JPH0898994A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH0898994A JPH0898994A JP6261399A JP26139994A JPH0898994A JP H0898994 A JPH0898994 A JP H0898994A JP 6261399 A JP6261399 A JP 6261399A JP 26139994 A JP26139994 A JP 26139994A JP H0898994 A JPH0898994 A JP H0898994A
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- JP
- Japan
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- clothes
- door
- housing
- opening
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的高い位置に設置された場合でも、衣類
の取り残しを防止することができると共に、狭い場所で
あっても容易に衣類の出し入れをすることができるよう
にする。 【構成】 ドラム12に対して衣類を入れる際には、ス
ライド式の扉30の把手30aを引き下げる。これによ
り扉30の一部がハウジング11の前下辺端部に沿って
なだらかに屈折して扉収納部32に収納され、衣類出し
入れ口13は全閉状態から半開状態になる。この状態で
は多量の衣類を投入しても、衣類が手前にこぼれ落ちて
くることがない。乾燥の終了した衣類を乾燥機から取り
出すときには、把手30aを下降させて扉30を全開状
態とする。このとき衣類出し入れ口13全体が開放状態
になっているため、使用者はドラム12の底部まで見る
ことができ、衣類の取り残しがなくなる。
の取り残しを防止することができると共に、狭い場所で
あっても容易に衣類の出し入れをすることができるよう
にする。 【構成】 ドラム12に対して衣類を入れる際には、ス
ライド式の扉30の把手30aを引き下げる。これによ
り扉30の一部がハウジング11の前下辺端部に沿って
なだらかに屈折して扉収納部32に収納され、衣類出し
入れ口13は全閉状態から半開状態になる。この状態で
は多量の衣類を投入しても、衣類が手前にこぼれ落ちて
くることがない。乾燥の終了した衣類を乾燥機から取り
出すときには、把手30aを下降させて扉30を全開状
態とする。このとき衣類出し入れ口13全体が開放状態
になっているため、使用者はドラム12の底部まで見る
ことができ、衣類の取り残しがなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスの燃焼などにより
衣類の乾燥を行う衣類乾燥機に係り、特に高い位置や狭
い場所の扉の開閉に不便な位置に設置される衣類乾燥機
に関する。
衣類の乾燥を行う衣類乾燥機に係り、特に高い位置や狭
い場所の扉の開閉に不便な位置に設置される衣類乾燥機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衣類乾燥機は、図11に
示したような構成となっている。この衣類乾燥機は、ハ
ウジング1内に衣類を収納して回転するドラム2を備え
ている。ハウジング1の前面中央部には、衣類を出し入
れするための円形の衣類出し入れ口3が設けられ、この
衣類出し入れ口3に対応してハウジング1には開閉式の
扉4が設けられている。この扉4は把手4aの操作によ
り軸部4bを中心にして開閉されるようになっており、
衣類出し入れ口3を通してドラム2内に収容された衣類
は衣類出し入れ口3の下方に設けられた吹き出し口5を
通して導入される熱風により乾燥される。
示したような構成となっている。この衣類乾燥機は、ハ
ウジング1内に衣類を収納して回転するドラム2を備え
ている。ハウジング1の前面中央部には、衣類を出し入
れするための円形の衣類出し入れ口3が設けられ、この
衣類出し入れ口3に対応してハウジング1には開閉式の
扉4が設けられている。この扉4は把手4aの操作によ
り軸部4bを中心にして開閉されるようになっており、
衣類出し入れ口3を通してドラム2内に収容された衣類
は衣類出し入れ口3の下方に設けられた吹き出し口5を
通して導入される熱風により乾燥される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の衣
類乾燥機では、衣類取り出し口3はハウジング1の前面
中央部に設けられ、その形は円形またはそれに近い形を
しており、扉4は把手4aを手前に引っ張ることにより
開ける構造となっていた。
類乾燥機では、衣類取り出し口3はハウジング1の前面
中央部に設けられ、その形は円形またはそれに近い形を
しており、扉4は把手4aを手前に引っ張ることにより
開ける構造となっていた。
【0004】しかしながら、この種の衣類乾燥機は、通
常、洗濯機の上に設置されることが多く、扉4および衣
類取り出し口3は使用者の眼の位置に対して比較的高い
位置となる。このため従来構造の乾燥機では、衣類を取
り出す場合に、ドラム2の下方(底部)が見えにくく、
衣類を取り残すことがあるという問題点があった。
常、洗濯機の上に設置されることが多く、扉4および衣
類取り出し口3は使用者の眼の位置に対して比較的高い
位置となる。このため従来構造の乾燥機では、衣類を取
り出す場合に、ドラム2の下方(底部)が見えにくく、
衣類を取り残すことがあるという問題点があった。
【0005】また、この種の衣類乾燥機は浴室の脱衣場
やベランダ等、比較的狭い場所に設置されることが多
