JPH0899585A - 自動車における傘入れ装置 - Google Patents
自動車における傘入れ装置Info
- Publication number
- JPH0899585A JPH0899585A JP23756994A JP23756994A JPH0899585A JP H0899585 A JPH0899585 A JP H0899585A JP 23756994 A JP23756994 A JP 23756994A JP 23756994 A JP23756994 A JP 23756994A JP H0899585 A JPH0899585 A JP H0899585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- shutter
- door
- automobile
- drain hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車室に設置される傘入れに溜った雨水を、傘
入れを取外すことなく簡単に車外へ排出できるようにす
る。 【構成】 ドア2の内壁に傘入れ4を形成し、この傘入
れ4の底壁4aに排水孔6と、この排水孔6を開閉する
シャッタ7とを設け、ドア2の閉鎖時、シャッタ7を受
けてそれを閉じるストッパ12をシート11に設け、ド
ア2の開放時、シャッタ7を開くばね9をシャッタ7に
接続する。
入れを取外すことなく簡単に車外へ排出できるようにす
る。 【構成】 ドア2の内壁に傘入れ4を形成し、この傘入
れ4の底壁4aに排水孔6と、この排水孔6を開閉する
シャッタ7とを設け、ドア2の閉鎖時、シャッタ7を受
けてそれを閉じるストッパ12をシート11に設け、ド
ア2の開放時、シャッタ7を開くばね9をシャッタ7に
接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車室内で雨傘を収納す
るための自動車における傘入れ装置に関する。
るための自動車における傘入れ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かゝる傘入れ装置として、車室
内のシートベルト用アンカに袋状の傘ケースを着脱自在
に係止したもの(実開昭64−18951号参照)や、
車室内の座席の背面に筒状の傘立てを固設し、この傘
立ての底部に排水孔を穿設したもの(実開平6−396
04号参照)が公知である。
内のシートベルト用アンカに袋状の傘ケースを着脱自在
に係止したもの(実開昭64−18951号参照)や、
車室内の座席の背面に筒状の傘立てを固設し、この傘
立ての底部に排水孔を穿設したもの(実開平6−396
04号参照)が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のものは、傘ケ
ースに収納した傘から流れ落ちた雨水は傘ケースに溜ま
るようになっており、これを排水するには、その都度、
傘ケースをシートベルト用アンカから取外さなければな
らず、甚だ面倒である。また上記のものは、傘立てに
収納した傘から流れ落ちた雨水は、傘立ての排水孔から
直ちに流出して車室の床を濡らしてしまう欠点がある。
ースに収納した傘から流れ落ちた雨水は傘ケースに溜ま
るようになっており、これを排水するには、その都度、
傘ケースをシートベルト用アンカから取外さなければな
らず、甚だ面倒である。また上記のものは、傘立てに
収納した傘から流れ落ちた雨水は、傘立ての排水孔から
直ちに流出して車室の床を濡らしてしまう欠点がある。
【0004】そこで本発明は、通常は車室の床を濡らす
ことなく車室内の傘入れに雨傘を収容でき、必要に応じ
てその傘入れを取外すことなく、その内部に溜った雨水
を車室外へ排出することができる、自動車における傘入
れ装置を提供することを目的とする。
ことなく車室内の傘入れに雨傘を収容でき、必要に応じ
てその傘入れを取外すことなく、その内部に溜った雨水
を車室外へ排出することができる、自動車における傘入
れ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、自動車のボデーに開閉可能に枢支される
ドアの内壁に雨傘を収納し得る傘入れを付設し、この傘
入れの底壁には排水孔と、この排水孔を開閉し得るシャ
ッタとを設けたことを第1の特徴とする。
に、本発明は、自動車のボデーに開閉可能に枢支される
ドアの内壁に雨傘を収納し得る傘入れを付設し、この傘
入れの底壁には排水孔と、この排水孔を開閉し得るシャ
ッタとを設けたことを第1の特徴とする。
【0006】また本発明は、上記特徴に加えて、前記シ
ャッタを、ドアの開閉に連動して開閉作動するように構
成したことを第2の特徴とする。
ャッタを、ドアの開閉に連動して開閉作動するように構
成したことを第2の特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の第1の特徴によれば、傘入れの排水孔
をシャッタで閉鎖することにより、傘入れに収納した傘
から流れ落ちた雨水を傘入れに溜めておくことができ
る。そして、ドアの開放状態でシャッタを開くことによ
り、傘入れに溜った雨水を排水孔から車室外へ流出させ
ることができる。
をシャッタで閉鎖することにより、傘入れに収納した傘
から流れ落ちた雨水を傘入れに溜めておくことができ
る。そして、ドアの開放状態でシャッタを開くことによ
り、傘入れに溜った雨水を排水孔から車室外へ流出させ
