JPH0898948A - 遊技用装置 - Google Patents
遊技用装置Info
- Publication number
- JPH0898948A JPH0898948A JP23828294A JP23828294A JPH0898948A JP H0898948 A JPH0898948 A JP H0898948A JP 23828294 A JP23828294 A JP 23828294A JP 23828294 A JP23828294 A JP 23828294A JP H0898948 A JPH0898948 A JP H0898948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- information
- recording medium
- common
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 105
- 229910052571 earthenware Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 26
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 78
- 230000008569 process Effects 0.000 description 78
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 40
- 230000006870 function Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000010977 unit operation Methods 0.000 description 3
- 101100146536 Picea mariana RPS15 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 241000271203 Juncus hallii Species 0.000 description 1
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 101100088247 Picea mariana RPL13A gene Proteins 0.000 description 1
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技結果価値における遊技に使用可能な価値
について管理しやすくするとともに、遊技結果価値を景
品交換する際に遊技者が不便にならないようにする。 【構成】 共通カードのカード残高を使用して遊技を行
なった結果としての遊技結果価値である持点を、遊技に
使用可能な最終遊技持点と遊技に使用不可能な合計持点
とに分類し、その持点情報を使用して景品交換するに当
たっては、最終遊技持点の方まで景品交換に使用する必
要がない場合には(SB17によるNOの場合)、合計
持点の方から優先的に景品交換に必要な算出点数を減算
するようにした(SB19)。
について管理しやすくするとともに、遊技結果価値を景
品交換する際に遊技者が不便にならないようにする。 【構成】 共通カードのカード残高を使用して遊技を行
なった結果としての遊技結果価値である持点を、遊技に
使用可能な最終遊技持点と遊技に使用不可能な合計持点
とに分類し、その持点情報を使用して景品交換するに当
たっては、最終遊技持点の方まで景品交換に使用する必
要がない場合には(SB17によるNOの場合)、合計
持点の方から優先的に景品交換に必要な算出点数を減算
するようにした(SB19)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機やコイ
ン遊技機あるいはスロットマシン等で代表される遊技機
により遊技可能な遊技用装置に関し、詳しくは、遊技者
所有の有価価値を使用して遊技が可能な遊技機を含む遊
技用装置に関する。
ン遊技機あるいはスロットマシン等で代表される遊技機
により遊技可能な遊技用装置に関し、詳しくは、遊技者
所有の有価価値を使用して遊技が可能な遊技機を含む遊
技用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の遊技用装置において、従来から
一般的に知られているものに、たとえば、全国共通カー
ド等の共通記録媒体すなわち遊技者の購入代金の対価と
しての共通有価価値が特定可能な情報が記録され、複数
の遊技場で共通に使用可能な共通記録媒体の記録情報を
共通記録媒体処理手段が読取り、その読取られた記録情
報によって特定される共通有価価値を使用して遊技機に
よる遊技が可能となるように構成されたものがあった。
一般的に知られているものに、たとえば、全国共通カー
ド等の共通記録媒体すなわち遊技者の購入代金の対価と
しての共通有価価値が特定可能な情報が記録され、複数
の遊技場で共通に使用可能な共通記録媒体の記録情報を
共通記録媒体処理手段が読取り、その読取られた記録情
報によって特定される共通有価価値を使用して遊技機に
よる遊技が可能となるように構成されたものがあった。
【0003】そして、その共通有価価値を使用して遊技
機により遊技を行なった結果景品としての遊技媒体が遊
技者に払出され、その景品遊技媒体を景品交換できるよ
うに構成されていた。
機により遊技を行なった結果景品としての遊技媒体が遊
技者に払出され、その景品遊技媒体を景品交換できるよ
うに構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、この種の従来の
遊技用装置においては、景品遊技媒体が大量に払出され
た場合には、遊技者がその大量の景品遊技媒体を景品交
換所まで持参しなければならないという不都合があっ
た。そこで、遊技機による遊技結果としての遊技結果価
値を特定可能な情報をたとえば前記共通記録媒体等の所
定の記録媒体に記録して排出し、遊技者がその記録媒体
を景品交換所まで持参して景品交換できるように構成す
ることが考えられる。
遊技用装置においては、景品遊技媒体が大量に払出され
た場合には、遊技者がその大量の景品遊技媒体を景品交
換所まで持参しなければならないという不都合があっ
た。そこで、遊技機による遊技結果としての遊技結果価
値を特定可能な情報をたとえば前記共通記録媒体等の所
定の記録媒体に記録して排出し、遊技者がその記録媒体
を景品交換所まで持参して景品交換できるように構成す
ることが考えられる。
【0005】ところが、遊技者にしてみれば、前記遊技
結果価値を一旦景品交換することなく再度遊技に用いて
遊技機による遊技が行ないたいと望む場合があった。遊
技者のこのようなニーズを満足するべく、前記共通有価
価値の記録情報により特定可能な遊技結果価値を使用し
て遊技機による遊技を許容することが考えられる。しか
し、このように構成した場合には、遊技結果価値が遊技
に使用され尽くした後でないと遊技に使用された量が判
らず、遊技結果価値が管理しにくいという新たな欠点が
生ずる。
結果価値を一旦景品交換することなく再度遊技に用いて
遊技機による遊技が行ないたいと望む場合があった。遊
技者のこのようなニーズを満足するべく、前記共通有価
価値の記録情報により特定可能な遊技結果価値を使用し
て遊技機による遊技を許容することが考えられる。しか
し、このように構成した場合には、遊技結果価値が遊技
に使用され尽くした後でないと遊技に使用された量が判
らず、遊技結果価値が管理しにくいという新たな欠点が
生ずる。
【0006】そこで、遊技結果価値を、遊技に使用可能
な価値とたとえば景品交換のみ可能な価値からなる遊技
に使用不可能な価値とに分類し、遊技に使用可能な価値
を使用して遊技機による遊技は可能であるが遊技に使用
不可能な価値を使用しての遊技機による遊技ができない
ようにし、遊技結果価値の遊技使用量の上限が事前に判
るように構成することが考えられる。
な価値とたとえば景品交換のみ可能な価値からなる遊技
に使用不可能な価値とに分類し、遊技に使用可能な価値
を使用して遊技機による遊技は可能であるが遊技に使用
不可能な価値を使用しての遊技機による遊技ができない
ようにし、遊技結果価値の遊技使用量の上限が事前に判
るように構成することが考えられる。
【0007】一方、このように、遊技に使用可能な価値
と遊技に使用不可能な価値とに分類された遊技結果価値
を使用して景品交換を行なう場合に、たとえば遊技に使
用不可能な価値が残存しているにもかかわらず遊技に使
用可能な価値の方から優先的に景品交換した場合には、
遊技に使用可能な価値の方が先になくなってしまい、そ
の遊技に使用可能な価値を使用しての遊技機による遊技
が早期に行なえなくなるという遊技者にとって不便な事
態が生ずる。
と遊技に使用不可能な価値とに分類された遊技結果価値
を使用して景品交換を行なう場合に、たとえば遊技に使
用不可能な価値が残存しているにもかかわらず遊技に使
用可能な価値の方から優先的に景品交換した場合には、
遊技に使用可能な価値の方が先になくなってしまい、そ
の遊技に使用可能な価値を使用しての遊技機による遊技
が早期に行なえなくなるという遊技者にとって不便な事
態が生ずる。
【0008】本発明は、係る実情に鑑み考え出されたも
のであり、その目的は、遊技結果価値における遊技に使
用可能な価値について管理しやすくするとともに、遊技
結果価値を景品交換する際に遊技者が不便にならないよ
うにすることである。
のであり、その目的は、遊技結果価値における遊技に使
用可能な価値について管理しやすくするとともに、遊技
結果価値を景品交換する際に遊技者が不便にならないよ
うにすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、遊技者所有の
有価価値を使用して遊技が可能な遊技機を含む遊技用装
置であって、遊技者の支払った購入代金の対価としての
共通有価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技場
で共通に使用可能な共通記録媒体の記録情報を読取り、
該記録情報により特定される共通有価価値を使用して前
記遊技機による遊技を可能にする共通記録媒体処理手段
と、前記共通有価価値を使用して遊技を行なった結果と
しての遊技結果価値を使用して景品交換可能な景品交換
手段と、前記遊技結果価値が遊技に使用可能な価値と遊
技に使用不可能な価値とに分類されており、前記遊技に
使用可能な価値を使用して前記遊技機による遊技を可能
にする遊技可能化手段とを含み、前記景品交換手段は、
前記遊技結果価値を使用して景品交換を行なうに際し、
前記遊技に使用可能な価値よりも前記遊技に使用不可能
な価値を優先的に使用して景品交換を行なうことを特徴
とする。
有価価値を使用して遊技が可能な遊技機を含む遊技用装
置であって、遊技者の支払った購入代金の対価としての
共通有価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技場
で共通に使用可能な共通記録媒体の記録情報を読取り、
該記録情報により特定される共通有価価値を使用して前
記遊技機による遊技を可能にする共通記録媒体処理手段
と、前記共通有価価値を使用して遊技を行なった結果と
しての遊技結果価値を使用して景品交換可能な景品交換
手段と、前記遊技結果価値が遊技に使用可能な価値と遊
技に使用不可能な価値とに分類されており、前記遊技に
使用可能な価値を使用して前記遊技機による遊技を可能
にする遊技可能化手段とを含み、前記景品交換手段は、
前記遊技結果価値を使用して景品交換を行なうに際し、
前記遊技に使用可能な価値よりも前記遊技に使用不可能
な価値を優先的に使用して景品交換を行なうことを特徴
とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、共通記録媒体処理手段の働き
により、遊技者の購入代金の対価としての共通有価価値
が特定可能な情報が記録され複数の遊技場において共通
に使用可能な共通記録媒体の記録情報によって特定され
る共通有価価値を使用して遊技機による遊技が可能とな
る。そして、その共通有価価値を使用して遊技を行なっ
た結果としての遊技結果価値を使用して景品交換を行な
うことが景品交換手段により可能となる。さらに、遊技
結果価値が遊技に使用可能な価値と遊技に使用不可能な
価値とに分類されており、遊技可能化手段の働きによ
り、前記遊技に使用可能な価値を使用して前記遊技機に
よる遊技が可能となる。さらに、遊技結果価値を使用し
て前記景品交換手段により景品交換を行なうに際し、前
記遊技に使用可能な価値よりも前記遊技に使用不可能な
価値の方が優先的に使用されて景品交換が行なわれる。
により、遊技者の購入代金の対価としての共通有価価値
が特定可能な情報が記録され複数の遊技場において共通
に使用可能な共通記録媒体の記録情報によって特定され
る共通有価価値を使用して遊技機による遊技が可能とな
る。そして、その共通有価価値を使用して遊技を行なっ
た結果としての遊技結果価値を使用して景品交換を行な
うことが景品交換手段により可能となる。さらに、遊技
結果価値が遊技に使用可能な価値と遊技に使用不可能な
価値とに分類されており、遊技可能化手段の働きによ
り、前記遊技に使用可能な価値を使用して前記遊技機に
よる遊技が可能となる。さらに、遊技結果価値を使用し
て前記景品交換手段により景品交換を行なうに際し、前
記遊技に使用可能な価値よりも前記遊技に使用不可能な
価値の方が優先的に使用されて景品交換が行なわれる。
【0011】
【発明の実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。なお、本実施例では、遊技機の一例
としてパチンコ遊技機を示すが、本発明はこれに限ら
ず、コイン遊技機やスロットマシン等であってもよい。
て詳細に説明する。なお、本実施例では、遊技機の一例
としてパチンコ遊技機を示すが、本発明はこれに限ら
ず、コイン遊技機やスロットマシン等であってもよい。
【0012】図1は、遊技機の一例のパチンコ遊技機お
よび共通記録媒体処理手段の一例の共通カードユニット
を示す正面図である。
よび共通記録媒体処理手段の一例の共通カードユニット
を示す正面図である。
【0013】遊技者が遊技をしたい場合には、遊技場に
設置されている複数のパチンコ遊技機の中から遊技をし
たいパチンコ遊技機1を捜し出し、そのパチンコ遊技機
に接続されている共通カードユニット100の共通カー
ド挿入・排出口101に自己が所持する共通カードを挿
入する。共通カードとは、共通カードシステムに加盟し
ている遊技場なら全国どこでも使用できる第三者発行型
のプリペードカードのことである。この共通カードは図
6に基づいて後述する。この共通カード250をカード
挿入・排出口101に挿入することにより、その挿入さ
れた共通カード250に記録されている記録情報がカー
ドリーダライタユニット111により読取られる。カー
ド情報の中には、後述するように、カード残額情報が含
まれており、その読取ったカード残額情報に基づいてカ
ード残額が残額表示器23により表示される。そして、
遊技者が、引落可表示器22が点灯しており引落しが可
能な状態であることを確認して引落スイッチ21を押圧
操作する。すると、予め定められた額(たとえば100
円)が前記カード残額から引落されて持点に加算更新さ
れる。その加算更新された持点が持点表示器16により
表示されるとともに、引落しされた後の減額更新された
残額が残額表示器23により表示される。持点表示器1
6は、1の位を点灯量によって表示する量表示器16b
と、10以上の位を数値によって表示する数値表示器1
6aとから構成されている。また、パチンコ遊技機1の
前面枠の上方部分には、持点を点灯量によってアナログ
的に表示する持点アナログ表示器13が設けられてい
る。また、その持点アナログ表示器13の左右にスピー
カ14が設けられている。
設置されている複数のパチンコ遊技機の中から遊技をし
たいパチンコ遊技機1を捜し出し、そのパチンコ遊技機
に接続されている共通カードユニット100の共通カー
ド挿入・排出口101に自己が所持する共通カードを挿
入する。共通カードとは、共通カードシステムに加盟し
ている遊技場なら全国どこでも使用できる第三者発行型
のプリペードカードのことである。この共通カードは図
6に基づいて後述する。この共通カード250をカード
挿入・排出口101に挿入することにより、その挿入さ
れた共通カード250に記録されている記録情報がカー
ドリーダライタユニット111により読取られる。カー
ド情報の中には、後述するように、カード残額情報が含
まれており、その読取ったカード残額情報に基づいてカ
ード残額が残額表示器23により表示される。そして、
遊技者が、引落可表示器22が点灯しており引落しが可
能な状態であることを確認して引落スイッチ21を押圧
操作する。すると、予め定められた額(たとえば100
円)が前記カード残額から引落されて持点に加算更新さ
れる。その加算更新された持点が持点表示器16により
表示されるとともに、引落しされた後の減額更新された
残額が残額表示器23により表示される。持点表示器1
6は、1の位を点灯量によって表示する量表示器16b
と、10以上の位を数値によって表示する数値表示器1
6aとから構成されている。また、パチンコ遊技機1の
前面枠の上方部分には、持点を点灯量によってアナログ
的に表示する持点アナログ表示器13が設けられてい
る。また、その持点アナログ表示器13の左右にスピー
カ14が設けられている。
【0014】持点が存在する状態で、遊技者が打球操作
ハンドル5を操作すれば、打球ハンマー24が間欠揺動
してパチンコ玉が1発ずつ弾発発射されて遊技盤27の
前面に形成されている遊技領域28に打込まれる。この
弾発発射された発射玉が発射玉検出器25により検出さ
れる。なお、発射勢いが弱すぎて遊技領域28にまで到
達しなかったパチンコ玉は、流下してきてファール玉と
して検出される。そのファール玉を検出するためのファ
ール玉検出器26が設けられている。遊技領域28に
は、通常入賞口39,37と始動入賞口40が設けられ
ている。また、遊技領域28のほぼ中央には、複数種類
の識別情報を可変表示して表示状態が変化する可変表示
装置29が設けられている。また、その下方には、開閉
板32が開成して遊技者にとって有利な第1の状態と開
閉板32が閉成して遊技者にとって不利な第2の状態と
に変化可能な可変入賞球装置30が設けられている。
ハンドル5を操作すれば、打球ハンマー24が間欠揺動
してパチンコ玉が1発ずつ弾発発射されて遊技盤27の
前面に形成されている遊技領域28に打込まれる。この
弾発発射された発射玉が発射玉検出器25により検出さ
れる。なお、発射勢いが弱すぎて遊技領域28にまで到
達しなかったパチンコ玉は、流下してきてファール玉と
して検出される。そのファール玉を検出するためのファ
ール玉検出器26が設けられている。遊技領域28に
は、通常入賞口39,37と始動入賞口40が設けられ
ている。また、遊技領域28のほぼ中央には、複数種類
の識別情報を可変表示して表示状態が変化する可変表示
装置29が設けられている。また、その下方には、開閉
板32が開成して遊技者にとって有利な第1の状態と開
閉板32が閉成して遊技者にとって不利な第2の状態と
に変化可能な可変入賞球装置30が設けられている。
【0015】パチンコ玉が前記始動入賞口40に入賞し
てその始動入賞玉が始動入賞玉検出器41により検出さ
れれば、可変表示装置29が可変開始し、その可変表示
装置29の可変停止時の表示結果が予め定められた特定
の表示態様(たとえば777)となれば、特定遊技状態
が発生して可変入賞球装置30の開閉板32が開成し
て、入賞開口31内に打玉が入賞しやすい第1の状態と
なる。可変入賞球装置30は、通常時においてはソレノ
イド33の励磁が解除されているために、開閉板32が
閉成して打玉が入賞不可能な第2の状態となっている
が、前記特定遊技状態が発生すれば、ソレノイド33が
励磁されて可変入賞球装置30が第1の状態となる大当
り制御が行なわれる。この可変入賞球装置30の第1の
状態は、打玉の所定個数(たとえば10個)の入賞ある
いは所定期間(たとえば30秒間)の経過のうちいずれ
か早いほうの条件が成立することにより終了して第2の
状態となる。また、可変入賞球装置30の入賞開口31
内には、所定箇所に特定入賞領域(Vポケット)34が
設けられており、この特定入賞領域34に入賞した入賞
玉が特定入賞玉検出器35により検出される。また、可
変入賞球装置30内に入賞したすべての入賞玉が入賞個
数検出器36により検出される。
てその始動入賞玉が始動入賞玉検出器41により検出さ
れれば、可変表示装置29が可変開始し、その可変表示
装置29の可変停止時の表示結果が予め定められた特定
の表示態様(たとえば777)となれば、特定遊技状態
が発生して可変入賞球装置30の開閉板32が開成し
て、入賞開口31内に打玉が入賞しやすい第1の状態と
なる。可変入賞球装置30は、通常時においてはソレノ
イド33の励磁が解除されているために、開閉板32が
閉成して打玉が入賞不可能な第2の状態となっている
が、前記特定遊技状態が発生すれば、ソレノイド33が
励磁されて可変入賞球装置30が第1の状態となる大当
り制御が行なわれる。この可変入賞球装置30の第1の
状態は、打玉の所定個数(たとえば10個)の入賞ある
いは所定期間(たとえば30秒間)の経過のうちいずれ
か早いほうの条件が成立することにより終了して第2の
状態となる。また、可変入賞球装置30の入賞開口31
内には、所定箇所に特定入賞領域(Vポケット)34が
設けられており、この特定入賞領域34に入賞した入賞
玉が特定入賞玉検出器35により検出される。また、可
変入賞球装置30内に入賞したすべての入賞玉が入賞個
数検出器36により検出される。
【0016】可変入賞球装置30が第1の状態となって
いる期間中に打玉が特定入賞領域34に入賞して特定入
賞玉検出器35により検出されれば、その回の可変入賞
球装置30の第1の状態が終了するのを待って再度可変
入賞球装置30を第1の状態に制御する繰返継続制御が
行なわれる。この繰返継続制御の上限回数はたとえば1
6回と定められている。
いる期間中に打玉が特定入賞領域34に入賞して特定入
賞玉検出器35により検出されれば、その回の可変入賞
球装置30の第1の状態が終了するのを待って再度可変
入賞球装置30を第1の状態に制御する繰返継続制御が
行なわれる。この繰返継続制御の上限回数はたとえば1
6回と定められている。
【0017】可変表示装置29の上方に設けられている
玉入口38にパチンコ玉が進入すれば、その玉が下方に
誘導されて始動入賞口40の上方にまで導かれ、その始
動入賞口40の上方から再度遊技領域28に放出され
る。その結果、その放出されたパチンコ玉は始動入賞口
40に入賞しやすい状態となる。可変表示装置29が可
変表示している最中にパチンコ玉が始動入賞口40に再
度入賞すれば、その始動入賞が記憶され、可変表示装置
29の可変表示が停止して再度可変開始できる状態にな
った段階でその始動入賞記憶に基づいて再度可変表示装
置20が可変表示される。この始動入賞記憶の上限はた
とえば4に定められている。図中43は、遊技状態に応
じて点灯または点滅するランプである。また遊技領域2
8の最下端部分には、いずれの入賞口や入賞球装置にも
入賞しなかったパチンコ玉をアウト玉として回収するア
ウト口42が形成されている。可変表示装置29の表示
結果が予め定められた確率変動図柄による特定の表示結
果となって特定遊技状態(大当り状態)が発生すれば、
以降の大当りが発生する確率が向上する確率変動制御が
行なわれる。また、可変表示装置29の表示結果が予め
遊技場が定めたラッキーNO.に該当する表示態様とな
れば、その大当りが終了した後において景品交換するこ
となく引き続き遊技を続行できる等の或る特典が与えら
れる。
玉入口38にパチンコ玉が進入すれば、その玉が下方に
誘導されて始動入賞口40の上方にまで導かれ、その始
動入賞口40の上方から再度遊技領域28に放出され
る。その結果、その放出されたパチンコ玉は始動入賞口
40に入賞しやすい状態となる。可変表示装置29が可
変表示している最中にパチンコ玉が始動入賞口40に再
度入賞すれば、その始動入賞が記憶され、可変表示装置
29の可変表示が停止して再度可変開始できる状態にな
った段階でその始動入賞記憶に基づいて再度可変表示装
置20が可変表示される。この始動入賞記憶の上限はた
とえば4に定められている。図中43は、遊技状態に応
じて点灯または点滅するランプである。また遊技領域2
8の最下端部分には、いずれの入賞口や入賞球装置にも
入賞しなかったパチンコ玉をアウト玉として回収するア
ウト口42が形成されている。可変表示装置29の表示
結果が予め定められた確率変動図柄による特定の表示結
果となって特定遊技状態(大当り状態)が発生すれば、
以降の大当りが発生する確率が向上する確率変動制御が
行なわれる。また、可変表示装置29の表示結果が予め
遊技場が定めたラッキーNO.に該当する表示態様とな
れば、その大当りが終了した後において景品交換するこ
となく引き続き遊技を続行できる等の或る特典が与えら
れる。
【0018】そして、パチンコ玉が発射されて前記発射
玉検出器25により検出される度に、持点が「1」ずつ
減算されて持点表示器16あるいは持点アナログ表示器
13により減算表示される。一方、パチンコ玉がファー
ル玉となりファール玉検出器26により検出される度
に、持点が「1」ずつ加算されて持点表示器16あるい
は持点アナログ表示器13により加算表示される。ま
た、パチンコ玉が入賞口あるいは入賞球装置に入賞すれ
ば、予め定められた大きさの得点が持点表示器に加算更
新される。その入賞に伴なう持点の加算更新は、1点ず
つ加算更新され、その1点ずつの加算更新が持点表示器
16により表示される。また前記スピーカ14からは、
後述するように、打玉の入賞等に伴なう持点への加算更
新時における加算音を出力したり、共通カードの残額か
ら引落した場合の貸出音等が出力される。前面板4に
は、図示するように、前述した各種表示器やスイッチ等
が設けられているとともにスピーカ19が設けられてお
り、このスピーカ19からは、前記大当り時における効
果音等が発っせられる。
玉検出器25により検出される度に、持点が「1」ずつ
減算されて持点表示器16あるいは持点アナログ表示器
13により減算表示される。一方、パチンコ玉がファー
ル玉となりファール玉検出器26により検出される度
に、持点が「1」ずつ加算されて持点表示器16あるい
は持点アナログ表示器13により加算表示される。ま
た、パチンコ玉が入賞口あるいは入賞球装置に入賞すれ
ば、予め定められた大きさの得点が持点表示器に加算更
新される。その入賞に伴なう持点の加算更新は、1点ず
つ加算更新され、その1点ずつの加算更新が持点表示器
16により表示される。また前記スピーカ14からは、
後述するように、打玉の入賞等に伴なう持点への加算更
新時における加算音を出力したり、共通カードの残額か
ら引落した場合の貸出音等が出力される。前面板4に
は、図示するように、前述した各種表示器やスイッチ等
が設けられているとともにスピーカ19が設けられてお
り、このスピーカ19からは、前記大当り時における効
果音等が発っせられる。
【0019】車の移動あるいは電話等の急用が生じて遊
技者が遊技を中断したい場合には、遊技中断スイッチ2
60を押圧操作する。すると、カード挿入・排出口10
1に挿入されている共通カードに、持点表示器16に表
示されている持点が書込まれてさらにこのパチンコ遊技
機1の台番号および中断された旨の情報が書込まれて排
出されると同時に、打球発射ユニット53が不能動化さ
れて打玉が発射できない遊技不能状態に制御される。こ
の状態で、当該パチンコ遊技機1の番号が書込まれてい
ない共通カードがカード挿入・排出口101に挿入され
たとしても、その挿入カードは受付けられず、遊技を行
なうことができない。当該パチンコ遊技機1の台番号が
書込まれている共通カードがカード挿入・排出口101
に挿入されて初めて遊技を再開することができる。な
お、図中261は中断表示器であり、遊技中断スイッチ
260が押圧操作されてパチンコ遊技機1が中断状態と
なっているときに点灯して中断中である旨が表示され
る。
技者が遊技を中断したい場合には、遊技中断スイッチ2
60を押圧操作する。すると、カード挿入・排出口10
1に挿入されている共通カードに、持点表示器16に表
示されている持点が書込まれてさらにこのパチンコ遊技
機1の台番号および中断された旨の情報が書込まれて排
出されると同時に、打球発射ユニット53が不能動化さ
れて打玉が発射できない遊技不能状態に制御される。こ
の状態で、当該パチンコ遊技機1の番号が書込まれてい
ない共通カードがカード挿入・排出口101に挿入され
たとしても、その挿入カードは受付けられず、遊技を行
なうことができない。当該パチンコ遊技機1の台番号が
書込まれている共通カードがカード挿入・排出口101
に挿入されて初めて遊技を再開することができる。な
お、図中261は中断表示器であり、遊技中断スイッチ
260が押圧操作されてパチンコ遊技機1が中断状態と
なっているときに点灯して中断中である旨が表示され
る。
【0020】図中11はリセットキースイッチであり、
このリセットキースイッチ11に遊技場の係員が所定の
キーを挿入して操作することにより、大当り終了時に持
点を使用しての遊技の続行を許すか否かが入力される。
このリセットキースイッチ11の操作がリセット操作検
