JPH0898307A - 直動式パンタグラフ装置 - Google Patents
直動式パンタグラフ装置Info
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- JPH0898307A JPH0898307A JP22846494A JP22846494A JPH0898307A JP H0898307 A JPH0898307 A JP H0898307A JP 22846494 A JP22846494 A JP 22846494A JP 22846494 A JP22846494 A JP 22846494A JP H0898307 A JPH0898307 A JP H0898307A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 直動式パンタグラフ装置の集電舟体が上下動
しても集電舟体に作用する揚力を一定にする。 【構成】 集電舟体20が上下動した場合でも、常にフ
ェアリング22とアッパーキャップ35とがその一部が
重なっているので、集電舟体20とリフトシリンダ装置
11との間には空気の流れがなく、集電舟体20には走
行速度に応じた一定の揚力が作用することになる。
しても集電舟体に作用する揚力を一定にする。 【構成】 集電舟体20が上下動した場合でも、常にフ
ェアリング22とアッパーキャップ35とがその一部が
重なっているので、集電舟体20とリフトシリンダ装置
11との間には空気の流れがなく、集電舟体20には走
行速度に応じた一定の揚力が作用することになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集電のために電気車両の
屋根に設けられるパンタグラフ装置のうち、特にリフト
シリンダ装置にて集電舟体を垂直方向に昇降動せしめる
直動式パンタグラフ装置に関する。
屋根に設けられるパンタグラフ装置のうち、特にリフト
シリンダ装置にて集電舟体を垂直方向に昇降動せしめる
直動式パンタグラフ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】架線から車両へ電力を供給するパンタグ
ラフ装置として、従来は菱形枠体に組んでスプリングで
上下させるタイプのものが殆どであったが、最近では走
行抵抗を小さくする目的で、リフトシリンダ装置にて集
電舟体を垂直方向に昇降動せしめる直動式パンタグラフ
装置が提案されている。
ラフ装置として、従来は菱形枠体に組んでスプリングで
上下させるタイプのものが殆どであったが、最近では走
行抵抗を小さくする目的で、リフトシリンダ装置にて集
電舟体を垂直方向に昇降動せしめる直動式パンタグラフ
装置が提案されている。
【0003】このような直動式パンタグラフ装置にあっ
ては、横置き収納位置にあるパンタグラフ装置を起立さ
せ、この状態でリフトシリンダ装置を伸張することで、
集電舟体のすり板を架線に接触させるようにしている。
またリフトシリンダ装置の伸縮動とは関係なく架線に追
従して集電舟体は上下動が許容される構造となってい
る。
ては、横置き収納位置にあるパンタグラフ装置を起立さ
せ、この状態でリフトシリンダ装置を伸張することで、
集電舟体のすり板を架線に接触させるようにしている。
またリフトシリンダ装置の伸縮動とは関係なく架線に追
従して集電舟体は上下動が許容される構造となってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5(a)はリフトシ
リンダ装置101に対して集電舟体102が上昇した状
態を示し、同図(b)はリフトシリンダ装置101に対
して集電舟体102が下がった状態を示し、集電舟体1
02が上昇した状態では、リフトシリンダ装置101上
面と集電舟体102下面との隙間が大きくなるので、こ
の隙間を流れる空気流速が小さくなるので、集電舟体1
02下面の負圧が小さくなり、集電舟体102は上方に
押されて揚力は大きくなる。また逆に集電舟体102が
下がった状態では、リフトシリンダ装置101上面と集
電舟体102下面との隙間が小さくなるので、この隙間
を流れる空気の流速が大きくなり、前記とは逆に揚力は
小さくなる。
リンダ装置101に対して集電舟体102が上昇した状
態を示し、同図(b)はリフトシリンダ装置101に対
して集電舟体102が下がった状態を示し、集電舟体1
02が上昇した状態では、リフトシリンダ装置101上
面と集電舟体102下面との隙間が大きくなるので、こ
の隙間を流れる空気流速が小さくなるので、集電舟体1
02下面の負圧が小さくなり、集電舟体102は上方に
押されて揚力は大きくなる。また逆に集電舟体102が
下がった状態では、リフトシリンダ装置101上面と集
電舟体102下面との隙間が小さくなるので、この隙間
を流れる空気の流速が大きくなり、前記とは逆に揚力は
小さくなる。
【0005】そして、集電舟体の揚力が変化すると、架
線への押上げ力が変化し、その結果、架線とすり板の寿
命が短くなったり、集電効率が悪化する。
線への押上げ力が変化し、その結果、架線とすり板の寿
命が短くなったり、集電効率が悪化する。
【0006】そこで、特開平5−49104号公報に開
示される直動式パンタグラフ装置のように、架線と接触
する集電舟体を上下方向の寸法が集電舟体の数倍の支持
体にて支持し、この支持体の下面とリフトシリンダ装置
との隙間に空気が流れ込まないようにすることも考えら
れる。
示される直動式パンタグラフ装置のように、架線と接触
する集電舟体を上下方向の寸法が集電舟体の数倍の支持
体にて支持し、この支持体の下面とリフトシリンダ装置
との隙間に空気が流れ込まないようにすることも考えら
れる。
【0007】しかしながら、この先行例のように集電舟
体の数倍の支持体を集電舟体に取り付けると、重量が大
幅に増加し、仮りに集電舟体及び支持体を高周波振動吸
収措置に取り付けた場合、重量物が集電舟体と一体とな
ってストロークするため、高周波振動つまり振幅が小さ
く速度が速い振動を十分に吸収することができない。
体の数倍の支持体を集電舟体に取り付けると、重量が大
幅に増加し、仮りに集電舟体及び支持体を高周波振動吸
収措置に取り付けた場合、重量物が集電舟体と一体とな
ってストロークするため、高周波振動つまり振幅が小さ
く速度が速い振動を十分に吸収することができない。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく請
求項1に記載の直動式パンタグラフ装置は、リフトシリ
ンダ装置上部に集電舟体を有する直動式パンタグラフ装
置の前記集電舟体とリフトシリンダの間に、ストローク
によらず一定の隙間を保持または隙間がなく集電舟体と
一体で上下動するアッパーキャップを設けた。また請求
項2に記載の直動式パンタグラフ装置は、集電舟体を垂
直方向に昇降動せしめるリフトシリンダ装置にフェアリ
ングと高周波振動吸収装置を設け、この高周波振動吸収
装置はリフトシリンダ装置に対して摺動自在なスライダ
を備え、このスライダに前記集電舟体を取り付け、更に
スライダまたは集電舟体にこれらと一体的に上下動する
アッパーキャップを取り付け、このアッパーキャップの
上下方向の寸法を集電舟体が最も上方位置までストロー
クした状態でもその下端部が前記フェアリングとオーバ
ラップする寸法とした。
求項1に記載の直動式パンタグラフ装置は、リフトシリ
ンダ装置上部に集電舟体を有する直動式パンタグラフ装
置の前記集電舟体とリフトシリンダの間に、ストローク
によらず一定の隙間を保持または隙間がなく集電舟体と
一体で上下動するアッパーキャップを設けた。また請求
項2に記載の直動式パンタグラフ装置は、集電舟体を垂
直方向に昇降動せしめるリフトシリンダ装置にフェアリ
ングと高周波振動吸収装置を設け、この高周波振動吸収
装置はリフトシリンダ装置に対して摺動自在なスライダ
を備え、このスライダに前記集電舟体を取り付け、更に
スライダまたは集電舟体にこれらと一体的に上下動する
アッパーキャップを取り付け、このアッパーキャップの
上下方向の寸法を集電舟体が最も上方位置までストロー
クした状態でもその下端部が前記フェアリングとオーバ
ラップする寸法とした。
【0009】
【作用】架線に追従して集電舟体が滑走する際、低周波
振動についてはシリンダ装置が伸縮することで吸収し、
高周波振動については高周波振動吸収装置のスライダが
上下動することで吸収する。また、アッパーキャップの
装着により、集電舟体が高周波振動で上下動しても集電
舟体には走行速度に応じた一定の揚力が作用する。
振動についてはシリンダ装置が伸縮することで吸収し、
高周波振動については高周波振動吸収装置のスライダが
上下動することで吸収する。また、アッパーキャップの
装着により、集電舟体が高周波振動で上下動しても集電
舟体には走行速度に応じた一定の揚力が作用する。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係る直動式パンタグ
ラフ装置の一部を破断して示した正面図、図2は同直動
式パンタグラフ装置の平面図、図3は同直動式パンタグ
ラフ装置の要部拡大断面図である。
説明する。ここで、図1は本発明に係る直動式パンタグ
ラフ装置の一部を破断して示した正面図、図2は同直動
式パンタグラフ装置の平面図、図3は同直動式パンタグ
ラフ装置の要部拡大断面図である。
【0011】図中1は車両の屋根の上に碍子を介して固
定される台枠であり、この台枠1上に軸2を中心として
ベース3を回動自在に枢着し、このベース3にはレバー
4を取り付け、このレバー4と台枠1との間に収納用エ
アシリンダ5及び油圧ダンパ6を設け、エアシリンダ5
を伸長することで、ベース3に取り付けた直動式パンタ
グラフ装置10を図1の実線で示した起立状態から想像
線で示した収納状態とする用にしている。尚、油圧ダン
パ6は直動式パンタグラフ装置10が勢よく倒れないよ
うにするためのものである。
定される台枠であり、この台枠1上に軸2を中心として
ベース3を回動自在に枢着し、このベース3にはレバー
4を取り付け、このレバー4と台枠1との間に収納用エ
アシリンダ5及び油圧ダンパ6を設け、エアシリンダ5
を伸長することで、ベース3に取り付けた直動式パンタ
グラフ装置10を図1の実線で示した起立状態から想像
線で示した収納状態とする用にしている。尚、油圧ダン
パ6は直動式パンタグラフ装置10が勢よく倒れないよ
うにするためのものである。
【0012】直動式パンタグラフ装置10はベース3に
リフトシリンダ装置11のアウターパイプ12の基部を
ブラケット等を介して固定し、このアウターパイプ12
内にインナーパイプ13を摺動自在に挿通し、アウター
パイプ12上部にインナーパイプ13の廻り止めを兼ね
るガイドローラ14…を設けている。
リフトシリンダ装置11のアウターパイプ12の基部を
ブラケット等を介して固定し、このアウターパイプ12
内にインナーパイプ13を摺動自在に挿通し、アウター
パイプ12上部にインナーパイプ13の廻り止めを兼ね
るガイドローラ14…を設けている。
【0013】前記インナーパイプ13の上端には取り付
け部材15を上方から嵌合している。この取り付け部材
15は上端部が外方に広がるフランジ部15aとなって
おり、このフランジ部15aに導電性のバー16の上端
を取り付け、このバー16に給電用のシャントリード線
17を接続している。
け部材15を上方から嵌合している。この取り付け部材
15は上端部が外方に広がるフランジ部15aとなって
おり、このフランジ部15aに導電性のバー16の上端
を取り付け、このバー16に給電用のシャントリード線
17を接続している。
【0014】また、前記インナーパイプ13内の上部で
取り付け部材15の内側にはキャップ状受け部材18を
取り付け、更にリフトシリンダ装置11内にはエアシリ
ンダ19を配置し、このエアシリンダ19のロッド19
aの上端を前記キャップ状受け部材18の上端内側に連
結し、エアシリンダ19の駆動によりインナーパイプ1
3が伸縮動し、インナーパイプ13の伸長動によって集
電舟体20のすり板が架線に下方から接触し、圧縮動に
よって架線から離れる。
取り付け部材15の内側にはキャップ状受け部材18を
取り付け、更にリフトシリンダ装置11内にはエアシリ
ンダ19を配置し、このエアシリンダ19のロッド19
aの上端を前記キャップ状受け部材18の上端内側に連
結し、エアシリンダ19の駆動によりインナーパイプ1
3が伸縮動し、インナーパイプ13の伸長動によって集
電舟体20のすり板が架線に下方から接触し、圧縮動に
よって架線から離れる。
【0015】また、前記ベース3にはリフトシリンダ装
置11のアウターパイプ12を囲むようにカバー21が
立設し、前記フランジ部15aにはブラケットを介して
フェアリング22の上端部が固着されている。これら、
カバー21及びフェアリング22はその一部がオーバー
ラップするとともに車両の進行方向に対して絞られた流
線形をなし、リフトシリンダ装置11の保護とともに風
切り音の低減を図っている。
置11のアウターパイプ12を囲むようにカバー21が
立設し、前記フランジ部15aにはブラケットを介して
フェアリング22の上端部が固着されている。これら、
カバー21及びフェアリング22はその一部がオーバー
ラップするとともに車両の進行方向に対して絞られた流
線形をなし、リフトシリンダ装置11の保護とともに風
切り音の低減を図っている。
【0016】一方、前記集電舟体20は高周波振動吸収
装置30を介してリフトシリンダ装置11に支持されて
いる。即ち、高周波振動吸収装置30は、取り付け部材
15とキャップ状受け部材18との間には形成された隙
間にリニアボールベアリング31を介してスライダ32
を摺動自在に配置し、このスライダ32上端に集電舟体
20を取り付け、キャップ状受け部材18の上端部とス
ライダ32上端部内側との間にスプリング33を設け、
架線に追従して集電舟体20が滑走する際の高周波振動
をスライダ32が上下動することで吸収するようにして
いる。
装置30を介してリフトシリンダ装置11に支持されて
いる。即ち、高周波振動吸収装置30は、取り付け部材
15とキャップ状受け部材18との間には形成された隙
間にリニアボールベアリング31を介してスライダ32
を摺動自在に配置し、このスライダ32上端に集電舟体
20を取り付け、キャップ状受け部材18の上端部とス
ライダ32上端部内側との間にスプリング33を設け、
架線に追従して集電舟体20が滑走する際の高周波振動
をスライダ32が上下動することで吸収するようにして
いる。
【0017】尚、スライダ32と前記取り付け部材15
のフランジ部15aとの間には二股状のアーム34を設
け、スライダ32の廻り止めを行うようにしている。
のフランジ部15aとの間には二股状のアーム34を設
け、スライダ32の廻り止めを行うようにしている。
【0018】また、スライダ32にはアッパーキャップ
35を固着している。このアッパーキャップ35の上下
方向の寸法は集電舟体20が最も上方位置までストロー
クした状態でもその下端部が前記フェアリング22とオ
ーバラップする寸法とされている。
35を固着している。このアッパーキャップ35の上下
方向の寸法は集電舟体20が最も上方位置までストロー
クした状態でもその下端部が前記フェアリング22とオ
ーバラップする寸法とされている。
【0019】而して、図4(a)及び(b)に示すよう
に、集電舟体20が上下動した場合でも、常にフェアリ
ング22とアッパーキャップ35とがその一部が重なっ
ているので、集電舟体20とリフトシリンダ装置11と
の間には空気の流れがなく、集電舟体20には走行速度
に応じた一定の揚力が作用することになる。
に、集電舟体20が上下動した場合でも、常にフェアリ
ング22とアッパーキャップ35とがその一部が重なっ
ているので、集電舟体20とリフトシリンダ装置11と
の間には空気の流れがなく、集電舟体20には走行速度
に応じた一定の揚力が作用することになる。
【0020】尚、実施例にあってはアッパーキャップ3
5をスライダ32に取り付けたが、集電舟体20に取り
付けるようにしてもよい。
5をスライダ32に取り付けたが、集電舟体20に取り
付けるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように本発明に係る直動
式パンタグラフ装置によれば、集電舟体を垂直方向に昇
降動せしめるリフトシリンダ装置にフェアリングと高周
波振動吸収装置を設け、この高周波振動吸収装置はリフ
トシリンダ装置に対して摺動自在なスライダを備え、こ
のスライダに前記集電舟体を取り付け、更にスライダま
たは集電舟体にこれらと一体的に上下動するアッパーキ
ャップを取り付け、このアッパーキャップの上下方向の
寸法を集電舟体が最も上方位置までストロークした状態
でもその下端部が前記フェアリングとオーバラップする
寸法としたので、集電舟体下面とリフトシリンダ装置上
面との間に空気が流れ込むことがなく、集電舟体が上下
動しても集電舟体に作用する揚力は一定で、架線への押
上げ力に変化が生じないので、架線の寿命を延し且つ集
電効率が向上する。
式パンタグラフ装置によれば、集電舟体を垂直方向に昇
降動せしめるリフトシリンダ装置にフェアリングと高周
波振動吸収装置を設け、この高周波振動吸収装置はリフ
トシリンダ装置に対して摺動自在なスライダを備え、こ
のスライダに前記集電舟体を取り付け、更にスライダま
たは集電舟体にこれらと一体的に上下動するアッパーキ
ャップを取り付け、このアッパーキャップの上下方向の
寸法を集電舟体が最も上方位置までストロークした状態
でもその下端部が前記フェアリングとオーバラップする
寸法としたので、集電舟体下面とリフトシリンダ装置上
面との間に空気が流れ込むことがなく、集電舟体が上下
動しても集電舟体に作用する揚力は一定で、架線への押
上げ力に変化が生じないので、架線の寿命を延し且つ集
電効率が向上する。
【0022】また、アッパーキャップとフェアリングと
が常にオーバラップしているので、ゴミの侵入も阻止で
きる。
が常にオーバラップしているので、ゴミの侵入も阻止で
きる。
【図1】本発明に係る直動式パンタグラフ装置の一部を
破断して示した正面図
破断して示した正面図
【図2】同直動式パンタグラフ装置の平面図
【図3】同直動式パンタグラフ装置の要部拡大断面図
【図4】(a)及び(b)はそれぞれ集電舟体が高周波
振動で上がった時と下がった時の空気の流れを示す図
振動で上がった時と下がった時の空気の流れを示す図
【図5】(a)及び(b)はそれぞれ従来の集電舟体が
高周波振動で上がった時と下がった時の空気の流れを示
す図
高周波振動で上がった時と下がった時の空気の流れを示
す図
1…台枠、3…ベース、5…収納用エアシリンダ、10
…直動式パンタグラフ装置、11…リフトシリンダ装
置、12…アウターパイプ、13…インナーパイプ、1
5…取り付け部材、18…キャップ状受け部材、19…
エアシリンダ、20…集電舟体、21…カバー、22…
フェアリング、30…高周波振動吸収装置、31…リニ
アボールベアリング、32…スライダ、33…スプリン
グ、34…二股状のアーム、35…アッパーキャップ。
…直動式パンタグラフ装置、11…リフトシリンダ装
置、12…アウターパイプ、13…インナーパイプ、1
5…取り付け部材、18…キャップ状受け部材、19…
エアシリンダ、20…集電舟体、21…カバー、22…
フェアリング、30…高周波振動吸収装置、31…リニ
アボールベアリング、32…スライダ、33…スプリン
グ、34…二股状のアーム、35…アッパーキャップ。
フロントページの続き (72)発明者 岸本 博之 大阪市北区芝田2丁目4番24号 西日本旅 客鉄道株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 リフトシリンダ装置上部に集電舟体を有
する直動式パンタグラフ装置であって、前記集電舟体と
リフトシリンダの間に、ストロークによらず一定の隙間
を保持または隙間がなく集電舟体と一体で上下動するア
ッパーキャップを有することを特徴とする直動式パンタ
グラフ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の直動式パンタグラフ装
置において、前記リフトシリンダ装置がフェアリングと
高周波振動吸収装置を有し、その高周波振動吸収装置は
リフトシリンダ装置に対して摺動自在なスライダを備
え、このスライダには前記集電舟体が取り付けられ、更
にスライダまたは集電舟体にはこれらと一体的に上下動
するアッパーキャップが取り付けられ、このアッパーキ
ャップの上下方向の寸法は集電舟体が最も上方位置まで
ストロークした状態でもその下端部が前記フェアリング
とオーバラップする寸法であることを特徴とする直動式
パンタグラフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22846494A JPH0898307A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 直動式パンタグラフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22846494A JPH0898307A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 直動式パンタグラフ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0898307A true JPH0898307A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16876898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22846494A Pending JPH0898307A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 直動式パンタグラフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0898307A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008245382A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Ihi Corp | パンタグラフの架線接触力制御方法 |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP22846494A patent/JPH0898307A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008245382A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Ihi Corp | パンタグラフの架線接触力制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |