JPH089894B2 - 屋根構造 - Google Patents
屋根構造Info
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- JPH089894B2 JPH089894B2 JP2126342A JP12634290A JPH089894B2 JP H089894 B2 JPH089894 B2 JP H089894B2 JP 2126342 A JP2126342 A JP 2126342A JP 12634290 A JP12634290 A JP 12634290A JP H089894 B2 JPH089894 B2 JP H089894B2
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- roof
- stairs
- stair
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Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 14
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建築物、特に集合住宅等において外周壁に
隣接する階段を覆う屋根の形成を便宜とした屋根構造に
関する。
隣接する階段を覆う屋根の形成を便宜とした屋根構造に
関する。
近年、建築物、特に複数階建の集合住宅においては、
家屋本体の外周壁に隣接して階段を設けることが多い。
又このような階段は、屋根のない開放された階段として
形成される場合が多い。
家屋本体の外周壁に隣接して階段を設けることが多い。
又このような階段は、屋根のない開放された階段として
形成される場合が多い。
しかしながら、近年の家屋の高級嗜好に伴い、このよ
うな集合住宅の階段にも、屋根を設けることが要請され
る。
うな集合住宅の階段にも、屋根を設けることが要請され
る。
他方、かかる集合住宅においては、鋼板を山波状に折
曲げた、いわゆる折版屋根が多用されている。
曲げた、いわゆる折版屋根が多用されている。
本発明は、特にこのような集合住宅の外周壁に設ける
階段において、この階段を受ける柱を上方に延長すると
ともに、家屋本体の屋根形成用の折版屋根の張出し部を
階段上方で支持させることを基本として、階段を覆う屋
根を便宜に形成でき、前記要請に適応しうる屋根構造の
提供を目的としている。
階段において、この階段を受ける柱を上方に延長すると
ともに、家屋本体の屋根形成用の折版屋根の張出し部を
階段上方で支持させることを基本として、階段を覆う屋
根を便宜に形成でき、前記要請に適応しうる屋根構造の
提供を目的としている。
本発明は、家屋本体の外周壁の外側に設けられた段階
を覆う屋根を、階段屋根架構体と、折版屋根とを用いて
形成する屋根構造であって、 前記階段屋根架構体は、前記階段の外側にかつ階段に沿
って並設されかつこの階段を支持するとともに前記家屋
本体の屋根高さ近傍まで延在した柱と、その上端間を継
ぐ階段梁とからなる外側枠体、 前記外周壁に沿って水平に配した支持梁、 およびウエブの上端、下端に水平なフランジを有する形
鋼材を用いて形成されかつ前記外側枠体と前記支持梁と
の間を継ぐ屋根梁からなるとともに、 前記屋根梁は、この上のフランジを前記外周壁の上端近
傍の高さに位置させることにより、前記階段屋根架構体
上に、前記折版屋根からなりかつ家屋本体を覆う本体屋
根から階段上に張出し前記階段を覆う張出し部を配する
とともに、 前記屋根梁の下のフランジに、階段の天井をなしかつ一
端が外周壁外面に接する天井材が下端に固定された継ぎ
金具を、この継ぎ金具に設けた水平な切欠きを楔着する
ことにより取付ける。
を覆う屋根を、階段屋根架構体と、折版屋根とを用いて
形成する屋根構造であって、 前記階段屋根架構体は、前記階段の外側にかつ階段に沿
って並設されかつこの階段を支持するとともに前記家屋
本体の屋根高さ近傍まで延在した柱と、その上端間を継
ぐ階段梁とからなる外側枠体、 前記外周壁に沿って水平に配した支持梁、 およびウエブの上端、下端に水平なフランジを有する形
鋼材を用いて形成されかつ前記外側枠体と前記支持梁と
の間を継ぐ屋根梁からなるとともに、 前記屋根梁は、この上のフランジを前記外周壁の上端近