出器11aにより検出される。また、12は遊技続行許
容表示器であり、リセットキースイッチ11の操作によ
り遊技続行許容状態になっていることが点灯表示され
る。18は遊技を終了させるための終了スイッチであ
る。
このリセットキースイッチ11に遊技場の係員が所定の
キーを挿入して操作することにより、大当り終了時に持
点を使用しての遊技の続行を許すか否かが入力される。
このリセットキースイッチ11の操作がリセット操作検
出器11aにより検出される。また、12は遊技続行許
容表示器であり、リセットキースイッチ11の操作によ
り遊技続行許容状態になっていることが点灯表示され
る。18は遊技を終了させるための終了スイッチであ
る。
【0021】また、共通カードユニット100も、パチ
ンコ遊技機1に対し分離可能に構成されており、遊技場
においてパチンコ遊技機1を交換する場合には、パチン
コ遊技機1から分離させて新しいパチンコ遊技機が設置
された場合にそれに接続できるように構成されている。
ンコ遊技機1に対し分離可能に構成されており、遊技場
においてパチンコ遊技機1を交換する場合には、パチン
コ遊技機1から分離させて新しいパチンコ遊技機が設置
された場合にそれに接続できるように構成されている。
【0022】また、前記持点カード200をカード挿入
・排出口9に挿入することにり、その持点カード200
の記録情報(持点を含む)がカードリーダライタユニッ
ト8により読取られ、読取られた持点の範囲内でパチン
コ遊技機1による遊技が可能となる。そして、持点カー
ド200の持点を使い尽くした場合には、その0カード
となった持点カード200がカードストッカー10内に
回収される。図中105は、共通カードユニットが使用
可能な状態であることを点灯表示するユニット使用可表
示器である。102は端数表示スイッチであり、共通カ
ードの残額に端数が存在する場合に、この端数表示スイ
ッチ102を押圧操作することにより、その端数が残額
表示器23により表示されるように構成されている。1
03は連結方向表示器であり、この共通カードユニット
100が接続されているパチンコ遊技機の接続方向を点
灯表示するものである。104はカード挿入表示器であ
り、カード挿入・排出口101に共通カード250が挿
入されている旨を点灯表示するものである。また106
は情報出力部であり、後述する識別情報発行要求信号や
記録媒体情報信号等を遊技場に設置されている管理用の
ホストコンピュータである遊技用管理装置270に出力
するためのものである。170は情報入力部であり、後
述する記録媒体識別情報信号や照合結果情報等が遊技用
管理装置270から入力される。また3はガラス扉であ
り、遊技領域28の前面を開閉可能に覆うものである。
・排出口9に挿入することにり、その持点カード200
の記録情報(持点を含む)がカードリーダライタユニッ
ト8により読取られ、読取られた持点の範囲内でパチン
コ遊技機1による遊技が可能となる。そして、持点カー
ド200の持点を使い尽くした場合には、その0カード
となった持点カード200がカードストッカー10内に
回収される。図中105は、共通カードユニットが使用
可能な状態であることを点灯表示するユニット使用可表
示器である。102は端数表示スイッチであり、共通カ
ードの残額に端数が存在する場合に、この端数表示スイ
ッチ102を押圧操作することにより、その端数が残額
表示器23により表示されるように構成されている。1
03は連結方向表示器であり、この共通カードユニット
100が接続されているパチンコ遊技機の接続方向を点
灯表示するものである。104はカード挿入表示器であ
り、カード挿入・排出口101に共通カード250が挿
入されている旨を点灯表示するものである。また106
は情報出力部であり、後述する識別情報発行要求信号や
記録媒体情報信号等を遊技場に設置されている管理用の
ホストコンピュータである遊技用管理装置270に出力
するためのものである。170は情報入力部であり、後
述する記録媒体識別情報信号や照合結果情報等が遊技用
管理装置270から入力される。また3はガラス扉であ
り、遊技領域28の前面を開閉可能に覆うものである。
【0023】図2は、パチンコ遊技機および共通カード
ユニットの一部内部構造を示す背面図である。パチンコ
遊技機1の遊技盤保持枠44には、遊技盤取付用の回動
レバー45が設けられており、この回動レバー45を回
動操作することにより、遊技盤27が着脱可能となる。
ユニットの一部内部構造を示す背面図である。パチンコ
遊技機1の遊技盤保持枠44には、遊技盤取付用の回動
レバー45が設けられており、この回動レバー45を回
動操作することにより、遊技盤27が着脱可能となる。
【0024】遊技盤27の裏面側には、遊技盤に形成さ
れている入賞口や入賞球装置から入賞した入賞玉を誘導
する入賞玉誘導カバー部材57が設けられている。この
入賞玉誘導カバー部材57の下方には、入賞玉を1ヶ所
に集合させるための入賞玉集合樋73が形成された入賞
玉集合カバー部材72が設けられている。そして、遊技
領域に設けられている入賞口や入賞球装置から入賞した
すべての入賞玉は、この入賞玉集合カバー部材72によ
り集合されて入賞玉検出器74により検出された後、合
流樋75に誘導される。入賞玉集合カバー部材72に
は、アウト口42に進入したアウト玉を誘導する部材も
設けられており、アウト口42からのアウト玉が合流樋
75に導かれる。そして、合流樋75により、アウト玉
と前記入賞玉とが合流されて打込玉検出器76により検
出され、打込玉出口77を通って再度打球ハンマー24
により打球される玉発射位置に導かれる。この打球ハン
マー24は、打球発射ユニット53の打球モータ54の
駆動力により間欠揺動される。この打球ハンマー24の
間欠揺動に連動して連動昇降杆56が上下に動き、その
上下動に従ってパチンコ玉が1つずつ打球発射位置に供
給される。そして、その打球発射位置に供給されたパチ
ンコ玉が打球ハンマー24により弾発されて遊技領域2
8内に打込まれる。
れている入賞口や入賞球装置から入賞した入賞玉を誘導
する入賞玉誘導カバー部材57が設けられている。この
入賞玉誘導カバー部材57の下方には、入賞玉を1ヶ所
に集合させるための入賞玉集合樋73が形成された入賞
玉集合カバー部材72が設けられている。そして、遊技
領域に設けられている入賞口や入賞球装置から入賞した
すべての入賞玉は、この入賞玉集合カバー部材72によ
り集合されて入賞玉検出器74により検出された後、合
流樋75に誘導される。入賞玉集合カバー部材72に
は、アウト口42に進入したアウト玉を誘導する部材も
設けられており、アウト口42からのアウト玉が合流樋
75に導かれる。そして、合流樋75により、アウト玉
と前記入賞玉とが合流されて打込玉検出器76により検
出され、打込玉出口77を通って再度打球ハンマー24
により打球される玉発射位置に導かれる。この打球ハン
マー24は、打球発射ユニット53の打球モータ54の
駆動力により間欠揺動される。この打球ハンマー24の
間欠揺動に連動して連動昇降杆56が上下に動き、その
上下動に従ってパチンコ玉が1つずつ打球発射位置に供
給される。そして、その打球発射位置に供給されたパチ
ンコ玉が打球ハンマー24により弾発されて遊技領域2
8内に打込まれる。
【0025】遊技盤27の裏面側には、パチンコ機1の
遊技状態を制御するための遊技制御基板67が設けられ
ている。また、入賞玉集合カバー部材72の裏面側に
は、持点を演算制御するための持点演算制御基板91
と、中継基板85,138とが設けられている。さら
に、入賞玉誘導カバー部材57の裏面側には、可変表示
装置29を構成する液晶表示ユニット58が臨んでいる
とともに、中継基板60が設けられている。図中2は前
面枠である。
遊技状態を制御するための遊技制御基板67が設けられ
ている。また、入賞玉集合カバー部材72の裏面側に
は、持点を演算制御するための持点演算制御基板91
と、中継基板85,138とが設けられている。さら
に、入賞玉誘導カバー部材57の裏面側には、可変表示
装置29を構成する液晶表示ユニット58が臨んでいる
とともに、中継基板60が設けられている。図中2は前
面枠である。
【0026】一方、共通カードユニット100には、ユ
ニット制御基板107とカードリーダライタユニット1
11とが設けられている。そしてユニット制御基板10
7とカードリーダライタユニット111とが、コネクタ
110,112を介して電気的に接続されている。ユニ
ット制御基板107には、引落額設定スイッチ108が
設けられており、遊技場の係員がこの引落額設定スイッ
チ108を設定操作することにより、1回の引落操作に
伴って引落される共通有価価値(カード残額)の引落し
額が入力される。カードリーダライタユニット111に
はリセットスイッチ172が設けられている。このリセ
ットスイッチ172は遊技者には操作できず遊技場の係
員が操作できる箇所に設けられている。これを操作する
ことにより不適正カードが排出される。図中106は情
報出力部であり、170は情報入力部である。
ニット制御基板107とカードリーダライタユニット1
11とが設けられている。そしてユニット制御基板10
7とカードリーダライタユニット111とが、コネクタ
110,112を介して電気的に接続されている。ユニ
ット制御基板107には、引落額設定スイッチ108が
設けられており、遊技場の係員がこの引落額設定スイッ
チ108を設定操作することにより、1回の引落操作に
伴って引落される共通有価価値(カード残額)の引落し
額が入力される。カードリーダライタユニット111に
はリセットスイッチ172が設けられている。このリセ
ットスイッチ172は遊技者には操作できず遊技場の係
員が操作できる箇所に設けられている。これを操作する
ことにより不適正カードが排出される。図中106は情
報出力部であり、170は情報入力部である。
【0027】始動入賞玉検出器41がコネクタ64を介
して中継基板60に接続されている。特定入賞玉検出器
35がコネクタ65を介して中継基板60に接続されて
いる。入賞個数検出器36がコネクタ66を介して中継
基板60に接続されている。ソレノイド33がコネクタ
63を介して中継基板60に接続されている。遊技盤前
面に設けられたランプ43等がコネクタ62を介して中
継基板60に接続されている。この中継基板60は、コ
ネクタ61,69を介して遊技制御基板67に接続され
ている。
して中継基板60に接続されている。特定入賞玉検出器
35がコネクタ65を介して中継基板60に接続されて
いる。入賞個数検出器36がコネクタ66を介して中継
基板60に接続されている。ソレノイド33がコネクタ
63を介して中継基板60に接続されている。遊技盤前
面に設けられたランプ43等がコネクタ62を介して中
継基板60に接続されている。この中継基板60は、コ
ネクタ61,69を介して遊技制御基板67に接続され
ている。
【0028】入賞玉検出器74がコネクタ87を介して
中継基板85に接続されている。打込玉検出器76がコ
ネクタ90を介して中継基板85に接続されている。前
述した発射玉検出器25がコネクタ88を介して、また
ファール玉検出器26がコネクタ89を介して、開口1
60を通る電気配線により電気的に中継基板85に接続
されている。リセット操作検出器11aがコネクタ27
2を介して中継基板85に接続される。中継基板85
は、コネクタ86,81を介して持点制御基板91に接
続されている。
中継基板85に接続されている。打込玉検出器76がコ
ネクタ90を介して中継基板85に接続されている。前
述した発射玉検出器25がコネクタ88を介して、また
ファール玉検出器26がコネクタ89を介して、開口1
60を通る電気配線により電気的に中継基板85に接続
されている。リセット操作検出器11aがコネクタ27
2を介して中継基板85に接続される。中継基板85
は、コネクタ86,81を介して持点制御基板91に接
続されている。
【0029】また、持点制御基板91には、コネクタ1
57,コネクタ158,コネクタ159が設けられてい
る。コネクタ157,158,159は、開口160を
通る電気配線によりスピーカ19,遊技終了スイッチ1
8,持点表示器16,加算値表示器17,メッセージ表
示器15に接続されている。
57,コネクタ158,コネクタ159が設けられてい
る。コネクタ157,158,159は、開口160を
通る電気配線によりスピーカ19,遊技終了スイッチ1
8,持点表示器16,加算値表示器17,メッセージ表
示器15に接続されている。
【0030】さらに、持点制御基板91は、カードリー
ダライタユニット8に対し、コネクタ79,80を介し
て電気的に接続されている。なお、図中7は持点カード
処理装置であり、10はカードストッカーである。ま
た、持点制御基板91は、コネクタ84,55を介して
打球発射ユニット53に電気的に接続されている。さら
に、この持点制御基板91は、コネクタ83,68を介
して遊技制御基板67に電気的に接続されており、コネ
クタ78,47を介して中継基板46に電気的に接続さ
れており、さらに、コネクタ82,139を介して中継
基板138に電気的に接続されている。
ダライタユニット8に対し、コネクタ79,80を介し
て電気的に接続されている。なお、図中7は持点カード
処理装置であり、10はカードストッカーである。ま
た、持点制御基板91は、コネクタ84,55を介して
打球発射ユニット53に電気的に接続されている。さら
に、この持点制御基板91は、コネクタ83,68を介
して遊技制御基板67に電気的に接続されており、コネ
クタ78,47を介して中継基板46に電気的に接続さ
れており、さらに、コネクタ82,139を介して中継
基板138に電気的に接続されている。
【0031】中継基板138は、コネクタ142,10
9を介してユニット制御基板107に電気的に接続され
ている。この中継基板138は、コネクタ140を介し
て引落スイッチ21,返却スイッチ20に電気的に接続
されているとともに、コネクタ141を介して引落可表
示器22,残額表示器23に電気的に接続されている。
9を介してユニット制御基板107に電気的に接続され
ている。この中継基板138は、コネクタ140を介し
て引落スイッチ21,返却スイッチ20に電気的に接続
されているとともに、コネクタ141を介して引落可表
示器22,残額表示器23に電気的に接続されている。
【0032】さらに持点制御基板91は、コネクタ8
3,68を介して遊技制御基板67に電気的に接続され
ている。また、遊技制御基板67は、コネクタ70,5
9を介して液晶表示ユニット58に電気的に接続されて
いる。
3,68を介して遊技制御基板67に電気的に接続され
ている。また、遊技制御基板67は、コネクタ70,5
9を介して液晶表示ユニット58に電気的に接続されて
いる。
【0033】遊技制御基板67は、コネクタ71を介し
て前述した持点アナログ表示器13に電気的に接続され
ている。また、この持点アナログ表示器13は、コネク
タ48を介して中継基板46に電気的に接続されてい
る。中継基板46は、出力用のコネクタ49〜52,2
71が設けられており、これらコネクタ49〜52がホ
ール用管理コンピュータである遊技者用管理装置270
に接続されている。そして、コネクタ49を介して引落
情報(売上)が出力され、コネクタ50を介して利益情
報(減算)が出力され、コネクタ51を介して不利益情
報(加算)が出力され、コネクタ52を介して打止情報
が出力される。またコネクタ271を介して表示点灯用
制御信号が遊技続行許容表示器12に出力される。
て前述した持点アナログ表示器13に電気的に接続され
ている。また、この持点アナログ表示器13は、コネク
タ48を介して中継基板46に電気的に接続されてい
る。中継基板46は、出力用のコネクタ49〜52,2
71が設けられており、これらコネクタ49〜52がホ
ール用管理コンピュータである遊技者用管理装置270
に接続されている。そして、コネクタ49を介して引落
情報(売上)が出力され、コネクタ50を介して利益情
報(減算)が出力され、コネクタ51を介して不利益情
報(加算)が出力され、コネクタ52を介して打止情報
が出力される。またコネクタ271を介して表示点灯用
制御信号が遊技続行許容表示器12に出力される。
【0034】図中6は、各種情報を設定するための遊技
条件設定スイッチユニットである。この遊技条件設定ス
イッチユニット6には、当該遊技機の種別を設定するた
めの種別設定スイッチ部7と当該遊技機の台番号を設定
するための台番号設定スイッチ部8とが設けられてい
る。これらスイッチ部はサムロータリースイッチで構成
されている。図示するように、種別表示部7bの上下に
それぞれ種別設定キー7a,7aが設けられており、た
とえば上方の種別設定キー7aを操作することにより、
種別表示部7bに表示されている種別コードを順次歩進
することができ、下方の種別設定キー7aを押圧操作す
ることにより、種別表示部7bに表示されている種別コ
ードを順次減算設定することができる。台番号設定スイ
ッチ部8も、同様に、4桁の数字を表示可能な台番号表
示部8bに表示されているそれぞれの桁に応じて上下に
台番号設定キー8a,8aが配設されており、上方の台
番号設定キー8aを押圧操作することによりその桁に対
応する台番号表示部8bが順次歩進され、下方の台番号
設定キー8aを操作することにより、その桁に対応する
台番号表示部8bの数字が順次減算更新される。その結
果、0〜9の10種類の種別を設定入力でき、0000
〜9999の10000の遊技機台番号を設定入力する
ことができる。なお、遊技機の種別とは、たとえば、パ
チンコ遊技機,コイン遊技機,スロットマシン等のよう
な遊技機の種類であってもよく、また、たとえばパチン
コ遊技機における複数種類の機種(いわゆるフィーバー
タイプ,ヒコーキタイプ,権利物タイプ等)を示すもの
であってもよい。
条件設定スイッチユニットである。この遊技条件設定ス
イッチユニット6には、当該遊技機の種別を設定するた
めの種別設定スイッチ部7と当該遊技機の台番号を設定
するための台番号設定スイッチ部8とが設けられてい
る。これらスイッチ部はサムロータリースイッチで構成
されている。図示するように、種別表示部7bの上下に
それぞれ種別設定キー7a,7aが設けられており、た
とえば上方の種別設定キー7aを操作することにより、
種別表示部7bに表示されている種別コードを順次歩進
することができ、下方の種別設定キー7aを押圧操作す
ることにより、種別表示部7bに表示されている種別コ
ードを順次減算設定することができる。台番号設定スイ
ッチ部8も、同様に、4桁の数字を表示可能な台番号表
示部8bに表示されているそれぞれの桁に応じて上下に
台番号設定キー8a,8aが配設されており、上方の台
番号設定キー8aを押圧操作することによりその桁に対
応する台番号表示部8bが順次歩進され、下方の台番号
設定キー8aを操作することにより、その桁に対応する
台番号表示部8bの数字が順次減算更新される。その結
果、0〜9の10種類の種別を設定入力でき、0000
〜9999の10000の遊技機台番号を設定入力する
ことができる。なお、遊技機の種別とは、たとえば、パ
チンコ遊技機,コイン遊技機,スロットマシン等のよう
な遊技機の種類であってもよく、また、たとえばパチン
コ遊技機における複数種類の機種(いわゆるフィーバー
タイプ,ヒコーキタイプ,権利物タイプ等)を示すもの
であってもよい。
【0035】遊技条件設定スイッチユニット6には、さ
らに、持点使用条件設定スイッチ9に表示部〜が設
けられており、この持点使用条件設定スイッチ9がに
相当する箇所に位置していれば、どの遊技機での遊技結
果価値としての持点も無条件に使用できる状態であり、
に相当する箇所に位置していれば、種別が同じ遊技機
の場合にのみ使用可能である状態を示しており、に相
当する箇所に位置していれば、他の遊技機からの持点の
使用は一切できない状態を示している。また、遊技条件
設定スイッチユニット6には、大当り終了時遊技続行設
定スイッチ10が設けられており、スイッチがに相当
する箇所に位置していれば大当りが終了しても遊技が続
行可能な状態を示しており、に相当する箇所に位置し
ていれば大当り終了により打球発射不能状態となり遊技
が停止する状態を示している。
らに、持点使用条件設定スイッチ9に表示部〜が設
けられており、この持点使用条件設定スイッチ9がに
相当する箇所に位置していれば、どの遊技機での遊技結
果価値としての持点も無条件に使用できる状態であり、
に相当する箇所に位置していれば、種別が同じ遊技機
の場合にのみ使用可能である状態を示しており、に相
当する箇所に位置していれば、他の遊技機からの持点の
使用は一切できない状態を示している。また、遊技条件
設定スイッチユニット6には、大当り終了時遊技続行設
定スイッチ10が設けられており、スイッチがに相当
する箇所に位置していれば大当りが終了しても遊技が続
行可能な状態を示しており、に相当する箇所に位置し
ていれば大当り終了により打球発射不能状態となり遊技
が停止する状態を示している。
【0036】この遊技条件設定スイッチユニット6がコ
ネクタ79を介して持点制御基板91に接続に接続され
ている。
ネクタ79を介して持点制御基板91に接続に接続され
ている。
【0037】図3および図4は、持点制御基板と遊技制
御基板とそれらに接続される周辺機器との制御回路を示
すブロック図である。
御基板とそれらに接続される周辺機器との制御回路を示
すブロック図である。
【0038】持点制御基板91には、持点制御用マイク
ロコンピュータ92が設けられている。この持点制御用
マイクロコンピュータ92は、制御中枢としてのCPU
(図示せず)の他に、制御用プログラム等を記憶してい
る読出専用のROM93,データの随時読出,書込が可
能なRAM94等が設けられている。ROM93には、
共通カードユニット100に挿入された共通カード25
0に記録されているカード残額から引落して持点を貸出
す場合の引落単位額(たとえば100円)に対応する貸
出数情報(たとえば25点)が記憶されている。また、
RAM94には、後述する入賞個数カウンタ,第1加算
値入賞個数カウンタ,第2加算値入賞個数カウンタ,第
3加算値入賞個数カウンタの各カウント値を記憶する記
憶エリアが設けられている。
ロコンピュータ92が設けられている。この持点制御用
マイクロコンピュータ92は、制御中枢としてのCPU
(図示せず)の他に、制御用プログラム等を記憶してい
る読出専用のROM93,データの随時読出,書込が可
能なRAM94等が設けられている。ROM93には、
共通カードユニット100に挿入された共通カード25
0に記録されているカード残額から引落して持点を貸出
す場合の引落単位額(たとえば100円)に対応する貸
出数情報(たとえば25点)が記憶されている。また、
RAM94には、後述する入賞個数カウンタ,第1加算
値入賞個数カウンタ,第2加算値入賞個数カウンタ,第
3加算値入賞個数カウンタの各カウント値を記憶する記
憶エリアが設けられている。
【0039】さらに、持点制御基板91には、コネクタ
81,78,83,検出回路95,LED回路96,情
報出力回路97,情報入力回路98,信号回路99,電
源回路113,バックアップ電源114が設けられてい
る。このバックアップ電源114は、通常時電源回路1
13からの電力をRAM94に供給しており、停電等に
より電源回路113の電位が低下した場合には、このバ
ックアップ電源114から正常な電圧の電力をRAM9
4に供給するように構成されている。これにより、停電
時等においても、RAM94に記憶されている記憶デー
タが消去されてしまうことが防止できる。
81,78,83,検出回路95,LED回路96,情
報出力回路97,情報入力回路98,信号回路99,電
源回路113,バックアップ電源114が設けられてい
る。このバックアップ電源114は、通常時電源回路1
13からの電力をRAM94に供給しており、停電等に
より電源回路113の電位が低下した場合には、このバ
ックアップ電源114から正常な電圧の電力をRAM9
4に供給するように構成されている。これにより、停電
時等においても、RAM94に記憶されている記憶デー
タが消去されてしまうことが防止できる。
【0040】パチンコ玉が打球ハンマー24により弾発
発射されれば、その発射玉が発射玉検出器25により検
出され、その検出出力が、中継基板85に設けられてい
るコネクタ88,86を介してかつコネクタ81を介し
て検出回路95に入力され、検出回路95からその検出
信号が持点制御用マイクロコンピュータ91に入力され
る。遊技領域28内に打込まれたパチンコ玉が入賞して
入賞玉検出器74により検出されれば、その検出信号
が、中継基板85に設けられているコネクタ87,86
を介してかつコネクタ80を介して、検出回路95に入
力され、検出回路95からその検出信号が持点制御用マ
イクロコンピュータ92に入力される。打球ハンマー2
4に弾発発射されたパチンコ玉がファール玉となり、フ
ァール玉検出器26により検出されれば、その検出信号
が、中継基板85に設けられているコネクタ89,86
を介してかつコネクタ81を介して検出回路95に入力
され、検出回路95からその検出信号が持点制御用マイ
クロコンピュータ92に入力される。入賞玉とアウト玉
とが合流した打込玉が打込玉検出器76により検出され
れば、その検出信号が、中継基板85に設けられている
コネクタ90,86を介してかつコネクタ81を介して
検出回路95に入力され、検出回路95からその検出信
号が持点制御用マイクロコンピュータ92に入力され
る。
発射されれば、その発射玉が発射玉検出器25により検
出され、その検出出力が、中継基板85に設けられてい
るコネクタ88,86を介してかつコネクタ81を介し
て検出回路95に入力され、検出回路95からその検出
信号が持点制御用マイクロコンピュータ91に入力され
る。遊技領域28内に打込まれたパチンコ玉が入賞して
入賞玉検出器74により検出されれば、その検出信号
が、中継基板85に設けられているコネクタ87,86
を介してかつコネクタ80を介して、検出回路95に入
力され、検出回路95からその検出信号が持点制御用マ
イクロコンピュータ92に入力される。打球ハンマー2
4に弾発発射されたパチンコ玉がファール玉となり、フ
ァール玉検出器26により検出されれば、その検出信号
が、中継基板85に設けられているコネクタ89,86
を介してかつコネクタ81を介して検出回路95に入力
され、検出回路95からその検出信号が持点制御用マイ
クロコンピュータ92に入力される。入賞玉とアウト玉
とが合流した打込玉が打込玉検出器76により検出され
れば、その検出信号が、中継基板85に設けられている
コネクタ90,86を介してかつコネクタ81を介して
検出回路95に入力され、検出回路95からその検出信
号が持点制御用マイクロコンピュータ92に入力され
る。
【0041】持点制御用マイクロコンピュータ92は、
持点アナログ表示制御用の信号を、LED回路96,コ
ネクタ78を介して、かつ、中継基板46に設けられて
いるコネクタ47,48を介して持点アナログ表示器1
3に出力する。持点制御用マイクロコンピュータ92
は、情報出力回路97,コネクタ78を介して、かつ、
中継基板46に設けられているコネクタ47,49を介
して、遊技用管理装置(ホール用管理コンピュータ)2
70に引落情報(売上)を出力する。この引落情報(売
上)は、共通カード250のカード残額から引落した引
落額の情報であり、共通カード250を使用した売上情
報のことである。持点制御用マイクロコンピュータ92
は、情報出力回路97,コネクタ78を介して、かつ、
中継基板46のコネクタ47,50を介して、遊技用管
理装置(ホール用管理コンピュータ)270に利益情報
(減算)を出力する。この利益情報(減算)は、打玉の
発射等により持点を減算した減算値に関する情報であ
り、遊技場にとって利益となる情報である。持点制御用
マイクロコンピュータ92には、情報出力回路97,コ
ネクタ78を介して、かつ、中継基板46のコネクタ4
7,51を介して、遊技用管理装置(ホール用管理コン
ピュータ)270に不利益情報(加算)を出力する。こ
の不利益情報(加算)は、打玉の入賞等により持点の加
算された得点に関する情報であり、遊技場にとって不利
益となる情報である。また、遊技用管理装置(ホール用
管理コンピュータ)270等から打止情報が中継基板4
6のコネクタ52,47を介して、かつ、コネクタ78
を介して情報入力回路98に入力され、その入力情報が
持点制御用マイクロコンピュータ92に入力される。
持点アナログ表示制御用の信号を、LED回路96,コ
ネクタ78を介して、かつ、中継基板46に設けられて
いるコネクタ47,48を介して持点アナログ表示器1
3に出力する。持点制御用マイクロコンピュータ92
は、情報出力回路97,コネクタ78を介して、かつ、
中継基板46に設けられているコネクタ47,49を介
して、遊技用管理装置(ホール用管理コンピュータ)2
70に引落情報(売上)を出力する。この引落情報(売
上)は、共通カード250のカード残額から引落した引
落額の情報であり、共通カード250を使用した売上情
報のことである。持点制御用マイクロコンピュータ92
は、情報出力回路97,コネクタ78を介して、かつ、
中継基板46のコネクタ47,50を介して、遊技用管
理装置(ホール用管理コンピュータ)270に利益情報
(減算)を出力する。この利益情報(減算)は、打玉の
発射等により持点を減算した減算値に関する情報であ
り、遊技場にとって利益となる情報である。持点制御用
マイクロコンピュータ92には、情報出力回路97,コ
ネクタ78を介して、かつ、中継基板46のコネクタ4
