JPH0899487A - 複写撮影装置 - Google Patents
複写撮影装置Info
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- JPH0899487A JPH0899487A JP6261537A JP26153794A JPH0899487A JP H0899487 A JPH0899487 A JP H0899487A JP 6261537 A JP6261537 A JP 6261537A JP 26153794 A JP26153794 A JP 26153794A JP H0899487 A JPH0899487 A JP H0899487A
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Abstract
いる場合でも、自動的に複写撮影が可能になる複写撮影
装置を提供する。 【構成】帳票に記載された証明番号等を読取ると共に、
帳票に貼付された顔写真を読取ることで証明書を作成す
るための情報を取り込む複写撮影装置20において、カ
ード状の帳票である申請書3を供給する申請書供給部3
1と、短冊状の帳票である台紙9を供給する台紙供給部
32と、申請書供給部31からの申請書3と台紙供給部
32からの台紙9を搬送する共通の搬送路71を有する
搬送部70と、搬送路71に沿って配置され証明番号等
を読み取る番号読取部40と、顔写真を読取る顔写真読
取部50とを備えている。
Description
り、詳しくは、証明書を作成するための情報を取り込む
複写撮影装置に関する。
明証、クレジットカード、運転免許証、登録証明書等が
あり、この証明書には、顔写真等の画像情報及び氏名、
住所その他の文字、記号、符号等の可視情報を記録体に
撮影して作成される。
真方式であるため、申請者から提出された申請書を基
に、1枚ずつ免許番号の照会登録後、申請書をプリンタ
に挿入することで申請書上の免許証フォーマットが印刷
された部分に免許番号等の必要情報が印字される。又は
連続的に免許番号の照会登録を行なうことで、免許証フ
ォーマットが印刷された撮影台紙に免許番号等の必要情
報が印字されて連続台紙となって発行される。
は撮影台紙の所定部分に顔写真を張り替え、1枚ずつ人
手で複写カメラにセット撮影して、写真感光材料に露光
している。
撮影台紙の所定の場所、または連続台紙への顔写真の貼
替だけで人手がかかる。更に、現在の複写撮影装置で
は、撮影台紙を1枚ずつ撮影機に人手でセットして撮影
する方式のため人手がかかる。
真の貼替は本来なら不要になるが、自動搬送で免許番号
と顔画像を読取り免許を作成する場合、連続台紙を使用
する地域では、顔写真の貼られている申請書側には、免
許番号が自動免番読取り機で読めるような文字フォント
により印字するようなシステムとなっていないため、自
動搬送をする場合申請書から台紙への写真の貼替が必要
であり、同様に人手がかかる。
台紙の所定位置に貼替る必要が無くなり、更に自動フィ
ード撮影を行えるようにすることで従来の問題点を解決
することが可能になるが、免許番号の自動読取りに伴う
エラーや写真剥がれが発生する時に処理を停止してしま
う等の問題点が発生した。
影台紙の所定位置に貼替る必要が無くなり、自動フィー
ド撮影を行えるようにすることで従来の問題点を解決す
ることが可能になるが、申請書の自動搬送時に写真剥が
れが発生する可能性があり、剥がれた写真を装置内で見
つけるのは非常に手間がかかり、また、場合によっては
搬送ローラ等に写真が巻込まれて破損する場合も考えら
れる。
ので、請求項1記載の発明は、台紙に証明番号を記録す
るシステムを採用している場合でも、自動的に複写撮影
が可能になる複写撮影装置を提供することを目的として
いる。請求項2記載の発明は、登録番号から証明番号と
スキャナー情報のマッチングが可能であり、また台紙を
早めに排出する搬送路とすることで、搬送部の構造を簡
単にする複写撮影装置を提供することを目的としてい
る。請求項3記載の発明は、申請書及び台紙を自由な位
置に停止させることができる複写撮影装置を提供するこ
とを目的としている。請求項4記載の発明は、無人での
自動連続処理が途中で中断することなく次の申請書の処
理に進むことが可能で、申請書供給部にセットした申請