ることができる。
【0008】また本発明の第2の特徴によれば、ドアの
開閉に伴いシャッタの開閉作動が自動的に行われ、排水
孔の開閉を的確に行うことができる。
開閉に伴いシャッタの開閉作動が自動的に行われ、排水
孔の開閉を的確に行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
【0010】先ず、図1において、自動車のボデー1に
は、その乗降口1aを開閉するドア2の前端が枢支され
ており、このドア2の内壁には、アームレスト3と、そ
の下方に位置する傘入れ4とが形成される。この傘入れ
4は雨傘U(図3参照)を収納するものであって、前後
方向に長い箱形をなしており、その上壁の前半部は入口
5として開放される。また図3に示すように、傘入れ4
の底壁4aには排水孔6が穿設されると共に、この排水
孔6に向って下る勾配が該底壁4aに付設される。
は、その乗降口1aを開閉するドア2の前端が枢支され
ており、このドア2の内壁には、アームレスト3と、そ
の下方に位置する傘入れ4とが形成される。この傘入れ
4は雨傘U(図3参照)を収納するものであって、前後
方向に長い箱形をなしており、その上壁の前半部は入口
5として開放される。また図3に示すように、傘入れ4
の底壁4aには排水孔6が穿設されると共に、この排水
孔6に向って下る勾配が該底壁4aに付設される。
【0011】また傘入れ4の底壁4a下面に穿設された
枢軸10には、上記排水孔6を開閉するシャッタ7の基
端部が支持され、その先端部には排水孔6の開口縁に密
接し得るシール部材8が付設される。而して、シャッタ
7は傘入れ4の直下に格納されて排水孔6をシール部材
8により閉鎖する閉じ位置Cと、傘入れ4からボデー1
側へ突出するように回動して排水孔6を開放する開き位
置Oとの間を回動することができるもので、このシャッ
タを開き位置Oに向って付勢するばね9が枢軸10に装
着される。
枢軸10には、上記排水孔6を開閉するシャッタ7の基
端部が支持され、その先端部には排水孔6の開口縁に密
接し得るシール部材8が付設される。而して、シャッタ
7は傘入れ4の直下に格納されて排水孔6をシール部材
8により閉鎖する閉じ位置Cと、傘入れ4からボデー1
側へ突出するように回動して排水孔6を開放する開き位
置Oとの間を回動することができるもので、このシャッ
タを開き位置Oに向って付勢するばね9が枢軸10に装
着される。
【0012】一方、ボデー1内に設置される乗員用シー
ト11の外側面には、前記シャッタ7に対向するストッ
パ12が穿設され、このストッパ12はドア2の閉鎖
時、シャッタ7のボデー2側側面を受けてこれを閉じ位
置Cへ回動し得るようになっている。
ト11の外側面には、前記シャッタ7に対向するストッ
パ12が穿設され、このストッパ12はドア2の閉鎖
時、シャッタ7のボデー2側側面を受けてこれを閉じ位
置Cへ回動し得るようになっている。
【0013】次に、この実施例の作用について説明す
る。
る。
【0014】図2及び図3に示すように、ドア2を閉鎖
状態では、シャッタ7はシート11のストッパ12に受
止められて閉じ位置Cに保たれ、排水孔6を閉じてい
る。したがって、このような状態で雨で濡れた傘Uを傘
入れ4に収納すれば、傘から流れ落ちた雨水は傘入れ4
の底部に溜り、車室への漏出を防止できる。
状態では、シャッタ7はシート11のストッパ12に受
止められて閉じ位置Cに保たれ、排水孔6を閉じてい
る。したがって、このような状態で雨で濡れた傘Uを傘
入れ4に収納すれば、傘から流れ落ちた雨水は傘入れ4
の底部に溜り、車室への漏出を防止できる。
【0015】次にドア2を開放すれば、図1に示すよう
にシャッタ7はストッパ12から離れ、ばね9の弾発力
により開き位置Oまで自動的に回動し、排水孔6を開
く。その結果、傘入れ4に溜った雨水が排水孔6から車
外へ流出し、雨水が傘入れ4に溜り続けることを防止で
きる。
にシャッタ7はストッパ12から離れ、ばね9の弾発力
により開き位置Oまで自動的に回動し、排水孔6を開
く。その結果、傘入れ4に溜った雨水が排水孔6から車
外へ流出し、雨水が傘入れ4に溜り続けることを防止で
きる。
【0016】上記実施例においては、本発明の要旨を逸
脱することなく、種々の設計変更が可能である。例え
ば、シャッタ7は、これを手動式に構成することもでき
る。
脱することなく、種々の設計変更が可能である。例え
ば、シャッタ7は、これを手動式に構成することもでき
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、自動車のボデーに開閉可能に枢支されるドアの内壁
に雨傘を収納し得る傘入れを付設し、この傘入れの底壁
には排水孔と、この排水孔を開閉し得るシャッタとを設
けたので、シャッタを閉じることにより、傘入れ内の傘
から流れ落ちた雨水を傘入れに溜めておき、ドアの開放
時にシャッタを開けることにより、傘入れに溜った雨水
を排水孔から流出させることができる。したがって傘か
ら流れ落ちた雨水で車室の床を濡らすことがなく、また
排水の都度、傘入れを取外す必要もなく、取扱いが簡便
である。
ば、自動車のボデーに開閉可能に枢支されるドアの内壁
に雨傘を収納し得る傘入れを付設し、この傘入れの底壁
には排水孔と、この排水孔を開閉し得るシャッタとを設
けたので、シャッタを閉じることにより、傘入れ内の傘
から流れ落ちた雨水を傘入れに溜めておき、ドアの開放
時にシャッタを開けることにより、傘入れに溜った雨水
を排水孔から流出させることができる。したがって傘か
ら流れ落ちた雨水で車室の床を濡らすことがなく、また
排水の都度、傘入れを取外す必要もなく、取扱いが簡便
である。
【0018】また本発明の第2の特徴によれば、前記シ
ャッタを、ドアの開閉に連動して開閉作動するように構
成したので、ドアの開閉に伴いシャッタの開閉作動が自
動的に行われ、排水孔から車室外への排水を自動的に行
うことができ、取扱いが更に簡便となる。
ャッタを、ドアの開閉に連動して開閉作動するように構
成したので、ドアの開閉に伴いシャッタの開閉作動が自
動的に行われ、排水孔から車室外への排水を自動的に行
うことができ、取扱いが更に簡便となる。
【図1】本発明装置を備えた自動車のドア開放状態での
斜視図
斜視図
【図2】上記自動車のドア閉鎖状態での平面図
【図3】図2の3−3線断面図
U 雨傘 1 ボデー 2 ドア 4 傘入れ 4a 底壁 6 排水孔 7 シャッタ
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車のボデー(1)に開閉可能に枢支
されるドア(2)の内壁に雨傘(U)を収納し得る傘入
れ(4)を付設し、この傘入れ(4)の底壁(4a)に
は排水孔(6)と、この排水孔(6)を開閉し得るシャ
ッタ(7)とを設けたことを特徴とする、自動車におけ
る傘入れ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、前記シャ
ッタ(7)を、ドア(2)の開閉に連動して開閉作動す
るように構成したことを特徴とする、自動車における傘
入れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23756994A JPH0899585A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 自動車における傘入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23756994A JPH0899585A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 自動車における傘入れ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0899585A true JPH0899585A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17017263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23756994A Pending JPH0899585A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 自動車における傘入れ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0899585A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7594686B2 (en) | 2007-08-21 | 2009-09-29 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Automotive door trim map pocket umbrella holder |
| US10081307B2 (en) | 2016-06-29 | 2018-09-25 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Personal weather protector device holders for vehicles and vehicles including the same |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP23756994A patent/JPH0899585A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7594686B2 (en) | 2007-08-21 | 2009-09-29 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Automotive door trim map pocket umbrella holder |
| USRE46485E1 (en) | 2007-08-21 | 2017-07-25 | Toyota Motor Corporation | Automotive door trim map pocket umbrella holder |
| US10081307B2 (en) | 2016-06-29 | 2018-09-25 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Personal weather protector device holders for vehicles and vehicles including the same |
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