7,51を介して、遊技用管理装置(ホール用管理コン
ピュータ)270に不利益情報(加算)を出力する。こ
の不利益情報(加算)は、打玉の入賞等により持点の加
算された得点に関する情報であり、遊技場にとって不利
益となる情報である。また、遊技用管理装置(ホール用
管理コンピュータ)270等から打止情報が中継基板4
6のコネクタ52,47を介して、かつ、コネクタ78
を介して情報入力回路98に入力され、その入力情報が
持点制御用マイクロコンピュータ92に入力される。
【0042】遊技制御基板67には、遊技制御用マイク
ロコンピュータ115が設けられている。この遊技制御
用マイクロコンピュータ115は、制御中枢としてのC
PU(図示せず)の他に、制御用プログラム等が記憶さ
れた読出専用メモリであるROM116,データの随時
読出,書込が可能なRAM117等が設けられている。
ROM116には、第1加算値,第2加算値,第3加算
値が記憶されている。これら加算値は、遊技領域28内
に打込まれた打玉が入賞した入賞箇所に応じて持点に加
算する加算値であり、たとえば、打玉が始動入賞口40
に入賞すれば第1加算値(たとえば5)が持点に加算さ
れ、打玉が通常の入賞口39に入賞すれば第2加算値
(たとえば10)が加算され、打玉が可変入賞球装置3
0内に入賞すれば第3加算値(たとえば15)が持点に
加算される。また、RAM117には、後述する始動入
賞個数カウンタと大入賞口入賞個数カウンタとの各カウ
ント値を記憶するエリアが設けられている。
ロコンピュータ115が設けられている。この遊技制御
用マイクロコンピュータ115は、制御中枢としてのC
PU(図示せず)の他に、制御用プログラム等が記憶さ
れた読出専用メモリであるROM116,データの随時
読出,書込が可能なRAM117等が設けられている。
ROM116には、第1加算値,第2加算値,第3加算
値が記憶されている。これら加算値は、遊技領域28内
に打込まれた打玉が入賞した入賞箇所に応じて持点に加
算する加算値であり、たとえば、打玉が始動入賞口40
に入賞すれば第1加算値(たとえば5)が持点に加算さ
れ、打玉が通常の入賞口39に入賞すれば第2加算値
(たとえば10)が加算され、打玉が可変入賞球装置3
0内に入賞すれば第3加算値(たとえば15)が持点に
加算される。また、RAM117には、後述する始動入
賞個数カウンタと大入賞口入賞個数カウンタとの各カウ
ント値を記憶するエリアが設けられている。
【0043】遊技制御基板67には、さらに、コネクタ
68,69,70,71,信号回路118,検出回路1
19,ソレノイド回路120,ランプ回路121,表示
回路122,音回路123,電源回路124,バックア
ップ電源125が設けられている。バックアップ電源1
25は、通常時においては電源回路124からの電力を
RAM117に供給しているが、停電等により電源回路
124の電位が低下した場合には正常な電位の電力をR
AM117に供給するものである。このバックアップ電
源125の働きにより、停電等が生じたとしても、RA
M117の記憶データが消去されてしまう不都合が防止
できる。
68,69,70,71,信号回路118,検出回路1
19,ソレノイド回路120,ランプ回路121,表示
回路122,音回路123,電源回路124,バックア
ップ電源125が設けられている。バックアップ電源1
25は、通常時においては電源回路124からの電力を
RAM117に供給しているが、停電等により電源回路
124の電位が低下した場合には正常な電位の電力をR
AM117に供給するものである。このバックアップ電
源125の働きにより、停電等が生じたとしても、RA
M117の記憶データが消去されてしまう不都合が防止
できる。
【0044】遊技領域28内に打込まれたパチンコ玉が
始動入賞口40に入賞して始動入賞玉検出器41により
検出されれば、その検出信号が、中継基板60に設けら
れるコネクタ64,61を介して、かつコネクタ69を
介して検出回路119に入力され、検出回路119から
その検出信号が遊技制御用マイクロコンピュータ115
に入力される。可変入賞球装置30内に進入したパチン
コ玉が特定入賞領域34に入賞して特定入賞玉検出器3
5により検出されれば、その検出信号が、中継基板60
のコネクタ65,61を介して、かつ、コネクタ69を
介して検出回路119に入力され、検出回路119から
その検出信号が遊技制御用マイクロコンピュータ115
に入力される。可変入賞球装置30内に進入したパチン
コ玉が入賞個数検出器36により検出されれば、その検
出信号が、中継基板60のコネクタ66,61を介し
て、かつ、コネクタ69を介して検出回路119に入力
され、検出回路119からその検出信号が遊技制御用マ
イクロコンピュータ115に入力される。
始動入賞口40に入賞して始動入賞玉検出器41により
検出されれば、その検出信号が、中継基板60に設けら
れるコネクタ64,61を介して、かつコネクタ69を
介して検出回路119に入力され、検出回路119から
その検出信号が遊技制御用マイクロコンピュータ115
に入力される。可変入賞球装置30内に進入したパチン
コ玉が特定入賞領域34に入賞して特定入賞玉検出器3
5により検出されれば、その検出信号が、中継基板60
のコネクタ65,61を介して、かつ、コネクタ69を
介して検出回路119に入力され、検出回路119から
その検出信号が遊技制御用マイクロコンピュータ115
に入力される。可変入賞球装置30内に進入したパチン
コ玉が入賞個数検出器36により検出されれば、その検
出信号が、中継基板60のコネクタ66,61を介し
て、かつ、コネクタ69を介して検出回路119に入力
され、検出回路119からその検出信号が遊技制御用マ
イクロコンピュータ115に入力される。
【0045】遊技制御用マイクロコンピュータ115
は、ソレノイド回路120,コネクタ69を介して、か
つ、中継基板60のコネクタ61,63を介して、ソレ
ノイド33を励磁制御するための励磁制御用信号を出力
する。遊技制御用マイクロコンピュータ115は、ラン
プ回路121,コネクタ69を介して、かつ中継基板6
0のコネクタ61,62を介してランプ43にランプ点
灯または点滅制御用信号を出力する。遊技制御用マイク
ロコンピュータ115は、表示回路122,コネクタ7
0を介して、かつコネクタ59を介して液晶表示ユニッ
ト58に表示制御用信号を出力する。遊技制御用マイク
ロコンピュータ115は、音回路123,コネクタ71
を介して、かつコネクタ143を介して、スピーカ14
に音発生用の制御信号を出力する。
は、ソレノイド回路120,コネクタ69を介して、か
つ、中継基板60のコネクタ61,63を介して、ソレ
ノイド33を励磁制御するための励磁制御用信号を出力
する。遊技制御用マイクロコンピュータ115は、ラン
プ回路121,コネクタ69を介して、かつ中継基板6
0のコネクタ61,62を介してランプ43にランプ点
灯または点滅制御用信号を出力する。遊技制御用マイク
ロコンピュータ115は、表示回路122,コネクタ7
0を介して、かつコネクタ59を介して液晶表示ユニッ
ト58に表示制御用信号を出力する。遊技制御用マイク
ロコンピュータ115は、音回路123,コネクタ71
を介して、かつコネクタ143を介して、スピーカ14
に音発生用の制御信号を出力する。
【0046】打込玉検出器76からの検出信号が持点制
御用マイクロコンピュータ92に入力されれば、持点制
御用マイクロコンピュータ92は、信号回路99,コネ
クタ83を介して入賞信号を出力し、その入賞信号がコ
ネクタ68,信号回路118を介して遊技制御用マイク
ロコンピュータ115に入力される。遊技制御用マイク
ロコンピュータ115では、その入力されてきた入賞信
号と、始動入賞玉検出器41,入賞個数検出器36の検
出信号の有無とに基づいて、第1加算値,第2加算値,
第3加算値のいずれかの加算値信号を、信号回路11
8,コネクタ68を介して出力し、その出力された加算
値信号がコネクタ83,信号回路99を介して持点制御
用マイクロコンピュータ92に入力される。この加算値
信号は、D0〜D3の4ビットのデータから構成されて
いる。一方、遊技制御用マイクロコンピュータ115
が、始動入賞玉検出器41からの検出信号に基づいて乱
数等をサンプリングし、そのサンプリングされた乱数に
従って大当りを発生させることを決定すれば、前記液晶
表示ユニット58が特定の表示態様(たとえば777)
になるように表示制御されるとともに、信号回路11
8,コネクタ68を介して大当り信号が出力され、その
出力された大当り信号がコネクタ83,信号回路99を
介して持点制御用マイクロコンピュータ92に入力され
る。
御用マイクロコンピュータ92に入力されれば、持点制
御用マイクロコンピュータ92は、信号回路99,コネ
クタ83を介して入賞信号を出力し、その入賞信号がコ
ネクタ68,信号回路118を介して遊技制御用マイク
ロコンピュータ115に入力される。遊技制御用マイク
ロコンピュータ115では、その入力されてきた入賞信
号と、始動入賞玉検出器41,入賞個数検出器36の検
出信号の有無とに基づいて、第1加算値,第2加算値,
第3加算値のいずれかの加算値信号を、信号回路11
8,コネクタ68を介して出力し、その出力された加算
値信号がコネクタ83,信号回路99を介して持点制御
用マイクロコンピュータ92に入力される。この加算値
信号は、D0〜D3の4ビットのデータから構成されて
いる。一方、遊技制御用マイクロコンピュータ115
が、始動入賞玉検出器41からの検出信号に基づいて乱
数等をサンプリングし、そのサンプリングされた乱数に
従って大当りを発生させることを決定すれば、前記液晶
表示ユニット58が特定の表示態様(たとえば777)
になるように表示制御されるとともに、信号回路11
8,コネクタ68を介して大当り信号が出力され、その
出力された大当り信号がコネクタ83,信号回路99を
介して持点制御用マイクロコンピュータ92に入力され
る。
【0047】図5は、ユニット制御基板と持点制御基板
およびそれらの周辺機器の制御回路を示すブロック図で
ある。
およびそれらの周辺機器の制御回路を示すブロック図で
ある。
【0048】図中100は共通カードユニットを示して
おり、この共通カードユニット100の1点鎖線で囲ま
れたブロック内に示された各種制御回路や電気機器が共
通カードユニット100に設けられている。また1はパ
チンコ遊技機を示しており、このパチンコ遊技機1の2
点鎖線で囲まれたブロック内に示されている各種制御回
路や電子機器がパチンコ遊技機1に設けられている。
おり、この共通カードユニット100の1点鎖線で囲ま
れたブロック内に示された各種制御回路や電気機器が共
通カードユニット100に設けられている。また1はパ
チンコ遊技機を示しており、このパチンコ遊技機1の2
点鎖線で囲まれたブロック内に示されている各種制御回
路や電子機器がパチンコ遊技機1に設けられている。
【0049】ユニット制御基板107には、共通カード
ユニット制御用マイクロコンピュータ126が設けられ
ている。この共通カードユニット制御用マイクロコンピ
ュータ126には、図示しないCPU,RAM,ROM
等が設けられている。さらに、ユニット制御基板107
には、コネクタ110,129,131,133,10
9,カードリーダライタ制御回路127,スイッチ回路
128,LED回路130,情報出力回路132,スイ
ッチ回路134,LED回路135,信号回路136,
電源回路137が設けられている。
ユニット制御用マイクロコンピュータ126が設けられ
ている。この共通カードユニット制御用マイクロコンピ
ュータ126には、図示しないCPU,RAM,ROM
等が設けられている。さらに、ユニット制御基板107
には、コネクタ110,129,131,133,10
9,カードリーダライタ制御回路127,スイッチ回路
128,LED回路130,情報出力回路132,スイ
ッチ回路134,LED回路135,信号回路136,
電源回路137が設けられている。
【0050】共通カードユニット100のカードリーダ
ライタユニット111に対し、コネクタ112,11
0,カードリーダライタ制御回路127を介して共通カ
ードユニット制御用マイクロコンピュータ126が電気
的に接続されており、カードリーダライタユニット11
1からのカード挿入検出信号や挿入された共通カードに
記録されているカード情報を読取ったカード情報信号さ
らにはカードリーダライタユニット111に設けられて
いるリセットスイッチ172の操作信号等が共通カード
ユニット制御用マイクロコンピュータ126に入力され
る。共通カードユニット制御用マイクロコンピュータ1
26は、引落しされた後の新たな残額データ等をカード
リーダライタ制御回路127,コネクタ110,112
を介してカードリーダライタユニット111に出力す
る。端数表示スイッチ102が押圧操作されれば、その
操作信号がコネクタ129,スイッチ回路128を介し
て共通カードユニット制御用マイクロコンピュータ12
6に入力される。引落額設定スイッチ108(図2参
照)が操作されれば、その操作信号がコネクタ129,
スイッチ回路128を介して共通カードユニット制御用
マイクロコンピュータ126に入力される。
ライタユニット111に対し、コネクタ112,11
0,カードリーダライタ制御回路127を介して共通カ
ードユニット制御用マイクロコンピュータ126が電気
的に接続されており、カードリーダライタユニット11
1からのカード挿入検出信号や挿入された共通カードに
記録されているカード情報を読取ったカード情報信号さ
らにはカードリーダライタユニット111に設けられて
いるリセットスイッチ172の操作信号等が共通カード
ユニット制御用マイクロコンピュータ126に入力され
る。共通カードユニット制御用マイクロコンピュータ1
26は、引落しされた後の新たな残額データ等をカード
リーダライタ制御回路127,コネクタ110,112
を介してカードリーダライタユニット111に出力す
る。端数表示スイッチ102が押圧操作されれば、その
操作信号がコネクタ129,スイッチ回路128を介し
て共通カードユニット制御用マイクロコンピュータ12
6に入力される。引落額設定スイッチ108(図2参
照)が操作されれば、その操作信号がコネクタ129,
スイッチ回路128を介して共通カードユニット制御用
マイクロコンピュータ126に入力される。
【0051】共通カードユニット制御用マイクロコンピ
ュータ126は、LED回路130,コネクタ131を
介して、ユニット使用可表示器105,カード挿入表示
器104,連結方向表示器103を表示制御するための
信号を出力する。共通カードユニット制御用マイクロコ
ンピュータ126は、情報出力回路132,コネクタ1
33を介して情報出力部106から遊技用管理装置27
0に前記カード残額の引落額データを出力し、遊技用管
理装置270からその引落額データが共通カード発行会
社等の管理センター288に出力される。遊技用管理装
置270は、後述する識別情報発行要求信号や記録媒体
情報信号等を、情報入力部170,コネクタ133,情
報入力回路171を介して共通カードユニット制御用マ
イクロコンピュータ126に出力する。なお、情報出力
部106,情報入力部170と遊技用管理装置270と
の間では赤外線等を使用した光通信によりデータの送受
信を行なっている。
ュータ126は、LED回路130,コネクタ131を
介して、ユニット使用可表示器105,カード挿入表示
器104,連結方向表示器103を表示制御するための
信号を出力する。共通カードユニット制御用マイクロコ
ンピュータ126は、情報出力回路132,コネクタ1
33を介して情報出力部106から遊技用管理装置27
0に前記カード残額の引落額データを出力し、遊技用管
理装置270からその引落額データが共通カード発行会
社等の管理センター288に出力される。遊技用管理装
置270は、後述する識別情報発行要求信号や記録媒体
情報信号等を、情報入力部170,コネクタ133,情
報入力回路171を介して共通カードユニット制御用マ
イクロコンピュータ126に出力する。なお、情報出力
部106,情報入力部170と遊技用管理装置270と
の間では赤外線等を使用した光通信によりデータの送受
信を行なっている。
【0052】パチンコ遊技機1の前面板4には、引落ス
イッチ21,返却スイッチ20,引落可表示器22,残
額表示器23が設けられており、引落スイッチ21が操
作されれば、その操作信号が、コネクタ144,中継基
板138のコネクタ140,142,コネクタ109,
スイッチ回路134を介して共通カードユニット制御用
マイクロコンピュータ126に入力される。返却スイッ
チ20が操作されれば、コネクタ144,中継基板13
8のコネクタ140,142,コネクタ109,スイッ
チ回路134を介して共通カードユニット制御用マイク
ロコンピュータ126に入力される。共通カードユニッ
ト制御用マイクロコンピュータ126は、LED回路1
35,コネクタ109,中継基板138のコネクタ14
2,141,コネクタ145を介して、引落可表示器2
2および残額表示器23を表示制御するための信号を出
力する。
イッチ21,返却スイッチ20,引落可表示器22,残
額表示器23が設けられており、引落スイッチ21が操
作されれば、その操作信号が、コネクタ144,中継基
板138のコネクタ140,142,コネクタ109,
スイッチ回路134を介して共通カードユニット制御用
マイクロコンピュータ126に入力される。返却スイッ
チ20が操作されれば、コネクタ144,中継基板13
8のコネクタ140,142,コネクタ109,スイッ
チ回路134を介して共通カードユニット制御用マイク
ロコンピュータ126に入力される。共通カードユニッ
ト制御用マイクロコンピュータ126は、LED回路1
35,コネクタ109,中継基板138のコネクタ14
2,141,コネクタ145を介して、引落可表示器2
2および残額表示器23を表示制御するための信号を出
力する。
【0053】持点制御基板91には、図3で説明した各
種制御回路や電子機器の他に、コネクタ157,15
8,159,82,79,84,音回路152,スイッ
チ回路153,LED回路154,LCD回路155,
信号回路149,電源回路156,カードリーダライタ
制御回路150,発射制御回路151が設けられてい
る。
種制御回路や電子機器の他に、コネクタ157,15
8,159,82,79,84,音回路152,スイッ
チ回路153,LED回路154,LCD回路155,
信号回路149,電源回路156,カードリーダライタ
制御回路150,発射制御回路151が設けられてい
る。
【0054】また、前記前面板4には、さらに遊技中断
スイッチ260,遊技中断表示器261,スピーカ1
9,遊技終了スイッチ18,持点表示器16,加算値表
示器17,メッセージ表示器15,コネクタ146,1
47,148が設けられている。そして、持点制御用マ
イクロコンピュータ92から、音回路152,コネクタ
157,146を介してスピーカ19に音発生用の制御
信号が出力される。遊技終了スイッチ18が操作されれ
ば、その操作信号が、コネクタ147,158,スイッ
チ回路153を介して持点制御用マイクロコンピュータ
92に入力される。持点制御用マイクロコンピュータ9
2は、LED回路154,コネクタ158,147を介
して、持点表示器16を表示制御するための信号と加算
値表示器17を表示制御するための信号を出力する。持
点制御用マイクロコンピュータ92は、LCD回路15
5,コネクタ159,148を介して、メッセージ表示
器15にメッセージ表示制御用の信号を出力する。
スイッチ260,遊技中断表示器261,スピーカ1
9,遊技終了スイッチ18,持点表示器16,加算値表
示器17,メッセージ表示器15,コネクタ146,1
47,148が設けられている。そして、持点制御用マ
イクロコンピュータ92から、音回路152,コネクタ
157,146を介してスピーカ19に音発生用の制御
信号が出力される。遊技終了スイッチ18が操作されれ
ば、その操作信号が、コネクタ147,158,スイッ
チ回路153を介して持点制御用マイクロコンピュータ
92に入力される。持点制御用マイクロコンピュータ9
2は、LED回路154,コネクタ158,147を介
して、持点表示器16を表示制御するための信号と加算
値表示器17を表示制御するための信号を出力する。持
点制御用マイクロコンピュータ92は、LCD回路15
5,コネクタ159,148を介して、メッセージ表示
器15にメッセージ表示制御用の信号を出力する。
【0055】持点制御用マイクロコンピュータ92は、
カードリーダライタ制御回路150,コネクタ79,8
0を介してカードリーダライタユニット8に電気的に接
続されており、カードリーダライタユニット8からの持
点カード挿入検出信号や持点カードの記録情報を読取っ
た記録情報データが持点制御用マイクロコンピュータ9
2に入力される。また、持点制御用マイクロコンピュー
タ92から、遊技終了時の新たな持点データがカードリ
ーダライタユニット8に出力される。持点制御用マイク
ロコンピュータ92は、発射制御回路151,コネクタ
84,55を介して打球発射ユニット53に電気的に接
続されており、打球発射ユニット53の打球モータ54
を駆動制御するための制御信号を出力する。遊技条件設
定スイッチユニット6がコネクタ80,79,スイッチ
回路150を介して持点制御用マイクロコンピュータ9
2に接続されており、条件設定操作信号が持点制御用マ
イクロコンピュータ92に入力される。この持点制御基
板91に設けられている各種制御回路や電子機器は、電
源回路156からの所定の直流電流が供給される。
カードリーダライタ制御回路150,コネクタ79,8
0を介してカードリーダライタユニット8に電気的に接
続されており、カードリーダライタユニット8からの持
点カード挿入検出信号や持点カードの記録情報を読取っ
た記録情報データが持点制御用マイクロコンピュータ9
2に入力される。また、持点制御用マイクロコンピュー
タ92から、遊技終了時の新たな持点データがカードリ
ーダライタユニット8に出力される。持点制御用マイク
ロコンピュータ92は、発射制御回路151,コネクタ
84,55を介して打球発射ユニット53に電気的に接
続されており、打球発射ユニット53の打球モータ54
を駆動制御するための制御信号を出力する。遊技条件設
定スイッチユニット6がコネクタ80,79,スイッチ
回路150を介して持点制御用マイクロコンピュータ9
2に接続されており、条件設定操作信号が持点制御用マ
イクロコンピュータ92に入力される。この持点制御基
板91に設けられている各種制御回路や電子機器は、電
源回路156からの所定の直流電流が供給される。
【0056】また、ユニット制御基板107に設けられ
ている各種制御回路や電子機器も、電源回路137から
の所定の直流電流が供給される。
ている各種制御回路や電子機器も、電源回路137から
の所定の直流電流が供給される。
【0057】前記信号回路136と信号回路149と
は、フォトカプラで構成されており、電気信号を一旦光
信号に変換した後再度電気信号に変換するように構成さ
れている。そして、この信号回路136,149,コネ
クタ109,142,139,82を介して、共通カー
ドユニット制御用マイクロコンピュータ126と持点制
御用マイクロコンピュータ92との間で、ユニット接続
信号,ユニット動作信号,引落要求信号,引落完了信
号,P機動作信号の各信号が送受信される。すなわち、
共通カードユニット制御用マイクロコンピュータ126
と持点制御用マイクロコンピュータ92とが接続されて
いる場合には、共通カードユニット制御用マイクロコン
ピュータ126から持点制御用マイクロコンピュータ9
2に対しユニット接続信号が伝送される。このユニット
接続信号の入力があることを条件として、パチンコ遊技
機1が打球発射可能な状態となるとともに、入賞玉に基
づいた持点への加算制御が可能な状態となる。
は、フォトカプラで構成されており、電気信号を一旦光
信号に変換した後再度電気信号に変換するように構成さ
れている。そして、この信号回路136,149,コネ
クタ109,142,139,82を介して、共通カー
ドユニット制御用マイクロコンピュータ126と持点制
御用マイクロコンピュータ92との間で、ユニット接続
信号,ユニット動作信号,引落要求信号,引落完了信
号,P機動作信号の各信号が送受信される。すなわち、
共通カードユニット制御用マイクロコンピュータ126
と持点制御用マイクロコンピュータ92とが接続されて
いる場合には、共通カードユニット制御用マイクロコン
ピュータ126から持点制御用マイクロコンピュータ9
2に対しユニット接続信号が伝送される。このユニット
接続信号の入力があることを条件として、パチンコ遊技
機1が打球発射可能な状態となるとともに、入賞玉に基
づいた持点への加算制御が可能な状態となる。
【0058】パチンコ遊技機1の電源が投入された段階
で持点制御用マイクロコンピュータ92から共通カード
ユニット制御用マイクロコンピュータ126に対しP機
動作信号が出力される。次に、共通カードユニット10
0側においてカードが受付けられて引落スイッチ21が
操作されてその操作検出信号が入力された段階で、ユニ
ット動作信号が持点制御用マイクロコンピュータ92に
出力される。この時点から所定の遅延時間だけ経過した
時点で、引落要求信号が共通カードユニット制御用マイ
クロコンピュータ126から持点制御用マイクロコンピ
ュータ92に出力される。この所定の遅延時間を設けた
理由は、ユニット動作信号が入力されたことをパチンコ
遊技機1側で判定するのに十分な時間を設けて、ノイズ
による誤動作を防止するためである。
で持点制御用マイクロコンピュータ92から共通カード
ユニット制御用マイクロコンピュータ126に対しP機
動作信号が出力される。次に、共通カードユニット10
0側においてカードが受付けられて引落スイッチ21が
操作されてその操作検出信号が入力された段階で、ユニ
ット動作信号が持点制御用マイクロコンピュータ92に
出力される。この時点から所定の遅延時間だけ経過した
時点で、引落要求信号が共通カードユニット制御用マイ
クロコンピュータ126から持点制御用マイクロコンピ
ュータ92に出力される。この所定の遅延時間を設けた
理由は、ユニット動作信号が入力されたことをパチンコ
遊技機1側で判定するのに十分な時間を設けて、ノイズ
による誤動作を防止するためである。
【0059】前記遅延時間が経過した時点から、さらに
所定時間が経過した時点で、引落準備信号が持点制御用
マイクロコンピュータ92から共通カードユニット制御
用マイクロコンピュータ126に出力される。この時点
から所定時間が経過した段階で、前記引落要求信号がO
FFになりこれをもって引落指令信号が共通カードユニ
ット制御用マイクロコンピュータ126から持点制御用
マイクロコンピュータ92に出力されたものとされる。
この時点から所定時間が経過した段階で、持点制御用マ
イクロコンピュータ92が前記引落指令信号に従って行
なった引落制御動作が完了したことに基づいて引落完了
信号が持点制御用マイクロコンピュータ92から共通カ
ードユニット制御用マイクロコンピュータ126に出力
される。
所定時間が経過した時点で、引落準備信号が持点制御用
マイクロコンピュータ92から共通カードユニット制御
用マイクロコンピュータ126に出力される。この時点
から所定時間が経過した段階で、前記引落要求信号がO
FFになりこれをもって引落指令信号が共通カードユニ
ット制御用マイクロコンピュータ126から持点制御用
マイクロコンピュータ92に出力されたものとされる。
この時点から所定時間が経過した段階で、持点制御用マ
イクロコンピュータ92が前記引落指令信号に従って行
なった引落制御動作が完了したことに基づいて引落完了
信号が持点制御用マイクロコンピュータ92から共通カ
ードユニット制御用マイクロコンピュータ126に出力
される。
【0060】これらの信号の送受信を行なう信号回路1
36,149をフォトカプラで構成したために、共通カ
ードユニット制御用マイクロコンピュータ126と持点
制御用マイクロコンピュータ92とが電気的に絶縁され
た状態となり、ユニット制御基板107と持点制御基板
91との間で、一方の故障による異常高電圧が他方に入
力されて他方の制御基板が悪影響を受けるという不都合
が極力防止できる。
36,149をフォトカプラで構成したために、共通カ
ードユニット制御用マイクロコンピュータ126と持点
制御用マイクロコンピュータ92とが電気的に絶縁され
た状態となり、ユニット制御基板107と持点制御基板
91との間で、一方の故障による異常高電圧が他方に入
力されて他方の制御基板が悪影響を受けるという不都合
が極力防止できる。
【0061】図6は共通カードの記録情報を説明するた
めの説明図である。図6に示された共通カード250
の、情報記録領域である磁気ストライプ250Aは、9
個の記録領域に分かれており、それぞれに、共通カード
250のセキュリティを保持するためのセキュリティコ
ード,共通カード250が有する共通有価価値であるカ
ード残額,共通カード250が遊技に使用された日付,
この共通カード250を遊技に使用した遊技店コード,
共通カード250の番号であって、遊技場が発行し、背
番号管理を行なうためのカードNO.,合計持点,最終
遊技持点,遊技条件情報,中断情報が記録される。前記
合計持点とは、たとえば複数の遊技機により遊技を行な
ってそれぞれに遊技結果価値としての持点を獲得した場
合にそれらの持点の合計情報のことである。最終遊技持
