JPH089952A - 煙草の火消し器 - Google Patents
煙草の火消し器Info
- Publication number
- JPH089952A JPH089952A JP14822794A JP14822794A JPH089952A JP H089952 A JPH089952 A JP H089952A JP 14822794 A JP14822794 A JP 14822794A JP 14822794 A JP14822794 A JP 14822794A JP H089952 A JPH089952 A JP H089952A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire
- belt
- cigarette
- container
- pair
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器内に投入するだけで火を消すことができ
る煙草の火消し器を提供する。 【構成】 互いに圧接された一対のベルト31,32を備
え、その一方のベルト31を掛け渡したローラ41,
51,61のうちのローラ41を歯車列又は摩擦車列7を
介して電動機8で駆動することによりベルト31を反時
計方向に回動するようにした。他方のベルト32は、圧
接するベルト31との摩擦によりその回動に追従して時
計方向に回動する。火の付いた煙草を容器1の上部の棒
2,2間から投入すると、ベルト31,32にはさみこま
れ、押し潰されて火が消え、灰と燃え残りの煙草が灰皿
9内に落ちる。
る煙草の火消し器を提供する。 【構成】 互いに圧接された一対のベルト31,32を備
え、その一方のベルト31を掛け渡したローラ41,
51,61のうちのローラ41を歯車列又は摩擦車列7を
介して電動機8で駆動することによりベルト31を反時
計方向に回動するようにした。他方のベルト32は、圧
接するベルト31との摩擦によりその回動に追従して時
計方向に回動する。火の付いた煙草を容器1の上部の棒
2,2間から投入すると、ベルト31,32にはさみこま
れ、押し潰されて火が消え、灰と燃え残りの煙草が灰皿
9内に落ちる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、煙草の火消し器に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、煙草の火消し器として、平行に並
んだ回動自在の一対のロールを備えたものが知られてい
る(実開昭55−142996号公報)。このものは、
煙草の火の付いた部分を一対のロール間に押し込んで潰
して火を消してから、引き抜いて一対のロールの下方に
配置した灰皿に燃え残りの煙草を捨てるという態様で用
いられる。
んだ回動自在の一対のロールを備えたものが知られてい
る(実開昭55−142996号公報)。このものは、
煙草の火の付いた部分を一対のロール間に押し込んで潰
して火を消してから、引き抜いて一対のロールの下方に
配置した灰皿に燃え残りの煙草を捨てるという態様で用
いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の煙草の火消し器
によれば、上述のように人が煙草の火の付いた部分を一
対のロールの間に押し込んで潰して火を消してから灰皿
に捨てなければならないので、面倒である。したがって
火の付いたまま灰皿に投げこまれ易いという不具合があ
った。
によれば、上述のように人が煙草の火の付いた部分を一
対のロールの間に押し込んで潰して火を消してから灰皿
に捨てなければならないので、面倒である。したがって
火の付いたまま灰皿に投げこまれ易いという不具合があ
った。
【0004】本発明は、従来の煙草の火消し器の不具合
を解消し、容器内に投入するだけで火を消すことができ
る煙草の火消し器を提供することをその目的とするもの
である。
を解消し、容器内に投入するだけで火を消すことができ
る煙草の火消し器を提供することをその目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、互いに圧接されて下向きに移動する表
面をもつ一対の搬送体を容器内に備え、該一対の搬送体
の少なくとも一方を電動機により駆動し、煙草を前記一
対の搬送体の圧接部で挾み込むようにしたことを特徴と
する。前記搬送体としては、ベルト又はローラが用いら
れる。
達成するために、互いに圧接されて下向きに移動する表
面をもつ一対の搬送体を容器内に備え、該一対の搬送体
の少なくとも一方を電動機により駆動し、煙草を前記一
対の搬送体の圧接部で挾み込むようにしたことを特徴と
する。前記搬送体としては、ベルト又はローラが用いら
れる。
【0006】
【作用】本発明の上記構成によれば、火の付いた煙草
を、互いに圧接された一対の搬送体の圧接部の上に投入
すると、煙草は一対の搬送体の圧接部の間に挾み込まれ
て押し潰されて火が消え、灰と燃え残りの煙草が下方に
配置した灰皿内に落ちる。
を、互いに圧接された一対の搬送体の圧接部の上に投入
すると、煙草は一対の搬送体の圧接部の間に挾み込まれ
て押し潰されて火が消え、灰と燃え残りの煙草が下方に
配置した灰皿内に落ちる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示す。同図にお
いて、1は容器で、その上方の開口部は物が載せられな
いように山形に形成され、その傾斜縁に沿って例えば金
属製の複数の棒2が平行にはめこまれ、煙草以外の大き
なものが投入できないようになっている。31,32は容
器1の両側壁面の間隔にほぼ等しい幅を有する耐火性の
ベルトで、これらは容器1内に回動自在に軸支された例
えば弾性を有するゴム、合成樹脂製のローラ41,42,
51,52及び61,62に巻き掛けられ、ローラ41,42
とローラ51,52の間において互いに圧接されており、
ローラ41がギヤ列又は摩擦車列7を介して交流又は直
流電動機8により駆動されることによりベルト31が、
矢示のように反時計方向に回動し、これに圧接するベル
ト32も摩擦により追従して矢示のように時計方向に回
動するようになっている。9は、ベルト31,32の圧接
部の下方に置かれた灰皿で、これは容器1の下方側面か
ら取り出せるようになっている。
いて、1は容器で、その上方の開口部は物が載せられな
いように山形に形成され、その傾斜縁に沿って例えば金
属製の複数の棒2が平行にはめこまれ、煙草以外の大き
なものが投入できないようになっている。31,32は容
器1の両側壁面の間隔にほぼ等しい幅を有する耐火性の
ベルトで、これらは容器1内に回動自在に軸支された例
えば弾性を有するゴム、合成樹脂製のローラ41,42,
51,52及び61,62に巻き掛けられ、ローラ41,42
とローラ51,52の間において互いに圧接されており、
ローラ41がギヤ列又は摩擦車列7を介して交流又は直
流電動機8により駆動されることによりベルト31が、
矢示のように反時計方向に回動し、これに圧接するベル
ト32も摩擦により追従して矢示のように時計方向に回
動するようになっている。9は、ベルト31,32の圧接
部の下方に置かれた灰皿で、これは容器1の下方側面か
ら取り出せるようになっている。
【0009】この実施例では、ローラ42,52は、容器
1に固定的に軸支されているが、例えばローラ42,52
を、容器1に固着した支持部材(図示せず)に軸支し、
該支持部材を移動することにより図の鎖線で示す位置ま
で移動させることができるように構成することができ
る。この構成によれば、ベルト31,32の圧接部間に異
物がはさまってこれを取り除く場合、あるいはベルト3
1,32を交換する場合に便利である。
1に固定的に軸支されているが、例えばローラ42,52
を、容器1に固着した支持部材(図示せず)に軸支し、
該支持部材を移動することにより図の鎖線で示す位置ま
で移動させることができるように構成することができ
る。この構成によれば、ベルト31,32の圧接部間に異
物がはさまってこれを取り除く場合、あるいはベルト3
1,32を交換する場合に便利である。
【0010】またこの実施例では、ローラ41のみを電
動機8により駆動するようにしたが、ギヤ列又は摩擦車
列によりローラ42も電動機8により駆動し、ベルト32
を時計方向に回動するようにしてもよい。
動機8により駆動するようにしたが、ギヤ列又は摩擦車
列によりローラ42も電動機8により駆動し、ベルト32
を時計方向に回動するようにしてもよい。
【0011】この実施例の作用を説明すると、一対のベ
ルト31,32は図示しないスイッチを介して電源に接続
された電動機8により常時回動しており、容器1の上部
の複数の棒2の間から吸い残りの煙草を内部に落すと、
ホッパーを形成する一対の傾斜板10,10に誘導され
て、ベルト31,32上に落ち、その圧接部にはさみ込ま
れ、押し潰され空気が遮断されて火が消え、灰と燃え残
りの煙草が灰皿9内に落ちる。灰皿9に灰及び煙草が多
量に溜ったときは、灰皿9を外部に引き出して棄てる。
ルト31,32は図示しないスイッチを介して電源に接続
された電動機8により常時回動しており、容器1の上部
の複数の棒2の間から吸い残りの煙草を内部に落すと、
ホッパーを形成する一対の傾斜板10,10に誘導され
て、ベルト31,32上に落ち、その圧接部にはさみ込ま
れ、押し潰され空気が遮断されて火が消え、灰と燃え残
りの煙草が灰皿9内に落ちる。灰皿9に灰及び煙草が多
量に溜ったときは、灰皿9を外部に引き出して棄てる。
【0012】図2は本発明の他の実施例を示す。この実
施例は、搬送体としてベルトの代りにローラ111,1
12を用いたもので、これ等は、耐火性、弾性を有する
合成樹脂、ゴム等で作成され、容器1内に回動自在に軸
支され且つ互いに圧接されており、直流又は交流電動機
8によりギヤ列又は摩擦車列7を介してローラ111は
時計方向に、ローラ112は反時計方向に回動するよう
になっている。ローラ112は、電動機8によりギヤ列
又は摩擦車列を介して回動するローラ111との摩擦に
よって回動させるようにしてもよい。
施例は、搬送体としてベルトの代りにローラ111,1
12を用いたもので、これ等は、耐火性、弾性を有する
合成樹脂、ゴム等で作成され、容器1内に回動自在に軸
支され且つ互いに圧接されており、直流又は交流電動機
8によりギヤ列又は摩擦車列7を介してローラ111は
時計方向に、ローラ112は反時計方向に回動するよう
になっている。ローラ112は、電動機8によりギヤ列
又は摩擦車列を介して回動するローラ111との摩擦に
よって回動させるようにしてもよい。
【0013】この実施例においても、前記実施例と同じ
機構でローラ111,112の一方を移動可能に軸支する
ことができる。以上2つの実施例では、容器1内に一対
のベルト31,32及び一対のローラ111,112が設け
られているが、必要に応じて複数対のベルト31,32及
び111,112を並設してもよいことは勿論である。
機構でローラ111,112の一方を移動可能に軸支する
ことができる。以上2つの実施例では、容器1内に一対
のベルト31,32及び一対のローラ111,112が設け
られているが、必要に応じて複数対のベルト31,32及
び111,112を並設してもよいことは勿論である。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成されている
ので、吸い残しの煙草をただ容器内に入れるだけで火を
消すことができ、火の付いたまま投げこまれたことによ
り煙が長時間発生したり、あるいはその後に投入された
燃え易い異物が燃えるというトラブルが発生しないとい
う効果を有する。
ので、吸い残しの煙草をただ容器内に入れるだけで火を
消すことができ、火の付いたまま投げこまれたことによ
り煙が長時間発生したり、あるいはその後に投入された
燃え易い異物が燃えるというトラブルが発生しないとい
う効果を有する。
【図1】 (A)及び(B)は本発明の一実施例の斜視
図及び断面図
図及び断面図
【図2】 本発明の他の実施例の断面図
31,32 ベルト 8 電動機 9 灰皿 111,112 ローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに圧接されて下向きに移動する表面
をもつ一対の搬送体を容器内に備え、該一対の搬送体の
少なくとも一方を電動機により駆動し、煙草を前記一対
の搬送体の圧接部で挾み込むようにしたことを特徴とす
る煙草の火消し器。 - 【請求項2】 前記搬送体がベルトであることを特徴と
する請求項1記載の煙草の火消し器。 - 【請求項3】 前記搬送体がローラであることを特徴と
する請求項1記載の煙草の火消し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14822794A JPH089952A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 煙草の火消し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14822794A JPH089952A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 煙草の火消し器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH089952A true JPH089952A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15448128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14822794A Pending JPH089952A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 煙草の火消し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089952A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001299320A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-30 | Ricoh Elemex Corp | 吸い殻処理装置 |
| JP2001346568A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-18 | Ricoh Elemex Corp | 吸い殻処理装置 |
| JP2009038975A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Silver Seiko Ltd | 吸殻消火装置 |
| JP2015211642A (ja) * | 2014-05-01 | 2015-11-26 | 有限会社エス・エス・ピー | タバコを消火するための消火部構造及び当該消火部を備えた自動消火灰皿 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514406B1 (ja) * | 1971-06-25 | 1980-04-16 | ||
| JPS56134982A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-22 | Kenji Niida | Automatic fire fighting cigarette end container with ash treating apparatus |
| JPS6075272A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 丹伊田 賢二 | 自動消火吸殻容器 |
| JPH06113808A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-26 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 煙草消火装置および煙草消火装置付き灰皿 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14822794A patent/JPH089952A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514406B1 (ja) * | 1971-06-25 | 1980-04-16 | ||
| JPS56134982A (en) * | 1980-03-25 | 1981-10-22 | Kenji Niida | Automatic fire fighting cigarette end container with ash treating apparatus |
| JPS6075272A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 丹伊田 賢二 | 自動消火吸殻容器 |
| JPH06113808A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-26 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 煙草消火装置および煙草消火装置付き灰皿 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001299320A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-30 | Ricoh Elemex Corp | 吸い殻処理装置 |
| JP2001346568A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-18 | Ricoh Elemex Corp | 吸い殻処理装置 |
| JP2009038975A (ja) * | 2007-08-06 | 2009-02-26 | Silver Seiko Ltd | 吸殻消火装置 |
| JP2015211642A (ja) * | 2014-05-01 | 2015-11-26 | 有限会社エス・エス・ピー | タバコを消火するための消火部構造及び当該消火部を備えた自動消火灰皿 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971111 |