JPH089916Y2 - 万引き防止用コネクタ - Google Patents
万引き防止用コネクタInfo
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- JPH089916Y2 JPH089916Y2 JP9781791U JP9781791U JPH089916Y2 JP H089916 Y2 JPH089916 Y2 JP H089916Y2 JP 9781791 U JP9781791 U JP 9781791U JP 9781791 U JP9781791 U JP 9781791U JP H089916 Y2 JPH089916 Y2 JP H089916Y2
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- jack
- connector
- electric wire
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- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、万引き防止のため、商
品に電線を絡ませ、または、防止スイッチを取付けてお
き、この電線をコネクタの個所で抜き取ったり、電線を
切断したり、防止スイッチを外したりすると、ブザーが
鳴るようにした万引き防止器において、電線を接続する
ためのコネクタの改良に関するものである。
品に電線を絡ませ、または、防止スイッチを取付けてお
き、この電線をコネクタの個所で抜き取ったり、電線を
切断したり、防止スイッチを外したりすると、ブザーが
鳴るようにした万引き防止器において、電線を接続する
ためのコネクタの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、万引き防止器は、図11に示す
ように、コネクタ取付けハウジング19に、複数個のコ
ネクタ11のジャック12を取付け、このジャック12
に着脱するプラグ13に電線15を接続し、この電線1
5の途中にソケット16とピン17を設け、前記電線1
5を商品10の孔などに絡ませる。また、電線15を商
品10に絡ませる代わりに、電線15の先端に設けた防
止スイッチ60を商品10に貼着しておく。この防止ス
イッチ60は、ハウジング61の中に、常開スイッチ6
2が収納され、突片63がばね64で常時外方へ突出し
ている。この突片63と同一面側に粘着面65を形成
し、この粘着面65を商品10に貼着しておくと、突片
63が内方へ引っ込んで、この突片63と一体の導電板
66が接点67、68間を短絡する。なお、この防止ス
イッチ60は、商品10が磁性材で作られているとき
は、リードスイッチとすることもできる。
ように、コネクタ取付けハウジング19に、複数個のコ
ネクタ11のジャック12を取付け、このジャック12
に着脱するプラグ13に電線15を接続し、この電線1
5の途中にソケット16とピン17を設け、前記電線1
5を商品10の孔などに絡ませる。また、電線15を商
品10に絡ませる代わりに、電線15の先端に設けた防
止スイッチ60を商品10に貼着しておく。この防止ス
イッチ60は、ハウジング61の中に、常開スイッチ6
2が収納され、突片63がばね64で常時外方へ突出し
ている。この突片63と同一面側に粘着面65を形成
し、この粘着面65を商品10に貼着しておくと、突片
63が内方へ引っ込んで、この突片63と一体の導電板
66が接点67、68間を短絡する。なお、この防止ス
イッチ60は、商品10が磁性材で作られているとき
は、リードスイッチとすることもできる。
【0003】この装置の作用を図12により説明する。
店員が処理をする場合には、店員以外には目立たないと
ころに設置したリセット釦23を押し、タイマー25の
設定時間以内にピン17を抜き取るか、防止スイッチ6
0を外して商品10を取り出す。そして、すぐにピン1
7を差し込むか、防止スイッチ60を他の商品10など
に貼着すれば、ブザー24が鳴り出すことはない。
店員が処理をする場合には、店員以外には目立たないと
ころに設置したリセット釦23を押し、タイマー25の
設定時間以内にピン17を抜き取るか、防止スイッチ6
0を外して商品10を取り出す。そして、すぐにピン1
7を差し込むか、防止スイッチ60を他の商品10など
に貼着すれば、ブザー24が鳴り出すことはない。
【0004】店員以外のものが、リセット釦23を押さ
ずに、またはタイマー25の設定時間経過後に、いずれ
かの商品10に絡ませた電線15のソケット16からピ
ン17を抜き取ったり、プラグ13をジャック12から
抜き取ったり、電線15を切断したり、防止スイッチ6
0を外したりすると、制御回路22を介してブザー24
が鳴りだして警報を発する。ここであわててピン17を
差し込んだり、防止スイッチ60を貼着したりして元に
戻しても、リセット釦23を押さないかぎり、ブザー2
4は鳴りつづける。ブザー24は鳴り出し、リセット釦
23を押すと、一時的にブザー24は停止するが、設定
時間を過ぎると、再びブザー24は鳴りだすので、その
前にピン17などを差し込めば、ブザー24が鳴り出す
ことはない。
ずに、またはタイマー25の設定時間経過後に、いずれ
かの商品10に絡ませた電線15のソケット16からピ
ン17を抜き取ったり、プラグ13をジャック12から
抜き取ったり、電線15を切断したり、防止スイッチ6
0を外したりすると、制御回路22を介してブザー24
が鳴りだして警報を発する。ここであわててピン17を
差し込んだり、防止スイッチ60を貼着したりして元に
戻しても、リセット釦23を押さないかぎり、ブザー2
4は鳴りつづける。ブザー24は鳴り出し、リセット釦
23を押すと、一時的にブザー24は停止するが、設定
時間を過ぎると、再びブザー24は鳴りだすので、その
前にピン17などを差し込めば、ブザー24が鳴り出す
ことはない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】コネクタ取付けハウジ
ング19には、多数のコネクタ11が設けられている
が、もしその内の一部のコネクタ11を使用しない場
合、図11のように、短絡用電線18で短絡されたダミ
ー接続用プラグ14がジャック12に差し込まれて閉路
が形成されていた。
ング19には、多数のコネクタ11が設けられている
が、もしその内の一部のコネクタ11を使用しない場
合、図11のように、短絡用電線18で短絡されたダミ
ー接続用プラグ14がジャック12に差し込まれて閉路
が形成されていた。
【0006】このような専用のダミー接続用プラグ14
を使用しなければならないこととすると、正常なプラグ
13のほかに、不使用時のためのダミー接続用プラグ1
4を用意しておかなければならず、余分な部品を必要と
するばかりか、ダミー接続用プラグ14が紛失した場合
には、1個の部品の紛失で装置すべてが使用不可能にな
るという問題があった。
を使用しなければならないこととすると、正常なプラグ
13のほかに、不使用時のためのダミー接続用プラグ1
4を用意しておかなければならず、余分な部品を必要と
するばかりか、ダミー接続用プラグ14が紛失した場合
には、1個の部品の紛失で装置すべてが使用不可能にな
るという問題があった。
【0007】本考案は、正常なものにはもちろんのこ
と、ダミー用にもそのまま使用できるコネクタのプラグ
を得ることを目的とするものである。
と、ダミー用にもそのまま使用できるコネクタのプラグ
を得ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、商品10に電
線15を絡ませ、または、防止スイッチ60を取付けて
おき、この電線15をコネクタ11の個所で抜き取った
り、電線15を切断したり、防止スイッチ60を外した
りすると、ブザー24が鳴るようにした万引き防止器に
おいて、前記コネクタ11のジャック12に設けたばね
コンタクト37と38とを、このジャック12に差し込
まれるプラグ13のスライドコンタクト58と59とに
接離自在に設け、このジャック12のばねコンタクト3
7と38に臨ませて、プラグ13を抜いたとき、ばねコ
ンタクト37と38とが互いにタイムラグをもって短絡
する導電部材40を設けてなることを特徴とする万引き
防止用コネクタである。
線15を絡ませ、または、防止スイッチ60を取付けて
おき、この電線15をコネクタ11の個所で抜き取った
り、電線15を切断したり、防止スイッチ60を外した
りすると、ブザー24が鳴るようにした万引き防止器に
おいて、前記コネクタ11のジャック12に設けたばね
コンタクト37と38とを、このジャック12に差し込
まれるプラグ13のスライドコンタクト58と59とに
接離自在に設け、このジャック12のばねコンタクト3