点とは、複数の遊技機で遊技を行なった場合の最後の遊
技機で遊技を終了した時点における遊技結果価値として
の持点情報である。1番最初に、カード残額を使用して
遊技をした結果遊技終了時に遊技結果価値としての持点
を遊技者が獲得すれば、その持点が合計持点と最終遊技
持点との各エリアに記録される。そして、最終遊技持点
を使用して遊技を行なった場合には、その遊技に使用さ
れた持点が最終遊技持点から減算されるとともに合計持
点からも減算される。さらに、合計持点と最終遊技持点
とが存在する状態で、遊技者が再度カード残額を使用し
て遊技を行ない、遊技終了時に持点を獲得すれば、最終
遊技持点のエリアがその獲得した持点に書換えられると
ともに、その獲得した持点が合計持点に加算更新され
る。また、前記遊技条件情報とは、最終遊技持点を獲得
した遊技機における種別データ,台番号データのことで
ある。中断情報とは、中断操作された遊技機の台番号や
中断された旨を示す情報等である。
めの説明図である。図6に示された共通カード250
の、情報記録領域である磁気ストライプ250Aは、9
個の記録領域に分かれており、それぞれに、共通カード
250のセキュリティを保持するためのセキュリティコ
ード,共通カード250が有する共通有価価値であるカ
ード残額,共通カード250が遊技に使用された日付,
この共通カード250を遊技に使用した遊技店コード,
共通カード250の番号であって、遊技場が発行し、背
番号管理を行なうためのカードNO.,合計持点,最終
遊技持点,遊技条件情報,中断情報が記録される。前記
合計持点とは、たとえば複数の遊技機により遊技を行な
ってそれぞれに遊技結果価値としての持点を獲得した場
合にそれらの持点の合計情報のことである。最終遊技持
点とは、複数の遊技機で遊技を行なった場合の最後の遊
技機で遊技を終了した時点における遊技結果価値として
の持点情報である。1番最初に、カード残額を使用して
遊技をした結果遊技終了時に遊技結果価値としての持点
を遊技者が獲得すれば、その持点が合計持点と最終遊技
持点との各エリアに記録される。そして、最終遊技持点
を使用して遊技を行なった場合には、その遊技に使用さ
れた持点が最終遊技持点から減算されるとともに合計持
点からも減算される。さらに、合計持点と最終遊技持点
とが存在する状態で、遊技者が再度カード残額を使用し
て遊技を行ない、遊技終了時に持点を獲得すれば、最終
遊技持点のエリアがその獲得した持点に書換えられると
ともに、その獲得した持点が合計持点に加算更新され
る。また、前記遊技条件情報とは、最終遊技持点を獲得
した遊技機における種別データ,台番号データのことで
ある。中断情報とは、中断操作された遊技機の台番号や
中断された旨を示す情報等である。
【0062】この共通カード250は、図示するように
1万円カードであり、共通カード250の購入時には、
遊技者が支払った購入代金としての1万円に相当する有
価価値がカード残額に記録され、セキュリティコードが
記録された状態で遊技者に払出される。共通カード25
0の発行時において、このセキュリティコードとカード
残額のみが記録されて発行される。そして、共通カード
250を遊技に使用した段階で初めてカードNO.,日
付,遊技店コードが発行されて共通カード250に記録
される。そして、合計持点や最終遊技持点は、当日限り
有効であり、遊技者が合計持点,最終遊技持点を獲得し
た場合には、その日のうちに合計持点を景品交換したり
最終遊技持点を遊技に使用する必要がある。そして、合
計持点や最終遊技持点が0になった時点で遊技店コー
ド,カードNO.,合計持点,終了遊技持点,遊技条件
情報,中断情報がすべてクリアされる。そして、後述す
るように前記最終遊技持点,カード残額,合計持点等の
有価価値に関しては、カードNO.とともにホール用管
理コンピュータ270に記憶されており、共通カード2
50の使用時において、前記有価価値がカードNO.と
ともに遊技用管理装置(ホール用管理コンピュータ)2
70に送信され、遊技用管理装置(ホール用管理コンピ
ュータ)270において、カードNO.を手掛かりにそ
れに相当する前記有価価値を割出し、送信されてきた有
価価値と記憶している有価価値とが一致するか否かを判
別し、一致する場合にのみその共通カード250の前記
有価価値の使用を許容する信号を出力するという背番号
管理が行なわれている。
1万円カードであり、共通カード250の購入時には、
遊技者が支払った購入代金としての1万円に相当する有
価価値がカード残額に記録され、セキュリティコードが
記録された状態で遊技者に払出される。共通カード25
0の発行時において、このセキュリティコードとカード
残額のみが記録されて発行される。そして、共通カード
250を遊技に使用した段階で初めてカードNO.,日
付,遊技店コードが発行されて共通カード250に記録
される。そして、合計持点や最終遊技持点は、当日限り
有効であり、遊技者が合計持点,最終遊技持点を獲得し
た場合には、その日のうちに合計持点を景品交換したり
最終遊技持点を遊技に使用する必要がある。そして、合
計持点や最終遊技持点が0になった時点で遊技店コー
ド,カードNO.,合計持点,終了遊技持点,遊技条件
情報,中断情報がすべてクリアされる。そして、後述す
るように前記最終遊技持点,カード残額,合計持点等の
有価価値に関しては、カードNO.とともにホール用管
理コンピュータ270に記憶されており、共通カード2
50の使用時において、前記有価価値がカードNO.と
ともに遊技用管理装置(ホール用管理コンピュータ)2
70に送信され、遊技用管理装置(ホール用管理コンピ
ュータ)270において、カードNO.を手掛かりにそ
れに相当する前記有価価値を割出し、送信されてきた有
価価値と記憶している有価価値とが一致するか否かを判
別し、一致する場合にのみその共通カード250の前記
有価価値の使用を許容する信号を出力するという背番号
管理が行なわれている。
【0063】図7は、共通カード250を販売するため
の共通カード販売機300の構成を示す構成図である。
この共通カード販売機300は、その上方部分に、10
00円,2000円,3000円,5000円,100
00円の5種類の共通カードの実物が視認可能となるよ
うに設けられている。そして、遊技者が、紙幣を紙幣挿
入口301に挿入することにより、その挿入された紙幣
が紙幣処理装置302により読取られる。そしてその紙
幣処理装置302が、適正な紙幣であると判断した場合
には、その挿入された紙幣の範囲内で購入可能な額を表
示するランプ305a〜305eが点灯する。そして挿
入された紙幣がストッカー303内に収納される。たと
えば、遊技者が5000円の紙幣を挿入すれば、ランプ
305a〜305dが点灯することとなる。
の共通カード販売機300の構成を示す構成図である。
この共通カード販売機300は、その上方部分に、10
00円,2000円,3000円,5000円,100
00円の5種類の共通カードの実物が視認可能となるよ
うに設けられている。そして、遊技者が、紙幣を紙幣挿
入口301に挿入することにより、その挿入された紙幣
が紙幣処理装置302により読取られる。そしてその紙
幣処理装置302が、適正な紙幣であると判断した場合
には、その挿入された紙幣の範囲内で購入可能な額を表
示するランプ305a〜305eが点灯する。そして挿
入された紙幣がストッカー303内に収納される。たと
えば、遊技者が5000円の紙幣を挿入すれば、ランプ
305a〜305dが点灯することとなる。
【0064】この状態で、遊技者が選択ボタン306a
〜306eのうちランプ305a〜305eが点灯して
いる範囲内の選択ボタンを押圧操作すれば、その選択さ
れた額の共通カードがカード発行口309から遊技者に
排出される。なお図中304は紙幣挿入口301に投入
された紙幣の投入額を表示する投入額表示器である。ま
た、前記カード発行口309から発行するための共通カ
ードが共通カードストッカー307に収納されており、
共通カード発行処理装置308がその収納している共通
カードを取出して所定のカード情報を記録した後カード
発行口309から発行する。カードを発行し終わった段
階で、釣銭がある場合には、釣銭ストッカー310に収
納されている釣銭を釣銭排出処理装置311が釣銭排出
口312から排出する。この共通カード販売機300
は、制御部313を有しており、この制御部313によ
り共通カードの販売制御動作が行なわれる。
〜306eのうちランプ305a〜305eが点灯して
いる範囲内の選択ボタンを押圧操作すれば、その選択さ
れた額の共通カードがカード発行口309から遊技者に
排出される。なお図中304は紙幣挿入口301に投入
された紙幣の投入額を表示する投入額表示器である。ま
た、前記カード発行口309から発行するための共通カ
ードが共通カードストッカー307に収納されており、
共通カード発行処理装置308がその収納している共通
カードを取出して所定のカード情報を記録した後カード
発行口309から発行する。カードを発行し終わった段
階で、釣銭がある場合には、釣銭ストッカー310に収
納されている釣銭を釣銭排出処理装置311が釣銭排出
口312から排出する。この共通カード販売機300
は、制御部313を有しており、この制御部313によ
り共通カードの販売制御動作が行なわれる。
【0065】図8は、共通カード250を用いて景品交
換を行なうことができる景品交換機350を示す構成図
である。景品交換機350には、カードリーダライタ3
52が設けられており、共通カード挿入・排出口351
から挿入された共通カード250がこのカードリーダラ
イタ352により読取られる。景品交換機350には、
液晶表示装置やCRT等からなるモニタ表示用の表示装
置が設けられており、その表示装置のモニタ画面353
が視認可能に構成されている。そして、前記カードリー
ダライタ352により読取られたカードデータのうち、
合計持点と最終遊技持点とがモニタ画面353に表示さ
れる。
換を行なうことができる景品交換機350を示す構成図
である。景品交換機350には、カードリーダライタ3
52が設けられており、共通カード挿入・排出口351
から挿入された共通カード250がこのカードリーダラ
イタ352により読取られる。景品交換機350には、
液晶表示装置やCRT等からなるモニタ表示用の表示装
置が設けられており、その表示装置のモニタ画面353
が視認可能に構成されている。そして、前記カードリー
ダライタ352により読取られたカードデータのうち、
合計持点と最終遊技持点とがモニタ画面353に表示さ
れる。
【0066】この状態で、遊技者が景品交換を希望する
景品を選び出し、その景品に付されているバーコードが
バーコードスキャナ358により読取られる。このバー
コードは、景品コードを特定するものであり、バーコー
ドスキャナ358により読取られた景品の景品コードが
モニタ画面353により表示される。さらに、その景品
コードに相当する景品を交換するために必要となる交換
点数が表示される。この状態で、遊技者がテンキー35
4を操作して景品交換したい景品の数量を入力する。す
ると、その数量がモニタ画面353により表示されると
ともに、その数量だけの景品交換を行なうのに必要とな
る必要点数が表示される。たとえば、1500点に相当
する景品を2個交換する場合には、1500×2=30
00となり、必要点数は3000となる。また、共通カ
ード挿入・排出口352に挿入された共通カード250
に中断情報が記録されており遊技中断カードであった場
合には、モニタ画面353に、「遊技中断カード取扱
中」のメッセージ表示が行なわれる。これにより、遊技
者が複数枚の共通カードを所有しているような場合に、
誤って遊技中断カードを用いて景品交換してしまう不都
合を極力防止できる。
景品を選び出し、その景品に付されているバーコードが
バーコードスキャナ358により読取られる。このバー
コードは、景品コードを特定するものであり、バーコー
ドスキャナ358により読取られた景品の景品コードが
モニタ画面353により表示される。さらに、その景品
コードに相当する景品を交換するために必要となる交換
点数が表示される。この状態で、遊技者がテンキー35
4を操作して景品交換したい景品の数量を入力する。す
ると、その数量がモニタ画面353により表示されると
ともに、その数量だけの景品交換を行なうのに必要とな
る必要点数が表示される。たとえば、1500点に相当
する景品を2個交換する場合には、1500×2=30
00となり、必要点数は3000となる。また、共通カ
ード挿入・排出口352に挿入された共通カード250
に中断情報が記録されており遊技中断カードであった場
合には、モニタ画面353に、「遊技中断カード取扱
中」のメッセージ表示が行なわれる。これにより、遊技
者が複数枚の共通カードを所有しているような場合に、
誤って遊技中断カードを用いて景品交換してしまう不都
合を極力防止できる。
【0067】遊技者は、このモニタ画面353を確認
し、景品交換を実行したい場合には確認ボタン355を
押圧操作する。すると、希望する景品が希望する数量だ
け景品交換される。そして、遊技者がさらに他の景品と
景品交換したい場合には、その景品をバーコードスキャ
ナ358より読取らせるとともに数量をテンキー354
から入力するという前述した操作を繰返して行なう。一
方、遊技者が景品交換を終了したい場合には、終了ボタ
ン357を押圧操作する。すると、景品交換に用いた必
要点数が合計持点から減算されて挿入されている共通カ
ード250の合計持点がカードリーダライタ352によ
りその減算された後の新たな合計持点に更新される。一
方、必要点数が(合計持点−最終遊技持点)を越えてい
た場合には、その越えていた分が最終遊技持点から減算
され、カードリーダライタ352により共通カード25
0の最終遊技持点がその減算された後の最終遊技持点に
更新される。そして更新された後、共通カード挿入・排
出口351から共通カードが排出される。そして、レシ
ート発行装置359が取引明細を印字したレシートをレ
シート排出口360から排出する。なお、遊技者がモニ
タ画面353を確認した結果、気が変わって景品交換を
取止めたい場合には、取消ボタン356を押圧操作す
る。すると、合計持点や最終遊技持点が何ら減額更新さ
れない共通カード250が共通カード挿入・排出口35
1から排出される。
し、景品交換を実行したい場合には確認ボタン355を
押圧操作する。すると、希望する景品が希望する数量だ
け景品交換される。そして、遊技者がさらに他の景品と
景品交換したい場合には、その景品をバーコードスキャ
ナ358より読取らせるとともに数量をテンキー354
から入力するという前述した操作を繰返して行なう。一
方、遊技者が景品交換を終了したい場合には、終了ボタ
ン357を押圧操作する。すると、景品交換に用いた必
要点数が合計持点から減算されて挿入されている共通カ
ード250の合計持点がカードリーダライタ352によ
りその減算された後の新たな合計持点に更新される。一
方、必要点数が(合計持点−最終遊技持点)を越えてい
た場合には、その越えていた分が最終遊技持点から減算
され、カードリーダライタ352により共通カード25
0の最終遊技持点がその減算された後の最終遊技持点に
更新される。そして更新された後、共通カード挿入・排
出口351から共通カードが排出される。そして、レシ
ート発行装置359が取引明細を印字したレシートをレ
シート排出口360から排出する。なお、遊技者がモニ
タ画面353を確認した結果、気が変わって景品交換を
取止めたい場合には、取消ボタン356を押圧操作す
る。すると、合計持点や最終遊技持点が何ら減額更新さ
れない共通カード250が共通カード挿入・排出口35
1から排出される。
【0068】図中361はリセットスイッチであり、後
述するように、共通カード挿入・排出口351に挿入さ
れた共通カードが不適正なカードであった場合に、その
不適正なカードを遊技場側に回収すべく遊技場の係員に
よって押圧操作されるのものであり、このリセットスイ
ッチ361を遊技場の係員が押圧操作することにより、
挿入されていた不適正なカードが共通カード挿入・排出
口351から排出され、その排出された共通カードが遊
技場の係員により持去られる。リセットスイッチ361
がこのような趣旨で設けられたものであるために、この
リセットスイッチ361は、遊技者が操作できず遊技場
の係員が操作できる箇所、たとえば、景品交換機350
の内部であって、遊技場の係員のみが開閉して操作可能
な箇所に設ける。景品交換機350は、以上述べたよう
な景品交換動作を制御するための制御部362が設けら
れている。
述するように、共通カード挿入・排出口351に挿入さ
れた共通カードが不適正なカードであった場合に、その
不適正なカードを遊技場側に回収すべく遊技場の係員に
よって押圧操作されるのものであり、このリセットスイ
ッチ361を遊技場の係員が押圧操作することにより、
挿入されていた不適正なカードが共通カード挿入・排出
口351から排出され、その排出された共通カードが遊
技場の係員により持去られる。リセットスイッチ361
がこのような趣旨で設けられたものであるために、この
リセットスイッチ361は、遊技者が操作できず遊技場
の係員が操作できる箇所、たとえば、景品交換機350
の内部であって、遊技場の係員のみが開閉して操作可能
な箇所に設ける。景品交換機350は、以上述べたよう
な景品交換動作を制御するための制御部362が設けら
れている。
【0069】図9は、本発明に係る遊技用管理装置およ
びその周辺機器を示す制御ブロック図である。遊技者が
貨幣を投入して共通記録媒体発行手段300から共通カ
ードを発行してもらった場合には、共通記録媒体売上情
報信号が遊技用管理装置270の共通記録媒体売上情報
記憶手段277に入力され、その共通記録媒体の売上情
報(カード販売データ)が共通記録媒体売上情報記憶手
段277に記憶される。そして、共通記録媒体売上情報
記憶手段277は、送信されてきた前記共通記録媒体売
上情報信号を、通信手段287に出力する。
びその周辺機器を示す制御ブロック図である。遊技者が
貨幣を投入して共通記録媒体発行手段300から共通カ
ードを発行してもらった場合には、共通記録媒体売上情
報信号が遊技用管理装置270の共通記録媒体売上情報
記憶手段277に入力され、その共通記録媒体の売上情
報(カード販売データ)が共通記録媒体売上情報記憶手
段277に記憶される。そして、共通記録媒体売上情報
記憶手段277は、送信されてきた前記共通記録媒体売
上情報信号を、通信手段287に出力する。
【0070】遊技者が本日まだこの遊技場において使用
していない共通記録媒体250を共通記録媒体処理手段
100(107)に挿入した場合には、その共通記録媒
体が適正なものであること等を条件として、識別情報発
行要求信号が共通記録媒体処理手段100(107)か
ら識別情報発行手段272に出力される。識別情報発行
手段272では、それを受けて、まだ未発行のカード番
号等からなる記録媒体識別情報を共通記録媒体処理手段
100(107)に返信する。記録媒体識別情報信号を
受けた共通記録媒体処理手段100(107)では、挿
入された共通記録媒体250に記録されている共通有価
値情報と、返信されてきた記録媒体識別情報、および共
通記録媒体処理手段100(107)で設定されている
日付情報,遊技店識別情報を記録媒体情報信号として識
別情報登録要求信号とともに識別情報登録手段273に
出力する。識別情報登録手段273では、それを受け
て、送信されてきた前記記録媒体情報信号を有価価値分
類記憶手段275に出力する。有価価値分類記憶手段2
75では、その出力されてきた前記記録媒体情報を記録
媒体識別情報毎に分類して記憶する。すなわち、有価価
値分類記憶手段275により、記録媒体識別情報毎に分
類してその記録媒体識別情報に対応する共通有価価値情
報が記憶されて登録される。なお、有価価値分類記憶手
段275は、後述するように、遊技終了時の遊技結果価
値である合計持点と最終遊技持点も記録媒体識別情報毎
に分類して記憶する。
していない共通記録媒体250を共通記録媒体処理手段
100(107)に挿入した場合には、その共通記録媒
体が適正なものであること等を条件として、識別情報発
行要求信号が共通記録媒体処理手段100(107)か
ら識別情報発行手段272に出力される。識別情報発行
手段272では、それを受けて、まだ未発行のカード番
号等からなる記録媒体識別情報を共通記録媒体処理手段
100(107)に返信する。記録媒体識別情報信号を
受けた共通記録媒体処理手段100(107)では、挿
入された共通記録媒体250に記録されている共通有価
値情報と、返信されてきた記録媒体識別情報、および共
通記録媒体処理手段100(107)で設定されている
日付情報,遊技店識別情報を記録媒体情報信号として識
別情報登録要求信号とともに識別情報登録手段273に
出力する。識別情報登録手段273では、それを受け
て、送信されてきた前記記録媒体情報信号を有価価値分
類記憶手段275に出力する。有価価値分類記憶手段2
75では、その出力されてきた前記記録媒体情報を記録
媒体識別情報毎に分類して記憶する。すなわち、有価価
値分類記憶手段275により、記録媒体識別情報毎に分
類してその記録媒体識別情報に対応する共通有価価値情
報が記憶されて登録される。なお、有価価値分類記憶手
段275は、後述するように、遊技終了時の遊技結果価
値である合計持点と最終遊技持点も記録媒体識別情報毎
に分類して記憶する。
【0071】一方、既にこの遊技場において使用済の共
通記録媒体250すなわち既に記録媒体識別情報が発行
されている共通記録媒体を共通記録媒体処理手段100
(107)に挿入して遊技を行なおうとした場合には、
その挿入された共通記録媒体250に記録されている記
録媒体情報すなわち、共通有価価値情報,日付情報,遊
技店識別情報,記録媒体識別情報,合計持点情報,最終
遊技持点情報,遊技条件情報,遊技中断情報が識別情報
照合手段274に出力される。識別情報照合手段274
では、それを受けて、入力された情報に含まれている記
録媒体識別情報をもとに有価価値分類記憶手段275の
記憶情報を検索し、前記記録媒体識別情報に相当する共
通有価価値情報や持点情報等の記録媒体情報を検索す
る。そして検索された記録媒体情報と共通記録媒体処理
手段100(107)から送信されてきた前記記録媒体
情報等を比較し、一致しているか否かを判別する。識別
情報照合手段274が、一致していると判別した場合に
は照合結果情報として使用可能情報を共通記録媒体処理
手段100(107)に返信する。一方、識別情報照合
手段274が、一致していないと判別した場合あるいは
有価価値分類記憶手段275の記憶情報の検索結果該当
する記録媒体識別情報が記憶されていないと判別した場
合には、照合結果情報として使用不可能情報を共通記録
媒体処理手段100(107)に返信する。
通記録媒体250すなわち既に記録媒体識別情報が発行
されている共通記録媒体を共通記録媒体処理手段100
(107)に挿入して遊技を行なおうとした場合には、
その挿入された共通記録媒体250に記録されている記
録媒体情報すなわち、共通有価価値情報,日付情報,遊
技店識別情報,記録媒体識別情報,合計持点情報,最終
遊技持点情報,遊技条件情報,遊技中断情報が識別情報
照合手段274に出力される。識別情報照合手段274
では、それを受けて、入力された情報に含まれている記
録媒体識別情報をもとに有価価値分類記憶手段275の
記憶情報を検索し、前記記録媒体識別情報に相当する共
通有価価値情報や持点情報等の記録媒体情報を検索す
る。そして検索された記録媒体情報と共通記録媒体処理
手段100(107)から送信されてきた前記記録媒体
情報等を比較し、一致しているか否かを判別する。識別
情報照合手段274が、一致していると判別した場合に
は照合結果情報として使用可能情報を共通記録媒体処理
手段100(107)に返信する。一方、識別情報照合
手段274が、一致していないと判別した場合あるいは
有価価値分類記憶手段275の記憶情報の検索結果該当
する記録媒体識別情報が記憶されていないと判別した場
合には、照合結果情報として使用不可能情報を共通記録
媒体処理手段100(107)に返信する。
【0072】次に、遊技者が、挿入されている共通記録
媒体250の共通有価価値を使用して遊技を行なえば、
共通有価価値を一部減算して持点に加算する旨の信号が
持点制御手段91から共通記録媒体処理手段100(1
07)に送信され、共通記録媒体処理手段100(10
7)では、それを受けて、共通有価価値使用情報と共通
記録媒体処理手段100(107)を識別するための処
理手段識別情報および記録媒体識別情報を識別情報照合
手段274に出力する。識別情報照合手段274では、
それを受けて、その使用された共通記録媒体250の記
録媒体識別情報に相当する記録媒体情報を有価価値分類
記憶手段275から検索し、該当する記録媒体情報の共
通有価価値情報を使用額分だけ減額する。さらに、識別
情報照合手段274は、共通有価価値使用情報を共通有
価価値使用情報分類記憶手段276に出力する。共通有
価価値使用情報分類記憶手段276は、前記処理手段識
別情報毎に分類してその共通記録媒体処理手段により使
用された共通有価価値の使用量を加算記憶しているもの
である。そして、識別情報照合手段274は、共通記録
媒体処理手段100(107)から共通有価価値使用情
報が送信されてくる毎に、共通有価価値使用情報分類記
憶手段276の該当する共通有価価値使用情報記憶デー
タを更新する。
媒体250の共通有価価値を使用して遊技を行なえば、
共通有価価値を一部減算して持点に加算する旨の信号が
持点制御手段91から共通記録媒体処理手段100(1
07)に送信され、共通記録媒体処理手段100(10
7)では、それを受けて、共通有価価値使用情報と共通
記録媒体処理手段100(107)を識別するための処
理手段識別情報および記録媒体識別情報を識別情報照合
手段274に出力する。識別情報照合手段274では、
それを受けて、その使用された共通記録媒体250の記
録媒体識別情報に相当する記録媒体情報を有価価値分類
記憶手段275から検索し、該当する記録媒体情報の共
通有価価値情報を使用額分だけ減額する。さらに、識別
情報照合手段274は、共通有価価値使用情報を共通有
価価値使用情報分類記憶手段276に出力する。共通有
価価値使用情報分類記憶手段276は、前記処理手段識
別情報毎に分類してその共通記録媒体処理手段により使
用された共通有価価値の使用量を加算記憶しているもの
である。そして、識別情報照合手段274は、共通記録
媒体処理手段100(107)から共通有価価値使用情
報が送信されてくる毎に、共通有価価値使用情報分類記
憶手段276の該当する共通有価価値使用情報記憶デー
タを更新する。
【0073】持点制御手段91は、持点が遊技に使用さ
れることに基づいて、その使用量に応じた利益情報(た
とえば打込玉検出器76により打込玉が10個検出され
る毎に1パルスの信号)を利益情報分類記憶手段278
に出力する。利益情報分類記憶手段278では、その出
力されてきた利益情報を共通記録媒体処理手段を識別す
る処理手段識別情報毎に分類して記憶する。また、遊技
領域に打込まれた打玉が入賞領域や入賞口に入賞すれ
ば、その入賞に伴って付与される景品得点に相当する不
利益情報(たとえば景品得点の持点への加算が10点に
達する毎に1パルスの信号)が持点制御手段91から不
利益情報分類記憶手段279に出力される。不利益情報
分類記憶手段279では、その出力されてきた不利益情
報を、共通記録媒体処理手段100(107)を識別す
る処理手段識別情報毎に分類して記憶する。
れることに基づいて、その使用量に応じた利益情報(た
とえば打込玉検出器76により打込玉が10個検出され
る毎に1パルスの信号)を利益情報分類記憶手段278
に出力する。利益情報分類記憶手段278では、その出
力されてきた利益情報を共通記録媒体処理手段を識別す
る処理手段識別情報毎に分類して記憶する。また、遊技
領域に打込まれた打玉が入賞領域や入賞口に入賞すれ
ば、その入賞に伴って付与される景品得点に相当する不
利益情報(たとえば景品得点の持点への加算が10点に
達する毎に1パルスの信号)が持点制御手段91から不
利益情報分類記憶手段279に出力される。不利益情報
分類記憶手段279では、その出力されてきた不利益情
報を、共通記録媒体処理手段100(107)を識別す
る処理手段識別情報毎に分類して記憶する。
【0074】遊技機の遊技状態を制御するための遊技制
御手段67から遊技情報信号が遊技情報分類記憶手段2
80に出力される。この遊技情報信号は、具体的には、
大当たりが発生する毎に出力される大当たり情報信号,
打玉が始動入賞領域に入賞することあるいはその始動入
賞に伴って前記可変表示装置29が可変表示される毎に
出力される始動情報信号,前述した確率変動が発生する
毎に出力される確率変動情報信号である。そして、遊技
情報分類記憶手段280は、前記処理手段識別情報毎に
分類してその送信されてきた遊技情報信号を記憶する。
御手段67から遊技情報信号が遊技情報分類記憶手段2
80に出力される。この遊技情報信号は、具体的には、
大当たりが発生する毎に出力される大当たり情報信号,
打玉が始動入賞領域に入賞することあるいはその始動入
賞に伴って前記可変表示装置29が可変表示される毎に
出力される始動情報信号,前述した確率変動が発生する
毎に出力される確率変動情報信号である。そして、遊技
情報分類記憶手段280は、前記処理手段識別情報毎に
分類してその送信されてきた遊技情報信号を記憶する。
【0075】景品交換するべく景品交換手段350に共
