JPH089824Y2 - 硬貨投入口指示装置 - Google Patents
硬貨投入口指示装置Info
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- JPH089824Y2 JPH089824Y2 JP1989119380U JP11938089U JPH089824Y2 JP H089824 Y2 JPH089824 Y2 JP H089824Y2 JP 1989119380 U JP1989119380 U JP 1989119380U JP 11938089 U JP11938089 U JP 11938089U JP H089824 Y2 JPH089824 Y2 JP H089824Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車の料金の自動収受を行う料金自動収
受機に係り、より詳細には、硬貨投入口の指示を行う硬
貨投入口指示装置に関する。
受機に係り、より詳細には、硬貨投入口の指示を行う硬
貨投入口指示装置に関する。
従来の技術 高速道路等の自動車の通行料金を自動で収受する料金
自動収受機においては、通行する自動車の運転席の高さ
の差異に対応するため、第4図に示すように、その収受
機本体91の前面パネル92の高さの異なる複数の位置のそ
れぞれに、硬貨を投入するための硬貨投入口93の形成を
行っている。そしてこの硬貨投入口を自動車の運転手に
指示するための方法としては、料金自動収受機の前面を
自動車が通行することになるので、突出物を設けると危
険であることから、文字等の塗装による表示、あるいは
投入口であることを示すステッカの貼り付け、または第
4図に示すような化粧枠94の取り付けの平面的な表示方
法が採用されていた。
自動収受機においては、通行する自動車の運転席の高さ
の差異に対応するため、第4図に示すように、その収受
機本体91の前面パネル92の高さの異なる複数の位置のそ
れぞれに、硬貨を投入するための硬貨投入口93の形成を
行っている。そしてこの硬貨投入口を自動車の運転手に
指示するための方法としては、料金自動収受機の前面を
自動車が通行することになるので、突出物を設けると危
険であることから、文字等の塗装による表示、あるいは
投入口であることを示すステッカの貼り付け、または第
4図に示すような化粧枠94の取り付けの平面的な表示方
法が採用されていた。
考案が解決しようとする課題 上記方法により硬貨投入口の指示を行った場合には、
自動車が収受機本体の前面に位置したときになって初め
て、運転手に、硬貨投入口がどこに位置しているのか分
かるに過ぎないことから、自動車を、硬貨を投入するの
に最適な位置より前方に進め過ぎるという事態が生じて
いた。
自動車が収受機本体の前面に位置したときになって初め
て、運転手に、硬貨投入口がどこに位置しているのか分
かるに過ぎないことから、自動車を、硬貨を投入するの
に最適な位置より前方に進め過ぎるという事態が生じて
いた。
また収受機本体の前面パネルには、操作を指示するた
めの表示ランプ、あるいは押しボタンスイッチ等のその
他の部品が取り付けられていることから、硬貨投入口を
瞬時に判断することが困難となっていた。
めの表示ランプ、あるいは押しボタンスイッチ等のその
他の部品が取り付けられていることから、硬貨投入口を
瞬時に判断することが困難となっていた。
本考案は上記課題を解決するため着想されたものであ
り、その目的は、硬貨投入口の位置を分かり易くするこ
とのできる硬貨投入口指示装置を提供することにある。
り、その目的は、硬貨投入口の位置を分かり易くするこ
とのできる硬貨投入口指示装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記課題を開設するため本考案の硬貨投入口指示装置
は、自動車の料金の自動収受を行う料金自動収受機の硬
貨投入口を運転者に指示する硬貨投入口指示装置であっ
て、収受機本体の前面パネルに開口した硬貨投入口の前
部の縁に沿って、少なくとも縁の一部を覆って取り付け
られる磁性体からなる開口部補助板と、この開口部補助
板に対して着脱自在に取り付けられる投入口指示体を備
えており、前記投入口指示体は、弾性体からなる指示体
本体と、この指示体本体に取り付けられる磁性体からな
る下部固定板と、この下部固定板と開口部補助板との間
に介在されて指示体本体を開口部補助板に吸着させるマ
グネットとを有しており、前記投入口指示体は開口部補
助板に取り付けられた場合、自動車の進入方向から見る
と前記前面パネルより張り出している。
は、自動車の料金の自動収受を行う料金自動収受機の硬
貨投入口を運転者に指示する硬貨投入口指示装置であっ
て、収受機本体の前面パネルに開口した硬貨投入口の前
部の縁に沿って、少なくとも縁の一部を覆って取り付け
られる磁性体からなる開口部補助板と、この開口部補助
板に対して着脱自在に取り付けられる投入口指示体を備
えており、前記投入口指示体は、弾性体からなる指示体
本体と、この指示体本体に取り付けられる磁性体からな
る下部固定板と、この下部固定板と開口部補助板との間
に介在されて指示体本体を開口部補助板に吸着させるマ