傍の高さに位置させることにより、前記階段屋根架構体
上に、前記折版屋根からなりかつ家屋本体を覆う本体屋
根から階段上に張出し前記階段を覆う張出し部を配する
とともに、 前記屋根梁の下のフランジに、階段の天井をなしかつ一
端が外周壁外面に接する天井材が下端に固定された継ぎ
金具を、この継ぎ金具に設けた水平な切欠きを楔着する
ことにより取付ける。
階段を支持する柱を家屋本体の屋根高さ近傍まで延在
する。又階段屋根架構体を、この柱とその上端間を継ぐ
階段柱とからなる外側枠体、外周壁に沿って配した支持
梁、前記外側枠体と支持梁とを継ぐ屋根梁とによって形
成する。又この階段屋根架構体に、折版屋根からなりか
つ家屋本体を覆う本体屋根から階段上に張出す張出し部
を配することによって、階段の屋根を形成する。従っ
て、階段上方の屋根の形成が容易となり、特に集合住宅
において、その外周壁に隣接する階段を覆う屋根形成の
ために便宜に使用しうる。
する。又階段屋根架構体を、この柱とその上端間を継ぐ
階段柱とからなる外側枠体、外周壁に沿って配した支持
梁、前記外側枠体と支持梁とを継ぐ屋根梁とによって形
成する。又この階段屋根架構体に、折版屋根からなりか
つ家屋本体を覆う本体屋根から階段上に張出す張出し部
を配することによって、階段の屋根を形成する。従っ
て、階段上方の屋根の形成が容易となり、特に集合住宅
において、その外周壁に隣接する階段を覆う屋根形成の
ために便宜に使用しうる。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、本発明の屋根構造が採用されうる複数階建
の集合住宅を例示している。
の集合住宅を例示している。
集合住宅は、居住区である家屋本体A側部の外周壁B
に隣接してその外側に階段Cを形成している。又階段C
は、躍り場Dから階上の廊下Eと地表とにのびる折返し
段階として形成される。
に隣接してその外側に階段Cを形成している。又階段C
は、躍り場Dから階上の廊下Eと地表とにのびる折返し
段階として形成される。
さらに、屋根Rは折版屋根Sを用いるとともに、該屋
根Rは、家屋本体Aを覆うかつ廊下E上方の軒先部Fを
形成する本体屋根R1と、該本体屋根R1から階段C上に張
出し該階段Cを覆う張出し部Gにより形成されしかも前
記廊下Eの軒先部Fを形成する階段屋根R2とを含み、又
周囲には化粧カバーHを配している。
根Rは、家屋本体Aを覆うかつ廊下E上方の軒先部Fを
形成する本体屋根R1と、該本体屋根R1から階段C上に張
出し該階段Cを覆う張出し部Gにより形成されしかも前
記廊下Eの軒先部Fを形成する階段屋根R2とを含み、又
周囲には化粧カバーHを配している。
本発明は、前記階段屋根R2を形成するのに用いられ、
前記階段Cの外側かつ階段Cに沿って並設されこの階段
Cを支持する柱2、2と、この上端間を継ぐ階段梁3と
からなる外側枠体4、前記外周壁Bに沿って水平に配し
た支持梁5、及び前記外側枠体4と前記支持梁5との間
を継ぐ屋根梁6からなる階段屋根架構体7に前記張出し
部Gを配することによって前記階段屋根R2を形成する。
前記階段Cの外側かつ階段Cに沿って並設されこの階段
Cを支持する柱2、2と、この上端間を継ぐ階段梁3と
からなる外側枠体4、前記外周壁Bに沿って水平に配し
た支持梁5、及び前記外側枠体4と前記支持梁5との間
を継ぐ屋根梁6からなる階段屋根架構体7に前記張出し
部Gを配することによって前記階段屋根R2を形成する。
前記柱2は、前記廊下Eから階段C側にのびる階段床
Iを外側で支持する前の柱2Aと、前記躍り場Dを受け階
段Cの後端に位置する後の柱2Bとを含む。又柱2A、2Bは
角鋼管からなりかつ柱2A、2Bは前記本体屋根R1の高さ近
傍まで上方に延在される。又前記のように、柱2A、2Bの
上端間に前記階段梁3が架設された前記外側枠体4と外
周壁Bに沿って設ける前記支持梁5との間に前記屋根梁
6を架け渡している。
Iを外側で支持する前の柱2Aと、前記躍り場Dを受け階
段Cの後端に位置する後の柱2Bとを含む。又柱2A、2Bは
角鋼管からなりかつ柱2A、2Bは前記本体屋根R1の高さ近
傍まで上方に延在される。又前記のように、柱2A、2Bの
上端間に前記階段梁3が架設された前記外側枠体4と外
周壁Bに沿って設ける前記支持梁5との間に前記屋根梁
6を架け渡している。