7と38に臨ませて、プラグ13を抜いたとき、ばねコ
ンタクト37と38とが互いにタイムラグをもって短絡
する導電部材40を設けてなることを特徴とする万引き
防止用コネクタである。
【0009】
【作用】コネクタ11のジャック12に、プラグ13を
差し込まない状態では、ジャック12のばねコンタクト
37と38とが、導電部材40の短絡片41と42に接
触して短絡しているため、ブザー24が鳴り出すことは
ない。したがって、従来のようなダミー接続用プラグ1
4を差し込んでおく必要がない。
差し込まない状態では、ジャック12のばねコンタクト
37と38とが、導電部材40の短絡片41と42に接
触して短絡しているため、ブザー24が鳴り出すことは
ない。したがって、従来のようなダミー接続用プラグ1
4を差し込んでおく必要がない。
【0010】つぎに、予めプラグ13をジャック12に
差し込み、電線15の途中を商品10の孔などに絡ま
せ、ソケット16にピン17を差し込んだり、商品10
に防止スイッチ60を貼着して、万引きを監視している
状態において、プラグ13をジャック12から引き抜く
と、まず、ばねコンタクト38が短絡片42に接触し、
ばねコンタクト38とスライドコンタクト59が離れ
る。ついで、ばねコンタクト37が短絡片41に接触
し、ばねコンタクト37とスライドコンタクト58が離
れる。したがって、僅かな時間差をもって電線15の閉
回路が開放し、すぐに閉回路となる。一瞬の開放によっ
てブザー24が鳴りだし、リセット釦23を押さないか
ぎり鳴りつづける。
差し込み、電線15の途中を商品10の孔などに絡ま
せ、ソケット16にピン17を差し込んだり、商品10
に防止スイッチ60を貼着して、万引きを監視している
状態において、プラグ13をジャック12から引き抜く
と、まず、ばねコンタクト38が短絡片42に接触し、
ばねコンタクト38とスライドコンタクト59が離れ
る。ついで、ばねコンタクト37が短絡片41に接触
し、ばねコンタクト37とスライドコンタクト58が離
れる。したがって、僅かな時間差をもって電線15の閉
回路が開放し、すぐに閉回路となる。一瞬の開放によっ
てブザー24が鳴りだし、リセット釦23を押さないか
ぎり鳴りつづける。
【0011】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1ないし図8に
基づき説明する。図2、3、4は、ジャック12を示
し、図5、6、7は、プラグ13を示し、図1は、これ
らジャック12とプラグ13との結合状態を示す。図
2、3、4において、30はジャックハウジングで、こ
のジャックハウジング30は、一方側からプラグ挿入口
31が設けられ、他方側の壁の部分には、2本の縦に平
行な案内溝33、34が設けられ、この案内溝33、3
4のやや上の部分にに横長の窓孔35が設けられ、前記
プラグ挿入口31の上方の舌片案内溝32に連通してい
る。前記ジャックハウジング30の底の部分には、2本
のばねコンタクト37、38の端子部が下方まで貫通
し、また、ばねコンタクト37、38の上の部分は、V
字形に折り曲げられ、その先端がそれぞれ前記案内溝3
3、34に上下動自在に嵌合している。
基づき説明する。図2、3、4は、ジャック12を示
し、図5、6、7は、プラグ13を示し、図1は、これ
らジャック12とプラグ13との結合状態を示す。図
2、3、4において、30はジャックハウジングで、こ
のジャックハウジング30は、一方側からプラグ挿入口
31が設けられ、他方側の壁の部分には、2本の縦に平
行な案内溝33、34が設けられ、この案内溝33、3
4のやや上の部分にに横長の窓孔35が設けられ、前記
プラグ挿入口31の上方の舌片案内溝32に連通してい
る。前記ジャックハウジング30の底の部分には、2本
のばねコンタクト37、38の端子部が下方まで貫通
し、また、ばねコンタクト37、38の上の部分は、V
字形に折り曲げられ、その先端がそれぞれ前記案内溝3
3、34に上下動自在に嵌合している。
【0012】このジャック12の案内溝33、34と窓
孔35には、図8に示すような導電部材40が嵌め込ま
れている。この導電部材40は、両側に前記案内溝3
3、34に嵌合する短絡片41、42が折曲形成され、
上部に前記窓孔35に嵌合する係止片43が折曲形成さ
れている。前記短絡片41と42は、幅d1、d2が異
なる。さらに詳しくは、短絡片41の底部は、短絡片4
2の底部よりやや上にあって、したがって、前記ばねコ
ンタクト37、38は、図4のように高さを違えて導電
部材40によって短絡した状態にある。
孔35には、図8に示すような導電部材40が嵌め込ま
れている。この導電部材40は、両側に前記案内溝3
3、34に嵌合する短絡片41、42が折曲形成され、
上部に前記窓孔35に嵌合する係止片43が折曲形成さ
れている。前記短絡片41と42は、幅d1、d2が異
なる。さらに詳しくは、短絡片41の底部は、短絡片4
2の底部よりやや上にあって、したがって、前記ばねコ
ンタクト37、38は、図4のように高さを違えて導電
部材40によって短絡した状態にある。
【0013】図5、6、7において、50はプラグハウ
ジングで、このプラグハウジング50は、前記プラグ挿
入口31に挿入されるような形状をなし、このプラグハ
ウジング50の上部には、一体の係止用舌片57が、ば
ね性をもって形成されている。また、前記プラグハウジ
ング50には、2本の前記電線15を挿入するための電
線挿入孔52が穿設されている。そして、挿入された電
線15は、プラグハウジング50と一体の電線保持部5
6によって圧縮されて抜け止めとなっている。さらに、
前記プラグハウジング50の下方からコンタクト挿入孔
53、54が形成され、スライドコンタクト58、59
がそれぞれ圧入され、このスライドコンタクト58、5
9の上端の圧入突起部55が前記電線15の被覆を破っ
て内部の導体と接続されている。このスライドコンタク
ト58、59は、下端部が略平坦で前記ばねコンタクト
37、38にそれぞれ接離するものである。
ジングで、このプラグハウジング50は、前記プラグ挿
入口31に挿入されるような形状をなし、このプラグハ
ウジング50の上部には、一体の係止用舌片57が、ば
ね性をもって形成されている。また、前記プラグハウジ
ング50には、2本の前記電線15を挿入するための電
線挿入孔52が穿設されている。そして、挿入された電
線15は、プラグハウジング50と一体の電線保持部5
6によって圧縮されて抜け止めとなっている。さらに、
前記プラグハウジング50の下方からコンタクト挿入孔
53、54が形成され、スライドコンタクト58、59
がそれぞれ圧入され、このスライドコンタクト58、5
9の上端の圧入突起部55が前記電線15の被覆を破っ
て内部の導体と接続されている。このスライドコンタク
ト58、59は、下端部が略平坦で前記ばねコンタクト
37、38にそれぞれ接離するものである。
【0014】以上のような構成における作用を説明す
る。コネクタ11のジャック12に、プラグ13を差し
込まない状態では、ジャック12のばねコンタクト37
と38とが、導電部材40の短絡片41と42に接触し
て短絡しているため、ブザー24が鳴り出すことはな
い。したがって、従来のようなダミー接続用プラグ14
を差し込んでおく必要がない。
る。コネクタ11のジャック12に、プラグ13を差し
込まない状態では、ジャック12のばねコンタクト37
と38とが、導電部材40の短絡片41と42に接触し
て短絡しているため、ブザー24が鳴り出すことはな
い。したがって、従来のようなダミー接続用プラグ14
を差し込んでおく必要がない。
【0015】つぎに、予めプラグ13をジャック12に
差し込み、電線15の途中を商品10の孔などに絡ま
せ、ソケット16にピン17を差し込んだり、防止スイ
ッチ60を商品10に貼着して、万引きを監視している
状態において、プラグ13をジャック12から引き抜く
と、まず、ばねコンタクト38が短絡片42に接触し、
ばねコンタクト38とスライドコンタクト59が離れ
る。ついで、ばねコンタクト37が短絡片41に接触
し、ばねコンタクト37とスライドコンタクト58が離
れる。したがって、僅かな時間差をもって電線15の閉
回路が開放し、すぐに閉回路となる。一瞬の開放によっ
てブザー24が鳴りだし、リセット釦23を押さないか
ぎり鳴りつづける。
差し込み、電線15の途中を商品10の孔などに絡ま
せ、ソケット16にピン17を差し込んだり、防止スイ
ッチ60を商品10に貼着して、万引きを監視している
状態において、プラグ13をジャック12から引き抜く
と、まず、ばねコンタクト38が短絡片42に接触し、
ばねコンタクト38とスライドコンタクト59が離れ
る。ついで、ばねコンタクト37が短絡片41に接触
し、ばねコンタクト37とスライドコンタクト58が離
れる。したがって、僅かな時間差をもって電線15の閉
回路が開放し、すぐに閉回路となる。一瞬の開放によっ
てブザー24が鳴りだし、リセット釦23を押さないか
ぎり鳴りつづける。
【0016】図9および図10は、本考案の他の実施例
を示すもので、導電部材40の短絡片41と42を内方
にやや折曲し、かつ、一方の短絡片41の底部が、他方
の短絡片42の底部よりやや上になるように形成する。
そして、この導電部材40をプラグハウジング50の背
板の内側に接着、嵌め込みなどにより取付ける。この場
合の作用は、前記実施例と変わるところはない。前記実
施例では、いずれも、導電部材40の一方の短絡片41
の底部と、他方の短絡片42の底部との間に段差を設け
た。しかし、ばねコンタクト37と38とに段差を有す
ればよいのであるから、これらのばねコンタクト37と
38のU字状の屈曲部分を、鋭角にしたものと鈍角にし
たものとによって接離部分に段差を設けて、スライドコ
ンタクト58と59が互いに時間差をもって接離するよ
うにしてもよい。
を示すもので、導電部材40の短絡片41と42を内方
にやや折曲し、かつ、一方の短絡片41の底部が、他方
の短絡片42の底部よりやや上になるように形成する。
そして、この導電部材40をプラグハウジング50の背
板の内側に接着、嵌め込みなどにより取付ける。この場
合の作用は、前記実施例と変わるところはない。前記実
施例では、いずれも、導電部材40の一方の短絡片41
の底部と、他方の短絡片42の底部との間に段差を設け
た。しかし、ばねコンタクト37と38とに段差を有す
ればよいのであるから、これらのばねコンタクト37と
38のU字状の屈曲部分を、鋭角にしたものと鈍角にし
たものとによって接離部分に段差を設けて、スライドコ
ンタクト58と59が互いに時間差をもって接離するよ
うにしてもよい。
【0017】
【考案の効果】本考案は、上述のように、コネクタ11
のジャック12に設けたばねコンタクト37と38と
を、このジャック12に差し込まれるプラグ13のスラ
イドコンタクト58と59とに接離自在に設け、このジ
ャック12のばねコンタクト37と38に臨ませて、プ
ラグ13を抜いたとき、ばねコンタクト37と38とが
互いにタイムラグをもって短絡する導電部材40を設け
たので、コネクタ11を使用しない場合には、従来のよ
うなダミー接続用プラグ14を差し込んでおく必要がな
い。したがって、余分なダミー接続用プラグ14の1個
の部品の紛失で装置すべてが使用不可能になるというこ
とがない。
のジャック12に設けたばねコンタクト37と38と
を、このジャック12に差し込まれるプラグ13のスラ
イドコンタクト58と59とに接離自在に設け、このジ
ャック12のばねコンタクト37と38に臨ませて、プ
ラグ13を抜いたとき、ばねコンタクト37と38とが
互いにタイムラグをもって短絡する導電部材40を設け
たので、コネクタ11を使用しない場合には、従来のよ
うなダミー接続用プラグ14を差し込んでおく必要がな
い。したがって、余分なダミー接続用プラグ14の1個
の部品の紛失で装置すべてが使用不可能になるというこ
とがない。
【図1】本考案による万引き防止用コネクタの一実施例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】本考案による万引き防止用コネクタのジャック
の右側面図である。
の右側面図である。
【図3】同上の左側面図である。
【図4】同上の断面図である。
【図5】本考案による万引き防止用コネクタのプラグの
左側面図である。
左側面図である。
【図6】同上平面図である。
【図7】同上の断面図である。
【図8】導電部材の斜視図である。
【図9】本考案による他の実施例の導電部材の斜視図で
ある。
ある。
【図10】本考案による他の実施例の万引き防止用コネ
クタのジャックの断面図である。
クタのジャックの断面図である。
【図11】万引き防止器の全体図である。
【図12】フローチャートである。
10…商品、11…コネクタ、12…ジャック、13…
プラグ、14…ダミー接続用プラグ、15…電線、16
…ソケット、17…ピン、18…短絡用電線、19…コ
ネクタ取付けハウジング、20…配線、21…リード
線、22…制御回路、23…リセット釦、24…ブザ
ー、25…タイマー、30…ジャックハウジング、31
…プラグ挿入口、32…舌片案内溝、33…案内溝、3
4…案内溝、35…窓孔、37…ばねコンタクト、38
…ばねコンタクト、40…導電部材、41…短絡片、4
2…短絡片、43…係止片、50…プラグハウジング、
52…電線挿入孔、53…コンタクト挿入孔、54…コ
ンタクト挿入孔、55…圧入突起部、56…電線保持
部、57…係止用舌片、58…スライドコンタクト、5
9…スライドコンタクト、60…防止スイッチ、61…
ハウジング、62…常開スイッチ、63…突片、64…
ばね、65…粘着面、66…導電板、67、68…接
点。
プラグ、14…ダミー接続用プラグ、15…電線、16
…ソケット、17…ピン、18…短絡用電線、19…コ
ネクタ取付けハウジング、20…配線、21…リード
線、22…制御回路、23…リセット釦、24…ブザ
ー、25…タイマー、30…ジャックハウジング、31
…プラグ挿入口、32…舌片案内溝、33…案内溝、3
4…案内溝、35…窓孔、37…ばねコンタクト、38
…ばねコンタクト、40…導電部材、41…短絡片、4
2…短絡片、43…係止片、50…プラグハウジング、
52…電線挿入孔、53…コンタクト挿入孔、54…コ
ンタクト挿入孔、55…圧入突起部、56…電線保持
部、57…係止用舌片、58…スライドコンタクト、5
9…スライドコンタクト、60…防止スイッチ、61…
ハウジング、62…常開スイッチ、63…突片、64…
ばね、65…粘着面、66…導電板、67、68…接
点。
Claims (1)
- 【請求項1】 商品10に電線15を絡ませ、または、
防止スイッチ60を取付けておき、この電線15をコネ
クタ11の個所で抜き取ったり、電線15を切断した
り、防止スイッチ60を外したりすると、ブザー24が
鳴るようにした万引き防止器において、前記コネクタ1
1のジャック12に設けたばねコンタクト37と38と
を、このジャック12に差し込まれるプラグ13のスラ
イドコンタクト58と59とに接離自在に設け、このジ
ャック12のばねコンタクト37と38に臨ませて、プ
ラグ13を抜いたとき、ばねコンタクト37と38とが
互いにタイムラグをもって短絡する導電部材40を設け
てなることを特徴とする万引き防止用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9781791U JPH089916Y2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 万引き防止用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9781791U JPH089916Y2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 万引き防止用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555478U JPH0555478U (ja) | 1993-07-23 |
| JPH089916Y2 true JPH089916Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=14202299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9781791U Expired - Lifetime JPH089916Y2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 万引き防止用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089916Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4775731B2 (ja) * | 2003-11-26 | 2011-09-21 | 株式会社リンテック21 | ダミー端子 |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP9781791U patent/JPH089916Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0555478U (ja) | 1993-07-23 |
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