通記録媒体250が挿入された場合には、その挿入され
た共通記録媒体の記録媒体情報が読取られる。この記録
媒体情報は、共通有価価値情報,日付情報,遊技店識別
情報,記録媒体識別情報,合計持点情報,最終遊技持点
情報,遊技条件情報,遊技中断情報から構成されてい
る。そして、その読取られた記録媒体情報が識別情報照
合手段274に出力され、識別情報照合手段274で
は、その入力した記録媒体情報信号に含まれている記録
媒体識別情報に相当する記憶情報を有価価値分類記憶手
段275から検索し、検索された記録媒体情報と入力さ
れてきた記録媒体情報とを比較して一致するか否か判別
する。そして、識別情報照合手段274は、一致すると
判別した場合には照合結果情報信号として使用可能情報
を景品交換手段350に出力し、景品交換手段350で
は、景品交換動作を行なうことが可能となる。一方、識
別情報照合手段274が、照合結果一致していないと判
別した場合あるいは有価価値分類記憶手段275の検索
結果該当するデータがないと判別した場合には、照合結
果情報信号として使用不可能情報を景品交換手段350
に返信する。景品交換手段350では、その返信情報に
基づいて景品交換を禁止する制御動作が行なわれる。
通記録媒体250が挿入された場合には、その挿入され
た共通記録媒体の記録媒体情報が読取られる。この記録
媒体情報は、共通有価価値情報,日付情報,遊技店識別
情報,記録媒体識別情報,合計持点情報,最終遊技持点
情報,遊技条件情報,遊技中断情報から構成されてい
る。そして、その読取られた記録媒体情報が識別情報照
合手段274に出力され、識別情報照合手段274で
は、その入力した記録媒体情報信号に含まれている記録
媒体識別情報に相当する記憶情報を有価価値分類記憶手
段275から検索し、検索された記録媒体情報と入力さ
れてきた記録媒体情報とを比較して一致するか否か判別
する。そして、識別情報照合手段274は、一致すると
判別した場合には照合結果情報信号として使用可能情報
を景品交換手段350に出力し、景品交換手段350で
は、景品交換動作を行なうことが可能となる。一方、識
別情報照合手段274が、照合結果一致していないと判
別した場合あるいは有価価値分類記憶手段275の検索
結果該当するデータがないと判別した場合には、照合結
果情報信号として使用不可能情報を景品交換手段350
に返信する。景品交換手段350では、その返信情報に
基づいて景品交換を禁止する制御動作が行なわれる。
【0076】また、景品交換手段350は、景品交換が
終了した段階で、その景品交換に用いられて減額更新さ
れた後の合計持点情報あるいは最終遊技持点情報を含む
前記記録媒体情報信号を識別情報照合手段274に出力
する。識別情報照合手段274では、それを受けて、有
価価値分類記憶手段275の記憶情報のうち、送信され
てきた記録媒体識別情報に相当する記憶情報を書換え
て、新たな合計持点情報あるいは最終遊技持点情報に更
新する処理を行なう。また景品交換手段350は、景品
交換の終了した段階で、景品識別情報信号と景品交換使
用持点情報信号とを含む景品交換情報信号を景品交換情
報分類記憶手段281に出力する。景品識別情報とは、
景品交換された景品を識別する情報であり、景品交換使
用持点情報とは、景品交換に用いられた持点(合計持点
あるいは最終遊技持点)の情報である。景品交換情報分
類記憶手段281では、その景品交換情報信号を受け
て、交換手段識別情報毎に、景品識別情報毎にすなわち
景品の種類毎に分類して景品交換使用持点情報を記憶す
る。
終了した段階で、その景品交換に用いられて減額更新さ
れた後の合計持点情報あるいは最終遊技持点情報を含む
前記記録媒体情報信号を識別情報照合手段274に出力
する。識別情報照合手段274では、それを受けて、有
価価値分類記憶手段275の記憶情報のうち、送信され
てきた記録媒体識別情報に相当する記憶情報を書換え
て、新たな合計持点情報あるいは最終遊技持点情報に更
新する処理を行なう。また景品交換手段350は、景品
交換の終了した段階で、景品識別情報信号と景品交換使
用持点情報信号とを含む景品交換情報信号を景品交換情
報分類記憶手段281に出力する。景品識別情報とは、
景品交換された景品を識別する情報であり、景品交換使
用持点情報とは、景品交換に用いられた持点(合計持点
あるいは最終遊技持点)の情報である。景品交換情報分
類記憶手段281では、その景品交換情報信号を受け
て、交換手段識別情報毎に、景品識別情報毎にすなわち
景品の種類毎に分類して景品交換使用持点情報を記憶す
る。
【0077】識別情報照合手段274から識別情報登録
抹消手段286に対し、識別情報登録抹消要求信号が出
力される。共通記録媒体250を使用して遊技を行なっ
ている最中において、カード残額(共通有価価値)と合
計持点および最終遊技持点がすべてなくなった場合にこ
の識別情報登録抹消要求信号が出力される。また、景品
交換時においては、合計持点がなくなった場合にこの識
別情報登録抹消要求信号が出力される。識別情報登録抹
消手段286では、この識別情報登録抹消要求信号を受
けて、識別情報登録抹消信号を有価価値分類記憶手段2
75に出力する。有価価値分類記憶手段275では、そ
の信号を受けて、前記共通有価価値と合計持点および最
終遊技持点がすべてなくなった共通記録媒体の記録媒体
情報あるいは前記合計持点がなくなった共通記録媒体の
記録媒体情報を登録抹消する。
抹消手段286に対し、識別情報登録抹消要求信号が出
力される。共通記録媒体250を使用して遊技を行なっ
ている最中において、カード残額(共通有価価値)と合
計持点および最終遊技持点がすべてなくなった場合にこ
の識別情報登録抹消要求信号が出力される。また、景品
交換時においては、合計持点がなくなった場合にこの識
別情報登録抹消要求信号が出力される。識別情報登録抹
消手段286では、この識別情報登録抹消要求信号を受
けて、識別情報登録抹消信号を有価価値分類記憶手段2
75に出力する。有価価値分類記憶手段275では、そ
の信号を受けて、前記共通有価価値と合計持点および最
終遊技持点がすべてなくなった共通記録媒体の記録媒体
情報あるいは前記合計持点がなくなった共通記録媒体の
記録媒体情報を登録抹消する。
【0078】一方、この遊技場において営業開始時に電
源が投入されれば、電源投入信号が識別情報登録抹消手
段286に入力される。識別情報登録抹消手段286で
は、その電源投入信号を受けて、識別情報登録抹消信号
を有価価値分類記憶手段275に出力する。有価価値分
類記憶手段275では、この信号を受けて、有価価値分
類記憶手段275に記憶しているすべてのデータを抹消
する処理を行なう。
源が投入されれば、電源投入信号が識別情報登録抹消手
段286に入力される。識別情報登録抹消手段286で
は、その電源投入信号を受けて、識別情報登録抹消信号
を有価価値分類記憶手段275に出力する。有価価値分
類記憶手段275では、この信号を受けて、有価価値分
類記憶手段275に記憶しているすべてのデータを抹消
する処理を行なう。
【0079】遊技場の係員等が出力指令手段282を操
作して有価価値分類記憶手段275の記憶情報を出力す
る操作を行なえば、有価価値分類記憶手段275の記憶
データが出力手段283に入力されてその入力データが
表示手段284により表示出力され、あるいは印字手段
285により印字出力される。出力指令手段282によ
り共通記録媒体売上情報記憶手段277の記憶情報であ
る売上情報を出力する操作が行なわれれば、その共通記
録媒体売上情報が出力手段283に入力され、その入力
データが表示手段284により表示出力されあるいは印
字手段285により印字出力される。出力指令手段28
2により、共通有価価値使用情報分類記憶手段276に
記憶されている記憶情報を出力する操作が行なわれれ
ば、共通有価価値使用情報分類記憶手段276に記憶さ
れている共通有価価値使用情報が出力手段283に入力
され、その入力情報が表示手段284により表示出力さ
れ、あるいは印字手段285により印字出力される。出
力指令手段282により利益情報分類記憶手段278の
記憶情報を出力する操作が行なわれれば、利益情報分類
記憶手段278に記憶されている利益情報が出力手段2
83に入力され、その入力データが表示手段284によ
り表示出力され、あるいは印字手段285により印字出
力される。出力指令手段282により不利益情報分類記
憶手段279の記憶情報を出力する操作が行なわれれ
ば、不利益情報分類記憶手段279の記憶情報が出力手
段283に入力され、その入力情報が表示手段284に
より表示出力され、あるいは印字手段285により印字
出力される。出力指令手段282により遊技情報分類記
憶手段280に記憶されている遊技情報を出力する操作
が行なわれれば、遊技情報分類記憶手段280に記憶さ
れている遊技情報が出力手段283に入力され、その入
力情報が表示手段284により表示出力され、あるいは
印字手段285により印字出力される。出力指令手段2
82により景品交換情報分類記憶手段281に記憶され
ている情報を出力する操作が行なわれれば、景品交換情
報分類記憶手段281に記憶されている景品交換情報が
出力手段283に入力され、その入力情報が表示手段2
84により表示出力され、あるいは印字手段285によ
り印字出力される。
作して有価価値分類記憶手段275の記憶情報を出力す
る操作を行なえば、有価価値分類記憶手段275の記憶
データが出力手段283に入力されてその入力データが
表示手段284により表示出力され、あるいは印字手段
285により印字出力される。出力指令手段282によ
り共通記録媒体売上情報記憶手段277の記憶情報であ
る売上情報を出力する操作が行なわれれば、その共通記
録媒体売上情報が出力手段283に入力され、その入力
データが表示手段284により表示出力されあるいは印
字手段285により印字出力される。出力指令手段28
2により、共通有価価値使用情報分類記憶手段276に
記憶されている記憶情報を出力する操作が行なわれれ
ば、共通有価価値使用情報分類記憶手段276に記憶さ
れている共通有価価値使用情報が出力手段283に入力
され、その入力情報が表示手段284により表示出力さ
れ、あるいは印字手段285により印字出力される。出
力指令手段282により利益情報分類記憶手段278の
記憶情報を出力する操作が行なわれれば、利益情報分類
記憶手段278に記憶されている利益情報が出力手段2
83に入力され、その入力データが表示手段284によ
り表示出力され、あるいは印字手段285により印字出
力される。出力指令手段282により不利益情報分類記
憶手段279の記憶情報を出力する操作が行なわれれ
ば、不利益情報分類記憶手段279の記憶情報が出力手
段283に入力され、その入力情報が表示手段284に
より表示出力され、あるいは印字手段285により印字
出力される。出力指令手段282により遊技情報分類記
憶手段280に記憶されている遊技情報を出力する操作
が行なわれれば、遊技情報分類記憶手段280に記憶さ
れている遊技情報が出力手段283に入力され、その入
力情報が表示手段284により表示出力され、あるいは
印字手段285により印字出力される。出力指令手段2
82により景品交換情報分類記憶手段281に記憶され
ている情報を出力する操作が行なわれれば、景品交換情
報分類記憶手段281に記憶されている景品交換情報が
出力手段283に入力され、その入力情報が表示手段2
84により表示出力され、あるいは印字手段285によ
り印字出力される。
【0080】遊技場の外に設置され、共通記録媒体25
0を管理する管理センター288から所定のデータの出
力を要求する情報出力要求があれば、遊技用管理装置2
70は、その要求信号に応じて、共通記録媒体売上情報
記憶手段277に記憶されている共通記録媒体売上情
報,有価価値分類記憶手段275に記憶されている有価
価値分類記憶情報,共通有価価値使用情報分類記憶手段
276に記憶されている共通有価価値使用情報,利益情
報分類記憶手段278に記憶されている利益情報,不利
益情報分類記憶手段279に記憶されている不利益情
報,遊技情報分類記憶手段280に記憶されている遊技
情報,景品交換情報分類記憶手段281に記憶されてい
る景品交換情報を通信手段287を介して管理センター
288に出力する。管理センター288は、共通記録媒
体250を発行する発行会社により構成されたものであ
り、遊技用管理装置270から送信されてきた前述した
各種情報を記憶して登録する。この管理センター288
は、複数の地区管理センターとその複数の管理センター
を統括的に管理する総合管理センターとで構成してもよ
い。
0を管理する管理センター288から所定のデータの出
力を要求する情報出力要求があれば、遊技用管理装置2
70は、その要求信号に応じて、共通記録媒体売上情報
記憶手段277に記憶されている共通記録媒体売上情
報,有価価値分類記憶手段275に記憶されている有価
価値分類記憶情報,共通有価価値使用情報分類記憶手段
276に記憶されている共通有価価値使用情報,利益情
報分類記憶手段278に記憶されている利益情報,不利
益情報分類記憶手段279に記憶されている不利益情
報,遊技情報分類記憶手段280に記憶されている遊技
情報,景品交換情報分類記憶手段281に記憶されてい
る景品交換情報を通信手段287を介して管理センター
288に出力する。管理センター288は、共通記録媒
体250を発行する発行会社により構成されたものであ
り、遊技用管理装置270から送信されてきた前述した
各種情報を記憶して登録する。この管理センター288
は、複数の地区管理センターとその複数の管理センター
を統括的に管理する総合管理センターとで構成してもよ
い。
【0081】図10ないし図17は、図9に示した機能
ブロック図の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
ブロック図の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【0082】図10の(A)は共通記録媒体処理手段1
00(107)の制御動作を示し、共通記録媒体読取サ
ブルーチンプログラムを示すフローチャートである。図
11の(A)〜(C)は遊技用管理装置の制御動作を示
すフローチャートであり、(A)は識別情報発行サブル
ーチンプログラム,(B)は識別情報登録サブルーチン
プログラム、(C)は識別情報照合サブルーチンプログ
ラムを示すフローチャートである。まず、ステップS
(以下単にSという)A1により、共通記録媒体の投入
があったか否かの判断がなされ、ない場合にはそのまま
サブルーチンプログラムが終了する。一方、遊技者が共
通記録媒体250を共通記録媒体処理手段100(10
7)に投入すれば、SA1によりYESの判断がなされ
SA2に進み、投入された共通記録媒体250の記録情
報が読取られる。次にSA3に進み、読取った記録媒体
の記録情報が適正な情報であるか否かの判断がなされ
る。この判断は、共通記録媒体250に記録されている
セキュリティコードに基づいて行なわれる。そして、記
録媒体の情報が適正でないと判断された場合にはSA4
に進み、投入された記録媒体を返却する処理がなされて
サブルーチンプログラムが終了する。なお、SA4によ
る返却動作の代わりに、投入された共通記録媒体250
を取込んで警報を発する動作を行なってもよい。
00(107)の制御動作を示し、共通記録媒体読取サ
ブルーチンプログラムを示すフローチャートである。図
11の(A)〜(C)は遊技用管理装置の制御動作を示
すフローチャートであり、(A)は識別情報発行サブル
ーチンプログラム,(B)は識別情報登録サブルーチン
プログラム、(C)は識別情報照合サブルーチンプログ
ラムを示すフローチャートである。まず、ステップS
(以下単にSという)A1により、共通記録媒体の投入
があったか否かの判断がなされ、ない場合にはそのまま
サブルーチンプログラムが終了する。一方、遊技者が共
通記録媒体250を共通記録媒体処理手段100(10
7)に投入すれば、SA1によりYESの判断がなされ
SA2に進み、投入された共通記録媒体250の記録情
報が読取られる。次にSA3に進み、読取った記録媒体
の記録情報が適正な情報であるか否かの判断がなされ
る。この判断は、共通記録媒体250に記録されている
セキュリティコードに基づいて行なわれる。そして、記
録媒体の情報が適正でないと判断された場合にはSA4
に進み、投入された記録媒体を返却する処理がなされて
サブルーチンプログラムが終了する。なお、SA4によ
る返却動作の代わりに、投入された共通記録媒体250
を取込んで警報を発する動作を行なってもよい。
【0083】読取った共通記録媒体の記録情報が適正な
場合にはSA5に進み、その読取った記録媒体情報に含
まれている遊技店識別情報が他店のものであるか否かの
判断がなされる。共通記録媒体250が他店の共通記録
媒体処理手段100(107)に投入されて遊技が行な
われた後、獲得した持点を景品交換することなく当該遊
技場に持込んで共通記録媒体処理手段100(107)
に投入された場合には、その投入された共通記録媒体の
遊技店識別情報は他店のものとなっているために、SA
5によりYESの判断がなされSA6に進み、その投入
された共通記録媒体250を返却するとともに他店情報
がある旨を遊技者に報知してサブルーチンプログラムが
終了する。一方、遊技店識別情報が他店のものでなかっ
た場合にはSA7に進み、共通記録媒体が投入された共
通記録媒体処理手段100(107)に対応する遊技機
すなわち共通記録媒体を使用して遊技を行なわんとして
いる遊技機が遊技中断状態であるか否かの判断がなされ
る。そして、遊技中断中である場合にはSA8に進み、
投入された共通記録媒体250に記録されている遊技中
断情報が当該遊技を行なわんとしている遊技機の情報と
一致するか否かの判断がなされ、一致しない場合には投
入された共通記録媒体250を返却するとともに中断状
態である旨を報知する。一方、SA8により遊技中断情
報が一致すると判断された場合にはSA10に進み、遊
技中断状態を解除して遊技が再開できる状態にする。次
にSA14aに進み、SA2により読取った共通記録媒
体の記録情報を遊技用管理装置に出力する処理がなされ
た後SA18cに進む。
場合にはSA5に進み、その読取った記録媒体情報に含
まれている遊技店識別情報が他店のものであるか否かの
判断がなされる。共通記録媒体250が他店の共通記録
媒体処理手段100(107)に投入されて遊技が行な
われた後、獲得した持点を景品交換することなく当該遊
技場に持込んで共通記録媒体処理手段100(107)
に投入された場合には、その投入された共通記録媒体の
遊技店識別情報は他店のものとなっているために、SA
5によりYESの判断がなされSA6に進み、その投入
された共通記録媒体250を返却するとともに他店情報
がある旨を遊技者に報知してサブルーチンプログラムが
終了する。一方、遊技店識別情報が他店のものでなかっ
た場合にはSA7に進み、共通記録媒体が投入された共
通記録媒体処理手段100(107)に対応する遊技機
すなわち共通記録媒体を使用して遊技を行なわんとして
いる遊技機が遊技中断状態であるか否かの判断がなされ
る。そして、遊技中断中である場合にはSA8に進み、
投入された共通記録媒体250に記録されている遊技中
断情報が当該遊技を行なわんとしている遊技機の情報と
一致するか否かの判断がなされ、一致しない場合には投
入された共通記録媒体250を返却するとともに中断状
態である旨を報知する。一方、SA8により遊技中断情
報が一致すると判断された場合にはSA10に進み、遊
技中断状態を解除して遊技が再開できる状態にする。次
にSA14aに進み、SA2により読取った共通記録媒
体の記録情報を遊技用管理装置に出力する処理がなされ
た後SA18cに進む。
【0084】一方、遊技を行なわんとしている遊技機が
中断状態でない場合にはSA7によりNOの判断がなさ
れてSA11に進み、投入された共通記録媒体に遊技中
断情報が記録されているか否かの判断がなされ、記録さ
れている場合にはSA12に進み、投入された共通記録
媒体を返却し他の台が中断されている旨の報知を行な
う。このように、遊技を行なわんとしている遊技機が中
断状態の場合にはその遊技機を中断させたときに使用さ
れていた共通記録媒体を再投入しなければその遊技機に
よる遊技を行なうことができず、かつ、遊技を行なわん
としている遊技機が中断状態でない場合には遊技中断情
報が記録されていない共通記録媒体を投入しなければ遊
技が行なえないのである。SA11によりNOの判断が
なされた場合にはSA13に進み、投入された共通記録
媒体に記録媒体識別情報が記録されているか否かの判断
がなされる。本日まだこの遊技場で使用されていない共
通記録媒体の場合には、記録媒体識別情報が記録されて
いないために、SA15に進み、識別情報発行要求信号
を遊技用管理装置270の識別情報発行手段272に出
力する。遊技用管理装置270では、その要求信号を受
けて、記録媒体識別情報を共通記録媒体処理手段100
(107)に返信する。その記録媒体識別情報の入力が
あればSA16によりYESの判断がなされてSA17
に進み、SA2により読取った記録媒体の情報を識別情
報登録要求信号とともに遊技用管理装置270の識別情
報登録手段273に出力する処理がなされる。遊技用管
理装置270では、このSA17の出力を受けて、前述
したように有価価値分類記憶手段275に記録媒体識別
情報毎に分類して記録媒体の情報を登録する。次にSA
18aに進み、遊技条件情報と条件設定と比較する処理
が行なわれる。遊技条件情報とは、共通記録媒体に記録
されている最終遊技持点すなわち他の遊技機で遊技をし
た結果としての有価価値をある遊技機に使用できるかど
うかの条件を規定した情報である。この共通記録媒体に
記録されている遊技条件情報と遊技を行なわんとしてい
る当該遊技機の遊技条件設定スイッチユニット6により
設定された条件とを比較し、SA18bにより、遊技開
始条件を満足しているか否かの判断がなされるのであ
る。満足していなければSA18eに進み、カード残高
(共通有価価値)の使用による遊技が許容される。一
方、遊技開始条件を満足している場合にはSA18cに
進み、共通記録媒体に記録されている最終遊技持点があ
るか否かの判断がなされ、ない場合にはSA18eに進
むが、ある場合にはSA18dに進み、その最終遊技持
点の使用による遊技が許容される。一方、投入された共
通記録媒体に既に記録媒体識別情報が記録されている場
合にはSA13によりYESの判断がなされSA14b
に進み、SA2により読取った記録媒体の情報を遊技用
管理装置270に出力する処理がなされた後SA18a
に進む。このSA14bの出力を受けて、遊技用管理装
置では、送られてきた記録媒体の情報を識別情報照合手
段274により照合してその共通記録媒体の記録情報が
正しいものであるか否か判別する処理が開始される。共
通記録媒体処理手段100(107)では、その識別情
報照合手段274による照合判別の判別結果を待つこと
なくSA18a以降の遊技を許容するための制御が開始
される。
中断状態でない場合にはSA7によりNOの判断がなさ
れてSA11に進み、投入された共通記録媒体に遊技中
断情報が記録されているか否かの判断がなされ、記録さ
れている場合にはSA12に進み、投入された共通記録
媒体を返却し他の台が中断されている旨の報知を行な
う。このように、遊技を行なわんとしている遊技機が中
断状態の場合にはその遊技機を中断させたときに使用さ
れていた共通記録媒体を再投入しなければその遊技機に
よる遊技を行なうことができず、かつ、遊技を行なわん
としている遊技機が中断状態でない場合には遊技中断情
報が記録されていない共通記録媒体を投入しなければ遊
技が行なえないのである。SA11によりNOの判断が
なされた場合にはSA13に進み、投入された共通記録
媒体に記録媒体識別情報が記録されているか否かの判断
がなされる。本日まだこの遊技場で使用されていない共
通記録媒体の場合には、記録媒体識別情報が記録されて
いないために、SA15に進み、識別情報発行要求信号
を遊技用管理装置270の識別情報発行手段272に出
力する。遊技用管理装置270では、その要求信号を受
けて、記録媒体識別情報を共通記録媒体処理手段100
(107)に返信する。その記録媒体識別情報の入力が
あればSA16によりYESの判断がなされてSA17
に進み、SA2により読取った記録媒体の情報を識別情
報登録要求信号とともに遊技用管理装置270の識別情
報登録手段273に出力する処理がなされる。遊技用管
理装置270では、このSA17の出力を受けて、前述
したように有価価値分類記憶手段275に記録媒体識別
情報毎に分類して記録媒体の情報を登録する。次にSA
18aに進み、遊技条件情報と条件設定と比較する処理
が行なわれる。遊技条件情報とは、共通記録媒体に記録
されている最終遊技持点すなわち他の遊技機で遊技をし
た結果としての有価価値をある遊技機に使用できるかど
うかの条件を規定した情報である。この共通記録媒体に
記録されている遊技条件情報と遊技を行なわんとしてい
る当該遊技機の遊技条件設定スイッチユニット6により
設定された条件とを比較し、SA18bにより、遊技開
始条件を満足しているか否かの判断がなされるのであ
る。満足していなければSA18eに進み、カード残高
(共通有価価値)の使用による遊技が許容される。一
方、遊技開始条件を満足している場合にはSA18cに
進み、共通記録媒体に記録されている最終遊技持点があ
るか否かの判断がなされ、ない場合にはSA18eに進
むが、ある場合にはSA18dに進み、その最終遊技持
点の使用による遊技が許容される。一方、投入された共
通記録媒体に既に記録媒体識別情報が記録されている場
合にはSA13によりYESの判断がなされSA14b
に進み、SA2により読取った記録媒体の情報を遊技用
管理装置270に出力する処理がなされた後SA18a
に進む。このSA14bの出力を受けて、遊技用管理装
置では、送られてきた記録媒体の情報を識別情報照合手
段274により照合してその共通記録媒体の記録情報が
正しいものであるか否か判別する処理が開始される。共
通記録媒体処理手段100(107)では、その識別情
報照合手段274による照合判別の判別結果を待つこと
なくSA18a以降の遊技を許容するための制御が開始
される。
【0085】遊技用管理装置270では、S1により、
識別情報発行要求信号があるか否かの判断がなされる。
前記SA15により識別情報発行要求信号が出力されて
くれば、S1によりYESの判断がなされてS2に進
み、未発行の識別情報を検索し、S3に進み、検索した
未発行の記録媒体識別情報の信号を共通記録媒体処理手
段100(107)に出力する処理がなされる。
識別情報発行要求信号があるか否かの判断がなされる。
前記SA15により識別情報発行要求信号が出力されて
くれば、S1によりYESの判断がなされてS2に進
み、未発行の識別情報を検索し、S3に進み、検索した
未発行の記録媒体識別情報の信号を共通記録媒体処理手
段100(107)に出力する処理がなされる。
【0086】SA17により識別情報登録要求信号が共
通記録媒体処理手段100(107)から出力されてく
れば遊技用管理装置270では、S4によりYESの判
断がなされS5に進み、共通記録媒体の情報を有価価値
分類記憶手段275に記憶する処理がなされる。
通記録媒体処理手段100(107)から出力されてく
れば遊技用管理装置270では、S4によりYESの判
断がなされS5に進み、共通記録媒体の情報を有価価値
分類記憶手段275に記憶する処理がなされる。
【0087】SA14bにより記録媒体の情報が共通記
録媒体処理手段100(107)から出力されてくれば
遊技用管理装置270では、S6によりYESの判断が
なされてS7に進み、送信されてきた共通記録媒体の情
報に含まれている記録媒体識別情報に基づいて有価価値
分類記憶手段275を検索する。そしてS8により、有
価価値分類記憶手段275に送信されてきた記録媒体識
別情報が記憶されているか否か判別し、記憶されていな
い場合にはS11により使用不可能情報が返信される。
一方、該当する記録媒体識別情報があった場合にはS9
に進み、その該当する記録媒体識別情報に対応する記録
媒体情報が送信されてきた記録媒体情報と一致するか否
かの判断がS9によりなされる。一致しなければS11
に進むが、一致する場合にはS10に進み、使用可能情
報を返信する処理がなされる。
録媒体処理手段100(107)から出力されてくれば
遊技用管理装置270では、S6によりYESの判断が
なされてS7に進み、送信されてきた共通記録媒体の情
報に含まれている記録媒体識別情報に基づいて有価価値
分類記憶手段275を検索する。そしてS8により、有
価価値分類記憶手段275に送信されてきた記録媒体識
別情報が記憶されているか否か判別し、記憶されていな
い場合にはS11により使用不可能情報が返信される。
一方、該当する記録媒体識別情報があった場合にはS9
に進み、その該当する記録媒体識別情報に対応する記録
媒体情報が送信されてきた記録媒体情報と一致するか否
かの判断がS9によりなされる。一致しなければS11
に進むが、一致する場合にはS10に進み、使用可能情
報を返信する処理がなされる。
【0088】図12(A)は共通記録媒体処理手段10
0(107)の共通有価価値引落サブルーチンプログラ
ムを示すフローチャートであり、(B)は遊技用管理装
置270の共通有価価値情報更新サブルーチンプログラ
ムを示すフローチャートである。SA19により、遊技
用管理装置270の識別情報照合手段274による照合