前記支持梁5は、第2、3図に示すように、前記外周
壁Bに沿って設けた家屋本体Aの梁材8にボルト止めさ
れる継ぎ金具9により固定されるとともに、継ぎ金具9
は、前記外周壁Bの上方部をなす幕板パネルLの孔部10
に嵌着される。
壁Bに沿って設けた家屋本体Aの梁材8にボルト止めさ
れる継ぎ金具9により固定されるとともに、継ぎ金具9
は、前記外周壁Bの上方部をなす幕板パネルLの孔部10
に嵌着される。
前記梁材8は、ウエブa上下にフランジb、cを設け
たI形鋼を用いており、該梁材8は、図示しない柱間で
フランジb、cを水平に架け渡される。
たI形鋼を用いており、該梁材8は、図示しない柱間で
フランジb、cを水平に架け渡される。
前記継ぎ金具9は、第3図に詳示するように、前記
上、下のフランジb、cを挟んでボルト止めしかつ前記
梁材8と直角外向きにのびる上、下の固定片11、12を具
える。又上の固定片11の外端には、上の突片13を立上
げ、かつ下の固定片12には、下の突片14を、前記上の突
片13と同一垂直面に立下げる。
上、下のフランジb、cを挟んでボルト止めしかつ前記
梁材8と直角外向きにのびる上、下の固定片11、12を具
える。又上の固定片11の外端には、上の突片13を立上
げ、かつ下の固定片12には、下の突片14を、前記上の突
片13と同一垂直面に立下げる。
又上、下の固定片11、12の外端には、上片15、下片16
の外端を垂直な連結片17により結合したコ字状の嵌入部
19を設ける。
の外端を垂直な連結片17により結合したコ字状の嵌入部
19を設ける。
なお前記上、下の突片13、14の外面と、前記連結片17
の外面との間の長さl1は、前記幕板パネルLの厚さに遠
しく設定する。
の外面との間の長さl1は、前記幕板パネルLの厚さに遠
しく設定する。
前記幕板パネルLは、溝形鋼からなりかつ溝部を対向
させた上枠材21、下枠材22の両端を側枠材23により結合
した枠組の外面に面材24を添設した横長矩形のパネル体
からなる。該幕板パネルLには、溝部を互いに反対向き
とした垂直な中枠材26、26を、前記嵌入部19の巾l2を隔
てて架け渡している。又前記面材24は、中枠材26、26間
で途切れることにより、前記嵌入部19を嵌入しうる前記
孔部10が形成される。
させた上枠材21、下枠材22の両端を側枠材23により結合
した枠組の外面に面材24を添設した横長矩形のパネル体
からなる。該幕板パネルLには、溝部を互いに反対向き
とした垂直な中枠材26、26を、前記嵌入部19の巾l2を隔
てて架け渡している。又前記面材24は、中枠材26、26間
で途切れることにより、前記嵌入部19を嵌入しうる前記
孔部10が形成される。
なお前記上枠材21、下枠材22間の長さは、前記上片1
5、下片16を挟む長さに設定する。
5、下片16を挟む長さに設定する。
従って孔部10には、前記嵌入部19を比較的密に嵌入で
き、又突片13、14に、上枠材21、下枠材22をボルト止め
することによって、連結片17の外面は、幕板パネルLの
面材24外面と整一でき、該連結片17に前記支持梁5をボ
ルトを用いて固定できる。
き、又突片13、14に、上枠材21、下枠材22をボルト止め
することによって、連結片17の外面は、幕板パネルLの
面材24外面と整一でき、該連結片17に前記支持梁5をボ
ルトを用いて固定できる。
支持梁5は、本実施例では、水平な受片27と、垂下片
28とを有する断面L字の下梁体5Aおよび前記受片27上面
に固定されるI型鋼からなる上梁体5Bからなり、前記垂
下片28を、前記連結片17にボルト結合させることによ
り、支持梁5は強固にかつ水平に保持される。又上梁体
5Bには、外向きの継ぎ片を有する取付金具30が両端及び
その間の位置に溶着される。
28とを有する断面L字の下梁体5Aおよび前記受片27上面
に固定されるI型鋼からなる上梁体5Bからなり、前記垂
下片28を、前記連結片17にボルト結合させることによ
り、支持梁5は強固にかつ水平に保持される。又上梁体
5Bには、外向きの継ぎ片を有する取付金具30が両端及び
その間の位置に溶着される。
さらに第2図に示すように、前記下の突片14は、前記
幕板パネルLの下端の壁パネルPの上端も固定する。
幕板パネルLの下端の壁パネルPの上端も固定する。
前記柱2A、2Bの上端間を継ぐ階段梁3は、第4図に略
示するごとく、上、下にフランジを有するI形鋼を用い
ており、そのウエブを、前記柱2の上端に配する取付金
具31を用いてボルト止めすることにより、柱2A、2B間に
架け渡される。
示するごとく、上、下にフランジを有するI形鋼を用い
ており、そのウエブを、前記柱2の上端に配する取付金
具31を用いてボルト止めすることにより、柱2A、2B間に
架け渡される。
又前記支持梁5と、外側枠体7とを継ぐ前記屋根梁6
は、ウエブの上端、下端に水平なフランジを有しかつ前
記階段梁3と断面同形の形鋼材を用いて形成される。又
この屋根梁6は、前記柱2A、2Bの上端と、前記階段梁3
のほぼ中央とにおいて、該柱2A、2Bに設ける取付金具3
2、階段梁3に設ける取付金具33及び支持梁5の前記取
付金具30の夫々向き合う継ぎ片を用いてボルト止めされ
ることによって、前記階段屋根架構体7が形成される。
又前記屋根梁6の上のフランジは、第2図に詳示するよ
うに、前記外周壁Bの上端近傍の高さに位置する。
は、ウエブの上端、下端に水平なフランジを有しかつ前
記階段梁3と断面同形の形鋼材を用いて形成される。又
この屋根梁6は、前記柱2A、2Bの上端と、前記階段梁3
のほぼ中央とにおいて、該柱2A、2Bに設ける取付金具3
2、階段梁3に設ける取付金具33及び支持梁5の前記取
付金具30の夫々向き合う継ぎ片を用いてボルト止めされ
ることによって、前記階段屋根架構体7が形成される。
又前記屋根梁6の上のフランジは、第2図に詳示するよ
うに、前記外周壁Bの上端近傍の高さに位置する。
なお前記階段梁3、支持梁5との間には、第2〜4図
に示すように、斜めのブレース34が十字に張設され、階
段屋根架構体7を補強するとともに、この階段屋根架構
体7には、折版屋根Sからなり本体屋根R1からのびる前
記張出し部Gが配されることにより階段屋根R2を形成
し、さらにその下方には、階段Cの天井をなす天井材J
を配している。
に示すように、斜めのブレース34が十字に張設され、階
段屋根架構体7を補強するとともに、この階段屋根架構
体7には、折版屋根Sからなり本体屋根R1からのびる前
記張出し部Gが配されることにより階段屋根R2を形成
し、さらにその下方には、階段Cの天井をなす天井材J
を配している。
前記折版屋根Sは、第2図に示すごとく、化粧鋼板の
並置した山形を有する折曲げ体であって、張出し部G
は、前記屋根梁6の上のフランジ上に設けられかつ折版
屋根Sの山部を下面で受ける支持金具35を介して固定さ
れる。
並置した山形を有する折曲げ体であって、張出し部G
は、前記屋根梁6の上のフランジ上に設けられかつ折版
屋根Sの山部を下面で受ける支持金具35を介して固定さ
れる。
又張出し部Gの外端は、前記階段梁3上にボルト止め
される固定金具36により取付けられる軒先カバー37から
のびる水切り板40により雨仕舞している。
される固定金具36により取付けられる軒先カバー37から
のびる水切り板40により雨仕舞している。
前記天井材Jは、前記屋根梁6に、継ぎ金具40を介し
て取付く屋根下地枠41と、その下面に添設される天井板
42とからなる。天井下地枠41は、第4図に略示するよう
に、ともに木質材からなる縦枠材45、横枠材46を用いた
矩形の枠体内に、中枠材47を架け渡した枠組体からな
る。又前記継ぎ金具40は、第5図に略示するように、上
方に切欠き50を有する平板鋼板であって、その下方を、
前記横枠材46、中枠材47に釘着し、水平な前記切欠き50
を、前記屋根梁6の下のフランジに嵌入し楔着させるこ
とにより、天井板42を有する天井材Jの前記天井下地枠
41を吊下する。なお天井下地枠41は、前記幕板パネルL
と、柱2の背面との間に配されるとともに、柱2、2が
向き合う側面には、縦枠材51を配し、これにより、前記
天井板42は、階段C上方をほぼ覆って添設できる。なお
前記天井板42の前縁と、前記階段梁3との間には、面戸
カバー53を取付け雨仕舞している。又天井板42の一端
は、第2図に示すように、前記外周壁Bの外面に適宜の
コーキング材を介して接する。
て取付く屋根下地枠41と、その下面に添設される天井板
42とからなる。天井下地枠41は、第4図に略示するよう
に、ともに木質材からなる縦枠材45、横枠材46を用いた
矩形の枠体内に、中枠材47を架け渡した枠組体からな
る。又前記継ぎ金具40は、第5図に略示するように、上
方に切欠き50を有する平板鋼板であって、その下方を、
前記横枠材46、中枠材47に釘着し、水平な前記切欠き50
を、前記屋根梁6の下のフランジに嵌入し楔着させるこ
とにより、天井板42を有する天井材Jの前記天井下地枠
41を吊下する。なお天井下地枠41は、前記幕板パネルL
と、柱2の背面との間に配されるとともに、柱2、2が
向き合う側面には、縦枠材51を配し、これにより、前記
天井板42は、階段C上方をほぼ覆って添設できる。なお
前記天井板42の前縁と、前記階段梁3との間には、面戸
カバー53を取付け雨仕舞している。又天井板42の一端
は、第2図に示すように、前記外周壁Bの外面に適宜の
コーキング材を介して接する。
なお前の柱2Aに接続する屋根梁6から前記廊下E側に
張出す前記張出し部Gの突出部により、階段屋根R2の前
記軒先部Fを形成し、又その下面にも、化粧鋼板を用い
た天井板55(第1図に示す)が配される。
張出す前記張出し部Gの突出部により、階段屋根R2の前
記軒先部Fを形成し、又その下面にも、化粧鋼板を用い
た天井板55(第1図に示す)が配される。
なお本発明の屋根構造は、前記階段梁3、支持梁5を
溝形鋼又はアングル材を用いて、又屋根梁6を溝形鋼を
用いて形成し、さらに本体屋根R1と、階段屋根R2の各折
版屋根Sに適宜の継ぎ部を設け、さらには前、後の柱2
A、2B間の壁体を設けるなど、種々変形しうる。
溝形鋼又はアングル材を用いて、又屋根梁6を溝形鋼を
用いて形成し、さらに本体屋根R1と、階段屋根R2の各折
版屋根Sに適宜の継ぎ部を設け、さらには前、後の柱2
A、2B間の壁体を設けるなど、種々変形しうる。
このように本発明の屋根構造は、家屋本体の屋根高さ
近傍まで延在した柱とその上端間を継ぎ階段柱とからな
る外側枠体、外周壁に沿って配した支持梁、前記外側枠
体と支持梁とを継ぎかつ上のフランジが外周壁の上端近
傍の高さに位置する屋根梁とによって形成した階段屋根
架構体に、家屋本体を覆う折版屋根からなる本体屋根か
ら階段上に張出す張出し部を配することによって、階段
の屋根を形成するものであるため、一連の連続した折版
屋根によって、本体屋根に連なる階段の屋根を形成する
ことが可能となり、階段上方の屋根の形成を容易とし、
施工性を向上しうるとともに、前記張出し部は、屋根梁
の上のフランジに例えば山形状の支持金具を介して強固
に固定でき、その屋根強度を高め、施工の品質向上にも
役立つ。特に集合住宅において、その外周壁に隣接する
階段を覆う屋根形成のために便宜に使用しうる。又前記
屋根梁の下のフランジに、天井材を固定した継ぎ金具の
切込みを楔着することにより、階段の天井を手間を要す
ることか容易に形成しうるとともに、前記天井材の一端
が前記外周壁外面に接するため、該一端における目地処
理を簡略化でき、施工能率を向上しうる。
近傍まで延在した柱とその上端間を継ぎ階段柱とからな
る外側枠体、外周壁に沿って配した支持梁、前記外側枠
体と支持梁とを継ぎかつ上のフランジが外周壁の上端近
傍の高さに位置する屋根梁とによって形成した階段屋根
架構体に、家屋本体を覆う折版屋根からなる本体屋根か
ら階段上に張出す張出し部を配することによって、階段
の屋根を形成するものであるため、一連の連続した折版
屋根によって、本体屋根に連なる階段の屋根を形成する
ことが可能となり、階段上方の屋根の形成を容易とし、
施工性を向上しうるとともに、前記張出し部は、屋根梁
の上のフランジに例えば山形状の支持金具を介して強固
に固定でき、その屋根強度を高め、施工の品質向上にも
役立つ。特に集合住宅において、その外周壁に隣接する
階段を覆う屋根形成のために便宜に使用しうる。又前記
屋根梁の下のフランジに、天井材を固定した継ぎ金具の
切込みを楔着することにより、階段の天井を手間を要す
ることか容易に形成しうるとともに、前記天井材の一端
が前記外周壁外面に接するため、該一端における目地処
理を簡略化でき、施工能率を向上しうる。
第1図は本発明の屋根構造が採用される集合住宅を例示
する斜視図、第2図は本発明の一実施例を示す断面図、
第3図は支持梁の取付状態を例示する分解斜視図、第4
図は外側枠体を例示する斜視図、第5図は継ぎ金具を例
示する斜視図である。 2、2A、2B……柱、3……階段梁、 4……外側枠体、5……支持梁、6……屋根梁、7……
