JPH089919B2 - 扉 錠 - Google Patents
扉 錠Info
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- JPH089919B2 JPH089919B2 JP62148848A JP14884887A JPH089919B2 JP H089919 B2 JPH089919 B2 JP H089919B2 JP 62148848 A JP62148848 A JP 62148848A JP 14884887 A JP14884887 A JP 14884887A JP H089919 B2 JPH089919 B2 JP H089919B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は扉錠に関するもので、施錠および解錠状態
が、室外側からの操作によるものか、あるいは室内側か
らの操作によるものかを、明確に判別できるようにした
扉錠に関する。
が、室外側からの操作によるものか、あるいは室内側か
らの操作によるものかを、明確に判別できるようにした
扉錠に関する。
(従来の技術とその欠点) 従来この種扉錠として、例えば特公昭58−33348号公
報に示される発明が提案されている。しかしながら、こ
の種のものにあっては次のような欠点があった。
報に示される発明が提案されている。しかしながら、こ
の種のものにあっては次のような欠点があった。
まず第一に、デッドボルトや駆動体を二分割する必要
があり構造が極めて複雑なものとなる。
があり構造が極めて複雑なものとなる。
第二に、例えば室外側から施錠してある時、室内側の
サムターンの状態(外観)は解錠状態と変わらない為施
錠状態が判別できない。しかもサムターンで解錠操作す
るには、一旦施錠方向に回動した後再び解錠方向に回動
して解錠しなければならず、操作が極めて煩雑である。
サムターンの状態(外観)は解錠状態と変わらない為施
錠状態が判別できない。しかもサムターンで解錠操作す
るには、一旦施錠方向に回動した後再び解錠方向に回動
して解錠しなければならず、操作が極めて煩雑である。
第三に、施錠状態でのデッドボルトは通常のものに比
べその断面積が半分となるので、防犯強度が極めて低下
する。
べその断面積が半分となるので、防犯強度が極めて低下
する。
また、その他の従来例として、特公昭52−50596号公
報に記載の発明も提案されている。しかしながら、この
従来例にあっては、施錠状態は室外、室内どちら側から
の操作によるものかを判別することはできるが、解錠さ
れた時はそれがどちら側からの操作によるものかを判別
することはできなかった。
報に記載の発明も提案されている。しかしながら、この
従来例にあっては、施錠状態は室外、室内どちら側から
の操作によるものかを判別することはできるが、解錠さ
れた時はそれがどちら側からの操作によるものかを判別
することはできなかった。
このことは、防犯管理を行う上で次のような不都合が
あった。
あった。
即ち、この種施解錠確認装置を使用した防犯管理が最
も多く使用されるオフィス等のビルに於ては、オフィス
やビルの主要出入口が施錠される迄の間(人がいる間)
にトイレ等に潜んでいて、施錠されて無人となった後、
室内あるいは建物内の物品を盗んで、室内(屋内)側か
ら解錠して逃走するという犯罪が多発している。従っ
て、この犯罪を防ぐ為には錠が施錠された時、室内、室
外のどちら側からの操作によるものかを判別することは
勿論、解錠された時もどちら側からの操作によるものか
を判別する必要があった。そして、室外側から施錠され
た後に室内側から解錠された時は、侵入者による不法解
錠と見做しガードマンが現場に急行する必要があった。
も多く使用されるオフィス等のビルに於ては、オフィス
やビルの主要出入口が施錠される迄の間(人がいる間)
にトイレ等に潜んでいて、施錠されて無人となった後、
室内あるいは建物内の物品を盗んで、室内(屋内)側か
ら解錠して逃走するという犯罪が多発している。従っ
て、この犯罪を防ぐ為には錠が施錠された時、室内、室
外のどちら側からの操作によるものかを判別することは
勿論、解錠された時もどちら側からの操作によるものか
を判別する必要があった。そして、室外側から施錠され
た後に室内側から解錠された時は、侵入者による不法解
錠と見做しガードマンが現場に急行する必要があった。
ところで、前記従来の発明では、解錠状態がどちら側
からの操作によるものかを判別することができない為、
上記の如き犯罪を防ぐことはできなかった。
からの操作によるものかを判別することができない為、