結果の情報が入力済であるか否かの判断がなされる。入
力済である場合にはSA20に進み、入力された照合結
果情報が使用可能情報であるか否かの判断がなされる。
使用不可能情報であった場合にはSA25に進み、警報
を発生させて、SA26によりリセットがあるか否かの
判断がなされるまで待機するリセット操作待ち状態とな
る。遊技場の係員が警報の発生を感知してその警報が発
生した共通記録媒体処理手段100(107)のリセッ
トスイッチ172(図2参照)を押圧操作すれば、SA
26によりYESの判断がなされてSA27に進み、警
報を解除し、投入されていた共通記録媒体を排出する処
理がなされてサブルーチンプログラムが終了する。一
方、遊技用管理装置270からの照合結果情報が使用可
能情報であった場合、あるいは、遊技用管理装置270
から未だに照合結果情報の入力がない場合にはSA21
に進み、共通有価価値の引落操作があるか否かの判断が
なされ、ある場合にはSA22に進み、投入された共通
記録媒体のカード残高(共通有価価値)があるか否かの
判断がなされ、ある場合にはSA23に進み、そのカー
ド残高から価値を一部引落し、その引落分を持点に加算
する処理がなされる。次にSA24に進み、共通有価価
値使用情報を処理手段識別情報,記録媒体識別情報とと
もに遊技用管理装置270の識別情報照合手段274に
出力する処理がなされる。
0(107)の共通有価価値引落サブルーチンプログラ
ムを示すフローチャートであり、(B)は遊技用管理装
置270の共通有価価値情報更新サブルーチンプログラ
ムを示すフローチャートである。SA19により、遊技
用管理装置270の識別情報照合手段274による照合
結果の情報が入力済であるか否かの判断がなされる。入
力済である場合にはSA20に進み、入力された照合結
果情報が使用可能情報であるか否かの判断がなされる。
使用不可能情報であった場合にはSA25に進み、警報
を発生させて、SA26によりリセットがあるか否かの
判断がなされるまで待機するリセット操作待ち状態とな
る。遊技場の係員が警報の発生を感知してその警報が発
生した共通記録媒体処理手段100(107)のリセッ
トスイッチ172(図2参照)を押圧操作すれば、SA
26によりYESの判断がなされてSA27に進み、警
報を解除し、投入されていた共通記録媒体を排出する処
理がなされてサブルーチンプログラムが終了する。一
方、遊技用管理装置270からの照合結果情報が使用可
能情報であった場合、あるいは、遊技用管理装置270
から未だに照合結果情報の入力がない場合にはSA21
に進み、共通有価価値の引落操作があるか否かの判断が
なされ、ある場合にはSA22に進み、投入された共通
記録媒体のカード残高(共通有価価値)があるか否かの
判断がなされ、ある場合にはSA23に進み、そのカー
ド残高から価値を一部引落し、その引落分を持点に加算
する処理がなされる。次にSA24に進み、共通有価価
値使用情報を処理手段識別情報,記録媒体識別情報とと
もに遊技用管理装置270の識別情報照合手段274に
出力する処理がなされる。
【0089】図12(B)のS12により、共通有価価
値使用情報の入力があったか否かの判断がなされる。前
記SA24に基づいて共通有価価値使用情報が遊技用管
理装置270に入力されれば、S13に進み、送信され
てきた記録媒体識別情報により有価価値分類記憶手段2
75に記憶されている記憶データを検索する処理が行な
われる。そして、有価価値分類記憶手段275の記憶情
報のうち送信されてきた記録媒体識別情報に相当する記
録媒体情報を送信されてきた共通有価価値使用情報に基
づいて更新する処理がS14によりなされる。次にS1
5に進み、更新結果カード残高がマイナスになるか否か
の判断がなされ、マイナスになる場合にはS16により
使用不可能情報を共通記録媒体処理手段100(10
7)に出力する処理がなされた後S17に進むが、マイ
ナスにならない場合には直接S17に進む。
値使用情報の入力があったか否かの判断がなされる。前
記SA24に基づいて共通有価価値使用情報が遊技用管
理装置270に入力されれば、S13に進み、送信され
てきた記録媒体識別情報により有価価値分類記憶手段2
75に記憶されている記憶データを検索する処理が行な
われる。そして、有価価値分類記憶手段275の記憶情
報のうち送信されてきた記録媒体識別情報に相当する記
録媒体情報を送信されてきた共通有価価値使用情報に基
づいて更新する処理がS14によりなされる。次にS1
5に進み、更新結果カード残高がマイナスになるか否か
の判断がなされ、マイナスになる場合にはS16により
使用不可能情報を共通記録媒体処理手段100(10
7)に出力する処理がなされた後S17に進むが、マイ
ナスにならない場合には直接S17に進む。
【0090】S17では、共通記録媒体処理手段100
(107)から送信されてきた処理手段識別情報に基づ
いて共通有価価値使用情報分類記憶手段276の記憶情
報を検索する処理がなされる。そして、共通有価価値使
用情報分類記憶手段276の記憶情報のうち送信されて
きた処理手段識別情報に対応するデータ(カード残高の
使用額データ)を更新する処理がS18によりなされ
る。
(107)から送信されてきた処理手段識別情報に基づ
いて共通有価価値使用情報分類記憶手段276の記憶情
報を検索する処理がなされる。そして、共通有価価値使
用情報分類記憶手段276の記憶情報のうち送信されて
きた処理手段識別情報に対応するデータ(カード残高の
使用額データ)を更新する処理がS18によりなされ
る。
【0091】図13の(A)は、持点制御手段91の大
当たり終了時制御サブルーチンプログラムを示すフロー
チャートである。SA28により、大当たり信号の立下
がりが検出されたか否かの判断がなされる。遊技機が大
当たり状態になれば前述したように遊技制御手段67か
ら大当たり情報信号が持点制御手段91に入力されるの
であり(図3,図4参照)、その大当たり制御が終了し
た段階でその大当たり情報の入力信号が立下がる。そし
て、大当たり信号が立下がればSA28によりYESの
判断がなされSA29に進み、遊技を行なっていた遊技
機における遊技条件設定スイッチユニット6の大当たり
終了時遊技続行設定スイッチ10の設定操作状態がに
相当する箇所すなわち大当たりが終了しても遊技が続行
可能な状態となっている場合には(図2参照)、SA2
9によりYESの判断がなされてそのままサブルーチン
プログラムが終了する。その結果、後述するSA31に
よる打球発射不能動化処理が行なわれないために、遊技
が引続き続行可能となる。
当たり終了時制御サブルーチンプログラムを示すフロー
チャートである。SA28により、大当たり信号の立下
がりが検出されたか否かの判断がなされる。遊技機が大
当たり状態になれば前述したように遊技制御手段67か
ら大当たり情報信号が持点制御手段91に入力されるの
であり(図3,図4参照)、その大当たり制御が終了し
た段階でその大当たり情報の入力信号が立下がる。そし
て、大当たり信号が立下がればSA28によりYESの
判断がなされSA29に進み、遊技を行なっていた遊技
機における遊技条件設定スイッチユニット6の大当たり
終了時遊技続行設定スイッチ10の設定操作状態がに
相当する箇所すなわち大当たりが終了しても遊技が続行
可能な状態となっている場合には(図2参照)、SA2
9によりYESの判断がなされてそのままサブルーチン
プログラムが終了する。その結果、後述するSA31に
よる打球発射不能動化処理が行なわれないために、遊技
が引続き続行可能となる。
【0092】一方、大当たり終了時遊技続行設定スイッ
チ10がの箇所すなわち大当たり終了により打球発射
不能状態となるように設定されていた場合には、SA2
9によりNOの判断がなされてSA30に進み、遊技続
行許容状態であるか否かの判断がなされる。この時点で
たとえば前述したラッキーナンバーに該当する表示結果
が導出表示されて大当たりが発生し、その大当たりが終
了した場合には、SA30により遊技続行許容状態であ
ると判断され、そのままサブルーチンプログラムが終了
する。ゆえに、この状態においても大当たり終了後遊技
が続行できる。そして、条件設定がとなっておりかつ
遊技続行許容状態でないと判断された場合にのみSA3
1に進み、打球発射ユニット53が不能動化されて打球
発射不能状態に制御され、遊技が続行できない状態とな
る。
チ10がの箇所すなわち大当たり終了により打球発射
不能状態となるように設定されていた場合には、SA2
9によりNOの判断がなされてSA30に進み、遊技続
行許容状態であるか否かの判断がなされる。この時点で
たとえば前述したラッキーナンバーに該当する表示結果
が導出表示されて大当たりが発生し、その大当たりが終
了した場合には、SA30により遊技続行許容状態であ
ると判断され、そのままサブルーチンプログラムが終了
する。ゆえに、この状態においても大当たり終了後遊技
が続行できる。そして、条件設定がとなっておりかつ
遊技続行許容状態でないと判断された場合にのみSA3
1に進み、打球発射ユニット53が不能動化されて打球
発射不能状態に制御され、遊技が続行できない状態とな
る。
【0093】図13の(B)は、持点制御手段91の解
除操作検出サブルーチンプログラムを示すフローチャー
トである。SA32により、解除操作があったか否かの
判断がなされる。リセットキースイッチ11(図1参
照)が操作されてリセット操作検出器11aからの検出
信号が導出されれば、SA32によりYESの判断がな
されてSA33に進み、打球発射不能状態になっている
か否かの判断がなされる。そして打球発射不能状態にな
っている場合にはSA34に進み、遊技をしていた遊技
機に記憶されている最終遊技持点をクリアして「0」に
する処理が行なわれる。なお、この遊技機による遊技の
結果としての遊技結果価値は合計持点の形でこの遊技機
に加算記憶されているために、SA34により最終遊技
持点情報をクリアしたとしても遊技者が不当に不利益を
被ることはない。次にSA35に進み、最終遊技持点情
報を記録媒体識別情報とともに遊技用管理装置270の
識別情報照合手段274に出力する処理がなされる。S
A34により最終遊技持点情報がクリアされた関係上投
入されている共通記録媒体250の最終遊技持点情報が
変動してくるために、このSA35により最終遊技持点
情報と記録媒体識別情報とを出力し、遊技用管理装置2
70の共通有価価値分類記憶手段275に記憶されてい
る該当する記録媒体識別情報の最終遊技持点情報を更新
するのである。次にSA36に進み、打球発射不能動化
を解除する処理がなされる。その結果、打玉を遊技領域
に打込んで遊技が可能な状態となるが、SA34により
既に最終遊技持点情報がクリアされているために、最終
遊技持点情報を使用して打玉を弾発発射して遊技を行な
うことができず、投入されている共通記録媒体250の
カード残高(共通有価価値)を使用して遊技を行なわざ
るを得ない状態となる。
除操作検出サブルーチンプログラムを示すフローチャー
トである。SA32により、解除操作があったか否かの
判断がなされる。リセットキースイッチ11(図1参
照)が操作されてリセット操作検出器11aからの検出
信号が導出されれば、SA32によりYESの判断がな
されてSA33に進み、打球発射不能状態になっている
か否かの判断がなされる。そして打球発射不能状態にな
っている場合にはSA34に進み、遊技をしていた遊技
機に記憶されている最終遊技持点をクリアして「0」に
する処理が行なわれる。なお、この遊技機による遊技の
結果としての遊技結果価値は合計持点の形でこの遊技機
に加算記憶されているために、SA34により最終遊技
持点情報をクリアしたとしても遊技者が不当に不利益を
被ることはない。次にSA35に進み、最終遊技持点情
報を記録媒体識別情報とともに遊技用管理装置270の
識別情報照合手段274に出力する処理がなされる。S
A34により最終遊技持点情報がクリアされた関係上投
入されている共通記録媒体250の最終遊技持点情報が
変動してくるために、このSA35により最終遊技持点
情報と記録媒体識別情報とを出力し、遊技用管理装置2
70の共通有価価値分類記憶手段275に記憶されてい
る該当する記録媒体識別情報の最終遊技持点情報を更新
するのである。次にSA36に進み、打球発射不能動化
を解除する処理がなされる。その結果、打玉を遊技領域
に打込んで遊技が可能な状態となるが、SA34により
既に最終遊技持点情報がクリアされているために、最終
遊技持点情報を使用して打玉を弾発発射して遊技を行な
うことができず、投入されている共通記録媒体250の
カード残高(共通有価価値)を使用して遊技を行なわざ
るを得ない状態となる。
【0094】図12(C)は、遊技用管理装置270の
最終遊技持点情報更新サブルーチンプログラムを示すフ
ローチャートである。S19により、最終遊技持点情報
の入力があったか否かの判断がなされる。SA35によ
り最終遊技持点情報が遊技用管理装置270に送信され
てくればS19によりYESの判断がなされてS20に
進み、送信されてきた記録媒体識別情報に該当する記録
情報を有価価値分類記憶手段275から検索する処理が
なされる。そして、送信されてきた記録媒体識別情報に
相当する有価価値分類記憶手段の記憶内容を、前記SA
34によりクリアされた後の最終遊技持点情報に更新す
る処理がS21によりなされる。
最終遊技持点情報更新サブルーチンプログラムを示すフ
ローチャートである。S19により、最終遊技持点情報
の入力があったか否かの判断がなされる。SA35によ
り最終遊技持点情報が遊技用管理装置270に送信され
てくればS19によりYESの判断がなされてS20に
進み、送信されてきた記録媒体識別情報に該当する記録
情報を有価価値分類記憶手段275から検索する処理が
なされる。そして、送信されてきた記録媒体識別情報に
相当する有価価値分類記憶手段の記憶内容を、前記SA
34によりクリアされた後の最終遊技持点情報に更新す
る処理がS21によりなされる。
【0095】図14の(A)は、共通記録媒体処理手段
100(107)の共通記録媒体書込サブルーチンプロ
グラムを示すフローチャートである。SA40により、
遊技終了操作があったか否かの判断がなされ、ない場合
にはSA41に進み、遊技中断操作があったか否かの判
断がなされ、ない場合にはSA42に進み、カード残
高,最終遊技持点ともに「0」になったか否かの判断が
なされ、なっていない場合にはそのままサブルーチンプ
ログラムが終了する。
100(107)の共通記録媒体書込サブルーチンプロ
グラムを示すフローチャートである。SA40により、
遊技終了操作があったか否かの判断がなされ、ない場合
にはSA41に進み、遊技中断操作があったか否かの判
断がなされ、ない場合にはSA42に進み、カード残
高,最終遊技持点ともに「0」になったか否かの判断が
なされ、なっていない場合にはそのままサブルーチンプ
ログラムが終了する。
【0096】遊技者が終了スイッチ18(図1参照)を
押圧操作すれば、SA40によりYESの判断がなされ
てSA45に進み、持点情報が確定したか否かの判断が
なされ、確定するまで待機する。このSA45は、遊技
者が遊技終了スイッチ18を押圧操作したとしても、ま
だ遊技領域に残留している残留玉が存在する場合があ
り、その残留玉が入賞する可能性もあるために、その残
留玉が遊技領域からすべてなくなり持点が確定するまで
待機する趣旨で設けられたステップである。そして、持
点情報が確定した段階でSA46に進み、照合結果情報
が入力済であるか否かの判断がなされる。そして照合結
果情報が入力されてくるまで待機する。
押圧操作すれば、SA40によりYESの判断がなされ
てSA45に進み、持点情報が確定したか否かの判断が
なされ、確定するまで待機する。このSA45は、遊技
者が遊技終了スイッチ18を押圧操作したとしても、ま
だ遊技領域に残留している残留玉が存在する場合があ
り、その残留玉が入賞する可能性もあるために、その残
留玉が遊技領域からすべてなくなり持点が確定するまで
待機する趣旨で設けられたステップである。そして、持
点情報が確定した段階でSA46に進み、照合結果情報
が入力済であるか否かの判断がなされる。そして照合結
果情報が入力されてくるまで待機する。
【0097】遊技用管理装置270の識別情報照合手段
274から照合結果が共通記録媒体処理手段100(1
07)に返信されていれば、SA46によりYESの判
断がなされてSA47に進み、返信されてきた照合結果
情報が使用可能情報であるか否かの判断がなされる。使
用可能情報であった場合にはSA48に進み、投入され
ている共通記録媒体250の記録媒体情報を更新書込し
て排出する処理がなされる。次にSA49に進み、書込
んだ情報を遊技用管理装置270の識別情報照合手段2
74に出力する処理がなされる。
274から照合結果が共通記録媒体処理手段100(1
07)に返信されていれば、SA46によりYESの判
断がなされてSA47に進み、返信されてきた照合結果
情報が使用可能情報であるか否かの判断がなされる。使
用可能情報であった場合にはSA48に進み、投入され
ている共通記録媒体250の記録媒体情報を更新書込し
て排出する処理がなされる。次にSA49に進み、書込
んだ情報を遊技用管理装置270の識別情報照合手段2
74に出力する処理がなされる。
【0098】遊技用管理装置270から返信されてきた
照合結果情報が使用不可能情報であった場合にはSA5
0に進み、警報が発生され、SA51に進み、リセット
操作があったか否かの判断がなされ、リセット操作待ち
の状態となる。警報の発生を聞きつけて駆けつけてきた
遊技場の係員がリセットスイッチ172を押圧操作すれ
ば、SA51によりYESの判断がなされてSA52に
進み、警報が解除されるとともに投入されている共通記
録媒体250が排出される。そして遊技場の係員がその
排出された共通記録媒体250を持ち去って遊技場側に
回収する。
照合結果情報が使用不可能情報であった場合にはSA5
0に進み、警報が発生され、SA51に進み、リセット
操作があったか否かの判断がなされ、リセット操作待ち
の状態となる。警報の発生を聞きつけて駆けつけてきた
遊技場の係員がリセットスイッチ172を押圧操作すれ
ば、SA51によりYESの判断がなされてSA52に
進み、警報が解除されるとともに投入されている共通記
録媒体250が排出される。そして遊技場の係員がその
排出された共通記録媒体250を持ち去って遊技場側に
回収する。
【0099】遊技者が中断スイッチ260(図1参照)
を操作すれば、SA41によりYESの判断がなされて
SA44に進み、遊技機が遊技中断状態に制御された後
SA45に進む。このSA44の処理の結果、打球発射
ユニット53が不能動化されて打球発射不能状態とな
り、遊技が続行できない状態になる。
を操作すれば、SA41によりYESの判断がなされて
SA44に進み、遊技機が遊技中断状態に制御された後
SA45に進む。このSA44の処理の結果、打球発射
ユニット53が不能動化されて打球発射不能状態とな
り、遊技が続行できない状態になる。
【0100】共通記録媒体250を投入して遊技者が遊
技を行なった結果、その共通記録媒体250に記録され
ているカード残高と最終遊技持点とがともに「0」にな
った場合にはSA43に進み、持点情報が確定したか否
かの判断がなされる。そして遊技領域に残存している残
留玉が遊技領域からすべてなくなるまでSA42の判断
が続行される。そして残留玉が入賞領域あるいは入賞球
装置に入賞すれば、最終遊技持点が加算更新されるため
にSA42によりNOの判断がなされる。残留玉が全く
入賞しなかった場合にはSA43によりYESの判断が
なされてSA46に進む。
技を行なった結果、その共通記録媒体250に記録され
ているカード残高と最終遊技持点とがともに「0」にな
った場合にはSA43に進み、持点情報が確定したか否
かの判断がなされる。そして遊技領域に残存している残
留玉が遊技領域からすべてなくなるまでSA42の判断
が続行される。そして残留玉が入賞領域あるいは入賞球
装置に入賞すれば、最終遊技持点が加算更新されるため
にSA42によりNOの判断がなされる。残留玉が全く
入賞しなかった場合にはSA43によりYESの判断が
なされてSA46に進む。
【0101】図14の(B)は、遊技用管理装置270
の有価価値情報更新サブルーチンプログラムを示すフロ
ーチャートである。S22により、記録媒体情報の入力
があったか否かの判断がなされる。SA49により新た
に書込んだ記録媒体情報が遊技用管理装置270の識別
情報照合手段274に送信されてくればS23に進み、
その送信されてきた記録媒体情報に含まれる記録媒体識
別情報に基づいて有価価値分類記憶手段の記憶内容を検
索する処理がなされる。そして、有価価値分類記憶手段
275の記憶情報のうち送信されてきた記録媒体識別情
報に相当する記憶内容を、送信されてきた新たな記録媒
体情報に更新する処理がS24によりなされる。次にS
25に進み、カード残高,合計持点ともに「0」になっ
たか否かの判断がなされ、なっていない場合にはそのま
まサブルーチンプログラムが終了するが、なっている場
合にはS26に進み、識別情報の登録抹消処理がなされ
る。このS26の処理の結果、識別情報登録抹消手段2
86から識別情報登録抹消信号が前述したように有価価
値分類記憶手段275に出力され、カード残高,合計持
点がともに「0」になった共通記録媒体250に相当す
る記憶情報が抹消される。
の有価価値情報更新サブルーチンプログラムを示すフロ
ーチャートである。S22により、記録媒体情報の入力
があったか否かの判断がなされる。SA49により新た
に書込んだ記録媒体情報が遊技用管理装置270の識別
情報照合手段274に送信されてくればS23に進み、
その送信されてきた記録媒体情報に含まれる記録媒体識
別情報に基づいて有価価値分類記憶手段の記憶内容を検
索する処理がなされる。そして、有価価値分類記憶手段
275の記憶情報のうち送信されてきた記録媒体識別情
報に相当する記憶内容を、送信されてきた新たな記録媒
体情報に更新する処理がS24によりなされる。次にS
25に進み、カード残高,合計持点ともに「0」になっ
たか否かの判断がなされ、なっていない場合にはそのま
まサブルーチンプログラムが終了するが、なっている場
合にはS26に進み、識別情報の登録抹消処理がなされ
る。このS26の処理の結果、識別情報登録抹消手段2
86から識別情報登録抹消信号が前述したように有価価
値分類記憶手段275に出力され、カード残高,合計持
点がともに「0」になった共通記録媒体250に相当す
る記憶情報が抹消される。
【0102】図15は、SA48に示した記録媒体情報
更新書込のサブルーチンプログラムを示すフローチャー
トである。SA48aにより、投入されている共通記録
媒体250にセキュリティコードを書込み、SA48b
により、カード残高を更新書込みし、SA48cにより
日付を書込み、SA48dにより遊技店コードを書込
み、SA48eによりカードNO.を書込み、SA48
fにより合計持点を更新書込みし、SA48gにより、
最終遊技持点を当該遊技機での遊技結果持点に更新書込
する処理がなされる。
更新書込のサブルーチンプログラムを示すフローチャー
トである。SA48aにより、投入されている共通記録
媒体250にセキュリティコードを書込み、SA48b
により、カード残高を更新書込みし、SA48cにより
日付を書込み、SA48dにより遊技店コードを書込
み、SA48eによりカードNO.を書込み、SA48
fにより合計持点を更新書込みし、SA48gにより、
最終遊技持点を当該遊技機での遊技結果持点に更新書込
する処理がなされる。
【0103】次にSA48hに進み、投入されている共
通記録媒体250の遊技条件情報を当該遊技機で設定さ
れている遊技条件に更新書込する処理がなされる。次に
SA48iに進み、遊技中断中であるか否かの判断がな
される。そして中断中でない場合にはSA48kに進
み、投入されている共通記録媒体250の中断情報をク
リアして書込処理がなされ、SA48mにより投入され
ている共通記録媒体を排出する処理がなされる。一方、
中断中である場合にはSA48jに進み、投入されてい
る共通記録媒体250の中断情報を当該遊技機を中断し
た旨を特定できる情報に更新書込した後SA48mに進
む。
通記録媒体250の遊技条件情報を当該遊技機で設定さ
れている遊技条件に更新書込する処理がなされる。次に
SA48iに進み、遊技中断中であるか否かの判断がな
される。そして中断中でない場合にはSA48kに進
み、投入されている共通記録媒体250の中断情報をク
リアして書込処理がなされ、SA48mにより投入され
ている共通記録媒体を排出する処理がなされる。一方、
中断中である場合にはSA48jに進み、投入されてい
る共通記録媒体250の中断情報を当該遊技機を中断し
た旨を特定できる情報に更新書込した後SA48mに進
む。
【0104】図16は、景品交換手段350の制御動作
を示すフローチャートである。SB1により、共通記録
媒体の投入があったか否かの判断がなされる。共通記録
媒体250が共通カード挿入・排出口351に投入され
れば、SB2に進み、投入された共通記録媒体250の
記録情報が読み取られる。そしてSB3に進み、読み取
った共通記録媒体の情報が適正であるか否かの判断がな
される。この判断は、共通記録媒体250に記録されて
いるセキュリティコードに基づいて行なわれる。そして
適正であると判断された場合にはSB4に進み、読み取
った記録媒体の情報を遊技用管理装置270の識別情報
照合手段274に出力する処理がなされる。そして、S
B5に進み、遊技用管理装置270から照合結果情報の
入力があったか否かの判断がなされ、入力があるまで待
機する。遊技用管理装置270では、共通記録媒体処理
手段100(107)あるいは景品交換手段350から
送信されてきた記録媒体情報に基づいて、その記録媒体
情報に含まれている記録媒体識別情報により有価価値分
類記憶手段275を検索して有価価値分類記憶手段27
5に記憶されている記録媒体情報と送信されてきた記録
媒体情報とが一致するか否か照合するのであり、その照
合結果が識別情報照合手段274から返信されてくる。
そして照合結果が返信されてくればSB6に進み、交換
可能情報が返信されたきたか否かの判断がなされ、交換
可能情報である場合にはSB10に進むが交換不可能情
報であった場合にはSB7に進む。遊技用管理装置27
0から照合結果情報として交換不可能情報が入力された
場合にはSB7に進み、警報が発せられ、SB8により
リセット操作があったか否かの判断がなされ、リセット
操作待ちとなる。遊技場の係員が警報を聞いて駆けつ
け、リセットスイッチ361(図8参照)を操作すれ
ば、SB8によりYESの判断がなされてSB9に進
み、警報が解除されるとともに投入されている共通記録
媒体250が排出され、その排出された共通記録媒体を
遊技場の係員が持ち去って遊技場側に回収する。
を示すフローチャートである。SB1により、共通記録
媒体の投入があったか否かの判断がなされる。共通記録
媒体250が共通カード挿入・排出口351に投入され
れば、SB2に進み、投入された共通記録媒体250の
記録情報が読み取られる。そしてSB3に進み、読み取
った共通記録媒体の情報が適正であるか否かの判断がな
される。この判断は、共通記録媒体250に記録されて
いるセキュリティコードに基づいて行なわれる。そして
適正であると判断された場合にはSB4に進み、読み取
った記録媒体の情報を遊技用管理装置270の識別情報
照合手段274に出力する処理がなされる。そして、S
B5に進み、遊技用管理装置270から照合結果情報の
入力があったか否かの判断がなされ、入力があるまで待
機する。遊技用管理装置270では、共通記録媒体処理
手段100(107)あるいは景品交換手段350から
送信されてきた記録媒体情報に基づいて、その記録媒体
情報に含まれている記録媒体識別情報により有価価値分
類記憶手段275を検索して有価価値分類記憶手段27
5に記憶されている記録媒体情報と送信されてきた記録
媒体情報とが一致するか否か照合するのであり、その照
合結果が識別情報照合手段274から返信されてくる。
そして照合結果が返信されてくればSB6に進み、交換
可能情報が返信されたきたか否かの判断がなされ、交換
可能情報である場合にはSB10に進むが交換不可能情
報であった場合にはSB7に進む。遊技用管理装置27
0から照合結果情報として交換不可能情報が入力された
場合にはSB7に進み、警報が発せられ、SB8により
リセット操作があったか否かの判断がなされ、リセット
操作待ちとなる。遊技場の係員が警報を聞いて駆けつ
け、リセットスイッチ361(図8参照)を操作すれ
ば、SB8によりYESの判断がなされてSB9に進
み、警報が解除されるとともに投入されている共通記録
媒体250が排出され、その排出された共通記録媒体を
遊技場の係員が持ち去って遊技場側に回収する。
【0105】次に、交換可能情報が入力された場合に
は、SB10により、投入された共通記録媒体250に
記録されている合計持点と最終遊技持点とがモニタ画面
353に表示される。次にSB11に進み、投入された
共通記録媒体250に遊技中断情報が記録されているか
否かの判断がなされ、記録されていない場合には直接S
B13に進むが、記録されている場合にはSB12に進
み、遊技中断中の記録媒体である旨をモニタ画面353
にメッセージ表示する。次にSB13に進み、景品交換
操作があったか否かの判断がなされ、ない場合にはSB
22に進み、取引終了操作があったか否かの判断がなさ
れ、ない場合にはSB10に戻る。
