JPH0910024A - 団 扇 - Google Patents

団 扇

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JPH0910024A
JPH0910024A JP18225595A JP18225595A JPH0910024A JP H0910024 A JPH0910024 A JP H0910024A JP 18225595 A JP18225595 A JP 18225595A JP 18225595 A JP18225595 A JP 18225595A JP H0910024 A JPH0910024 A JP H0910024A
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JP
Japan
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fan
light emitting
light
outer edge
tube
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JP18225595A
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Akira Kodama
明 児玉
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R & D kk
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Abstract

(57)【要約】 【目的】団扇の構成を夜間、暗所の中で発光させるもの
とし、その商品性を高めることを目的とする。 【構成】団扇1は全体円形で平板状の団扇本体2を備
え、該団扇本体2の外周部における一位置に柄材3を接
続・支持させてなる。この柄材3は接続部材4と棒材5
により構成される。団扇本体2の外周部における3位置
にはクリップ11が止着され、各クリップ11には全体
チューブ状の発光外縁部材16が嵌合される。こうして
形成される団扇1は、棒材5並びに発光外縁部材16に
発光スティックが使用され、使用時おいて曲折し、発光
する構造とされるため、夜間において団扇本体2の外周
縁が環状に発光し、しかも柄の部分も発光されることと
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、例えば、夜店、夜
間に開催される催物(コンサート、盆踊り、花火大会
等)において販売あるいは使用するのに好適な団扇に関
する。
【0002】
【従来の技術】主として夏季に行われる盆踊り大会や花
火大会等のイベントにおいては、たくさんの夜店が軒を
並べ、様々なものが販売されている。例えば発光物質を
塗着したヨーヨーや風船等がそれであり、ヨーヨーにお
いては暗所の中で発光状態で上下する面白さから大変人
気があった。
【0003】また人気アニメやキャラクターを印刷した
団扇も人気があった。団扇は全体平板状からなる団扇本
体と、団扇本体の外周部における任意位置に接続される
柄材とにより構成される。柄材は一般にプラスチックの
棒材からなり、通常先端側に団扇本体を貼着可能とする
複数本の骨材を一体に備えてなる。即ち、団扇本体は表
面にキャラクター等を印刷した紙材にて形成され、これ
を骨材の両面にそれぞれ貼着することにより団扇を構成
するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記団扇の
構成を夜間、暗所の中で発光させ、その商品性をより高
めようとするものであり、従来から例えば夜店で腕輪と
して販売される発光スティク等を利用し、団扇を構成す
ることとしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、団扇を全体平
板状からなる団扇本体と、団扇本体の外周部における任
意位置に接続される柄材と、全体棒状からなり、団扇本
体の外周縁に沿って配設されて、連結部材により団扇本
体の外周に止着されるとともに、全体を発光可能とする
発光外縁部材とにより構成することとしたものである。
【0006】また本発明は、全体平板状からなる団扇本
体と、団扇本体の外周部における任意位置に接続される
柄材とを備えてなる団扇において、柄材は全体または一
部を発光可能としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1ないし図5は本発明の最良の
実施形態に係る団扇である。団扇1は全体円形の平板状
からなり、例えばプラスチックあるいは紙製からなる団
扇本体2を備える。団扇本体2は表面あるいは裏面に例
えばアニメのキャラクターを印刷したり、企業広告を表
示するようにして構成される。団扇本体2の外周部にお
ける任意位置には、柄材3が接続・支持される。柄材3
は図2に示すように接続部材4と棒材5とにより構成さ
れる。接続部材4はプラスチック製(例えばポリプロピ
レン製)とされ、一端側に棒材5を挿入・支持する孔部
を備えてなり、該孔部に対して矢印方向(図2参照)に
棒材5を挿入可能としてなる。また接続部材4の孔部の
他端側には、団扇本体2を挟持可能とする舌片6A、6
Bが備えられる。これらの舌片6A、6Bのうち、1つ
の舌片6Aには凸部7A、7Bが、他方の舌片6Bには
嵌合孔8A、8Bが形成されてなり、各嵌合孔8A、8
Bを団扇本体2に形成された孔部9A、9Bに対応さ
せ、凸部7Aを孔部9Aおよび嵌合孔8Aに、凸部7B
を孔部9Bおよび嵌合孔8Bに嵌合させる状態で舌片6
A、6B間で団扇本体2を挟持させることとする。
【0008】こうして外周部の一位置に柄材3が支持さ
れる団扇本体2には、図2に示すように外周部における
任意角度位置に孔部10が形成される。図2に示す団扇
本体2においては、柄材3の取付位置を基準として、角
度90度間隔ずつ離隔された外周位置にそれぞれ孔部1
0が穿設されてなる。この3つの孔部10には連結部材