書がなくなるまで処理が続行可能で、またスキャナー部
の故障時にもリジェクト口ヘ搬送可能で少なくとも証明
書作成は可能である複写撮影装置を提供することを目的
としている。請求項5記載の発明は、リジェクトされた
申請書を次にどう処理すべきかの判断が容易にできる複
写撮影装置を提供することを目的としている。請求項6
記載の発明は、申請書を専用トレーに詰め替えることな
く、専用トレーを申請書供給部へセットするだけで再処
理が可能である複写撮影装置を提供することを目的とし
ている。請求項7記載の発明は、証明番号を複数回読取
ることで誤読を防ぐことができる複写撮影装置を提供す
ることを目的としている。請求項8記載の発明は、剥が
れた写真を装置内で容易に見つけることができ、また搬
送ローラ等に写真が巻込まれて破損することを防止でき
る複写撮影装置を提供することを目的としている。請求
項9記載の発明は、写真が剥がれ落ちるのを防ぐことが
できる複写撮影装置を提供することを目的としている。
に、請求項1記載の発明は、帳票に記載された証明番号
等を読取ると共に、帳票に貼付された顔写真を読取るこ
とで証明書を作成するための情報を取り込む複写撮影装
置において、カード状の帳票である申請書を供給する申
請書供給部と、短冊状の帳票である台紙を供給する台紙
供給部と、前記申請書供給部からの申請書と前記台紙供
給部からの台紙を搬送する共通の搬送路を有する搬送部
と、前記搬送路に沿って配置され証明番号等を読み取る
番号読取部と、顔写真を読取る顔写真読取部とを備える
ことを特徴としている。
記証明番号等及び顔写真の読取り後、前記申請書の記録
情報を読み取るスキャナー部と、前記台紙を前記スキャ
ナー部の手前で分岐し排出する台紙排出部とを備えるこ
とを特徴としている。
記搬送部が、前記搬送路を搬送ローラによって形成し、
この搬送ローラはステッピングモータを駆動源とする動
力伝達手段により駆動可能に構成したことを特徴として
いる。
事項が記録された申請書から証明番号等と貼付された顔
写真から顔画像を撮影することで証明書を作成するため
の情報を取り込む複写撮影装置において、前記申請書を
供給する申請書供給部と、この申請書供給部からの申請
書を搬送する搬送路を有する搬送部と、前記搬送路に沿
って配置された証明番号等を読み取る番号読取部と、顔
写真を読取る顔写真読取部と、前記申請書の記録情報を
読み取るスキャナー部と、前記証明番号等の読取り不良
や写真剥がれの有った申請書を排出しリジェクト口へ送
り次の申請書の処理を続行する申請書排出部とを備える
ことを特徴としている。
記申請書排出部で、前記申請書をリジェクト口に送る際
にリジェクト理由を前記申請書に印字又はマーキングす
ることを特徴としている。
記リジェクト口が専用トレーになっており、リジェクト
された申請書を再度搬送するために前記専用トレーを前
記申請書供給部へセット可能に構成したことを特徴とし
ている。
記搬送部が、前記申請書の逆転搬送が可能で証明番号等
を複数回読取ることを可能に構成したことを特徴として
いる。
記搬送中に写真が剥がれた場合、その剥がれた写真はあ
る一定の場所に排出する写真排出部を備えることを特徴
としている。
記申請書に貼付した写真が申請書を搬送中に剥がれない
ように、前記搬送路ヘの入口において前記申請書表面に
写真部分を覆う保護層を設ける保護層形成部を備えるこ
とを特徴としている。
申請書と、台紙供給部からの台紙が共通の搬送路を搬送
され、台紙から証明番号を読み取り、申請書から顔写真
を読取り、証明書を作れるように申請書と台紙が両方搬
送することができる。従って、顔写真の貼付された申請
書に証明番号が記録されておらず、台紙に証明番号を記
録するシステムを採用している場合でも、登録番号を申
請書に記録することで、この登録番号を頼りにして顔写
真の貼替をすることなく自動的に複写撮影が可能にな
る。
顔写真の読取り後、申請書の記録情報をスキャナー部に
より読み取り、台紙はスキャナー部の手前で台紙排出部
により分岐し排出する。申請書の記録情報をスキャナー
部で読取る場合に、登録番号から証明番号とスキャナー
情報のマッチングが可能になる。また、台紙を早めに排
出する搬送路とすることで、例えば搬送ローラのローラ
ピッチを短くすることが必要な部分を少なくすることが
でき、搬送ローラ本数の減少がはかれる。
路を搬送ローラによって形成し、この搬送ローラはステ
ッピングモータを駆動源とする動力伝達手段により駆動
可能に構成しており、申請書及び台紙を自由な位置に停
止させることができる。
取り不良や写真剥がれの有った申請書を排出しリジェク
ト口へ送り、次の申請書の処理を続行する。このよう
に、証明番号等読取り不可時、照会エラー時等、写真剥
がれ時に、その申請書をリジェクト口ヘ搬送することに
より、無人での自動連続処理が途中で中断することなく
次の申請書の処理に進むことが可能で、申請書供給部に
セットした申請書がなくなるまで処理が続行可能であ
る。また、スキャナー部の故障時にもリジェクト口ヘ搬
送可能で少なくとも証明書の作成は可能である。
で、申請書をリジェクト口に送る際にリジェクト理由を
申請書に印字又はマーキングし、リジェクト理由が申請
書に記録されるため、オペレータはそのリジェクトされ
た申請書を次にどう処理すべきかの判断が容易にでき
る。
専用トレーになっており、リジェクトされた申請書を再
度搬送するために、専用トレーを申請書供給部へセット
可能である。このように、証明番号等読取り不可時にも
う一度処理する場合や例えばスキャナー部が故障して一
時的にリジェクト口に貯めた場合、リジェクト口が専用
トレーになっていることにより、申請書を専用トレーに
詰め替えることなく、専用トレーを申請書供給部へセッ
トするだけで再処理が可能となる。
書の逆転搬送が可能で証明番号等を複数回読取るから、
証明番号を複数回読取ることで誤読を防ぐことができ
る。
剥がれた場合、その剥がれた写真はある一定の場所に排
出するため、剥がれた写真を装置内で容易に見つけるこ
とができる。また、場合によっては搬送ローラ等に写真
が巻込まれて破損することを防止できる。
た写真が申請書を搬送中に剥がれないように、搬送路ヘ
の入口において申請書表面に写真部分を覆う保護層を設
けており、この保護層により写真が剥がれ落ちるのを防
ぐことができる。
面に基づいて詳細に説明する。この実施例では、証明書
として運転免許証を作成する場合について説明するが、
証明書としては、学生証、身分証明証、クレジットカー
ド、登録証明書等があり、これらの証明書の作成につい
ても同様に適用される。
を説明する概略図である。運転免許証の交付を受ける申
請者1は、警察署2において申請書3に所定事項を記入
し、写真4を貼付して提出する。申請書3を各警察署2
で受付ける時、専用スタンプで申請書3の所定位置に登
録番号12を押印して免許センター5へ送付する。
で免許番号を登録し、プリンタ7に申請書を挿入して所
定位置に免許番号8を印字する。免許番号8が印字され
た申請書3を複写撮影装置10にセットし、この複写撮
影装置10において免許番号と貼付された顔写真4から
顔画像を撮影することで、運転免許証を作成するための
情報を取り込む。
ンター5での登録時に免許番号8と登録番号12を入力
することで、免許番号及び登録番号が印字された台紙9
が連続台紙で発行される。顔写真4の貼られた申請書3
及び台紙9(台紙ごとにミシン目で切り離し)を複写撮
影装置10にセットし、申請書3から顔画像と登録番
号、台紙9から免許番号と登録番号を読取り、登録番号
を介して免許番号で顔画像をマッチングさせる。また、
台紙9を使用する場合、申請書3から顔写真4を張り替
えれば、台紙9のみを複写撮影装置10にセットし、免
許番号と顔画像から運転免許証を作成するための情報を
取り込むことも可能である。
免許証プリンタ11へ出力し、免許証プリンタ11で運
転免許証の作成を行なう。
は、警察署2へ送付され、警察署2で申請者1は運転免
許証を受け取る。
ついて説明する。図2は複写撮影装置の構成図である。
明番号等を読取ると共に、帳票に貼付された顔写真を読
取ることで証明書を作成するための情報を取り込む。複
写撮影装置20には、上部に自動供給部30が、その下
部に番号読取部40が、その下部に顔写真撮影部50
が、その下部に情報読取部60が配置されている。
る申請書を供給する申請書供給部31と、短冊状の帳票
である台紙を供給する台紙供給部32とが備えられてい
る。申請書供給部31には申請書トレー33がセットさ
れ、台紙供給部32には台紙トレー34がセットされ
る。申請書トレー33からの申請書と、台紙トレー34
からの台紙を搬送する共通の搬送部70が備えられ、こ
の搬送部70の搬送路71に沿って証明番号等を読み取
る番号読取部40と、顔写真を読取る顔写真読取部50
とが配置されている。
備えられ、OCRリーダ41により証明番号等を読み取
り、この読取情報は解読部42で解読されてCPU54
に送られ、CPU54から処理部21へ送られる。
が備えられ、CCDカメラ51により顔写真を読取り、
アナログ色信号を画像処理部52へ送り、画像処理部5
2で画像処理されて処理部21へ送る。CCDカメラ5
1には照明灯53が備えられ、CCDカメラ51はCP
U54で制御される。顔写真読取部50には、台紙を情
報読取部60のスキャナー部61の手前で分岐し排出す
る台紙排出部55を備えており、切り替え弁56の操作
で搬送路71を切り替え台紙をスキャナー部61の手前
で分岐し、台紙バケット57へ排出する。
2によって形成し、この搬送ローラ72はステッピング
モータ73を駆動源とする動力伝達手段74により駆動
可能になっている。動力伝達手段74は、例えばベルト
で構成される。
真の読取り後、申請書の記録情報を読み取るスキャナー
部61が備えられ、スキャナー部61はCPU62で制
御され、読取情報はCPU62により処理部21へ送ら
れる。スキャナー部61により読取が終了した申請書は
申請書バケット63へ排出される。制御部21では、証
明番号を読取ると共に、顔写真を読取ることで証明書を
作成するための情報を取り込み、免許証プリンタ22へ
出力して運転免許証を作成する。
書の入った申請書トレー33を申請書供給部31にセッ
トし、また台紙の入った台紙トレー34を台紙供給部3
2にセットし、このようにして申請書及び台紙をオート
フィーダにセットすることができる。
は、申請書の入った申請書トレー33を申請書供給部3
1にセットし、申請書のみ搬送すれば良い。また、台紙
に顔写真を張り替える場合は、台紙の入った台紙トレー
34を台紙供給部32にセットし、台紙のみを搬送すれ
ば良い。
請書の入った申請書トレー33を申請書供給部31にセ
ットし、また台紙の入った台紙トレー34を台紙供給部
32にセットする。
が1枚ずつフィードされ、搬送ローラ72によって登録
番号の印刷されている位置がOCRリーダ41に到達す
る迄搬送される。その位置で停止し、OCRリーダ41
により登録番号が読取られる。その後、顔写真位置がC
CDカメラ51に到達する迄搬送され、停止して、CC
Dカメラ51により顔画像が読込まる。
空になったら、台紙トレー34から台紙が1枚ずつフィ
ードされ、搬送ローラ72によって免許番号の印刷され
ている位置がOCRリーダ41に到達する迄搬送され
る。その位置で台紙を停止し、OCRリーダ41により
免許番号が読取られ、再び搬送して登録番号の印刷され
ている位置がOCRリーダ41に到着したら停止して登
録番号が読取られる。これにより、登録番号を頼りに顔
画像と免許番号がマッチングでき、運転免許証作成に必
要な情報を取込むことができる。この場合、申請書を各
警察署2で受付ける時、専用スタンプで申請書の所定位
置に押印し、免許センター5での登録時に免許番号と登
録番号を入力して、台紙にプリントアウトすることが必
要であり、これにより台紙を使用する場合に、申請書か
らの写真張替作業をなくすことができる。
供給部32とは、オートフィーダ1箇所で構成し、申請
書トレー33と台紙トレー34の両方が装着できるよう
な構造も有り得る。
1ヘ搬送され、申請書に記載されている内容が読込まれ
て申請書バケット63に収納される。台紙はスキャナー
部61の手前で分岐され、台紙バケット57に収納され
る。これにより、台紙を分岐した後の搬送ローラ72の
ローラピッチは広げることが可能になり、搬送ローラ7
2の本数を減少することができる。
タ73で行なっており、これにより申請書及び台紙を自
由な位置に停止させることができるため、申請書及び台
紙のフォーマットの違いに対しても対応が可能になる。
書と、台紙供給部32からの台紙が共通の搬送路71を
搬送され、台紙から証明番号及び登録番号を読み取り、
申請書から顔写真を読取り、運転免許証を作れるように
申請書と台紙が両方搬送することができる。従って、顔
写真の貼付された申請書に証明番号が記録されておら
ず、台紙に証明番号を記録するシステムを採用している
場合でも、登録番号を申請書に記録することで、この登
録番号を頼りにして顔写真の貼替をすることなく自動的
に複写撮影が可能になる。
申請書の記録情報をスキャナー部61により読み取り、
台紙はスキャナー部61の手前で台紙排出部55により
分岐し排出する。申請書の記録情報をスキャナー部61
で読取る場合に、登録番号から証明番号とスキャナー情
報のマッチングが可能になる。また、台紙を早めに排出
する搬送路とすることで、例えば搬送ローラ72のロー
ラピッチを短くすることが必要な部分を少なくすること
ができ、搬送ローラ本数の減少がはかれる。
ローラ72によって形成し、この搬送ローラ72はステ
ッピングモータ73を駆動源とする動力伝達手段74に
より駆動可能に構成しており、申請書及び台紙を自由な
位置に停止させることができる。
例について説明する。図3は複写撮影装置の構成図であ
る。この実施例において、前記第1実施例と同一構成部
分は同一の符号を付してその説明は省略する。
請書供給部31と、この申請書供給部31からの申請書
を搬送する搬送部70と、この搬送部70の搬送路71
に沿って配置された証明番号等を読み取る番号読取部4
0と、顔写真を読取る顔写真読取部50と、申請書の記
録情報を読み取るスキャナー部61と、証明番号等の読
取り不良や写真剥がれの有った申請書を排出しリジェク
ト口へ送り次の申請書の処理を続行する申請書排出部8
0とを備えている。
ト口81に送る際にリジェクト理由を申請書に印字又は
マーキングする記録部82が設けられている。リジェク
ト口81は専用トレー83になっており、切り替え弁5
6及び切り替え弁84により搬送路71を切り替えて申
請書を専用トレー83に排出する。このリジェクトされ
た申請書を再度搬送するために専用トレー83は、申請
書供給部31へセット可能になっている。搬送部70
が、CPU54の制御によりステッピングモータ73の
作動で申請書の逆転搬送が可能であり、証明番号等を複
数回読取ることを可能になっている。
トレー33にセットされた申請書は、オペレータの複写
スタート指令により1枚ずつフィード搬送され、OCR
リーダ41に送られる。OCRリーダ41で読み取られ
た免許番号はCPU54を経由して制御部21に送られ
る。制御部21はネットワークで接続しているホストコ
ンピュータ23に免許番号を送り、照会OKなら顔写真
読取部50に送られ、CCDカメラ51により顔画像を
読み込む。免許番号と顔画像は制御部21に取り込ま
れ、ホストコンピュータ23からの申請者の免許情報と
共に免許証プリンタ22に送られ、運転免許証が発行さ
れる。
合は、ホストコンピュータ23への照会時に照会エラー
となり、制御部21から照会エラーがCPU54に送ら
れ、CPU54は切り替え弁56,84を制御して搬送
路71を切り替えて、申請書をリジェクト口81へ搬送
する。OCRリーダ41での免許番号が読めなかった場
合は、CPU54で読取不能を判断して、搬送路71を
切り替え申請書をリジェクト口81に搬送する。写真が
剥れていた場合は、顔画像の読み込み時に画像データか
ら判断してエラー信号をCPU54に送り、搬送路71
を切り替えて申請書をリジェクト口81に搬送する。
書は申請書トレー33に入れられ、申請書供給部31の
オートフィーダにセットされる。複写スタート指令によ
り申請書が1枚ずつフィードされ、搬送ローラ72によ
り免許番号の印刷位置がOCRリーダ41に到達したら
搬送停止し、OCRリーダ41により免許番号が読取ら
れる。免許番号が読取られ、照会OKであれば搬送が始
まり、顔写真位置がCCDカメラ51迄到着したら停止
し、CCDカメラ51によって顔画像が読込まれる。顔
画像の読込みが終了した後再び搬送が始まり、スキャナ
ー部61に送られ申請書の内容が読込まれながら申請書
バケット63に収納される。
以外にも台紙と呼ばれる短冊状の帳票も処理可能で、申
請書供給部31のオートフィーダからCCDカメラ51
迄の流れは申請書と同じであるが、台紙はスキャナー部
61には送る必要がなく、またスキャナー部61のロー
ラーピッチは広過ぎるため台紙の搬送ができない。その
ため、スキャナー部61の手前で分岐され、専用の台紙
バケット57に収納される。
ラーがあった場合、申請書、台紙共に搬送路71を切替
てリジェクト口81に排出される。そのため、連続自動
処理を無人で行っている場合でも免番読取りエラー発生
時に処理停止することなく、次の申請書の処理が行われ
て行く。
クト理由が記録部82を構成するマーカーによって申請
書又は台紙の後端部に印字またはマーキングされる。こ
のことにより、オペレータはリジェクト理由を容易に知
ることができ、次にどのような処理をすればよいかの判
断が容易にできる。
でもリジェクト側へ搬送路71を切替えることで、運転
免許証発行に必要な免許番号読取り、顔画像読取りが可
能である。また、リジェクト口81は専用トレー83が
装填される形になっているためスキャナー部61の故障
修理後そのまま専用トレー83をオートフィーダヘ差替
えることで、スキャナー部61での読取りが可能にな
る。
り、OCRリーダ41で1回免許番号を読んだ後免許番
号がOCRリーダ41の読取り範囲から外れるまで逆転
し、再び正転してOCRリーダ41で免許番号をもう一
度読み込むことで、免許番号の誤読を防ぐことが可能に
なる。逆転しなくても、OCRリーダ41にシャッター
を取り付けることでも複数回の読み取りが可能となる。
剥がれの有った申請書を排出し、リジェクト口81へ送
り、次の申請書の処理を続行する。このように、証明番
号読取り不可時、照会エラー時、写真剥がれ時等に、そ
の申請書をリジェクト口81ヘ搬送することにより、無
人での自動連続処理が途中で中断することなく次の申請
書の処理に進むことが可能で、申請書供給部31にセッ
トした申請書がなくなるまで処理が続行可能である。ま
た、スキャナー部61の故障時にもリジェクト口81ヘ
搬送可能で少なくとも運転免許証の作成が可能である。
ェクト口81に送る際にリジェクト理由を申請書に印字
又はマーキングする。このように、リジェクト理由が申
請書に記録されるため、オペレータはそのリジェクトさ
れた申請書を次にどう処理すべきかの判断が容易にでき
る。
になっており、リジェクトされた申請書を再度搬送する
ために、専用トレー83を申請書供給部31へセット可
能である。このように、証明番号読取り不可時にもう一
度処理する場合や例えばスキャナー部61が故障して一
時的にリジェクト口81に貯めた場合、リジェクト口8
1が専用トレー83になっていることにより、申請書を
専用トレー83に詰め替えることなく、専用トレー83
を申請書供給部31へセットするだけで再処理が可能と
なる。
可能で証明番号を複数回読取るから、証明番号を複数回
読取ることで誤読を防ぐことができる。
例について説明する。図4は複写撮影装置の要部の側面
図、図5は複写撮影装置の要部の正面図である。この実
施例において、前記第1実施例と同一構成部分は同一の
符号を付してその説明は省略する。複写撮影装置20に
は、搬送中に申請書3の写真4が剥がれた場合、その剥
がれた写真4はある一定の場所に排出する写真排出部9
0を備えている。
された申請書3が、搬送ローラ72で搬送され、OCR
リーダ41にて免許番号が読取られ、CCDカメラ51
で顔画像を取込んで申請書バケットに排出される。その
際、搬送部70の搬送路71は、上から下に向かって、
やや斜めに構成されている。
真4が下面になるような形で申請書3が搬送される。こ
の搬送部70の下側には写真排出部90の受け皿92が
取付けられており、この受け皿92は写真集合部93に
向かって傾斜が付けられている。そのため、申請書3の
搬送中に写真4が剥がれた場合、写真4は柵状のガイド
91の間から受け皿92上へ落下する。その後、受け皿
92の傾斜によって写真4は、写真集合部93に向かっ
て滑り落ちてくる。これにより、剥がれた写真4はある
決まった場所に集めることが可能である。
が剥がれた場合、その剥がれた写真4はある一定の場所
に排出するため、剥がれた写真4を装置内で容易に見つ
けることができ、また、場合によっては搬送ローラ72
等に写真4が巻込まれて破損することを防止できる。
例について説明する。図6は複写撮影装置の要部の側面
図、図7は複写撮影装置の要部の正面図である。この実
施例において、前記第1実施例と同一構成部分は同一の
符号を付してその説明は省略する。
写真4が申請書3を搬送中に剥がれないように、搬送部
70の搬送路71ヘの入口において申請書表面に写真部
分を覆う保護層を設ける保護層形成部95を備えてい
る。保護層形成部95は、申請書3が搬送ローラ72に
入る手前にラミネート装置96を設けており、申請書3
が搬送される間に、ラミネーターロール97を加熱圧着
して顔写真部より少し手前から、写真幅より若干広目の
ラミネート98をかけ、ラミネート加工により写真剥が
れの心配がなくなる。
しくはラミネート加工に用いる樹脂としては、CCDカ
メラ51で撮影するとき反射しない樹脂がよい。申請書
表面に写真部分を覆う保護層を形成する場合、コーティ
ング加工保護層の設け方としてはラミネート加工やコー
ティング加工がある。
申請書3を搬送中に剥がれないように、搬送路71ヘの
入口において申請書表面に写真部分を覆う保護層を設け
ることで、写真4が剥がれ落ちるのを防ぐことができ
る。
申請書供給部からの申請書と、台紙供給部からの台紙が
共通の搬送路を搬送され、台紙から証明番号を読み取
り、申請書から顔写真を読取り、証明書を作れるように
申請書と台紙が両方搬送することができるから、顔写真
の貼付された申請書に証明番号が記録されておらず、台
紙に証明番号を記録するシステムを採用している場合で
も、登録番号を申請書に記録することで、この登録番号
を頼りにして顔写真の貼替をすることなく自動的に複写
撮影が可能になる。
真の読取り後、申請書の記録情報をスキャナー部により
読み取り、台紙はスキャナー部の手前で台紙排出部によ
り分岐し排出するから、申請書の記録情報をスキャナー
部で読取る場合に、登録番号から証明番号とスキャナー
情報のマッチングが可能になる。また、台紙を早めに排
出する搬送路とすることで、例えば搬送ローラのローラ
ピッチを短くすることが必要な部分を少なくすることが
でき、搬送ローラ本数の減少がはかれる。
を搬送ローラによって形成し、この搬送ローラはステッ
ピングモータを駆動源とする動力伝達手段により駆動可
能に構成したから、申請書及び台紙を自由な位置に停止
させることができる。
不良や写真剥がれの有った申請書を排出しリジェクト口
へ送り、次の申請書の処理を続行するから、証明番号読
取り不可時、照会エラー時等、写真剥がれ時に、その申
請書をリジェクト口ヘ搬送することにより、無人での自
動連続処理が途中で中断することなく次の申請書の処理
に進むことが可能で、申請書供給部にセットした申請書
がなくなるまで処理が続行可能である。また、スキャナ
ー部の故障時にもリジェクト口ヘ搬送可能で少なくとも
免許作成は可能である。
申請書をリジェクト口に送る際にリジェクト理由を申請
書に印字又はマーキングするから、リジェクト理由が申
請書に記録されるため、オペレータはそのリジェクトさ
れた申請書を次にどう処理すべきかの判断が容易にでき
る。
用トレーになっており、リジェクトされた申請書を再度
搬送するために、専用トレーを申請書供給部へセット可
能であるから、証明番号読取り不可時にもう一度処理す
る場合や例えばスキャナー部が故障して一時的にリジェ
クト口に貯めた場合、リジェクト口が専用トレーになっ
ていることにより、申請書を専用トレーに詰め替えるこ
となく、専用トレーを申請書供給部へセットするだけで
再処理が可能となる。
の逆転搬送が可能で証明番号を複数回読取るから、証明
番号を複数回読取ることで誤読を防ぐことができる。
がれた場合、その剥がれた写真はある一定の場所に排出
するため、剥がれた写真を装置内で容易に見つけること
ができ、また、場合によっては搬送ローラ等に写真が巻
込まれて破損することを防止できる。
写真が申請書を搬送中に剥がれないように、搬送路ヘの
入口において申請書表面に写真部分を覆う保護層を設け
たから、写真が剥がれ落ちるのを防ぐことができる。
概略図である。
Claims (9)
- 【請求項1】帳票に記載された証明番号等を読取ると共
に、帳票に貼付された顔写真を読取ることで証明書を作
成するための情報を取り込む複写撮影装置において、カ
ード状の帳票である申請書を供給する申請書供給部と、
短冊状の帳票である台紙を供給する台紙供給部と、前記
申請書供給部からの申請書と前記台紙供給部からの台紙
を搬送する共通の搬送路を有する搬送部と、前記搬送路
に沿って配置され証明番号等を読み取る番号読取部と、
顔写真を読取る顔写真読取部とを備えることを特徴とす
る複写撮影装置。 - 【請求項2】前記証明番号等及び顔写真の読取り後、前
記申請書の記録情報を読み取るスキャナー部と、前記台
紙を前記スキャナー部の手前で分岐し排出する台紙排出
部とを備えることを特徴とする請求項1記載の複写撮影
装置。 - 【請求項3】前記搬送部は、前記搬送路を搬送ローラに
よって形成し、この搬送ローラはステッピングモータを
駆動源とする動力伝達手段により駆動可能に構成したこ
とを特徴とする請求項1または請求項2記載の複写撮影
装置。 - 【請求項4】証明番号等の必要事項が記録された申請書
から証明番号等と貼付された顔写真から顔画像を撮影す
ることで証明書を作成するための情報を取り込む複写撮
影装置において、前記申請書を供給する申請書供給部
と、この申請書供給部からの申請書を搬送する搬送路を
有する搬送部と、前記搬送路に沿って配置された証明番
号等を読み取る番号読取部と、顔写真を読取る顔写真読
取部と、前記申請書の記録情報を読み取るスキャナー部
と、前記証明番号等の読取り不良や写真剥がれの有った
申請書を排出しリジェクト口へ送り次の申請書の処理を
続行する申請書排出部とを備えることを特徴とする複写
撮影装置。 - 【請求項5】前記申請書排出部で、前記申請書をリジェ
クト口に送る際にリジェクト理由を前記申請書に印字又
はマーキングすることを特徴とする請求項4記載の複写
撮影装置。 - 【請求項6】前記リジェクト口は専用トレーになってお
り、リジェクトされた申請書を再度搬送するために前記
専用トレーを前記申請書供給部へセット可能に構成した
ことを特徴とする請求項5記載の複写撮影装置。 - 【請求項7】前記搬送部は、前記申請書の逆転搬送が可
能で証明番号等を複数回読取ることを可能に構成したこ
とを特徴とする請求項5または請求項6記載の複写撮影
装置。 - 【請求項8】前記搬送中に写真が剥がれた場合、その剥
がれた写真はある一定の場所に排出する写真排出部を備
えることを特徴とする請求項5乃至請求項7のいずれか
に記載の複写撮影装置。 - 【請求項9】前記申請書に貼付した写真が申請書を搬送
中に剥がれないように、前記搬送路ヘの入口において前
記申請書表面に写真部分を覆う保護層を設ける保護層形
成部を備えることを特徴とする請求項5乃至請求項8の
いずれかに記載の複写撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26153794A JP3660700B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 複写撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26153794A JP3660700B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 複写撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0899487A true JPH0899487A (ja) | 1996-04-16 |
| JP3660700B2 JP3660700B2 (ja) | 2005-06-15 |
Family
ID=17363281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26153794A Expired - Fee Related JP3660700B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 複写撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3660700B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP26153794A patent/JP3660700B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3660700B2 (ja) | 2005-06-15 |
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