階段屋根架構体、40……継ぎ金具、50……切欠き、A…
…家屋本体、 B……外周壁、C……階段、G……張出し部、J……天
井材、R……屋根、R1……本体屋根、R2……階段屋根、
S……折版屋根。
する斜視図、第2図は本発明の一実施例を示す断面図、
第3図は支持梁の取付状態を例示する分解斜視図、第4
図は外側枠体を例示する斜視図、第5図は継ぎ金具を例
示する斜視図である。 2、2A、2B……柱、3……階段梁、 4……外側枠体、5……支持梁、6……屋根梁、7……
階段屋根架構体、40……継ぎ金具、50……切欠き、A…
…家屋本体、 B……外周壁、C……階段、G……張出し部、J……天
井材、R……屋根、R1……本体屋根、R2……階段屋根、
S……折版屋根。
Claims (1)
- 【請求項1】家屋本体の外周壁の外側に設けられた段階
を覆う屋根を、階段屋根架構体と、折版屋根とを用いて
形成する屋根構造であって、 前記階段屋根架構体は、前記階段の外側にかつ階段に沿
って並設されかつこの階段を支持するとともに前記家屋
本体の屋根高さ近傍まで延在した柱と、その上端間を継
ぐ階段梁とからなる外側枠体、 前記外周壁に沿って水平に配した支持梁、 およびウエブの上端、下端に水平なフランジを有する形
鋼材を用いて形成されかつ前記外側枠体と前記支持梁と
の間を継ぐ屋根梁からなるとともに、 前記屋根梁は、その上のフランジを前記外周壁の上端近
傍の高さに位置させることにより、前記階段屋根架構体
上に、前記折版屋根からなりかつ家屋本体を覆う本体屋
根から階段上に張出し前記階段を覆う張出し部を配する
とともに、 前記屋根梁の下のフランジに、階段の天井をなしかつ一
端が外周壁外面に接する天井材が下端に固定された継ぎ
金具を、この継ぎ金具に設けた水平な切欠きを楔着する
ことにより取付けたことを特徴とする屋根構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126342A JPH089894B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126342A JPH089894B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 屋根構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420636A JPH0420636A (ja) | 1992-01-24 |
| JPH089894B2 true JPH089894B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=14932796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2126342A Expired - Lifetime JPH089894B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 屋根構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089894B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965120U (ja) * | 1982-10-22 | 1984-05-01 | ナショナル住宅産業株式会社 | 屋根の構造 |
| JPS60226941A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-12 | ナショナル住宅産業株式会社 | 二階建て家屋における軒先屋根の構造 |
| JPH0354532Y2 (ja) * | 1987-04-30 | 1991-12-02 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2126342A patent/JPH089894B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420636A (ja) | 1992-01-24 |
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