としてのクリップ11がそれぞれ止着され(図2参
照)、該クリップ11は2つの舌片12A、12Bを備
えてなる。このうち、舌片12Aには凸部13が、舌片
12Bには嵌合孔14が形成され、この嵌合孔14と孔
部10に対応させ、嵌合孔14に凸部を嵌合させる状態
で舌片12A、12B間で団扇本体2を挟持させること
とする。こうして団扇本体2に周縁3箇所にクリップ1
1が止着されることとなる(図1参照)。
【0009】団扇本体2に止着されるクリップ11の外
方位置には、断面ほぞ孔状の嵌合溝15が形成される。
すなわち、各クリップ11の嵌合溝15には、全体チュ
ーブ状の発光外縁部材16が嵌合され、この結果、団扇
本体2の外周縁に沿って該発光外縁部材16が配設され
ることとなる。発光外縁部材16の各端部は、接続部材
4に形成される支持孔17に挿入されて支持される(図
2参照)。
【0010】発光外縁部材16は、可撓性を有する外管
材18の内部に蛍光剤19を封入して構成される(図
3、図4参照)。外管材18としては透明あるいは半透
明からなるプラスチック材が用いられ、蛍光剤19が封
入される外管材18の内部にはさらに内管材20が収容
される。内管材20の内部には発光剤21が封入されて
なり、該内管材20はガラス管により形成される。一
方、柄材3を構成する棒材5も、発光外縁部材16と同
様に外管材18の内部に内管材20を収容して構成され
る(図5参照)。こうして構成される物品は、通称発光
スティックと称され、使用時において曲折し、ガラス管
にて構成される内管材20を外管材18の内部で破壊す
ることで内管材20より漏出する発光剤21と蛍光剤1
9とを混合させるようにする。すると発光外縁部材16
あるいは棒材5の全体が発光されることなり、この状態
で図1に示すように各部材を組立ることにより、柄ある
いは団扇本体2の周囲が光る団扇が形成されることとな
る。こうして形成される図扇1によれば夜間、暗所の中
で環状に団扇1が浮かび上がることとになり、例えば夜
店の販売商品として、あるいはコンサートのフィナーレ
や企業のイベント等に使用するノベルティ商品としてな
ど、様々な用途と価値を備えるものとされる。
【0011】なお、図1〜図5に示す実施の形態におい
ては、発光外縁部材16および棒材5のそれぞれを発光
スティック(蛍光剤と発光剤を混合させることにより発
光させるもの)としているが、いずれか一方のみを発光
スティックにより形成することとしてもよい。また、柄
材3を接続部材4と棒材5を一体にしたものとしてもよ
い。さらに、前記実施の形態においては、外管材18の
内部に蛍光剤19を、内管材20の内部に発光剤21を
封入させるようにしているが、これらを逆にすることと
してもよい。
【0012】
【実施例】上記最良の実施の形態の他にも、本発明には
図6〜図8に示す各実施例が存在する。図6に示す第1
実施例は、団扇本体22を全体略三角形としてなり、団
扇本体22の周縁部の一位置に柄材23を接続・支持し
てなる。柄材23は前記実施の形態と同様、接続部材2
4と棒材25とにより構成される。また団扇本体22の
外周部4箇所にはクリップ26が止着され、各クリップ
26にはチューブ状の発光外縁部材が嵌合される。発光
外縁部材27の各端部は接続部材24に挿着される。こ
の実施例において、棒材25および発光外縁部材27の
それぞれは、内部に蛍光剤のみを封入する管材にて形成
され、夜間において発光する構造とされる。
【0013】図7に示す第2実施例は、全体ハート形の
団扇本体28を備えてなる。団扇本体28の周縁部の一
位置には柄材29が接続・支持されてなり、該柄材29
は第1実施例と同様、接続部材24と棒材25とにより
構成される。団扇部材28の周縁部における一位置に
は、クリップ30が止着される。このクリップ30に
は、団扇本体28の外周縁に沿って配設される2本の発
光外縁部材31A、31Bの各端部が挿着される。また
これらクリップに挿着される各発光外縁部材31A、3
1Bの他端部は、接続部材24にそれぞれ挿着される。
ここで各発光外縁部材31A、31B並びに棒材25
は、プラスチック製の棒体の表面に蛍光剤を塗着して構
成され、夜間において発光する構造とされる。
【0014】図8に示す第3実施例は、団扇本体32を
円形のプラスチック板にて構成され、その周縁部の一位
置に柄材33を接続・支持してなる。この柄材33は全
体を一つの構成部品として一体に形成してなり、長尺状
の基端部の全体に蛍光剤を塗着して構成される。この結
果、柄材33は、棒状の基端部を、夜間において発光す
る構造とされる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば夜間暗所
の中で団扇本体の外周縁あるいは柄の部分が発光される
こととなり、夜間に開催される催し物(コンサート、盆
踊り、花火大会等)や夜店で販売する商品として最適と
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の最良の実施の形態に係る団扇を示す斜
視図である。
【図2】図1に示す団扇の分解状態を示す斜視図であ
る。
【図3】発光外縁部材を一部破断した状態を示す正面図
である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】棒材を一部破断談した状態を示す正面図であ
る。
【図6】本発明の第1実施例に係る団扇を示す正面図で
ある。
【図7】本発明の第2実施例に係る団扇を示す正面図で
ある。
【図8】本発明の第3実施例に係る団扇を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 団扇 2,22,28,32 団扇本体 3,23,29,33 柄材 4,24 接続部材 5,25 棒材 6A,6B,12A,12B 舌片 7A,7B,13 凸部 8A,8B,14 嵌合孔 9A,9B,10 孔部 11,26,30 クリップ(連結部材) 15 嵌合溝 16,27,31A,31B 発光外縁部材 17 支持孔 18 外管材 19 蛍光剤 20 内管材 21 発光剤

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体平板状からなる団扇本体と、 団扇本体の外周部における任意位置に接続される柄材
    と、 全体棒状からなり、団扇本体の外周縁に沿って配設され
    て、連結部材により団扇本体の外周に止着されるととも
    に、全体を発光可能とする発光外縁部材と、からなる団
    扇。
  2. 【請求項2】 請求項1において、柄材は団扇本体の外
    周部における任意位置に接続する接続部材と、接続部材
    に接続され、全体を発光可能とする棒材と、により構成
    してなる団扇。
  3. 【請求項3】 請求項2において、接続部材には発光外
    縁部材を挿通し、あるいは発光外縁部材の各端部を挿入
    する支持孔を備えてなる団扇。
  4. 【請求項4】 全体平板状からなる団扇本体と、団扇本
    体の外周部における任意位置に接続される柄材とを備え
    てなる団扇において、柄材は全体または一部を発光可能
    としてなる団扇。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4において、発光外縁部
    材、柄材または棒材は、全体を曲折可能とする可撓性を
    有する外管材の内部に蛍光材を封入して構成され、さら
    に外管材の内部には外管材の曲折により破壊されて、内
    部に封入される発光剤を外管材の内部で漏出可能とする
    内管材が配設され、発光剤と蛍光剤との反応により発光
    可能としてなる団扇。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし4において、発光外縁部
    材、柄材または棒材は、全体を曲折可能とする可撓性を
    有する外管材の内部に発光剤を封入して構成され、さら
    に外管材の内部には外管材の曲折により破壊されて、内
    部に封入される蛍光剤を外管材の内部で漏出可能とする
    内管材が配設され、発光剤と蛍光剤との反応により発光
    可能としてなる団扇。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし4において、発光外縁部
    材または柄材もしくは棒材は、内部に蛍光剤を封入する
    管材あるいは表面に蛍光剤を塗着する管材または棒材に
    て構成してなる団扇。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108994987A (zh) * 2018-07-20 2018-12-14 张北兴 扇子的加工方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62128425U (ja) * 1986-02-06 1987-08-14

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