒9内を反射角αで反射しながら出光筒
9内を進行する。なお、出光筒9はガラス系あるいはア
クリル樹脂等のプラスチック系などの材料よりなり、そ
の壁面には反射率と透過率とを適当な配分比とするよう
な被覆表面処理が施されて、培養槽4内への出光が制御
されている。
て、出光筒9の壁面に当たり一部は培養槽4内へ出光
し、残部は出光筒9内を反射角αで反射しながら出光筒
9内を進行する。なお、出光筒9はガラス系あるいはア
クリル樹脂等のプラスチック系などの材料よりなり、そ
の壁面には反射率と透過率とを適当な配分比とするよう
な被覆表面処理が施されて、培養槽4内への出光が制御
されている。
【0007】図2は本発明の藻類培養装置の基本的な構
成を示す説明図である。図2(a)の実施態様では培養
槽4の上下壁面に、固定具8、10によって複数個の集
光プラグ11が取り付けられている。このように複数個
の集光プラグ11が1つの培養槽4に取り付けられて1
ユニットを形成し、図2(b)に示すようにこれらを併
設することによって培養装置の大型化を行うことができ
る。また、図2(c)に示すように、リザーバ12を設
置し、養液がポンプ13を有する循環ループ14を経
て、培養槽4とリザーバ12との間を循環するようにし
て培養を行い、成長した藻類はリザーバ12内の分離装
置(図示せず)を経て生成物抜取りライン15から抜出
すようにすることにより連続培養が可能である。なお、
図2(c)の例では培養槽4とリザーバ12とを一体に
形成しているが、培養槽4とリザーバ12とを分離し、
配管で連通させた形式としてもよい。
成を示す説明図である。図2(a)の実施態様では培養
槽4の上下壁面に、固定具8、10によって複数個の集
光プラグ11が取り付けられている。このように複数個
の集光プラグ11が1つの培養槽4に取り付けられて1
ユニットを形成し、図2(b)に示すようにこれらを併
設することによって培養装置の大型化を行うことができ
る。また、図2(c)に示すように、リザーバ12を設
置し、養液がポンプ13を有する循環ループ14を経
て、培養槽4とリザーバ12との間を循環するようにし
て培養を行い、成長した藻類はリザーバ12内の分離装
置(図示せず)を経て生成物抜取りライン15から抜出
すようにすることにより連続培養が可能である。なお、
図2(c)の例では培養槽4とリザーバ12とを一体に
形成しているが、培養槽4とリザーバ12とを分離し、
配管で連通させた形式としてもよい。
【0008】集光プラグの出光筒としては各種藻類の成
育条件に合わせて各種の形状のものが使用できる。図3
〜図8に出光筒の形状を変えて出光位置、出光量を変化
させた集光プラグの例を示す。図3は出光筒の形状を段
付き形とした例である。図3(a)は段付き部の端面か
らの出光状況を示し、図3(b)は側面からの出光状況
を示す。図1のように円筒形の出光筒の場合には、出光
筒の中心軸に平行な光は下端面から出光されるのみであ
るが、このように段付き形とすることにより側方への出
光も可能となる。即ちこの形式では端面出光率と側面出
光率の制御が容易である。
育条件に合わせて各種の形状のものが使用できる。図3
〜図8に出光筒の形状を変えて出光位置、出光量を変化
させた集光プラグの例を示す。図3は出光筒の形状を段
付き形とした例である。図3(a)は段付き部の端面か
らの出光状況を示し、図3(b)は側面からの出光状況
を示す。図1のように円筒形の出光筒の場合には、出光
筒の中心軸に平行な光は下端面から出光されるのみであ
るが、このように段付き形とすることにより側方への出
光も可能となる。即ちこの形式では端面出光率と側面出
光率の制御が容易である。
【0009】図4は水平切り込み形の1例としての三角
切り込み形集光プラグの概略側面図である。図1の例で
は入射角γに対する反射角αは一定であるが、この形で
は切り込みにより側面の傾斜を変えることにより、入射
角γに対する反射角αの制御が可能である。反射角αで
反射する光は出光筒の被覆条件によって一部を透過させ
ることができる。なお先端のwは空間部である。空間部
wは屈折率、反射率の変化を与えるためのものであるの
で、空洞でもよいし、別途素材を充填してもよい。図5
は空間部wを大きくすることによって出光筒を二重の構
造としたもので、培養槽内の光分布均一化に特に効果が
ある。なお、先端に近いA部を二重筒とせず、直径dの
細円筒としてもよい。
切り込み形集光プラグの概略側面図である。図1の例で
は入射角γに対する反射角αは一定であるが、この形で
は切り込みにより側面の傾斜を変えることにより、入射
角γに対する反射角αの制御が可能である。反射角αで
反射する光は出光筒の被覆条件によって一部を透過させ
ることができる。なお先端のwは空間部である。空間部
wは屈折率、反射率の変化を与えるためのものであるの
で、空洞でもよいし、別途素材を充填してもよい。図5
は空間部wを大きくすることによって出光筒を二重の構
造としたもので、培養槽内の光分布均一化に特に効果が
ある。なお、先端に近いA部を二重筒とせず、直径dの
細円筒としてもよい。
【0010】図6は出光筒の大部分を細分割したもの
で、図の例では細円筒に分割した形となっている。この
形では表面積が増加するので光の減衰を小さくして、液
量に対するプラグ容積をコンパクトにすることができ
る。図6(a)は側面図、図6(b)は(a)のI−I
面の断面図である。側面出光の場合、細円筒の直径dと
ピッチtの比d/tが培養能力を規定するので、このd
/tの選択により培養槽の最適寸法が決定される。
で、図の例では細円筒に分割した形となっている。この
形では表面積が増加するので光の減衰を小さくして、液
量に対するプラグ容積をコンパクトにすることができ
る。図6(a)は側面図、図6(b)は(a)のI−I
面の断面図である。側面出光の場合、細円筒の直径dと
ピッチtの比d/tが培養能力を規定するので、このd
/tの選択により培養槽の最適寸法が決定される。
【0011】図7は出光筒の大部分を縦方向に切り込み
を入れた形状とし、隣接する出光筒との間で細分室を形
成させる形である。図7(a)は側面図、図7(b)及
び(c)は(a)のII−II面の断面図である。この
形式では隣接する出光筒との間で培養槽内に細分室Bが
多数形成され、高密度の光エネルギを藻類に与えること
ができる。
を入れた形状とし、隣接する出光筒との間で細分室を形
成させる形である。図7(a)は側面図、図7(b)及
び(c)は(a)のII−II面の断面図である。この
形式では隣接する出光筒との間で培養槽内に細分室Bが
多数形成され、高密度の光エネルギを藻類に与えること
ができる。
【0012】図8はさらに培養槽内の細分化を図ったも
ので、図8(a)は多層円板形、図8(b)は内筒空洞
付き多層円板形ので出光コントロールを改善する場合の
一例側面図であり、図8(c)及び(d)は(a)のI
II−III面の断面図の例である。円板の上下面に溝
Cを設ければ、さらに培養条件最適化の自由度が増す。
図8(c)は放射溝、(d)は平行溝が穿設された例で
ある。この他にも碁盤状溝等種々の形が考えられるが、
それらの形態は培養条件等に合わせて任意に最適のもの
を採用すればよい。図9は円錐状空洞CAと散光板LP
を組み合わせた例で、図9(a)は側面図であり、図9
(b)は(a)のIV−IV面の断面図である。
ので、図8(a)は多層円板形、図8(b)は内筒空洞
付き多層円板形ので出光コントロールを改善する場合の
一例側面図であり、図8(c)及び(d)は(a)のI
II−III面の断面図の例である。円板の上下面に溝
Cを設ければ、さらに培養条件最適化の自由度が増す。
図8(c)は放射溝、(d)は平行溝が穿設された例で
ある。この他にも碁盤状溝等種々の形が考えられるが、
それらの形態は培養条件等に合わせて任意に最適のもの
を採用すればよい。図9は円錐状空洞CAと散光板LP
を組み合わせた例で、図9(a)は側面図であり、図9
(b)は(a)のIV−IV面の断面図である。
【0013】以上図3から図9まで出光筒9の形状につ
いて実施態様を示したが、これらは出光筒9の形状は培
養条件等に合わせて任意に、最適の形状に成形すればよ
いことを示したもので、本発明はこれらの例に限定され
るものではない。
いて実施態様を示したが、これらは出光筒9の形状は培
養条件等に合わせて任意に、最適の形状に成形すればよ
いことを示したもので、本発明はこれらの例に限定され
るものではない。
【0014】レンズ6、反射壁7及び出光筒9の大きさ
の関係は、図3〜図7のような形状では図1のように、
出光筒の径を反射壁の下端の径とほぼ等しくなるように
し、レンズの径は出光筒の径より大きくして集光量を多
くしている。また、図8及び図9のような形状を採る場
合には、出光筒の径はレンズと反射壁下端の径の間で適
当に定めればよい。図10の例では、出光筒9の張出部
とほぼ同径の固定具8を設け、培養槽4内に挿入し固定
具8で固定するようにし、レンズ6及び反射壁7はそれ
より大径として集光量を増大させている。しかしなが
ら、レンズ6と出光筒9の大小関係は自由に選択でき、
ここで例示したものはその大小関係を規定するものでは
ない。
の関係は、図3〜図7のような形状では図1のように、
出光筒の径を反射壁の下端の径とほぼ等しくなるように
し、レンズの径は出光筒の径より大きくして集光量を多
くしている。また、図8及び図9のような形状を採る場
合には、出光筒の径はレンズと反射壁下端の径の間で適
当に定めればよい。図10の例では、出光筒9の張出部
とほぼ同径の固定具8を設け、培養槽4内に挿入し固定
具8で固定するようにし、レンズ6及び反射壁7はそれ
より大径として集光量を増大させている。しかしなが
ら、レンズ6と出光筒9の大小関係は自由に選択でき、
ここで例示したものはその大小関係を規定するものでは
ない。
【0015】固定具8の位置と数は自由に設定すること
ができ、培養装置への挿入、締結のしやすい仕様を選べ
ばよい。例えば図11のように培養槽4内の出光筒9の
途中で支持させることもできる。図11の場合、固定具
8で区分されるI及びIIの領域で種類の異なる藻体を
培養することも可能で、さらに必要により複数の段に分
割することもできる。
ができ、培養装置への挿入、締結のしやすい仕様を選べ
ばよい。例えば図11のように培養槽4内の出光筒9の
途中で支持させることもできる。図11の場合、固定具
8で区分されるI及びIIの領域で種類の異なる藻体を
培養することも可能で、さらに必要により複数の段に分
割することもできる。
【0016】図8の多層円板形出光筒において、円板の
形状は任意であるが、目的は光の均一化と培養液の区分
である。図12は区分の状況を示す説明図である。図1
2の例では、wとzの領域で培養域が区分できる。図1
2の(b)のような形状のw域ではほとんど全周から光
を採り入れることができる。また、z域では図12
(c)に示すような1本の集光プラグの分割素が培養域
を取り囲み、図12の(d)及び(e)に示すような状
況となり、ほとんど全方向から光を採り入れることがで
きる。更に光の投入量を増やす必要があるときには、別
途小口径の集光プラグを併用し、9xの出光筒を追加す
ればよい。培養域zの容積(ω×t)と光の強さは、培
養する藻類により、最適なものを採用する。
形状は任意であるが、目的は光の均一化と培養液の区分
である。図12は区分の状況を示す説明図である。図1
2の例では、wとzの領域で培養域が区分できる。図1
2の(b)のような形状のw域ではほとんど全周から光
を採り入れることができる。また、z域では図12
(c)に示すような1本の集光プラグの分割素が培養域
を取り囲み、図12の(d)及び(e)に示すような状
況となり、ほとんど全方向から光を採り入れることがで
きる。更に光の投入量を増やす必要があるときには、別
途小口径の集光プラグを併用し、9xの出光筒を追加す
ればよい。培養域zの容積(ω×t)と光の強さは、培
養する藻類により、最適なものを採用する。
【0017】次に図9の形式の出光筒を有する集光プラ
グを組合わせて使用する例を図13に示す。図13
(a)のように並設した場合、図13(b)及び(c)
のようにw1 及びz1 の分割域が立体的に形成される。
この場合も9xの出光筒を併用して光照射条件を改善す
ることができる。
グを組合わせて使用する例を図13に示す。図13
(a)のように並設した場合、図13(b)及び(c)
のようにw1 及びz1 の分割域が立体的に形成される。
この場合も9xの出光筒を併用して光照射条件を改善す
ることができる。
【0018】図14にレンズ6の形状と組み合わせ方式
の例を示す。単純配列の図14(a)の場合、培養槽内
では出光筒9の相互間距離が図の斜線部のように大きく
離れてしまう。図14(b)のような千鳥配列とすれば
斜線部の面積はやや小さくなり若干改善される。さらに
高密度の光照射を必要とする場合には、図14(c)及
び(d)に示すような任意の形状のレンズを有する出光
筒9xを補うことで、光照射のデッド・エリアを無く
す、出光筒の追加による光量の増加を図ることができ
る。図14(a)又は(b)における斜線部の改善が必
ずしも必要でないときにはレンズ6の形状を図14
(e)のような4角形あるいは6角形その他の多角形と
し、集光面積を大きくし、集光量を増加させることがで
きる。なお、光照射密度を高くする方法として、図14
(b)あるいは(c)のように同方向からレンズ口径の
小さい集光プラグを挿入する方法のほか、図15(a)
及び(b)に示すように反対方向から同形あるいは任意
の大きさの集光プラグ11及び11xを挿入する方式を
採ることもできる。
の例を示す。単純配列の図14(a)の場合、培養槽内
では出光筒9の相互間距離が図の斜線部のように大きく
離れてしまう。図14(b)のような千鳥配列とすれば
斜線部の面積はやや小さくなり若干改善される。さらに
高密度の光照射を必要とする場合には、図14(c)及
び(d)に示すような任意の形状のレンズを有する出光
筒9xを補うことで、光照射のデッド・エリアを無く
す、出光筒の追加による光量の増加を図ることができ
る。図14(a)又は(b)における斜線部の改善が必
ずしも必要でないときにはレンズ6の形状を図14
(e)のような4角形あるいは6角形その他の多角形と
し、集光面積を大きくし、集光量を増加させることがで
きる。なお、光照射密度を高くする方法として、図14
(b)あるいは(c)のように同方向からレンズ口径の
小さい集光プラグを挿入する方法のほか、図15(a)
及び(b)に示すように反対方向から同形あるいは任意
の大きさの集光プラグ11及び11xを挿入する方式を
採ることもできる。
【0019】これら集光プラグを培養槽内に挿入し固定
具により固定することによって藻類培養装置を構成す
る。藻類培養装置の構成例としては先ず図2(a)及び
(b)に示すような矩形水平配置型がある。これにリザ
ーバ12を取り付け、ポンプ13により循環ループ14
を通して培養液を循環させ、生成物抜取りライン15か
ら成育した藻類を取り出すようにした連続培養装置とす
ることもできる。また、図16の(a)のように矩形の
培養槽の両側から集光プラグを挿入した矩形縦配置型、
図16(b)のように円筒形の培養槽にレンズ面を外に
向け、出光筒を円筒の中心に向けて挿入した形の円筒縦
配置型、さらにこの円筒を円錐台とした図16(c)の
ような円錐台縦型に構成することもできる。
具により固定することによって藻類培養装置を構成す
る。藻類培養装置の構成例としては先ず図2(a)及び
(b)に示すような矩形水平配置型がある。これにリザ
ーバ12を取り付け、ポンプ13により循環ループ14
を通して培養液を循環させ、生成物抜取りライン15か
ら成育した藻類を取り出すようにした連続培養装置とす
ることもできる。また、図16の(a)のように矩形の
培養槽の両側から集光プラグを挿入した矩形縦配置型、
図16(b)のように円筒形の培養槽にレンズ面を外に
向け、出光筒を円筒の中心に向けて挿入した形の円筒縦
配置型、さらにこの円筒を円錐台とした図16(c)の
ような円錐台縦型に構成することもできる。
【0020】本発明の藻類培養装置は、これらの例に限
定されるものではなく、光照射量などそれぞれの藻類に
適した培養条件、培養装置の設置条件などに応じて任意
に設計することができる。装置の大型化に際しては、前
記のように構成した培養装置を1ユニットとして複数個
配列させればよい。多数配列の例を図17に示す。図1
7の(a)は単純な縦型配列、図17(b)は太陽光に
向けた傾斜配列型である。なお、図16及び図17にお
いて、点線の矢印はこの方向に同一の集光プラグ又は培
養装置のユニットが配列されていることを示す。
定されるものではなく、光照射量などそれぞれの藻類に
適した培養条件、培養装置の設置条件などに応じて任意
に設計することができる。装置の大型化に際しては、前
記のように構成した培養装置を1ユニットとして複数個
配列させればよい。多数配列の例を図17に示す。図1
7の(a)は単純な縦型配列、図17(b)は太陽光に
向けた傾斜配列型である。なお、図16及び図17にお
いて、点線の矢印はこの方向に同一の集光プラグ又は培
養装置のユニットが配列されていることを示す。
【0021】本発明の集光プラグを構成するレンズの頭
部形状は、使用条件等に応じて任意の形に成形すること
がせきる。図18にレンズの頭部形状の例を示す。基本
形は図18(a)の凸レンズあるいは図18(b)のフ
レネルレンズであるが、その他各方向からの傾斜光につ
いて配慮した形状のものも使用することができる。図1
8の(c)及び(d)は円錐形、(e)は斜面レンズ、
(f)は表面を鏡面処理面(M)とした斜面レンズであ
る。これらの立体形状レンズは、図18の(a)及び
(b)のレンズでは横方向からの入射光を取り込む能力
に欠けるのでこの点を改善したものであり、プラグ軸に
垂直な横方向の入射光をも出光筒9へ導入することがで
きる。この系統のレンズは図16及び図17に示した縦
型配置の装置のように太陽光が上から射す場合に必要で
ある。
部形状は、使用条件等に応じて任意の形に成形すること
がせきる。図18にレンズの頭部形状の例を示す。基本
形は図18(a)の凸レンズあるいは図18(b)のフ
レネルレンズであるが、その他各方向からの傾斜光につ
いて配慮した形状のものも使用することができる。図1
8の(c)及び(d)は円錐形、(e)は斜面レンズ、
(f)は表面を鏡面処理面(M)とした斜面レンズであ
る。これらの立体形状レンズは、図18の(a)及び
(b)のレンズでは横方向からの入射光を取り込む能力
に欠けるのでこの点を改善したものであり、プラグ軸に
垂直な横方向の入射光をも出光筒9へ導入することがで
きる。この系統のレンズは図16及び図17に示した縦
型配置の装置のように太陽光が上から射す場合に必要で
ある。
【0022】
【作用】本発明の集光プラグでは、レンズによって集光
された光エネルギは、光ファイバを介することなく直接
出光筒から培養槽内へ出光される。また、出光筒の形状
は藻類成育に合わせて最適のものが選択できるので、放
出光の制御が容易となり、さらに培養槽内へ立体的にも
均一な光エネルギが放出される。本発明の集光プラグ及
び培養装置は、太陽光を利用する場合についての改善効
果が大きいが、培養槽内部への光の出光方式も改善され
ているので、人工光(ランプ)を使用する場合について
も有効である。
された光エネルギは、光ファイバを介することなく直接
出光筒から培養槽内へ出光される。また、出光筒の形状
は藻類成育に合わせて最適のものが選択できるので、放
出光の制御が容易となり、さらに培養槽内へ立体的にも
均一な光エネルギが放出される。本発明の集光プラグ及
び培養装置は、太陽光を利用する場合についての改善効
果が大きいが、培養槽内部への光の出光方式も改善され
ているので、人工光(ランプ)を使用する場合について
も有効である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば次の様な効果がある。 (1)集光と出光が一体化され、いわゆる集光装置(保
持構造体を含む)が不要となり、藻類培養装置のコスト
が低減できる。 (2)出光筒の形状を自由に選択することができ、藻類
の成育に最適な光量を藻類培養槽内の任意の個所に照射
することができる。 (3)立体的な出光が可能となり、槽内の光エネルギの
分布を最適化でき、高密度の照射が可能となる。 (4)集光効率は100%に近くなり、入射光は全て培
養槽内へ出光される。 (5)集光プラグの培養槽への着脱が容易で、装置の維
持費が安くなる。また、密閉構造にも対応が可能であ
る。 (6)大径、小径レンズのプラグの組み合わせ、あるい
は多角形レンズの採用によって、光照射条件を改善する
ことができる。 (7)縦型とすることで多数配置が可能で、立体形状の
レンズと併用すれば光の取り込み量を増大させることが
できる。
持構造体を含む)が不要となり、藻類培養装置のコスト
が低減できる。 (2)出光筒の形状を自由に選択することができ、藻類
の成育に最適な光量を藻類培養槽内の任意の個所に照射
することができる。 (3)立体的な出光が可能となり、槽内の光エネルギの
分布を最適化でき、高密度の照射が可能となる。 (4)集光効率は100%に近くなり、入射光は全て培
養槽内へ出光される。 (5)集光プラグの培養槽への着脱が容易で、装置の維
持費が安くなる。また、密閉構造にも対応が可能であ
る。 (6)大径、小径レンズのプラグの組み合わせ、あるい
は多角形レンズの採用によって、光照射条件を改善する
ことができる。 (7)縦型とすることで多数配置が可能で、立体形状の
レンズと併用すれば光の取り込み量を増大させることが
できる。
【図1】本発明に係る集光プラグの基本的な構成を示す
概略説明図。
概略説明図。
【図2】本発明に係る藻類培養装置本体の基本的な構成
を示す概略説明図。
を示す概略説明図。
【図3】段付き形集光プラグの例を示す概略側面図。
【図4】三角切り込み形集光プラグの概略側面図。
【図5】二重筒形集光プラグの1例を示す概略側面図。
【図6】細分割形集光プラグの概略説明図。
【図7】細分室形成形集光プラグの概略説明図。
【図8】多層円板形及び内筒付き多層円板形集光プラグ
の概略説明図。
の概略説明図。
【図9】円錐状空洞及び散光板付き集光プラグの概略説
明図。
明図。
【図10】多層円板とほぼ同径の固定具を設置した集光
プラグの概略説明図。
プラグの概略説明図。
【図11】出光筒の途中に固定具を設けて区分した培養
槽の概略を示す説明図。
槽の概略を示す説明図。
【図12】多層円板形集光プラグの組合わせで培養域を
区分した例を示す概略説明図。
区分した例を示す概略説明図。
【図13】図9に示す集光プラグを用いて培養域を区分
した例を示す概略説明図。
した例を示す概略説明図。
【図14】レンズの形状と組み合わせ方式の1例を示す
概略平面図。
概略平面図。
【図15】集光プラグの組み合わせ方の例を示す概略説
明図。
明図。
【図16】複数個の集光プラグを配置した藻類培養装置
の構成例を示す概略説明図。
の構成例を示す概略説明図。
【図17】複数個の培養装置ユニットによる藻類培養装
置の構成例を示す概略説明図。
置の構成例を示す概略説明図。
【図18】レンズの頭部形状の例を示す概略説明図。
【図19】従来の培養装置の概略を示す説明図。
Claims (4)
- 【請求項1】 集光レンズと反射壁を有する外部からの
光を受け入れる入光部と、該入光部と一体に形成された
該入光部からの光を受け培養槽内へ照射する出光筒を有
してなることを特徴とする集光プラグ。 - 【請求項2】 出光筒の形状が円筒形、段付き形、水平
切り込み形、二重筒形、細分割形、細分室形成形又は多
層円板形のいずれかであることを特徴とする請求項1に
記載の集光プラグ。 - 【請求項3】 培養槽内の培養液中に分散させた藻類に
光を照射して培養する藻類培養装置において、外部から
の光を受け培養槽中へ出光するための手段として請求項
1又は2に記載の集光プラグを使用して構成してなるこ
とを特徴とする藻類培養装置。 - 【請求項4】 培養槽に複数の集光プラグを取り付けて
なることを特徴とする請求項3に記載の藻類培養装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15224994A JPH089809A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 集光プラグ及びそれを用いた藻類培養装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15224994A JPH089809A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 集光プラグ及びそれを用いた藻類培養装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089809A true JPH089809A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15536361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15224994A Withdrawn JPH089809A (ja) | 1994-07-04 | 1994-07-04 | 集光プラグ及びそれを用いた藻類培養装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089809A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6287852B1 (en) * | 1997-10-17 | 2001-09-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Photosynthetic culture apparatus and group of photosynthesis culture apparatuses |
| WO2008115058A3 (en) * | 2007-03-19 | 2008-12-31 | Feyecon Dev & Implementation | Photo bioreactor with light distributor and method for the production of a photosynthetic culture |
| WO2009116852A1 (en) * | 2008-03-19 | 2009-09-24 | Feyecon Development & Implementation B.V. | Photo bioreactor with light distributor and method for the production of a photosynthetic culture |
| US20110306121A1 (en) * | 2010-06-15 | 2011-12-15 | Chou M D David Shih-Wei | Device and method for photosynthetic culture |
| US20130045531A1 (en) * | 2007-08-01 | 2013-02-21 | Michael C. Weaver | Immersible Bioreactor Illumination System |
| FR3028918A1 (fr) * | 2014-11-26 | 2016-05-27 | Friederich Alain Louis Andre | Element injecteur de lumiere a energie repartie |
| JP2019197700A (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | 三菱重工機械システム株式会社 | 光照射装置及び藻類培養装置 |
| JP2020058241A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | 三菱重工機械システム株式会社 | 光照射装置及び藻類培養装置 |
| EP4464768A1 (en) * | 2023-05-19 | 2024-11-20 | Agri-Biotech Oy | Light diffuser |
-
1994
- 1994-07-04 JP JP15224994A patent/JPH089809A/ja not_active Withdrawn
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6287852B1 (en) * | 1997-10-17 | 2001-09-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Photosynthetic culture apparatus and group of photosynthesis culture apparatuses |
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| US8569049B2 (en) | 2007-03-19 | 2013-10-29 | Feyecon Development & Implementation B.V. | Photo bioreactor with light distributor and method for the production of a photosynthetic culture |
| US8481304B2 (en) | 2007-03-19 | 2013-07-09 | Feyecon B.V. | Photo bioreactor with light distributor and method for the production of a photosynthetic culture |
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| CN102037118A (zh) * | 2008-03-19 | 2011-04-27 | 费伊肯有限公司 | 带有光分布器的光生物反应器以及生产光合培养物的方法 |
| WO2009116853A1 (en) * | 2008-03-19 | 2009-09-24 | Feyecon Development & Implementation B.V. | Photo bioreactor with light distributor and method for the production of a photosynthetic culture |
| WO2009116852A1 (en) * | 2008-03-19 | 2009-09-24 | Feyecon Development & Implementation B.V. | Photo bioreactor with light distributor and method for the production of a photosynthetic culture |
| US8809041B2 (en) | 2008-03-19 | 2014-08-19 | Feyecon B.V. | Photo bioreactor with light distributor and method for the production of a photosynthetic culture |
| WO2011159844A3 (en) * | 2010-06-15 | 2012-02-23 | David Shih-Wei Chou | Device and method for photosynthetic culture |
| US20110306121A1 (en) * | 2010-06-15 | 2011-12-15 | Chou M D David Shih-Wei | Device and method for photosynthetic culture |
| US8945916B2 (en) | 2010-06-15 | 2015-02-03 | David Shih-Wei Chou | Device and method for photosynthetic culture |
| FR3028918A1 (fr) * | 2014-11-26 | 2016-05-27 | Friederich Alain Louis Andre | Element injecteur de lumiere a energie repartie |
| WO2016083547A1 (fr) * | 2014-11-26 | 2016-06-02 | Friederich Alain Louis Andre | Element injecteur de lumiere a energie repartie |
| JP2019197700A (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | 三菱重工機械システム株式会社 | 光照射装置及び藻類培養装置 |
| JP2020058241A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | 三菱重工機械システム株式会社 | 光照射装置及び藻類培養装置 |
| EP4464768A1 (en) * | 2023-05-19 | 2024-11-20 | Agri-Biotech Oy | Light diffuser |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |