JPH0898816A - 眼科撮影装置 - Google Patents
眼科撮影装置Info
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- JPH0898816A JPH0898816A JP6259609A JP25960994A JPH0898816A JP H0898816 A JPH0898816 A JP H0898816A JP 6259609 A JP6259609 A JP 6259609A JP 25960994 A JP25960994 A JP 25960994A JP H0898816 A JPH0898816 A JP H0898816A
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- halogen lamp
- photographing
- light
- observation
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 撮影時に撮影部位を一定の光量で照明する。
【構成】 眼底観察時にはハロゲンランプ15のみが点
灯され、この光量は検者がハロゲンランプ調光部18に
より任意に調節できるようになっている。撮影スイッチ
が押されると、撮影開始条件判断回路19はハロゲンラ
ンプ調光部18を制御しハロゲンランプ15に一定の電
流を供給し、ハロゲンランプ15を一定の光量で点灯す
る。続いて、撮影開始条件判断回路19はトリガ回路1
7を制御してキセノンランプ12を発光する。この発光
に先立ち、クイックリターンミラー5は光路から退避
し、フィルム6に眼底像が記録される。キセノンランプ
12を発光した後に所定の時間が経過すると、撮影開始
条件判断回路19はハロゲンランプ調光部18を制御し
ハロゲンランプ15を消灯する。
灯され、この光量は検者がハロゲンランプ調光部18に
より任意に調節できるようになっている。撮影スイッチ
が押されると、撮影開始条件判断回路19はハロゲンラ
ンプ調光部18を制御しハロゲンランプ15に一定の電
流を供給し、ハロゲンランプ15を一定の光量で点灯す
る。続いて、撮影開始条件判断回路19はトリガ回路1
7を制御してキセノンランプ12を発光する。この発光
に先立ち、クイックリターンミラー5は光路から退避
し、フィルム6に眼底像が記録される。キセノンランプ
12を発光した後に所定の時間が経過すると、撮影開始
条件判断回路19はハロゲンランプ調光部18を制御し
ハロゲンランプ15を消灯する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼科医院等で使用され
る眼科撮影装置に関するものである。
る眼科撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、眼科撮影装置として例えば眼
底カメラが知られ、眼底カメラは被検眼の眼底を連続的
に観察するための観察用光源と、被検眼の眼底をフィル
ム等に記録するための撮影用光源とを別個に1つの照明
光学系の中に備えている。観察用光源にはハロゲンラン
プを使用し、撮影用光源にはキセノンランプを使用する
ことが多く、ハロゲンランプの光量は検者が連続的に調
節できるようになっており、一方でキセノンランプの光
量はフィルムの感度や撮影画角等によって予め設定さ
れ、キセノンランプの陽極と陰極との間に発光が可能な
程度の大きさの電圧つまり発光開始可能電圧を印加し、
検者が任意のタイミングで撮影スイッチを押すことによ
りキセノンランプを発光する。
底カメラが知られ、眼底カメラは被検眼の眼底を連続的
に観察するための観察用光源と、被検眼の眼底をフィル
ム等に記録するための撮影用光源とを別個に1つの照明
光学系の中に備えている。観察用光源にはハロゲンラン
プを使用し、撮影用光源にはキセノンランプを使用する
ことが多く、ハロゲンランプの光量は検者が連続的に調
節できるようになっており、一方でキセノンランプの光
量はフィルムの感度や撮影画角等によって予め設定さ
れ、キセノンランプの陽極と陰極との間に発光が可能な
程度の大きさの電圧つまり発光開始可能電圧を印加し、
検者が任意のタイミングで撮影スイッチを押すことによ
りキセノンランプを発光する。
【0003】従って、撮影光量は検者が任意に決定した
ハロゲンランプの光量と、予め規定されたキセノンラン
プの光量との総和となるため、観察用のハロゲンランプ
の光量によって撮影時の光量は増減し、高精度の撮影を
行うことができない。この問題点を解消するため、撮影
時に観察用光源を消灯するようにした眼底カメラが知ら
れている。
ハロゲンランプの光量と、予め規定されたキセノンラン
プの光量との総和となるため、観察用のハロゲンランプ
の光量によって撮影時の光量は増減し、高精度の撮影を
行うことができない。この問題点を解消するため、撮影
時に観察用光源を消灯するようにした眼底カメラが知ら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、観察用
のハロゲンランプは増光に要する時間に比べて、消灯す
るまでに時間を要するため、撮影開始スイッチが押され
てから実際の撮影までに時間が掛かる。
のハロゲンランプは増光に要する時間に比べて、消灯す
るまでに時間を要するため、撮影開始スイッチが押され
てから実際の撮影までに時間が掛かる。
【0005】本発明の目的は、短時間で高精度の撮影を
可能にする眼科撮影装置を提供することにある。
可能にする眼科撮影装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る眼科撮影装置は、照明光学系中に被検眼
を照明する観察用光源と撮影用光源とを有し、撮影時に
前記観察用光源からの光束により撮影部位を照明するよ
うにした眼科撮影装置において、撮影時に前記観察用光
源に観察時とは異なる所定の大きさの電流を通電するよ
うに切換える切換手段を有することを特徴とする。
の本発明に係る眼科撮影装置は、照明光学系中に被検眼
を照明する観察用光源と撮影用光源とを有し、撮影時に
前記観察用光源からの光束により撮影部位を照明するよ
うにした眼科撮影装置において、撮影時に前記観察用光
源に観察時とは異なる所定の大きさの電流を通電するよ
うに切換える切換手段を有することを特徴とする。
【0007】
【作用】上述の構成を有する眼科撮影装置は、撮影時に
観察用光源に所定の電流を通電し、撮影部位を一定の光
量で照明する。
観察用光源に所定の電流を通電し、撮影部位を一定の光
量で照明する。
【0008】
【実施例】本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。図1は本発明を眼底カメラに応用した本実施例の
構成図であり、被検眼Eの視軸方向の光路上には、対物
レンズ1、孔あきミラー2、フォーカスレンズ3、結像
レンズ4、クイックリターンミラー5、フィルム6が順
次に配列されて撮影光学系が構成され、クイックリター
ンミラー5の反射方向の光路上には、図示しない観察光
学系が構成されている。
する。図1は本発明を眼底カメラに応用した本実施例の
構成図であり、被検眼Eの視軸方向の光路上には、対物
レンズ1、孔あきミラー2、フォーカスレンズ3、結像
レンズ4、クイックリターンミラー5、フィルム6が順
次に配列されて撮影光学系が構成され、クイックリター
ンミラー5の反射方向の光路上には、図示しない観察光
学系が構成されている。
【0009】また、孔あきミラー2の反射方向の光路上
には、リレーレンズ7、8、リングスリット9、ミラー
10、コンデンサレンズ11、撮影用のキセノンランプ
12、コンデンサレンズ13、14、観察用のハロゲン
ランプ15、リフレクタ16が順次に配列されて照明光
学系が構成されている。
には、リレーレンズ7、8、リングスリット9、ミラー
10、コンデンサレンズ11、撮影用のキセノンランプ
12、コンデンサレンズ13、14、観察用のハロゲン
ランプ15、リフレクタ16が順次に配列されて照明光
学系が構成されている。
【0010】更に、キセノンランプ12には電力を供給
するためのメインコンデンサを含むトリガ回路17が接
続され、ハロゲンランプ15には検者が外部から光量を
調節するためのハロゲンランプ調光部18が接続され、
トリガ回路17、ハロゲンランプ調光部18にはそれぞ
れ撮影開始条件判断回路19の出力が接続されている。
するためのメインコンデンサを含むトリガ回路17が接
続され、ハロゲンランプ15には検者が外部から光量を
調節するためのハロゲンランプ調光部18が接続され、
トリガ回路17、ハロゲンランプ調光部18にはそれぞ
れ撮影開始条件判断回路19の出力が接続されている。
【0011】図2はハロゲンランプ調光部18の回路構
成図であり、接地されている可変抵抗素子VR、ハロゲン
ランプ15、把一的に選択する2つの接点a、bを有す
るリレースイッチRLが直列に接続され、接点aは図示し
ない電源に接続され、接点bは開放端となっている。更
に、可変抵抗素子VRの両端には、エミッタが接地するよ
うにトランジスタTR1 が接続され、トランジスタTR1 の
入力端は撮影開始条件判断回路19に接続されている。
また、リレースイッチRLの駆動部にはインタロックスイ
ッチSW1 の出力が接続され、この出力は撮影開始条件判
断回路19にも接続され、判断回路19は撮影スイッチ
SW2 の出力信号に接続され、更に判断回路19はトリガ
回路17にトリガ信号を出力するようになっている。な
お、インタロックスイッチSW1 、撮影スイッチSW2 に接
続されている抵抗素子R1、R2は、それぞれバイアス用の
抵抗素子である。
成図であり、接地されている可変抵抗素子VR、ハロゲン
ランプ15、把一的に選択する2つの接点a、bを有す
るリレースイッチRLが直列に接続され、接点aは図示し
ない電源に接続され、接点bは開放端となっている。更
に、可変抵抗素子VRの両端には、エミッタが接地するよ
うにトランジスタTR1 が接続され、トランジスタTR1 の
入力端は撮影開始条件判断回路19に接続されている。
また、リレースイッチRLの駆動部にはインタロックスイ
ッチSW1 の出力が接続され、この出力は撮影開始条件判
断回路19にも接続され、判断回路19は撮影スイッチ
SW2 の出力信号に接続され、更に判断回路19はトリガ
回路17にトリガ信号を出力するようになっている。な
お、インタロックスイッチSW1 、撮影スイッチSW2 に接
続されている抵抗素子R1、R2は、それぞれバイアス用の
抵抗素子である。
【0012】眼底観察時に際しては、インタロックスイ
ッチSW1 をオン状態にする。これによりリレースイッチ
RLの駆動部に通電がなされて接点aが接続され、ハロゲ
ンランプ15に電源が供給されて点灯する。なお、ハロ
ゲンランプ15の交換等の際には、ハロゲンランプ15
への通電を絶つためにインタロックスイッチSW1 をオフ
状態にする。これにより、リレースイッチRLの駆動部へ
の通電が断となり接点bが接続され、ハロゲンランプ1
5への電力の供給が断たれてハロゲンランプ15は消灯
する。
ッチSW1 をオン状態にする。これによりリレースイッチ
RLの駆動部に通電がなされて接点aが接続され、ハロゲ
ンランプ15に電源が供給されて点灯する。なお、ハロ
ゲンランプ15の交換等の際には、ハロゲンランプ15
への通電を絶つためにインタロックスイッチSW1 をオフ
状態にする。これにより、リレースイッチRLの駆動部へ
の通電が断となり接点bが接続され、ハロゲンランプ1
5への電力の供給が断たれてハロゲンランプ15は消灯
する。
【0013】図1において、ハロゲンランプ15からの
光束はリフレクタ16により集光され、コンデンサレン
ズ14、13によりキセノンランプ12付近で結像され
た後に、コンデンサレンズ11を通って反射ミラー10
で反射され、リレーレンズ8、7を経て、孔あきミラー
2で反射されて対物レンズ1を通り、被検眼Eの眼底を
照明する。眼底での反射光は同じ光路を戻り、孔あきミ
ラー2の開口部、フォーカスレンズ3、結像レンズ4を
通ってクイックリターンミラー5で反射されて観察光路
に導かれ、ファインダやCCDカメラ等により眼底像が
観察される。この状態では、ハロゲンランプ調光部18
の可変抵抗素子VRの値を変えることにより、ハロゲンラ
ンプ16の光量を任意に調節することができ、可変抵抗
素子VRの抵抗値を小さくするとハロゲンランプ15の光
量が大きくなり、可変抵抗素子VRの抵抗値を大きくする
とハロゲンランプ15の光量が小さくなる。
光束はリフレクタ16により集光され、コンデンサレン
ズ14、13によりキセノンランプ12付近で結像され
た後に、コンデンサレンズ11を通って反射ミラー10
で反射され、リレーレンズ8、7を経て、孔あきミラー
2で反射されて対物レンズ1を通り、被検眼Eの眼底を
照明する。眼底での反射光は同じ光路を戻り、孔あきミ
ラー2の開口部、フォーカスレンズ3、結像レンズ4を
通ってクイックリターンミラー5で反射されて観察光路
に導かれ、ファインダやCCDカメラ等により眼底像が
観察される。この状態では、ハロゲンランプ調光部18
の可変抵抗素子VRの値を変えることにより、ハロゲンラ
ンプ16の光量を任意に調節することができ、可変抵抗
素子VRの抵抗値を小さくするとハロゲンランプ15の光
量が大きくなり、可変抵抗素子VRの抵抗値を大きくする
とハロゲンランプ15の光量が小さくなる。
【0014】撮影に際しては、検者はハロゲンランプ1
5の照明による眼底像の位置合わせ、ピント合わせを行
った後に、撮影釦を押して撮影スイッチSW2 をオン状態
にし、撮影開始条件判断回路19の出力によりキセノン
ランプ12を瞬間的に点灯しフィルム6に眼底像を記録
する。
5の照明による眼底像の位置合わせ、ピント合わせを行
った後に、撮影釦を押して撮影スイッチSW2 をオン状態
にし、撮影開始条件判断回路19の出力によりキセノン
ランプ12を瞬間的に点灯しフィルム6に眼底像を記録
する。
【0015】図3は撮影スイッチSW2 及び撮影開始条件
判断回路19の出力と、キセノンランプ12、ハロゲン
ランプ15の光量の関係を示すグラフ図であり、撮影ス
イッチSW2 の出力、撮影開始条件判断回路19の出力O
S、TSは、それぞれ「0」又は「1」で記述され、撮影
スイッチSW2 は撮影開始信号PSを撮影開始条件判断回路
19に出力し、撮影開始条件判断回路19はオン信号OS
をトランジスタTR1 に出力すると共に、トリガ信号TSを
トリガ回路17に出力する。
判断回路19の出力と、キセノンランプ12、ハロゲン
ランプ15の光量の関係を示すグラフ図であり、撮影ス
イッチSW2 の出力、撮影開始条件判断回路19の出力O
S、TSは、それぞれ「0」又は「1」で記述され、撮影
スイッチSW2 は撮影開始信号PSを撮影開始条件判断回路
19に出力し、撮影開始条件判断回路19はオン信号OS
をトランジスタTR1 に出力すると共に、トリガ信号TSを
トリガ回路17に出力する。
【0016】眼底観察時には、撮影スイッチSW2 はオフ
状態とされ、「1」で記述される撮影開始信号PSを撮影
開始条件判断回路19に出力しているため、撮影開始条
件判断回路19において、オン信号OS、トリガ信号TSは
共に「0」とされて出力され、トランジスタTR1 をオフ
状態にすると共に、トリガ回路17において、キセノン
ランプ12の電荷を蓄積しているメインコンデンサと切
り離している。
状態とされ、「1」で記述される撮影開始信号PSを撮影
開始条件判断回路19に出力しているため、撮影開始条
件判断回路19において、オン信号OS、トリガ信号TSは
共に「0」とされて出力され、トランジスタTR1 をオフ
状態にすると共に、トリガ回路17において、キセノン
ランプ12の電荷を蓄積しているメインコンデンサと切
り離している。
【0017】撮影スイッチSW2 をオン状態にすると、撮
影開始信号PSが「1」から「0」に変化する。これに応
じて、撮影開始条件判断回路19はトリガ回路17内の
メインコンデンサの充電状態や、クイックリターンミラ
ー5が光路から退避しているかどうか、インタロックス
イッチSW1 の状態を検出し、撮影が可能か否かを判断す
る。なお、撮影条件として、被検眼Eの瞬きの有無や、
フィルムの残量等の条件を加味してもよい。
影開始信号PSが「1」から「0」に変化する。これに応
じて、撮影開始条件判断回路19はトリガ回路17内の
メインコンデンサの充電状態や、クイックリターンミラ
ー5が光路から退避しているかどうか、インタロックス
イッチSW1 の状態を検出し、撮影が可能か否かを判断す
る。なお、撮影条件として、被検眼Eの瞬きの有無や、
フィルムの残量等の条件を加味してもよい。
【0018】撮影開始条件判断回路19は撮影が可能で
あると判断すると、時間t1後にトランジスタTR1 へのオ
ン信号OSを「0」から「1」に変化し、可変抵抗素子VR
が短絡されハロゲンランプ15には一定の電流が供給さ
れるようになり、ハロゲンランプ15は最大光量fmaxで
点灯するようになる。更に、時間t2後にトリガ信号TSを
「0」から「1」に変化し、トリガ回路17に入力さ
れ、キセノンランプ12はメインコンデンサから電荷を
受けて発光する。このキセノンランプ12の発光によ
り、フィルム6に眼底像が記録される。
あると判断すると、時間t1後にトランジスタTR1 へのオ
ン信号OSを「0」から「1」に変化し、可変抵抗素子VR
が短絡されハロゲンランプ15には一定の電流が供給さ
れるようになり、ハロゲンランプ15は最大光量fmaxで
点灯するようになる。更に、時間t2後にトリガ信号TSを
「0」から「1」に変化し、トリガ回路17に入力さ
れ、キセノンランプ12はメインコンデンサから電荷を
受けて発光する。このキセノンランプ12の発光によ
り、フィルム6に眼底像が記録される。
【0019】図3に示すように、トリガ信号TSはハロゲ
ンランプ15が最大光量fmaxになる時間を待って出力さ
れているため、撮影時つまりキセノンランプ12の発光
時には、ハロゲンランプ15は一定の光量で発光してい
るので、キセノンランプ12の発光抜けを防止すること
ができ、更に撮影光量を一定にすることもできる。
ンランプ15が最大光量fmaxになる時間を待って出力さ
れているため、撮影時つまりキセノンランプ12の発光
時には、ハロゲンランプ15は一定の光量で発光してい
るので、キセノンランプ12の発光抜けを防止すること
ができ、更に撮影光量を一定にすることもできる。
【0020】キセノンランプ12の発光が終了する程度
の時間が経過すると、撮影開始条件判断回路19はトラ
ンジスタTR1 へのオン信号OSを「1」から「0」に変え
た後に、トリガ回路17へのトリガ信号を「1」から
「0」に変える。この結果、トランジスタTR1 がオフ状
態となり、ハロゲンランプ15を眼底観察状態に戻し、
可変抵抗素子VRの抵抗値によって規定される光量で点灯
し、また、トリガ回路17内のメインコンデンサとキセ
ノンランプ12とを切り離してメインコンデンサの充電
を開始する。
の時間が経過すると、撮影開始条件判断回路19はトラ
ンジスタTR1 へのオン信号OSを「1」から「0」に変え
た後に、トリガ回路17へのトリガ信号を「1」から
「0」に変える。この結果、トランジスタTR1 がオフ状
態となり、ハロゲンランプ15を眼底観察状態に戻し、
可変抵抗素子VRの抵抗値によって規定される光量で点灯
し、また、トリガ回路17内のメインコンデンサとキセ
ノンランプ12とを切り離してメインコンデンサの充電
を開始する。
【0021】なお、撮影開始条件判断回路19からトリ
ガ信号TSが出力された時点で、ハロゲンランプ15は最
大光量fmaxで点灯しており、キセノンランプ12の発光
開始後にこの光量は発光開始可能電圧に無関係となるの
で、トランジスタTR1 への出力信号を「1」から「0」
に変えて眼底観察状態に戻すタイミングを、キセノンラ
ンプ12の発光の開始から終了するまでの任意の時間に
してもよい。また、観察光路と撮影光路とを切換えるク
イックリターンミラー5の駆動信号と連動させて眼底観
察状態に戻すようにしてもよい。
ガ信号TSが出力された時点で、ハロゲンランプ15は最
大光量fmaxで点灯しており、キセノンランプ12の発光
開始後にこの光量は発光開始可能電圧に無関係となるの
で、トランジスタTR1 への出力信号を「1」から「0」
に変えて眼底観察状態に戻すタイミングを、キセノンラ
ンプ12の発光の開始から終了するまでの任意の時間に
してもよい。また、観察光路と撮影光路とを切換えるク
イックリターンミラー5の駆動信号と連動させて眼底観
察状態に戻すようにしてもよい。
【0022】図4はハロゲンランプ調光部18の変形例
を示し、ハロゲンランプ15には可変抵抗素子VRとトラ
ンジスタTR2 から成る直列回路が接続され、この回路の
両端は固定抵抗素子R3とトランジスタTR3 から成る直列
回路に接続され、更に、トランジスタTR2 の入力端は理
論回路ICと接続され、トランジスタTR3 及び理論回路IC
の入力端には、それぞれ撮影開始条件判断回路19に接
続されている。
を示し、ハロゲンランプ15には可変抵抗素子VRとトラ
ンジスタTR2 から成る直列回路が接続され、この回路の
両端は固定抵抗素子R3とトランジスタTR3 から成る直列
回路に接続され、更に、トランジスタTR2 の入力端は理
論回路ICと接続され、トランジスタTR3 及び理論回路IC
の入力端には、それぞれ撮影開始条件判断回路19に接
続されている。
【0023】眼底観察に際しては、撮影開始条件判断回
路19によりトランジスタTR3 がオフ状態とされるた
め、理論回路ICによりトランジスタTR2 がオン状態とな
り、ハロゲンランプ15は可変抵抗素子VRの値で規定さ
れる光量で点灯する。撮影スイッチSW2 がオン状態とさ
れると、撮影開始条件判断回路19によりトランジスタ
TR3 がオン状態とされるため、理論回路ICによりトラン
ジスタTR2 がオフ状態とされ、ハロゲンランプ15は固
定抵抗素子R5の値で規定される光量で点灯する。
路19によりトランジスタTR3 がオフ状態とされるた
め、理論回路ICによりトランジスタTR2 がオン状態とな
り、ハロゲンランプ15は可変抵抗素子VRの値で規定さ
れる光量で点灯する。撮影スイッチSW2 がオン状態とさ
れると、撮影開始条件判断回路19によりトランジスタ
TR3 がオン状態とされるため、理論回路ICによりトラン
ジスタTR2 がオフ状態とされ、ハロゲンランプ15は固
定抵抗素子R5の値で規定される光量で点灯する。
【0024】なお、上述の実施例では、キセノンランプ
12を最大光量fmaxで点灯するようにしたが、固定抵抗
素子R3の値を適当に選択することにより、ハロゲンラン
プ15の光量を一定で、かつキセノンランプ12を照明
可能な程度の大きさにすることができる。
12を最大光量fmaxで点灯するようにしたが、固定抵抗
素子R3の値を適当に選択することにより、ハロゲンラン
プ15の光量を一定で、かつキセノンランプ12を照明
可能な程度の大きさにすることができる。
【0025】図5はハロゲンランプ調光部18の他の変
形例を示し、上述の実施例はトリガ信号TSによりキセノ
ンランプ12の点灯状態を切換えるているが、この変形
例は撮影スイッチによりキセノンランプ12の点灯状態
を切換えるようにしたものである。即ち、トランジスタ
TR1 の代りに切換えスイッチSW3 が使用され、この切換
えスイッチSW3 は撮影スイッチSW4 と連動して撮影開始
条件判断回路19と接続されている。
形例を示し、上述の実施例はトリガ信号TSによりキセノ
ンランプ12の点灯状態を切換えるているが、この変形
例は撮影スイッチによりキセノンランプ12の点灯状態
を切換えるようにしたものである。即ち、トランジスタ
TR1 の代りに切換えスイッチSW3 が使用され、この切換
えスイッチSW3 は撮影スイッチSW4 と連動して撮影開始
条件判断回路19と接続されている。
【0026】眼底観察に際しては、撮影スイッチSW4 は
オフ状態であるため、切換えスイッチSW3 もオフ状態と
され、ハロゲンランプ15は可変抵抗素子VRで規定され
る光量で点灯する。撮影スイッチSW4 がオン状態になる
と切換えスイッチSW3 もオン状態になり、ハロゲンラン
プ15を可変抵抗素子VRと短絡して最大光量fmaxで点灯
する。
オフ状態であるため、切換えスイッチSW3 もオフ状態と
され、ハロゲンランプ15は可変抵抗素子VRで規定され
る光量で点灯する。撮影スイッチSW4 がオン状態になる
と切換えスイッチSW3 もオン状態になり、ハロゲンラン
プ15を可変抵抗素子VRと短絡して最大光量fmaxで点灯
する。
【0027】上述の実施例においては、撮影部位につい
ては眼底を説明したが、眼底以外にも適用できる。
ては眼底を説明したが、眼底以外にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る眼科撮
影装置は、撮影時に観察光源が所定の光量で撮影部位を
照明しているので、短時間に撮影光量の変動のない高精
度の撮影が可能となる。
影装置は、撮影時に観察光源が所定の光量で撮影部位を
照明しているので、短時間に撮影光量の変動のない高精
度の撮影が可能となる。
【図1】実施例の眼底カメラの構成図である。
【図2】ハロゲンランプ調光部の回路構成図である。
【図3】撮影スイッチ及び撮影開始条件判断回路の出力
信号とキセノンランプ及びハロゲンランプの光量の関係
のグラフ図である。
信号とキセノンランプ及びハロゲンランプの光量の関係
のグラフ図である。
【図4】ハロゲンランプ調光部の変形例の回路構成図で
ある。
ある。
【図5】ハロゲンランプ調光部の他の変形例の回路構成
図である。
図である。
6 フィルム 12 キセノンランプ 15 ハロゲンランプ 17 トリガ回路 18 ハロゲンランプ調光部 19 撮影開始条件判断回路
Claims (5)
- 【請求項1】 照明光学系中に被検眼を照明する観察用
光源と撮影用光源とを有し、撮影時に前記観察用光源か
らの光束により撮影部位を照明するようにした眼科撮影
装置において、撮影時に前記観察用光源に観察時とは異
なる所定の大きさの電流を通電するように切換える切換
手段を有することを特徴とする眼科撮影装置。 - 【請求項2】 前記切換手段は所定の時間の間に前記観
察用光源に一定の電流を通電するようにした請求項1に
記載の眼科撮影装置。 - 【請求項3】 前記切換手段は撮影開始スイッチの状態
に応じて作動するようにした請求項1に記載の眼科撮影
装置。 - 【請求項4】 前記切換手段は観察光路と撮影光路を切
換える反射ミラーの切換えに連動して作動するようにし
た請求項1に記載の眼科撮影装置。 - 【請求項5】 前記切換手段は半導体スイッチで構成す
るようにした請求項1に記載の眼科撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6259609A JPH0898816A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 眼科撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6259609A JPH0898816A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 眼科撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0898816A true JPH0898816A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17336467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6259609A Pending JPH0898816A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 眼科撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0898816A (ja) |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6259609A patent/JPH0898816A/ja active Pending
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