上記の如き犯罪を防ぐことはできなかった。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記従来の問題点を考慮し、通常の扉錠と同
様の操作によって施解錠できるものであって、しかも防
犯強度は何ら低下させることなく、施錠および解錠状態
が室外側あるいは室内側からの操作によるものであるか
を確実に判別できるようにしたものである。
様の操作によって施解錠できるものであって、しかも防
犯強度は何ら低下させることなく、施錠および解錠状態
が室外側あるいは室内側からの操作によるものであるか
を確実に判別できるようにしたものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の扉錠は、室外側からあるいは室内側からの操
作部材であるシリンダーあるいはサムターンの少なくと
も一方に、その作動を感知するスイッチと、扉錠の施錠
あるいは解錠状態を感知するスイッチとを設け、上記各
々のスイッチからの信号を論理回路に組み、扉錠の施錠
および解錠状態が室外側からの操作によるものか、室内
側からの操作によるものかを確実に判別できるようにし
たものである。
作部材であるシリンダーあるいはサムターンの少なくと
も一方に、その作動を感知するスイッチと、扉錠の施錠
あるいは解錠状態を感知するスイッチとを設け、上記各
々のスイッチからの信号を論理回路に組み、扉錠の施錠
および解錠状態が室外側からの操作によるものか、室内
側からの操作によるものかを確実に判別できるようにし
たものである。
(実施例) 本発明の扉錠の第一の実施例を第1図ないし第7図に
基づき以下に説明する。
基づき以下に説明する。
第1図は本発明に係る扉錠(1)の構造を示すもの
で、錠ケース(2)に枢支されたハブ(3)の回動によ
って、錠杆(4)を出没作動させるようにしてある。
(5)は上記ハブ(3)を施錠あるいは解錠状態に安定
する方向に付勢するバネである。(6)はスイッチで、
錠ケース(2)内で、デッドボルト(4)の後方に設け
たマイクロスイッチ(7)で構成してある。尚スイッチ
(6)は第1図実線の施錠状態でONとなるようにしてあ
る。
で、錠ケース(2)に枢支されたハブ(3)の回動によ
って、錠杆(4)を出没作動させるようにしてある。
(5)は上記ハブ(3)を施錠あるいは解錠状態に安定
する方向に付勢するバネである。(6)はスイッチで、
錠ケース(2)内で、デッドボルト(4)の後方に設け
たマイクロスイッチ(7)で構成してある。尚スイッチ
(6)は第1図実線の施錠状態でONとなるようにしてあ
る。
一方、(8)は室外側に設けた操作部材であるシリン
ダーで、合鍵(K)によって上記の錠杆(4)を作動さ
せて施解錠を行う。(8′)は室内側に設けた操作部材
のサムターンで、摘み(8′a)によって施解錠を行な
う。
ダーで、合鍵(K)によって上記の錠杆(4)を作動さ
せて施解錠を行う。(8′)は室内側に設けた操作部材
のサムターンで、摘み(8′a)によって施解錠を行な
う。
シリンダー(8)は、合鍵(K)によって下ピン
(P1)…(P1)群と上ピン(P2)…(P2)群との境目を
内筒(10)と外筒(9)との境目に一致させて、内筒
(10)を回動させる従来公知の構造のものである。
(P1)…(P1)群と上ピン(P2)…(P2)群との境目を
内筒(10)と外筒(9)との境目に一致させて、内筒
(10)を回動させる従来公知の構造のものである。
(11)は上記シリンダー(8)内に設けたスイッチで
マイクロスイッチ(12)で構成してある。該マイクロス
イッチ(12)は、外筒(9)の後端部に設けた切欠凹部
(9a)内に嵌装し、ネジ(13),(13)により外筒
(9)に取付固定してあり、そのアクチュエーター(12
a)は内筒(10)に対向するように固定してある。また
内筒(10)の上記アクチュエーター(12a)に対向する
円周部分には切欠部(10a)が形成してある。そして第
4図の如く、内筒(10)から合鍵を抜いた状態(あるい
は、合鍵を差し込んだままで回動しない状態)では、マ
イクロスイッチ(12)のアクチュエーター(12a)は、
内筒(10)の切欠部(10a)に突出し、スイッチ(11)
はOFFの状態にある。そして第5図の如く合鍵(K)に
よって内筒(10)を回動すると、円周部(10b)によっ
てアクチュエーター(12a)が押されスイッチ(11)はO
Nとなる。
マイクロスイッチ(12)で構成してある。該マイクロス
イッチ(12)は、外筒(9)の後端部に設けた切欠凹部
(9a)内に嵌装し、ネジ(13),(13)により外筒
(9)に取付固定してあり、そのアクチュエーター(12
a)は内筒(10)に対向するように固定してある。また
内筒(10)の上記アクチュエーター(12a)に対向する
円周部分には切欠部(10a)が形成してある。そして第
4図の如く、内筒(10)から合鍵を抜いた状態(あるい
は、合鍵を差し込んだままで回動しない状態)では、マ
イクロスイッチ(12)のアクチュエーター(12a)は、
内筒(10)の切欠部(10a)に突出し、スイッチ(11)
はOFFの状態にある。そして第5図の如く合鍵(K)に
よって内筒(10)を回動すると、円周部(10b)によっ
てアクチュエーター(12a)が押されスイッチ(11)はO
Nとなる。
また(14)は作動杆で、座金(15)によって内筒(1
0)の後端部に一体的に固定されており、その先端部が
扉錠(1)のハブ(3)の孔に挿入され、シリンダー
(8)の操作即ち内筒(10)が回動すると、作動杆(1
4)によってハブ(3)が回動され、錠杆(4)が出没
作動されて施錠、解錠される。
0)の後端部に一体的に固定されており、その先端部が
扉錠(1)のハブ(3)の孔に挿入され、シリンダー
(8)の操作即ち内筒(10)が回動すると、作動杆(1
4)によってハブ(3)が回動され、錠杆(4)が出没
作動されて施錠、解錠される。
その他図中(l1)はシリンダー(8)に設けたマイク
ロスイッチ(12)のリード線で、外筒(9)の後端部か
ら錠ケース(2)内に導かれ、更に錠ケース(2)内に
設けられたマイクロスイッチ(7)のリード線(l2)と
共に、錠ケース(2)の外に導かれ、論理回路部に接続
される。
ロスイッチ(12)のリード線で、外筒(9)の後端部か
ら錠ケース(2)内に導かれ、更に錠ケース(2)内に
設けられたマイクロスイッチ(7)のリード線(l2)と
共に、錠ケース(2)の外に導かれ、論理回路部に接続
される。
尚、この論理回路では、上記スイッチ(11)とスイッ
チ(6)との関係を、スイッチ(11)がシリンダー
(8)の作動を検知したON状態でスイッチ(6)が解錠
状態のOFF状態から施錠状態を検知してON状態になった
時には、シリンダー(8)による施錠、即ち室外側から
の操作による施錠と判定し、 スイッチ(11)がシリンダー(8)の作動を検知した
ON状態でスイッチ(6)が施錠状態のON状態から解錠状
態を検知してOFF状態になった時には、シリンダー
(8)による解錠、即ち室外側からの操作による解錠と
判定し、 一方、スイッチ(11)がシリンダー(8)の作動を検
知しないOFF状態でスイッチ(6)が解錠状態のOFF状態
から施錠状態を検知してON状態になった時には、サムタ
ーン(8′)による施錠、即ち室内側からの操作による
施錠と判定し、 スイッチ(11)がシリンダー(8)の作動を検知しな
いOFF状態でスイッチ(6)が施錠状態のON状態から解
錠状態を検知してOFF状態になった時には、サムターン
(8′)による解錠、即ち室内側からの操作による解錠
と判定する。
チ(6)との関係を、スイッチ(11)がシリンダー
(8)の作動を検知したON状態でスイッチ(6)が解錠
状態のOFF状態から施錠状態を検知してON状態になった
時には、シリンダー(8)による施錠、即ち室外側から
の操作による施錠と判定し、 スイッチ(11)がシリンダー(8)の作動を検知した
ON状態でスイッチ(6)が施錠状態のON状態から解錠状
態を検知してOFF状態になった時には、シリンダー
(8)による解錠、即ち室外側からの操作による解錠と
判定し、 一方、スイッチ(11)がシリンダー(8)の作動を検
知しないOFF状態でスイッチ(6)が解錠状態のOFF状態
から施錠状態を検知してON状態になった時には、サムタ
ーン(8′)による施錠、即ち室内側からの操作による
施錠と判定し、 スイッチ(11)がシリンダー(8)の作動を検知しな
いOFF状態でスイッチ(6)が施錠状態のON状態から解
錠状態を検知してOFF状態になった時には、サムターン
(8′)による解錠、即ち室内側からの操作による解錠
と判定する。
尚、室内側の操作部材であるサムターン(8′)は、
下ピン(P1)や上ピン(P2)を有しない点以外は前記の
シリンダー(8)と同じ構造で、摘み(8′a)を回動
してサムターンの内筒(図示せず)を回動し、その後退
に設けた作動杆(図示せず)を介して、扉錠(1)のハ
ブ(3)を回動して施錠、解錠を行なう。
下ピン(P1)や上ピン(P2)を有しない点以外は前記の
シリンダー(8)と同じ構造で、摘み(8′a)を回動
してサムターンの内筒(図示せず)を回動し、その後退
に設けた作動杆(図示せず)を介して、扉錠(1)のハ
ブ(3)を回動して施錠、解錠を行なう。
(作用) 次に本発明の扉錠の作用を、第7図に示す論理回路の
ブロック図に基づいて説明する。
ブロック図に基づいて説明する。
室外側の操作部材であるシリンダー(8)で施錠す
る場合。
る場合。
解錠状態ではスイッチ(11)及びスイッチ(6)は共
にOFFの状態にあり、室外側から合鍵(K)によりシリ
ンダー(8)の内筒(10)を回動するとスイッチ(11)
はONの状態となる。この時、錠杆(4)はまだ作動しな
いのでスイッチ(6)はOFFの状態である。更に内筒(1
0)を回動すると、スイッチ(11)はONの状態のままで
錠杆(4)が突出して施錠されスイッチ(6)がONの状
態となる。[第7図(イ)] この状態は、シリンダー(8)に施錠、即ち室外側か
らの操作による施錠と判定される。尚、シリンダー
(8)を元の状態にまで回動して合鍵(K)を抜き取る
位置ではスイッチ(11)はOFFの状態とな 次に上記の施錠状態から室外側のシリンダー(8)
で解錠する場合。
にOFFの状態にあり、室外側から合鍵(K)によりシリ
ンダー(8)の内筒(10)を回動するとスイッチ(11)
はONの状態となる。この時、錠杆(4)はまだ作動しな
いのでスイッチ(6)はOFFの状態である。更に内筒(1
0)を回動すると、スイッチ(11)はONの状態のままで
錠杆(4)が突出して施錠されスイッチ(6)がONの状
態となる。[第7図(イ)] この状態は、シリンダー(8)に施錠、即ち室外側か
らの操作による施錠と判定される。尚、シリンダー
(8)を元の状態にまで回動して合鍵(K)を抜き取る
位置ではスイッチ(11)はOFFの状態とな 次に上記の施錠状態から室外側のシリンダー(8)
で解錠する場合。
上記の施錠状態ではスイッチ(6)はON、スイッチ
(11)はOFFの状態にある。そして、シリンダー(8)
の内筒(10)を合鍵(K)により回動すると、まずスイ
ッチ(11)がONとなり、ついでスイッチ(11)がONの状
態で、錠杆(4)が後退して解錠された時スイッチ
(6)はOFFとなる。[第7図(ロ)] この状態は、シリンダー(8)による解錠、即ち室外
側からの解錠と判定される。
(11)はOFFの状態にある。そして、シリンダー(8)
の内筒(10)を合鍵(K)により回動すると、まずスイ
ッチ(11)がONとなり、ついでスイッチ(11)がONの状
態で、錠杆(4)が後退して解錠された時スイッチ
(6)はOFFとなる。[第7図(ロ)] この状態は、シリンダー(8)による解錠、即ち室外
側からの解錠と判定される。
室内側の操作部材であるサムターン(8′)で施錠
する場合。
する場合。
サムターン(8′)を操作してもスイッチ(11)はサ
ムターン(8′)の作動を検知しないので、OFFの状態
のままである。そして錠杆(4)が突出して施錠された
時スイッチ(6)がONの状態となる。[第7図(ハ)] この状態は、サムターン(8′)による施錠、即ち室
内側からの施錠と判定される。
ムターン(8′)の作動を検知しないので、OFFの状態
のままである。そして錠杆(4)が突出して施錠された
時スイッチ(6)がONの状態となる。[第7図(ハ)] この状態は、サムターン(8′)による施錠、即ち室
内側からの施錠と判定される。
室内側の操作部材であるサムターン(8′)で解錠
する場合。
する場合。
施錠状態ではスイッチ(6)はONの状態にあるが、ス
イッチ(11)はサムターン(8′)の作動を検知しない
ので、サムターンを操作してもスイッチ(11)はOFFの
状態のままである。そして、錠杆(4)が後退して解錠
された時、スイッチ(6)はOFFの状態となる。[第7
図(ニ)] この状態は、サムターン(8′)による解錠、即ち室
内側からの解錠と判定される。
イッチ(11)はサムターン(8′)の作動を検知しない
ので、サムターンを操作してもスイッチ(11)はOFFの
状態のままである。そして、錠杆(4)が後退して解錠
された時、スイッチ(6)はOFFの状態となる。[第7
図(ニ)] この状態は、サムターン(8′)による解錠、即ち室
内側からの解錠と判定される。
上記の通り扉錠の施錠および解錠状態が、室外側から
の操作によるものか、室内側からの操作によるものかを
正確に判別出来る。
の操作によるものか、室内側からの操作によるものかを
正確に判別出来る。
(他の実施例) 第1図ないし第5図の前記実施例では、スイッチ
(6),(11)はマイクロスイッチで構成されるものを
示したが、上記スイッチはこれに限定されるものではな
く、例えばリードスイッチ等、どのようなスイッチを使
用しても良い。また、それらのスイッチを設ける場所や
作動方法およびその取付方法も、前記実施例に限定され
るものではなく、例えば施錠、解錠を感知するスイッチ
(6)はハブ(3)の作動によってON,OFFするようにし
ても良く、第10図の如く受座(U)内に設けても良い。
同様に、シリンダー(8)の作動を感知するスイッチ
(11)も、例えば作動杆(14)によってON,OFFされるよ
うに構成しても良いし、またその取付け方法も第8図の
如く、取付補助板(C)を介してネジ(13′)で取付け
ても良い。
(6),(11)はマイクロスイッチで構成されるものを
示したが、上記スイッチはこれに限定されるものではな
く、例えばリードスイッチ等、どのようなスイッチを使
用しても良い。また、それらのスイッチを設ける場所や
作動方法およびその取付方法も、前記実施例に限定され
るものではなく、例えば施錠、解錠を感知するスイッチ
(6)はハブ(3)の作動によってON,OFFするようにし
ても良く、第10図の如く受座(U)内に設けても良い。
同様に、シリンダー(8)の作動を感知するスイッチ
(11)も、例えば作動杆(14)によってON,OFFされるよ
うに構成しても良いし、またその取付け方法も第8図の
如く、取付補助板(C)を介してネジ(13′)で取付け
ても良い。
またスイッチ(6),(11)の状態も、前記とは逆に
施錠状態でOFFとなり、シリンダーを作動しない状態でO
Nとなるようにしても良く、各々の信号を論理回路に組
むことによって、前記と同様に施錠、解錠状態が室外側
からの操作によるものか、室内側からの操作によるもの
かを判別できる。
施錠状態でOFFとなり、シリンダーを作動しない状態でO
Nとなるようにしても良く、各々の信号を論理回路に組
むことによって、前記と同様に施錠、解錠状態が室外側
からの操作によるものか、室内側からの操作によるもの
かを判別できる。
尚、スイッチ(11)はシリンダー(8)に設ける代わ
りにサムターン(8′)に設けても良く、この場合第11
図に示される通り、各々のスイッチの信号により前記と
同様に判別できる。
りにサムターン(8′)に設けても良く、この場合第11
図に示される通り、各々のスイッチの信号により前記と
同様に判別できる。
更に、扉錠(1)の構造も前記実施例のものに限定さ
れるものではなく、例えば第9図の如く、ソレノイド
(S)やハブ(3)の作動によって錠杆(4)が施錠部
材(L)によって施錠、解錠されるようにした電気錠で
あって、その施解錠状態をスイッチ(6)で感知するよ
うにしても良い。
れるものではなく、例えば第9図の如く、ソレノイド
(S)やハブ(3)の作動によって錠杆(4)が施錠部
材(L)によって施錠、解錠されるようにした電気錠で
あって、その施解錠状態をスイッチ(6)で感知するよ
うにしても良い。
その他、シリンダー(8)によるハブ(3)の作動方
法も任意であって、第1図に示される前記の実施例で
は、シリンダー(8)は合鍵を約90゜回わした後、戻し
て抜き取るタイプのものであるが、合鍵(K)を360゜
回わして抜き取るタイプのものでも良い。
法も任意であって、第1図に示される前記の実施例で
は、シリンダー(8)は合鍵を約90゜回わした後、戻し
て抜き取るタイプのものであるが、合鍵(K)を360゜
回わして抜き取るタイプのものでも良い。
また、室外側の操作部材はシリンダー(8)に限られ
るものではなく、例えばカードリーダーやテンキーなど
でも良く、スイッチ(11)によってその正常な作動を感
知するようにすれば良い。一方の室内側操作部材もサム
ターン(8′)に限定されるものではなく、例えば室内
側も室外側と同じシリンダー(8)によって施錠、解錠
するようにしたものであっても良く、室外側あるいは室
内側の操作部材のいずれか一方にその作動を感知するス
イッチ(11)を設ければ良い。
るものではなく、例えばカードリーダーやテンキーなど
でも良く、スイッチ(11)によってその正常な作動を感
知するようにすれば良い。一方の室内側操作部材もサム
ターン(8′)に限定されるものではなく、例えば室内
側も室外側と同じシリンダー(8)によって施錠、解錠
するようにしたものであっても良く、室外側あるいは室
内側の操作部材のいずれか一方にその作動を感知するス
イッチ(11)を設ければ良い。
(発明の効果) 以上の構成よりなる本発明の扉錠では次のような効果
を奏する。
を奏する。
(a)まず第一に扉錠の施錠および解錠状態が室外側か
らの操作によるものか、室内側からの操作によるものか
を正確に判別出来るので、従来ではなし得なかった完全
な防犯管理が可能となった。即ち、従来のものでは施錠
状態はどちら側からの操作によるものか判別できるもの
はあったが、解錠された場合それがどちら側からの操作
によるものか判別することは出来なかった。その為、営
業時間中に賊がトイレ等の中に潜んでおき、施錠されて
無人となった時に、オフィス内あるいはビル内で盗みを
はたらいて室内側から解錠して逃走するという犯罪を防
ぐことが出来なかった。しかしながら、本発明ではその
ような犯罪をも防ぐことが出来る。
らの操作によるものか、室内側からの操作によるものか
を正確に判別出来るので、従来ではなし得なかった完全
な防犯管理が可能となった。即ち、従来のものでは施錠
状態はどちら側からの操作によるものか判別できるもの
はあったが、解錠された場合それがどちら側からの操作
によるものか判別することは出来なかった。その為、営
業時間中に賊がトイレ等の中に潜んでおき、施錠されて
無人となった時に、オフィス内あるいはビル内で盗みを
はたらいて室内側から解錠して逃走するという犯罪を防
ぐことが出来なかった。しかしながら、本発明ではその
ような犯罪をも防ぐことが出来る。
(b)しかも本発明の扉錠は、シリンダーまたはサムタ
ーンなどの操作部材の少なくとも一方の操作部材の作動
を検知するスイッチと、施錠または解錠状態を検知する
スイッチとの二個のスイッチを設け、それぞれのスイッ
チのON、OFF状態と信号の入るタイミングとにより、前
記の判別を正確に行うことができるようにした論理回路
としたので、構成は極めて簡単で安価に提供出来る。
ーンなどの操作部材の少なくとも一方の操作部材の作動
を検知するスイッチと、施錠または解錠状態を検知する
スイッチとの二個のスイッチを設け、それぞれのスイッ
チのON、OFF状態と信号の入るタイミングとにより、前
記の判別を正確に行うことができるようにした論理回路
としたので、構成は極めて簡単で安価に提供出来る。
(c)また扉錠は勿論のこと、シリンダーやサムターン
などの操作部材は、従来周知の構造のものを、一部簡単
な追加工等によって使用することが出来、新規で複雑な
構造の扉錠を新しく作る必要もないので、安価なものと
なる上、従来既設の扉錠と取替えることも可能である。
などの操作部材は、従来周知の構造のものを、一部簡単
な追加工等によって使用することが出来、新規で複雑な
構造の扉錠を新しく作る必要もないので、安価なものと
なる上、従来既設の扉錠と取替えることも可能である。
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は錠本体の内部構造を示す正面図、第2図は扉に
取付けた使用状態を示す側面図、第3図はシリンダー
(8)の要部縦断側面図である。 第4図は、合鍵(K)を抜いた状態での第3図X−X線
に於ける断面図、第5図は、合鍵(K)によってシリン
ダーを作動した状態での同上断面図である。 第6図は本発明の全体の構成を示すブロック図で、第7
図は本発明の論理回路の具体的構成を示すブロック図で
ある。 第8図ないし第11図は他の実施例を示すもので、第8図
はシリンダー(8)へのスイッチ(11)の取付状態を示
す要部断面図である。 第9図は、扉錠が電気錠である場合の構造を示す要部正
面図である。 第10図は、施錠および解錠状態を感知するスイッチ
(6)を受座内に設けた場合を示す。 第11図は、スイッチ(11)をサムターン(8′)に設け
た場合の信号と施解錠状態の関係を示すブロック図であ
る。 (1)……扉錠、(3)……ハブ、(4)……錠杆、
(6)……スイッチ、(8)……シリンダー、(8′)
……サムターン、(9)……外筒、(10)……内筒、
(11)……スイッチ、(14)……作動杆、(K)……合
鍵
第1図は錠本体の内部構造を示す正面図、第2図は扉に
取付けた使用状態を示す側面図、第3図はシリンダー
(8)の要部縦断側面図である。 第4図は、合鍵(K)を抜いた状態での第3図X−X線
に於ける断面図、第5図は、合鍵(K)によってシリン
ダーを作動した状態での同上断面図である。 第6図は本発明の全体の構成を示すブロック図で、第7
図は本発明の論理回路の具体的構成を示すブロック図で
ある。 第8図ないし第11図は他の実施例を示すもので、第8図
はシリンダー(8)へのスイッチ(11)の取付状態を示
す要部断面図である。 第9図は、扉錠が電気錠である場合の構造を示す要部正
面図である。 第10図は、施錠および解錠状態を感知するスイッチ
(6)を受座内に設けた場合を示す。 第11図は、スイッチ(11)をサムターン(8′)に設け
た場合の信号と施解錠状態の関係を示すブロック図であ
る。 (1)……扉錠、(3)……ハブ、(4)……錠杆、
(6)……スイッチ、(8)……シリンダー、(8′)
……サムターン、(9)……外筒、(10)……内筒、
(11)……スイッチ、(14)……作動杆、(K)……合
鍵
Claims (1)
- 【請求項1】室外側および室内側からの操作部材である
シリンダー(8)あるいはサムターン(8′)などによ
って施錠、解錠するようにした扉錠(1)において、上
記室外側あるいは室内側の少なくとも一方の操作部材で
あるシリンダー(8)の作動を検知するスイッチ(11)
と扉錠の施錠、解錠状態を検知するスイッチ(6)とを
設け、 上記のスイッチ(11)とスイッチ(6)との関係を、 ・スイッチ(11)がシリンダー(8)の作動を検知した
ON状態で、スイッチ(6)が解錠状態のOFF状態から施
錠状態を検知してON状態になった時には、シリンダー
(8)による施錠、即ち室外側からの操作による施錠と
判定し、 ・スイッチ(11)がシリンダー(8)の作動を検知した
ON状態で、スイッチ(6)が施錠状態のON状態から解錠
状態を検知してOFF状態になった時には、シリンダー
(8)による解錠、即ち室外側からの操作による解錠と
判定し、 ・一方、スチッチ(11)がシリンダー(8)の作動を検
知しないOFF状態でスイッチ(6)が解錠状態のOFF状態
から施錠状態を検知してON状態になった時には、サムタ
ーン(8′)による施錠、即ち室内側からの操作による
施錠と判定し、 ・スイッチ(11)がシリンダー(8)の作動を検知しな
いOFF状態でスイッチ(6)が施錠状態のON状態から解
錠状態を検知してON状態になった時には、サムターン
(8′)による解錠、即ち室内側からの操作による解錠
と判定する 論理回路を設け、扉錠(1)の施錠状態および解錠状態
が室外側からの操作によるものかあるいは室内側からの
操作によるものかを判定できるようにしたことを特徴と
する扉錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148848A JPH089919B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 扉 錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62148848A JPH089919B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 扉 錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63312478A JPS63312478A (ja) | 1988-12-20 |
| JPH089919B2 true JPH089919B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=15462091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62148848A Expired - Fee Related JPH089919B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 扉 錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089919B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0430087A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-03 | Motohiro Gotanda | 施解錠信号判別方法とそれに用いる装置 |
| JP5926014B2 (ja) * | 2011-08-22 | 2016-05-25 | 美和ロック株式会社 | 錠前におけるハンドルカム用ロック部材の状態検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250596A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Resister |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62148848A patent/JPH089919B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63312478A (ja) | 1988-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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