グネットとを有しており、前記投入口指示体は開口部補
助板に取り付けられた場合、自動車の進入方向から見る
と前記前面パネルより張り出している。
また、上記課題を開設するため本考案の硬貨投入口指
示装置は、自動車の料金の自動収受を行う料金自動収受
機の硬貨投入口を運転者に指示する硬貨投入口指示装置
であって、収受機本体の前面パネルに設けられた支持体
と、この支持体が嵌まり込む支持体挿入穴が設けられた
投入口指示体を具備しており、前記支持体挿入穴と支持
体との摩擦力によって投入口指示体が前面パネルに対し
て着脱自在に取り付けられており、前記投入口指示体は
前面パネルに取り付けられた場合、自動車の進入方向か
ら見ると前記前面パネルより張り出している。
示装置は、自動車の料金の自動収受を行う料金自動収受
機の硬貨投入口を運転者に指示する硬貨投入口指示装置
であって、収受機本体の前面パネルに設けられた支持体
と、この支持体が嵌まり込む支持体挿入穴が設けられた
投入口指示体を具備しており、前記支持体挿入穴と支持
体との摩擦力によって投入口指示体が前面パネルに対し
て着脱自在に取り付けられており、前記投入口指示体は
前面パネルに取り付けられた場合、自動車の進入方向か
ら見ると前記前面パネルより張り出している。
作用 投入口指示体は、収受機本体の前面パネルより突出す
るため、前面パネルの前面に自動車を進める以前から運
転手によって識別される。また投入口指示体が脱着可能
に前面パネルに取り付けられていることから、自動車が
投入口指示体に触れる事態が生じた場合、触れた時の衝
撃により投入口指示体は前面パネルより外れる。
るため、前面パネルの前面に自動車を進める以前から運
転手によって識別される。また投入口指示体が脱着可能
に前面パネルに取り付けられていることから、自動車が
投入口指示体に触れる事態が生じた場合、触れた時の衝
撃により投入口指示体は前面パネルより外れる。
実施例 第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図
は、第1図に示す実施例が組み立てられた状態を示す断
面図である。
は、第1図に示す実施例が組み立てられた状態を示す断
面図である。
収受機本体の前面パネル21には、略正方形の開口形状
を有する硬貨投入口22が設けられており、この硬貨投入
口22の前面パネル21の裏側には、スンテンレス等の耐蝕
性の金属板からなり、奥側が下方に向かって傾斜した硬
貨案内底板25と、この硬貨案内底板25と同様の材質から
なり、奥に向かって互いの間隔が狭くなる一対の硬貨案
内側板26、および図示されていない天板とが取り付けら
れている。そしてこれら4つの板材25、26と奥側を遮る
奥板27とにより硬貨の案内が行われる構成となってい
る。また硬貨投入口22の上縁と側縁とは、金属板等を略
コ字状に成形した開口部補強板23によって覆われると共
に、下縁には、マグネット15に対応する丸穴241が形成
されたゴム板24が取り付けられている。
を有する硬貨投入口22が設けられており、この硬貨投入
口22の前面パネル21の裏側には、スンテンレス等の耐蝕
性の金属板からなり、奥側が下方に向かって傾斜した硬
貨案内底板25と、この硬貨案内底板25と同様の材質から
なり、奥に向かって互いの間隔が狭くなる一対の硬貨案
内側板26、および図示されていない天板とが取り付けら
れている。そしてこれら4つの板材25、26と奥側を遮る
奥板27とにより硬貨の案内が行われる構成となってい
る。また硬貨投入口22の上縁と側縁とは、金属板等を略
コ字状に成形した開口部補強板23によって覆われると共
に、下縁には、マグネット15に対応する丸穴241が形成
されたゴム板24が取り付けられている。
投入口指示体11は、ネオプレンゴム等の弾性材からな
る指示体本体12、およびステンレス等の耐蝕性の金属板
からなる硬貨スベリ板13と下部固定板14とを主要部とす
る構成となっており、指示体本体12は、開口部補強板23
の形状に合わせて成形された縁部121と、硬貨スベリ板1
3の支持と下部固定板14との取り付けが行われる板材取
付部122、および下方に向かうに従って後方に湾曲した
下部化粧部123とからなる略ロ字状の形状となってい
る。
る指示体本体12、およびステンレス等の耐蝕性の金属板
からなる硬貨スベリ板13と下部固定板14とを主要部とす
る構成となっており、指示体本体12は、開口部補強板23
の形状に合わせて成形された縁部121と、硬貨スベリ板1
3の支持と下部固定板14との取り付けが行われる板材取
付部122、および下方に向かうに従って後方に湾曲した
下部化粧部123とからなる略ロ字状の形状となってい
る。
また、前記投入口指示体11は、自動収受機本体の前面
パネル21に後述するマグネット15で取り付けた場合、自
動車の進行方向から見ると前面パネル21より張り出すよ
うになっている。
パネル21に後述するマグネット15で取り付けた場合、自
動車の進行方向から見ると前面パネル21より張り出すよ
うになっている。
そして縁部121の上部1211の背面には、開口部補強板2
3の上縁部231に取り付けられた2つのビス232に対応す
る位置に、ビス232の頭の径より僅かに小さな径を有す
るビス挿入穴1212が形成され、縁部121の側縁部1213の
背面にも、ビス233に対応するビス挿入穴(図示されて
いない)が同様に形成されている。
3の上縁部231に取り付けられた2つのビス232に対応す
る位置に、ビス232の頭の径より僅かに小さな径を有す
るビス挿入穴1212が形成され、縁部121の側縁部1213の
背面にも、ビス233に対応するビス挿入穴(図示されて
いない)が同様に形成されている。
また縁部121の側縁部1213は、前後方向における厚み
が、上部から中央部に向かうに従ってその厚みを増加さ
せると共に、中央部から下方に向かう程にその前後方向
の厚みを減少させ、その最下部においては、丸く内側に
向かって湾曲した形状となっている。
が、上部から中央部に向かうに従ってその厚みを増加さ
せると共に、中央部から下方に向かう程にその前後方向
の厚みを減少させ、その最下部においては、丸く内側に
向かって湾曲した形状となっている。
硬貨スベリ板13は、板材取付部122の前面1221に接す
る前面部131と、硬貨スベリ板13が板材取付部122に取り
付けられたとき、後方に向かう程に下方に傾斜した角度
となる上面部132とが一体に形成された部材であって、
前面部131の背面側には、板材取付部122に形成されたビ
ス孔1222に対応する3箇所に、取付ビス133が設けられ
られている。また上面部の両側の後方の端部134は、そ
の幅が広く形成されると共に、金属板の折り返しとなっ
ている。
る前面部131と、硬貨スベリ板13が板材取付部122に取り
付けられたとき、後方に向かう程に下方に傾斜した角度
となる上面部132とが一体に形成された部材であって、
前面部131の背面側には、板材取付部122に形成されたビ
ス孔1222に対応する3箇所に、取付ビス133が設けられ
られている。また上面部の両側の後方の端部134は、そ
の幅が広く形成されると共に、金属板の折り返しとなっ
ている。
下部固定板14は、硬貨スベリ板13に設けられられた3
つの取付ビス133に対応するビス孔142が形成され、板材
取付部122に固定される上板部141と水平部143、および
2つのマグネット15の取り付けが行われる下板部144と
が一体に形成された部材であって、下板部144の2箇所
には、マグネット15を取り付けるためのビス穴145が形
成されている。
つの取付ビス133に対応するビス孔142が形成され、板材
取付部122に固定される上板部141と水平部143、および
2つのマグネット15の取り付けが行われる下板部144と
が一体に形成された部材であって、下板部144の2箇所
には、マグネット15を取り付けるためのビス穴145が形
成されている。
マグネット15は、偏平な円筒状の容器の内部151の内
部にドーナツ状の磁石152が固定された構成となってお
り、ビス穴142を挿通するビス146、およびこのビス146
に噛み合うナット147によって、下部固定板14の下板部1
44に固定される構成となっている。
部にドーナツ状の磁石152が固定された構成となってお
り、ビス穴142を挿通するビス146、およびこのビス146
に噛み合うナット147によって、下部固定板14の下板部1
44に固定される構成となっている。
硬貨スベリ板13、および下部固定板14の指示体本体12
への取り付けは、硬貨スベリ板13の3つの取付ビス133
を板材取付部122のビス穴1222に挿入すると共に、板材
取付部122の後方に突出した取付ビス133を先端部に下部
固定板14の上板部141のビス穴142に挿通させ、その後方
からナット135の締め付けを行うことにより行う。
への取り付けは、硬貨スベリ板13の3つの取付ビス133
を板材取付部122のビス穴1222に挿入すると共に、板材
取付部122の後方に突出した取付ビス133を先端部に下部
固定板14の上板部141のビス穴142に挿通させ、その後方
からナット135の締め付けを行うことにより行う。
以上のようにして組み立てられた投入口指示体11は、
ビス挿入穴(1212および図示されていないそれ)のそれ
ぞれに、対応するビス232、233が圧力をもって挿入され
ると共にマグネット15が丸穴241に挿入された状態にお
いて、マグネット15の前面パネル21に対する吸引力によ
り、前面パネル21に固定される。またこの投入口指示体
11は、その紛失を防止する目的から、図示されていない
鎖によって、前面パネル21と不可分に結合されている。
ビス挿入穴(1212および図示されていないそれ)のそれ
ぞれに、対応するビス232、233が圧力をもって挿入され
ると共にマグネット15が丸穴241に挿入された状態にお
いて、マグネット15の前面パネル21に対する吸引力によ
り、前面パネル21に固定される。またこの投入口指示体
11は、その紛失を防止する目的から、図示されていない
鎖によって、前面パネル21と不可分に結合されている。
以上の構成からなる本考案の一実施例の動作について
以下に説明する。
以下に説明する。
投入口指示体11が前面パネル21に取り付けられた状態
においては、投入口指示体11が前面パネル21より張り出
すことから、前面パネル21と平行の方向に自動車を進め
る運転手には、投入口指示体11が目立つこととなり、そ
の前方において容易に自動車の停止を行った後、硬貨投
入口22に必要とする金額の硬貨の投入を行う。
においては、投入口指示体11が前面パネル21より張り出
すことから、前面パネル21と平行の方向に自動車を進め
る運転手には、投入口指示体11が目立つこととなり、そ
の前方において容易に自動車の停止を行った後、硬貨投
入口22に必要とする金額の硬貨の投入を行う。
この投入された硬貨は、第2図に示すように、硬貨ス
ベリ板13の上面部132が硬貨案内底板25の上部にその一
部が重なるようになっていることから、上面部132と硬
貨案内底板25とを滑り、最奥部の図示されていない落下
口から硬質の識別機に導かれる。
ベリ板13の上面部132が硬貨案内底板25の上部にその一
部が重なるようになっていることから、上面部132と硬
貨案内底板25とを滑り、最奥部の図示されていない落下
口から硬質の識別機に導かれる。
また前面パネル21より張り出している投入口指示体11
に自動車が接触する事態が生じた場合には、投入口指示
体11が、マグネット15の吸引力、およびビス挿入穴1212
とビス232、233との摩擦力とによって前面パネル21に固
定されているに過ぎないことから、接触したときの力に
よって投入口指示体11は前面パネル21より容易に離れる
こととなる。
に自動車が接触する事態が生じた場合には、投入口指示
体11が、マグネット15の吸引力、およびビス挿入穴1212
とビス232、233との摩擦力とによって前面パネル21に固
定されているに過ぎないことから、接触したときの力に
よって投入口指示体11は前面パネル21より容易に離れる
こととなる。
なお本考案は上記実施例に限定されず、投入口指示体
11を前面パネル21に固定するための方法としては、マグ
ネット15の吸引力を用いた場合について説明したが、そ
の他の方法として、例えば、第3図に示すように、算盤
玉を大きくした形状に近似した形状の支持体41を、ビス
411とナット412とを用いることによって前面パネル21に
固定すると共に、この支持体41の最大直径より僅かに小
さな内径を有する支持体挿入穴42を指示体本体12の下部
に形成し、支持体挿入穴42と支持体41との摩擦力によっ
て、投入口指示体11を前面パネル21に固定する構成等と
することが可能である。
11を前面パネル21に固定するための方法としては、マグ
ネット15の吸引力を用いた場合について説明したが、そ
の他の方法として、例えば、第3図に示すように、算盤
玉を大きくした形状に近似した形状の支持体41を、ビス
411とナット412とを用いることによって前面パネル21に
固定すると共に、この支持体41の最大直径より僅かに小
さな内径を有する支持体挿入穴42を指示体本体12の下部
に形成し、支持体挿入穴42と支持体41との摩擦力によっ
て、投入口指示体11を前面パネル21に固定する構成等と
することが可能である。
また投入口指示体11の形状については、硬貨投入口22
の縁の全てを覆う構成とした場合について説明したが、
その他の構成として、例えば、硬貨投入口22の側縁と下
縁とのみを覆う構成等とすることが可能である。
の縁の全てを覆う構成とした場合について説明したが、
その他の構成として、例えば、硬貨投入口22の側縁と下
縁とのみを覆う構成等とすることが可能である。
考案の効果 本考案に係る硬貨投入口指示装置は、収受機本体の前
面パネルの硬貨投入口にマグネット或いは支持体によっ
て着脱可能に投入口指示体が取り付けられており、当該
投入口指示体は、前面パネルに取り付けられた場合、自
動車の進行方向からみて前面パネルより張り出している
ので、硬貨投入口の位置を分かり易く運転者に表示する
ことができる。また、この投入口指示体は、マグネット
或いは支持体によって着脱自在に前面パネルに取り付け
られているため、接触してもその衝撃によって投入口指
示体は前面パネルから容易に離脱する。このため、投入
口指示体が前面パネルから張り出していることによる危
険性を少ないものとすることができるという効果を併せ
持つ。
面パネルの硬貨投入口にマグネット或いは支持体によっ
て着脱可能に投入口指示体が取り付けられており、当該
投入口指示体は、前面パネルに取り付けられた場合、自
動車の進行方向からみて前面パネルより張り出している
ので、硬貨投入口の位置を分かり易く運転者に表示する
ことができる。また、この投入口指示体は、マグネット
或いは支持体によって着脱自在に前面パネルに取り付け
られているため、接触してもその衝撃によって投入口指
示体は前面パネルから容易に離脱する。このため、投入
口指示体が前面パネルから張り出していることによる危
険性を少ないものとすることができるという効果を併せ
持つ。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、 第2図は、第1図に示す実施例が組み立てられた状態を
示す断面図、 第3図は、第2の実施例を示す断面図、 第4図は、従来の技術を示す外観斜視図である。 11……投入口指示体 21……前面パネル 22……硬貨投入口。
示す断面図、 第3図は、第2の実施例を示す断面図、 第4図は、従来の技術を示す外観斜視図である。 11……投入口指示体 21……前面パネル 22……硬貨投入口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田中 克己 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−54100(JP,A) 実開 昭49−108498(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】自動車の料金の自動収受を行う料金自動収
受機の硬貨投入口を運転者に指示する硬貨投入口指示装
置において、 収受機本体の前面パネルに開口した硬貨投入口の前部の
縁に沿って、少なくとも縁の一部を覆って取り付けられ
る磁性体からなる開口部補助板と、この開口部補助板に
対して着脱自在に取り付けられる投入口指示体を具備し
ており、前記投入口指示体は、弾性体からなる指示体本
体と、この指示体本体に取り付けられる磁性体からなる
下部固定板と、この下部固定板と開口部補助板との間に
介在されて指示体本体を開口部補助板に吸着させるマグ
ネットとを有しており、前記投入口指示体は開口部補助
板に取り付けられた場合、自動車の進入方向から見ると
前記前面パネルより張り出していることを特徴とする硬
貨投入口指示装置。 - 【請求項2】自動車の料金の自動収受を行う料金自動収
受機の硬貨投入口を運転者に指示する硬貨投入口指示装
置において、 収受機本体の前面パネルに設けられた支持体と、この支
持体が嵌まり込む支持体挿入穴が設けられた投入口指示
体を具備しており、前記支持体挿入穴と支持体との摩擦
力によって投入口指示体が前面パネルに対して着脱自在
に取り付けられており、前記投入口指示体は前面パネル
に取り付けられた場合、自動車の進入方向から見ると前
記前面パネルより張り出していることを特徴とする硬貨
投入口指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989119380U JPH089824Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 硬貨投入口指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989119380U JPH089824Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 硬貨投入口指示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358776U JPH0358776U (ja) | 1991-06-07 |
| JPH089824Y2 true JPH089824Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31667506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989119380U Expired - Lifetime JPH089824Y2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 硬貨投入口指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089824Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4848066B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2011-12-28 | パイロットインキ株式会社 | 筆記具 |
| JP4719097B2 (ja) * | 2006-07-13 | 2011-07-06 | 三菱重工業株式会社 | 料金自動収受機 |
| JP5222060B2 (ja) * | 2007-12-04 | 2013-06-26 | 三菱重工業株式会社 | 料金自動収受機 |
| JP2011025509A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Tripod Design Co Ltd | 筆記具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49108498U (ja) * | 1973-01-09 | 1974-09-17 | ||
| JPS5454100A (en) * | 1977-10-07 | 1979-04-27 | Ando Yukio | Reservation type slot machine |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1989119380U patent/JPH089824Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358776U (ja) | 1991-06-07 |
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