は、SB10により、投入された共通記録媒体250に
記録されている合計持点と最終遊技持点とがモニタ画面
353に表示される。次にSB11に進み、投入された
共通記録媒体250に遊技中断情報が記録されているか
否かの判断がなされ、記録されていない場合には直接S
B13に進むが、記録されている場合にはSB12に進
み、遊技中断中の記録媒体である旨をモニタ画面353
にメッセージ表示する。次にSB13に進み、景品交換
操作があったか否かの判断がなされ、ない場合にはSB
22に進み、取引終了操作があったか否かの判断がなさ
れ、ない場合にはSB10に戻る。
【0106】このSB10ないしSB20の巡回途中
で、バーコードスキャナ358により景品のバーコード
が読出されてかつテンキー354により交換数量が入力
されて景品交換操作が行なわれた場合にはSB14に進
み、バーコードスキャナ358により読取った景品識別
情報に応じて景品交換に要する点数を算出する処理がな
される。次にSB15に進み、その算出した点数が合計
持点を上回っているか否かの判断がなされ、上回ってい
る場合には持点を用いた景品交換を行なうにはその持点
が不足しているために、SB16に進み、持点不足であ
る旨をモニタ画面353あるいは音声により報知した後
SB10に戻る。一方、算出点数が合計持点以下である
場合にはSB17に進み、合計持点から最終遊技持点を
減算した値が算出点数を下回るか否かの判断がなされ
る。そしてSB17によりNOの判断がなされた場合に
はSB19に進み、合計持点から算出点数を減算する処
理がなされる。一方、合計持点から最終遊技持点を減算
した値が算出点数を下回る場合にはSB18に進み、合
計持点から算出点数を減算し、かつ、最終遊技持点−
{算出点数−(合計持点−最終遊技持点)}を算出する
処理がなされる。すなわち、合計持点が最終遊技持点を
上回っている場合にその合計持点の上回っている部分の
みで算出点数に相当する景品交換を行なうことができる
のであれば、SB19により合計持点の上回っている部
分のみから算出点数を減算して景品交換を行なうのであ
る。一方、合計持点のうち最終遊技持点よりも上回って
いる部分が算出点数よりも小さくその上回っている部分
のみでは景品交換できない場合には、SB18の処理に
より、最終遊技持点からも持点を減算して景品交換を行
なうのである。
で、バーコードスキャナ358により景品のバーコード
が読出されてかつテンキー354により交換数量が入力
されて景品交換操作が行なわれた場合にはSB14に進
み、バーコードスキャナ358により読取った景品識別
情報に応じて景品交換に要する点数を算出する処理がな
される。次にSB15に進み、その算出した点数が合計
持点を上回っているか否かの判断がなされ、上回ってい
る場合には持点を用いた景品交換を行なうにはその持点
が不足しているために、SB16に進み、持点不足であ
る旨をモニタ画面353あるいは音声により報知した後
SB10に戻る。一方、算出点数が合計持点以下である
場合にはSB17に進み、合計持点から最終遊技持点を
減算した値が算出点数を下回るか否かの判断がなされ
る。そしてSB17によりNOの判断がなされた場合に
はSB19に進み、合計持点から算出点数を減算する処
理がなされる。一方、合計持点から最終遊技持点を減算
した値が算出点数を下回る場合にはSB18に進み、合
計持点から算出点数を減算し、かつ、最終遊技持点−
{算出点数−(合計持点−最終遊技持点)}を算出する
処理がなされる。すなわち、合計持点が最終遊技持点を
上回っている場合にその合計持点の上回っている部分の
みで算出点数に相当する景品交換を行なうことができる
のであれば、SB19により合計持点の上回っている部
分のみから算出点数を減算して景品交換を行なうのであ
る。一方、合計持点のうち最終遊技持点よりも上回って
いる部分が算出点数よりも小さくその上回っている部分
のみでは景品交換できない場合には、SB18の処理に
より、最終遊技持点からも持点を減算して景品交換を行
なうのである。
【0107】次にSB20に進み、取引終了操作があっ
たか否かの判断がなされ、終了ボタン357が操作され
ればSB21に進み、合計持点が「0」であるか否かの
判断がなされる。合計持点が「0」でない場合にはSB
22に進み、投入されている共通記録媒体250の記録
媒体情報を書込更新して排出する処理がなされる。そし
てSB23に進み、書込んだ情報を遊技用管理装置27
0の識別情報照合手段274に出力する処理が行なわれ
る。次にSB28に進み、景品交換情報を遊技用管理装
置270の景品交換情報分類記憶手段281に出力する
処理がなされ、SB29により、取引明細書がレシート
排出口360から排出されて発行される。
たか否かの判断がなされ、終了ボタン357が操作され
ればSB21に進み、合計持点が「0」であるか否かの
判断がなされる。合計持点が「0」でない場合にはSB
22に進み、投入されている共通記録媒体250の記録
媒体情報を書込更新して排出する処理がなされる。そし
てSB23に進み、書込んだ情報を遊技用管理装置27
0の識別情報照合手段274に出力する処理が行なわれ
る。次にSB28に進み、景品交換情報を遊技用管理装
置270の景品交換情報分類記憶手段281に出力する
処理がなされ、SB29により、取引明細書がレシート
排出口360から排出されて発行される。
【0108】一方、合計持点が「0」である場合にはS
B24に進み、投入されている共通記録媒体250に遊
技中断情報が記録されているか否かの判断がなされ、記
録されていない場合には直接SB26に進むが、記録さ
れている場合にはSB25により、遊技中断情報を中断
解除要求信号とともに遊技用管理装置270の識別情報
照合手段274に出力する処理がなされた後SB26に
進む。すなわち、遊技中断中の共通記録媒体250が景
品交換手段350に投入されて景品交換が行なわれた結
果その投入された共通記録媒体250の合計持点が
「0」となれば、最終遊技持点も「0」となっているた
めに、たとえその共通記録媒体250を中断中の遊技機
に投入して再遊技を行なわんとしてもその投入した共通
記録媒体250の最終遊技持点が「0」となっているた
めに、その最終遊技持点を使用しての遊技が続行できな
いのである。ゆえに、このように中断中の共通記録媒体
250の合計持点が「0」となれば、遊技者が中断中の
遊技機による再遊技を放棄したものと見做すことがで
き、SB25により中断解除要求信号を遊技用管理装置
270に出力するのである。次にSB26では、投入さ
れている共通記録媒体250のセキュリティ情報,カー
ド残高情報以外の情報をクリアして書込排出する処理が
なされた後SB27に進む.図17の(A)は遊技用管
理装置270の識別情報照合サブルーチンプログラムを
示すフローチャートである。S27により、記録媒体情
報の入力があったか否かの判断がなされ、SB4に従っ
て景品交換手段350から記録媒体情報の入力があれば
S28に進む。S28ないしS32の処理は、前述した
S7ないしS11の処理と同様であるため、ここでは説
明の繰返しを省略する。
B24に進み、投入されている共通記録媒体250に遊
技中断情報が記録されているか否かの判断がなされ、記
録されていない場合には直接SB26に進むが、記録さ
れている場合にはSB25により、遊技中断情報を中断
解除要求信号とともに遊技用管理装置270の識別情報
照合手段274に出力する処理がなされた後SB26に
進む。すなわち、遊技中断中の共通記録媒体250が景
品交換手段350に投入されて景品交換が行なわれた結
果その投入された共通記録媒体250の合計持点が
「0」となれば、最終遊技持点も「0」となっているた
めに、たとえその共通記録媒体250を中断中の遊技機
に投入して再遊技を行なわんとしてもその投入した共通
記録媒体250の最終遊技持点が「0」となっているた
めに、その最終遊技持点を使用しての遊技が続行できな
いのである。ゆえに、このように中断中の共通記録媒体
250の合計持点が「0」となれば、遊技者が中断中の
遊技機による再遊技を放棄したものと見做すことがで
き、SB25により中断解除要求信号を遊技用管理装置
270に出力するのである。次にSB26では、投入さ
れている共通記録媒体250のセキュリティ情報,カー
ド残高情報以外の情報をクリアして書込排出する処理が
なされた後SB27に進む.図17の(A)は遊技用管
理装置270の識別情報照合サブルーチンプログラムを
示すフローチャートである。S27により、記録媒体情
報の入力があったか否かの判断がなされ、SB4に従っ
て景品交換手段350から記録媒体情報の入力があれば
S28に進む。S28ないしS32の処理は、前述した
S7ないしS11の処理と同様であるため、ここでは説
明の繰返しを省略する。
【0109】図17の(B)は、遊技用管理装置270
の有価価値情報更新サブルーチンプログラムを示すフロ
ーチャートである。S33により記録媒体情報の入力が
あったか否かの判断がなされ、SB23に従って景品交
換手段350から記録媒体情報が入力されてくればS3
4に進む。そしてS34では、送信されてきた記録媒体
情報の含まれている記録媒体識別情報に基づいて有価価
値分類記憶手段270の記憶情報を検索する処理がなさ
れる。そして、入力された記録媒体情報のうちの記録媒
体識別情報に該当する有価価値分類記憶手段275の記
憶情報を、入力された記録媒体情報に更新する処理がS
35によりなされる。
の有価価値情報更新サブルーチンプログラムを示すフロ
ーチャートである。S33により記録媒体情報の入力が
あったか否かの判断がなされ、SB23に従って景品交
換手段350から記録媒体情報が入力されてくればS3
4に進む。そしてS34では、送信されてきた記録媒体
情報の含まれている記録媒体識別情報に基づいて有価価
値分類記憶手段270の記憶情報を検索する処理がなさ
れる。そして、入力された記録媒体情報のうちの記録媒
体識別情報に該当する有価価値分類記憶手段275の記
憶情報を、入力された記録媒体情報に更新する処理がS
35によりなされる。
【0110】図17の(C)は遊技用管理装置270の
景品交換情報更新サブルーチンプログラムを示すフロー
チャートである。S36により景品交換情報の入力があ
ったか否かの判断がなされる。SB28に従って景品交
換手段350から景品交換情報が送信されてくればS3
7に進み、その送信されてきた景品交換情報に含まれて
いる景品識別情報に基づいて景品交換情報分類記憶手段
281の記憶情報を検索する処理がなされる。そして、
景品交換情報分類記憶手段281の記憶情報のうち送信
されてきた景品識別情報に該当する記憶内容を、送信さ
れてきた景品交換情報に更新する処理がS38によりな
される。具体的には、景品識別情報毎に分類記憶されて
いる景品交換使用持点に加算更新するとともに、景品識
別情報毎に分類記憶されている景品交換個数に加算更新
する。
景品交換情報更新サブルーチンプログラムを示すフロー
チャートである。S36により景品交換情報の入力があ
ったか否かの判断がなされる。SB28に従って景品交
換手段350から景品交換情報が送信されてくればS3
7に進み、その送信されてきた景品交換情報に含まれて
いる景品識別情報に基づいて景品交換情報分類記憶手段
281の記憶情報を検索する処理がなされる。そして、
景品交換情報分類記憶手段281の記憶情報のうち送信
されてきた景品識別情報に該当する記憶内容を、送信さ
れてきた景品交換情報に更新する処理がS38によりな
される。具体的には、景品識別情報毎に分類記憶されて
いる景品交換使用持点に加算更新するとともに、景品識
別情報毎に分類記憶されている景品交換個数に加算更新
する。
【0111】図17の(D)は遊技用管理装置270の
遊技中断解除サブルーチンプログラムを示すフローチャ
ートである。S39により、中断解除要求信号の入力が
あったか否かの判断が行なわれる。SB25に従って景
品交換手段350から中断解除要求信号が送信されてく
れば、S40に進み、送信されたきた遊技中断情報(処
理手段識別情報を含む)から処理手段すなわち中断操作
が行なわれた遊技機に該当する共通記録媒体処理手段1
00(107)を割り出す処理がなされる。次にS41
に進み、その割り出された共通記録媒体処理手段100
(107)に中断解除情報を出力する処理がなされる。
共通記録媒体処理手段(100(107)では、この中
断解除情報を受けて、中断中の遊技機の中断解除を行な
う。
遊技中断解除サブルーチンプログラムを示すフローチャ
ートである。S39により、中断解除要求信号の入力が
あったか否かの判断が行なわれる。SB25に従って景
品交換手段350から中断解除要求信号が送信されてく
れば、S40に進み、送信されたきた遊技中断情報(処
理手段識別情報を含む)から処理手段すなわち中断操作
が行なわれた遊技機に該当する共通記録媒体処理手段1
00(107)を割り出す処理がなされる。次にS41
に進み、その割り出された共通記録媒体処理手段100
(107)に中断解除情報を出力する処理がなされる。
共通記録媒体処理手段(100(107)では、この中
断解除情報を受けて、中断中の遊技機の中断解除を行な
う。
【0112】次に、以上説明した実施例における特徴あ
るいは変形例等を以下に列挙する。 (1) 図1,図2において、共通カードユニット10
0により、遊技者の支払った購入代金の対価としての共
通有価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技場に
おいて共通に使用可能な共通記録媒体の記録情報を読取
り、該記録情報に基づいて特定される共通有価価値を使
用して遊技を可能にする共通記録媒体処理手段が構成さ
れている。パチンコ遊技機1により、前記共通有価価値
を使用して遊技が可能な遊技機が構成されている。種別
設定スイッチ7,台番号設定スイッチ8により、複数の
遊技機毎に定められる遊技機用識別情報を設定する遊技
機識別情報設定手段が構成されている。持点使用条件設
定スイッチ9により、或る遊技機による遊技の結果とし
ての遊技結果価値を使用して遊技を開始する際に、その
遊技を開始せんとしている遊技機による遊技の開始を許
容する条件を設定する遊技開始条件設定手段が構成され
ている。前記大当り終了時遊技続行設定スイッチ10に
より、前記遊技機による遊技を続行させない遊技終了条
件を設定する遊技終了条件設定手段が構成されている。
遊技続行許容表示器12により、後述する遊技続行許容
手段により遊技の続行が許容されている旨を表示する遊
技続行許容表示手段が構成されている。この遊技続行許
容表示手段の働きにより、遊技の続行が許容されている
か否かを係員が容易に確認できる効果が奏される。
るいは変形例等を以下に列挙する。 (1) 図1,図2において、共通カードユニット10
0により、遊技者の支払った購入代金の対価としての共
通有価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技場に
おいて共通に使用可能な共通記録媒体の記録情報を読取
り、該記録情報に基づいて特定される共通有価価値を使
用して遊技を可能にする共通記録媒体処理手段が構成さ
れている。パチンコ遊技機1により、前記共通有価価値
を使用して遊技が可能な遊技機が構成されている。種別
設定スイッチ7,台番号設定スイッチ8により、複数の
遊技機毎に定められる遊技機用識別情報を設定する遊技
機識別情報設定手段が構成されている。持点使用条件設
定スイッチ9により、或る遊技機による遊技の結果とし
ての遊技結果価値を使用して遊技を開始する際に、その
遊技を開始せんとしている遊技機による遊技の開始を許
容する条件を設定する遊技開始条件設定手段が構成され
ている。前記大当り終了時遊技続行設定スイッチ10に
より、前記遊技機による遊技を続行させない遊技終了条
件を設定する遊技終了条件設定手段が構成されている。
遊技続行許容表示器12により、後述する遊技続行許容
手段により遊技の続行が許容されている旨を表示する遊
技続行許容表示手段が構成されている。この遊技続行許
容表示手段の働きにより、遊技の続行が許容されている
か否かを係員が容易に確認できる効果が奏される。
【0113】打球発射ユニット53により、前記遊技領
域に打玉を弾発発射可能な打球発射手段が構成されてい
る。前記入賞玉検出器74により、前記遊技領域に形成
された入賞領域に入賞した入賞玉を検出する入賞玉検出
手段が構成されている。
域に打玉を弾発発射可能な打球発射手段が構成されてい
る。前記入賞玉検出器74により、前記遊技領域に形成
された入賞領域に入賞した入賞玉を検出する入賞玉検出
手段が構成されている。
【0114】(2) 図3〜図5において、引落スイッ
チ23,検出回路134,共通カードユニット制御用マ
イクロコンピュータ126により、前記共通記録媒体処
理手段により読取られた前記記録情報により特定される
前記共通有価価値の一部を引落とす条件が成立したこと
を検出する共通有価価値引落条件検出手段が構成されて
いる。前記共通カード制御用マイクロコンピュータ12
6により、前記共通有価価値引落条件検出手段の検出出
力に基づいて、一部引落された後の前記共通有価価値を
演算する共通有価価値演算手段が構成されている。ま
た、持点演算制御用マイクロコンピュータ92により、
前記遊技機の遊技状態に応じて変動する遊技結果価値を
演算する手段であって、前記共通有価価値引落条件検出
手段の検出出力に基づいて一部引落された共通有価価値
に相当する価値を加算し、前記打球発射手段による打玉
の発射を検出する発射玉検出手段の検出出力に基づいて
所定の大きさの価値を減算する遊技結果価値演算手段が
構成されている。
チ23,検出回路134,共通カードユニット制御用マ
イクロコンピュータ126により、前記共通記録媒体処
理手段により読取られた前記記録情報により特定される
前記共通有価価値の一部を引落とす条件が成立したこと
を検出する共通有価価値引落条件検出手段が構成されて
いる。前記共通カード制御用マイクロコンピュータ12
6により、前記共通有価価値引落条件検出手段の検出出
力に基づいて、一部引落された後の前記共通有価価値を
演算する共通有価価値演算手段が構成されている。ま
た、持点演算制御用マイクロコンピュータ92により、
前記遊技機の遊技状態に応じて変動する遊技結果価値を
演算する手段であって、前記共通有価価値引落条件検出
手段の検出出力に基づいて一部引落された共通有価価値
に相当する価値を加算し、前記打球発射手段による打玉
の発射を検出する発射玉検出手段の検出出力に基づいて
所定の大きさの価値を減算する遊技結果価値演算手段が
構成されている。
【0115】前記遊技制御用マイクロコンピュータ11
5により、遊技機の遊技状態を制御する遊技制御手段6
7が構成されている。遊技制御手段に含まれているRO
M116により、遊技機の遊技状態を制御するための制
御用プログラムを記憶している記憶手段が構成されてい
る。
5により、遊技機の遊技状態を制御する遊技制御手段6
7が構成されている。遊技制御手段に含まれているRO
M116により、遊技機の遊技状態を制御するための制
御用プログラムを記憶している記憶手段が構成されてい
る。
【0116】(3) 図6において、共通カード250
により、遊技者の支払った購入代金の対価としての共通
有価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技場で共
通に使用可能な共通記録媒体が構成されている。合計持
点を記憶している記憶領域256により、前記共通有価
価値を使用して遊技を行なった結果としての遊技結果価
値であって、景品交換可能な価値を特定可能な情報を記
録するための景品交換価値記録領域が構成されている。
最終遊技持点を記録している記録領域257により、前
記共通有価価値を使用して遊技を行なった結果としての
遊技結果価値であって遊技に使用可能な価値を特定可能
な情報を記録するための遊技使用価値記録領域が構成さ
れている。この遊技使用価値記録領域には、遊技者が最
後に遊技を行なった遊技機における遊技結果価値を特定
可能な情報が記録されている。遊技条件情報を記録して
いる記録領域258により、前記遊技使用価値を遊技に
使用する際の遊技使用条件に関する情報を記録するため
の遊技使用条件記録領域が構成されている。
により、遊技者の支払った購入代金の対価としての共通
有価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技場で共
通に使用可能な共通記録媒体が構成されている。合計持
点を記憶している記憶領域256により、前記共通有価
価値を使用して遊技を行なった結果としての遊技結果価
値であって、景品交換可能な価値を特定可能な情報を記
録するための景品交換価値記録領域が構成されている。
最終遊技持点を記録している記録領域257により、前
記共通有価価値を使用して遊技を行なった結果としての
遊技結果価値であって遊技に使用可能な価値を特定可能
な情報を記録するための遊技使用価値記録領域が構成さ
れている。この遊技使用価値記録領域には、遊技者が最
後に遊技を行なった遊技機における遊技結果価値を特定
可能な情報が記録されている。遊技条件情報を記録して
いる記録領域258により、前記遊技使用価値を遊技に
使用する際の遊技使用条件に関する情報を記録するため
の遊技使用条件記録領域が構成されている。
【0117】なお、共通カード発行会社のホストコンピ
ュータ(たとえば管理センタ288のホストコンピュー
タ)にカード番号等の共通記録媒体識別情報とともに前
記共通有価価値を記憶させ、共通記録媒体使用時におい
て、その共通記録媒体に記録されている前記共通記録媒
体識別情報に基づいて前記ホストコンピュータが共通有
価価値を割り出し、その割り出された共通有価価値を使
用して遊技を可能にするといういわゆる背番号管理を行
なってもよい。また、共通カード250に直接合計持点
や最終遊技持点等の遊技結果価値を記録させなくてもよ
い。記録させない場合には、カードNO.等の記録媒体
識別情報に基づいて、有価価値分類記録手段275に記
憶されている記録媒体情報を割り出し、その割り出され
た記録媒体情報に含まれている遊技結果価値を用いて景
品交換や遊技を行なうことができるようにする。さら
に、共通カード250は、磁気カードに限らず、たとえ
ばICカードで構成してもよく、さらには光ディスクメ
モリを利用したカードであってもよい。また、ICカー
ド等の記憶容量の大きなカードを用いる場合には、遊技
場において複数回共通カード250を使用して遊技が行
なわれれば、その遊技が行なわれる毎にその遊技結果価
値である持点を前記遊技条件情報とともにペアにして記
憶させるようにしてもよい。
ュータ(たとえば管理センタ288のホストコンピュー
タ)にカード番号等の共通記録媒体識別情報とともに前
記共通有価価値を記憶させ、共通記録媒体使用時におい
て、その共通記録媒体に記録されている前記共通記録媒
体識別情報に基づいて前記ホストコンピュータが共通有
価価値を割り出し、その割り出された共通有価価値を使
用して遊技を可能にするといういわゆる背番号管理を行
なってもよい。また、共通カード250に直接合計持点
や最終遊技持点等の遊技結果価値を記録させなくてもよ
い。記録させない場合には、カードNO.等の記録媒体
識別情報に基づいて、有価価値分類記録手段275に記
憶されている記録媒体情報を割り出し、その割り出され
た記録媒体情報に含まれている遊技結果価値を用いて景
品交換や遊技を行なうことができるようにする。さら
に、共通カード250は、磁気カードに限らず、たとえ
ばICカードで構成してもよく、さらには光ディスクメ
モリを利用したカードであってもよい。また、ICカー
ド等の記憶容量の大きなカードを用いる場合には、遊技
場において複数回共通カード250を使用して遊技が行
なわれれば、その遊技が行なわれる毎にその遊技結果価
値である持点を前記遊技条件情報とともにペアにして記
憶させるようにしてもよい。
【0118】(4) 図7,図8において、前記景品交
換機350により、前記共通有価価値を使用して遊技を
行なった結果としての遊技結果価値を使用して景品交換
可能な景品交換手段が構成されている。
換機350により、前記共通有価価値を使用して遊技を
行なった結果としての遊技結果価値を使用して景品交換
可能な景品交換手段が構成されている。
【0119】共通カード販売機300により、前記共通
記録媒体を発行する共通記録媒体発行手段が構成されて
いる。この共通記録媒体発行手段は、貨幣を投入する貨
幣投入部(紙幣挿入口301)と、該貨幣投入部に投入
された貨幣の額を判別する投入貨幣額判別手段(紙幣処
理装置302)と、前記投入貨幣額判別手段により判別
された投入額を表示する投入額表示手段(投入額表示器
304)と、投入された貨幣の額の範囲内で複数の大き
さの共通有価価値からなる複数種類の前記共通記録媒体
の内の何れかを選択する共通記録媒体選択手段(選択ボ
タン306a〜306e)と、該共通記録媒体選択手段
により選択された共通記録媒体を排出する共通記録媒体
排出手段(カード発行口309)とを含む。前記景品交
換手段350は、前記共通記録媒体の記録情報を読取る
記録情報読取手段(カードリーダライタ352)と、該
記録情報読取手段により読取られた記録情報により特定
される遊技結果価値(合計持点,最終遊技持点)を表示
する表示手段(モニタ画面353)と、景品交換したい
景品の種類を入力するための景品種類入力手段(バーコ
ードスキャナ358)と、景品交換したい景品の数量を
入力するための景品数量入力手段(テンキー354)と
を含む。
記録媒体を発行する共通記録媒体発行手段が構成されて
いる。この共通記録媒体発行手段は、貨幣を投入する貨
幣投入部(紙幣挿入口301)と、該貨幣投入部に投入
された貨幣の額を判別する投入貨幣額判別手段(紙幣処
理装置302)と、前記投入貨幣額判別手段により判別
された投入額を表示する投入額表示手段(投入額表示器
304)と、投入された貨幣の額の範囲内で複数の大き
さの共通有価価値からなる複数種類の前記共通記録媒体
の内の何れかを選択する共通記録媒体選択手段(選択ボ
タン306a〜306e)と、該共通記録媒体選択手段
により選択された共通記録媒体を排出する共通記録媒体
排出手段(カード発行口309)とを含む。前記景品交
換手段350は、前記共通記録媒体の記録情報を読取る
記録情報読取手段(カードリーダライタ352)と、該
記録情報読取手段により読取られた記録情報により特定
される遊技結果価値(合計持点,最終遊技持点)を表示
する表示手段(モニタ画面353)と、景品交換したい
景品の種類を入力するための景品種類入力手段(バーコ
ードスキャナ358)と、景品交換したい景品の数量を
入力するための景品数量入力手段(テンキー354)と
を含む。
【0120】(5) 図9において、遊技用管理装置2
70により、後述する記録媒体識別情報登録手段に登録
されている記録媒体識別情報をもとに、当該記録媒体識
別情報によって特定される共通記録媒体の有価価値を、
当該共通記録媒体の識別情報を発行した遊技場を含む所
定範囲内において管理する有価価値管理手段が構成され
ている。この有価価値管理手段は、前述した実施例にお
いては、前記共通記録媒体識別情報を発行した遊技場の
範囲内において管理するものであるが、本発明はこれに
限らず、たとえば前記共通記録媒体識別情報を発行した
遊技場の系列店からなる複数の遊技場の範囲内において
管理するように構成してもよい。また、本実施例では、
識別情報照合手段274が共通記録媒体の有価価値の照
合管理を行なうものを示したが、それに代えて、記録媒
体識別情報に相当する記録媒体情報を有価価値分類記憶
手段275の記憶情報の中から選び出してそのデータを
共通記録媒体処理手段100(107)に入力し、その
共通記録媒体処理手段100(107)により照合管理
行なってもよい。前記識別情報登録抹消手段286は、
後述する記録媒体識別情報登録手段で登録された記録媒
体識別情報を定期的に抹消する機能を有する。この識別
情報登録抹消手段は、前記遊技用管理装置270の電源
が投入されたことに基づいて後述する記録媒体識別情報
登録手段に登録された記録媒体識別情報を抹消する電源
投入時記録媒体識別情報抹消手段を含む。さらに、この
識別情報登録抹消手段は、前記共通記録媒体を用いて遊
技を行なっている最中に、前記共通有価価値と前記遊技
結果価値とがともになくなった場合に、後述する記録媒
体識別情報登録手段に登録された記録媒体識別情報を抹
消する遊技時識別情報登録抹消手段を含む。さらに、こ
の識別情報登録抹消手段は、前記共通記録媒体を用いて
景品交換を行なっているときに、その景品交換に用いら
れている前記共通記録媒体の記録情報により特定される
遊技結果価値がなくなった場合に、後述する記録媒体識
別情報登録手段に登録された記録媒体識別情報を抹消す
る景品交換時記録媒体識別情報登録抹消手段を含む。
70により、後述する記録媒体識別情報登録手段に登録
されている記録媒体識別情報をもとに、当該記録媒体識
別情報によって特定される共通記録媒体の有価価値を、
当該共通記録媒体の識別情報を発行した遊技場を含む所
定範囲内において管理する有価価値管理手段が構成され
ている。この有価価値管理手段は、前述した実施例にお
いては、前記共通記録媒体識別情報を発行した遊技場の
範囲内において管理するものであるが、本発明はこれに
限らず、たとえば前記共通記録媒体識別情報を発行した
遊技場の系列店からなる複数の遊技場の範囲内において
管理するように構成してもよい。また、本実施例では、
識別情報照合手段274が共通記録媒体の有価価値の照
合管理を行なうものを示したが、それに代えて、記録媒
体識別情報に相当する記録媒体情報を有価価値分類記憶
手段275の記憶情報の中から選び出してそのデータを
共通記録媒体処理手段100(107)に入力し、その
共通記録媒体処理手段100(107)により照合管理
行なってもよい。前記識別情報登録抹消手段286は、
後述する記録媒体識別情報登録手段で登録された記録媒
体識別情報を定期的に抹消する機能を有する。この識別
情報登録抹消手段は、前記遊技用管理装置270の電源
が投入されたことに基づいて後述する記録媒体識別情報
登録手段に登録された記録媒体識別情報を抹消する電源
投入時記録媒体識別情報抹消手段を含む。さらに、この
識別情報登録抹消手段は、前記共通記録媒体を用いて遊
技を行なっている最中に、前記共通有価価値と前記遊技
結果価値とがともになくなった場合に、後述する記録媒
体識別情報登録手段に登録された記録媒体識別情報を抹
消する遊技時識別情報登録抹消手段を含む。さらに、こ
の識別情報登録抹消手段は、前記共通記録媒体を用いて
景品交換を行なっているときに、その景品交換に用いら
れている前記共通記録媒体の記録情報により特定される
遊技結果価値がなくなった場合に、後述する記録媒体識
別情報登録手段に登録された記録媒体識別情報を抹消す
る景品交換時記録媒体識別情報登録抹消手段を含む。
【0121】前記識別情報発行手段272は、遊技場に
おいて複数の前記共通記録媒体の中から或る共通記録媒
体を特定するための識別情報を発行する機能を有する。
識別情報登録手段273は、前記識別情報を登録する機
能を有する。有価価値分類記憶手段275は、前記識別
情報登録手段により登録された識別情報に対応する前記
共通記録媒体の共通有価価値の残価値と、当該共通記録
媒体の共通有価価値を使用して遊技を行なった結果とし
ての遊技結果価値とを記憶する機能を有する。識別情報
照合手段274により、前記識別情報が入力され、該入
力された識別情報と前記登録された識別情報とを照合し
て合致する識別情報がある場合に該識別情報に対応する
前記共通有価価値の残価値と前記遊技結果価値との少な
くとも一方を割り出して管理する識別情報照合管理手段
が構成されている。なお、この識別情報照合管理手段
は、ケースバイケースで必要に応じて、共通有価価値の
残価値と遊技結果価値とのうちの一方だけを割り出して
管理してもよく、また両方を割り出して管理してもよ
い。
おいて複数の前記共通記録媒体の中から或る共通記録媒
体を特定するための識別情報を発行する機能を有する。
識別情報登録手段273は、前記識別情報を登録する機
能を有する。有価価値分類記憶手段275は、前記識別
情報登録手段により登録された識別情報に対応する前記
共通記録媒体の共通有価価値の残価値と、当該共通記録
媒体の共通有価価値を使用して遊技を行なった結果とし
ての遊技結果価値とを記憶する機能を有する。識別情報
照合手段274により、前記識別情報が入力され、該入
力された識別情報と前記登録された識別情報とを照合し
て合致する識別情報がある場合に該識別情報に対応する
前記共通有価価値の残価値と前記遊技結果価値との少な
くとも一方を割り出して管理する識別情報照合管理手段
が構成されている。なお、この識別情報照合管理手段
は、ケースバイケースで必要に応じて、共通有価価値の
残価値と遊技結果価値とのうちの一方だけを割り出して
管理してもよく、また両方を割り出して管理してもよ
い。
【0122】前記共通有価価値使用情報分類記憶手段2
76は、共通記録媒体処理手段毎に分類して共通記録媒
体処理手段で使用された共通有価価値の使用量を記憶す
る機能を有する。利益情報分類記憶手段278は、前記
共通記録媒体処理手段毎に分類して遊技場にとって利益
となる利益情報を記憶する機能を有する。不利益情報分
類記憶手段279は、前記共通記録媒体処理手段毎に分
類して遊技場にとって不利益となる不利益情報を記憶す
る機能を有する。遊技情報分類記憶手段280は、遊技
機毎に分類して遊技機の遊技状態に関する情報を記憶す
る機能を有する。景品交換情報分類記憶手段281は、
前記景品交換手段350毎に分類して景品交換された景
品の種類および個数と景品交換に用いられた前記遊技結
果価値の使用額とを記憶する機能を有する。
76は、共通記録媒体処理手段毎に分類して共通記録媒
体処理手段で使用された共通有価価値の使用量を記憶す
る機能を有する。利益情報分類記憶手段278は、前記
共通記録媒体処理手段毎に分類して遊技場にとって利益
となる利益情報を記憶する機能を有する。不利益情報分
類記憶手段279は、前記共通記録媒体処理手段毎に分
類して遊技場にとって不利益となる不利益情報を記憶す
る機能を有する。遊技情報分類記憶手段280は、遊技
機毎に分類して遊技機の遊技状態に関する情報を記憶す
る機能を有する。景品交換情報分類記憶手段281は、
前記景品交換手段350毎に分類して景品交換された景
品の種類および個数と景品交換に用いられた前記遊技結
果価値の使用額とを記憶する機能を有する。
【0123】出力指令手段282,出力手段283,表
示手段284,印字手段285により、前記有価価値分
類記憶手段,共通有価価値使用情報分類記憶手段,前記
利益情報分類記憶手段,前記不利益情報分類記憶手段,
前記遊技情報分類記憶手段,前記景品交換情報分類記憶
手段のうちの少なくとも1個の記憶手段の記憶情報を出
力する記憶情報出力手段が構成されている。
示手段284,印字手段285により、前記有価価値分
類記憶手段,共通有価価値使用情報分類記憶手段,前記
利益情報分類記憶手段,前記不利益情報分類記憶手段,
前記遊技情報分類記憶手段,前記景品交換情報分類記憶
手段のうちの少なくとも1個の記憶手段の記憶情報を出
力する記憶情報出力手段が構成されている。
【0124】(6) 図10ないし図17において、S
A5とSA6とにより、前記共通記録媒体の記録媒体識
別情報が前記遊技場を含む所定範囲内において発行され
たものでない場合に、当該共通記録媒体に記録されてい
る遊技結果価値の使用を禁止する価値使用禁止手段が構
成されている。この価値使用禁止手段の働きにより、他
の遊技場の遊技結果価値を使用できるようにした場合に
発生する、遊技場間での決済の問題や偽造,改ざんの問
題等の不都合が極力防止できるので、管理を行ないやす
くなる効果が奏される。なお、この価値使用禁止手段
は、前記遊技結果価値を消去する代わりに、該遊技結果
価値が使用できない旨を示す使用禁止データを記録する
ようにしてもよい。SA18dにより、前記共通有価価
値を使用して遊技を行なった結果としての遊技結果価値
であって遊技に使用可能な価値を使用した前記遊技機に
よる遊技を可能にする遊技可能化手段が構成されてい
る。SA18a,SA18bにより、共通記録媒体の記
録情報により特定される遊技使用条件が遊技機毎に予め
定められる遊技条件を満たしている場合に、前記遊技に
使用可能な価値を使用した前記遊技機による遊技が可能
となるのである。ゆえに、前記遊技可能化手段は、前記
共通記録媒体の記録情報により特定される遊技使用条件
が遊技機毎に予め定められている遊技条件を満たしてい
る場合に、前記遊技使用価値を使用した前記遊技機によ
る遊技を可能にする機能を有する。この機能により、遊
技場において或る遊技機で遊技をした結果としての遊技
結果価値を他の遊技機に用いることを規制することが可
能となる。
A5とSA6とにより、前記共通記録媒体の記録媒体識
別情報が前記遊技場を含む所定範囲内において発行され
たものでない場合に、当該共通記録媒体に記録されてい
る遊技結果価値の使用を禁止する価値使用禁止手段が構
成されている。この価値使用禁止手段の働きにより、他
の遊技場の遊技結果価値を使用できるようにした場合に
発生する、遊技場間での決済の問題や偽造,改ざんの問
題等の不都合が極力防止できるので、管理を行ないやす
くなる効果が奏される。なお、この価値使用禁止手段
は、前記遊技結果価値を消去する代わりに、該遊技結果
価値が使用できない旨を示す使用禁止データを記録する
ようにしてもよい。SA18dにより、前記共通有価価
値を使用して遊技を行なった結果としての遊技結果価値
であって遊技に使用可能な価値を使用した前記遊技機に
よる遊技を可能にする遊技可能化手段が構成されてい
る。SA18a,SA18bにより、共通記録媒体の記
録情報により特定される遊技使用条件が遊技機毎に予め
定められる遊技条件を満たしている場合に、前記遊技に
使用可能な価値を使用した前記遊技機による遊技が可能
となるのである。ゆえに、前記遊技可能化手段は、前記
共通記録媒体の記録情報により特定される遊技使用条件
が遊技機毎に予め定められている遊技条件を満たしてい
る場合に、前記遊技使用価値を使用した前記遊技機によ
る遊技を可能にする機能を有する。この機能により、遊
技場において或る遊技機で遊技をした結果としての遊技
結果価値を他の遊技機に用いることを規制することが可
能となる。
【0125】前記S3と識別情報発行手段272とによ
り、複数の前記共通記録媒体の中からある共通記録媒体
を特定するための記録媒体識別情報を発行する記録媒体
識別情報発行手段が構成されている。前記S1〜S3に
より、前記共通記録媒体処理手段から識別情報発行要求
信号が出力されてから、すなわち共通記録媒体処理手段
に共通記録媒体が受入れられた後において記録媒体識別
情報が発行されるのである。ゆえに、前記記録媒体識別
情報発行手段は、前記共通記録媒体処理手段に前記共通
記録媒体が受入れられた後において前記記録媒体識別情
報を発行する機能を有する。なお、共通記録媒体が受入
れられた後とは、受入れられた直後からその受入れられ
た共通記録媒体を使用しての遊技の終了時までのいつで
あってもよい。前記S4,S5と前記識別情報登録手段
273および有価価値分類記憶手段275とにより、前
記記録媒体識別情報を登録する記録媒体識別情報登録手
段が構成されている。
り、複数の前記共通記録媒体の中からある共通記録媒体
を特定するための記録媒体識別情報を発行する記録媒体
識別情報発行手段が構成されている。前記S1〜S3に
より、前記共通記録媒体処理手段から識別情報発行要求
信号が出力されてから、すなわち共通記録媒体処理手段
に共通記録媒体が受入れられた後において記録媒体識別
情報が発行されるのである。ゆえに、前記記録媒体識別
情報発行手段は、前記共通記録媒体処理手段に前記共通
記録媒体が受入れられた後において前記記録媒体識別情
報を発行する機能を有する。なお、共通記録媒体が受入
れられた後とは、受入れられた直後からその受入れられ
た共通記録媒体を使用しての遊技の終了時までのいつで
あってもよい。前記S4,S5と前記識別情報登録手段
273および有価価値分類記憶手段275とにより、前
記記録媒体識別情報を登録する記録媒体識別情報登録手
段が構成されている。
【0126】SA24とS12〜S16とにより、記録
媒体識別情報登録手段で登録された共通記録媒体の共通
有価価値が管理される。ゆえに、前記有価価値管理手段
は、前記記録媒体識別情報登録手段で登録された共通記
録媒体の共通有価価値を管理する機能を有する。また、
前述したように、前記有価価値管理手段は、前記記録媒
体識別情報をもとに当該記録媒体識別情報を発行した遊
技場を含む所定範囲内において前記遊技結果価値を管理
する機能も有する。前記SA31により、前記遊技機に
よる遊技を続行させない遊技終了条件の成立に応じて遊
技を停止させる遊技停止手段が構成されている。前記S
A34により、前記遊技終了条件の成立により遊技が終
了した結果としての遊技結果価値を当該遊技機による遊
技に使用できないようにする遊技使用禁止処理手段が構
成されている。前記遊技使用禁止処理手段は、前記遊技
終了条件の成立により自動的に遊技結果価値を再遊技に
使用できない状態にする遊技使用自動禁止処理手段を含
む。前記SA32〜SA36とリセットキースイッチ1
1とにより、前記遊技結果価値が当該遊技機による遊技
に使用できなくなったことを条件として当該遊技機の遊
技停止状態を解除する遊技停止状態解除手段が構成され
ている。この遊技停止状態解除手段は、リセットキース
イッチ11(図1参照)が操作されたことを条件として
遊技停止状態を解除する。ゆえに、前記遊技停止状態解
除手段は、遊技機の遊技停止状態を解除するための操作
を行なうための遊技停止状態解除操作手段を含む。ま
た、この遊技停止状態解除操作手段が操作されれば遊技
結果価値の遊技使用禁止処理が行なわれる。この遊技停
止状態解除操作手段は、前述した実施例では遊技場の係
員が操作するものを示したが、本発明はこれに限らず、
たとえば遊技者が操作できるもので構成してもよい。ま
た、前記遊技停止状態解除手段は、何ら手動操作を待た
ずに自動的に解除するものであってもよい。すなわち、
遊技停止状態解除手段は、前記遊技終了条件の成立に応
じて前記遊技停止手段により遊技を停止させ、前記遊技
使用禁止処理手段により遊技結果価値を前記遊技機によ
る遊技に使用できないようにした後、前記遊技機の遊技
停止状態を解除する遊技停止状態自動解除手段を含む。
なお、このようにした場合には、遊技結果価値の遊技使
用禁止処理は、大当りが終了し、かつ始動記憶分の遊技
動作が終了した時点で行なうようにするのが望ましい。
このように処理すれば、始動記憶分の遊技動作におい
て、再度大当りが発生した場合には遊技者は遊技結果価
値を使用して大当りの遊技を行なうことができる。
媒体識別情報登録手段で登録された共通記録媒体の共通
有価価値が管理される。ゆえに、前記有価価値管理手段
は、前記記録媒体識別情報登録手段で登録された共通記
録媒体の共通有価価値を管理する機能を有する。また、
前述したように、前記有価価値管理手段は、前記記録媒
体識別情報をもとに当該記録媒体識別情報を発行した遊
技場を含む所定範囲内において前記遊技結果価値を管理
する機能も有する。前記SA31により、前記遊技機に
よる遊技を続行させない遊技終了条件の成立に応じて遊
技を停止させる遊技停止手段が構成されている。前記S
A34により、前記遊技終了条件の成立により遊技が終
了した結果としての遊技結果価値を当該遊技機による遊
技に使用できないようにする遊技使用禁止処理手段が構
成されている。前記遊技使用禁止処理手段は、前記遊技
終了条件の成立により自動的に遊技結果価値を再遊技に
使用できない状態にする遊技使用自動禁止処理手段を含
む。前記SA32〜SA36とリセットキースイッチ1
1とにより、前記遊技結果価値が当該遊技機による遊技
に使用できなくなったことを条件として当該遊技機の遊
技停止状態を解除する遊技停止状態解除手段が構成され
ている。この遊技停止状態解除手段は、リセットキース
イッチ11(図1参照)が操作されたことを条件として
遊技停止状態を解除する。ゆえに、前記遊技停止状態解
除手段は、遊技機の遊技停止状態を解除するための操作
を行なうための遊技停止状態解除操作手段を含む。ま
た、この遊技停止状態解除操作手段が操作されれば遊技
結果価値の遊技使用禁止処理が行なわれる。この遊技停
止状態解除操作手段は、前述した実施例では遊技場の係
員が操作するものを示したが、本発明はこれに限らず、
たとえば遊技者が操作できるもので構成してもよい。ま
た、前記遊技停止状態解除手段は、何ら手動操作を待た
ずに自動的に解除するものであってもよい。すなわち、
遊技停止状態解除手段は、前記遊技終了条件の成立に応
じて前記遊技停止手段により遊技を停止させ、前記遊技
使用禁止処理手段により遊技結果価値を前記遊技機によ
る遊技に使用できないようにした後、前記遊技機の遊技
停止状態を解除する遊技停止状態自動解除手段を含む。
なお、このようにした場合には、遊技結果価値の遊技使
用禁止処理は、大当りが終了し、かつ始動記憶分の遊技
動作が終了した時点で行なうようにするのが望ましい。
このように処理すれば、始動記憶分の遊技動作におい
て、再度大当りが発生した場合には遊技者は遊技結果価
値を使用して大当りの遊技を行なうことができる。
【0127】SA48gにより、前記遊技可能化手段に
より遊技に使用可能な価値は、遊技者が最後に遊技を行
なった遊技機における遊技結果価値となる。ゆえに、前
記遊技可能化手段は、遊技者が最後に遊技を行なった遊
技機における遊技結果価値を使用した前記遊技機による
遊技を可能にする機能を有する。その結果、共通記録媒
体が複数回遊技に使用されたとしても最後の遊技に伴な
う遊技結果価値のみについて遊技使用のための管理を行
なえば事足り、管理が行ないやすくなる。前記SB17
〜SB19により、遊技結果価値を使用して景品交換を
行なうに際し、遊技に使用可能な価値よりも遊技に使用
不可能な価値を優先的に使用して景品交換を行なう機能
を有する。
より遊技に使用可能な価値は、遊技者が最後に遊技を行
なった遊技機における遊技結果価値となる。ゆえに、前
記遊技可能化手段は、遊技者が最後に遊技を行なった遊
技機における遊技結果価値を使用した前記遊技機による
遊技を可能にする機能を有する。その結果、共通記録媒
体が複数回遊技に使用されたとしても最後の遊技に伴な
う遊技結果価値のみについて遊技使用のための管理を行
なえば事足り、管理が行ないやすくなる。前記SB17
〜SB19により、遊技結果価値を使用して景品交換を
行なうに際し、遊技に使用可能な価値よりも遊技に使用
不可能な価値を優先的に使用して景品交換を行なう機能
を有する。
【0128】
【発明の効果】本発明によれば、遊技結果価値が遊技に
使用可能な価値と遊技に使用不可能な価値とに分類され
ているために、遊技結果価値の遊技使用量の上限が事前
に判り、遊技に使用可能な遊技結果価値の管理が行ない
やすくなる。また、遊技結果価値を景品交換する際に
は、遊技に使用不可能な価値の方が優先的に使用される
ために、たとえば、遊技結果価値の一部を使用して景品
交換を行ない残りについては遊技に使用したい場合であ
っても、遊技に使用可能な遊技結果価値を極力多く残す
ことができ、遊技者にとって不便となる事態を極力防止
することができる。
使用可能な価値と遊技に使用不可能な価値とに分類され
ているために、遊技結果価値の遊技使用量の上限が事前
に判り、遊技に使用可能な遊技結果価値の管理が行ない
やすくなる。また、遊技結果価値を景品交換する際に
は、遊技に使用不可能な価値の方が優先的に使用される
ために、たとえば、遊技結果価値の一部を使用して景品
交換を行ない残りについては遊技に使用したい場合であ
っても、遊技に使用可能な遊技結果価値を極力多く残す
ことができ、遊技者にとって不便となる事態を極力防止
することができる。
【図1】遊技機および共通カードユニットを示す全体正
面図である。
面図である。
【図2】遊技機および共通カードユニットの一部内部構
造を示す全体背面図である。
造を示す全体背面図である。
【図3】持点制御用マイクロコンピュータおよびその周
辺機器の制御回路を示すブロック図である。
辺機器の制御回路を示すブロック図である。
【図4】遊技制御用マイクロコンピュータおよびその周
辺機器の制御回路を示すブロック図である。
辺機器の制御回路を示すブロック図である。
【図5】共通カードユニット制御用マイクロコンピュー
タと持点制御用マイクロコンピュータおよびそれらの周
辺機器の制御回路を示すブロック図である。
タと持点制御用マイクロコンピュータおよびそれらの周
辺機器の制御回路を示すブロック図である。
【図6】共通カードを示す正面図である。
【図7】共通カード販売機の構成を示す構成図である。
【図8】景品交換機の構成を示す構成図である。
【図9】遊技用管理装置およびその周辺機器の機能を示
す機能ブロック図である。
す機能ブロック図である。
【図10】共通記録媒体処理手段の共通記録媒体読取サ
ブルーチンプログラムを示すフローチャートである。
ブルーチンプログラムを示すフローチャートである。
【図11】遊技用管理装置の動作を示すフローチャート
であり、(A)は識別情報発行サブルーチンプログラム
を示し、(B)は識別情報登録サブルーチンプログラム
を示し、(C)は識別情報照合サブルーチンプログラム
を示すフローチャートである。
であり、(A)は識別情報発行サブルーチンプログラム
を示し、(B)は識別情報登録サブルーチンプログラム
を示し、(C)は識別情報照合サブルーチンプログラム
を示すフローチャートである。
【図12】遊技用管理装置の動作を示すフローチャート
であり、(A)は共通有価価値引落サブルーチンプログ
ラムを示し、(B)は共通有価価値情報更新サブルーチ
ンプログラムを示すフローチャートである。
であり、(A)は共通有価価値引落サブルーチンプログ
ラムを示し、(B)は共通有価価値情報更新サブルーチ
ンプログラムを示すフローチャートである。
【図13】(A)は持点制御手段の大当り終了時制御サ
ブルーチンプログラムを示すフローチャートであり、
(B)は持点制御手段の解除操作検出サブルーチンプロ
グラムを示すフローチャートであり、(C)は遊技用管
理装置の最終遊技持点情報更新サブルーチンプログラム
を示すフローチャートである。
ブルーチンプログラムを示すフローチャートであり、
(B)は持点制御手段の解除操作検出サブルーチンプロ
グラムを示すフローチャートであり、(C)は遊技用管
理装置の最終遊技持点情報更新サブルーチンプログラム
を示すフローチャートである。
【図14】(A)は共通記録媒体処理手段の共通記録媒
体書込サブルーチンプログラムを示すフローチャートで
あり、(B)は遊技用管理装置の有価価値情報更新サブ
ルーチンプログラムを示すフローチャートである。
体書込サブルーチンプログラムを示すフローチャートで
あり、(B)は遊技用管理装置の有価価値情報更新サブ
ルーチンプログラムを示すフローチャートである。
【図15】共通記録媒体処理手段の記録媒体情報更新書
込サブルーチンプログラムを示すフローチャートであ
る。
込サブルーチンプログラムを示すフローチャートであ
る。
【図16】景品交換手段の制御動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図17】遊技用管理装置の制御動作を示すフローチャ
ートであり、(A)は識別情報照合サブルーチンプログ
ラムを示すフローチャートであり、(B)は有価価値情
報更新サブルーチンプログラムを示すフローチャートで
あり、(C)は景品交換情報更新サブルーチンプログラ
ムを示すフローチャートであり、(D)は遊技中断解除
サブルーチンプログラムを示すフローチャートである。
ートであり、(A)は識別情報照合サブルーチンプログ
ラムを示すフローチャートであり、(B)は有価価値情
報更新サブルーチンプログラムを示すフローチャートで
あり、(C)は景品交換情報更新サブルーチンプログラ
ムを示すフローチャートであり、(D)は遊技中断解除
サブルーチンプログラムを示すフローチャートである。
100は共通記録媒体処理手段の一例の共通カードユニ
ット、1は遊技機の一例のパチンコ遊技機、11はリセ
ットキースイッチ、250は共通記録媒体の一例の共通
カード、256は景品交換価値記録領域の一例の合計持
点記録領域、257は遊技使用価値記録領域の一例の最
終遊技持点記録領域、258は遊技使用条件記録領域の
一例の遊技条件情報記録領域、300は共通カード販売
機、350は景品交換機、358はバーコードスキャ
ナ、272は識別情報発行手段、273は識別情報登録
手段、274は識別情報照合手段、275は有価価値分
類記憶手段、281は景品交換情報分類記憶手段、27
8は利益情報分類記憶手段、279は不利益情報分類記
憶手段、276は共通有価価値使用情報分類記憶手段で
ある。
ット、1は遊技機の一例のパチンコ遊技機、11はリセ
ットキースイッチ、250は共通記録媒体の一例の共通
カード、256は景品交換価値記録領域の一例の合計持
点記録領域、257は遊技使用価値記録領域の一例の最
終遊技持点記録領域、258は遊技使用条件記録領域の
一例の遊技条件情報記録領域、300は共通カード販売
機、350は景品交換機、358はバーコードスキャ
ナ、272は識別情報発行手段、273は識別情報登録
手段、274は識別情報照合手段、275は有価価値分
類記憶手段、281は景品交換情報分類記憶手段、27
8は利益情報分類記憶手段、279は不利益情報分類記
憶手段、276は共通有価価値使用情報分類記憶手段で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技者所有の有価価値を使用して遊技が
可能な遊技機を含む遊技用装置であって、 遊技者の支払った購入代金の対価としての共通有価価値
を特定可能な情報が記録され複数の遊技場で共通に使用
可能な共通記録媒体の記録情報を読取り、該記録情報に
より特定される共通有価価値を使用して前記遊技機によ
る遊技を可能にする共通記録媒体処理手段と、 前記共通有価価値を使用して遊技を行なった結果として
の遊技結果価値を使用して景品交換可能な景品交換手段
と、 前記遊技結果価値が遊技に使用可能な価値と遊技に使用
不可能な価値とに分類されており、前記遊技に使用可能
な価値を使用して前記遊技機による遊技を可能にする遊
技可能化手段とを含み、 前記景品交換手段は、前記遊技結果価値を使用して景品
交換を行なうに際し、前記遊技に使用可能な価値よりも
前記遊技に使用不可能な価値を優先的に使用して景品交
換を行なうことを特徴とする、遊技用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23828294A JPH0898948A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 遊技用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23828294A JPH0898948A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 遊技用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0898948A true JPH0898948A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17027878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23828294A Withdrawn JPH0898948A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 遊技用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0898948A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021029542A (ja) * | 2019-08-22 | 2021-03-01 | ダイコク電機株式会社 | 景品払出システム |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP23828294A patent/JPH0898948A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021029542A (ja) * | 2019-08-22 | 2021-03-01 | ダイコク電機株式会社 | 景品払出システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002200283A (ja) | 遊技システム | |
| JP4860046B2 (ja) | 記録媒体処理装置 | |
| JP3723745B2 (ja) | 記録媒体処理装置 | |
| JP4175524B2 (ja) | 遊技用装置 | |
| JP2003265841A (ja) | 遊技用システム | |
| JPH09262360A (ja) | 遊技用装置 | |
| JP5568715B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP4183769B2 (ja) | 遊技用装置 | |
| JP2000024299A (ja) | 遊技用装置 | |
| JP4156060B2 (ja) | 記録媒体管理システム | |
| JP4597809B2 (ja) | 記録媒体処理装置 | |
| JPH1015205A (ja) | 遊技球密封循環式弾球遊技機 | |
| JPH08112423A (ja) | 遊技用装置 | |
| JP4145368B2 (ja) | 情報読出システム | |
| JP3859741B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPH1052552A (ja) | 遊技用装置 | |
| JP3862296B2 (ja) | 遊技用装置 | |
| JPH0898948A (ja) | 遊技用装置 | |
| JP2000024297A (ja) | 遊技用装置 | |
| JPH08107975A (ja) | 遊技用装置 | |
| JPH0898947A (ja) | 遊技用記録媒体および遊技用装置 | |
| JPH11276710A (ja) | 遊技用装置 | |
| JPH0898946A (ja) | 遊技用装置 | |
| JP4083822B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP4183770B2 (ja) | 遊技用システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040609 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |