JPH08991U - 低周波治療器 - Google Patents
低周波治療器Info
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- JPH08991U JPH08991U JP1360195U JP1360195U JPH08991U JP H08991 U JPH08991 U JP H08991U JP 1360195 U JP1360195 U JP 1360195U JP 1360195 U JP1360195 U JP 1360195U JP H08991 U JPH08991 U JP H08991U
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- sheet
- adhesive pad
- low frequency
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Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】可撓性のシート6に積層された電極6b
と、電極6bに積層され導電性と粘着性を有する粘着パ
ッド14とから構成され、このシート6は横長形状で長
手方向の略中央に外周より内側にくびれ部6aを形成し
た低周波治療器。 【効果】屈曲性が良く、身体への接触面積が大きくな
る。
と、電極6bに積層され導電性と粘着性を有する粘着パ
ッド14とから構成され、このシート6は横長形状で長
手方向の略中央に外周より内側にくびれ部6aを形成し
た低周波治療器。 【効果】屈曲性が良く、身体への接触面積が大きくな
る。
Description
【0001】
本発明は、人体に低周波電流を流すことによって筋肉の凝りを解す低周波治療 器に関する。
【0002】
従来、この種の低周波治療器は、例えば特開平5−76607号(A61N1 /32)に示す如く、一方の分割体と他方の分割体とが互いに屈曲するように中 央部に屈曲部を設けて構成し、互いの分割体の底面に粘着パッドを設けた低周波 治療器が知られている。
【0003】 この低周波治療器においては、樹脂で形成された下ケースの底面に電極部材を 設け、この電極部材に粘着パッドを貼り付ける構成にしたものが一般的に知られ ている。
【0004】 しかしながら、この種の低周波治療器において、分割体の中央部分に屈曲部を 設けることで粘着パッドを身体に沿い易くしているが、患部の粘着パッドが貼り 付けられる部分が曲面であった場合、粘着パッド自身は堅い分割体底面に貼り付 けられて屈曲しないので、粘着パッドの端が浮いてしまうことになり、そのため 、通電面積が小さくなるため、単位面積当りの電流値が大きくなり、当接面積が 小さければ小さいほど、即ち患部が屈曲していればしているほど、チクチクとし た刺すような感じになり、治療感覚が悪くなると共に、治療効率が悪くなるとい った問題があった。
【0005】
本考案は、上記欠点に鑑みなされたもので、屈曲性が良く、接触面積の大きい 低周波治療器を提供することを課題とする。
【0006】
本考案は、可撓性のシートと、該シートに積層され導電性を有し低周波電流を 流すための電極と、該電極に積層され導電性と粘着性を有する粘着パッドとから 構成され、前記シートは横長形状で長手方向の略中央に外周より内側にくびれ部 を形成したことを特徴とする。
【0007】 また、前記くびれ部は、前記シートの両側に形成したことを特徴とする。
【0008】 更に、前記電極は、前記シートにカーボンが印刷されていることを特徴とする 。
【0009】 そして、前記粘着パッドは、前記くびれ部を結ぶ直線上を除く部分に積層され ることを特徴とする。
【0010】 また、前記電極に低周波電流を出力する本体を、前記くびれ部を結ぶ直線上に 設けたことを特徴とする。
【0011】 上述する低周波治療器は、シートのくびれ部によってシートが曲がりやすく、 患部に貼り付ける際、粘着パッドの粘着力で身体全体に粘着パッドが貼り付くた め、低周波電流を患部全体に流すことができる。
【0012】 また、シート長手方向両側にくびれ部が形成してあるため、シート中央部で屈 曲しやすくなる。
【0013】 更に、電極がカーボン印刷されているため、シート自身の撓わみを損なうこと がない。
【0014】 そして、くびれ部を結ぶ直線上を除く部分に粘着パッドが設けられているため 、くびれ部を結ぶ直線上においては粘着パッドが設けられていないので、他の部 分よりも屈曲性が良くなり、より患部に沿いやすくなる。
【0015】 また、本体を前記くびれ部を結ぶ直線上に設けたので、本体がシートの屈曲を 妨げることがなく、患部に粘着パッド全体を貼り付けることができる。
【0016】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0017】 図1は本考案の一実施例に係る低周波治療器の側面断面図、図2はその底面図 、図3はその平面図である。なお、図2は粘着パッドが貼付けられていない状態 を示している。
【0018】 図1、2、3において、1は低周波治療器本体(以下本体という)であり、2 は上部本体ケース、3は下部本体ケースである。そして、本体1の内部には、図 示しないパルス電流発生部を有する基板4が配設されており、この基板4には電 極リード5が接触している。なお、この2つのケース2、3は、図示しないネジ で固定されている。
【0019】 一方、下部本体ケース3の底面には、電極、即ちカーボン印刷部6bを有する 一対のシート、即ち電極シート6が配されている。そして、この電極シート6及 び電極リード5は一対の通電性の電極ピン7によりそれぞれかしめられており、 これらの電極シート6及び電極ピン7により電極部1Aが形成されるようになっ ている。なお、電極シート6は、可撓性を有すると共に電極ピン7のみにて保持 されており、これにより治療所望部位に密着して動くことができるようになって いる。
【0020】 ここで、この電極部1Aは、パルス電流発生部にて生じた低周波パルス電流を 一方の電極リード5、電極ピン7及び電極シート6を経て人体に流し、また人体 を通って他の電極シート6、電極ピン7及び電極リード5を経て基板4に戻すよ うになっている。そして、このように低周波パルス電流を治療所望部位に流すこ とにより、低周波治療を行うことができるようになっている。
【0021】 なお、図1、2、3において、8は電池、9は横方向にスライドする電池カバ ー、10は銘板、11はON/強スイッチ、12はOFF/弱スイッチである。
【0022】 ところで、下部本体ケース3の底面には、図4に示すように電極ピン7を覆う ように絶縁体にて形成された非通電性の電極保護シール13が貼付けられており 、これにより電極ピン7が直接肌に触れることがないようになっている。
【0023】 また、本体下部ケース3の底面には、両面貼付け可能であり、一面を電極シー ト6に貼付けると共に他面を治療所望部位に貼付けて本体1を保持する通電性の 粘着パッドの一部が電極保護シール13の端部にかかるように貼付けられるよう になっている。なお、この電極保護シール13の端部には、剥離剤15を塗布す るという剥離処理が施されており、この剥離処理により粘着パッド14の端部は 、指等により簡単にめくることができるようになっている。
【0024】 そして、このように構成された低周波治療器において、粘着パッド14の劣化 等の理由で粘着パッド14を交換する必要がある場合には、図5に示すように電 極保護シール13の端部にかかっている粘着パッド14の端部14aを指等でめ くって電極保護シール13の端部から引き剥し、この箇所を持って粘着パッド1 4を引き剥がせば簡単に粘着パッド14を交換することができる。
【0025】 このように、粘着パッド14の一部を電極保護シール13にかかるように貼付 けることにより、粘着パッド14の端部を簡単に引き剥すことができる。また、 電極ピン7に電極保護シール13を貼付けることにより、粘着パッド14が劣化 した場合でも電極ピン7が直接肌に触れがないようすることができる。
【0026】 なお、本実施例においては、同図に示すように電極シート6には電池カバー9 のスライド操作を可能とする切り欠き、即ちくびれ部6aが、その対向して形成 されており、これにより組立ての際、電極シート6をどちら向きでもかしめるこ とができ作業性を向上させることができるようにしている。
【0027】 また、くびれ部6aは、電極シート6をこの部分において撓みやすくしている 。
【0028】 以上のように、電極シート6は横長形状で長手方向の略中央に外周より内側に くびれ部6aを形成したので、くびれ部6aによって撓みやすくなり、また電極 シート6が可撓性を有するので、人体に貼り付きやすく、治療感覚が良くなり、 治療効果が向上する。
【0029】 また、くびれ部6aは、電極シート6の両側に形成したので、くびれ部6aを 結ぶ直線上で撓みやすくなり、人体に貼り付きやすい。
【0030】 更に、電極は、電極シート6にカーボン印刷されているので、電極シート6の 撓みを損なうことなく、構成することができる。
【0031】 そして、粘着パッド14は、くびれ部6aを結ぶ直線上を除く部分に積層され るので、中央部分から曲がりやすく、人体に貼り付き易い。
【0032】 また、低周波電流を出力する本体を、くびれ部6aを結ぶ直線上に設けたので 、電極シート6の撓みを損なうこと無く小型化が実現できる。
【0033】
本考案は、可撓性のシートと、シートに積層され導電性を有し低周波電流を流 すための電極と、電極に積層され導電性と粘着性を有する粘着パッドとから構成 され、シートは横長形状で長手方向の略中央に外周より内側にくびれ部を形成し たので、シートが折れ曲がりやすく、粘着パッドが患部全体に貼り付くので、治 療感覚がよくなり、治療効果が向上する。
【0034】 また、くびれ部は、シートの両側に形成したので、くびれ部を結ぶ直線で折れ 曲がりやすく、粘着パッドが患部全体に貼り付き、治療感覚がよくなり、治療効 果が向上する。
【0035】 更に、電極は、シートにカーボンが印刷されているので、患部に当接する部分 が薄く構成でき、シートの撓みを損なうことなく、構成することができる。
【0036】 そして、粘着パッドは、くびれ部を結ぶ直線上を除く部分に積層されるので、 中央部分から曲がりやすく、人体に貼り付き易い。
【0037】 また、低周波電流を出力する本体を、くびれ部を結ぶ直線上に設けたので、シ ートの撓みを損なうこと無く小型化が実現できる。
【図1】本考案の一実施例に係る低周波治療器の側面断
面図である。
面図である。
【図2】上記低周波治療器の粘着パッドが貼付けられて
いない状態を示す底面図である。
いない状態を示す底面図である。
【図3】上記低周波治療器の平面図である。
【図4】上記低周波治療器の要部側面断面図である。
【図5】上記低周波治療器の粘着パッドが貼付けられて
いる状態を示す底面図である。
いる状態を示す底面図である。
6 電極シート(シート) 6b カーボン印刷部(電極) 14 粘着パッド 6a くびれ部
Claims (5)
- 【請求項1】 可撓性のシートと、該シートに積層され
導電性を有し低周波電流を流すための電極と、該電極に
積層され導電性と粘着性を有する粘着パッドとから構成
され、前記シートは横長形状で長手方向の略中央に外周
より内側にくびれ部を形成したことを特徴とする低周波
治療器。 - 【請求項2】 前記くびれ部は、前記シートの両側に形
成したことを特徴とする請求項1記載の低周波治療器。 - 【請求項3】 前記電極は、前記シートにカーボンが印
刷されていることを特徴とする請求項1、または2記載
の低周波治療器。 - 【請求項4】 前記粘着パッドは、前記くびれ部を結ぶ
直線上を除く部分に積層されることを特徴とする請求項
2記載の低周波治療器。 - 【請求項5】 前記電極に低周波電流を出力する本体
を、前記くびれ部を結ぶ直線上に設けたことを特徴とす
る請求項2記載の低周波治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995013601U JP2596507Y2 (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1995013601U JP2596507Y2 (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 低周波治療器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08991U true JPH08991U (ja) | 1996-06-21 |
| JP2596507Y2 JP2596507Y2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=11837743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1995013601U Expired - Lifetime JP2596507Y2 (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 低周波治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596507Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51116298U (ja) * | 1975-03-12 | 1976-09-21 | ||
| JPS5996253U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | ワイケイケイ株式会社 | 折畳み建具の施錠装置 |
| JPS6083167U (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-08 | 太田興業株式会社 | フランス落し |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP1995013601U patent/JP2596507Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51116298U (ja) * | 1975-03-12 | 1976-09-21 | ||
| JPS5996253U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-29 | ワイケイケイ株式会社 | 折畳み建具の施錠装置 |
| JPS6083167U (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-08 | 太田興業株式会社 | フランス落し |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596507Y2 (ja) | 1999-06-14 |
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