く、手前に引く形で開閉する開閉式(ドア方式)の扉3
ではスペースの制限から扉3の開閉に支障が生じたりす
るという問題点があった。
やベランダ等、比較的狭い場所に設置されることが多
く、手前に引く形で開閉する開閉式(ドア方式)の扉3
ではスペースの制限から扉3の開閉に支障が生じたりす
るという問題点があった。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その第1の目的は、比較的高い位置に設置された
場合でも、衣類の取り残しを防止することができる衣類
乾燥機を提供することにある。
ので、その第1の目的は、比較的高い位置に設置された
場合でも、衣類の取り残しを防止することができる衣類
乾燥機を提供することにある。
【0007】また、本発明の第2の目的は、比較的高い
位置に設置された場合でも衣類の取り残しを防止するこ
とができると共に、狭い場所であっても容易に衣類の出
し入れをすることができる衣類乾燥機を提供することに
ある。
位置に設置された場合でも衣類の取り残しを防止するこ
とができると共に、狭い場所であっても容易に衣類の出
し入れをすることができる衣類乾燥機を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の衣類乾燥
機は、内部に衣類収容部を有するハウジングの前面部
に、前記衣類収容部の少なくとも中央部から下端部にわ
たる領域に対応して設けられた衣類出し入れ口と、この
衣類出し入れ口の上半分の領域に対応して設けられた開
閉式の上扉と、前記衣類出し入れ口の下半分の領域に対
応して前記上扉とは独立に設けられた開閉式の下扉とを
備えている。
機は、内部に衣類収容部を有するハウジングの前面部
に、前記衣類収容部の少なくとも中央部から下端部にわ
たる領域に対応して設けられた衣類出し入れ口と、この
衣類出し入れ口の上半分の領域に対応して設けられた開
閉式の上扉と、前記衣類出し入れ口の下半分の領域に対
応して前記上扉とは独立に設けられた開閉式の下扉とを
備えている。
【0009】この衣類乾燥機では、上扉と下扉とはそれ
ぞれ個別に開閉可能であり、衣類の収容時には上扉のみ
を開けて衣類出し入れ口の上半分の領域のみを開放させ
ることができる。このとき下扉は閉じたままであるた
め、一旦、収容した衣類がこぼれ落ちることはない。一
方、乾燥終了後において衣類を取り出すときには、上扉
と下扉の双方を開けて衣類出し入れ口の上半分の領域か
ら下半分の領域までのすべての領域を開放状態とするこ
とができる。従って、使用者は衣類出し入れ口の下部領
域(すなわち内部のドラムの底部)も見ることができる
ため、衣類の取り残しがなくなる。
ぞれ個別に開閉可能であり、衣類の収容時には上扉のみ
を開けて衣類出し入れ口の上半分の領域のみを開放させ
ることができる。このとき下扉は閉じたままであるた
め、一旦、収容した衣類がこぼれ落ちることはない。一
方、乾燥終了後において衣類を取り出すときには、上扉
と下扉の双方を開けて衣類出し入れ口の上半分の領域か
ら下半分の領域までのすべての領域を開放状態とするこ
とができる。従って、使用者は衣類出し入れ口の下部領
域(すなわち内部のドラムの底部)も見ることができる
ため、衣類の取り残しがなくなる。
【0010】請求項2記載の衣類乾燥機は、請求項1記
載の衣類乾燥機において、前記上扉および下扉に、下扉
を開けると同時に上扉も開状態とするための係合部を設
けたものである。
載の衣類乾燥機において、前記上扉および下扉に、下扉
を開けると同時に上扉も開状態とするための係合部を設
けたものである。
【0011】この衣類乾燥機では、下扉を開けることに
より同時に上扉も開けることができるので、衣類取り出
し時の操作が容易になる。
より同時に上扉も開けることができるので、衣類取り出
し時の操作が容易になる。
【0012】請求項3記載の衣類乾燥機は、内部に衣類
収容部を有するハウジングの前面部に、前記衣類収容部
の少なくとも中央部から下端部にわたる領域に対応して
設けられた衣類出し入れ口と、この衣類出し入れ口に対
応して設けられると共に、前記ハウジングに沿って前記
衣類出し入れ口の全領域を閉鎖する位置と全領域を開放
する位置との間を移動可能に設けられたスライド式の扉
とを備えている。
収容部を有するハウジングの前面部に、前記衣類収容部
の少なくとも中央部から下端部にわたる領域に対応して
設けられた衣類出し入れ口と、この衣類出し入れ口に対
応して設けられると共に、前記ハウジングに沿って前記
衣類出し入れ口の全領域を閉鎖する位置と全領域を開放
する位置との間を移動可能に設けられたスライド式の扉
とを備えている。
【0013】この衣類乾燥機では、上下方向に移動可能
なスライド式の扉により衣類出し入れ口の開閉が行わ
れ、衣類の出し入れに応じて衣類取り出し口の大きさを
調節できる。
なスライド式の扉により衣類出し入れ口の開閉が行わ
れ、衣類の出し入れに応じて衣類取り出し口の大きさを
調節できる。
【0014】請求項4記載の衣類乾燥機は、請求項3記
載の衣類乾燥機において、前記扉を、前記衣類出し入れ
口の全領域を閉鎖する位置、前記衣類出し入れ口の半領
域を開放する位置、および前記衣類出し入れ口の全領域
を開放する位置それぞれの位置に係止させるための係止
機構を更に有する構成としたもので、衣類の出し入れに
応じて衣類取り出し口を全閉状態、半開状態および全開
状態の3態様に調節できる。
載の衣類乾燥機において、前記扉を、前記衣類出し入れ
口の全領域を閉鎖する位置、前記衣類出し入れ口の半領
域を開放する位置、および前記衣類出し入れ口の全領域
を開放する位置それぞれの位置に係止させるための係止
機構を更に有する構成としたもので、衣類の出し入れに
応じて衣類取り出し口を全閉状態、半開状態および全開
状態の3態様に調節できる。
【0015】請求項5記載の衣類乾燥機は、請求項3記
載の衣類乾燥機において、前記扉を、前記衣類出し入れ
口の全領域を閉鎖する位置と全領域を開放する位置との
間の任意の位置に係止させるための係止機構を更に有す
る構成としたもので、衣類の出し入れに応じて衣類取り
出し口を全閉状態から全開状態までの任意の大きさに設
定することができる。
載の衣類乾燥機において、前記扉を、前記衣類出し入れ
口の全領域を閉鎖する位置と全領域を開放する位置との
間の任意の位置に係止させるための係止機構を更に有す
る構成としたもので、衣類の出し入れに応じて衣類取り
出し口を全閉状態から全開状態までの任意の大きさに設
定することができる。
【0016】請求項6記載の衣類乾燥機は、内部に衣類
収容部を有するハウジングの前面部に、前記衣類収容部
の少なくとも中央部から下端部にわたる領域に対応して
設けられた衣類出し入れ口と、この衣類出し入れ口の上
半分の領域に対応して設けられると共に、前記ハウジン
グに沿って上方向に移動可能に設けられたスライド式の
上扉と、前記衣類出し入れ口の下半分の領域に対応して
設けられると共に、前記ハウジングに沿って下方向に移
動可能に設けられたスライド式の下扉とを備えている。
収容部を有するハウジングの前面部に、前記衣類収容部
の少なくとも中央部から下端部にわたる領域に対応して
設けられた衣類出し入れ口と、この衣類出し入れ口の上
半分の領域に対応して設けられると共に、前記ハウジン
グに沿って上方向に移動可能に設けられたスライド式の
上扉と、前記衣類出し入れ口の下半分の領域に対応して
設けられると共に、前記ハウジングに沿って下方向に移
動可能に設けられたスライド式の下扉とを備えている。
【0017】この衣類乾燥機では、スライド式の上扉お
よび下扉は互いに独立しており、衣類の収容時には上扉
のみを上方向にスライドさせて衣類出し入れ口の上半分
の領域のみを開放させることができる。このとき下扉は
閉じたままであるため、収容した衣類がこぼれ落ちるこ
とはない。一方、乾燥終了後において衣類を取り出すと
きには、上扉と下扉の双方をそれぞれ上下方向にスライ
ドさせて衣類出し入れ口の上半分の領域から下半分の領
域までのすべての領域を開放状態とすることができる。
従って、この乾燥機を洗濯機の上などの比較的高い位置
に設置した場合においても、使用者は衣類出し入れ口の
下部領域(すなわち内部のドラムの底部)も見ることが
できるため、衣類の取り残しがなくなる。
よび下扉は互いに独立しており、衣類の収容時には上扉
のみを上方向にスライドさせて衣類出し入れ口の上半分
の領域のみを開放させることができる。このとき下扉は
閉じたままであるため、収容した衣類がこぼれ落ちるこ
とはない。一方、乾燥終了後において衣類を取り出すと
きには、上扉と下扉の双方をそれぞれ上下方向にスライ
ドさせて衣類出し入れ口の上半分の領域から下半分の領
域までのすべての領域を開放状態とすることができる。
従って、この乾燥機を洗濯機の上などの比較的高い位置
に設置した場合においても、使用者は衣類出し入れ口の
下部領域(すなわち内部のドラムの底部)も見ることが
できるため、衣類の取り残しがなくなる。
【0018】請求項7記載の衣類乾燥機は、内部に衣類
収容部を有するハウジングの前面部に、前記衣類収容部
の少なくとも中央部から下端部にわたる領域に対応して
設けられた衣類出し入れ口と、この衣類出し入れ口の上
半分の領域に対応して設けられると共に、前記ハウジン
グに沿って水平方向に移動可能に設けられたスライド式
の上扉と、前記衣類出し入れ口の下半分の領域に対応し
て設けられると共に、前記ハウジングに沿って水平方向
に移動可能に設けられたスライド式の下扉とを備えてい
る。
収容部を有するハウジングの前面部に、前記衣類収容部
の少なくとも中央部から下端部にわたる領域に対応して
設けられた衣類出し入れ口と、この衣類出し入れ口の上
半分の領域に対応して設けられると共に、前記ハウジン
グに沿って水平方向に移動可能に設けられたスライド式
の上扉と、前記衣類出し入れ口の下半分の領域に対応し
て設けられると共に、前記ハウジングに沿って水平方向
に移動可能に設けられたスライド式の下扉とを備えてい
る。
【0019】この衣類乾燥機では、請求項6記載の乾燥
機とは異なり、上扉および下扉はそれぞれ水平方向にス
ライド可能であり、衣類の出し入れに応じて衣類出し入
れ口を全閉状態、半開状態および全開状態の3態様に調
節できる。
機とは異なり、上扉および下扉はそれぞれ水平方向にス
ライド可能であり、衣類の出し入れに応じて衣類出し入
れ口を全閉状態、半開状態および全開状態の3態様に調
節できる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0021】図1ないし図3はそれぞれ本発明の第1の
実施例に係る衣類乾燥機の構成を表すものである。この
衣類乾燥機は、ハウジング11内に衣類を収納して回転
するドラム12を備えている。ハウジング11の前面部
にはドラム12に対応して衣類出し入れ口13が設けら
れている。この衣類出し入れ口13は、ドラム12の中
央部から底部にまで延びたほぼ長円状の開口となってい
る。衣類出し入れ口13の前側には1組の開閉式の扉、
すなわち衣類出し入れ口13の上半分の領域に対応して
設けられた上扉14、および衣類出し入れ口13の下半
分の領域に対応して設けられた下扉15がそれぞれ設け
られている。
実施例に係る衣類乾燥機の構成を表すものである。この
衣類乾燥機は、ハウジング11内に衣類を収納して回転
するドラム12を備えている。ハウジング11の前面部
にはドラム12に対応して衣類出し入れ口13が設けら
れている。この衣類出し入れ口13は、ドラム12の中
央部から底部にまで延びたほぼ長円状の開口となってい
る。衣類出し入れ口13の前側には1組の開閉式の扉、
すなわち衣類出し入れ口13の上半分の領域に対応して
設けられた上扉14、および衣類出し入れ口13の下半
分の領域に対応して設けられた下扉15がそれぞれ設け
られている。
【0022】上扉14は使用者が把手14aを操作する
ことにより軸部14bを回動中心として、また、下扉1
5は把手15aの操作により軸部15bを回動中心とし
て個別に開閉自在となっている。上扉14はドラム12
に対して衣類を出し入れする際に開けられ、一方、下扉
15はドラム12から衣類を出す際に開けられ、ドラム
12に対して衣類を入れる際には閉じられるようになっ
ている。なお、これら上扉14および下扉15は共に閉
じたときには、図示しない扉ラッチ機構により容易に開
かないようにラッチされる。
ことにより軸部14bを回動中心として、また、下扉1
5は把手15aの操作により軸部15bを回動中心とし
て個別に開閉自在となっている。上扉14はドラム12
に対して衣類を出し入れする際に開けられ、一方、下扉
15はドラム12から衣類を出す際に開けられ、ドラム
12に対して衣類を入れる際には閉じられるようになっ
ている。なお、これら上扉14および下扉15は共に閉
じたときには、図示しない扉ラッチ機構により容易に開
かないようにラッチされる。
【0023】上扉14および下扉15には、上扉14の
下辺端が下扉15の上辺端の外側に重なるようにそれぞ
れ段部が形成されており、互いに係合部16を構成して
いる。これにより下扉15の把手15aを手前に引くこ
とにより下扉15のラッチのみならず、これに連動して
上扉14のラッチをも解除することができ、衣類取り出
しの際に下扉15の把手15aを手前にひくだけで、上
扉14と下扉15の双方を同時に開けることができるよ
うになっている。
下辺端が下扉15の上辺端の外側に重なるようにそれぞ
れ段部が形成されており、互いに係合部16を構成して
いる。これにより下扉15の把手15aを手前に引くこ
とにより下扉15のラッチのみならず、これに連動して
上扉14のラッチをも解除することができ、衣類取り出
しの際に下扉15の把手15aを手前にひくだけで、上
扉14と下扉15の双方を同時に開けることができるよ
うになっている。
【0024】ハウジング11内のドラム12の下方に
は、熱風を発生させるためのガスバーナ17が設けられ
ている。下扉15の左方位置にはガスバーナ17で熱せ
られた空気(熱風)をドラム12内に導入するための吹
き出し口28が設けられている。また、ハウジング11
内のドラムの背面側には、ガスバーナ17で熱せられた
空気(熱風)をドラム12内を通して吸引するためのフ
ァン18が設けられている。ドラム12内の衣類から発
生した水蒸気を含んだ熱風は、図に矢印(破線)で示し
たように、ファン18によって吸引され、排気通路19
を経て、ハウジング11の上面に設けられた排気口20
から排出されるようになっている。
は、熱風を発生させるためのガスバーナ17が設けられ
ている。下扉15の左方位置にはガスバーナ17で熱せ
られた空気(熱風)をドラム12内に導入するための吹
き出し口28が設けられている。また、ハウジング11
内のドラムの背面側には、ガスバーナ17で熱せられた
空気(熱風)をドラム12内を通して吸引するためのフ
ァン18が設けられている。ドラム12内の衣類から発
生した水蒸気を含んだ熱風は、図に矢印(破線)で示し
たように、ファン18によって吸引され、排気通路19
を経て、ハウジング11の上面に設けられた排気口20
から排出されるようになっている。
【0025】ハウジング11内の底部にはドラム12お
よびファン18を回転させるためのモータ21が設置さ
れている。このモータ21の出力軸には2つのプーリ2
2、23が取り付けられ、一方のプーリ22にはドラム
12を回転させるドラムベルト24が掛けられている。
他方のプーリ23とファン17の回転軸に取り付けられ
たプーリ25との間には、ファンベルト26が掛け渡さ
れている。また、ハウジング11の前面右下部には操作
パネル27が設けられ、この操作パネル27を通して乾
燥機に各種の指示を与えるようになっている。
よびファン18を回転させるためのモータ21が設置さ
れている。このモータ21の出力軸には2つのプーリ2
2、23が取り付けられ、一方のプーリ22にはドラム
12を回転させるドラムベルト24が掛けられている。
他方のプーリ23とファン17の回転軸に取り付けられ
たプーリ25との間には、ファンベルト26が掛け渡さ
れている。また、ハウジング11の前面右下部には操作
パネル27が設けられ、この操作パネル27を通して乾
燥機に各種の指示を与えるようになっている。
【0026】次に、本実施例の衣類乾燥機の作用につい
て、図1ないし図3を参照して説明する。
て、図1ないし図3を参照して説明する。
【0027】まず、乾燥対象である衣類をドラム12内
に入れるときには、前面の上扉14の把手14aを手前
に引いて、図示しない扉ラッチ機構を解除することによ
り上扉14のみを開け、衣類出し入れ口13から衣類を
ドラム12内に投入する。このとき、下扉15は閉じた
状態にしておくことができるため、多量の衣類を投入す
る場合であっても、衣類が手前にこぼれ落ちてくるのを
防止することができる。
に入れるときには、前面の上扉14の把手14aを手前
に引いて、図示しない扉ラッチ機構を解除することによ
り上扉14のみを開け、衣類出し入れ口13から衣類を
ドラム12内に投入する。このとき、下扉15は閉じた
状態にしておくことができるため、多量の衣類を投入す
る場合であっても、衣類が手前にこぼれ落ちてくるのを
防止することができる。
【0028】衣類を投入した後、上扉14を閉め、操作
パネル27より乾燥動作の開始を指示すると、乾燥動作
が開始される。すなわち、モータ21が回転し、その回
転力がプーリ22およびドラムベルト24を介してドラ
ム12に伝達され、ドラム12が所定の速度で回転する
共にファン18が回転する。一方、ガスバーナ17が点
火され、空気を加熱する。ガスバーナ17で熱せられた
空気(熱風)はファン18によって吸引されて吹き出し
口28よりドラム12内に導入され、内部の衣類を乾燥
させる。ドラム12内の衣類から発生した水蒸気を含ん
だ熱風は、排気通路19を経て排気口20から排出され
る。
パネル27より乾燥動作の開始を指示すると、乾燥動作
が開始される。すなわち、モータ21が回転し、その回
転力がプーリ22およびドラムベルト24を介してドラ
ム12に伝達され、ドラム12が所定の速度で回転する
共にファン18が回転する。一方、ガスバーナ17が点
火され、空気を加熱する。ガスバーナ17で熱せられた
空気(熱風)はファン18によって吸引されて吹き出し
口28よりドラム12内に導入され、内部の衣類を乾燥
させる。ドラム12内の衣類から発生した水蒸気を含ん
だ熱風は、排気通路19を経て排気口20から排出され
る。
【0029】乾燥が終了した後、衣類をドラム12内か
ら取り出すときには、上扉14および下扉15の双方
を、それぞれ把手14a,15aを手前に引くことによ
り開け、衣類出し入れ口13から衣類を取り出す。な
お、前述のように上扉14と下扉15との間には係合部
16が設けられているので、下扉15を先に開けること
により同時に上扉14も開けることができ、この場合に
は一操作によって上扉14および下扉15を同時に開け
ることができる。そして、このとき上扉14および下扉
15の双方が開放状態、すなわち、衣類出し入れ口13
の全体が開状態になっているため、使用者はドラム12
の底部まで見ることができ、衣類の取り残しがなくな
る。
ら取り出すときには、上扉14および下扉15の双方
を、それぞれ把手14a,15aを手前に引くことによ
り開け、衣類出し入れ口13から衣類を取り出す。な
お、前述のように上扉14と下扉15との間には係合部
16が設けられているので、下扉15を先に開けること
により同時に上扉14も開けることができ、この場合に
は一操作によって上扉14および下扉15を同時に開け
ることができる。そして、このとき上扉14および下扉
15の双方が開放状態、すなわち、衣類出し入れ口13
の全体が開状態になっているため、使用者はドラム12
の底部まで見ることができ、衣類の取り残しがなくな
る。
【0030】図4は、本発明の第2の実施例に係る衣類
乾燥機の概略構成を表す断面図である。なお、第1の実
施例と同一構成要素には同一符号を付してその説明は省
略する。
乾燥機の概略構成を表す断面図である。なお、第1の実
施例と同一構成要素には同一符号を付してその説明は省
略する。
【0031】本実施例の衣類乾燥機においても、第1の
実施例(図1ないし図3)と同様に、ハウジング11の
前面部に設けた衣類出し入れ口13は、ドラム12の中
央部から底部にまで延びたほぼ長円状の開口となってい
る。そして、本実施例では、この衣類出し入れ口13に
対応して設けられる扉をスライド式の扉30としたもの
である。扉30はフレキシブルな構造で、例えば図示の
ように長矩形状の板状片を多数相互に屈折可能に結合し
て構成されるが、その他、可撓性を有する板材で一体に
構成してもよい。
実施例(図1ないし図3)と同様に、ハウジング11の
前面部に設けた衣類出し入れ口13は、ドラム12の中
央部から底部にまで延びたほぼ長円状の開口となってい
る。そして、本実施例では、この衣類出し入れ口13に
対応して設けられる扉をスライド式の扉30としたもの
である。扉30はフレキシブルな構造で、例えば図示の
ように長矩形状の板状片を多数相互に屈折可能に結合し
て構成されるが、その他、可撓性を有する板材で一体に
構成してもよい。
【0032】ハウジング11の両側面にはそれぞれ前面
から底部にかけてスライド式扉用の案内溝31が設けら
れ、この案内溝31内を扉30がスライド移動可能とな
っている。案内溝31はハウジング11の底部に設けら
れた扉収納部32に連続している。すなわち、ドラム1
2に対して衣類を入れる際には、使用者が扉30の前面
に設けられた把手30aを持って下方にスライドさせる
ことにより、扉30が案内溝31の前下辺端部に沿って
なだらかに屈折して一部が扉収納部32に収納され、こ
れにより衣類出し入れ口13が開口されるようになって
いる。
から底部にかけてスライド式扉用の案内溝31が設けら
れ、この案内溝31内を扉30がスライド移動可能とな
っている。案内溝31はハウジング11の底部に設けら
れた扉収納部32に連続している。すなわち、ドラム1
2に対して衣類を入れる際には、使用者が扉30の前面
に設けられた把手30aを持って下方にスライドさせる
ことにより、扉30が案内溝31の前下辺端部に沿って
なだらかに屈折して一部が扉収納部32に収納され、こ
れにより衣類出し入れ口13が開口されるようになって
いる。
【0033】図5ないし図7はそれぞれ扉30の位置の
変化による開口状態を表すものであり、図5は扉30が
全閉状態、図6は扉30が半開状態、図7は扉30が全
開状態の場合をそれぞれ示している。図8は図5ないし
図7の各状態に扉30を保持するための係止機構の一例
を表すものである。すなわち、ハウジング11には扉3
0の両側に対向してそれぞれ凹部34が形成されてい
る。凹部34には例えば板ばねにより形成された係合ば
ね35が収納されている。係合ばね35は基端部35a
が凹部34の底部に固定され、その中間部が扉30側へ
突出しており、係合部35aとなっている。さらにこの
係合ばね35の先端部35cは基端部側に折り曲げられ
ており、凹部34の内壁面に形成された先端収納部34
aに対して出入り可能となっている。一方、扉30の両
側部にはそれぞれ略V字状の位置決め溝33が形成され
ている。なお、これらの位置決め溝33と係合ばね35
との組み合わせは上記全閉、半開、および全開状態に対
応して3組形成されており、各状態に応じて扉30がス
ライド移動することにより係合状態の組み合わせが異な
る。
変化による開口状態を表すものであり、図5は扉30が
全閉状態、図6は扉30が半開状態、図7は扉30が全
開状態の場合をそれぞれ示している。図8は図5ないし
図7の各状態に扉30を保持するための係止機構の一例
を表すものである。すなわち、ハウジング11には扉3
0の両側に対向してそれぞれ凹部34が形成されてい
る。凹部34には例えば板ばねにより形成された係合ば
ね35が収納されている。係合ばね35は基端部35a
が凹部34の底部に固定され、その中間部が扉30側へ
突出しており、係合部35aとなっている。さらにこの
係合ばね35の先端部35cは基端部側に折り曲げられ
ており、凹部34の内壁面に形成された先端収納部34
aに対して出入り可能となっている。一方、扉30の両
側部にはそれぞれ略V字状の位置決め溝33が形成され
ている。なお、これらの位置決め溝33と係合ばね35
との組み合わせは上記全閉、半開、および全開状態に対
応して3組形成されており、各状態に応じて扉30がス
ライド移動することにより係合状態の組み合わせが異な
る。
【0034】なお、係合ばね35は板バネや線材等を用
いて構成することができるが、その頂部に小ローラを回
転自在に配置すれば、扉30を上下にスライドさせる際
の扉30の側部との摩擦を軽減することができる。
いて構成することができるが、その頂部に小ローラを回
転自在に配置すれば、扉30を上下にスライドさせる際
の扉30の側部との摩擦を軽減することができる。
【0035】次に、本実施例による衣類乾燥機の作用に
ついてついて説明する。
ついてついて説明する。
【0036】まず、乾燥対象である衣類を乾燥機内に入
れるときには、扉30の把手30aを引き下げることに
より、扉30を全閉状態(図5(A),(B))から半
開状態(図6(A),(B))にする。このとき、図8
(A)から同図(B)に示したように、係合ばね35の
係合部35bが下降してきた扉30の位置決め溝33に
対して係合し、これにより扉30がその位置に保持され
る。この扉30が半開の状態では、衣類出し入れ口13
の上半分のみが開放されており、この部分から衣類をド
ラム12内に投入することができる。このとき、衣類出
し入れ口13の下方は閉じた状態になっているため、多
量の衣類を投入する場合であっても、衣類が手前にこぼ
れ落ちてくるのを防止することができる。
れるときには、扉30の把手30aを引き下げることに
より、扉30を全閉状態(図5(A),(B))から半
開状態(図6(A),(B))にする。このとき、図8
(A)から同図(B)に示したように、係合ばね35の
係合部35bが下降してきた扉30の位置決め溝33に
対して係合し、これにより扉30がその位置に保持され
る。この扉30が半開の状態では、衣類出し入れ口13
の上半分のみが開放されており、この部分から衣類をド
ラム12内に投入することができる。このとき、衣類出
し入れ口13の下方は閉じた状態になっているため、多
量の衣類を投入する場合であっても、衣類が手前にこぼ
れ落ちてくるのを防止することができる。
【0037】衣類の投入が完了すると、把手30aを引
き上げて扉30を全閉状態(図5)に戻した後、操作パ
ネル27より乾燥動作の開始を指示する。それ以降の乾
燥動作は第1の実施例の場合と同様であり、ここでは説
明を省略する。
き上げて扉30を全閉状態(図5)に戻した後、操作パ
ネル27より乾燥動作の開始を指示する。それ以降の乾
燥動作は第1の実施例の場合と同様であり、ここでは説
明を省略する。
【0038】次に、乾燥の終了した衣類を乾燥機から取
り出すときには、把手30aを下降させて、扉30を全
開状態にし(図7(A),(B))、衣類出し入れ口1
3から衣類を取り出す。このとき、衣類出し入れ口13
全体が開放状態になっているため、使用者はドラム12
の底部(下方)まで見ることができ、衣類の取り残しが
なくなる。また、本実施例では、衣類出し入れは扉30
の上下移動のみを伴うので、乾燥機の設置スペースが狭
い場合でも開閉に支障がなく、衣類の出し入れが容易と
なる。また、本実施例では、扉30の停止位置を全開状
態、半開状態および全開状態の3つとしたが、この他に
いくつかの半開状態を設定してもよく、さらに、任意の
位置での半開状態を可能とするように構成してもよい。
り出すときには、把手30aを下降させて、扉30を全
開状態にし(図7(A),(B))、衣類出し入れ口1
3から衣類を取り出す。このとき、衣類出し入れ口13
全体が開放状態になっているため、使用者はドラム12
の底部(下方)まで見ることができ、衣類の取り残しが
なくなる。また、本実施例では、衣類出し入れは扉30
の上下移動のみを伴うので、乾燥機の設置スペースが狭
い場合でも開閉に支障がなく、衣類の出し入れが容易と
なる。また、本実施例では、扉30の停止位置を全開状
態、半開状態および全開状態の3つとしたが、この他に
いくつかの半開状態を設定してもよく、さらに、任意の
位置での半開状態を可能とするように構成してもよい。
【0039】なお、上記実施例においては、1の扉30
を設けるようにしたが、図9に示したようにスライド式
の扉を、把手40aを備えた上扉40および把手41a
を備えた下扉41に2分割し、それぞれ個別にスライド
可能とするようにしてもよい。すなわち、上扉40は把
手40aを持って引き上げることで上方に開き、下扉4
1は把手41aを持って引き下げることで下方に開くよ
うにする。そして、衣類投入時は上扉40のみを開ける
一方、衣類取り出し時は上扉40および下扉41の双方
を開けるようにすれば、衣類の出し入れ時のこぼれ落ち
および取り残しを有効に防止することができる。
を設けるようにしたが、図9に示したようにスライド式
の扉を、把手40aを備えた上扉40および把手41a
を備えた下扉41に2分割し、それぞれ個別にスライド
可能とするようにしてもよい。すなわち、上扉40は把
手40aを持って引き上げることで上方に開き、下扉4
1は把手41aを持って引き下げることで下方に開くよ
うにする。そして、衣類投入時は上扉40のみを開ける
一方、衣類取り出し時は上扉40および下扉41の双方
を開けるようにすれば、衣類の出し入れ時のこぼれ落ち
および取り残しを有効に防止することができる。
【0040】さらに、上記実施例においては、スライド
式の扉を上下方向に開閉可能としたが、図10に示した
ようにスライド式の扉を把手42aを備えた上扉42お
よび把手43aを備えた下扉43に2分割し、それぞれ
個別に水平方向にスライドさせるようにしてもよい。こ
のような構成によっても上記実施例と同様の効果を奏す
る。
式の扉を上下方向に開閉可能としたが、図10に示した
ようにスライド式の扉を把手42aを備えた上扉42お
よび把手43aを備えた下扉43に2分割し、それぞれ
個別に水平方向にスライドさせるようにしてもよい。こ
のような構成によっても上記実施例と同様の効果を奏す
る。
【0041】また、上記実施例ではいずれも、扉30の
開閉を手動で行うこととしたが、扉30を巻き取り式と
し電動モータにより自動的に開閉を行うようにしてもよ
い。
開閉を手動で行うこととしたが、扉30を巻き取り式と
し電動モータにより自動的に開閉を行うようにしてもよ
い。
【0042】なお、以上説明したすべての実施例は、ガ
スを用いた衣類乾燥機に限らず、電気を用いた衣類乾燥
機にも適用することができるのはいうまでもない。
スを用いた衣類乾燥機に限らず、電気を用いた衣類乾燥
機にも適用することができるのはいうまでもない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように請求項1ないし7記
載の衣類乾燥機によれば、衣類取り出し口を全開状態お
よび半開状態に設定することができるようにしたので、
比較的高い位置に設置された場合でも、衣類投入時のこ
ぼれ落ちと衣類取り出し時の取り残しを共に防止するこ
とができるという効果を奏する。
載の衣類乾燥機によれば、衣類取り出し口を全開状態お
よび半開状態に設定することができるようにしたので、
比較的高い位置に設置された場合でも、衣類投入時のこ
ぼれ落ちと衣類取り出し時の取り残しを共に防止するこ
とができるという効果を奏する。
【0044】特に、請求項3ないし請求項7に記載の衣
類乾燥機によれば、扉を上下または左右に開閉するスラ
イド方式としたので、上記効果に加え、狭い場所であっ
ても容易に衣類の出し入れをすることができるという効
果を奏する。
類乾燥機によれば、扉を上下または左右に開閉するスラ
イド方式としたので、上記効果に加え、狭い場所であっ
ても容易に衣類の出し入れをすることができるという効
果を奏する。
【図1】本発明の第1の実施例に係る衣類乾燥機の概略
構成を表す断面図である。
構成を表す断面図である。
【図2】図1の衣類乾燥機の正面図である。
【図3】図1の衣類乾燥機の外観斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施例の衣類乾燥機の概略構成
を表す断面図である。
を表す断面図である。
【図5】図4の衣類乾燥機の扉が全閉時の状態を表す正
面図および部分断面図である。
面図および部分断面図である。
【図6】図4の衣類乾燥機の扉が半開時の状態を表す正
面図および部分断面図である。
面図および部分断面図である。
【図7】図4の衣類乾燥機の扉の全開時の状態を表す正
面図および部分断面図である。
面図および部分断面図である。
【図8】図4の衣類乾燥機における扉の位置決め保持機
構を説明するための図である。
構を説明するための図である。
【図9】本発明の第2の実施例の変形例を説明するため
の正面図である。
の正面図である。
【図10】本発明の第2の実施例の他の変形例を説明す
るための正面図である。
るための正面図である。
【図11】従来の衣類乾燥機の外観斜視図である。
11 ハウジング 12 ドラム 14 上扉(開閉式) 15 下扉(開閉式) 30 扉(スライド式) 40,42 上扉(スライド式) 41,43 下扉(スライド式)
Claims (7)
- 【請求項1】 内部に衣類収容部を有するハウジングの
前面部に、前記衣類収容部の少なくとも中央部から下端
部にわたる領域に対応して設けられた衣類出し入れ口
と、 この衣類出し入れ口の上半分の領域に対応して設けられ
た開閉式の上扉と、 前記衣類出し入れ口の下半分の領域に対応して前記上扉
とは独立に設けられた開閉式の下扉とを備えたことを特
徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項2】 前記上扉および下扉には、下扉を開ける
と同時に上扉も開状態とするための係合部が設けられた
ことを特徴とする請求項1記載の衣類乾燥機。 - 【請求項3】 内部に衣類収容部を有するハウジングの
前面部に、前記衣類収容部の少なくとも中央部から下端
部にわたる領域に対応して設けられた衣類出し入れ口
と、 この衣類出し入れ口に対応して設けられると共に、前記
ハウジングに沿って前記衣類出し入れ口の全領域を閉鎖
する位置と全領域を開放する位置との間を移動可能に設
けられたスライド式の扉とを備えたことを特徴とする衣
類乾燥機。 - 【請求項4】 前記扉を、前記衣類出し入れ口の全領域
を閉鎖する位置、前記衣類出し入れ口の半領域を開放す
る位置、および前記衣類出し入れ口の全領域を開放する
位置それぞれの位置に係止させるための係止機構を更に
有することを特徴とする請求項3記載の衣類乾燥機。 - 【請求項5】 前記扉を、前記衣類出し入れ口の全領域
を閉鎖する位置と全領域を開放する位置との間の任意の
位置に係止させるための係止機構を更に有することを特
徴とする請求項3記載の衣類乾燥機。 - 【請求項6】 内部に衣類収容部を有するハウジングの
前面部に、前記衣類収容部の少なくとも中央部から下端
部にわたる領域に対応して設けられた衣類出し入れ口
と、 この衣類出し入れ口の上半分の領域に対応して設けられ
ると共に、前記ハウジングに沿って上方向に移動可能に
設けられたスライド式の上扉と、 前記衣類出し入れ口の下半分の領域に対応して設けられ
ると共に、前記ハウジングに沿って下方向に移動可能に
設けられたスライド式の下扉とを備えたことを特徴とす
る衣類乾燥機。 - 【請求項7】 内部に衣類収容部を有するハウジングの
前面部に、前記衣類収容部の少なくとも中央部から下端
部にわたる領域に対応して設けられた衣類出し入れ口
と、 この衣類出し入れ口の上半分の領域に対応して設けられ
ると共に、前記ハウジングに沿って水平方向に移動可能
に設けられたスライド式の上扉と、 前記衣類出し入れ口の下半分の領域に対応して設けられ
ると共に、前記ハウジングに沿って水平方向に移動可能
に設けられたスライド式の下扉とを備えたことを特徴と
する衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261399A JPH0898994A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261399A JPH0898994A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0898994A true JPH0898994A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17361330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6261399A Pending JPH0898994A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0898994A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438599B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2004-07-02 | 엘지전자 주식회사 | 의류 건조기의 공기흡입구 구조 |
| WO2006080387A1 (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | 洗濯機 |
| EP2650424A1 (en) * | 2012-04-12 | 2013-10-16 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | A laundry treatment machine including a front panel |
| CN116103896A (zh) * | 2021-11-11 | 2023-05-12 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种干衣机 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6261399A patent/JPH0898994A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438599B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2004-07-02 | 엘지전자 주식회사 | 의류 건조기의 공기흡입구 구조 |
| WO2006080387A1 (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | 洗濯機 |
| EP2650424A1 (en) * | 2012-04-12 | 2013-10-16 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | A laundry treatment machine including a front panel |
| CN116103896A (zh) * | 2021-11-11 | 2023-05-12 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种干衣机 |
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